06/10/10 01:45:43
その気持ちは解る。
でも、こんなことをして
お
3:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 01:52:16
お?
4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 01:53:37
1くん、sageはね、メール欄に書かないと効果ないの。分かるかな?分かったら、僕のために死んでね♥
5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 01:58:20
お?
6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 02:02:00
ば?
7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 02:23:28
か?
8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 02:35:16
YES
9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 06:54:06
NO
10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 07:27:51
枕やね。
11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 10:41:12
>>1
(;´Д`)ハァハァ
12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 10:48:04
俺の朝飯はからあげくんとプロテイン
13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 10:54:49
>>12
そのこころは?
14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 15:31:16
>>1
シンジよりレイの方が可愛いだろボケ
15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 15:48:36 X0AKfaAn
>>14マジレスさせてもらうと互角
16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 16:04:46
>>1
アーッ!
17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 16:19:50
>>14
マジレスさせてもらうとシンジのがかわいい
18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 16:29:31
前髪かき上げたレイたんが激しく可愛くてびびった
19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 16:30:49
んなこと知るか巣に帰れ
シンジ君かわいいよシンジ君
20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 16:59:13
スレリンク(eva板)
21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:29:59
>>18レイタソかよ・・・。
22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:34:45
シンジよりレイだろ
23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:38:28
断然シンジ
というよりなんでそこでレイが出てくるんだ?
24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:40:14
シンジきゅんハァハァ
25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:41:13
まぁどっちもかわいいということで
26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:48:22
可愛い、ならシンジに決まってるじゃん
綺麗ならレイかもなー
27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:50:13
>>26
だよな
28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:50:14
♂と♀だぞ
かわいさを比べるなら同じ性別にしろ
29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:51:27
レイを持ち出すとこからして違うよな
30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 17:53:39
俺の記憶が正しければ、「きゅん」の発祥はシンジきゅんだろ?
31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 18:07:39
きゅんといえばシンジきゅんだしなー
さすがシンジきゅん元祖きゅんか
その他のきゅんは真似でしかない
シンジきゅん見てるとほんときゅんきゅんするわ
32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/10 18:20:42
>28
シンジきゅんは性別を越えた可愛さ
33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/12 02:37:29 0t1zgQlH
キュンとしちゃう
34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/12 02:40:08
だけどちっちゃいから
35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/12 02:40:55
自分の事
36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/12 02:44:27
シンちゃんって言ってしまい
37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/12 18:50:48
おかしいねッ
38:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/13 04:51:45
シンちゃん
39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/13 16:24:46
シンちゃんはね
バナナが大好き
本当はね
40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/13 17:15:09
だけどちっちゃいから
41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 02:44:28 cF5+DJps
シンジ君に一週間オナニー我慢させて椅子に縛り付けた後に激しくおちんちんを責め立ててあげたい
きっと泣き出しそうになりながらやめてくださいって言うだろうけどやめてあげないよ
イク寸前で手コキをやめてあげるの
シンジ君がイキそうになったらおちんちんをギュッと強く握って射精出来ないようにしてあげるの
6時間位その繰り返し
自分から射精したいって言わない限り出させてあげないんだからね
42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 02:46:21 vi75RBMi
Which system are you going to buy this fall? (2006/10/12)
Xbox 360 37.90%
Wii 26.50%
None 18.7%
PS3 11.80%
A new PC 2.80%
Upgrade My PC 2.0%
43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 11:44:59
さんざんシンジをオカズにしてきて言うのもなんだが
>シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
これだけは絶対やりたくない。陵辱するなら和姦の方がいいやw
44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 12:06:29
>>41
出た
45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 12:38:16
ショタの世界を卒業したくて
シンジきゅんをオカズにするオナニーを我慢してたんだけど…
電車の中でシンジきゅんを犯す夢見てマジ夢精…もう…駄目だ………OTL
46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 13:08:54
その妄想をぜひ投下してください
47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 14:12:47
>>45
電車の中で夢精するとは剛の物だな
48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 18:03:08
>>45に期待
49:45
06/10/14 18:17:24
アナウンスが二分遅れの到着を告げ、耳障りな警笛を鳴らしながら銀と緑色の列車がホームに押し入る。
扉が開くと、その奥から乗客であふれかえっている民衆の波…
葬列のように重苦しい列の最後尾で単調に繰り返される光景をぼんやり見つめ、
シンジの義兄(名前不明)はみずしらずの乗客に不満をつのらせる。
(もっと惰眠むさぼりたいんだけどなあ…少しはタイミング考えろよなあ…)
とその時、ぺちん、彼は不意に頭をはたかれた。
「どうしたの?兄さん。朝っぱらから疲れきった顔してるね」
聞き覚えのある声に振り返ると、すぐ後ろに見慣れた子供のようなあどけない笑顔。
すらりと伸びた手足と猫のような表情が快活そうに見えた。
自分より先に家を出たはずの弟のいい加減な不意打ちに、兄は思わず失笑していた。
「なーんだ、シンジか…」
補完計画の失敗後、彼はシンジが再び補完計画の生贄にされないよう
彼を保護し、義理の兄弟として同居生活を続けていた。
シンジは以前より少年らしい明るさを取り戻し、その表情も豊かになっている。
「どうしてお前がここにいるんだよ」
「えへへ…お弁当作るの忘れちゃって…コンビニでおにぎり選んでたら遅くなっちゃった」
「ったく、しょーが…ぅわっ!?」
自分のドジを笑って話すシンジにあきれる間もなく、兄弟は乗客に押されるまま列車に乗り込んだ。
容赦ない人波にもみくちゃにされ、気が付くと自分より後に乗り込んだシンジの背中が目の前にあった。
あっという間に片隅に押し込められ、かろうじて居場所を確保して一息つくと無造作に人波が襲う。
50:45
06/10/14 18:19:51
「ちょ…ちょっと!押さないでよ!」
人と人との間につぶされたシンジが悲鳴をあげる。
が、ただでさえ身動きのとれないこの状況では無理な相談である。
(…もぅっ!)
おし黙ったままの兄に声にならぬ不平を漏らすと、車輪の若干のきしみとともに列車がゆっくりと動き始めた。
乗客の大半が苦渋の色を浮かべながら目的地までの時間を揺られている。
山手線の液晶テレビが無神経に「 DHC is No.1 ! 」の広告を垂れ流す。
冷房がついていないせいもあったが、通勤客でごったがえす車内は熱気に包まれていた。
むせかえるような人込みの状態で、これだけ人を乗せれば体温だけでも相当なものになる。
シンジの額にも5分とたたないうちにじっとりと汗がにじみ出していた。
目的地までの長い道のりを考えただけで、隆志はめまいがしてくるような気がした。
なんともいえぬ不快感に顔をしかめながら揺られていると、唐突に車内をブレーキの横波が襲った。
どうやら車両間隔が狭まって急停車したらしい。山手線と京浜東北線はしょっちゅうこれをやる。
おもわずよろめくシンジのすぐ横で、背負った荷物が大きくスイングする。
この混みようでは避けられるわけがない。シンジは痛みを覚悟して身を硬くする。
おそるおそる目を開けると、数センチ手前に突き出された兄の右腕がカバンの直撃を阻んでいた。
51:45
06/10/14 18:20:56
「大丈夫か?」
「あ、うん、ありがとう…」
振り向くことすらままならない混雑の中、シンジがぽつりと答える。その声が少しだけ和らいでいるのを感じ、
兄は胸をなでおろした。かばうつもりなどなかったが、気がついたら手が出てしまっていた。
でもシンジは機嫌を直してくれたようだ。と、笑顔で見つめる兄の表情に気づいたのか、
弟は照れたように「ぷいっ」とそっぽを向いてしまう。
(…やれやれ)
弟の態度に兄は思わず苦笑する。同時に、どこか寂しいような気にさせられていた。
もう少しシンジとの距離が縮まるかと期待したのだが、そう簡単にはいかないようだ。
がたんっ。
(お…っと)
にゅむ。
車内が揺さぶられバランスを崩し前のめりになったその時、腰の辺りになんともいえない柔らかな感触があたった。
見ると、ふくよかなお尻の丸みに俺の下半身がぴったりと心地よく密着している。
乗客の位置が若干変わり、俺は窓際の弟を後ろから抱き抱えるような格好になっていた。
列車の振動に合わせ、柔らかいお尻が兄の股間でリズミカルに揺れる。
ぐぐ…っ
その感触に、たまらず股間に若くたくましい血流が注ぎ込まれてゆく。
52:45
06/10/14 18:24:57
「やっ……」
「す…すまん…」(わ、やべ…)
思わぬ事態に二人はあわてふためく。お尻の肉を割りこみ、
凶悪なまでに可愛らしい肛門のあたりにペニスがぐりゅぐりゅっと押し付けられてわりこんでいく。
少女のようなふくよかなお尻の少年。その肌触りと石鹸の香りが、
不健全な義兄の男の性的中枢と剛直をくすぐり、とろかしてゆく。
息子の反応を悟られまいと無理に体をよじればよじるほど、
心地よすぎる肉の谷間に押し当てられた勃起が疼きを増してゆく。
がた、がたんっ。
列車が二度目のカーブに差しかかった瞬間、シンジの背中がびくんと震えた。
ガラスに映る顔が困惑と羞恥の色に染まる。
「あくっ…?」(やだ…どうしよ…?)
お尻のあたりに感じた明らかな違和感に、シンジは不安げな瞳を車中に泳がせた。
わざわざふりかえるまでもなく、ほんのりと羞恥に染まる耳元に息がかかり、少年は兄の発情に気がついていた。
相手が見ず知らずの男なら大声で悲鳴をあげるのだが、実の兄ではそうもいかない。
しかもこの状況は事故であってお互いに望んだものではない。
シンジも当然そのことは分かっているし、兄にしても一刻も早くこの状況から抜け出したい。
だが、不運なことに車内は余地がないほど混みあっている。態勢を変えようと体をひねるたびに
尻肉がいきり立つシャフトを挟み込んでこね回し、シンジは思わず声をあげそうになる。
53:45
06/10/14 18:29:04
どく、どく、どくん…
ズボンと下着を通じ、兄の荒い息づかいと暖かいものの脈動が痛いほど伝わってくる。
そして、まるで呼応するようにシンジの股間の膨張も加速度的に高まってゆく。
(兄さん…熱くなってる…?)
図らずとも兄の「男」に火をつけてしまったことにシンジは困惑していた。
だが戸惑う胸の内とはうらはらに、少年の中に眠っていた「オンナ」の部分がざわめきはじめる。
理性をかき消すようにじんわりと体の芯が熱くなり、不自然なくらいに心拍数が跳ね上がってゆく。
(僕…感じてる……)
ぎきぃぃ~~~~~っ!!
ブレーキが叫びをあげ、二人はカバンもろともドアに押し付けられた。
潰された肺が悲鳴を上げ、背骨がきしむ。
こらえきれない息苦しさから逃れようと両腕で体勢を立て直そうとした瞬間、
布越しに柔らかく解れたお尻の穴についモノがあてがわれ、
兄の怒張が敏感な部分を深く突き上げた。、
ずぐッ!
「ひ…」
シンジの唇から予期せぬ甘い声が漏れた。そしてそれがきっかけになったのか、
こらえていた義兄の中で何かが弾けた。拷問にも似た10分が過ぎた頃、
(淫らな悪戯したい…)と言う感情が起き上がって来た。
さわ…っ
「シンジ…」
「え…?…何するの…?」
明らかな触る意志をもって兄の掌が布越しにシンジの柔らかな尻肉をとらえる。
54:45
06/10/14 18:31:27
文章化するときめえw
55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 18:31:53
>>45乙
続きwktk
56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 18:36:58
テラGJ
続き期待
57:45
06/10/14 23:02:51
「ん…っ」
小さく短い悲鳴が唇を震わせる。 今までとは比べものにならないほどに兄のものが
大きくなってゆくのを感じながら、シンジはうろたえていた。
(ダメだよっ、このままじゃ…)
背中越しに突き上げてくる熱い感触。気をそらそうとしても無駄な努力に変わってしまう。
開かずのドアに触れた指先が空をつかみ、吐息がガラスを曇らせる。
ぐっ、ぐぐぎゅぅっ。
電車がカーブに差しかかるたびにお尻の窄まりを布ごしにえぐられ、
シンジは幾度となくほとばしりそうになる劣情の声をかみしめた。
逃げ出そうにも、非情にも自分がいる側のドアは学校の前までは開かない。
背後から突かれるたび、きゅん、と収縮した亀頭の奥から蜜筋が溢れ出すのをシンジは感じていた。
自制心を失った愚兄の手がジッパーをずり下ろし、木綿のブリーフの前の孔へ潜り込み、侵入を開始する。
(ダメ…駄目だよ…取り返しのつかないことになってしまう…兄さんの暴走をを止めないと…)
越えてはならない一線にシンジは自分をおさえようと必死で抵抗を試みる。
これ以上兄の侵入を許してしまえば、自分は公衆の面前で犯されてしまう。
同時に、二人が兄と弟の関係に戻れないことをも意味していた。確かに兄のことは大好きだ。
が、それはあくまで家族としてのことで、性の対象として意識したことは一度もない。
だがその一方で、恋をするなら兄のような優しい人ならいいかも…とシンジはひそかに揺れていた。
58:45
06/10/14 23:03:48
「へ…変態…兄さんの変態…」
シンジの身体がビクビクと反応する。体をこわばらせる胸の奥で、もう一人の自分が問いかける。
相手の「兄のような人」が身体まで求めてくるのだとしたら…?
