06/10/16 23:59:21
ところでどこかに投稿したという噂は本当なのか?
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:00:18
本郷GJ。期待大。
ここのシンジが893やケンスケ辺りに既に調教済みで性感を開発されていて
「カッコいい車ですね…」とか余裕をかましたらどうなるんだろう。
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:03:26
本郷か…。ごめん。
パンツスレが可哀相で見てられなかった俺はスルーするよ。
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:03:29
>>194
理屈抜きに楽しみましょうや。ただでさえ住人に統一が無いんですから。
多くのシンジ萌えが性癖語り合いながら切磋琢磨するのが好ましい
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:07:50
タカシはもう来ないの~?
タカシ期待
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:08:55
ありゃ、本郷否定派っているのか…。
確かに文章力あるだけに、苛めの痛々しさには生々しいものがあったな。
本郷がカヲル辺りと接戦の末シンジをホントに獲得するのはどうだろう
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:11:56
まあ好みは人それぞれだから
俺も本郷センセは生々しさが苦手だからスルーしちゃうけど、
スレが活性化してたくさん職人が増えることは良いことだ
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:12:04
もしそのシンジがタカシだったら…いや、それはやばいか
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:13:46
世の中マンセーな肯定派ばかりではないよ
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:21:14
つかパンツスレは放置?
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:22:10
LTS=ラブラブタカシシンジ
タカシン
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:24:43
そうか…LTSはラブラブトウジシンジの意味だけではないのだな
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:28:19
シンジきゅんはあはあな腐女子気持ち悪ーい
アレのどこがいいの?キモイじゃん
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:30:42
とキモイ腐女子が申しております
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:30:57
>>184
枕投げからその行為に至までの過程を書くんだ
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:59:03
パンツスレも好きだったけど
このスレでの活躍も期待してますよ
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 00:59:37
きもすれ
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 01:13:47
>>210
>>207
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 01:20:19
>>211
安価間違ってる
>>210=>>206
だろ
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 01:22:17
長いのかな?パンツスレみたいに放置はやめてくれ
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 02:15:18
やっぱり放置だっのたかよ
誰かの言っていた通りどこかで続きが投稿されていると信じていたんだが・・・orz
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 04:21:17
その後のコメント何もないし、放置じゃね?
完結してるなら投稿先教えてほしい
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 17:19:17
シンジ君のお尻にリモコンバイブ挿入してそのまま学校に行かせるの
体育の時間にマラソンしてるところでスイッチオン
前かがみになりながらヨロヨロと走るシンジ君を見ながら更にバイブを強くするの
剥いたばかりの敏感な亀頭がパンツに擦れて今にも泣き出しそうな顔のシンジ君
シンジ君がイク寸前の所でスイッチオフ
体育の時間はそれの繰り返しで終わり
まだイカせてあげないよ
家でシンジ君の帰りを待ってるときはリモコンのバイブの強さは最強にしておく
これで受信範囲にシンジ君が入れば……
帰ってきたシンジ君は内股でズボンのチャックの辺りにはシミができてるの
問答無用で濃厚なキス、そして優しくお尻を撫でるの
耳元で「変態だね」って声をかけてあげるの
恥ずかしがるシンジ君のズボンとパンツを脱がせるの
ギャグボールと目隠しを装着して後ろ手に縛ってシンジ君を膝の上に乗せてあげるの
膝に乗せた時にお尻のバイブが深く入ってビクッてなって息が荒くなるの
シンジ君のおちんちんに温感ローションをタップリ塗っておちんちんを弄くるの
今にもイキそうになったらシンジ君のおちんちんを勢い良くオナホに挿入
嗚咽を漏らしながら激しく射精したら首筋や耳を優しく愛撫
シンジ君が白目剥いて気絶するまでオナホをピストン運動させたい
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 17:37:59
一気に性欲のたけをぶちまけると読みずらいぞー
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 17:40:33
やさしくやさしくシンジきゅんの気持ちいいことだけしてあげる
219:初号機内のシンジの日記
06/10/17 18:00:42
昨日生活費のために体を売っていたら
>>216のお兄さんに凄いキモチイイ悪戯されたんです。
ギャグボールと目隠しをつけられて、
後ろ手にしゅるしゅると縛られ、悲鳴を上げる暇もなく、
パンツをずり下ろされちゃって。
温感ローションをこってり塗られ、おちんちんがびくびく言ってるとこを
優しく扱いてくれて、自分でするよりとっても気持ちよかったです。
すると柔らかいゴムのような物が半立ちしたおちんちんに当たりました。
シリコンですよね、あれ。オナホールっていうのかな?
カリがヒダヒダに当たってきゅっと締め付けると
勢い良くピストン運動されて何度も気絶しそうになっちゃった。
思わずくううううっって嗚咽を漏らしながら
いっぱいスペルマをびゅるるるるって射精すると
お兄さんの手が体のいろんなところに触れてきて
首筋や耳を優しく愛撫してくれました。
220:初号機内のシンジの日記
06/10/17 18:03:55
あんなに体を求められるのは初めてだったんで、
お尻を振って僕の方からはしたなく求めちゃった。
そしたら優しくお尻を撫でるられながら
耳元で「変態だね」ってずばり指摘されて凄く恥ずかしかったです。
もちろんお兄さんは優しくおちんちんを挿入してくれました。
ぶっとい筋肉の柱のようなもので貫かれ、何度も何度も串刺しにされて。
あんまり気持ち良くて頭の中が真っ白になって、気絶したみたい。
死んじゃうかと思ったな。
でもお兄さん、お金を払ってくれなかったんだよ~。
あんなにサービスしたのに!けち~!
ねえ、聞いてる?母さん、聞いてる?
伊吹「駄目ですっ!初号機、暴走しています!止まりません!」
青葉「サードチルドレンではなく、ユイさんの精神に汚染が起きてます!」
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:08:52
>常習になると罪悪感は薄れ、平気になるらしい。
>例え捕まっても、あまり動揺はしないのだ。
>その点、シンジの腕を掴んだ時の彼の表情で、
>シンジは万引きは初犯ということが、本郷には察せられた。
>初犯と言えないまでも、多く見積もっても二回か三回、それぐらいの回数だろう
この辺が萌えた
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:10:37
投げ→3P…。勝手に妄想してたら鼻血出た
本郷×シンジも「和姦を前提」に続きを勝手に書きたくなったかも…
先生の意思を無視し、顔に泥を塗ることになるからそっちはやらんけど
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:12:54
>>219>>220
タカシ乙
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:18:11
いたいけな少年同士の読みたいお
あっ!ふあぁ…!なっ、なんか、こうすると、気持ちいいよおっ…
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:48:40
3馬鹿で3P。
でもケンスケは、何か交ざるよりビデオ撮ってそう
和姦で愛ある悪戯を見たい
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:51:26
>>223
あっ!ふあぁ…!バレバレですかw
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:52:23
シンジきゅんを自分の都合にいいように歪めるからなあ
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 18:53:44
悪戯はどんなに淫らでも、愛があると美しい
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:01:14
3馬鹿で3P…確かに萌える
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:12:48
俺に悪戯されてあんあん喘ぐシンジきゅんか
トウジとシンジの愛ある激しいエロが見たい俺はここにいても良いですか?
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:15:23
基本的に愛+シンジきゅん萌えは全てOK
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:23:21
トウシンなら専用スレたくさんあるじゃあないか
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:24:53
LTS=ラブラブタカシシンジ
タカシン
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:26:38
>>232
何かほのぼのしたやつばっかが多いんだよ
激しいエロが見たいんだ
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:35:39
カプ禁止はしない方がいいんじゃね?
基本>>231で
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:51:02
LTSマダー?
本郷もキテタwww何このカオスっぷり
いっそシンジFF職人全員きちゃえw
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 19:54:29
カヲルは荒れるから止めといた方が
238:枕投げC-3PO
06/10/18 18:55:24
「よーい、スタート」
綾波の冷めた声が室内に響く。
ネルフ内民宿のようなだだっ広い寝室で、男女入り混じりながら、
壮絶な子供の戦い「枕投げ大会」が始まった。
みんな、いつもの従順さはどこへ消えたのか、
ストレスを発散させ嬌声をあげ枕を投げる。
全員が量産機と化すので、こんな時、序盤に集中攻撃を食らうのは
大抵日頃自己顕示欲の強い、目立ち過ぎで騒がしい奴。
つまりアスカである。
「負けてらんないのよ~!~ギァ~~~ドフッ。むぎゅ。」
座布団を盾にしたのも空しく、アスカは後頭部に不意打ちを食らって一瞬でリタイアした。
度重なる使徒の侵攻の為、チルドレン選出の任務が最重要課題となり、
第三東京市ではオーストラリア・ヨーロッパその他の修学旅行が全てキャンセルとなった。
海外に行けず、文句をぶーたれる生徒達をなだめる為、
作戦部長・ミサトはドグマ内のどうでもいい施設の見学と慰安旅行を許可していた。
やたら得点を稼いでいるシンジのところにも、おびただしいほどの数の枕が飛んでくる。
でも、シンジもこう言うときは負けじと無言で枕をかわし、真剣に投げまくる。
いつもならヒカリがチクリ役となり、教師やミサトが出てきてガキの醜態を一喝するはずなのだが
なんとなくこの状況はその場の空気で「それぐらいやらせんとつまらんだろう」と黙認されていた。
239:枕投げC-3PO
06/10/18 19:00:31
ネルフ内の施設がどんな所なんて生徒たちは全員シンジから聞いているし
そうでなくてもアスカが頼みもしないのに丁寧に自分をアピールして解説してくれる。
機密がだだ漏れになっている所を見学しても少年達の気晴らしにはならない。
大体自分達のいる居住区の観光スポットを修学旅行させる馬鹿は普通いない。
「枕投げ、ですか。私も若い頃よくやったものですね。」
「ああ、枕投げの基本とは…」
教師たちも大した話題がなく、枕投げについて語りだしたりしている。
ちゃっかりケンスケは自主的にリタイアし、
同じく早々とリタイアし、ちょこんと座っている純情で無知な綾波を相手に
他の秋葉系と一緒に猥談をふっかける。綾波は真剣に聞き入り、何故か盛り上がっていた。
中盤にさしかかると、安物の枕がスプラッターされて部屋中に羽毛が飛び散る。
不意をつかれ、ぼすっと直撃を受けるトウジ。
「いって~。馬鹿シンジ、きさん、やりよったな!」
「あははは。缶ビールなぞ飲んでたからさ。油断は禁物だよ、トウジ。」
「許さん!わしの殺人闘気でいてもうたる!覚悟しいや!」
240:枕投げC-3PO
06/10/18 19:01:54
すかさず反撃に出るトウジ。だが、シンジは身体を後ろに倒し、剛速枕を紙一重で避ける。
世界はスローモーションに見え、枕が通った弾道には漫画効果で波紋が広がる。
両雄の対決はあたかも悟空とベジータ、アクション映画のヒーローと悪党の如し。
脳内世界では光速を超えたり枕が乱舞したりしている。
シンジは心地よい汗を流して本来の肉体の戦闘能力以上の活躍をし、
ストレスを発散しまくり…
当然、肉体の限界を超えたため、突然こてっと倒れ、
きゅーっという感じで気を失った。
サードの少年は夜風邪をこじらせ、軽い熱をだしていた。
翌日。空に星と月が瞬き、草木も眠りつく時間。
トウジとアスカは既にネルフでシンクロ率の実験と訓練に出かけている。
ケンスケは何気なく看病につきあう。シンジの可愛らしさは彼も嫌いじゃなかった。
「ほら、果物もってきたぜ。シンジ。生徒一同のおごりだ。あと薬を綾波さんから渡された」
「うん、ありがとう…迷惑かけたね。」
手渡された風邪薬を受け取って、それを飲みシンジは布団にもぐりこむ。
「…ったく、枕投げやって汗かいて夜風邪なんて、お前らしくもねーな。アホだお前」
「ごめん…はしゃぎすぎた。」
241:枕投げC-3PO
06/10/18 19:08:30
ケンスケは軽くため息をついて安心する。
シンジは熱も殆ど引いているし、倒れたといっても大した事はないらしい。
「ま、お前は純情でまじめだし、何やらせても一生懸命になるから、
お前らしいつっちゃお前らしいけどな。」
「うん。弛んでるよね?これからホントに気をつけるよ。」
「いつ使徒が攻めてきても大丈夫なように体調管理はしとけよ。トウジの奴、心配してたぜ」
安堵したケンスケはシンジと暫く他愛もないことで雑談した。
小型ミサイルのような妙な形の薬品が何かふと気になる。
「んー。ところでさ、このもう一つの薬はどうやって使うんだ?」
「あ、それは只の座薬。母さんとのシンクロ率を高める為の。」
「ふーん」
「ケンスケ…。取り替え手伝ってくれる?」
シンジはそう言いながら布団から這い出ると股間に枕を置いて四つんばいになり
ベッドにうつぶせの状態で四肢でがっしりとしがみつく。
ちょうど尺取り虫が這う格好になり、シンジの細いウエストと大きなお尻が天井に突き出される。
「え゙?」
「その座薬はいつもはミサトさんかリツコさんに直接やってもらうんだけどね。」
シンジの表情が悪戯っ子のように変化する。
いつもと何か違う。今のシンジにはなれなれしい大胆さと女の子のような妙な色気がある。
242:枕投げC-3PO
06/10/18 19:10:25
「大きすぎてふんばらないと取りかえられないし、一人じゃ出来ないんだ。
女の人に弄られながら取り換えをやるのって、苦しくて恥ずかしい。
けどちょっと気持ちいい感じにもなる。」
「待てよ、おいおい^^」
「女の人に大事な部分を弄られるのって恥ずかしいんだ。
ケンスケなら、男だしさ。ね?いいでしょ?サービスして。」
シンジはそう言ってぺろっと舌を出し人懐っこく笑った。
間違いない。シンジはわざとケンスケにエッチな悪戯をさせ、それでサービスした気になっている。
ケンスケは
「調子に乗んな馬鹿、俺にそんなヘンタイ趣味はねぇよ」
と言いかけるが、お尻を凝視し、そしてぎょっとなった。
パジャマの布越しにやたら太いバイブのような器具がうねっている。
起きあがる性欲にぐっと息を詰めてそれを堪え、
痛々しく卑猥でむごたらしシンジの姿に、性欲以上の怒りが湧きあがった。
ケンスケにはミサトやリツコがそんな卑猥な仕打ちをするとはどうも信じられない。
「なんなんだよ…これって。お前いつもネルフのばばぁにどんな悪戯されてんだよ?」
シンジはそれにはすぐには答えず、ケンスケの僅かに発情した顔を確認すると
色気のこもったジト目でケンスケを振り返る。可愛らしい娼婦のように。
「見たい…?…なら全部見せてあげる…よ…。」
「待てってば。俺には、そんな趣味は……」
「ね…パンツ…脱がして…?」
243:枕投げC-3PO
06/10/18 19:12:29
3Pにした場合和漢になるかなあ…
かわいいショタにすんのって難しいっす
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 19:28:25
乙!!
