07/01/07 16:51:04
性感の涙でぐしょぬれのアイマスクを外すと
暗闇でもケンスケのいたわるような笑顔がうっすら見える。
痛いほどに勃起したおちんちんの先が
小さなちくわのようなオナホールから飛び出て金魚の様にパクパク口をあけ、
白蜜の溢れる鈴口から柔らかな金属の針が突き出ている。
針の先端は山吹色の光沢がある。表面はゴムの様に柔らかくデリケートで
芯は折れ曲がらない様に丈夫に出来ている。
重い。精液がぬるぬるっと押し返そうとするとつぷつぷーと
白濁を掻き分けながら自重で尿道に沈み込んでくるようだ。
「なんで出来てるの…これ」
「金とプラチナの特注品」
「いくらしたのこれ」
「セットで10万」
ウエポン「バカだお」
トマート「ああ」
シンジも余りの事に呆けてしまった。一方尿道が拡張されているのに激しい脈動だけが
延々続き、足指の先まで力を込めても出るどころか精嚢に精液が逆流を始めている。
「うう…虐めないって言ったのに…嘘つき…」
「虐めてねーよ。」
「虐めてるよお…」
「安心しろ。お尻にもっと凄い快感がほとばしると神経が麻痺して良くなるんだ。」
「ホント?」
「臍の下に力込めてガクガクゆすって見な。今のお前ならペニスバンドぐらい
簡単に引き千切れるから。腰に力入れろ。おちんちんから針を押し出す感じだよ。」
151:>>137-139 ありがとでやんす ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 16:53:16
無責任な危うい提案にシンジは思わず突っ込みを入れる。
「だ、大丈夫…?そんな事して…お、おちんちんの奥が内臓破裂しない?」
普通、そうなる。実際問題厨が尿道ファックするってのも危険が伴う。
だが相手はシンジである。何といってもあの老人達が補完の生贄…
究極の肉奴隷として選んだ逸材なのだ。ケンスケは淫蕩でニヒルな笑いを浮かべると
自分のおちんちんの先端でアヌスの花を散らしながら己の肉体を埋め込もうとあてがう。
「大丈夫だ。お前なら出来る。」
「う…うん」
何が大丈夫なのか分からないが、シンジは恐怖で逆らおうとする気持ちを押さえつける。
ミサトやリツコの話ではエヴァのパイロットのシンクロ率の高さは
従属・依存心と母性愛、そして性感の三つによって構成されるらしい。
シンジはこの歪んだ才能が兵器に利用されるのは嫌いだった。
アスカは気がつかなかったが、エヴァのパイロットの才能とはすなわち、
奴隷の適性 だからだ。
シンジの才能は快楽肉奴隷としては優秀だが
少年の特異体質は通常の生活では何の役にも立たないし、
そんな実態を世間に知られても侮蔑阻害の対象として排斥されるだけだ。
だからこそ自由が欲しかった。自分は性的家畜ではない。
ケンスケはそんなセックス依存症の自分を認めてくれる。
昼のうちはシンジの人格を否定しない様に普通に接し、
人間としての人格を配慮しながら、夜の営みの間だけ思考を切り替え、
自分の肉体に性癖を合わせて気持ちのいい事について来て
こってり愛撫してくれる。
152:>>137-139 キリスト教徒が激怒する ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 16:56:01
だから入れてもらうころには体はすっかり昂ぶっている。
「行くよ…ケンスケ…」
仰向けになったケンスケの上に乗り上げたシンジは
柔らかい尻たぼを揉み広げられて顔が真っ赤になる。
おちんちんが苦しくてイきたくて、愛して欲しくて身悶える。
張り詰めたケンスケのおちんちんがシンジのおちんちんの下の聖地の窄まりに触れる。
悶える襞が気持ちよくて堪らない。二人の少年はもう我慢できなかった。
((欲しいっ!))
ちゅぶ。ずぐうううううううっ。
快感がシンクロする。濡れて柔らかく緩んだ花弁と腸内の無数の柔らかな肉ひだが
逞しいきのこを包み込みながら奥へ奥へと引き込むように蠢き、なまめかしく濡れた粘膜が
こすれあい、シンジのあそこがいっぱいまで大きくなる。
(あれ?)
