06/10/20 22:16:14
シンジ君に目隠しをして椅子に座らせる
彼が抵抗しないのはさっき飲ませた薬が効き始めたからだろう
シンジ君のダラリとした腕を椅子の背もたれの後ろで縛る
縛り方がキツかったのかシンジ君の腕がピクンと動いた、少し緩める
シンジ君の顎をクイッと持ち上げ首筋の動脈目掛けて優しく噛みつく
「んっ……」
優しく舌で愛撫しながら舌先を首筋から顎のラインに這わせる
不意打ち気味にシンジ君の唇に舌を這わせる
顔を背けようとするのを両手で押さえつける
思う存分にシンジ君の咥内を蹂躙する