続きが楽しみっす
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 19:33:42
ちんたまガンバ
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 19:42:21
中々の良スレからかなりの良スレになってきてるな
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 21:26:51
イャァアアアアア!!!!
なんか知らない内に枕投げになってるぅうえいやあああああ!!!!
(;´Д`)ハァハァ
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/19 13:19:54
最初はいいなぁほのぼのと思いながら読んでたらwww
249:枕投げC-3PO
06/10/19 21:51:01
パジャマの下を脱がし、ブリーフに半袖の寝巻きシャツ一枚と言う恥ずかしい格好にしても
シンジはそれほど恥じらいを持たなかった。更にパンツの白い布地を膝小僧までずり下ろす。
と、白く肉付きのいい柔らかいお尻が丸出しになる。
目につくのはおちんちんの部分だけをすっぽり覆う、薄地の白い繊維でできた変態さん用のパンティだ。
パプワニューギニアの男の子がつけるちっちゃなペニスサックみたいな褌をシンジははいている。
「妙な趣味してるなあ…?」
「みょ、妙じゃないよ…プラグスーツにおしっこが漏れない為の、只のサポーターだよ?」
ばればれの嘘をケンスケは聞き流すと、お尻の肉を割って、ケンスケは結合部に指をかける。
ぶぅんぶぃいんぶぅぃいいいいいぃん……
もち肌のお尻にはバイブ状の太い異物が、捻じれるようにうねって根元まで突き刺さり、蠢いていた。
肛門からは小さなうなり声が響いて、小さい襞のめくれた薄紅色の柔肉が盛り上がっている。
しかし、充分開発されている肛門は裂けることなく拡張され、
うっすらとした桃色の花びらが太いバイブレーターをきゅっと締め付けていて、いやな臭いはなかった。
「これを抜いてさっきの薬をさすんだよな、シンジ?」
「うん……」
250:枕投げC-3PO
06/10/19 21:51:58
「…行くよ…」
「…来てっ…」
シンジの括約筋は動く異物が腸内をいやらしく掻き回すのに慣れてしまっている。
時々ペニスを覆う布地が小さな塊に押し出され、勃起を始めてひくんと動く。
シンジの身体は既に手遅れで、誰かの手で触られ悪戯されるのを期待するような、
そんな身体になってしまったのかもしれない。
妄念を振り払うと、ケンスケは真ん中についているフックのような物に指をかけ、
ゆっくり、肛門に負担をかけないよう、埋め込まれたアナルバイブを引き抜こうと力を入れる。
ぶぃんぶぶぃんぶぴぷぷぷぷ……
「あうう……」
なかなかバイブレーターは抜けない。力を抜くと、淫靡な結合部がぷちゅぷっと吸いこんでしまうのだ。
シンジは気持ちいいらしく、股間の熱の塊が急激に膨らみだし、耳元やうなじまでが桜色に染まりきる。
咥えこんでいる蕾からとろとろと何か溢れてきた。腸液や糞汁ではなく、LCLで出来た綺麗な愛蜜だった。
大きく開いた足の間、肛門の下の陰嚢に溢れ出したシンジの愛蜜は花のようないい香りを放ち、
ペニスごと陰嚢をすっぽり包む薄布に流れ、しっとりとまとわり付き、てらてらと輝いている。
251:枕投げC-3PO
06/10/19 21:53:38
意を決したケンスケはとっかかりやすいその個所を掴み、改めて引き抜きにかかる。
ゆっくりとバイブレーターが蠢いて、お産の仔馬のように僅かだが前進を始めた。
ぷぃんぶぴぃぶぃんじゅぷぷぶぃんぶぷぃんぶぴぃぶぃんぶぃんぶぴじゅぷぷぷぬぶぬぶぬぶ…
「やっ…」
パンティの中のペニスが嬉しそうに、もっといやらしいことをして欲しいとびくんびくんと躍り始め、
シンジはそれを悟られるのが恥ずかしくて、腰を捩って形だけの抵抗を繰り返す。
ウナギのようにうねって益々大きくなる熱の塊を、ケンスケは手の中にシッカリと収める。
「うわ…凄く熱いぜ…シンジ」
「やだ…おちんちん引っ張っちゃだめぇ…」
快感に堪え切れず、布越しにシンジの先端から白濁の蜜がぷっ、ぷぷっ、とにじみ出てくる。
リツコやミサトの性欲の対象にされているであろうと言う状況を不快に感じながらも、
確かにシンジは悪戯したくなる可愛らしさだ…とケンスケは感じていた。
ケンスケも段々変な気分になってくる。布地を押し上げる勢いを手の中に感じながら
可愛らしいシンジのおちんちんを堪能できる快感を自分もじっくりと味わおうと、
シンジの理性に呼びかけて彼を素に戻す行動はせず、逆に性を貪った。
252:枕投げC-3PO
06/10/19 21:56:31
手の中に湧きあがる悦楽を力いっぱい鷲掴みにして、ゆっくりと上下にしごきたてて調教を始める。
「ここ、撫でられるの好き?シンジの先走り、精液がちょっと混ざって、濁ってるよ?」
「ひぁあっ!」
「可愛いな。シンジ。俺の手の中を犯すように腰を突いて見て。」
「やだ…そんなの恥ずかしくて出来ないよ!」
「恥ずかしがることないさ、頑張れシンジ。お尻の力を抜いて。腰を振って。俺の手でオナニーして。」
「やだ…止めろよ…」
「恥ずかしがる事ないだろ?オナニーなんて誰だってやってんだ。
俺達仲が良すぎるからさ。俺はお前が包茎オナニーしてるの、単に見てるただ、それだけ。OK?」
「ふぇえ…むう゛ん゛ん゛ん゛!」
形だけ逃れようとしていたシンジの足が、びくっと引きつった後で硬直する。
シンジのカリの両脇をケンスケの親指の腹が無造作にぎゅりっとやったからだ。
手は楽器のリズムにのったようにものをしごきたて、シンジが泣くまで、弄るのをやめない。
253:枕投げC-3PO
06/10/19 21:57:30
意を決したように、シンジの腰も動き始めた。ペニスが手の中で規則正しく律動を始める。
ケンスケが勃起を弄るたびに、少年のお尻は本能的に、バイブレーターを飲みこもうとはする。
しかしその度にLCLの潤滑油が同時にぷぴゅっと吹き出し、摩擦係数が下がるので、
その瞬間がバイブを引き抜く絶好のチャンスともなるのだ。
お尻が咀嚼をする度ごとに、バイブレーターが腸壁をカリで抉りながら、ぬるぬる、ずずっとと前進を始める。
ちゅぶちゅぶ…くちゃ…ぢゅっ…ずるるっ!ぞるるるっ!ちゅぶっ!
「どう?きもちい?気持ちいいんだろ?」
「いいっ…おち○ちん、きもちいっ…お尻が引きずられて気持ちよすぎるっ…」
「いいぞ。赤ちゃんを生むようにむ゛ーって、バイブを押し出してみな。む゛ーって。」
バイブと同時に大量の愛蜜がお尻からこぼれだし、ケンスケの弄る手も執拗に、激しくなった。
「悪戯されて気持ちいいみたいだね。おちんちんがずるずるだ…
俺の手の中を通り越して枕の中にまでシンジの嫌らしい精液が溢れ出してる。」
「い、言わないで…」
「そっちから誘ったんだぜ…?そんなに喘いじゃって。シンジって重度の…注文の多いマゾ…だよなあ?」
254:枕投げC-3PO
06/10/19 21:59:39
「ち…違うもん!ぼ、僕、そんな余ったれじゃな…ひいん!」
ケンスケはこういう時することは一つだ。
布越しに、親指を、シンジの、包茎の、先の、急所に、突っ込んで、そのまま、弄りぬける。
「んぐっ!出るッ!……ぁんあっ!!んぁっんっ!!」
シンジがお尻から潮を吹きながら絶頂へと達すると、
極太のバイブレータが勢いよくじゅぽん、とお尻の穴からすっぽ抜けた。
前からは粘り気と弾性のある200cc程度の精液が噴出し、肢体と枕を汚していく。
ぐちゅっ!!にちゅっ!!ぶじゅっ!!ぶぽぉっつ!
「ぼ、僕!ケンスケの前でばいぶ生んじゃってるっ!は、はずかしいのにっ!きもちいいようっ!!!」
びぃゆっ!ぷしゃっ…んちゅっ…ぴゅるるるるるるッ!!どっ、どぴゅっ!びゅっ!!ぶびゅー!
シンジはベッドにしがみついたままびくんびくんと全身を震わせる。
拡張されたお尻は一気にきゅっと窄まり、可愛らしいおへそのような清潔な窄まりになった。
パンティの紐を脱がすと、ねちゃぁ…と精液が半立ちになった包茎の先から溢れていた。
シンジは下半身丸裸のまま仰向けにごろんと転がる。
「はふぅ…凄く良かった…」
「あはは、すけべだなー。お前」
シンジのはしたない絶頂姿をケンスケは俯瞰するかのように見つめながら…
実はケンスケもクールを装いながら、パンツの中で、イッていた。
255:枕投げC-3PO
06/10/19 22:00:43
「いっぱい…射精しちゃった…」
ふにゃふにゃ~と横たわるシンジは余韻にふけりながら、体力の回復を待ち、
次のエッチを待ち構え、ちゅちゅっとお尻の中にさっきの座薬を植え込んで、
アナルオナニーを見せ付けている。もう彼は、ケンスケにエッチされる気満々らしい。
シンジの幹の中に余った残滓を、ケンスケは搾り出すようにあやし、ゆっくりと扱き立てる。
「ケンスケ…ありがと。ちょっと休ませて。気持ち良すぎていっぱい出ちゃったからね。」
ケンスケの不満は何故かどうしても募る一方だ。
すぐにでも押し倒したいのに出来ないからではない。
ただ、結構彼はこういうとき短気なのかもしれないが。
ケンスケはシンジがエッチな性癖の女や、
他の奴の手によって奴隷のように支配されているのが彼は気に入らない。
自分がホモかどうかは分からない。いやホモだが。
シンジ以外の奴にこんな感情は起きてこない。このまま押し倒し、受け入れてくれるなら、
完全に奪って独占し、身も心も、自分のオンナにしたい。
孤島に別荘でも建て、シンジを押し込んで肉奴隷にしてしまいたい。
「つかさ、どうして尻からLCLが溢れるんだ?エヴァから出たら、ケツの中、洗えばいいのに。」
憮然としてケンスケはシンジに尋ねる。
「そ…それは出来ないよ。母さんがそれはしないで…って言うんだ。その方が馴染むし。」
「?母さん?」
256:枕投げC-3PO
06/10/19 22:03:57
一瞬とまどう。シンジが言ってるのは、初号機に取りこまれてた、ユイさんのことだろうか。
「始めてエヴァに乗った時、母さんのLCLに悪戯されたんだ。おちんちんを鷲掴みにされて、
お尻の穴をぐちゃぐちゃに広げられた。確か第三使徒との交戦で気絶した時だったかな…?
そして悪戯されたときに限って、シンクロ率が撥ねあがって…戦果が上がるんだ。だから…」
ケンスケの想像を微妙に超えていた。最初はミサトやリツコに陵辱されているのか…?と思った。
が、それより、なお悪い。従順なシンジは自分のエゴを没却して父や母に奉仕している。
ユイはそれを良いことに、自分の息子を安全圏から性奴隷にしている。
健気なシンジが哀れだ。彼の精神では母親に抵抗できない。
彼はユイやゲンドウに自分をどうしてくれる?と怒りを訴えられない。
だから、自分に甘え、もやもやを振り払っているのか?だとしたら、ユイは絶対許せない。
「…何考えてんだ、お前のお袋。何で張り倒してNOと言ってやんないんだ?」
「何で?」
「だってそうだろ?お前が戦闘任務で苦しんでる時に…!」
「最初犯された時は、確かに僕もびっくりした。でも母さんを責めないで。」
「…………。」
「事故で取りこまれ、母さんはずっと一人ぼっちだった。エヴァの中に閉じ込められ、
話す相手が、誰もいないんだ。最初は腹が立ったよ。腸が煮えくり返った。
でも人間って、孤独に弱いでしょ?拷問の中で一番強烈なのは孤独責めだって言うし。
父さんやリツコさんでは母さんが考えたり、感じたりしてることが、
ちっともわかってないし。誰かが受け止めてあげなければいけないって思った…」
257:枕投げC-3PO
06/10/19 22:06:44
ちょっと長すぎて読み辛かったかもしれない…暫く休むかもしれないです。
下品なまでにハードなのとソフトなのとどっちがいいでしょう?