聖地の快感で尿道責めの圧迫感は無くなっていた。
お尻には圧迫感も拡張感もあるけれど最初から襞がこすれて気持ちいい。
「な?苦しくないだろ?」
「う…うん」
(ケンスケも僕の奉仕で気持ちよくなってるよね?)
それが実感できると興奮してシンジはとっても幸せな気分になる。
「ほら、腰を振って。更におちんちんを膨張させてみな」
153:長文駄文に皆様付き合って頂き ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 16:57:49
シンジは情事の際、女の子のときは腰から力が抜け膝が砕けて、痙攣する所に
ケンスケがたむ・たむ・たむ・たむ・と、リズミカルに腰を打ちつけてもらう感じだった。
が、今度の場合は逆に自ら性感を求めて腰に力が入る感じだ。
シンジは言われた通りに腰を使うと緩やかな腰使いでだんだんと尻を拡張して
ぬいぬいとおちんちんが抜き差しされる。繋がっている所はカメラに丸見えになり
ケンスケは悦びに波打つ花壁を下から力強く掻き分けながら腰の動きを
次第に軽くえぐるような動きに変えていく。
潤滑剤とケンスケの白蜜がシンジをぐちゃぐちゃにしていき
ぐちゅりぐちゅりぐちゅりと激しく腰を動かして、響いた恥ずかしい水音に脳がくらくらする。
「もっと…して…」
女の子の生殖器のようになったシンジのあそこは蜜壷と変わらないレベルの
フシダラな性感帯になっている。シルクのロープを後ろ手に掴むと
反動を付けながら
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
快楽しか頭になくなってしまい、シンジのアナルはケンスケのおちんちんを絞り上げるように
包み込んでしまう。むくむくとシンジのおちんちんの海綿体に気と血液が送りこまれ、
引き千切ってしまわない様に敏感な雁首を扱き潰しながら咥え込むと、
ケンスケはそれに負けじと腰の動きを激しくしていく。
「う、うう、ふうう!」
大粒の涙をぽろぽろ流して喜ぶと
ケンスケが後ろ手に縛られたシンジの手に指先を伸ばしてきた。
シンジがケンスケの手に求め合うように指先を絡める。
「大丈夫…俺は見放したりしない…ここにいるよ?シンジ。」
154:ありがとうございますた ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 16:59:56
一端極限までおちんちんを引きぬくとそこに空気の薄くなった空洞が一瞬でき、
そこにおちんちんが雁首をしならせて、いきなり奥まで深くえぐる。
ばおっ。
S字結腸を叩きのめす様に、感じるところを立て続けに深くえぐる。
ばおっ。ばおっ。
そして腰に気合が入った所をまた深く深く気持ちいいところをえぐる。えぐる。えぐる。
シンジのベニスバンドがブチブチと悲鳴を上げて千切れ始めた。
アナルをいやらしく愛撫される快感に身を任せ、少女の様な声でシンジは絶叫を始めた。
「あっ、あっ…だ、っ、ダメぇ…! おち…んちん、もう…だめぇ…っ!
あぁんっ!ガマン、できな…よぉ…! ひもちい!ちんちん、もう…!」
ばおっ!ばおっ!ばおっ!ばおっ!ばおっ!
ケンスケのおちんちんがぐっと太くなってシンジの尻の奥を更に拡張する。
シンジはおちんちんをヒク付かせながら、精嚢の圧力だけで金の針を押し返し始めた
そして性的快感に潤んだ表情で切なそうに恥らいながら射精が近い事を訴えてしまう
「あふっ!んう…ふう、うぐぅううっ!」
シンジのお尻の中にマシンガンのような快感の光が乱暴に弾けて駆け巡っていた。
ケンスケの果実もみっちりまとわりついてくる腸壁を雁の先で愉悦の中に引き抉ってやる。
お尻の纏わり付くとする動きとペニスの抉り出そうとする動きが互いの性感をシンクロさせて
熱い精液をたぎらせながら、神輿を担ぐ様にケンスケはシンジを担ぎ続ける。
タマタマが引き締まって痙攣を始めると、カラン、と音がしてベッドの下に何かが転がる。
シンジのおちんちんがブチ千切ったペニスバンドだった。
ばおっ!ばおっ!ばおっ!ばおっ!ばおっ!ばおっ!ばおっ!ばおっ!ばおっ!