そんなことがあってはいけないと思う一方で、胸に甘いものがこみあげてくる。
(お兄さん、僕とエッチな事して遊んでくれる。抵抗しちゃ駄目なの?)
相反する二つの(好き)がせめぎあい、ぷひゅっとシンジの先端から先走りがこぼれ始める。
「シンジの肌って熱いんだな……ここもこんなに充血して…かわいいよ…」
兄はお尻を愛撫し、さらに前の方にも手を伸ばし、弟を身悶えさせた。
それにあわせるように、顔で嫌々をしてもペニスは歓喜で打ち震えている。
「止めて…みんな見てる…我慢できない…」
「お前も本当はしたいだろ?」
「あ……ぁふぅ……精液…漏れちゃう」
「いいぜ。ぶちまけろよ。気持ち良くなろうぜ」
シンジは観念したように脱力し、先走りには濁りかけた性が混ざる。14歳のちいさな胸が渦巻いていた。
ぐにゅ、むにゅう。
困惑するシンジをよそに、大きな手のひらがズボンの上から肉感たっぷりのお尻のふくらみを堪能する。
吸い付くような指触りが少年をさらに興奮させ、同時にたくましい兄の腹筋の感触がシンジを狂わせてゆく。
頭では必死に拒んでいるはずなのに、身体は兄との性の繋がりを求めるようにお尻を突き出してしまう。
少年は自分でも気づかないうちに腰を使いはじめていた。
59:45
06/10/14 23:04:35
ぐぎいいいい…
やがて、みずみずしい肌に食い込むズボンをずり下ろすように進む指が恥ずかしい部分を押し広げた。
「いや……だめ……いけないよお……」
生硬い剛直の蹂躙で、既にシンジの身体は十分すぎるほどほぐされていた。
分泌された愛蜜で木綿の下着が貼りつき、ペニスの下にひそむ初々しい菊門が浮き彫りになっている。
みちゅっ、ちゅぐっ…
布地に刻まれた涅槃の上を指先がなぞりあげ、前後にスライドする。
薬を塗り広げるような動きに、腰のあたりからむずむずとした痺れが広がってゆく。
シンジはためらい、いやいやと腰をくねらした。
(こんなのやっぱり…駄目だよ、もうこれ以上は……)
耐え切れないほどの快感と白昼夢に陥りながら、シンジの理性は最後の抵抗を試みようと身をくねらせる。
が、薄布の上を執拗に撫であげる指先から逃れようとした瞬間、見計らっていたかのように節くれた指先が
シンジの下半身を足先にストンとずり下ろし、桜色の包茎をぬちゅり、と割りほぐした。
「ん…っぁ」
気持ちよさそうな嬌声。シンジの中で何かが弾け、解放され声が生まれ出てくるようだった。
自分を凌辱する犯罪者に向けられるはずの嘆願は喘ぎと悦びに変わっていた。
グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ─
「ああぁっ、感じる、にいさん、感じちゃう… うああ、んあ、んんっ、ああ、んあぁっ…!」
60:45
06/10/14 23:05:40
つま先立ちにさせた足を徐々に曲げさせ、肉棹の先っちょが近づき、菊門に触れ、押し当てる。
腰を抱き寄せ、体を密着させる。ギンギンに直立した肉棹を横に貫くのはなかなか面倒だった。
が、シンジがあたかも犬の交尾のように協力する体制に入ったお陰で挿入はし易かった。
周囲の客は目の前の犯罪に無視を決め込んでいる。誰だってこんな女の子のような少年に喘がれたら
犯してしまいたくなるに違いない。迷惑だと思いながら関れば付けねらわれるかもしれない。
これは準和姦である。無理して止める理由は無い。
にゅぷ…ぐちゅぷちゅ…ずちゅぅっ。
たっぷり潤ったシンジの中へ、蜜音とともにペニスがゆっくりと挿し込まれてゆく。
「あっ、あっ、入ってくるう…」
生暖かい肉の奥へと分け入るペニスの感触を感じながら、シンジはあふれそうになる甘い声を
かみしめることしか出来なかった。かろうじて座り込むことはなかったものの、
痺れるような心地良さにひざから下に力が入らない。
「だめっ……ぁ…ふッ…うああ…太ぉおい…」
人目のある場所で背後から、しかも義兄に犯されているという背徳感がシンジを高揚させていた。
周囲にばれてしまった情けなさが分かっていても、鼻にかかった甘えた声が出てしまう。
反応に徐々にあわせるように、シンジの前をまさぐる指先の動きが熱っぽさを増してくる。
蜜をにじませる包皮に包まれた先端が兄の手で割りほぐされ、よじれた木綿の隙間から
ほころんだ果肉をさらけ出す。
61:45
06/10/14 23:06:54
そうしているうちに胸の先でしこり始めた乳首と小さいが元気のある肉棒が愛撫を欲し、
シンジは我慢できずに扉につっぷし、半つまさき立ちの態勢で上半身をなまめかしくゆすりはじめた。
淫猥な音が部屋中に響き、シンジはオンナに目覚めて嬌声を上げる。
もはや純情な少年の面影は外見にしかとどまってない。貪欲に性をむさぼる淫らな少年。
補完の生贄として娼婦として性感を開発されるべく選ばれた少年。
その外見は淫蕩に歪み、一心不乱に腰を振るメス犬。
俺の中で何か決定的な物が壊れた。
(んっ、んふ…ぅすご、すごい、犯されて、兄さんが、中で、暴れてるうっ─!)
シンジは自ら腰を突き出す。兄の指とペニスをさらに受け入れやすい態勢になった。
腸壁に兄の肉棹は完全にくわえ込まれている。 一番深くに到達するたびに根元まできつく締め付け包まれ、
これまでにない快感が電撃のように走り、脳髄がとろけて流れてしまいそうだった。
しこられて、シンジの包茎から顔を覗かせた亀頭。その先端をこねあげるように自分でガラスにおしあてる。
「兄さんもっと……優しく」
「セックスするときは兄さんって言うな」
「……ふぇ?」
「名前でタカシって呼べ!」(←俺の名)
「タカシ…君?」
「呼び捨てにしろ!タカシだ!命令だ!」(←俺の名前。)
シンジの目から何故か大粒の涙が溢れる。
「タ…タカシ!!」(←俺の名前!!)
「シンジ!」
62:45
06/10/14 23:09:46
シンジの可愛らしいお尻の中でグラインドが始まる。
細いと思っていた肢体は、抱いてみると意外に兄にとっては肉感があった。
肉壺も深くまで開発されており、ストロークするたびに今まで抱いた女達では 味わったことのない振動、
そして肉の重みが拍車をかけ、全身にたまらない快楽を駆け巡らせるのだった。
「くうっ……ああうっ……シンジの中─ すごく気持ちよくてたまらないよ……!」
グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ─
「タカシ!はあんん、あん、だめぇ、タカシ!」
「シンジ!気持ちいい、気持ちよすぎるぞっ─!」
「タカシ!ぼ、僕もイイ!くはああっ、はあぁんっ─! 」
もどかしげに身もだえする弟の願いに答え、俺の手が胸元に伸び、ちいさな乳房をわし掴みにする。
ぎゅいっ!
全身を甘い震えが駆けぬける。敏感なオッパイに荒々しい愛撫を繰り返し、
俺は力いっぱい弟を犯し、夢の中に堕ちていた。
グチュッ、グチュッ、ジュプッ、ジュプッジュプッジュプッ─
もはやシンジにとっても、自分のいる場所が車内であることなどどうでもよくなっていた。
今はただ、大好きな人とつながっている事がたまらなく心地いい。
(タカシ…タカシ…気持ち…イイよお!)
63:45
06/10/14 23:11:26
どうなるんだ俺w
64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 23:14:35
タカシー!!
思わず叫んでしまった…orz
65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 23:19:56
ちんちんが暴走して出ちったw
66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 23:26:21
射精した
67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 23:44:49
タカシ、最高だ
68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/14 23:50:58
乳房て
最後シンジきゅん女体?
69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 00:05:54
違う
70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 00:21:39
タカシ…
71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 02:34:39
・・・本郷?
72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 03:08:57
いえ、ちがうと思います
73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 03:57:06
本郷じゃない。タカシだ!
74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 15:26:52
本郷猛
75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 16:36:18
名前が出ると萎えるんだぜ!?
76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 16:48:42
自分の名前で補完しろ
77:45
06/10/15 17:18:32
ずぼ、ぬちゃ、ぶじゅる、じゅぱ、ばちゅん。
シンジのペニスとタカシのペニス。二人の複合した粘った音が蒸し暑い満員電車に響きわたる。
DHCの広告テレビはいつの間にか終わり、BSAの密告謝礼金キャンペーンをやっていた。
周囲の客は騒がしいセックスにうざそうに無視放置を決め込んでいる中、弟は真剣に行為に没頭している。
無論今の俺は犯罪者である。しかし弟に保護して欲しいなどと言う意思は微塵もない。
悪戯されながら奉仕する快感と、互いの体温と汗の感じ、湿った呼気と、頭がじぃいいんと痺れる感じ。
ありえない位気持ちのいい律動、突き上げられるたびに重くしびれる身体。
シンジは歯を食いしばりながらそれが永遠にこのまま続けばいいのにと考えていた。
夢遊病者のように腰を動かしていた俺は本能でシンジに答える。
熱く湿るシンジの蜜壷の奥深くにしっかり自分のものを打ち付けると、
股間で屹立するシンジきゅんのちんちんを両手で包み込み、力いっぱい握り締めた。
「ひぐっ!」
俺の指は包んだ獲物を締め上げようと、筒となって密着し、上下に激しく揺さぶり始めた。
シンジは狂ったかのように腰を振り続けている。俺も深く呼吸しながらストロークを激しくする。
「んあああっ、らめ、らめぇ、そんなに激しくしたら、いく、イク、いっちゃうぅ!」
排泄器官の内壁の肉のヒダヒダが、渇望と満足の間に揺られて俺のモノを迎え、
絡みつき、うねり、しごき上げてきた。少女のように清潔で、
それでいて熟成された女性器のように心地よく包み込んでくれる名器。
犯されている少年も前と後ろ、ふたつの性感帯で繰り返される愛撫の相乗効果で、
猛烈な高揚感とともに急速にのぼりつめてゆく。
78:45
06/10/15 17:20:40
ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッ!
「シンジっ─俺も─でっ─出るッッッッッ!!くぅうううっ!!」
「タカシぃい…好きぃい…好ひぃいいい!ひぎぃいいいいいい─!!」
気がゆるめばいつでも発射可能だった俺は、こことばかりに奥深くまで突き入れ、
蜜液であふれかえるシンジのぬかるみをひときわ深くえぐりあげた。
瞬間、全身を稲妻にも似た戦慄がかけ巡り、全ての光景がフラッシュアウトする。
その瞬間、シンジの腸壁が痙攣し、ギュウウウッと俺のペニスを強く締め付けてくる。
シンジきゅんはペニスと全身を痙攣させてそのエクスタシーに酔いしれ、両脚を突っ張らせ、
天井に向けて思いっきりお尻を突き出し、思いっきり声にならない絶叫をほとばしらせながら
激しく収縮する直腸の括約筋がペニスを痛いほど締めつけ、俺を夢精させた。
ドビュルルルルルルルルルルルッルルルルルルッッッッッ!
大量のスペルマが解き放たれ、シンジのおなかの中に生殖細胞がぶちまけられる。
「ひいぃぃっ…ぅあああぁぁ………僕の中に出されてるうっ!!」
シンジの絶頂の快感が絶え間なく続き、彼の脳を焼いていく。
79:45
06/10/15 17:23:22
俺は絶頂が去るまで、えぐるように中にシンジきゅんの深く挿し込み続けた。
シンジの直腸は絞るようにして奥へと招き入れ容赦ない吸引によって、
夢精は途切れることを許されない。精液は一滴残らずシンジきゅんの「子宮」に染み込んでいく。
「~~~~シンジ~~っ、~シンジ~っ!」
「ひっひぃっ、タカシぃっ!!」
シンジきゅんも兄の腕にしがみついたまま、俺の射精を受け止めて誘爆を起こす。
仮性包茎の先からあふれたねばっこい蜜がガラスいっぱいに撒き散らされ、
無数の迷惑がる大衆が形作った狭いコーナーいっぱいにそりかえる。
ドビュルルル!ブビュルルル!ドクンッドクンッドクンッドクんっッ─!