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/19 22:27:05
ソフトであまーいネタきぼん
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/19 22:32:38
出た
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/19 23:15:06
ソフトもハードも甘いのも全て織り交ぜて
と言うだけタダだから言ってみる
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 02:13:15
さすが電波だ
ちんたますげえ
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 04:56:00
イイヨイイヨー
ハードでもソフトでもなんでもこい
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 10:58:05
21:30~22:00
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 19:47:32
甘いのきぼん
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 22:16:14
シンジ君に目隠しをして椅子に座らせる
彼が抵抗しないのはさっき飲ませた薬が効き始めたからだろう
シンジ君のダラリとした腕を椅子の背もたれの後ろで縛る
縛り方がキツかったのかシンジ君の腕がピクンと動いた、少し緩める
シンジ君の顎をクイッと持ち上げ首筋の動脈目掛けて優しく噛みつく
「んっ……」
優しく舌で愛撫しながら舌先を首筋から顎のラインに這わせる
不意打ち気味にシンジ君の唇に舌を這わせる
顔を背けようとするのを両手で押さえつける
思う存分にシンジ君の咥内を蹂躙する
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 22:34:38
>>265
萌えた
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 22:40:29
薬のせいでボーっとしたシンジ君の舌はあまり抵抗せず力なく俺の舌に凌辱された
キスが気持ちよかったのか段々と股ぐらは膨らみ息が荒くなる
シンジ自信も舌を絡めて徐々に積極的になってくる
ちょっと生意気に感じたのでシンジ君の口の中に大量の唾液を流し込んだ
飲みきれずに咳き込んだのですぐさま口を手で塞ぐ
逃げ場のない咳は勢いよく鼻から俺の涎と一緒に出てきた
鼻を垂らして咳き込むシンジ君の表情を見ると堪らなく加虐心をくすぐられる
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 22:54:46
そろそろシンジ君の下を躾たくなってきたのでズボンのベルトに手をかける
シンジ君は咳き込み抵抗もままならないのですんなり下半身は露わになった
椅子から抱き上げベッドに横にする
何から始めてやろうか……
やはりお尻を開発したい
そう思い用意してあるイチジク浣腸を3つ程手に取りシンジ君に近付く
足音にビクつき体を縮こまるシンジ君
綺麗な菊の門が露わになった、その隙を逃さず優しくローションを塗り込む
徐々に薬が切れて体に自由が戻りつつあったので急いで浣腸をした
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 23:05:16
一発目は優しくイチジク浣腸を握り締め注入
「あっ…ひっ…や、やめてくだ…ひぐっ!」
問答無用で二発目発射
「はぁ、はぁっ…お願い、だから…もう…ヒィッ!」
最後はお尻にイチジク浣腸を挿しっぱなしにして椅子に勢いよく座らせた
「あっ…かっ…ハァ、フゥーー」
口が開きっぱなしになりながら肩で息をするシンジ君を見てたらとある器具を思い出した
自然と俺の口元が緩む
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 23:18:38
無理やりイマラチをさせる真ん中にぽっかりと穴の開いた猿ぐつわだ
抵抗するシンジ君の鳩尾に加減して一発パンチを入れる
ドスッ「オゴッ…ウェ~ッ」
えづいてる間に素早く装着する
呼吸が荒くなっているのは殴っただけではなく浣腸薬が効いてきたせいもあるだろう
そろそろか………
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/20 23:36:34
便座に座らせて予告無しにお腹を手で力強く押し込む
「ふぅうううっ!かっ…ハッ、ハァハァッ…」
猿ぐつわから腹部の圧迫に耐える嗚咽が聞こえた
それを聞いた俺は一気に加虐心が沸騰し近くにあった薄手のゴム手袋に指を通した
指先にシンジ君が痛くないようにタップリとローションを塗りたくる
まだ息の整ってないシンジ君のアナルに指をあてがい激しく出し入れする
それと同時にシンジ君のおちんちんも激しくしごいた
「おふッ!はぁっあっ!ふぅふぅ、ひぃぃいっ!あっ、はあっ、あっ!」
体をくねらせ内股になりながら未知の感覚に身を震わせるシンジ君は凄く可愛い
前屈みで射精したためシンジ君の顔は精液でベトベトだった
耳元で「凄いイッパイ出たね…アナル感じたんだね」
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 00:00:23
そう言って無理やりイマラチオ開始
喉の奥にゴツゴツと俺のちんぽが当たるたびにシンジ君はえづいて弱々しく舌が抵抗した
弱々しい舌の刺激が気持ちよくて俺はすぐにイッてしまった
「ハハッ、なかなか良い口まんこだったよ」
「次はお尻の穴だよ、力を抜いたら優しくしてあげるから」
「協力してくれるよね?」
俺がそう言うと震えながらシンジ君はコクっと頷いた
ちんぽをシンジ君のケツ穴にあてがいゆっくりと腰を沈める
シンジ君は言いつけ通りちゃんと力を抜いてるのでスムーズに入っていったが……
どうしても意地悪したくなり最後は思いっきり根元まで一気に挿入した
「あがっ!?あっ…はあっ!あ"っ、あ"っ、あぐっ!」
乱暴に腰を動かしシンジ君のちんぽをしごき倒す
シンジ君のお尻がヒクついてかなり気持ちいい
シンジ君は射精したが俺は構わず尚も乱暴に腰を動かし快感を貪った
俺がイク頃にはシンジ君は余りの快感にヒクヒクして失神していた
シンジ君の体を拭いてベッドに縛り付けてその日は寝た
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 07:13:37
age
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 08:08:50 wrHlpXC4
>>1-124
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 10:20:29
22 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 投稿日:2006/09/19(火) 07:07:33 ID:???
だめですと言いながら、されるのがたまらなく気持ちいい。
先生のペニスを根本までグッポリとくわえこもうとしているおしりの奥がジンジン熱い。
「もういいのか。」
「だ、大丈夫…です。」
さっきだめだと言ったばかりなのに、すっかり先生の大きさに慣れた穴は準備万端、ペニスもお腹につくくらい反り返って先生を待ち構えている。
「動くぞ。」
低い声で呟くと、先生が腰を前後させはじめる。
狭いユニットバスの中で抱えられながら、いつものようにゆっくりとセックスが始まった。
28 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 投稿日:2006/09/23(土) 19:42:22 ID:???
「ほらっ…もっと締めなさい」
「ぁっ…は……ぁっ」
「悪い子だ…おしおきだよ」
「ぃあぁあっ……あっ」
無理だ。
受け入れるだけで一杯なのに…
「もうこんなにツユが溢れてるじゃないか」
それでも前を弄られると気持ちよくて、
僕は女の子みたいな声を出してしまう。
「いやらしい犬だ」
犬でいい
気持ちよくして
イかせて…
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 13:25:11
これどこのスレ?
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 14:45:31
>>272
不覚にも立っちまった…
かなり使えそうで怖い
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 14:49:32
薬飲ませるのにはどこか抵抗がある…
第三者が飲ませた所を偶然助け出して
「おにいさん!おちんちんムズムズするよぉっ!」
都合いいか…OTL
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 14:54:09
アンチATFで心を覗きたい…
そしてシンジきゅんが望む形の水中セックスしたいかも
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 17:45:39
「優しいんだな、おまえ。」
ケンスケはきゅっ、きゅっとシンジのペニスを弄くりながらシンジの真横で天井を見つめる。
「んふっ…サオをごしごしされるの、いい…」
するとケンスケは振り返りながらパジャマの裾をはだけて、
シンジの大胸筋の上についている乳房の、うっすらとしたふくらみに唇を落とす。
「ひゃう…」
シンジは無抵抗のまま悪戯する手に自分の手を添えて愛撫を促し、
溢れたLCLを熱い熱が残る幹に塗り込めながら、包皮をゆっくり上下に扱き立てる。
ちゅぷ、ちゅぷと泡を立て、包茎の皮がシンジの亀頭にまとわりつくのだ。
「俺なら親を殴って、結果頃してでも自分の人生を勝ち取るけどな…。」
「………。」
「そうでなくてもユイさんに、土靴で気軽に外に出て遊べよ、位の事は言うよ。
つかさ、お袋の魂とかエヴァから引っ張り出してさ、オヤジさんとか助けるべきなんじゃない?」
シンジの軟弱とも言える従順さを批判しながらも
男の気持ち良さをストレートに愛撫するケンスケの手の動き。
それがシンジの心臓とペニスを当惑させる。
おしべがびくんと再起動して頭をもたげ、悩ましいうねりを放つ。
281:枕投げC-3PO
06/10/21 17:47:31
(もっといじってくれるの?したくなっちゃった。)
ペニスは言葉を出せない分、ケンスケの手の中でスタンドして彼に直接語りかける。
(欲しい。虐めて。お尻にお仕置きされたい…)
「悪りい、お前に…キスして…いいだろ?」
「え…?」
(来て。何をしてもいいから。)
「好きだ。すっげえ好きだ…」
仰向けに寝転がるシンジを右手で愛撫しながら
乗っかってになって左手で抱きつき唇の表面を触れ合わせる。
パジャマをはだけながら左手の指で乳首を弄るとシンジの柔らかい口元が解ける。
「……んーッ、ん…ふうんっ…」
長い間キスが続いた。シンジは驚きながらも拒みはしない。
歯列を割られ、口腔無いにケンスケの舌が入り込んで歯茎の裏を舐める。
お互いが只何も考えず、体を重ねることに神経が集中する。
いつしか互いの舌が絡み合い、大人のキスとなり唾液と唾液が交換される。
282:枕投げC-3PO
06/10/21 17:48:16
舌を突き入れると、シンジがそれにむしゃぶりついてきた。
ケンスケの舌の動きも勝ちが見えると急激に厚かましくなった。
シンジは二手三手先を読むなんてまどろっこしいことはやらない。
好きなものは好きだからしかたない。まずは口説かれる。
攻略されて、どうやって独占されるかは、やった後から考える。
口を離すと糸を引いて、シンジの引き締まった体から、快感の汗が飛び散る。
「ぷは…」
シンジの顔が紅潮している。ケンスケは思いきって本音をぶつける。
「独りじめしたいんだ。お前を。お前の優しさと可愛らしさをずーっと、抱きしめていたい。
誰だって好きな相手だけに抱かれたいだろ?お前も抱かれたいのは親じゃないだろ?」
「うん…」
(意識を失った母さんに犯されつづけるなんて、いつまでも続くわけないよね…)
シンジは気がつかなかったが、ケンスケは周囲にも気を配っていた。
ケンスケの手口を真似しているのか、いたるところに盗聴カメラがあちこちにしかけられている。
来客用の衣類入れの中には人の気配がして、僅かに聞き覚えのある少年の、
喘ぎ声が聞こえる。ケンスケはそれを見ながら、素人だな…と瞬時に理解する。
283:枕投げC-3PO
06/10/21 17:50:11
ネルフの高官であるミサトやリツコの手口ではない。
むしろ彼女達は犯人の存在をエヴァ関係者、チルドレンとして、無視黙認しているのだろう。
覗きの犯人は悪戯されるシンジとその痴態を覗きながら、
犯人は今も昔も忍びこんで、自らまでが定期的にオナニーにふけっていたらしい。
ケンスケはシンジに聞こえないように、そっとつぶやく。
「馬鹿トウジ…」
案外軟弱で適当だな、と呪詛していた。俺だったらガマンできない、とも思った。
ロッカーの中のトウジを放置し、ケンスケは言葉と右手でシンジとシンジのペニスに同時に語りかける。
ケンスケとシンジとシンジのペニス。そして空気扱いのトウジ、奇妙な複数の意思の、三者面談が始まる。
「で、どうすんの?このままセックスして、ストレス解消してごまかしてから、
ママと近親相姦やってまたごまかして、それで終わり?」
「嫌?」
「嫌だ。」
284:枕投げC-3PO
06/10/21 17:52:10
「好きな奴のエロイ姿を想像してオナニーするだけなんて、俺には耐えられない。
シンジはどうなんだ?誰が好きなのか、それを決められないとか?」
シンジ本体は答えに詰まるが、捕らえられた高ぶりがどくんと脈打ち、熱と言う形で言葉を返す。
(僕も…嫌だ。もっともっと弄って。毎日悪戯されたい。)
ケンスケは時折ちらちらと、意地悪くトウジに見せつけるように、空いた手で乳首を弄り続け、語り掛ける。
「おまえ、ら、さ…どうして…変えようとしない?」
「うん…。」
(意地悪言わないでよ…気持ちいいことされたらガマンできないんだ。)
「動けない奴を見てると思うんだ。幸福は自分で動かないと手に入らないもんじゃねー?」
答えられるわけが無い。彼はケンスケに対し、質問を懇願で返すしかない。
「どうしたらいい?どうなるんだろう?どうされちゃうんだろう?どうしなければいけないって思う?」
(ねえ…早く…しよ?もっと…いじって!)
シンジを萎えさせているかもしれない。質問を変えることにした。
「シンジは基本男好き?体売ったことあんの?」
「ある…ゲイの専門で…」
シンジのペニスも熱と脈動で答える。
(決まってるだろ?気持ちいいもん。)
285:枕投げC-3PO
06/10/21 17:53:21
ケンスケは一瞬、ロッカーの中の奴が強張る気配を感じた。
彼自身も可愛らしいシンジのおちんちんの淫蕩さが一瞬にくらしくなる。
「でも、ネルフに来てからは、無かった。母さん以外は。…恥ずかしかった。」
(……寂しかったから。お尻と先っぽと前立腺が気持ちよかったから。でも…)
「気にすることじゃない。同じだよ、俺もガキの頃は体を売ってた。でもこの状況は危険だ。」
「気遣ってくれるんだ…?嬉しい。」
(ケンスケって僕と同じなんだ…?)