155:ただ私の性描写は ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 17:04:38
「ほ…ホン、トに、おちん、ちんが、成長してるぅっ…!」
「怖いか?試しに止めてみる?」
「ううん!いい!もっと!!イジっ、て!イかせ、続け、て!!
おっ!おごおおおおおーっ!!おああっ!あがっ、ぐぁああああっ!」
(……本当は僕は僕しか愛していないのかもしれない。
僕は僕に優しくしてくれる人が好きなだけかもしれない)
精神世界。性器を通してケンスケの赤黒い『意思』が伝わってくる。
(誰だってそうさ。シンジはそれを自覚して、
そんな中から他人を好きになろう、役に立とうとしている。
俺はそんなお前が好きなんだ。お前もお前を好きになれ。)
(本当?)
(そうだ。だからエヴァに乗る事なんて無いんだ。いや、乗っちゃいけない。
だからエヴァに乗らずに奴らだけ潰す方法をお前の母さんと相談してた。)
(枕投げの猥談はそれが目的だったの?でも、何で?)
(自分に自身を持て。お前はお前だ。エヴァに乗らなければ何も出来ない
奴隷じゃないんだ。もう使徒に怯える事も無い、自分の未来を切り開こうぜ?
俺達は俺達の人生を俺達で切り開けるはずだ。子供は、神の家畜じゃない。)
(本当?裏切らない?)
(誰かが選ぶんじゃない。運命は狩るもんだ。自分の意思で噛み締める物だ。)
一方ペニスはじんじんと麻痺しながら、もどかしい絶頂感に泣き狂っていた
金の針を圧迫して射精しようとする。そして、ちゅるんと針を押し出した
気持ちいいところたくさん突かれて、シンジが感情を爆発させる。
156:下品な所が多いので ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 17:06:13
(僕も補完計画なんて必要無いと思ってた。他人の心がわからないから
得体の知れない力に頼って合体しようとするなんて、
自分の努力で分かり合おうとする事への逃避じゃないかって。
でもそんな生き方貫いていいの?流れの中に逆らって、成功するとは限らないよ?)
ケンスケの答えは一つ。神への決別。
(自分の力で自分を好きになる。自分の意思で他人が好きになる。
俺という人格がみんなが好きになる。
お前を愛している。そこから全てが始まる。)
シンジの目からぶわっと涙が溢れる。肩と膝がかたかたと震えている
「僕、もうどうなってもいいっ!滅茶苦茶にして!!」
ケンスケの体から溢れる、圧倒的なカオスの闇がシンジを包む。
シンジのメスの獣が突然目覚め、直腸の中に急に子宮口のような器官が発生して
ケンスケの子を孕もうとぷちゅっと口をつけてくる。
二人の熱い樹液は迸る寸前。痛みや恐怖も犯され拡張される快感すらも、
人の奥底にある低俗で野性的な熱いパトスの中に消え去っていた。
「シンジ!誰よりも、おまえが好きだっ!」
「ケ……ケンスケぇっ!あ、あ…あ!!愛してる!」
自分を認めてくれるシンジの至福感も、完全にオルガスムスに呑まれていた。
シンジ、妊娠。
ただひたすらに、絶頂が勝った。
157:是が非でもそれを改善する ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 17:07:19
―数分後。
合鍵でガチャリとドアが開く。何十台もの黒ベンツと構成員をシンジのアパートに引き連れ、
超気合の入った女装をした、 源王会会長 …が、満面の笑顔で部屋に入ってきた。
《バ~カシンジ~! 元気~?