みずみずしい肢体ががくがくと震えながらのけぞり、しばし悦楽の余韻に放心したあと
シンジは虚脱感とともに弛緩する。忘我した瞳がラッシュアワーの中、天井を彷徨っていた。
「……あ……あ……熱い……タカシおにい……ちゃんの…精液………」
蜜液まみれのペニスが肛門から引き抜かれ、二人のペニスが脈を打ちながら小さく身震いをする
エクスタシーの余韻に浸っているうちに二人を現実の中に開放するようにドアが開いた。
「ふぁあ…あっ、いけない!」
「んぁ?」
「兄さん、起きて!しっかりして!」
80:45
06/10/15 17:24:57
下半身が丸裸になっていたシンジきゅんは、
あわてて膝までずり下ろされた下着とズボンをたくし上げ、俺をたたき起こした。
無視する人の波に二人は呑まれ、言葉を交わす暇もなくそそくさと歩きだす。
俺らは流されるように改札を出、濁流から抜け出した。
まだ脳が寝ている兄の手を引いて、弟は居心地の悪い空気を振り払うように
ロッカールームへ向かう。ちょうどそこは通勤客の方向から見て死角になっており、
あれだけの混雑にもかかわらず人影はなかった。
二人が入ると密室のようなの狭い通路の一角で、
兄と弟は視線を合わせることもできずに向かい合う。
重苦しい空気にたえかね、ためらいがちに何か言おうとしたをさえぎるようにシンジが口を開く。
「タカシ…」
ぎこちない笑顔を浮かべる弟が、俺にそっと抱きついてきた。
「…悪かった、シンジ」
身が固くなっている少女のような少年に、俺は後悔をかみしめるような謝罪をしていた。
「タカシ…にぃ…さん?」
「俺、お前のこと考えたら自分のモノをおさえられなくなって…」
「必要だった?僕の身体が?良かった?気持ち良かった?」
81:45
06/10/15 17:29:06
ああ、気持ちよかった。でもそれじゃただのケダモノだ。
「最低だ…俺って」
気まずい空気が流れる。多分シンジは完全に遅刻だろう。
「ごめん。ホントにごめん。迷惑かけて、正直すまなかった」
「どうしていまさらそんなこと言うの?」
「ひたすら劣情をぶつけて、お前の事犯して…」
「僕だって、遊びで兄さんとあんな事したつもりないよ!」
弟は兄の顔を真剣に見つめ、兄は弟をふたたび強く抱きしめる。
「こんな気持ちになるなんておかしいのは分かってる。でもどうしようもなかった」
心からにじみでた言葉に、シンジと俺は互いの想いを痛いほどに感じていた。
兄弟としてではなく、男と愛し合う女のコとして。不器用で愚かな、せいいっぱいの告白。
「シンジ…こんな変態な俺でも…好きになってくれるか?」
「…タカシ兄さんの馬鹿っ………」
それだけつぶやくと、兄の背中に腕を回し、たくましい胸に顔をうずめた。
「自分だけ先に打ち明けて、体もてあそんで、僕に事後承諾で認めさせるなんてひどいよ…!」
すると周囲に宇宙空間のような闇の結界が広がる。
「!?」
闇の中には星の代わりに使徒のあちこちにコアのようなものが光り輝いていた。
さっきまで兄の胸に抱かれ涙まじりの抗議の声を弱々しく響かせていた弟が使徒のように見える
思い切ったように顔を上げ、兄を見つめた。その瞳はこらえようのない涙で熱く潤んでいる。
82:45
06/10/15 17:31:03
「何だ…これ!?」
「僕のおなかの中の異空間。兄さんの性のエネルギーを子宮のように受け止める為の結界。」
使徒のような能力を発揮したシンジに俺は軽い驚きを覚えていた。
「補完計画の失敗の時、補完世界で綾波やカヲル君と話し合ったんだ。
人の出来ることは限られていて、人類の補完は自分でするのは不可能だって。それは甘ったれだって。
どんなに補完して機構の改定をしても、どんな暴力的なやり方で世の中を変えても…
科学や文明をもて余し、何度も悪いことや馬鹿なことをして、お互いの首をしめ合う。
どこかで…破滅する。不幸は避けられないし、未来に人類がどうなっているかは分からない。」
「で?この空間はどういうことだ?」
「母さんとシンクロし、補完計画のアンチATFに僕の身体は娼婦のように陵辱されたんだ。
僕の身体は変質していて、エヴァや使徒の能力がデータとして染み込んでいる。
人間と言う生き物は欲に満ちているし、醜い部分がある。だから補完はうまくいかない。
あの恐ろしいサードインパクトを発動する気は僕自身はもう無いけれど
エヴァについての研究成果が完全に失われてしまうなんて寂しすぎるって思った。」
83:45
06/10/15 17:38:20
「じゃあ…この能力は…」
俺は恐る恐る尋ねかけてから一瞬黙り込み、シンジの説明を聞くことにした。
「誰かと愛し合い、愛し合う人に悪戯されて心と身体を重ねあったりすると
僕のおなかの中の細胞は結界を作るんだ。
そして相手の遺伝情報を取り入れ、細胞の一部が使徒の能力をもったまま赤ちゃんになる。
そしてタマゴがコアの形でここに封印されるんだよ。
はるか未来、人類が使徒を科学の力で使いこなせるようになった時か、
あるいは人類が死滅したとき、僕等の赤ちゃんは目覚め出すんだ。10億年後の未来に。」
「どうしてずっと周囲に黙ってた…?」
「僕はゼーレから逃れてネルフの研究成果を持ち込んだまま、タカシ兄さんの所に転がり込んだ。
僕の身体が再び犯罪組織に悪用されることの無いように。でも愛の証を好きな人と残したかったから。
つきあい続けてもいいよね?昔も今も、僕が好きなのはタカシ兄さんだけだから。」
言った後で恥ずかしくなったのか、シンジきゅんは赤く染まる顔を見られまいと視線を落とす。
「それとも駄目?こんな化け物みたいな体と付き合うのは嫌?」
「嫌なもんか」
するとシンジが無言で俺にすがりついてきた。俺は反射的にうなじに手を回す。
「お前はお前なりのやり方で戦ってる。俺もずっとその生活に付き合ってやる。」
「タカシ……」
「シンジ……」
俺達の間にはもう言葉を交わす必要などなかった。俺は最愛の恋人を強く抱きしめ、心に誓った。
(愛してる、シンジ。毎日子作りして、ずっと守ってやる、ずっと…死ぬまで……)
腕の中のシンジきゅんの健気な温もりが、俺にはたまらなく心地よかった。
84:45
06/10/15 17:39:23
つ…疲れた
85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 17:51:33
タカシ、これで終わりか?
86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 17:55:25
だらだら続いたらタカシ本人がが壊れてしまう悪寒w
87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 17:56:48
2chで本名晒してんだとしたらワロスwww
山手線てwwwww
88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 18:04:14
次回タカシてシンジの官能生活
89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 01:36:25
展開にびっくりしてちんたまを思い出したが夢だったなこれって
90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 03:09:54
タカシあげ
91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 04:38:20
俺が五人くらいに分身して、シンジきゅんと多人数プレイをしたい
シンジきゅんのさくらんぼみたいな可愛い唇と苺みたいな真っ赤な舌で一生懸命しゃぶって貰うの
大きくてシンジきゅんの小さなお口では銜えきれないけど頑張って貰うの
シンジきゅんの薄桃色の乳首が充血して真っ赤に硬く尖るまでくりくり捏ねくり回すの
シンジきゅんの可愛いおちんちんを勃起してピンク色の鬼頭が覗くまで擦りまくるの
シンジきゅんの小振りだけど形のいい真っ白な柔らかいお尻を揉みしだくの
シンジきゅんのマシュマロみたいに柔らかいお尻の肉を割り開いて、紅色の穴を舌を尖らして舐めまくるの
唾液を注ぎ込んでヒクヒクしてきた所で指を最初は一本入れてだんだん増やしていくの
とろとろに解れたらようやく突っ込んで狭い肉の中に思いっきりぶちまけるの
終わったら次の俺に交代
最初はシンジきゅんも「やめてください、やめてください」って恥ずかしがるんだけど
慣れてきたら「もっと!お兄さんもっと!」って可愛い声で甘えるの
そんな可愛いシンジきゅんを分身した俺が5人くらいで気が済むまで輪姦するの
92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 04:54:34
>>91
タカシ?
93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 08:38:57
>>91
おまいは俺ですかw
94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 08:40:30
5人だと体をガタガタにしそうだな…
3人に減らして濃密な4Pにしたい
95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 12:47:45
仕事中にタカシで思い出し笑いしてしまって鬱
96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 13:07:47
シンジを背面座位で犯して、シンジの中をずぽずぽしている様子を
ビデオとカメラで撮ってもらう
97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 13:21:29
カメラはケンスケに頼もう
98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 16:18:57
良くなつかせてから武頭派ヤクザにしたい
99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 16:23:15
病院で健診する際腸内を撮影するカメラで
お尻の中を撮影しながらちんちんをまさぐってみたい
そして感じ出したら病室内に大量の媚薬を散布
ふにゃーってなっちゃったシンジを和姦
100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 16:27:03
良くも悪くもシンジと言うキャラクターは従順だからな。
変に調教するとナランチャみたいになってやばいかも
101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 17:03:00
「お兄さん!僕もイクぅ!イクんだよぉ!」
102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 17:08:19
今の状況でこれだけエロシンジ萌えのお兄さんが多いとは。
これで映画なんか出来たらどうなるんだろw
103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 17:09:10
やべwwちんちん立って来た
104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 17:21:11
カヲシン萌え~
105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 17:28:52
>>104は釣り
106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 17:35:51
カヲシンは実際どこが萌えるの?
107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 17:36:57
釣りにマジレスはやめれ
>>106も釣り
108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 17:38:23
タカシ期待sage
109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:08:40
俺的には一人のFFが占拠するとスレの人口が減る希ガス
全員でやらしーネタガンガン書くような状況がいいかも
タカシきゅんには爆笑したけど
110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:10:30
>>109
同意
111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:28:20
カプモノはおk?
荒れるからやめた方がいいか?
112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:34:03
どうなんだろ?
トウジ×シンジは既にやりつくしたし
カヲル×シンジは荒れの原因になるし…
113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:36:18
トウシンってやりつくしたのか?w
でも鬼畜なトウシンってあまり見たことない…
つか男×男じゃなくて、女×男は駄目なのか?
114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:48:12
ふたなりアスカがシンジを陵辱するスレとかで悪戯され尽くした希ガス
後主観だけ言うと鬼畜はちょっと抵抗あるかも。
ここは一つ>>96+>>99のネタを改良して
ケンスケ×シンジでどうだろう(無責任)
115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:51:40
ミサトにぐっちょんぐっちょんにやられるシンジを
116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:54:55
ケンスケ≒ジャン シンジ≒ナディア
……と強引にこじつけて
逃げ出したシンジきゅんが映画館で野宿すると、そこはホモ映画館だった。
慌てて立ち去ろうとするとホモのお兄さんにナンパされレイプされかける。
そこを気転で助けるケンスケ。好意を感じるシンジ。そして野宿先で…
くっつけようと思えばくっつけられない事はない
117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:56:49
あ、ミサトか。それもかなりいいな。
俺的にはシンジが自発的に加持からミサトを奪うのも萌えるけど
118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 18:58:06
>>112
やりつくしたとか言ったら何にも書けないんじゃね?
確かにカヲシンは荒れるから止めた方が良いと思うけど。
>>115
あぁ、見てみたいかも。
119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:03:39
トウジ×シンジはベストカップルとして既に公認のスレがいくつかある。
ショタにするならケンスケもいいが
差別化を図るためあえてここはミサトに一票。
120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:05:24
で、誰が書くっつうんだ?ww
121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:06:09
確かにミサトさんならスレタイ通りの事をしてくれそうだ。
>>120
それが問題だ。
122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:06:48
引き続きちんたまに頼むしかなかろう
てかこのスレ凌辱したいと何が違うの
123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:08:21
そういえば貞カヲル・庵カヲル・貞シンジ・庵シンジを
密室に閉じ込める実質カヲシンスレがあったが
見事なまでに性描写の無いプラトニックな関係になって終わった。
貞漫画の影響でカヲシン系が性から離れてるのは確か。
124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:12:33
鬼畜トウジがシンジをぐっちょんぐっちょん
ビデオ撮るケンスケ
125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:12:42
そうか?w
腐女子と叩かれるからじゃね
126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:14:04
すまん、正直に言う…ちんたまはおかずにしていた実の弟(中学一年)
趣味がばれ鬼のように叱られ、ショタがこっそりとしか出来ないのです…
実弟の監視を抜けるようにして書いても妄想が激しくなると発作が起き、
あのSSの議長の如くリアルで壊れるので、逃亡させてくれ…
127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:14:06
>>122
レイプじゃなくて、恥ずかしがって嫌がるシンジきゅんを徐々に陥落みたいな?