シンジの目元から、涙が滲む。
「僕もケンスケなら抱かれ続けてもいいかなって思う。ケンスケが喜んでくれるなら…
僕、女の子になりたい。同い年の相手で身体を許したのはケンスケが始めてだよ。」
(悪戯されるのは好き…だけど…)
「母さんに体を売るのは、止めたほうがいいの?」
「それはお前に任せても良いけどさ…とりあえず」
ケンスケはTシャツは既に脱いでいたが、ベルトを外してトランクスの紐を解くと、
一瞬でクロス・アウツして全裸になった。筋肉は適度に付いているが、かなりスレンダーな印象を受ける。
逞しい男根が外にふるんと飛び出し、恥ずかしい勃起が丸見えになってしまう。
(「俺のちんちんも気持ち良くしてくれよ。)」
ケンスケのペニスが外気にさらされ、本体の理性と性欲が同時に混ざり合って波紋現象を起こす。
286:枕投げC-3PO
06/10/21 17:54:16
当然、一度射精したくらいでは、ケンスケの男根は萎えていない。
陰毛は綺麗に剃り取っていたが、包皮が見事に剥けていて、几帳面に成熟しているのが分かる。
亀頭はきのこのようにエラが大きく張っていた。シンジのような可愛らしさや、トウジのような持続力、
ゲンドウや加持のような馬鹿でかさは無い。が、内壁や前立腺を抉り取ると言う意味では
ある意味こちらの方が名器とも言える。天がケンスケに与えるにはもったいないぐらいの逞しさだ。
「うわー…すご…いい形してるんだ。」
(「お前のバイブとどっちがいい?)」
「え?えっと、あのね、生命が、脈打ってるって感じ?バイブとは違うよ。」
(ケンスケのお○んちんの方が好き……)
(「よし)」
ケンスケは伊達眼鏡を外して髪を手櫛でオールバックにまとめる。奉仕させるつもりだ。
厚かましい態度の彼は案外筋骨逞しくて、シンジほどではないが、綺麗な顔立ちもしていた。
(「しゃーねーな、そんなにちんちん好きか?)」
「だって好きなんだ。アスカには内緒だよ?」
笑い出してしまいそうだった。既にトウジに盗撮され、今既におかずにされてるのに、何言ってんだか。
287:枕投げC-3PO
06/10/21 17:55:03
(「いい。まだまだいけるな。今日は俺はお前の御主人様だ。いいな?)」
「えー……ケンスケのスケベ。」
(「君の反論は許されない。)」
「やだ、反論するよ!僕を奴隷にするのは駄目だよ。」
(いいよ…優しく虐めて。)
相手が無抵抗の場合に限り、ケンスケは変態仮面である。
シンジをひざまづかせ、自分はベッドに片足を開いて腰掛ける。
「もう…仕方ないな…」
(一緒に気持ちよくなろ?)
シンジのペニスも生気を取り戻し、重力に逆らい、元気に反りかえっている。
確かにアスカが見たら気を失うだろう。
例えるとシンジはピッコロ大魔王にそれとなく甘える悟飯のようだ。
そんな感覚で彼は男に体と性の部分を預けることができる。
シンジは柔軟・順応性が極めて高い。仮に彼が変態仮面に拉致され、
おいなりさんを前にしてもある程度順応してえっちできて楽しんでまうだろう。
彼の恐ろしい所だ。
(「舐めろ。)」
「はい」
恥ずかしそうにこくりと頷くと、ケンスケの逞しいおちんちんに嬉しそうにキスをする。
ちゅ。
そしてうっとりとした表情で微笑むと、相手のちんちんを口一杯に頬張っていた。
288:枕投げC-3PO
06/10/21 17:55:51
ペちゅっちゅぱっ、ちゅぱ…
シンジは慣れた手つきで舌先を尖らせて肉傘の裏を舐め、ケンスケの竿の回りを奉仕し、
アイスをしゃぶるように肉竿を咥える。生温かい気持ちよさが、おちんちん全体を包み込む。
ケンスケは支配欲を満たしながらオヤジ口調でぽつり、自分語りを始める。
「今のパパに保護される前、俺の最初の…実の父親は…薬物中毒の、サディストだった。
おふくろは親父にいたぶられた挙句、ノイローゼをこじらせて鬱病になり、
場末の病院で誰かにレイプされ、首をしめられて死んじまった。俺が七歳のときだったかな。
親父は悲しみもせず、探そうともしなかった。お袋を殺したのが誰なのかを。そう言う野郎だ。」
シンジはすっぽり頬張りながら、神経の集まった亀頭の先、お口の所とえらの張ったカリを
舌全体で撫でまわしていた。だが話が気になり、ふとフェラチオを止めて、ケンスケを見つめる。
ちゅぽん。
「どうして…?」
「今でも分からない。根性も金玉も無い、経済893の類だったからかな?
抱きたければおふくろの代わりはいくらでもいる。おふくろ殺したのもあいつかもしれない。」
「ひどいや…それって。」
シンジはぎゅっとペニスを握り締める。涙腺が同情で緩み、涙もろく潤んでいた。
289:枕投げC-3PO
06/10/21 17:59:03
>>288は名前入れ忘れ…
ねとねとして、うす甘ーくなった感じがしますが
皆さんの豊富なエロネタに脱帽っす。
そろそろ激しくエッチな3Pにしないといけませんね。
290:枕投げC-3PO
06/10/21 18:00:27
×>>288は名前入れ忘れ
○>>280は名前入れ忘れ
逝ってきます
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 18:33:40
GJ!?
あんたジャンプっ子だったろwwww
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 18:52:24
トウジに爆笑
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 22:46:46
あなた…ち、ちんt…
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 23:26:01
なにをいまさら
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/21 23:55:10
タカシ=ちんたまでFAなんですよ!
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 17:47:58
何を今更w
297:枕投げC-3PO
06/10/22 17:51:22
ケンスケのペニスもカウパー腺が緩んで涙もろく潤んでいた。
自分の物が先走りと同時に精液をぷひゅっと飛び出して萎えてしまうのを堪える。
腰をゆっくり掻き回して快感を味わいながら、射精しないように下腹に気合を入れてガマンすると、
先走りだけ器用にぷぷっと沢山ほとばしって、白濁液が飛び出さないように快感が集まった。
(「えっちを続けて。聞きながらでいいから、もっと奉仕しろ。)」
「は…はい。ごめんなさい…」
シンジはケンスケのちんちんにちゅっちゅとキスをして、再び口撃を始める。
尿道口をくすぐり、音を立てて肉竿に涎を絡ませていく。
「…んぷっ、んっ、んっ、ぷあっ……はぁ、はぁ……ん…あむぅ…」
性に溺れるのは真剣に相手を愛していない証拠で、相思相愛の関係にはなれない。
体を許しても別の快楽があると裏切ってしまう事がある。まだそんな関係だ。
ケンスケはどうしたらシンジと燃えるような本物の恋の関係になれるかと思案していた。
小さな口に収まりきらなくなったペニスの幹が、溢れるようにむりむりっ、と飛び出てくる。
話を真剣に聞き入りながら、シンジはカウパーでぬるぬるになった両手の指先で、
涎で濡れたケンスケの肉竿の側面を、微妙な強弱をつけて刺激した。
(「あっ……んは…お前の口の中、柔らかい…。)」
シンジは竿の急所を扱き、無毛のタマタマを両手の指先でむにゅむにゅと優しく揉みほぐす。
健気さにじぃんと来たケンスケはネコをあやすように、シンジのうなじに手をまわして撫でた。
298:枕投げC-3PO
06/10/22 17:53:25
「家を飛び出て、最下層の苦しみを知った。金の無い奴は突き飛ばされ、
蹴飛ばされ…そんな生活。…いいぞ…うん。上手い。気持ちイイよ、シンジ。)」
ちゅむっ……ちゅぷ……ちゅっ……ぢゅっ、じゅむむっ……ちゅるっ、ちゅるぅっ…
刺激に応え、ケンスケの一物は口の中で堅く大きく勃起してたちまち射精が近づいて行く。
「底辺の生活はゴミのようだけど、いろんな奴がいっぱいいた。
虫の唐揚げや、野花や草花を食料にして生きている奴等、雑穀や野菜を育ててる奴等。
世の中はネルフの陰で世界の繁栄に取り残される惨めな負け犬が大多数だ。
あ、タマをふにふにするのはもういいや。今度はお尻の穴を弄って。)」
シンジの細い指が言われた通りにぐにぃぃっと尻肉に潜り込む。
ケンスケは多少図に乗っていたらしい。
お尻をいじっていいと発言したのは失敗だった。
口先はフェラチオに集中しながら、シンジの細い指は未開通の場所をたくみにこじ開け、
カウパーでぬめった指がケンスケの尻穴を指で押し広げ、直腸の粘膜を擦りあげる。
そしてそのまま根元まで指をもぐらせて馴染ませてしまった。
落ち着いた頃、指をそっと動かして、体内に納めた指を軽く前後させる。
その途中で愛撫のリズムに合わせて慣れた手つきで指をほじるように回すと
前立腺の辺りにある少しだけ盛り上がった僅かな膨らみを捕らえる。
(「そうそう、そんな感じ…?…つ、あ!)」
299:枕投げC-3PO
06/10/22 17:54:29
(ここだ。ケンスケの中で、一番気持ちいいところ!)
(「はふっ、おしりの穴が捲れ、てる…んぁ、あぁ…!)」
エッチなポイントを発見したシンジはそこを丹念に撫で回す。
ケンスケのペニスが受虐の快感を感じ、ビクンビクンと動く。
ちゅぽん。
悪戯しようとしたら逆に悪戯されていた。シンジが口を離し、ケンスケを見つめる。
「みんなネルフや軍隊を恨まなかったの?もっと色々話続けて。」
(「お、おう。)」
再びシンジの愛撫が始まる。綺麗に洗いぬかれた肛門をぐにぐにしながら
歯を立てないようにして器用に尿管を吸いたてる。
「あむっ…あむっ……」
「すっげえ恨んだよ。みんな貧困に、時々ぶち切れた。生きていけないから。
武装蜂起して軍隊や警察に立ち向かったバカもいた。でも暴動は、大抵鎮圧された。
何が目的でネルフや戦略自衛隊に立てつくかまでは分からなかった。」
このままいくと漫画や映画に出てくる悪の帝王の恥ずかしいハングリー自慢や、
RPGのラスボスの、大見得切ったオヤジーな自分語りが始めることになる。
でもシンジにとってはちょっと無頼で、怪しい雰囲気な奴が好みのようだ。
300:枕投げC-3PO
06/10/22 17:55:30
そこでケンスケは自分の悲惨を自慢してシュールな男を演出しようとするわけだが、
彼の腰とおいなりさんは、シンジが与えてくれる快楽に抗しきれず、
ゆっくりとくちゅ、くちゅ、と動き始めた。間抜けな光景である。
「人様の物を盗めば罰せられる。だから俺は、性を売った。生きる為に。
金の少ない客の指には、汚い爪の垢が溜まっていた事を覚えてる。」
シンジは性感でたけり狂う自分のペニスやお尻を弄るのはガマンしながら、
舌で太く硬い竿を転がし、柔らかな唇できつく締めつけてマッサージする。
「このままじゃ俺は性病で死ぬ。それどころか、みんな飢餓と栄養失調で死んでしまう。
だから今のパパに俺達の貧困を助けてもらう道をどうにかして選ぼうと思った。」
オヤジなケンスケのそれはもう爆発しそうになるまで赤黒く怒張している。
「…何でこんな事、シンジに話すんだろうな」
「……。」
(ヘビーな人生送ってるんだ。やっぱり税金食い潰してる僕の父さんとかうらんでるのかな?)
でもシンジには、必死で自分がオナニーしたくなるのをガマンしている最中に、
悪戯してる相手に何で話すんだろう、なんて聞かれたって答えられない。
境遇にドキドキ+同情しながらも、シンジは男娼らしく、奉仕することで答えた。
(ヘビーなおちんちんいじって、忘れさせてあげる…)
301:枕投げC-3PO
06/10/22 17:56:18
愛液と痴液でぬめっていた シンジの指の動きと口撃がだんだんと激しくなった。
横向きに肉棒を頬ばったかと思えば、ストローのように竿の中身をつつーと吸い上げたり、
粘る固い液体が尿道を吸い上げ、喉に吸いこんだり。
(ケンスケのちんちんって、可愛い。肛門とタマタマぷにぷにすると、亀頭がぐちゅぐちゅ言ってる。
ふくらんだ先のくびれた辺りがとても気持ちよさそうだな。)
(くそ、もっと、シンジの愛撫を味わいたいのに、 さっきイったばかりなのに、もう、イク寸前だ…)
ケンスケは地獄の中のトウジに更に自分の痴態を見せつけるようにすると
「なあ、トウジ。お前はどう思う?」
などと変態的な発想を発揮して余裕をかます。
だが息の整ってないうちにアナルに指をあてがわれて激しくかき回され
責められる側に回るとケンスケのペニスは脆く、達するのは結構早かった。
精液がおちんちんの中をせり上がってくるような感触にケンスケは抵抗できない。
(「出すぞ。全部飲みこめ。の、飲みこんで!お尻っ、お尻がっ、気持ちいいっ!)」
深刻ぶっていても、所詮は子供である。それを悟られまいとシンジの頭を抱えこみ、
喉に叩きつけるよう、ぎりぎりまで張り詰めた性を自分から放った。
(「…お、おちんちんが、爆発しちゃう…ダメっ!!、またイくうっ!!!!)」
「んふ?むぐううう!」
肉塊がびくびくとおののくと、先端の割れ目から白い粘液が勢い良く噴出して口腔に溢れかえった。
ひどく生臭く、粘度が高い液体が口の中に激しい勢いで噴出し、白い滝となって溢れ出す。
302:枕投げC-3PO
06/10/22 17:57:51
どぶっ、びゅるるるるる!びゅうう! ぐびゅ、ぶびゅ、びゅううぅ、ぶびゅ!ドぴゅ!びゅぶ、びゅぐうううっ!