あ け ま し て お め で と う ご ざ い ま ー す っ ♪
……あれ?………あれれれ?》
人の気配は無い。会長は手土産と花束を持ち、某声優の声帯模写をし
ツインテールのヅラを付け、真紅のプラグスーツで身を固め、ビシッと決めている。
《うーん、嫌な胸騒ぎがするわね~?シンジったら何処に行ったのかしら?もう!》
辺りを見まわすがやはりいない。黒服たちに命じて密室を調査させるが
シンジとケンスケは神隠しの様に姿を消していた。会長は苛立ちを隠せない。
《あ~ん、気になるっ!シンジ~!清純なレディに心配させちゃダメ~!》
側近の一人、マスター国松はギョロリと目を光らせ、ヘラヘラしながら状況を分析する。
「ヒャヒャヒャヒャ、ヒァッ ヒァッ、連れのケンスケとか言う男、感づいたんデスかなァ?
恐らく師匠の薄気味悪いでかい顔…もとい、偉大なる武徳に恐れをなして、
部屋に閉じこもった振りをしてどーも外部に逃げたんでしょうナァ~ウヒァヒァヒァヒャ。
まァ~ネルフと連絡もせずに逃げ出すとはヘタレな男で…… ゲボグァ!!」
殺法家の鳩尾に鉄拳が入った。会長の口調はみ○むーだが、顔は憤怒の形相である。
《何よ、バカッ!この美中年のあたしがバカシンジの安否を気遣ってんのよ!?
あんたは傷心のオカマをフォローするように言葉を選ぶべきでしょ!
国松さんったら悪い人ねっ! あたしをゲンナリさせないでっ、プンプン!》
158:必要性があるでしょう ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 17:08:41
「左様。これは逃げたのではない。だが、彼等は死んだわけでもない。」
傍らに同席してきた左様の老人が、血を吐いてのたうつ国松に突っ込みを入れる。
声は九官鳥のようだが想定外の事態には冷静な対応をする男だ。
「周囲にLCLの痕跡の臭いがある。恐らく少年は現実に生きる決意をしたのでしょうな。
心の迷宮に入ってから脱出する者、精神汚染から立ち直って自我を確立した者は
LCLに接触しすぎると、『現実回帰』をし、この世界自体から脱却してしまうことがある。
彼等は蒸発したのではなく、恐らくは別の次元で夫婦生活をしていることでしょう。」
驚愕する会長。彼はシンジをショタ奴隷に、ケンスケは幻術を駆使して洗脳し、
新鋭のホモエロ漫画家として調教し、松○館で死ぬほど働いてもらうつもりでいたのだ。
《ええ~~!? よく分かんないけど、『神隠し』って奴なのっ?
じゃあシンジはもう、あたしの所に帰って来ないって事~?》
「左様。只、人生に挫折したり、死んだわけではありませんから、ご安心を。
私が代わりの少年を作りましょうか。綾波様を拝み倒してサードの細胞をいただき、
クローンを作るのです。そこから脳を取り除き、マギシステムの電子頭脳を埋め込んで
適当にプログラムすれば会長の好みの少年の出来あがりです。」
やんぬるかな、とグランドマスターはため息をついてヅラを脱ぎ、頭をたれる。
《だめっ…おじいさん、あたしのバカシンジを何だと思ってるのっ?
セックス人形みたいに男の子を切り刻んで扱うなんて、すっごい邪道じゃない?
おじいさんは恋するオカマにデリカシーの無い発言しか出来ないの? 》
左様は軽い驚きを見せた。キール議長やゲンドウはいざという時、博打的なやり方で
他人の人妻や嫌がる少年少女に手を出したり監禁したりしたが、
キール以上のアンチATF使いである源王会会長は独特のこだわりと美学があるらしい。
159:では修行の旅に出ます ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 17:11:23
「左様…ですか?…私のいた組織の前議長と違い、会長は律儀ですな…?」
《ウフフ…あったりまえじゃない!もうっ!
プロが女を演じるときは一生懸命演じきるし、
恋愛について負い目のできる卑劣な事はしないわ~
それに!真の乙女のあたしはハートで勝負するのっ!》
相手が敵なら戦力を見極めてから急襲して完全に殲滅処理するが、
味方に引きこむ時は巧妙に洗脳してから、合意の元で連れ出す。
戦闘で姑息な手は使っても、駆け引きでは彼の中でのアンフェアな手は使わない。
黒服の一人がやれやれ、とかぶりをふる。左様と提携を結んで新ゼーレの重鎮に、
実態はネルフの綾波から命じられて左様と会長の暗躍活動の監視役となった、
加持リョウジである。彼はカメラの一つに手を出すと、画像を確認して言った。
「仕方がありませんね。ま、このカメラを収穫として持ち帰りますか。
シンジきゅんのエロ画像が大豊作だ。ネットオークションにだせば
こんな物でも大した金額になりますよ。」
付けまつげをバサバサとウインクさせながら、会長が制する。
《あんたバカァ? 元に戻しなさいってば!