128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:16:58
シンジ「兄貴!まだそんな事やってるの!ヘンタイ!」
タカシ「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!許して…くれないよね…ごめん…」
129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:17:47
エヴァFFにおけるケンスケ×シンジって鬼畜系が多いよな
逆にトウジ×シンジは甘々が多い
130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:19:19
>>129
そうなん?ケンスケ×トウジはやけに鬼畜だったが
ケンスケって鬼畜系なのか。そういうことか…納得
131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:21:03
逆に甘々なケンスケ×シンジ
鬼畜なトウジ×シンジ
トウジは妹の様態が芳しくなくて八つ当りとか
その後謝りそうだけど…
132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:22:45
後で謝るなら最初からやるなよww
133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:25:36
三馬鹿に関しては鬼畜系ってマジ似合わない。
ある意味本郷の存在は貴重だったのかもしれない…。
ただシンジは相手を全面的に信頼してしまうので
FF見ているとなんか良心のブレーキみたいなもんがかかる。
鬼畜系で陵辱するとなるとアスカを憎まれ役にして逆レイプしかなくなるんでは
134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:26:22
>>126
実の弟をおかずにできるのでつか。。ちんたまそこまでいくとやばいわ
135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:27:21
トウシンとかケンシンとか3馬鹿絡みはあっても
カヲシンは止めといたほうが
確実に荒れる
読みたい奴がいたらすまん
136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:28:47
何かレイプとか凌辱とか鬼畜系じゃなくて、嫌よ嫌よも好きのうち、みたいなのがいいな
137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:29:40
やめて、と言いつつやめないで欲しいというやつですな
138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:30:34
シンジを虐待するのに適任なのはゲンドウとアスカ
ただゲンドウは陵辱してると後ろから綾波に蹴りを食らうし
アスカはLAS厨が騒ぎ出して確実に荒れる。リツコはどうでせう?
それとも鬼畜系は避ける?
139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:30:47
そんな感じ
140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:31:31
>嫌よ嫌よも好きのうち
だな。確定
141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:34:02
>>91を3馬鹿かLOSで誰か書いてくれ
恥ずかしがりながらも感じちゃうシンジきゅん
142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:36:15
親の仕打ちに反抗したくても出来ず
憂さ晴らしに万引きしている所を本郷に補導されるシンジ
日頃の鬼畜な妄想を実行に移したくなる所を見透かされ
シンジに取り込まれ逆レイプされちゃう本郷
「先生…僕のオナニー見て…」
悪戯じゃねーか。。
143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:37:06
>>141
同じく
144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:37:29
3P後、昼ドラのようなどろどろした三角関係になる3馬鹿
145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:38:28
LOSでいいんじゃね?
トウシンはたくさんあるからもういいよ
146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:38:38
リツコとミサトにじっくりと攻められるシンジきゅんが見たい。
147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:39:57
ケンスケって裏ビデオいっぱい持ってそう
148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:40:27
シンジきゅんを悪戯したい意思はみんなあるが
そのベクトルが全員ばらばらで統一が無いのにワロスww
流石エロスレ
149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:40:42
リツコミサトに童貞を奪われる
150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:41:46
友達とヤッちまって、しかも感じてしまって悩むシンジきゅんがいいんじゃないか
151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:43:42
レズるリツコとミサト、それを覗いてオナニーするシンジ
そこを写真に取られトウジとケンスケに脅迫され犯されるるシンジ
最後に発情したミサトとリツコが押しかけて乱交パーティ
152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:44:36
まったく、君たちは本当に他力本願だ
自分の意向に沿うものを書いてくれる神が現れるとは限らんのだ
まず自分で形にしてみるのだ
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:44:54
>>151
そのままリツコとミサトにばれちゃう方が俺的に萌える。
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:45:17
3馬鹿は鬼畜じゃないのがいいなぁ…
ほのぼの3Pがいい
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:46:09
シンジきゅん「止めてよ!」
シンジきゅん「止めろよ…」
シンジきゅん「止め…駄目だよぉ…」
シンジきゅん「馬鹿…」
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:48:12
最終的に「もっと…」
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:48:47
>>153
その場合、ミサトはともかく
リツコはかなりいやらしい責めを展開する希ガス
エロ漫画で言うと虎向ひゅうらみたいな感じで
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:49:26
あっ、やっ!こんなこと、やめてよぉっ…
僕、僕…離れられなくなっちゃうよ…
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:50:59
ケンスケ「ああ、一生更正出来ない体にしてやるよ」
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:53:02
ミサト「シンちゃん、かわいい♪もっと気持ちよくしてあげるわねん」
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:53:13
ケンスケ秘蔵の裏ビデオを見て興奮する3馬鹿
済し崩しに悪戯に突入
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:54:21
ケンスケ「シンジって、女顔だよな…」
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:55:48
リツコ「シンジ君、今日はちょっとした診察をするから、そこに横になって」
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 19:58:40
トウジ「シンジ…お前のここめっちゃ可愛ええわ…。ワシ、もうあかん!」
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 20:00:32
何このカオス
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 20:01:56
ここの住人の正直さに( ゚д゚)ポカーンとしたw
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 20:03:21
>>166
いや…こうした猥談は結構楽しめるだろ
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 20:06:13
誰が相手というより、シンジきゅんにどういう淫らな悪戯をしたいかを語らってはどうだろう、とりあえず
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 20:07:15
お風呂の中で
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 20:07:44
入っていく様を鏡に映して実況
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 20:09:29
鬼畜人格な俺に悪戯されたシンジきゅんを慰める善人な俺
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 20:53:27
俺が本郷で関係が甘々、既に公認の状態。
教師 「何ぃいい?宿題を忘れたぁ?」
シンジ「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!許して…くれない?」
教師 「今キスしたら今日は許してやる」
ちゅっ
唇にキスをし、驚愕するクラス全員
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 20:57:20
エヴァキャラになってシンジに悪戯出来ると言う条件ならば、誰がいいかな…
加持かトウジかな?
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 22:08:18
加持に一票w
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 22:10:48
カヲル以外なら誰でもおk
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 22:23:56
根府川に一票
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 22:29:24
カヲルの嫌われっぷりにワロタ
178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 22:33:57
トウジに一票
葛城家に泊まりに行く
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 22:42:50
泊まりに行った先で何をする気だ
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 22:51:04
みだらないたずらがすべて
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 22:51:43
>>179
あんたバカァ?
泊まりに行ったらする事は一つでしょうが!
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 22:58:47
俺がトウジなら、
アスカがヒカリの家に泊まりに行く
ミサトが仕事で家を開ける
この二つの条件が揃う日を見計らって泊まりに行く
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 23:06:39
>>181
シンジきゅん「そうだね。やっぱり枕投げだよね」
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 23:11:31
枕投げがいつしか
「あん!あはあん!気持ちいい、気持ちいいよおっ!ぐっぐってやってえ!あっあっあっああん!」
185:変態教師・ミスター本郷
06/10/16 23:23:40
─さて。
どうするか。
本郷は自分の学校の生徒の後を密かに尾けながら、
これからの行動を考えていた。
華奢な肢体。艶やかな短い黒髪は綺麗だ。
肩にかけているバックは重そうで、危なっかしい印象を受ける。
本郷はやや離れた位置から碇シンジの後姿を眺めていた。
つい数分前、シンジは店の商品をあのバックの入っているのだ。
買ったわけではない。無断で、それを入れたのだ。
つまり万引きである。
それを目撃したのは偶然だった。
立ち寄ったデパートでシンジの姿を視認した本郷は、
ストーカーのように彼の後を無意識に尾いていったのだ。
それは本郷の勘だったのか。
明確には判然としない。思えば、シンジの挙動はあまりにも不審だった。
迷い込んだ子犬のようにキョロキョロと辺りを見回して、
店員からは死角となる棚と棚の狭い間に入ったのだ。
もしやと思った。
本郷はシンジに気取られぬように近づき、
棚の隙間からシンジの様子を窺った。
─案の定、
シンジは商品をバックの中にしまい込んだ。
万引きだ。だが、本郷はすぐに彼を問い詰めることはしなかった。
何故か?
そんなことをしたら、ご破算だからだ。
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 23:24:38
本郷よ、ご主人様は誰なんだ?
187:変態教師・ミスター本郷
06/10/16 23:24:52
こんな偶然は、多分もう無い。
本郷はシンジが店から出る瞬間に、彼の細い腕をいきなり掴んでやった。
シンジは相当、驚いていた。
万引きは店から出る時が一番、情緒が安定しないらしい。
不安と上手くいった安堵がない交ぜになり、
万引きした者の心中を脅かす。
もっともそれは万引きをあまりしたことの無い者に限る。
常習になると罪悪感は薄れ、平気になるらしい。
例え捕まっても、あまり動揺はしないのだ。
その点、シンジの腕を掴んだ時の彼の表情で、
シンジは万引きは初犯ということが、本郷には察せられた。
初犯と言えないまでも、多く見積もっても二回か三回、それぐらいの回数だろう。
本郷の野太い腕に掴まれた瞬間、シンジはこの世の終わりのような罪悪感に満ちた表情をした。
シンジも本郷の顔に見覚えがあったのだろう。
彼が通う学校の教師の中でもかなりの恐ろしいと本郷は評判なのだ。
シンジはガクガクと震え、今にも泣き出しそうに瞳が潤んでいる。
「おい、何で俺に捕まったか分かるな?」
そう問い掛けると、シンジは震えながら無言で頷いた。
その仕草を見ただけでゾクゾクする。苛めたくなる。
「ちょっと来い」
強い語気でそう言うと、シンジは逃げ出すでもなく素直に従った。
店の人間にこのことを告げるとでも思っているのか。
そんな勿体無い事などするわけがない。
本郷は店ではなく、シンジの腕を離すまいと掴みながら、駐車場へと向かった。
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 23:25:05
>>184
シンジきゅん「そうだね。マッサージは気持ち良いもんね」
189:変態教師・ミスター本郷
06/10/16 23:26:53
「せ、先生」
やはり本郷のことを知っていた。
その方がやり易い。本郷はその強面で内心のほくそ笑みを隠した。
「いいから来い。素直にしてないと親御さんに連絡するぞ。今なら俺と碇の間だけで済ませられるんだ」
「すみません」
駐車場にある本郷のジープを目指す。歩きすがら、本郷は侮蔑の篭った視線でシンジを見る。
「全くなんで万引きなんてしたんだ?
お前の幼馴染の惣流は優等生なのに。恥ずかしいと思わんのか?」
碇シンジには学校で仲良くしている幼馴染の惣流アスカという女生徒がいる。
容姿端麗で、頭脳明晰、その上、素行もいいときている。
非の打ち所が無い完璧な生徒だが、本郷は彼女に興味が湧かなかった。
そんな女生徒よりもあどけない少年の方にそそられる。
「そ、それは…」
「ん、何か欲しいもんでもあったのか?」
本郷の質問にシンジは首を左右に振る。
「ま、それは車の中で訊こうか?」
本郷はシンジを車中に入るように促す。シンジが入ってからシートベルトを着けるように命令する。
これで、すぐに逃げることは出来ないだろう。
逃げ出そうとするとワンアクション、シートベルトを外すことに使うことになる。
シンジがきちんとシートベルトを着けるのを確認すると、本郷は運転席に乗り込んだ。
─さあ、まずは何をするか?
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 23:50:21
>>185
おーい
パンツスレは放置か?
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 23:52:09
すまん、初心者な俺に本郷とは何者なのかを教えてくれ
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 23:53:44
パンツで検索
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 23:56:31
ちんたま→ギャハと来て今度は本郷先生か
やばい。良スレの悪寒
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 23:59:21
ところでどこかに投稿したという噂は本当なのか?
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:00:18
本郷GJ。期待大。
ここのシンジが893やケンスケ辺りに既に調教済みで性感を開発されていて
「カッコいい車ですね…」とか余裕をかましたらどうなるんだろう。
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:03:26
本郷か…。ごめん。
パンツスレが可哀相で見てられなかった俺はスルーするよ。
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:03:29
>>194
理屈抜きに楽しみましょうや。ただでさえ住人に統一が無いんですから。
多くのシンジ萌えが性癖語り合いながら切磋琢磨するのが好ましい
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:07:50
タカシはもう来ないの~?
タカシ期待
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:08:55
ありゃ、本郷否定派っているのか…。
確かに文章力あるだけに、苛めの痛々しさには生々しいものがあったな。
本郷がカヲル辺りと接戦の末シンジをホントに獲得するのはどうだろう
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:11:56
まあ好みは人それぞれだから
俺も本郷センセは生々しさが苦手だからスルーしちゃうけど、
スレが活性化してたくさん職人が増えることは良いことだ
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:12:04
もしそのシンジがタカシだったら…いや、それはやばいか
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:13:46
世の中マンセーな肯定派ばかりではないよ
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:21:14
つかパンツスレは放置?