シンジはケンスケに抱きついで暴れるケンスケの腰を押さえつけ、
噴出す精液全てを喉で受け止める。
「むっ、むっ、んむう…」
(ケンスケって、可愛い…。)
(「ん…はぁっ、ふう…気持ち良かった…)」
二度目の射精。ケンスケは腰がガクガクとくだけそうになるのを必死でこらえ、
大きく身体を跳ねさせてきゅううっと窄まりで指を締め上げる。
そして余韻にふけり、シンジの中で脈打つ自分のちんちんを感じていた……。
ケンスケの精嚢はよほど大きいのか、絶頂に達した快感は未だにおさまらない。
ペニスは元気な野ウサギのように勃起したままで、硬さも大きさも、全く元に戻らない。
「えほっ、はあっ…んくっ…はぁ、あ゛、はぁーっ…んむ…」
シンジは喉を鳴らし、ごきゅりとすべてを飲み込む。
「えほっ、えほっ、精液、濃かった…」
肩で息をしながら、互いに抱き合う。
シンジのペニスは期待と喜悦に咽び、完全に立ちあがった先端から
濁った蜜を再びとろとろとあふれさせていた。
「辛気臭い話だったな。」
「……ううん。 言ってくれると、嬉しい。 」
303:枕投げC-3PO
06/10/22 18:01:50
「ありがとう…」
頭を撫でながら真後ろの衣類入れからくる視線は完全にほったらかし、
ケンスケはシンジを抱き寄せて、おでことおでこをくっつけながら、語りかける。
「なあシンジ…セックスしよっか?」
ケンスケとしてはまだ満足できない。どうしても独占し、(俺のオンナ)にしたい所だ。
一方期待と羞恥と興奮で震えながら、シンジはコクっと頷いた。
(次はお尻の穴がいいな…。力を抜くから優しくしてね…。)
―ガターンッ
物が破壊を伴って倒れる音が後ろに有る扉の方から聞こえた。シンジは慌てて振り向く。
あ、別に警察が来たわけではない。怒りと嫉妬と性欲を押さえられず、
当たって砕けろと、破れかぶれになったトウジが全裸でロッカーから出てきたのだ。
「そうやったか殿。この孔明、 ロッカーの中で全て聞かせていただきよったわ!」
半壊したロッカーの中には精液まみれのジャージがほったらかしになっていたことは言うまでも無い。
が、シンジの( ゚д゚)ポカーンとした視線が突き刺さる。
トウジはいたたまれなくなり、抱き合う二人の前で、潔く回れ右をする。
―バターンッ
ほなさいなら~と言わんばかりに、全裸のまま、再び壊れかけたロッカーに入ってしまった。
「( ゚д゚)…何やっとんねん?トウジ。」
「おい、馬鹿トウジ。きさんの覗きは許すから、出て来いや。」
304:枕投げC-3PO
06/10/22 18:06:17
他人の作品をマンセーしてる時と違い筋考えるのって難しいっす。
見返すとちんちんとタマタマばっかひたすらいじってますね。。
もちっと3P時はストーリーとか練ってみます
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 18:16:00
ケンスケに初めて萌えた
そして今日もトウジに爆笑
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 18:16:36
鷹×優のショタ漫画思い出したw
登場人物全員が鰤たんの世界
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 00:50:56
こりゃいいものだ
ケンスケもいいな
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 04:01:45
シンジとケンスケは十分ショタになるんだな
さて、トウジが混ざるとどうか
wktk
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 07:32:34
age
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 10:55:02 Nq0fCMjW
馬鹿野郎!吊られてオナニーしちまったじゃねーか!
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/24 02:24:10
age
312:枕投げC-3PO
06/10/24 19:38:41
初号機のプラグの中で直接サンドイッチ型3P?気ぃでも触れたんかい?」
空は夕方の色に染まる頃だ。
ドグマの外には巣に帰る途中なのか、鳥の姿も見える。
ネルフ本部ではケンスケがゲンドウやミサトの承諾も得ず
勝手に極秘でエヴァを起動状態にし、
彼のお伊達に乗って機嫌を良くし、余計な一言に共鳴した冬月が
独断専行でケンスケに協力し、司令室で指揮を取っていた。
「サードもフォースもリラックスし、相田君の提案に乗り給え。
ユイ君を助けたくないのかね?」
(シンジが実の母にエヴァの中で陵辱されているのはやはり何とかしなければいけない。
ゲンドウやリツコだと使徒殲滅ばかり優先し、相談相手としては駄目だろうが、
クソ真面目な副司令なら良い提案をして話に乗ってくれるはずだ…)
そう考えた三人が彼のマンションに押しかけ、シンジの惨状について相談すると、
冬月はやたらシンジに同情し、ケンスケに乗せられて酒を飲み交わし、
酒の勢いでユイに対し青臭い正義感を振りかざし、怒りを露にした。
そしてぽつりと言ったケンスケの無謀な提案に、副司令は必要以上に乗り気になり、
「ユイ君の乱れた性に抗議するなら今すぐプラグ内で3Pでセックスをやるべきだ」
などと血迷ったことを言い出したのだ。「毒をもって毒を制すべきだ」と。
313:枕投げC-3PO
06/10/24 19:41:27
トウジは困惑し、シンジも少し戸惑って動転している。
実は自分たちは最悪の相手に相談をふっかけたのではないのか。
そもそも初号機の性能が他と一線を画しているのは、
リリスのコピーにユイの体を直接取りこんだせいらしい。
でも、人格をコピーしてコアに転写したのと違い、
ベースの使徒の能力も影響し、初号機はとても不安定である。
「恥ずかしいよ…(///)そんな状態でシンクロしたら、母さんに何されるか分かんないし。」
「つか、ワシとケンスケが確実に死ぬわ、マジあかんわ、止めんかー?」
「性的虐待を受けてんのは事実だろ、だから、それを止めさせるにはそれが一番なんだ。」
「んなアホな。そんなんでホンマにシンジのおかんが素に戻って、帰ってくるんかいな?」
ドボドボゴボ…ウィイイイイイイ。
既にプラグの中にはLCLが八割まで搭乗できる状態で入っており、
それを無理やり冬月に連れて来られた日向がガタガタ震えながらモニターしている。
「フォースよ。相田君を信じるのだ。」
出張中でゲンドウのいないドグマの中、副司令の一方的な命令が無神経に響く。
拝み倒された連れの青葉も『どうにでもなってくださいです』、とため息をついている。
今していることは完全に謁見行為で、場合によっては老人達につけねらわれ
即、処刑の可能性もあるからだ。
314:枕投げC-3PO
06/10/24 19:46:16
「プラグの中の奴が隙だらけの状態で性感が高まると、シンクロ率は上昇する。
エヴァには子供を独占したい、性的に所有したいという、歪んだ愛情があるんだ。」
ケンスケは二人を説得にかかっている。
「人間は孤独にさらされると、自滅の危険が高まる。そこで本能的に子孫を残したい、
と言う欲求が高まる。だから、性欲は何処までもエスカレートして歪んでいく。
取りこまれたユイさんは孤独の中で精神汚染を起こしてしまったのだろう。
彼女はシンジの事しか見えてないし、子供のことを自分の体の一部だと思っている。
だから孤独を埋めるため、無意識の内に子供を性的に所有しようとしたんだ」
「せやったら、益々3Pは危険ちゃうか?逆恨みされてまうわ。
シンジのおかんの病気がますます悪化してワシ等が犯されたり
怒りを食ってもうてブチしばかれるだけやろ?」
「いや、徹底的に不快かつ乱れたセックスとエクスタシーを見せてやりたまえ」
もったいぶった冬月の声が響く。
「シンクロ率を上昇させれば、ユイ君がいつも通りサードを独占しようとするだろう。
第三者が介入した状態でサードがエクスタシーの中で魂を解放してやるのだ。
彼女との対立を恐れるな。君らとユイ君は精神世界では対等。同じ人間だからな」
シンジが尋ねる。
「母さんはどうなるんですか?」
315:枕投げC-3PO
06/10/24 19:47:57
「相田君がユイ君を直接拒絶することになる。
ユイ君がアンチATFで相田君をサードから引き離す場合、
赤の他人の価値観が逆に入り込んできて、対話する事になる。
そこで否が応にも複数の人間と対話をしなければならない。
フォースは相田君とサードの関係をサポートしながら自らの精神の均衡を保ち、
ユイ君が接触をしてきたら彼女の魂に働きかけ、肉体を自主的にサルベージし、
現実世界に帰還するよう、説得をしかけるのだ。」
「良くわかんないけど…セックスして精神世界の母さんをエヴァから引きずり出すんですね?」
「だからさ~。俺もさっきから『そうだ』っつってるだろ?」
「そう言う事だ。わざとトラウマを与えて、ユイ君を素に帰らせるのだ。」
シンジは納得するものの、トウジが思わず突っ込みをいれる。
「ソープランドでやりながらパンパンに説教するオヤジみたいやな…」
「だろう?今のユイ君は夫から逃げ、息子を犯しつづける娼婦だ。更正しなければならん」
冬月にとってはリスクの多い、しかも分の悪すぎる賭けだった。
ユイを物理的に引きずり出すことに失敗すればチルドレンが逆にエヴァに取りこまれるか、
下手をすると、狂気に飲まれた初号機の中のユイに惨殺される事になる。
その場合、初号機は発狂。冬月は確実に、ゲンドウに処刑されるだろう。
それに、このトンデモ計画が成功したとしても、これは冬月にとっては何の得にもならない。
316:枕投げC-3PO
06/10/24 19:49:37
初号機の性能は、物理的にユイを取りこんでいるために起きた物であり、
リリスの不安定要素とユイの頭脳が組み合わさることで成り立っている。
仮にユイの精神が自発的に初号機に取りこまれたものであるなら、
LCL化しているユイの肉体が現実世界に帰ってきた時点で、
初号機の性能は零号機並に落ちてしまう。
つまりは、ゼーレに対する切り札を失うのだ。
何より、このふざけた計画の指揮者が冬月とばれれば、
ユイの愛情すらも完全に失うことになる。
確かにゲンドウとキールの傍迷惑な確執は無くなるかもしれない。
ユイの帰還にゲンドウは大喜びし、自らの補完計画も破棄してしまうだろう。
だが今まで献身的に付いて来て、挙句おいてけぼりにされてしまう
リツコと綾波の意思はどうなるのか。彼らは冬月を許さないだろう。
仮に綾波による補完計画が頓挫となれば、冬月は老人達から暗殺の対象になる。
老人達に罪を擦り付ける手口でリツコ辺りに自分が消される危険性もありうる。
だが冬月にとってはもう構わなかった。彼自身が童貞だからだろうか。
理由は不明だが、冬月は女に対する視点はやや古風な所がある。
耐えられなかった。自分の視線の届かない所で愛する者が、痴女と化している事が。
だからなんとしても冬月は彼女の更正に手を貸したかった。
ただ彼は、男の性の乱れや少年のトリプルセックスについてはどうでもいいらしい。
冬月コウゾウは童貞なので、男の性の乱れが把握できないのだ。そういう奴である。
317:枕投げC-3PO
06/10/24 19:52:19
シンジは暫く熟考していたが、恐る恐るコブシを握り締め、決意を固める。
「分かりました。僕も母さんの前で毅然とした態度をとり、
『僕には恋人がいるんだ、母さんの肉奴隷じゃない』って言ってやろうと思います。
一方的に性欲と価値観押し付けるなんて、絶対嫌だって。」
「(・∀・ )イイ!ぞシンジ君。びしっと言ってやれ。」
「じゃあ今も、びしっと言いますね。副司令。」
「(゜∀゜ )?」
「さっきから僕等がプラグの中でエッチを始めるのを管制室からモニターして、
じろじろ見てるの、止めてくださいね、( ゜Д゜)ゴルァ!」
「(゜д゜ )……?」
「だって恥ずかしいでしょ?冬月さんってさ~。もうちょっとさ~。気を使ってよ!
ヽ(#`Д´)ノデリカシー無い態度が多いよ!童貞の癖にっ!」
シンジは自分のデリカシーの無さは棚に上げている。
元々このSSにデリカシーなど全く無い事に、シンジは気がついていない。
「これはあくまでプライベートな問題なんだ。万が一事故が起きた時の為、プラグ内の記録は残します。
でもそうならないよう僕等がエヴァを動かして責任取りますから。だから、見ちゃ駄目!」
冬月は言われるまますごすごと司令室から退散していく。
巻き添えをくらって身の危険が降りかかる事が無くなった日向と青葉も
『助かった』…と安心し、仲良く肩を抱き合い、速攻でバイト先のオカマバーに逃げていた。
318:枕投げC-3PO
06/10/24 19:53:15
「好きだよ。ケンスケ……(///)」
「俺も…(///)」
ジャマ者がいなくなり期待に胸を膨らませるケンスケであった。
だが、シンジはムッとした表情を少しだけ二人に見せる。
「そうだ、ケンスケにもびしっと言うけど。」
「ん?」
「トウジと体を重ねたら駄目だよ。浮気は許さないから。」
「そりゃそうだ。」
「まあ、そらそうやな。」
二人は笑って即答する。シンジの性感を高めるのだからそんなことは当たり前だ。
「最後にトウジに言うけど」
「ああ。」
「おう。」
シンジは視線を明後日の方角に投げて羞恥で顔を赤らめる。
「僕が挿入するのはケンスケに対してだけ、だからね?」
「( ゜Д゜)??」×2
「トウジも嫌いじゃないから、少し位悪戯したり、お尻の穴をほじり回すのはいいよ。
けど、ディープキスするのは駄目。僕のモノでお尻を貫くのはケンスケだけだから。」
「(; ゜Д゜)…???」×2
319:枕投げC-3PO
06/10/24 19:55:06
何か勘違いしているようだ。天然系であるシンジはこう考えているらしい。
エヴァのパイロットとして、戦果を上げている自分は、かっこいい。
トウジもケンスケも自分の『男らしさ』に惚れていて、迫っている。
だから相手を犯すのが『礼儀』で、挿入させるのは『無礼』だ、と。
流石はゲンドウの息子、世の中をナメている。自覚がないだけ、アスカより性質が悪い。
夜の戸張が下りている。副司令がいなくなったので自動的に照明は落ち、
暗闇が広がる周囲はよく見渡すことはできない。
月が雲に隠れたのか、ドグマに刺しこむ光も暗くなって、外の様子が見えなくなっている。
ケンスケにしろトウジにしろ、闇夜の中で、複雑な気分だった。
彼らは『碇シンジくんに淫らな悪戯したい』のであって、
つまりは『かわいいシンジきゅんに挿入したい、犯したい』のである。
3Pにするのもなし崩しでシンジを押し倒すのをやりやすくする為だ。
まさかシンジの方から仕切って来て、攻めに回ってケンスケを悪戯し、
『お尻に挿入するんでしょ?』などとと言い出すとは予想外だった。
「をい…それはどういうことだよ…」
「だって浮気じゃないか…僕を助けたいと提案してくれたのはケンスケだし、
愛してるから心と体を重ねて独占したいと言い出したのもケンスケだし。
トウジを僕のモノで貫くなんて、ケンスケに悪いし、そんな事出来ないよ。」
320:枕投げC-3PO
06/10/24 19:55:59
「いや…ケンスケが言っとるのは、そうでのうてな。」
「僕のお尻の穴は締まりがいいだけで、実体はオナホールみたいに穢れてる。
他の人の精液の匂いするし、性感が開発され尽くしているから、
不特定の相手に対しても既に提供してしまった状態なんだ。ごめんよ、トウジ。」
「なんか…話が全然噛み合っとらんがな。」
ケンスケはシンジに選ばれているのについては悪い気はしない。
髪を適当にまとめて眼鏡を外すと、ケンスケはかわいらしい金髪の美形に化け、
男娼として使えるレベルに戻る。彼自身もそう言う目で見られるのが嫌だった。
それゆえオタク風の服装で固め、体を売らないようにしていたのだが、
だがシンジが自分の可愛らしさに気がついて、『抱きたい』と言ってくれるのは
彼を独占できるのだし、嬉しい。が、何か引っかかる。
トウジとしては、この展開の余りの軟弱さとケンスケの微妙な女々しさに、
何やら『突っ込み』をいれたくなる。カイジが帝愛グループ会長に『嵌められた』
かの如く、ケンスケはシンジに『嵌められている』ような気がする。
いや、実際問題として、シンジは自分のおちんを『突っ込み』、
ケンスケのお尻に『物理的に嵌めよう』としているのだ。
「男の仔の ンコの穴に挿入する始めての相手はケンスケにしよう。
…って実は決めてたんだ。だから誘いたくなったんだ。だって可愛いんだもん。
ケンスケ、気持ち良くするからさ、僕を男にして。ね、いいよね?」
321:枕投げC-3PO
06/10/24 19:58:55
エヴァの中でエッチってありきたりなんだけど
妙な設定にこりすぎてエロシーン全然書けんかった…反省。
しばらくしたらエッチに気合入れるかもしれないです…
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/24 20:14:11
ねえこれほんとうにまくらなげ?