大体おじいさんも加地さんもファーストに寝返ってるし、
ゼーレもネルフも、もう超法規的措置は適用されないんじゃないの?
表向きはこの世界を引退した人がそんな形で部屋を荒らしたら
住居侵入罪と窃盗罪で逮捕されちゃうじゃない!》
厚化粧をした顔はゲロが出るほど美しく、裏社会の頂点に君臨する漢の風格がある。
裏と表の世界の境界線や、ターゲットに逃げられたときの引き際もよく知っている。
流石は源王会会長…と、左様の老人は彼に敬服しながら、
万引きしかけたカメラの指紋を拭いて元の場所に戻すよう、加持に指示するのだった。
160:ありがとうございますた ◆6dyiV4T/3Y
07/01/07 17:13:34
シンジとケンスケ。
北京原人のつがいみたいな二人のセックスは一段落していた。
「あれ?」
「えへへ。また僕の体、女の子に戻ってるね」
アパートの姿は今までと同じだ。外も変わらない風景。
だが、何かが違う。別世界に来たような感覚がある。不安を見せるシンジに
ケンスケは口づけをして、拘束を外すと、薄い布団を掛けてやる。シンジが答える。
「安心して。ケンスケだけは僕が必ず守るから。」
(逆だよ馬鹿)と言おうとして、ケンスケは口をつぐんでシンジに微笑んだ。
決意を固める。シンジの優しさが来なかったら自分は存在しなかった。
そしてシンジがいなかったらこれから生まれないであろう生命が存在している。
トランシスタシスだけでは生き物は成り立たない。
ホメオスタシスとバランスを取るからこそ人は生きていける。
外を見ると星空が広がっている。その奥に青紫色の闇が悪意を持って笑いかける。
神すらも陵辱してしまうエントロピーの法則。マックスゥエルの悪魔。
キールの背後を取りこんでいた、真の子供達の敵…そして人類の敵。
「碇ケンスケよ。そなたは父と子と精霊の名において
健康な時も、病気の時も、妻・碇シンジに夫としての道を尽くし、
生涯シンジを愛し、シンジを助け、生きる限り操を守ることを誓いますか?
――――――誓えるかね?――誓う勇気はあるかねw」
「当たり前だろ。絶望よ。お前には負けねえよ。」
―終劇―
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 17:30:22
乙だが
ケンスケ×シンジのスレでやったほうがよかったね
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 17:37:34
まったく同意。後欲を言うと本郷たんにもマジで来て欲しい。
多くの人間がSSやネタをを気軽に投下できるようなスレが好ましいでつね
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 17:40:31
ずーっと見てたけど、キールの扱いひでーなーw
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/07 19:57:28
別に良いのでは?もともと死んでたスレだったんだし
ちんたまはちんたま、俺達は俺達で分かりやすくわけてネタ投下すりゃ良いじゃん
ちんたまだって、誰かがネタ投下したからもうしない、なんて事しないだろうし
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/08 00:16:55
ちんたまの書く話はぶっとんでて好きだ
また書いて
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 12:27:28
待ってるぜ、俺は……!
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 17:55:19
他の職人さんも是非
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 06:46:42
未だかな未だかな?
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 15:57:55
ちんたまは電波を溜めないとちんこが起動しないから無理だろw
奴の電波は特有の波があるというかムラがありすぎるwww
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 08:31:21
ちんたまは神!!
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 19:13:45
俺は待ってるぜ。いつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも(ry
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 18:11:22
まっだかな?まっだかな?
僕のちんたまはまっだかな?
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 22:33:55
ちんたま=電波発信基地
スレ=電線??