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:22:10
LTS=ラブラブタカシシンジ
タカシン
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:24:43
そうか…LTSはラブラブトウジシンジの意味だけではないのだな
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:28:19
シンジきゅんはあはあな腐女子気持ち悪ーい
アレのどこがいいの?キモイじゃん
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:30:42
とキモイ腐女子が申しております
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:30:57
>>184
枕投げからその行為に至までの過程を書くんだ
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:59:03
パンツスレも好きだったけど
このスレでの活躍も期待してますよ
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:59:37
きもすれ
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 01:13:47
>>210
>>207
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 01:20:19
>>211
安価間違ってる
>>210=>>206
だろ
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 01:22:17
長いのかな?パンツスレみたいに放置はやめてくれ
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 02:15:18
やっぱり放置だっのたかよ
誰かの言っていた通りどこかで続きが投稿されていると信じていたんだが・・・orz
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 04:21:17
その後のコメント何もないし、放置じゃね?
完結してるなら投稿先教えてほしい
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 17:19:17
シンジ君のお尻にリモコンバイブ挿入してそのまま学校に行かせるの
体育の時間にマラソンしてるところでスイッチオン
前かがみになりながらヨロヨロと走るシンジ君を見ながら更にバイブを強くするの
剥いたばかりの敏感な亀頭がパンツに擦れて今にも泣き出しそうな顔のシンジ君
シンジ君がイク寸前の所でスイッチオフ
体育の時間はそれの繰り返しで終わり
まだイカせてあげないよ
家でシンジ君の帰りを待ってるときはリモコンのバイブの強さは最強にしておく
これで受信範囲にシンジ君が入れば……
帰ってきたシンジ君は内股でズボンのチャックの辺りにはシミができてるの
問答無用で濃厚なキス、そして優しくお尻を撫でるの
耳元で「変態だね」って声をかけてあげるの
恥ずかしがるシンジ君のズボンとパンツを脱がせるの
ギャグボールと目隠しを装着して後ろ手に縛ってシンジ君を膝の上に乗せてあげるの
膝に乗せた時にお尻のバイブが深く入ってビクッてなって息が荒くなるの
シンジ君のおちんちんに温感ローションをタップリ塗っておちんちんを弄くるの
今にもイキそうになったらシンジ君のおちんちんを勢い良くオナホに挿入
嗚咽を漏らしながら激しく射精したら首筋や耳を優しく愛撫
シンジ君が白目剥いて気絶するまでオナホをピストン運動させたい
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 17:37:59
一気に性欲のたけをぶちまけると読みずらいぞー
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 17:40:33
やさしくやさしくシンジきゅんの気持ちいいことだけしてあげる
219:初号機内のシンジの日記
06/10/17 18:00:42
昨日生活費のために体を売っていたら
>>216のお兄さんに凄いキモチイイ悪戯されたんです。
ギャグボールと目隠しをつけられて、
後ろ手にしゅるしゅると縛られ、悲鳴を上げる暇もなく、
パンツをずり下ろされちゃって。
温感ローションをこってり塗られ、おちんちんがびくびく言ってるとこを
優しく扱いてくれて、自分でするよりとっても気持ちよかったです。
すると柔らかいゴムのような物が半立ちしたおちんちんに当たりました。
シリコンですよね、あれ。オナホールっていうのかな?
カリがヒダヒダに当たってきゅっと締め付けると
勢い良くピストン運動されて何度も気絶しそうになっちゃった。
思わずくううううっって嗚咽を漏らしながら
いっぱいスペルマをびゅるるるるって射精すると
お兄さんの手が体のいろんなところに触れてきて
首筋や耳を優しく愛撫してくれました。
220:初号機内のシンジの日記
06/10/17 18:03:55
あんなに体を求められるのは初めてだったんで、
お尻を振って僕の方からはしたなく求めちゃった。
そしたら優しくお尻を撫でるられながら
耳元で「変態だね」ってずばり指摘されて凄く恥ずかしかったです。
もちろんお兄さんは優しくおちんちんを挿入してくれました。
ぶっとい筋肉の柱のようなもので貫かれ、何度も何度も串刺しにされて。
あんまり気持ち良くて頭の中が真っ白になって、気絶したみたい。
死んじゃうかと思ったな。
でもお兄さん、お金を払ってくれなかったんだよ~。
あんなにサービスしたのに!けち~!
ねえ、聞いてる?母さん、聞いてる?
伊吹「駄目ですっ!初号機、暴走しています!止まりません!」
青葉「サードチルドレンではなく、ユイさんの精神に汚染が起きてます!」
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:08:52
>常習になると罪悪感は薄れ、平気になるらしい。
>例え捕まっても、あまり動揺はしないのだ。
>その点、シンジの腕を掴んだ時の彼の表情で、
>シンジは万引きは初犯ということが、本郷には察せられた。
>初犯と言えないまでも、多く見積もっても二回か三回、それぐらいの回数だろう
この辺が萌えた
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:10:37
投げ→3P…。勝手に妄想してたら鼻血出た
本郷×シンジも「和姦を前提」に続きを勝手に書きたくなったかも…
先生の意思を無視し、顔に泥を塗ることになるからそっちはやらんけど
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:12:54
>>219>>220
タカシ乙
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:18:11
いたいけな少年同士の読みたいお
あっ!ふあぁ…!なっ、なんか、こうすると、気持ちいいよおっ…
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:48:40
3馬鹿で3P。
でもケンスケは、何か交ざるよりビデオ撮ってそう
和姦で愛ある悪戯を見たい
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:51:26
>>223
あっ!ふあぁ…!バレバレですかw
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:52:23
シンジきゅんを自分の都合にいいように歪めるからなあ
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:53:44
悪戯はどんなに淫らでも、愛があると美しい
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:01:14
3馬鹿で3P…確かに萌える
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:12:48
俺に悪戯されてあんあん喘ぐシンジきゅんか
トウジとシンジの愛ある激しいエロが見たい俺はここにいても良いですか?
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:15:23
基本的に愛+シンジきゅん萌えは全てOK
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:23:21
トウシンなら専用スレたくさんあるじゃあないか
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:24:53
LTS=ラブラブタカシシンジ
タカシン
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:26:38
>>232
何かほのぼのしたやつばっかが多いんだよ
激しいエロが見たいんだ
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:35:39
カプ禁止はしない方がいいんじゃね?
基本>>231で
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:51:02
LTSマダー?
本郷もキテタwww何このカオスっぷり
いっそシンジFF職人全員きちゃえw
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:54:29
カヲルは荒れるから止めといた方が
238:枕投げC-3PO
06/10/18 18:55:24
「よーい、スタート」
綾波の冷めた声が室内に響く。
ネルフ内民宿のようなだだっ広い寝室で、男女入り混じりながら、
壮絶な子供の戦い「枕投げ大会」が始まった。
みんな、いつもの従順さはどこへ消えたのか、
ストレスを発散させ嬌声をあげ枕を投げる。
全員が量産機と化すので、こんな時、序盤に集中攻撃を食らうのは
大抵日頃自己顕示欲の強い、目立ち過ぎで騒がしい奴。
つまりアスカである。
「負けてらんないのよ~!~ギァ~~~ドフッ。むぎゅ。」
座布団を盾にしたのも空しく、アスカは後頭部に不意打ちを食らって一瞬でリタイアした。
度重なる使徒の侵攻の為、チルドレン選出の任務が最重要課題となり、
第三東京市ではオーストラリア・ヨーロッパその他の修学旅行が全てキャンセルとなった。
海外に行けず、文句をぶーたれる生徒達をなだめる為、
作戦部長・ミサトはドグマ内のどうでもいい施設の見学と慰安旅行を許可していた。
やたら得点を稼いでいるシンジのところにも、おびただしいほどの数の枕が飛んでくる。
でも、シンジもこう言うときは負けじと無言で枕をかわし、真剣に投げまくる。
いつもならヒカリがチクリ役となり、教師やミサトが出てきてガキの醜態を一喝するはずなのだが
なんとなくこの状況はその場の空気で「それぐらいやらせんとつまらんだろう」と黙認されていた。
239:枕投げC-3PO
06/10/18 19:00:31
ネルフ内の施設がどんな所なんて生徒たちは全員シンジから聞いているし
そうでなくてもアスカが頼みもしないのに丁寧に自分をアピールして解説してくれる。
機密がだだ漏れになっている所を見学しても少年達の気晴らしにはならない。
大体自分達のいる居住区の観光スポットを修学旅行させる馬鹿は普通いない。
「枕投げ、ですか。私も若い頃よくやったものですね。」
「ああ、枕投げの基本とは…」
教師たちも大した話題がなく、枕投げについて語りだしたりしている。
ちゃっかりケンスケは自主的にリタイアし、
同じく早々とリタイアし、ちょこんと座っている純情で無知な綾波を相手に
他の秋葉系と一緒に猥談をふっかける。綾波は真剣に聞き入り、何故か盛り上がっていた。
中盤にさしかかると、安物の枕がスプラッターされて部屋中に羽毛が飛び散る。
不意をつかれ、ぼすっと直撃を受けるトウジ。
「いって~。馬鹿シンジ、きさん、やりよったな!」
「あははは。缶ビールなぞ飲んでたからさ。油断は禁物だよ、トウジ。」
「許さん!わしの殺人闘気でいてもうたる!覚悟しいや!」
240:枕投げC-3PO
06/10/18 19:01:54
すかさず反撃に出るトウジ。だが、シンジは身体を後ろに倒し、剛速枕を紙一重で避ける。
世界はスローモーションに見え、枕が通った弾道には漫画効果で波紋が広がる。
両雄の対決はあたかも悟空とベジータ、アクション映画のヒーローと悪党の如し。
脳内世界では光速を超えたり枕が乱舞したりしている。
シンジは心地よい汗を流して本来の肉体の戦闘能力以上の活躍をし、
ストレスを発散しまくり…
当然、肉体の限界を超えたため、突然こてっと倒れ、
きゅーっという感じで気を失った。
サードの少年は夜風邪をこじらせ、軽い熱をだしていた。
翌日。空に星と月が瞬き、草木も眠りつく時間。
トウジとアスカは既にネルフでシンクロ率の実験と訓練に出かけている。
ケンスケは何気なく看病につきあう。シンジの可愛らしさは彼も嫌いじゃなかった。
「ほら、果物もってきたぜ。シンジ。生徒一同のおごりだ。あと薬を綾波さんから渡された」
「うん、ありがとう…迷惑かけたね。」
手渡された風邪薬を受け取って、それを飲みシンジは布団にもぐりこむ。
「…ったく、枕投げやって汗かいて夜風邪なんて、お前らしくもねーな。アホだお前」
「ごめん…はしゃぎすぎた。」
241:枕投げC-3PO
06/10/18 19:08:30
ケンスケは軽くため息をついて安心する。
シンジは熱も殆ど引いているし、倒れたといっても大した事はないらしい。
「ま、お前は純情でまじめだし、何やらせても一生懸命になるから、
お前らしいつっちゃお前らしいけどな。」
「うん。弛んでるよね?これからホントに気をつけるよ。」
「いつ使徒が攻めてきても大丈夫なように体調管理はしとけよ。トウジの奴、心配してたぜ」
安堵したケンスケはシンジと暫く他愛もないことで雑談した。
小型ミサイルのような妙な形の薬品が何かふと気になる。
「んー。ところでさ、このもう一つの薬はどうやって使うんだ?」
「あ、それは只の座薬。母さんとのシンクロ率を高める為の。」
「ふーん」
「ケンスケ…。取り替え手伝ってくれる?」
シンジはそう言いながら布団から這い出ると股間に枕を置いて四つんばいになり
ベッドにうつぶせの状態で四肢でがっしりとしがみつく。
ちょうど尺取り虫が這う格好になり、シンジの細いウエストと大きなお尻が天井に突き出される。
「え゙?」
「その座薬はいつもはミサトさんかリツコさんに直接やってもらうんだけどね。」
シンジの表情が悪戯っ子のように変化する。
いつもと何か違う。今のシンジにはなれなれしい大胆さと女の子のような妙な色気がある。
242:枕投げC-3PO
06/10/18 19:10:25
「大きすぎてふんばらないと取りかえられないし、一人じゃ出来ないんだ。
女の人に弄られながら取り換えをやるのって、苦しくて恥ずかしい。
けどちょっと気持ちいい感じにもなる。」
「待てよ、おいおい^^」
「女の人に大事な部分を弄られるのって恥ずかしいんだ。
ケンスケなら、男だしさ。ね?いいでしょ?サービスして。」
シンジはそう言ってぺろっと舌を出し人懐っこく笑った。
間違いない。シンジはわざとケンスケにエッチな悪戯をさせ、それでサービスした気になっている。
ケンスケは
「調子に乗んな馬鹿、俺にそんなヘンタイ趣味はねぇよ」
と言いかけるが、お尻を凝視し、そしてぎょっとなった。
パジャマの布越しにやたら太いバイブのような器具がうねっている。
起きあがる性欲にぐっと息を詰めてそれを堪え、
痛々しく卑猥でむごたらしシンジの姿に、性欲以上の怒りが湧きあがった。
ケンスケにはミサトやリツコがそんな卑猥な仕打ちをするとはどうも信じられない。
「なんなんだよ…これって。お前いつもネルフのばばぁにどんな悪戯されてんだよ?」
シンジはそれにはすぐには答えず、ケンスケの僅かに発情した顔を確認すると
色気のこもったジト目でケンスケを振り返る。可愛らしい娼婦のように。
「見たい…?…なら全部見せてあげる…よ…。」
「待てってば。俺には、そんな趣味は……」
「ね…パンツ…脱がして…?」
243:枕投げC-3PO
06/10/18 19:12:29
3Pにした場合和漢になるかなあ…
かわいいショタにすんのって難しいっす
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 19:28:25
乙!!