ワロスww
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/24 20:15:11
まくら投げから始まって暴走しまくってるねw
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/24 20:39:01
うーん、あんまし面白くない…
325:枕投げC-3PO
06/10/24 21:32:12
>>324
うーん、確かにそうですね。変な電波が強すぎて
ほのぼのしたエッチの味が失われちまいましたか。
>ALL
長レスで占拠してみんなのネタ封殺して正直すまんかった。
ショタ好きなんですが、>>312-320辺りの奴は破棄の方向で。
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/24 21:44:30
シンジ「トウジもおいで。みんなで気持ちよくなろ?」
とかの方がいいと思う。後長文の集中投下は読みにくいのでカンベン
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 00:05:05
神がきた。チャンネルはそのままでっ!!
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 00:20:11
破棄すんの?勿体無い
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 00:20:27
自分はごっそり読みたいから長文投下でもいいけどな
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 00:23:17
つか破棄されたら、どっから読んで良いのか分からん様になるよ。
破棄するぐらいなら期待させないでぇ~。続きが気になるよ
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 00:28:31
破棄すんなよ~。続きが異常に気になるところで止めてんだからさ
頑張れよ
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 00:29:54
アンカと注意文でも付ければいいんじゃね?
それか両方投下
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 00:34:45
ケンスケとシンジが出来上がるとトウジの存在はいらなくなるなww
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 00:51:16
美形のケンスケに笑えるのは俺だけか
そうか
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 00:55:49
そこに突っ込んだら終わりだと思ってあえて突っ込まなんだww
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 01:35:56
ジャンとケンスケがフュージョンしたんだよ
だから金髪美形碧眼
ジャンスケだ
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 06:07:15
ジャンって美形に入るんだWWWW
ジャンスケWWWW
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 06:47:05
誰も破棄しろなんて言ってないよ
頼む、続きが気になるんだm(__)m
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 16:57:42
何この凄い支援
340:枕投げC-3PO
06/10/25 17:01:44
破棄仕掛けてごめんなさい。暇見つけてネタを整理して頑張ってみます。
後ジャンスケwやナディシンが独走しないように
トウジに見せ場作らないといけないかも
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 17:12:17
頑張れ、それでこそ我等が神だ
最近寒いから、身体には気を付けてね
つ旦オチャドゾー
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 17:15:04
ふふっ、張ってた甲斐があったぜ
職人様よ、頑張ってくれ
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 17:29:36
ちょwwwナディシンwwwww
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 18:28:48
じゃあトウジはネモ船長
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 19:12:12
マリーは誰だろ
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/25 19:36:25
冬月は言わずもがな
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/26 02:53:24
面白いな
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/26 08:10:43
冬月はガーゴイル?
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/26 17:11:36
言わずもがな
350:枕投げC-3PO
06/10/26 17:13:18
温かいLCLが胸の辺りまで満たされて、闇の中できらきら輝いている。
ケンスケが返答に戸惑っていると、シンジは一瞬視界から消える。
「!?」
じゃぽん。
可憐な人魚か小鹿のようなすばやい動きだった。
シンジは肺の中にいっぱいLCLを吸い込んでのように素潜りし、
LCLの水面から飛び出す。顔を上向けにし、ケンスケに積極的に唇を重ねてきた。
「ぷあ…!」
そして抱きつくと唇を舐め、吸いつき、ぷちゅうううううっと、水音を立てる。
シンジはシンクロ率の高さからか、LCLの中で泳ぐ事や同化する事に
すっかり慣れてしまっている。肉体をサルベージするLCLの能力を最大利用して
怪我や体組織を再生させたり、体組織の一部をLCLに融合させたりも、ある程度可能だ。
「むぐっ…」
口を塞がれる息苦しさを堪えていると、シンジの舌がちゅるりとケンスケの唇に進入してきた。
小さな舌がケンスケの口蓋をこじ開け、搦め取るように舌が舌に巻きついてくる。
絶妙な舌技で口の中をまさぐり、そして大きく、人工呼吸のようにLCLを吐き出す。
「ぷおおおおおおぉおおお…」
「うあぐ…」
海の水を薄めたような綺麗な味がする。ケンスケは体が熱くなっていくのがわかった。
351:枕投げC-3PO
06/10/26 17:15:03
LCLは口腔で混ざり合った二人の唾や呼気と音を立てて同化し、
ケンスケの苦しそうな呼気さえも吸い出していく。
見ているトウジもいつに無く大胆なシンジに
「ええなあ。。。」
と羨ましがる。
「呼吸の仕方教えてあげるね。ケンスケ。」
「あ…ああ。」
「ゆっくり息をすって。息をはいて。」
シンジに言われた通りにケンスケは気を落ちつけ、LCLを吸いこむ。
すううううううう。はあああああああ。
粘りがあるのに、空気のようでもある、素材と質量の分からない、不思議な液体だった。
「息をすって。息をはいて。」
すううううううう。はあああああああ。
「息をはいて。極限まで押し出して。」
急に胸に胸を押し付けられてしがみつかれた。
肺の中の気体がどんどん押し出されていく。
「お…おい…苦しいだろ……」
「息をはいて。息をはいて。もっともっと。気絶するまで。」
「く…カフっ。!死んじまうだろ、苦しいよ!」
ちゅぼん。
352:枕投げC-3PO
06/10/26 17:15:58
又熱っぽい唇がしっとりと覆った。再びケンスケの肺の中にLCLと呼気がじゅわっと広がる。
「………!」
入り込む舌先で上あごや粘膜をくすぐられ、シンジの細い腕にシャツをはだけられてしまう。
絡められた舌をキュッと吸われ、じわじわとケンスケの熱い部分に力がこもる。
立ったまま背中に縋り付いたシンジの唇から唾液が同時に溢れ、
可愛い乳首が布越しに胸に当たる。何処までが唾液で何処までがLCLで、
何処までが空気で、それがどちらの物なのか。それすら分からなくなってくる。
口を離すとゴボゴボと大きな空気の泡が溢れた。
「ぷは…お前、苦しいだろが」
シンジが満面の笑顔を見せる。
「あはは。ごめんごめん。こんなキスをやりたかったんだ。
ケンスケがかわいかったから。びっくりさせちゃった?
肺の中を徹底的に侵食したいと思った。」
「ったく…こらあっ!調子にのんな!」
ケンスケも反撃する。押し倒すようにシンジを左から抱きかかえ横になった。
足を滑らせもつれて転ぶ。シンジが角に頭などをぶつけないよう
腕を回して絡みつかせ、ガードするよう抱きかかえる。
「うにゃ?きゃああ!」
353:枕投げC-3PO
06/10/26 17:17:13
すってん、と二人が転ぶ。狼狽えながら、引きはがそうとシンジは必死に身もがいた。
足がばたばたと宙をもがき、逃げようとしていた腰が突き出される。
「ちょ…ケンスケ、だめだよ、ごめんよ、放してー!」
「おいトウジ!こいつの脚押さえろ!」
「駄目ぇ…」
手足をジタバタともがくシンジの下半身に、トウジも向かって右側からすがりつく。
ジッパーを素早くずり下ろすと、薄布を熱いものが元気よく押し上げてきた。
二人から同時に押し倒されたシンジが大きな目を更に見開き、驚愕と期待を露にする。
(犯されちゃう!二人とも僕に欲情してるんだ!)
有無を言わせない手早さで胸元もはだけられ、胸元のボタンが勢いよく弾け飛ぶ。
ぷちぷちん。ぱらぱら…
「やだ…胸揉んじゃ…おっぱいモミモミ…やだあ…」
「お仕置きだ!お前のおっぱい弄り倒してやる!」
シンジは本能的に恥ずかしがる仕草はするが、やっぱり全力の抵抗はできない。
「止め…脱がすなぁ…止めて…おっぱいは駄目…」
中に着ていた黒い肌着は一見タンクトップのような感じの下着だった。
が、良く見ると、僅かに膨らんだオッパイを拘束するシンジ用の特注品だったらしい。
マジックテープを引き剥がすと締めつけられ拘束されていた微乳が
ぷよん、と飛び出て、僅かだがふるんと揺れた。
354:枕投げC-3PO
06/10/26 17:18:22
ケンスケは露になったシンジの汗ばんだおっぱいを凝視する。
「男の癖にブラジャーみたいなもんつけてたんだ……」
「うう…もう…言わないでよ…ばかぁ…」
女の子のそれとは異なり、スレンダーな体型と大胸筋の上に
僅かに覆い被さるようにして、薄いシンジの微乳が『乗っている』。
だが確実に女の子のような造型の乳房と小さな乳首が息づいてもいる。
ケンスケが指の腹でおっぱいの中にそれをくにゅっと押し込むと、
薄桃色の蕾が硬さを帯び、シンジはびくっ!と快感に戸惑いながら身体を強張らせる。
「やっ…そんな乱暴にしたら、痛い…よ…?」
「お前が悪いんだからな。男の癖に、こんな可愛いおっぱいとちくびしやがって。
さっきから抱きつくたんびに、ちくびがつんつん俺の体に当たってたんだぜ?」
「ご、ごめんなさい…」
「だけど、相手がお前だったら…挿入するのも…されるのも…いいかも…」
「ホント?」
「シンジって優しいから、お前に抱かれるのって気持ち良くなりそうだしさ。
でも、お前の柔らかい体にも悪戯したい。感じてるお前の顔って、超可愛いから。」
シンジの顔が、瞬時にしてかあっと紅潮する。
(やっぱり僕が犯される方が、ケンスケは気持ちいいのかな?)
