06/10/21 00:00:23
そう言って無理やりイマラチオ開始
喉の奥にゴツゴツと俺のちんぽが当たるたびにシンジ君はえづいて弱々しく舌が抵抗した
弱々しい舌の刺激が気持ちよくて俺はすぐにイッてしまった
「ハハッ、なかなか良い口まんこだったよ」
「次はお尻の穴だよ、力を抜いたら優しくしてあげるから」
「協力してくれるよね?」
俺がそう言うと震えながらシンジ君はコクっと頷いた
ちんぽをシンジ君のケツ穴にあてがいゆっくりと腰を沈める
シンジ君は言いつけ通りちゃんと力を抜いてるのでスムーズに入っていったが……
どうしても意地悪したくなり最後は思いっきり根元まで一気に挿入した
「あがっ!?あっ…はあっ!あ"っ、あ"っ、あぐっ!」
乱暴に腰を動かしシンジ君のちんぽをしごき倒す
シンジ君のお尻がヒクついてかなり気持ちいい
シンジ君は射精したが俺は構わず尚も乱暴に腰を動かし快感を貪った
俺がイク頃にはシンジ君は余りの快感にヒクヒクして失神していた
シンジ君の体を拭いてベッドに縛り付けてその日は寝た