続きが楽しみっす
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 19:33:42
ちんたまガンバ
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 19:42:21
中々の良スレからかなりの良スレになってきてるな
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 21:26:51
イャァアアアアア!!!!
なんか知らない内に枕投げになってるぅうえいやあああああ!!!!
(;´Д`)ハァハァ
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/19 13:19:54
最初はいいなぁほのぼのと思いながら読んでたらwww
249:枕投げC-3PO
06/10/19 21:51:01
パジャマの下を脱がし、ブリーフに半袖の寝巻きシャツ一枚と言う恥ずかしい格好にしても
シンジはそれほど恥じらいを持たなかった。更にパンツの白い布地を膝小僧までずり下ろす。
と、白く肉付きのいい柔らかいお尻が丸出しになる。
目につくのはおちんちんの部分だけをすっぽり覆う、薄地の白い繊維でできた変態さん用のパンティだ。
パプワニューギニアの男の子がつけるちっちゃなペニスサックみたいな褌をシンジははいている。
「妙な趣味してるなあ…?」
「みょ、妙じゃないよ…プラグスーツにおしっこが漏れない為の、只のサポーターだよ?」
ばればれの嘘をケンスケは聞き流すと、お尻の肉を割って、ケンスケは結合部に指をかける。
ぶぅんぶぃいんぶぅぃいいいいいぃん……
もち肌のお尻にはバイブ状の太い異物が、捻じれるようにうねって根元まで突き刺さり、蠢いていた。
肛門からは小さなうなり声が響いて、小さい襞のめくれた薄紅色の柔肉が盛り上がっている。
しかし、充分開発されている肛門は裂けることなく拡張され、
うっすらとした桃色の花びらが太いバイブレーターをきゅっと締め付けていて、いやな臭いはなかった。
「これを抜いてさっきの薬をさすんだよな、シンジ?」
「うん……」
250:枕投げC-3PO
06/10/19 21:51:58
「…行くよ…」
「…来てっ…」
シンジの括約筋は動く異物が腸内をいやらしく掻き回すのに慣れてしまっている。
時々ペニスを覆う布地が小さな塊に押し出され、勃起を始めてひくんと動く。
シンジの身体は既に手遅れで、誰かの手で触られ悪戯されるのを期待するような、
そんな身体になってしまったのかもしれない。
妄念を振り払うと、ケンスケは真ん中についているフックのような物に指をかけ、
ゆっくり、肛門に負担をかけないよう、埋め込まれたアナルバイブを引き抜こうと力を入れる。
ぶぃんぶぶぃんぶぴぷぷぷぷ……
「あうう……」
なかなかバイブレーターは抜けない。力を抜くと、淫靡な結合部がぷちゅぷっと吸いこんでしまうのだ。
シンジは気持ちいいらしく、股間の熱の塊が急激に膨らみだし、耳元やうなじまでが桜色に染まりきる。
咥えこんでいる蕾からとろとろと何か溢れてきた。腸液や糞汁ではなく、LCLで出来た綺麗な愛蜜だった。
大きく開いた足の間、肛門の下の陰嚢に溢れ出したシンジの愛蜜は花のようないい香りを放ち、
ペニスごと陰嚢をすっぽり包む薄布に流れ、しっとりとまとわり付き、てらてらと輝いている。
251:枕投げC-3PO
06/10/19 21:53:38
意を決したケンスケはとっかかりやすいその個所を掴み、改めて引き抜きにかかる。
ゆっくりとバイブレーターが蠢いて、お産の仔馬のように僅かだが前進を始めた。
ぷぃんぶぴぃぶぃんじゅぷぷぶぃんぶぷぃんぶぴぃぶぃんぶぃんぶぴじゅぷぷぷぬぶぬぶぬぶ…
「やっ…」
パンティの中のペニスが嬉しそうに、もっといやらしいことをして欲しいとびくんびくんと躍り始め、
シンジはそれを悟られるのが恥ずかしくて、腰を捩って形だけの抵抗を繰り返す。
ウナギのようにうねって益々大きくなる熱の塊を、ケンスケは手の中にシッカリと収める。
「うわ…凄く熱いぜ…シンジ」
「やだ…おちんちん引っ張っちゃだめぇ…」
快感に堪え切れず、布越しにシンジの先端から白濁の蜜がぷっ、ぷぷっ、とにじみ出てくる。
リツコやミサトの性欲の対象にされているであろうと言う状況を不快に感じながらも、
確かにシンジは悪戯したくなる可愛らしさだ…とケンスケは感じていた。
ケンスケも段々変な気分になってくる。布地を押し上げる勢いを手の中に感じながら
可愛らしいシンジのおちんちんを堪能できる快感を自分もじっくりと味わおうと、
シンジの理性に呼びかけて彼を素に戻す行動はせず、逆に性を貪った。
252:枕投げC-3PO
06/10/19 21:56:31
手の中に湧きあがる悦楽を力いっぱい鷲掴みにして、ゆっくりと上下にしごきたてて調教を始める。
「ここ、撫でられるの好き?シンジの先走り、精液がちょっと混ざって、濁ってるよ?」
「ひぁあっ!」
「可愛いな。シンジ。俺の手の中を犯すように腰を突いて見て。」
「やだ…そんなの恥ずかしくて出来ないよ!」
「恥ずかしがることないさ、頑張れシンジ。お尻の力を抜いて。腰を振って。俺の手でオナニーして。」
「やだ…止めろよ…」
「恥ずかしがる事ないだろ?オナニーなんて誰だってやってんだ。
俺達仲が良すぎるからさ。俺はお前が包茎オナニーしてるの、単に見てるただ、それだけ。OK?」
「ふぇえ…むう゛ん゛ん゛ん゛!」
形だけ逃れようとしていたシンジの足が、びくっと引きつった後で硬直する。
シンジのカリの両脇をケンスケの親指の腹が無造作にぎゅりっとやったからだ。
手は楽器のリズムにのったようにものをしごきたて、シンジが泣くまで、弄るのをやめない。
253:枕投げC-3PO
06/10/19 21:57:30
意を決したように、シンジの腰も動き始めた。ペニスが手の中で規則正しく律動を始める。
ケンスケが勃起を弄るたびに、少年のお尻は本能的に、バイブレーターを飲みこもうとはする。
しかしその度にLCLの潤滑油が同時にぷぴゅっと吹き出し、摩擦係数が下がるので、
その瞬間がバイブを引き抜く絶好のチャンスともなるのだ。
お尻が咀嚼をする度ごとに、バイブレーターが腸壁をカリで抉りながら、ぬるぬる、ずずっとと前進を始める。
ちゅぶちゅぶ…くちゃ…ぢゅっ…ずるるっ!ぞるるるっ!ちゅぶっ!
「どう?きもちい?気持ちいいんだろ?」
「いいっ…おち○ちん、きもちいっ…お尻が引きずられて気持ちよすぎるっ…」
「いいぞ。赤ちゃんを生むようにむ゛ーって、バイブを押し出してみな。む゛ーって。」
バイブと同時に大量の愛蜜がお尻からこぼれだし、ケンスケの弄る手も執拗に、激しくなった。
「悪戯されて気持ちいいみたいだね。おちんちんがずるずるだ…
俺の手の中を通り越して枕の中にまでシンジの嫌らしい精液が溢れ出してる。」
「い、言わないで…」
「そっちから誘ったんだぜ…?そんなに喘いじゃって。シンジって重度の…注文の多いマゾ…だよなあ?」
254:枕投げC-3PO
06/10/19 21:59:39
「ち…違うもん!ぼ、僕、そんな余ったれじゃな…ひいん!」
ケンスケはこういう時することは一つだ。
布越しに、親指を、シンジの、包茎の、先の、急所に、突っ込んで、そのまま、弄りぬける。
「んぐっ!出るッ!……ぁんあっ!!んぁっんっ!!」
シンジがお尻から潮を吹きながら絶頂へと達すると、
極太のバイブレータが勢いよくじゅぽん、とお尻の穴からすっぽ抜けた。
前からは粘り気と弾性のある200cc程度の精液が噴出し、肢体と枕を汚していく。
ぐちゅっ!!にちゅっ!!ぶじゅっ!!ぶぽぉっつ!
「ぼ、僕!ケンスケの前でばいぶ生んじゃってるっ!は、はずかしいのにっ!きもちいいようっ!!!」
びぃゆっ!ぷしゃっ…んちゅっ…ぴゅるるるるるるッ!!どっ、どぴゅっ!びゅっ!!ぶびゅー!
シンジはベッドにしがみついたままびくんびくんと全身を震わせる。
拡張されたお尻は一気にきゅっと窄まり、可愛らしいおへそのような清潔な窄まりになった。
パンティの紐を脱がすと、ねちゃぁ…と精液が半立ちになった包茎の先から溢れていた。
シンジは下半身丸裸のまま仰向けにごろんと転がる。
「はふぅ…凄く良かった…」
「あはは、すけべだなー。お前」
シンジのはしたない絶頂姿をケンスケは俯瞰するかのように見つめながら…
実はケンスケもクールを装いながら、パンツの中で、イッていた。
255:枕投げC-3PO
06/10/19 22:00:43
「いっぱい…射精しちゃった…」
ふにゃふにゃ~と横たわるシンジは余韻にふけりながら、体力の回復を待ち、
次のエッチを待ち構え、ちゅちゅっとお尻の中にさっきの座薬を植え込んで、
アナルオナニーを見せ付けている。もう彼は、ケンスケにエッチされる気満々らしい。
シンジの幹の中に余った残滓を、ケンスケは搾り出すようにあやし、ゆっくりと扱き立てる。
「ケンスケ…ありがと。ちょっと休ませて。気持ち良すぎていっぱい出ちゃったからね。」
ケンスケの不満は何故かどうしても募る一方だ。
すぐにでも押し倒したいのに出来ないからではない。
ただ、結構彼はこういうとき短気なのかもしれないが。
ケンスケはシンジがエッチな性癖の女や、
他の奴の手によって奴隷のように支配されているのが彼は気に入らない。
自分がホモかどうかは分からない。いやホモだが。
シンジ以外の奴にこんな感情は起きてこない。このまま押し倒し、受け入れてくれるなら、
完全に奪って独占し、身も心も、自分のオンナにしたい。
孤島に別荘でも建て、シンジを押し込んで肉奴隷にしてしまいたい。
「つかさ、どうして尻からLCLが溢れるんだ?エヴァから出たら、ケツの中、洗えばいいのに。」
憮然としてケンスケはシンジに尋ねる。
「そ…それは出来ないよ。母さんがそれはしないで…って言うんだ。その方が馴染むし。」
「?母さん?」
256:枕投げC-3PO
06/10/19 22:03:57
一瞬とまどう。シンジが言ってるのは、初号機に取りこまれてた、ユイさんのことだろうか。
「始めてエヴァに乗った時、母さんのLCLに悪戯されたんだ。おちんちんを鷲掴みにされて、
お尻の穴をぐちゃぐちゃに広げられた。確か第三使徒との交戦で気絶した時だったかな…?
そして悪戯されたときに限って、シンクロ率が撥ねあがって…戦果が上がるんだ。だから…」
ケンスケの想像を微妙に超えていた。最初はミサトやリツコに陵辱されているのか…?と思った。
が、それより、なお悪い。従順なシンジは自分のエゴを没却して父や母に奉仕している。
ユイはそれを良いことに、自分の息子を安全圏から性奴隷にしている。
健気なシンジが哀れだ。彼の精神では母親に抵抗できない。
彼はユイやゲンドウに自分をどうしてくれる?と怒りを訴えられない。
だから、自分に甘え、もやもやを振り払っているのか?だとしたら、ユイは絶対許せない。
「…何考えてんだ、お前のお袋。何で張り倒してNOと言ってやんないんだ?」
「何で?」
「だってそうだろ?お前が戦闘任務で苦しんでる時に…!」
「最初犯された時は、確かに僕もびっくりした。でも母さんを責めないで。」
「…………。」
「事故で取りこまれ、母さんはずっと一人ぼっちだった。エヴァの中に閉じ込められ、
話す相手が、誰もいないんだ。最初は腹が立ったよ。腸が煮えくり返った。
でも人間って、孤独に弱いでしょ?拷問の中で一番強烈なのは孤独責めだって言うし。
父さんやリツコさんでは母さんが考えたり、感じたりしてることが、
ちっともわかってないし。誰かが受け止めてあげなければいけないって思った…」
257:枕投げC-3PO
06/10/19 22:06:44
ちょっと長すぎて読み辛かったかもしれない…暫く休むかもしれないです。
下品なまでにハードなのとソフトなのとどっちがいいでしょう?