355:枕投げC-3PO
06/10/26 17:20:04
手でケンスケの腹部をまさぐり、撫でさすりながら言う。
「ボコボコ言ってる」
「?」
「ケンスケの腹筋、ボ帝ビルのお兄さんのように凸凹してる。逞しいんだ。
こんな体なら…悪戯するのも…されるのも…気持ち良くなるかも…」
淫らにうねる白い肌の上に盛り上がる綺麗で柔らかな乳房。
愛撫を促している気がする。胸の果実は、男の造りとは微妙に違う。
成長すると過敏な先端は母乳でも噴出しそうな形だ。
その頂点では触られてもいない桜色の乳首が半分近く勃起していた。
「だったら、吸ってもいいだろ?そのままじっとしてるんだぞ」
「う、うん………」
幸福感に包まれたケンスケは待ちきれず手早く自分の服を全部脱ぐ。
「僕が脱がしたいのに…」
シンジがちょっと不満そうな顔をすると、ケンスケは極上の笑顔で抗議を封じる。
早く温もりが欲しかった。嬉しさに一刻も早く肌を合わせたかった。
ウサギのような柔らかい肌と竜のような引き締まった硬質の体が重なり合う。
脂肪のまるでない、痩せた少年の肉体。御互いの肌触りの良さに、汗が吹き出てきた。
ヒヤリとつめたくて、とてもいい気持ちだ。それがお互いに熱いものに変わってくる。
356:枕投げC-3PO
06/10/26 17:22:40
そしてケンスケはふっくらした胸に呼びかけ、静かに言い残す。
「裏切んなよ」
そして指切り代わりのキスを左の乳首に浴びせ、おっぱいをしゃぶりだした。
シンジは赤ん坊を抱きかかえるようにケンスケの頭を抱きしめる。
「裏切らないよ、ケンスケ…。だいすきだよっ…」
一方トウジは無抵抗のシンジのズボンをがちゃがちゃとやって脱がし終えた。
白くふくよかな太ももが露になり、可愛らしさとエッチさを兼ね備えた熱塊が
最後の砦である、薄く透けた布地に覆われて、剥がされるのを待っている。
シンジのモノはペニスサック状のパンティの中でふっくらとして暴れるのをこらえ、
普段よりひと回り以上大きくなって、激しく先走りが脈をうっている。
………ぷちゅっ、ぷしっ………。
布越しに薄いミルクを滲ませ、前立腺から精嚢にかけて白濁を溜めこんでいた。
(トウジもおいで。早く悪戯していいよ。)
彼の肉体は意識しないうちに娼婦の様に人懐っこく、トウジに愛撫を促してくる。
そっと手を添えて撫で、さらに指先でゆっくりと撫でるように刺激する。
タマからペニス全体にかけて快感が生まれ、甘い波が広がっていくようだ。
(トウジのえっち……)
シンジはそう言いかけるのを深呼吸して息を呑む。
ケンスケに愛撫されて感じている事にしたかった。小さな嘘に呼吸が熱く弾む。
357:枕投げC-3PO
06/10/26 17:23:25
トウジはまだパンティを脱がせようとはしない。だが逡巡はしなかった。
ヘタクソな盗撮だったが、そのお陰で、どこら辺を弄ると効果的かは把握している。
彼はその知識を用いてシンジの聖地と花筒を執拗に悪戯するつもりだ。
双丘に手を割りこませて尻肉を大きく割る。指二本で排泄口を軽く広げ、
その奥めがけて中指を肛門に押し当てると、一気に根元まで差し込む。
ちゅぶううううううっ。
「きゃぅ…あぁ…う、うあ、うぁ……あああ!」
濡れた指を奥に入れようとすると指がぷちぷちゅと何本も入る。
今更説明するまでもないが、シンジのお尻はイソギンチャクのように
何かを咀嚼して消化できる特殊な生き物のように変化している。
ぷちゅぷちゅと卑猥な音が奏でられるが、排泄物はLCLに分解されて出てこない。
好きな相手を受け入れる時は一杯に広がって進入するものを中に飲み込み、
指を動かすとぎゅぅうううっと咥えこみ締めつけてきて、
ひき抜くと又おへそのようなセクシーな可愛らしい窄まりに戻る。
(どうしよう…お尻が気持ちいい。どんどん乳首とおちんちんがボッキしてくる…)
トウジはぷくっと布を盛り上げているタマにも指を伸ばし柔らかい部分へ指を触れ、
まるでネコや小動物を愛でるようにぷにゅぷにゅと軽く刺激を与える。
「ひゃぐっ!」
358:枕投げC-3PO
06/10/26 17:24:11
直腸をクチュクチュとかき混ぜながら、前立腺のある腸の中の膨らみを
人差し指と中指で軽く押さえ、擦り合わせるようにこりこりと嬲る。
「あふっ……はぅ……」
(いいよ、なかで動いてる……お願い、もっと強く…)
シンジは困惑しながらも、愛撫されていない右の乳首も硬くなるのを感じていた。
これから何が起こるのか、自分がケンスケとの接触を求めているのか、
トウジからの性欲と熱の開放を望んでいるのか、それすら分からないのだろう。
その間もトウジはケンスケの様には焦らなかった。
咥え込む窄まりの中で濡れた指を泳がせながら
陰嚢に舌を這わせ、心を封じるように疼痛にも似た刺激を与えてくる。
パンティの紐が蝶結びになっている。脱がして欲しいらしいが
まだ最後の一線だけを脱がさない。果実を愛撫するのは全部布越し。
丸出しになったお尻の花が窄まりを見せ、内壁が浅い呼吸を繰り返す。
窄まると指に掻き分けられ、窄まると指に掻き分けられ。
(だめぇ…このままじゃ僕、トウジの…奴隷になっちゃう…)
シンジはただただケンスケに縋り付く。それが心と体の抑制を崩壊させるとも知らずに。
ケンスケとのスキンシップに集中しながらも、シンジはトウジの愛撫にも耐えきれず、
腰を前後にくっ、くっと揺すりだした。窮屈に締めつけられたモノが完全に立ちあがり、
布越しに濁った白い蜜が女の子の愛液の様にとろとろと溢れ出している。
359:枕投げC-3PO
06/10/26 17:25:56
どくん、どくんと、シンジの腰は淫らなリズムを刻んでいる。
一気にイッてしまわないよう、丹田に力を入れ、
おちんちんの先が口をあけ、尿道口からLCLを飲み込んで、射精を押しとどめる。
精嚢の中が空になると、精を出しつくした状態になり、萎えてしまう。
そこでぷぷっ、ぷぷっと少しずつ精液を消化しながら蜜に分解してあふれさせ、
お尻から注がれる快楽を、膨らみ過ぎないように、出し切らないように
根から少しずつびくびくと水中に『射精』ではなく『放精』を続けた。
ぐぼ、ごぶちゅ、ぐぼっ。
溜めて射精し、噴出すのと違い、ゆっくり我慢しながら。性欲が起きあがってくる感じだ。
綾波から渡された薬剤の影響か、お尻からもどんどん愛蜜のような液体が溢れてくる。
そんなシンジの性器を冷徹に観察しながら、トウジは愛撫を続ける。
トウジの父は極健全な良識人だ。ケンスケのような後ろめたい生まれではないし、
裏表を使い分け、影で努力してハングリーにのし上がる狡猾さも無い。
裕福な実業化である『パパ』に引き取られ、可愛がられるようなタイプでもない。
ただ、行動は一直線で、ずうずうしさと力押しならケンスケには負けない。
屈辱をバネに立ち上がるタイプである点でも引けは取らない。
(ワシはシンジに今、選ばれとらんだけや。オノレらの奴隷になったんや無い。
見とれ、ケンスケ。何とかしてシンジ奪い取ったるわ……。)
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/26 17:30:41
すごい創作意欲だなちんたまよ。
361:枕投げC-3PO
06/10/26 17:31:59
寒い中サンクスです。お茶いただきました。
三者三様に個性を描こうとしたらやたら長くなっちゃいましたが
少年を可愛く描くのって結構大変…。
ガーゴイル冬月もカッコ良く描きたい…
362:枕投げC-3PO
06/10/26 17:33:28
>>360
いや、少年って可愛いもんで。
でも流石にマジで眠いw
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/26 17:51:05
>>350-352長兄、シンジの責め
>>353-355次兄、ケンスケの責め
>>357-359末弟、トウジの責め 桃園三兄弟
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/26 19:47:37
トウジいらないかもと思ったら、思いの外奮闘していたw
頑張れ
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/26 20:15:48
トウジはシンジにとって欠かせないキャラだしなw
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/26 20:27:50
ケンスケに萌えたのは初めてやもしれん
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/27 04:16:48
目が覚めたから見にきたら凄い事に……
まさに神がキタ━━(゚∀゚)━━!!って気分だ
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/27 06:30:31
す…凄い…神だ…
でも、三人共仲良くして欲しいお(^ω^)
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/27 08:49:48
ちんたま
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/27 09:12:02
シンジきゅんが男の子のまま赤ちゃんができてしまい
ケンケンが初号機に乗って代わりに戦う姿を想像しちんたま
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/27 23:42:44
そんな感じのトウジバージョンがこの板にあったな
確か
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 00:43:05
ほんごーはいかがした?
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 16:34:40
佐賀県
374:きも澤ほも直ですっ!
06/10/28 17:32:22 XvjDU7e0
おなにーしてました!
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 18:43:08
俺も…。
376:枕投げC-3PO
06/10/28 19:01:09
(なんやこれ?尻の穴いらうただけで前までピクピク痙攣しとるやん。)
汗ばんできたので、トウジも服を脱ぐことにした。瞬く間に汗を吸出し、浄化していく。
暗闇の中、プラグの中は充分に暖かく、全裸のままでいてもそこは快適である。
時々蛍のように部分的に輝くLCLだけが光源で、そこを手探りで愛撫する。
トウジは白く柔らかい布に包まれたまま股間で屹立する男根をまるでおもちゃのように遊び倒す。
それは子宮の中に戻っていやらしい事をしているような背徳感があった。
「んぐ…ん…んっ…んんんーっ。」
シンジは恥ずかしさに、感じちゃ駄目だ、感じちゃ駄目だ、とできるだけ反応しないように
深呼吸を繰り返す。ふんわりとして、柔らかで、心地の良い暖かな気持ち良さ。
しかし食虫植物に食べられてしまうような危うさと、おちんちんの先っぽに集まる精神汚染、
自分の生き方を自分で決められないようなもどかしさがトウジの手で押し込まれている気がする。
一方暗闇の中、ケンスケは何も気がつかないのか、おっぱいの愛撫に一心不乱になっていた。
舌先で女の子のおっぱいを吸い出すようにしながら
指先で気持ちよくなる部分を探索し、牛の乳でも搾り出すように。
「から、だ、僕の体、やぁ……」
周囲からシンジの胸を丹念に揉み込む。根元から乳首、乳輪の端まで。
ちゅばちゅばと乳首がたてる淫らな音がプラグの中に響く。甘い匂いがする。
377:枕投げC-3PO
06/10/28 19:02:41
その時シンジは湧きあがる二つの感覚と必死に戦っていた。
(うう…負ける、もんか。)
口を離してケンスケがふっと笑う。
「やっぱり感じやすい体質なんだな。胸全体がぷっくりしてる…。」
瞳の強さと、瞳に宿る情熱に微かに細い腰が揺れる。
本当はトウジのアナル責めにも感じているのだが、
シンジは口が裂けてもそんなこと暴露できない。
でもトウジを拒絶すると負けを認めそうで怖い。
繰り返し繰り返し口の中の乳首を、できるだけ優しく舌で転がし
ちゅぶ、んちゅっ、ちゅぅっ……。
「…んぁあ…あ…ぅっ…う…。やだ、やだよ、おっぱいが膨らんじゃうっ……
あむむ、女の子みたいに、オッ、パイが成長しちゃって、恥ず、かしいよ…」
事実シンジはケンスケの豊胸するかのような乳責めにも感じている。
犯されているというより、二つの化け物に食べられている感じだ。
シンジは竜と大蛇に上と下から捕食されているような気がする。
なだらかな乳房の頂点で乳首が内側から張り詰め、
ムズムズと硬くしこり立っている。桜色に染まった乳肉は、
揉みしだくたびに、出す声は喘いでしまう。
「ひぐっ! ふあっ…ひゃっ、ひぐぅ…」
(変だな…?…おなかとおっぱいが熱い…?)
378:枕投げC-3PO
06/10/28 19:04:30
いつもならLCL自体がシンジの肉体に取り込もうとするような陵辱を開始するところだ。
だが今日は未だに何の反応も来ない。ユイはこの状況に戸惑っているようにも、
少年たちの痴態をあるがままに受け入れ、静観しているようにも見える。
眉間に皺を寄せてシンジは瞳を潤ませ、恥ずかしさにケンスケの視線から目を反らす。
(ケンスケと一つになりたい?…抉られたい?…赤ちゃん…が…欲しい…?)
使徒の肉体から発見されエヴァから人工的に生成されるLCL。
酸素を取り込み体細胞にも空気そのものにもなる摩訶不可思議な超物質。
神の血液、生命の源。百薬の長にもなりえるし体に最も有害な猛毒にもなりうる。
シンクロ率しだいでは傷ついたパイロットの体組織をサルベージしたり
イマジネーションによっては病気や怪我の治療すらもする。
が、その人間が精神的不調を起こせばそれは肉体へのダメージとなって跳ね返る。
シンクロ率が高すぎるとパイロットは肉体すべてを溶かしてエヴァと融合したり
サルベージの時のイメージが歪んでいれば体質そのものを変化させてしまったりする。
シンジは周囲のLCLのいつもと違う微妙な濁り方と
自分の心のゆらぎに気がついて興奮を抑えきれない。
母親との対決以前に、この歪んだ性癖がフィールドバックして
トウジに悪戯されるまま体が性をむさぼるよう変質していったらどうなるのだろう?
自分は変なゲームに出てくる触手のお化けのようになってしまうのか。
いや、もっとひどい。シンジは母親から解放されるどころか、
逆に女の子そのものになって、トウジかケンスケの子を孕んでしまうのではないか。
379:枕投げC-3PO
06/10/28 19:05:33
「もう…ケンスケってば、赤ちゃんみたい…んぁっ…」
シンジはお尻や前立腺の底からこみあげる熱い快感に押し上げられ、
既に胸先から女の子のような体質を引っ張り出され、思考は変な方向に向かっていた。
(…母さん…僕、ケンスケが相手なら、赤ちゃん生んでもいいんだ…
でも相手がケンスケでもトウジでも…僕の体は、男の子のままがいい…かな。)
募る羞恥。ほんの少しの期待。大きな不安。腸の奥が疼き出した。
途端にろくでもない考えが次々と湧き上がってくる。
(仮に妊娠して、赤ちゃん生んじゃったりしたら、僕は母さんになるの?
どうやって育てよう?どんなことを教えよう?
赤ちゃんはいじめられないかな?
ケンスケは結婚とか受け入れてくれるかな?
家計はどうしよう?共稼ぎになるのかな?
トウジに開発された僕のヘンタイは直るのかな?
それともこんな風にケンスケの赤ちゃんにおっぱいを飲ませながら乳首いじめられて、
オチンチン勃起させたりしちゃうのかな?)