俺らのちんこ=電波受信基地
大好きだちんたま、GJ!!
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 23:59:25
おまえらもかなり壊れてきてるな
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 16:55:57
そりゃこれだけぶっ飛んでれば電波が伝染もする罠
ゼーレの補完計画成功とか綾波が議長ぬっ殺すとか
フツーやらんわw
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 17:25:42
しかもそれを無理矢理ショタに結びつける辺りなW
どこをどうすれば少年のアナルファックが補完計画と結びつくのk(ry
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 17:34:00
萌えれば分かるよ…
シンジきゅんと一緒にちんちん補完したいって事が…
178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 00:39:29
ちんたま~!!愛してんぜ~!!!!
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 11:09:25
ちんたま苦手
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 15:59:34
>>1-179
清浄なる(ry
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 16:06:44
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 16:56:03
アッー
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 17:12:49
>>178
俺もw
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 17:16:12
うぜえ!馴れ合うんじゃねえ!
185:シンジ
07/01/16 17:25:11
ごめんなさい…ごめんなさい…だって…馴れ合いたかったんだもん…
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/16 20:34:45
シンジはそんなこと言わない
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 18:13:49
ここが次スレかww
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 19:50:31
●過去スレ
碇シンジくんに淫らな悪戯したい(初代スレ)
スレリンク(eva板)
ケンスケ×シンジ(悪戯スレ1.5)
スレリンク(eva板)
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 19:52:49
ちんたまщ(゚Д゚щ)カモォォォン
190: ◆6dyiV4T/3Y
07/01/17 20:11:31
えっと…どうしよう…
皆様支援ありがとうですと言いたいんだすがw
ゼーレ潰したら話が一段落しちゃって、
今は時間無いので無理。。。
暇があったら来れるかも…期待に答えられずスイマセン。
あのじたん…本郷たん…他のシンジストの職人さん…
暇があったら助けてくで…
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 20:46:20
あちゃーwwwwww流石に壊れたかwwwwwwww
最後まで彼岸にぶっ飛んでいた流れだったが、まあお疲れ様。
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 23:02:24
ちんたまよ。別に俺は作品投下を望んではいない。お前がきてくれる。ただそれだけで良いんだ
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 09:30:31
そういえば本郷氏もここのスレでしたね
お元気だろうか
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 18:29:41
ちんたまさん……私……ずっと前から好きでした!
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 23:02:14
私は、ちんたまがいないと生きてけないよ……orz
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 23:29:15
いい加減にしろ
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 15:36:55
ちんたま厨腐女子自重しろ
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 15:41:19
腐女子…なのか?
俺てっきり>>194-195=ケンスケ◆brKK4Ejq0Y=わかりまだと思ってたw
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 15:47:32
ケンスケ◆brKK4Ejq0Y=ギャハハ=尻スレの>>1
じゃね?
何となく文章の癖が似ている
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 18:10:58
ケンスケ×ちんたまかよw
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 22:25:53
>>198-199
ごめん。違う
それ俺のカキコだから
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 02:06:14
正直ここ最近のちんたまマンセーとちんたまの自分語りに食傷気味…
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 03:06:09
コテはあんま馴れ合わん方がいいよ
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 03:15:48
シンジきゅんの服の中に虫を入れてくすぐったがって身を捩る姿を観察したい
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 09:01:25
修学旅行中バスの中で寝ているシンジきゅんのポッケや袖口に
ウサギのぬいぐるみを30個ほど詰め込みたい
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 10:41:14
そんなに入らないです><
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 14:04:57
なぜウサギ
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 20:42:49
可愛らしいシンジきゅんにぴったりだからだよ
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 23:03:45
シンジきゅんを椅子に縛り付けて乳首とおにんにんに媚薬を塗ったあと放置プレイしたい
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 13:17:38
俺もそれやりたいが拘束はやらん。媚薬はこそーり食事に混ぜて食わせる。
アスカや綾波は襲えず、自室でおにんにんを弄り出してしまうシンジきゅん
…それを高感度カメラで盗撮して(*´Д`)ハァハァ
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 16:01:46
シンジ君と一緒にホットドッグを食べたいな。
マスタードをたっぷりとつけたやつをね・・・