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/19 22:27:05
ソフトであまーいネタきぼん
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/19 22:32:38
出た
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/19 23:15:06
ソフトもハードも甘いのも全て織り交ぜて
と言うだけタダだから言ってみる
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 02:13:15
さすが電波だ
ちんたますげえ
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 04:56:00
イイヨイイヨー
ハードでもソフトでもなんでもこい
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 10:58:05
21:30~22:00
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 19:47:32
甘いのきぼん
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 22:16:14
シンジ君に目隠しをして椅子に座らせる
彼が抵抗しないのはさっき飲ませた薬が効き始めたからだろう
シンジ君のダラリとした腕を椅子の背もたれの後ろで縛る
縛り方がキツかったのかシンジ君の腕がピクンと動いた、少し緩める
シンジ君の顎をクイッと持ち上げ首筋の動脈目掛けて優しく噛みつく
「んっ……」
優しく舌で愛撫しながら舌先を首筋から顎のラインに這わせる
不意打ち気味にシンジ君の唇に舌を這わせる
顔を背けようとするのを両手で押さえつける
思う存分にシンジ君の咥内を蹂躙する
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 22:34:38
>>265
萌えた
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 22:40:29
薬のせいでボーっとしたシンジ君の舌はあまり抵抗せず力なく俺の舌に凌辱された
キスが気持ちよかったのか段々と股ぐらは膨らみ息が荒くなる
シンジ自信も舌を絡めて徐々に積極的になってくる
ちょっと生意気に感じたのでシンジ君の口の中に大量の唾液を流し込んだ
飲みきれずに咳き込んだのですぐさま口を手で塞ぐ
逃げ場のない咳は勢いよく鼻から俺の涎と一緒に出てきた
鼻を垂らして咳き込むシンジ君の表情を見ると堪らなく加虐心をくすぐられる
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 22:54:46
そろそろシンジ君の下を躾たくなってきたのでズボンのベルトに手をかける
シンジ君は咳き込み抵抗もままならないのですんなり下半身は露わになった
椅子から抱き上げベッドに横にする
何から始めてやろうか……
やはりお尻を開発したい
そう思い用意してあるイチジク浣腸を3つ程手に取りシンジ君に近付く
足音にビクつき体を縮こまるシンジ君
綺麗な菊の門が露わになった、その隙を逃さず優しくローションを塗り込む
徐々に薬が切れて体に自由が戻りつつあったので急いで浣腸をした
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 23:05:16
一発目は優しくイチジク浣腸を握り締め注入
「あっ…ひっ…や、やめてくだ…ひぐっ!」
問答無用で二発目発射
「はぁ、はぁっ…お願い、だから…もう…ヒィッ!」
最後はお尻にイチジク浣腸を挿しっぱなしにして椅子に勢いよく座らせた
「あっ…かっ…ハァ、フゥーー」
口が開きっぱなしになりながら肩で息をするシンジ君を見てたらとある器具を思い出した
自然と俺の口元が緩む
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 23:18:38
無理やりイマラチをさせる真ん中にぽっかりと穴の開いた猿ぐつわだ
抵抗するシンジ君の鳩尾に加減して一発パンチを入れる
ドスッ「オゴッ…ウェ~ッ」
えづいてる間に素早く装着する
呼吸が荒くなっているのは殴っただけではなく浣腸薬が効いてきたせいもあるだろう
そろそろか………
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 23:36:34
便座に座らせて予告無しにお腹を手で力強く押し込む
「ふぅうううっ!かっ…ハッ、ハァハァッ…」
猿ぐつわから腹部の圧迫に耐える嗚咽が聞こえた
それを聞いた俺は一気に加虐心が沸騰し近くにあった薄手のゴム手袋に指を通した
指先にシンジ君が痛くないようにタップリとローションを塗りたくる
まだ息の整ってないシンジ君のアナルに指をあてがい激しく出し入れする
それと同時にシンジ君のおちんちんも激しくしごいた
「おふッ!はぁっあっ!ふぅふぅ、ひぃぃいっ!あっ、はあっ、あっ!」
体をくねらせ内股になりながら未知の感覚に身を震わせるシンジ君は凄く可愛い
前屈みで射精したためシンジ君の顔は精液でベトベトだった
耳元で「凄いイッパイ出たね…アナル感じたんだね」
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 00:00:23
そう言って無理やりイマラチオ開始
喉の奥にゴツゴツと俺のちんぽが当たるたびにシンジ君はえづいて弱々しく舌が抵抗した
弱々しい舌の刺激が気持ちよくて俺はすぐにイッてしまった
「ハハッ、なかなか良い口まんこだったよ」
「次はお尻の穴だよ、力を抜いたら優しくしてあげるから」
「協力してくれるよね?」
俺がそう言うと震えながらシンジ君はコクっと頷いた
ちんぽをシンジ君のケツ穴にあてがいゆっくりと腰を沈める
シンジ君は言いつけ通りちゃんと力を抜いてるのでスムーズに入っていったが……
どうしても意地悪したくなり最後は思いっきり根元まで一気に挿入した
「あがっ!?あっ…はあっ!あ"っ、あ"っ、あぐっ!」
乱暴に腰を動かしシンジ君のちんぽをしごき倒す
シンジ君のお尻がヒクついてかなり気持ちいい
シンジ君は射精したが俺は構わず尚も乱暴に腰を動かし快感を貪った
俺がイク頃にはシンジ君は余りの快感にヒクヒクして失神していた
シンジ君の体を拭いてベッドに縛り付けてその日は寝た
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 07:13:37
age
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 08:08:50 wrHlpXC4
>>1-124
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 10:20:29
22 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 投稿日:2006/09/19(火) 07:07:33 ID:???
だめですと言いながら、されるのがたまらなく気持ちいい。
先生のペニスを根本までグッポリとくわえこもうとしているおしりの奥がジンジン熱い。
「もういいのか。」
「だ、大丈夫…です。」
さっきだめだと言ったばかりなのに、すっかり先生の大きさに慣れた穴は準備万端、ペニスもお腹につくくらい反り返って先生を待ち構えている。
「動くぞ。」
低い声で呟くと、先生が腰を前後させはじめる。
狭いユニットバスの中で抱えられながら、いつものようにゆっくりとセックスが始まった。
28 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 投稿日:2006/09/23(土) 19:42:22 ID:???
「ほらっ…もっと締めなさい」
「ぁっ…は……ぁっ」
「悪い子だ…おしおきだよ」
「ぃあぁあっ……あっ」
無理だ。
受け入れるだけで一杯なのに…
「もうこんなにツユが溢れてるじゃないか」
それでも前を弄られると気持ちよくて、
僕は女の子みたいな声を出してしまう。
「いやらしい犬だ」
犬でいい
気持ちよくして
イかせて…
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 13:25:11
これどこのスレ?
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 14:45:31
>>272
不覚にも立っちまった…
かなり使えそうで怖い
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 14:49:32
薬飲ませるのにはどこか抵抗がある…
第三者が飲ませた所を偶然助け出して
「おにいさん!おちんちんムズムズするよぉっ!」
都合いいか…OTL
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 14:54:09
アンチATFで心を覗きたい…
そしてシンジきゅんが望む形の水中セックスしたいかも
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 17:45:39
「優しいんだな、おまえ。」
ケンスケはきゅっ、きゅっとシンジのペニスを弄くりながらシンジの真横で天井を見つめる。
「んふっ…サオをごしごしされるの、いい…」
するとケンスケは振り返りながらパジャマの裾をはだけて、
シンジの大胸筋の上についている乳房の、うっすらとしたふくらみに唇を落とす。
「ひゃう…」
シンジは無抵抗のまま悪戯する手に自分の手を添えて愛撫を促し、
溢れたLCLを熱い熱が残る幹に塗り込めながら、包皮をゆっくり上下に扱き立てる。
ちゅぷ、ちゅぷと泡を立て、包茎の皮がシンジの亀頭にまとわりつくのだ。
「俺なら親を殴って、結果頃してでも自分の人生を勝ち取るけどな…。」
「………。」
「そうでなくてもユイさんに、土靴で気軽に外に出て遊べよ、位の事は言うよ。
つかさ、お袋の魂とかエヴァから引っ張り出してさ、オヤジさんとか助けるべきなんじゃない?」
シンジの軟弱とも言える従順さを批判しながらも
男の気持ち良さをストレートに愛撫するケンスケの手の動き。
それがシンジの心臓とペニスを当惑させる。
おしべがびくんと再起動して頭をもたげ、悩ましいうねりを放つ。
281:枕投げC-3PO
06/10/21 17:47:31
(もっといじってくれるの?したくなっちゃった。)
ペニスは言葉を出せない分、ケンスケの手の中でスタンドして彼に直接語りかける。
(欲しい。虐めて。お尻にお仕置きされたい…)
「悪りい、お前に…キスして…いいだろ?」
「え…?」
(来て。何をしてもいいから。)
「好きだ。すっげえ好きだ…」
仰向けに寝転がるシンジを右手で愛撫しながら
乗っかってになって左手で抱きつき唇の表面を触れ合わせる。
パジャマをはだけながら左手の指で乳首を弄るとシンジの柔らかい口元が解ける。
「……んーッ、ん…ふうんっ…」
長い間キスが続いた。シンジは驚きながらも拒みはしない。
歯列を割られ、口腔無いにケンスケの舌が入り込んで歯茎の裏を舐める。
お互いが只何も考えず、体を重ねることに神経が集中する。
いつしか互いの舌が絡み合い、大人のキスとなり唾液と唾液が交換される。
282:枕投げC-3PO
06/10/21 17:48:16
舌を突き入れると、シンジがそれにむしゃぶりついてきた。
ケンスケの舌の動きも勝ちが見えると急激に厚かましくなった。
シンジは二手三手先を読むなんてまどろっこしいことはやらない。
好きなものは好きだからしかたない。まずは口説かれる。
攻略されて、どうやって独占されるかは、やった後から考える。
口を離すと糸を引いて、シンジの引き締まった体から、快感の汗が飛び散る。
「ぷは…」
シンジの顔が紅潮している。ケンスケは思いきって本音をぶつける。
「独りじめしたいんだ。お前を。お前の優しさと可愛らしさをずーっと、抱きしめていたい。
誰だって好きな相手だけに抱かれたいだろ?お前も抱かれたいのは親じゃないだろ?」
「うん…」
(意識を失った母さんに犯されつづけるなんて、いつまでも続くわけないよね…)
シンジは気がつかなかったが、ケンスケは周囲にも気を配っていた。
ケンスケの手口を真似しているのか、いたるところに盗聴カメラがあちこちにしかけられている。
来客用の衣類入れの中には人の気配がして、僅かに聞き覚えのある少年の、
喘ぎ声が聞こえる。ケンスケはそれを見ながら、素人だな…と瞬時に理解する。
283:枕投げC-3PO
06/10/21 17:50:11
ネルフの高官であるミサトやリツコの手口ではない。
むしろ彼女達は犯人の存在をエヴァ関係者、チルドレンとして、無視黙認しているのだろう。
覗きの犯人は悪戯されるシンジとその痴態を覗きながら、
犯人は今も昔も忍びこんで、自らまでが定期的にオナニーにふけっていたらしい。
ケンスケはシンジに聞こえないように、そっとつぶやく。
「馬鹿トウジ…」
案外軟弱で適当だな、と呪詛していた。俺だったらガマンできない、とも思った。
ロッカーの中のトウジを放置し、ケンスケは言葉と右手でシンジとシンジのペニスに同時に語りかける。
ケンスケとシンジとシンジのペニス。そして空気扱いのトウジ、奇妙な複数の意思の、三者面談が始まる。
「で、どうすんの?このままセックスして、ストレス解消してごまかしてから、
ママと近親相姦やってまたごまかして、それで終わり?」
「嫌?」
「嫌だ。」
284:枕投げC-3PO
06/10/21 17:52:10
「好きな奴のエロイ姿を想像してオナニーするだけなんて、俺には耐えられない。
シンジはどうなんだ?誰が好きなのか、それを決められないとか?」
シンジ本体は答えに詰まるが、捕らえられた高ぶりがどくんと脈打ち、熱と言う形で言葉を返す。
(僕も…嫌だ。もっともっと弄って。毎日悪戯されたい。)
ケンスケは時折ちらちらと、意地悪くトウジに見せつけるように、空いた手で乳首を弄り続け、語り掛ける。
「おまえ、ら、さ…どうして…変えようとしない?」
「うん…。」
(意地悪言わないでよ…気持ちいいことされたらガマンできないんだ。)
「動けない奴を見てると思うんだ。幸福は自分で動かないと手に入らないもんじゃねー?」
答えられるわけが無い。彼はケンスケに対し、質問を懇願で返すしかない。
「どうしたらいい?どうなるんだろう?どうされちゃうんだろう?どうしなければいけないって思う?」
(ねえ…早く…しよ?もっと…いじって!)