思考が混乱してきたので、シンジは考えるのを一旦やめた。
シンジはLCLを吸いこんで一心不乱に胸を吸うケンスケに投げキッスのように吹きかける。
LCLはうなじに当たって、さわさわとなめるように愛撫し、ケンスケは首筋をびくっと引きつらせる。
「ん…!」
「吸わせて…吸いつきたい…」
380:枕投げC-3PO
06/10/28 19:06:36
「吸いつきたい…?どこにだ…」
「ケンスケの可愛い、お尻と、おちんちん。さっきみたいに、悪戯させて…」
我慢できない。窮屈で仕方ない。
シンジはトウジの手を軽く振り払うと、自分でパンティの紐をほどき、
勃起を靴下の様に包んでいたペニスサックをぺろりと剥がす。
締め付けられていた薄桃色の包茎の生殖器が半分頭を見せ、
マシュマロのように柔らかだったおちんちんがLCLを飲み込んで膨らんでいた。
溜まり過ぎた精液を分解し、とろとろと溢れさせ、射精の快感をやりすごす。
3人が生まれたままの丸裸になった。
シンジの頭の中にはLCLの粒一つ一つが光を放って太腿の間をすり抜け
恥ずかしい部分を突き破っていくような感覚がある。車の音、ラジオやテレビの雑音、
犬や鳥の声、工事現場や戦闘の音楽が何故か断続的に股間で響いている。
性感が強くなりすぎて肛姦の快感が「音として聞こえる」レベルになっているのだろうか。
シンジは混乱しながら心の中で静かに愚痴を漏らす。
(掻き回さないでよ、気持ちのいい。トウジのばか、えっち、ヘンタイ…)
(おちんをギンギンにおったてて、LCLでセルフ尿道ファックしとるアホに言われとーないわい。)
(!?)
いきなりちんちんとお尻の奥に聞き覚えのある間の抜けた声が響いて、シンジはびくっとする。
(お、繋がった、繋がったわ!!シンジの精神とATFのパターンはこれでええようやな。)
シンジのお尻の大事な部分はリツコにされたいぢわるのお陰で
その内壁には敏感な性感を感じる感覚器官の細胞がびっしりと並び、
女の子の秘められた部分のような役割も果たしている。だが、この感覚は違う。
381:枕投げC-3PO
06/10/28 19:09:07
(だ…誰!?トウジ?トウジなの?これって…ひぎぃいい!)
トウジがそこに何本も指をさしこんでぐにぐにするたびにLCLが潜り込んで
直腸の組織の隙間を侵食同化し、性感を感じる神経の接続がどんどん増えていた。
その情報量が一定を超えると目や耳のような会話・感覚器官として機能を始めるらしい。
『シンジ、聞こえっかい?もしもし亀よ。亀さんよ。ええか?きもちええのんか?
あー、もしもーし。ワシにお嫁にイケない体にされてもうた気分はどや?』
(まさか…?僕はお尻を通して…ひゃう!精神汚染を、起こして、るんじゃ…)
そうだった。トウジはLCLとある程度シンクロできる。彼は性感を開発しながら
意識を指先のLCLに乗せ、シンジのお尻を専用の回線に改悪して語りかけているのだ。
指はおしりの穴に深く挿入し、こわばる腸壁と陰膿の痙攣をからかうように穿り返している。
そしてトウジは洗える如く、掻き回すごとに肉襞の感覚器官を最適化し、
シンジを奴隷にすべく、意識が集まる点や窪みをえぐっていく
(ト…トウジの…エッチ…バカぁああっ!……変っっ態!)
シンジは両脚を突っ張らせ、射精の脈動に流されそうになるのを
無理やり抑えつけ、ぽろぽろ涙を流して気持ちのいいトウジの責めに耐えている。
『ワシと一つにならへん?いや、正直言うわ。ケンスケ捨てて、おホモ達になってんか?)
シンジは顔が真っ赤になって歯を食いしばり、静かに心の中でトウジに抗議する。
(やだあ、もうっ!これじゃリツコさんや母さんが僕を悪戯するのと代わらないじゃないか!
気持ち良くなりたいのは分かったから、これ以上僕の体をヘンタイな体にしないでよ!)
『ほほう…そんなにケンスケ好きなんか。ワシとではなく、ケンケンとイキたいと。』
(良く分かんない……けど、僕を自由にしてくれるって言ったから…)
382:枕投げC-3PO
06/10/28 19:11:06
『せやったら、この状態、ケンスケにばらしたらあかんやろなぁ…気持ちええんやろ?
大体、なして拒絶せん?正直に言うべきやで。王子様に詫びろ、詫びてしまえ!
僕はトウジと付き合うで、悪いのはこの敏感過ぎるアナールと可愛ええおちんちんや、って』
暗闇の中、有利に動けるらしい。トウジも一皮剥けば頭の悪そうな会話を繰り返している。
トウジは理性の接続が上手くいかない。彼もシンジを優しくいたわりたいが
心のどこかで納得いかないのだ。普通ならとっくに射精しているのに、
シンジは誰に対しても淫乱な体をケンスケに見せたくない為に
LCLと言う反則技を利用して、トウジの顔に泥を塗る行為をしている。
そして性感を開発すると(嫌だ出てけ)と言われる。どうやって独占しよう?
『せいぜい、我慢しいや。イっちゃ…あきまへんからな…w』
(ふんだ、意地悪!スケベオヤジ!)
抗議は諦めた。シンジは声を押し殺し、精を放たないよう、歯を食いしばる。
全身の力を抜いて、LCLを吸い込むと、乳房と下半身、複数の快楽を受け入れた。
『ゴメンな、シンちゃん。せやけどワシ、シンちゃんの事めっちゃめちゃ好きやねん…』
(そ…そうなの?)
指に絡みつく内壁を、ゆっくりと抉るように掻き回し、抜き差しながら
陰毛一つないおちんちんを包む花びらをぷるんとめくり上げ、二本の指で摘まむと、
あやすように撫でて、優しく、ゆっくりと押し潰す様にして丹念にこね回す。
「アァアアアッ…あぁ…ひ…ッ…アァッ!」
(どうしよう…気持ちいい……)
くちゅ、と濡れた音が響いて、尖った悲鳴が溢れ落ちる。
シンジはぞくりとして、秘められた熱い先端に、愛液をびくびくと放ち続ける。
383:枕投げC-3PO
06/10/28 19:13:21
「あぁんっ…はぁ…ふ…ぁ…アァアッ…」
(そ、そんなヘンタイ的な悪戯に負けないんだから…)
『……くくく……はぁ…シンジ、可愛いわぁ……こんなに溢れとるやん』
なおもしつこく刺激を重ねるとシンジの涅槃がきゅっと収縮して
トウジの指を締め上げる。掻き乱されつづける精神とは裏腹に
シンジは肉の悦びを受け止めつつあるのかもしれない。
『ワシはケンスケに負けんぞ…シンジも…気持ち、ええやろ…?』
「あぁ…んっ…はぁ…あ…っ…」
溢れる甘い蜜。蕩けてゆく性器。
ふとシンジは正気に返った。霞んでゆく闇の向こうで、ケンスケが微笑んでいる。
シンジの淫乱さを見透かすような、寂しそうな微笑にも見える
(…ばれた…!?)
(「…ごめんよ…でも俺…愛してる…シンジ…)」
(………!)
耳元で、熱い吐息で囁かれた。余計な気遣いをされているような気がして
逆にシンジを打ちのめす。えっちな意地の張り合いが続く。
「も…やだ…」
(僕の馬鹿…これ以上ケンスケを傷つけたくないのに…!)
涙の溢れる目尻を拭われケンスケのおなかとトウジの手が同時にシンジを包み込む。
今度はケンスケの方から口付けられ、その甘さと情熱にシンジの脳が溶ける。
ケンスケと付き合い出す事だって同性愛だし、一般人から見れば充分変態的発想だ。
だがシンジはがくりと崩れかけながらも、心の中では『浮気をしない決心』を固める。
仰向けに寝転がるケンスケはそんなシンジの腕を取って、素早くおなかに抱き寄せる。
そしてシンジを跨らせ、両足を抱え上げて巻きつかせ、股間を重ねたままきつく抱きしめた。
384:枕投げC-3PO
06/10/28 19:17:00
「わ…」
再びケンスケが耳元で囁く。
(「…いくよ…)」
うなじと耳元に、密やかな囁きを忍び込ませるように。
「んふッ!?」
ペニスとペニスが腹筋越しにぶつかり合う。抱きしめ合ったままキスを重ねる。
『……なんやねん……!?…』
二人の全身に一瞬だけ緊張が走りぬける。トウジは圧迫感に思わず手を抜いた。
シンジの尿管の中を、濃縮された精子が駆け登ってゆく感触がこみ上げる。
互いの腹筋と互いのペニスが探るように、たぎる相手の果実を揉みさする。
ケンスケはぐりぐりと腰を押した。シンジは先刻トウジに翻弄されてれて暴発寸前だった
膨らみと、その少し奥まったところにある精嚢の疼きと中身を分解しきれない。
ぐりゅ、ぐりゅりゅっ、ぐりゅりゅ、ぐきゅりゅ。
「くふうぅッ……ううッ!」
(す、すごい…気が狂うくらいに……気…気持ちいい!)
シンジが悲痛とも嬌声ともつかぬ叫びを上げ、再び大きく目が見開かれる。
それを告げられないように、ケンスケは無理やり唇をふさぎ続けた。
「ん、んつ、んう…っ!」
(……硬い……!)
ケンスケはこういう時、自分の欲望に忠実だ。
直感なのか、かつて体を売っていた経験からくるものなのか。
シンジが何をされたいのか察したのかもしれない。
385:枕投げC-3PO
06/10/28 19:18:09
過敏な女の子のようなシンジの胸の先にケンスケの筋肉の着いた胸が擦り上げると、
シンジもはっきりお尻を突き出し、最初はおずおずと、だんだん激しく、腰が揺れ始める。
(…僕のエッチに…答えてくれてる…!)
膨張したペニスの粘りの量がどんどん多くなり、脈打ちが微弱な痙攣に変わった。
シンジは全身をうねらせて、ケンスケの愉悦を追いかけようとする。
尿道に吸いこんでいたLCLを精液がぐりゅぐりゅと逆流するように押し出して、尿管が捩れる。
「お、お、あ、はぅ、ぉああっ!」
ケンスケがシンジの性感をとらえ絶頂を迎えそうになる瞬間を捉え、
熱塊に熱塊を押し込んでいく。シンジの全身の肉と性感が一気に押し上げられる。
(駄目…!出ちゃう…!)
「ふあああああああああうっ?!」
びくんっ!
どくん!ずびゅぶぶぶぅッ!
シンジの中で何かがはじけとぶ。互いのおなかの肌に粘液が広がる。
限界まで溜め込んで熱くたぎった精を勢い良く放出したのだ。
狂ったように二人の身体が跳ねる。
びゅしゅびしゅる、びゅち、ぶちゅぅ――!
射精はしばらく止まなかった。挿入すらされていないのに気絶しそうだった。
快感がシンジの頭の中を真っ白に焼き尽くしている。
どくっ、どくっ、どくっ……
(ああ…出ちゃった…)
絶頂の余韻にシンジは瞳をトロンとさせ、息を吐こうとする。が、
ケンスケはそれすらも受け止め、飲みこんでしまう。シンジがやった手口を学習し、そのまま返しているのだ。
386:枕投げC-3PO
06/10/28 19:23:37
恥ずかしいのだが、シンジの勃起は止まない。萎えると思いきや
ケンスケの雁首がペニスの綾取りを楽しみシンジを扱き、
圧迫感と摩擦熱で柔らかくなった性器を再び昂ぶりで震えさせる。
(「ふーっふーっふーっ……)」
(ふふ…凄い…ケンスケ…もっと…もっとして…)
『あかん…油断した。こら、一本とられた…』
シンジの涅槃が時折パクパク口をあける。互いのLCLを交換しながら皮膚だけで息をする。
『ちっ、敵ながらやりおるわ。せやけど…』
トウジは何か作戦でもあるのか、ニヒルに笑う。繰り返される、二人の優しい拷問。
ちゅぅちゅう………ぷちゅ…………ちゅば……………
その頃。冬月は足早にダミープラグの生産工場に到着し、中で待機する綾波に呼びかけていた。
「待たせたな、リリス。作戦は成功だ。」
12枚の羽を広げて悪意に満ちたダミーたちとコンタクトを取っていた所だった。
彼女はため息をついてアンチATFの羽をしまう。
「成功…?ろくでもない悪戯やってる…。初号機の中の精神を調べたわ…
碇くんが参号機パイロットと相田君を相手に交合中…これって…正気なの…?」
綾波の質問に冬月は微笑んでいる。
「だったら君こそ何故相田君を通して私に協力した?枕投げをやるときだって私は大真面目だよ」
「枕投げ?老人達を相手に…何言ってるの」
プラグスーツのまま、綾波は複雑な表情をしていた。
「今の副司令って只の変質者。馬鹿げた思いつきで、ユイさんを殺す気…?」
綾波の抗議に、冬月は狡猾そうに笑う。
387:枕投げC-3PO
06/10/28 19:25:49
3人仲良くですね、
シンジきゅんの奪い合いにならないように
時間あったら何とか頑張ってみます…
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 19:29:31
神様がっ!生でっ!生で見れた~!!
もう…思い残す事は……
ありまくりだ!コレが完結するまでは死ねん!!
頑張って下さい!
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 19:38:19
>>387
嘘ッ!マジでリクエストに答えてくれるとはっ!ダメ元だったのに!
なんて良い神様なんだ~!
ありがたやありがたや
つ◎お供えのバムクヘン
これかも身体に気を付けて頑張って下さい!
390:枕投げC-3PO
06/10/28 19:43:59
疲れてる所、あ、ありがとうございます…頂きます…
何とか完結するまでネタ整理せねば…
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 20:02:59
神様、頑張るのは良いけど、二日に一回大量に投下してるって事は、相当な時間と体力を費やしてるって事ですよね?
大丈夫ですか?無理はしないで下さいね?
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 20:11:41
ちんたまは発作中だから
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/28 22:54:05
妊娠はいらんなぁ…
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 08:11:28
神様の好きにすれば良いと思いますよ
どんな展開になっても憑いて逝きますから!
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 11:23:53
良くも悪くもちんたまだよな
要所要所で笑わせやがってw
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 16:34:27
虐待スレとは別の意味でやばいw
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 16:42:16
やりてぇ…シンジきゅんとやりてぇ…
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 18:07:52
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 23:42:36
やりたいからここにいる
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/30 11:00:20
ちんたま400
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/30 11:31:22
URLリンク(www20.atwiki.jp)
ちんたまのもまとめていい?
加持んとこのもまとめていい?どうですか?ちんたま