【池内ひろ美を】ああ、ついに論談・二階堂に飛び火!文春のお真意は?煩悩108【考察する日々★14】at NEWS
【池内ひろ美を】ああ、ついに論談・二階堂に飛び火!文春のお真意は?煩悩108【考察する日々★14】 - 暇つぶし2ch1:次代を担う若者
06/12/30 18:25:06 v6ZkwBF40●

「期間工差別発言」、「自作自演」、「捏造ブログ」、「探偵、興信、預金残高等各種調査活動の非弁疑惑」、
「買春斡旋疑惑」、「偽ブランド輸入疑惑」、「容姿に自信満々」、「引き算が苦手」、「不思議な日本語」、
「女性用ED クリーム」、「NHK降板?」、「講座ドタキャン?」で今や話題が尽きることない池内ひろ美先生。
「離婚の学校」などを運営している「東京家族ラボ」の主宰でありカリスマ離婚コンサルタントとして
9000件を超える相談を受けテレビ、ラジオにも出演中である。
ここに来て、文藝春秋と池内ひろ美氏の不思議な関係が浮上している。文藝春秋2006年3月号(2月10日発売)によると
『現代人必携 日本の常識 44 』という企画で池内氏の「熟年離婚」を大々的に取り上げ、離婚・家族問題の専門家として
第一人者のごとく取り扱っていたかと思えば、週刊文春2006年6月22日号では
『カリスマ離婚カウンセラー池内ひろ美が相談者を送り込む「セックス奉仕隊」の正体』の大スクープ記事を発表。
記事をざっと読む限り「相談者をセックス奉仕隊へ送り込む買春斡旋業を営んでいるのでは?」と推測出来かねる内容で、
池内ひろ美氏にとって大打撃なことは間違いない。
ところがこの記事の掲載後、池内氏と週刊文春編集長が東京都文京区にある「椿山荘」にて
密会をしていたのでは?というから驚きだ。「買春斡旋かもしれない?」という暴露記事を載せた雑誌の編集長が
なぜ素破抜いた相手に自ら会わなくてはならなかったのか?密会は本当なのか?謎が謎を呼ぶ。
<つづく>

▼池内氏と週刊文春の不思議な関係まとめ
○文藝春秋2006年3月号 現代人必携 日本の常識 44 として池内氏の「熟年離婚」を掲載
URLリンク(qrl.jp)

○週刊文春2006年6月22日号 『カリスマ離婚カウンセラー 池内ひろ美が相談者を送り込む「セックス奉仕隊」の正体』のスクープ記事
URLリンク(qrl.jp)

○池内氏と週刊文春編集長が椿山荘にて密会か?
URLリンク(www.policejapan.com)
URLリンク(qrl.jp)


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