04/10/14 22:28:11
私達大人が性情報の氾濫に鈍感になっている間に、
小学館発行の「小学六年生」最新号(9月号)の特集記事で、アダルトサイトにつながる
ホームページを紹介していたことや、青少年の夢であるプロ野球界に参入しようとしている
ライブドアがエロゲーを作っていたことなどが問題化しています。
しかし、小学生低学年も読む少年漫画雑誌「少年マガジン」にて
「魔法先生ネギま!」を連載している赤松健氏の公式HPは酷い。
なんと、強姦も含んだエロゲーの情報交換をするページが存在している。
その名も
「大きなお友達の電脳少女会議室」
というクラブです。
このクラブは以前、野放図にしてきた管理人赤松健氏とこのクラブ住人のモラルが問題となったことから
過去ログを証拠隠滅し、トップページに断り書きと年齢確認の旨が書かれる事になった。
しかし、それで果たして十分だろうか?少年漫画家の公式HPの利用者には、小学生や中学生が多く存在しています。
少年漫画を描く漫画家としての最低限のモラルを赤松健氏は持っているのだろうか?
このスレでは、彼の行為の是非を議論し、また是正を求めるスレッドである。
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↓問題の
大きなお友達の電脳少女会議室
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