シンジを萎えさせているかもしれない。質問を変えることにした。
「シンジは基本男好き?体売ったことあんの?」
「ある…ゲイの専門で…」
シンジのペニスも熱と脈動で答える。
(決まってるだろ?気持ちいいもん。)
285:枕投げC-3PO
06/10/21 17:53:21
ケンスケは一瞬、ロッカーの中の奴が強張る気配を感じた。
彼自身も可愛らしいシンジのおちんちんの淫蕩さが一瞬にくらしくなる。
「でも、ネルフに来てからは、無かった。母さん以外は。…恥ずかしかった。」
(……寂しかったから。お尻と先っぽと前立腺が気持ちよかったから。でも…)
「気にすることじゃない。同じだよ、俺もガキの頃は体を売ってた。でもこの状況は危険だ。」
「気遣ってくれるんだ…?嬉しい。」
(ケンスケって僕と同じなんだ…?)
シンジの目元から、涙が滲む。
「僕もケンスケなら抱かれ続けてもいいかなって思う。ケンスケが喜んでくれるなら…
僕、女の子になりたい。同い年の相手で身体を許したのはケンスケが始めてだよ。」
(悪戯されるのは好き…だけど…)
「母さんに体を売るのは、止めたほうがいいの?」
「それはお前に任せても良いけどさ…とりあえず」
ケンスケはTシャツは既に脱いでいたが、ベルトを外してトランクスの紐を解くと、
一瞬でクロス・アウツして全裸になった。筋肉は適度に付いているが、かなりスレンダーな印象を受ける。
逞しい男根が外にふるんと飛び出し、恥ずかしい勃起が丸見えになってしまう。
(「俺のちんちんも気持ち良くしてくれよ。)」
ケンスケのペニスが外気にさらされ、本体の理性と性欲が同時に混ざり合って波紋現象を起こす。
286:枕投げC-3PO
06/10/21 17:54:16
当然、一度射精したくらいでは、ケンスケの男根は萎えていない。
陰毛は綺麗に剃り取っていたが、包皮が見事に剥けていて、几帳面に成熟しているのが分かる。
亀頭はきのこのようにエラが大きく張っていた。シンジのような可愛らしさや、トウジのような持続力、
ゲンドウや加持のような馬鹿でかさは無い。が、内壁や前立腺を抉り取ると言う意味では
ある意味こちらの方が名器とも言える。天がケンスケに与えるにはもったいないぐらいの逞しさだ。
「うわー…すご…いい形してるんだ。」
(「お前のバイブとどっちがいい?)」
「え?えっと、あのね、生命が、脈打ってるって感じ?バイブとは違うよ。」
(ケンスケのお○んちんの方が好き……)
(「よし)」
ケンスケは伊達眼鏡を外して髪を手櫛でオールバックにまとめる。奉仕させるつもりだ。
厚かましい態度の彼は案外筋骨逞しくて、シンジほどではないが、綺麗な顔立ちもしていた。
(「しゃーねーな、そんなにちんちん好きか?)」
「だって好きなんだ。アスカには内緒だよ?」
笑い出してしまいそうだった。既にトウジに盗撮され、今既におかずにされてるのに、何言ってんだか。
287:枕投げC-3PO
06/10/21 17:55:03
(「いい。まだまだいけるな。今日は俺はお前の御主人様だ。いいな?)」
「えー……ケンスケのスケベ。」
(「君の反論は許されない。)」
「やだ、反論するよ!僕を奴隷にするのは駄目だよ。」
(いいよ…優しく虐めて。)
相手が無抵抗の場合に限り、ケンスケは変態仮面である。
シンジをひざまづかせ、自分はベッドに片足を開いて腰掛ける。
「もう…仕方ないな…」
(一緒に気持ちよくなろ?)
シンジのペニスも生気を取り戻し、重力に逆らい、元気に反りかえっている。
確かにアスカが見たら気を失うだろう。
例えるとシンジはピッコロ大魔王にそれとなく甘える悟飯のようだ。
そんな感覚で彼は男に体と性の部分を預けることができる。
シンジは柔軟・順応性が極めて高い。仮に彼が変態仮面に拉致され、
おいなりさんを前にしてもある程度順応してえっちできて楽しんでまうだろう。
彼の恐ろしい所だ。
(「舐めろ。)」
「はい」
恥ずかしそうにこくりと頷くと、ケンスケの逞しいおちんちんに嬉しそうにキスをする。
ちゅ。
そしてうっとりとした表情で微笑むと、相手のちんちんを口一杯に頬張っていた。
288:枕投げC-3PO
06/10/21 17:55:51
ペちゅっちゅぱっ、ちゅぱ…
シンジは慣れた手つきで舌先を尖らせて肉傘の裏を舐め、ケンスケの竿の回りを奉仕し、
アイスをしゃぶるように肉竿を咥える。生温かい気持ちよさが、おちんちん全体を包み込む。
ケンスケは支配欲を満たしながらオヤジ口調でぽつり、自分語りを始める。
「今のパパに保護される前、俺の最初の…実の父親は…薬物中毒の、サディストだった。
おふくろは親父にいたぶられた挙句、ノイローゼをこじらせて鬱病になり、
場末の病院で誰かにレイプされ、首をしめられて死んじまった。俺が七歳のときだったかな。
親父は悲しみもせず、探そうともしなかった。お袋を殺したのが誰なのかを。そう言う野郎だ。」
シンジはすっぽり頬張りながら、神経の集まった亀頭の先、お口の所とえらの張ったカリを
舌全体で撫でまわしていた。だが話が気になり、ふとフェラチオを止めて、ケンスケを見つめる。
ちゅぽん。
「どうして…?」
「今でも分からない。根性も金玉も無い、経済893の類だったからかな?
抱きたければおふくろの代わりはいくらでもいる。おふくろ殺したのもあいつかもしれない。」
「ひどいや…それって。」
シンジはぎゅっとペニスを握り締める。涙腺が同情で緩み、涙もろく潤んでいた。
289:枕投げC-3PO
06/10/21 17:59:03
>>288は名前入れ忘れ…
ねとねとして、うす甘ーくなった感じがしますが
皆さんの豊富なエロネタに脱帽っす。
そろそろ激しくエッチな3Pにしないといけませんね。
290:枕投げC-3PO
06/10/21 18:00:27
×>>288は名前入れ忘れ
○>>280は名前入れ忘れ
逝ってきます
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 18:33:40
GJ!?
あんたジャンプっ子だったろwwww
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 18:52:24
トウジに爆笑
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 22:46:46
あなた…ち、ちんt…
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 23:26:01
なにをいまさら
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 23:55:10
タカシ=ちんたまでFAなんですよ!
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 17:47:58
何を今更w
297:枕投げC-3PO
06/10/22 17:51:22
ケンスケのペニスもカウパー腺が緩んで涙もろく潤んでいた。
自分の物が先走りと同時に精液をぷひゅっと飛び出して萎えてしまうのを堪える。
腰をゆっくり掻き回して快感を味わいながら、射精しないように下腹に気合を入れてガマンすると、
先走りだけ器用にぷぷっと沢山ほとばしって、白濁液が飛び出さないように快感が集まった。
(「えっちを続けて。聞きながらでいいから、もっと奉仕しろ。)」
「は…はい。ごめんなさい…」
シンジはケンスケのちんちんにちゅっちゅとキスをして、再び口撃を始める。
尿道口をくすぐり、音を立てて肉竿に涎を絡ませていく。
「…んぷっ、んっ、んっ、ぷあっ……はぁ、はぁ……ん…あむぅ…」
性に溺れるのは真剣に相手を愛していない証拠で、相思相愛の関係にはなれない。
体を許しても別の快楽があると裏切ってしまう事がある。まだそんな関係だ。
ケンスケはどうしたらシンジと燃えるような本物の恋の関係になれるかと思案していた。
小さな口に収まりきらなくなったペニスの幹が、溢れるようにむりむりっ、と飛び出てくる。
話を真剣に聞き入りながら、シンジはカウパーでぬるぬるになった両手の指先で、
涎で濡れたケンスケの肉竿の側面を、微妙な強弱をつけて刺激した。
(「あっ……んは…お前の口の中、柔らかい…。)」
シンジは竿の急所を扱き、無毛のタマタマを両手の指先でむにゅむにゅと優しく揉みほぐす。
健気さにじぃんと来たケンスケはネコをあやすように、シンジのうなじに手をまわして撫でた。
298:枕投げC-3PO
06/10/22 17:53:25
「家を飛び出て、最下層の苦しみを知った。金の無い奴は突き飛ばされ、
蹴飛ばされ…そんな生活。…いいぞ…うん。上手い。気持ちイイよ、シンジ。)」
ちゅむっ……ちゅぷ……ちゅっ……ぢゅっ、じゅむむっ……ちゅるっ、ちゅるぅっ…
刺激に応え、ケンスケの一物は口の中で堅く大きく勃起してたちまち射精が近づいて行く。
「底辺の生活はゴミのようだけど、いろんな奴がいっぱいいた。
虫の唐揚げや、野花や草花を食料にして生きている奴等、雑穀や野菜を育ててる奴等。
世の中はネルフの陰で世界の繁栄に取り残される惨めな負け犬が大多数だ。
あ、タマをふにふにするのはもういいや。今度はお尻の穴を弄って。)」
シンジの細い指が言われた通りにぐにぃぃっと尻肉に潜り込む。
ケンスケは多少図に乗っていたらしい。
お尻をいじっていいと発言したのは失敗だった。
口先はフェラチオに集中しながら、シンジの細い指は未開通の場所をたくみにこじ開け、
カウパーでぬめった指がケンスケの尻穴を指で押し広げ、直腸の粘膜を擦りあげる。
そしてそのまま根元まで指をもぐらせて馴染ませてしまった。
落ち着いた頃、指をそっと動かして、体内に納めた指を軽く前後させる。
その途中で愛撫のリズムに合わせて慣れた手つきで指をほじるように回すと
前立腺の辺りにある少しだけ盛り上がった僅かな膨らみを捕らえる。
(「そうそう、そんな感じ…?…つ、あ!)」
299:枕投げC-3PO
06/10/22 17:54:29
(ここだ。ケンスケの中で、一番気持ちいいところ!)
(「はふっ、おしりの穴が捲れ、てる…んぁ、あぁ…!)」
エッチなポイントを発見したシンジはそこを丹念に撫で回す。
ケンスケのペニスが受虐の快感を感じ、ビクンビクンと動く。
ちゅぽん。
悪戯しようとしたら逆に悪戯されていた。シンジが口を離し、ケンスケを見つめる。
「みんなネルフや軍隊を恨まなかったの?もっと色々話続けて。」
(「お、おう。)」
再びシンジの愛撫が始まる。綺麗に洗いぬかれた肛門をぐにぐにしながら
歯を立てないようにして器用に尿管を吸いたてる。
「あむっ…あむっ……」
「すっげえ恨んだよ。みんな貧困に、時々ぶち切れた。生きていけないから。
武装蜂起して軍隊や警察に立ち向かったバカもいた。でも暴動は、大抵鎮圧された。
何が目的でネルフや戦略自衛隊に立てつくかまでは分からなかった。」
このままいくと漫画や映画に出てくる悪の帝王の恥ずかしいハングリー自慢や、
RPGのラスボスの、大見得切ったオヤジーな自分語りが始めることになる。
でもシンジにとってはちょっと無頼で、怪しい雰囲気な奴が好みのようだ。
300:枕投げC-3PO
06/10/22 17:55:30
そこでケンスケは自分の悲惨を自慢してシュールな男を演出しようとするわけだが、
彼の腰とおいなりさんは、シンジが与えてくれる快楽に抗しきれず、
ゆっくりとくちゅ、くちゅ、と動き始めた。間抜けな光景である。
「人様の物を盗めば罰せられる。だから俺は、性を売った。生きる為に。
金の少ない客の指には、汚い爪の垢が溜まっていた事を覚えてる。」
シンジは性感でたけり狂う自分のペニスやお尻を弄るのはガマンしながら、
舌で太く硬い竿を転がし、柔らかな唇できつく締めつけてマッサージする。
「このままじゃ俺は性病で死ぬ。それどころか、みんな飢餓と栄養失調で死んでしまう。
だから今のパパに俺達の貧困を助けてもらう道をどうにかして選ぼうと思った。」
オヤジなケンスケのそれはもう爆発しそうになるまで赤黒く怒張している。
「…何でこんな事、シンジに話すんだろうな」
「……。」
(ヘビーな人生送ってるんだ。やっぱり税金食い潰してる僕の父さんとかうらんでるのかな?)
でもシンジには、必死で自分がオナニーしたくなるのをガマンしている最中に、
悪戯してる相手に何で話すんだろう、なんて聞かれたって答えられない。
境遇にドキドキ+同情しながらも、シンジは男娼らしく、奉仕することで答えた。
(ヘビーなおちんちんいじって、忘れさせてあげる…)