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自作自演、偽ブランド輸入疑惑、でっちあげで今や時の人となったあの池内ひろ美先生があの名古屋へ！
「離婚の学校」などを運営している「東京家族ラボ」の主宰、カリスマ離婚カウンセラーとして
活躍中の池内ひろ美氏は夫婦、家庭問題の専門家として9000件を超える相談を受け、
第一人者としてテレビにも出演中。最近ではフジテレビの奥様番組「こたえてちょーだい！」（12/8放送）で
モラルハラスメントについて語ったのが記憶に新しい。
また、12月8日には「男の復権―女は男を尊敬したい」（ダイヤモンド社)を出版。
12月13日付け日刊ゲンダイには110文字（2行以下）のコメントを書き、それまでもが
メディアに取り上げられたと大喜びで自らのホームページの「マスコミでの紹介」欄に掲載されており
離婚、家族問題で執筆、講演、カウンセリングと幅広い活動を行っていることをうかがわせる。
そんな池内ひろ美氏だが、11月の「期間工職業差別発言」以降、何かとお騒がせだ。
同氏のブログのコメント欄が自作自演の可能性があるとして指摘され、さらに夫である仁氏は
自身のブログで妻、池内ひろ美氏が偽ブランド品を韓国から大量輸入、「私が持てば偽ブランドに見えない」などと発言。
しかも、指摘された直後に自作自演と偽ブランド品についての部分だけこっそりと削除し、
まるで初めから書かれていなかったかのごとく、両氏は沈黙を保っている。
ここに来て、さらに浮かび上がったのが池内ひろ美氏の他の側面だ。同氏は女性の相談者に対し
面接で選ばれた男性からなる 「 セックス奉仕隊 」 という女性に性的な行為を行う集団紹介していると言うのだ。
（週刊文春６月２２日号より）『相談者の90％が奉仕隊員とセックスしている 」 』との証言もある。
＜つづく＞