07/01/08 21:51:16
シンジはアスカにシバかれまくるであろうのにそんなに嬉しいのかw
GJw
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/08 22:39:23
オッテュ
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 03:22:33
乙乙乙乙
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/09 14:49:24
おつ
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 16:30:27
>>125の続きはないんですかね?
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 22:44:11
>>254
つ ドリカム「KUWABARA KUWABARA」
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 23:47:47
>>255 ググればわかりますか?
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 02:48:45
ヤフれ
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 13:29:12
>>256
マジでわかんねーの?
ドリカムの歌の歌詞を小説風にしてるんだからこれ以上続けたらそれこそ蛇足ってもんでしょ。
259:960
07/01/14 18:38:00
『アスカ』はアスカ・・・。
ぽふっと,ベットに倒れ込んで考える。
考える・・・考える・・・。
あ,そっか。そういうコトか。アタシのほうが鈍いんじゃん。やば。
・・・でも,結局,それは,シンジの中の『家族ごっこをしている』アスカ。
そして,シンジの中の『家族ごっこをしているアスカ』を演じているアタシ。
そして,シンジの中の『家族ごっこのしているアスカを演じているアタシ』のココロ。
本当のアタシのココロなんて,誰も知らない。
誰も判っちゃくれない。
涙で天井がぼやけて見える。
やっぱ,こんな仕事,受けるんじゃなかった。
独りでいたら,こんなに悲しい思いもしなかっただろうに。
いつも嬉しい思いをした分,必ずどこかでバランスがとれて,結局最後はゼロになることは判っていたのに。
でも,シンジは『シンジ』なの?
そう言えば,『シンジ』じゃないシンジって,見たことが無い。
そう。最初に空母の上で会った時から,今まで,何も変わっていない。
・・・ってことは,今までアタシが見ていた『シンジ』は,ホントのシンジじゃない可能性もあるってこと?
じゃあ,ホントのシンジって?
『エヴァンゲリオン新劇場版 前編 REBUILD OF EVANGERION:01』(仮題)
好調撮影中!
2007年初夏ロードショー予定!
ここが潰れたら,何処へ行けばいいの・・・?
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 18:54:38
>>259 乙
使わないで済むだろうけど、第弐の避難スレは健在です。
アスカの日記(仮設)
URLリンク(bbs.jssdf.org)
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/14 20:16:43
オッテュ
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/15 07:41:09
乙乙乙
263:960
07/01/16 22:54:57
>>259
シンジはアタシより,よっぽど演技は上手い。
誰から見ても,それは明らかだ。
カントクの駄目出しの数が全然違う。もし,駄目出しをくらっても,次の撮りには完全に直ってる。
・・・アタシの方こそ,ホントのシンジを知らないかもしれない。
「ねえ,シンジ。アンタ,なんで子役になったの?」
何気に探りを入れてみる。
うつ伏せに寝転がり,テレビから視線を離さず,さり気ない会話の様に。
すると,堰を切ったようにシンジが話し始めた。目を輝かせて。
「昔ね,向こうで映画に何本も出てたでしょ?『アスカ』」
「ボク,それを見て,どうしても役者になりたくって。それで,今の事務所のオーディション受けたんだよね」
「あの時,ホントに凄いって思ったんだ。憧れだったんだ」
「今回,出演するって,一緒に演れるって聞いて,凄く嬉しかったんだよね」
いやー,それほど褒めてくれなくても・・・。ちょっと照れた。へへっ。
「・・・あと,テレビでやってたあのホームドラマ!あれは・・・」
それを聞いたアタシは,今までの笑みから一変して,即座に『素の』アタシに戻った。
振り返り,右手をかざしてシンジを制する。
「・・・それ以上は言わないで,シンジ」
えっ,と意外な顔をするシンジ。
「どうしたの?急に?」
「その話だけは,もうしないで。今後一切,絶対ね」
「・・・わかったよ」
何だか,後味の悪い会話になった。話は途切れ,沈黙が続く。
話を切り出したのがアタシだったから,余計にバツが悪い。
リビングに居づらくなったアタシは,そっと自室に戻った。
264:960
07/01/16 22:55:47
そう,それだけは触れて欲しく無かった。
テレビで見れば,本当に楽しく愉快で,暖かくほんのり泣ける家族。
でも,裏側では,ほんの一瞬だけの家族。「カット」の言葉と共に崩れ去る家族。
「ママぁー!」さっきまで兄だったはずの男の子が,本当の母親の元へ走り去る。
「お疲れさん」「お疲れさま」
そして,パパだった,ママだった人がアタシの頭を軽く撫で,去ってゆく。
セットの横で,ぽつり,と独りで迎えを待った。
あの頃,どこにいてもアタシは独りだった。
もうこんな思いは,嫌だ。
でも,今,また,ここで同じことを繰り返している。
・・・結局,ロジックじゃないのよね,アタシって。
『エヴァンゲリオン新劇場版 前編 REBUILD OF EVANGERION:01』(仮題)
好調撮影中!
2007年初夏ロードショー予定!
265:960
07/01/16 22:57:01
「そうりゅう・アスカ・らんぐれーさん・・・ですか?」
撮り待ちをしているアタシに,足元の後ろから急に話しかけられた。
子供の声,しかもドイツ語。
久しくドイツ語からは離れていたので,一瞬,何を言っているのか判らなかった。
振り返ると,足元に小さな頃のアタシにそっくりな女の子が居た。
ご丁寧に,アタシが昔良く遊んでいたサルのぬいぐるみまで小脇に抱いて。
「こんにちわ,あたしも『そうりゅう・アスカ・らんぐれー』です。よろしくおねがいします」
女の子は無邪気に微笑んで,アタシに握手を求めていた。
まさか・・・二人目なの?
背筋に冷たいものが走る。
足が震え,宙に浮く。
冷や汗が止まらない。
頭の中で何かが弾ける。
一体,何がいけなかったの?
弾けた頭の中を,同じフレーズが繰り返し繰り返し流れる。
『殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる・・・』
アタシの右腕が,小さい『アスカ』に伸びる。
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 01:48:18
超乙
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 01:54:08
オッテュ
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 03:25:36
>>265
ちびアスカキタ━━(゚∀゚)━━!!
けど、、、そんなことしないよな?
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 12:32:50
アスカ、心の迷宮
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 18:51:36
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/18 21:23:19
おつ
272:960
07/01/19 21:37:27
>>265
アタシは,右手を出しながら彼女の前に屈み,目の高さを合わせた。
そして,引きつった笑顔で握手を返した。きつく。
「こんにちは,アタシも『惣流・アスカ・ラングレー』よ,・・・・よろしくね」
でも,アタシの醸し出す雰囲気は,動揺を隠しきれなかったらしく,
女の子の無邪気な笑顔は消え,今にも泣き出しそうな表情になった。
「いつまで握手しているの?」 聞き覚えのある声が,アタシ達の上から響く。
見上げると,アタシの前のマネージャ,今は所属事務所のチーフマネージャ,が立っていた。
「『アスカ』,久し振りね」
そして,こう告げた。
「独逸編『アスカ』役の『惣流・アスカ・ラングレーよ』」
アタシがきつく握っていた手を離すと,小さい『アスカ』はすぐにチーフの後ろに隠れた。怯えたように。
「チーフ,どうして・・・」
「日本編のスタッフに挨拶と,あなたに会いに,よ」
やり手を思わせる自身ありげな口調,そして,ソリッドな感じは昔と変わらない。
「どう?調子は?」
「・・・ん,まあまあね」
「本当に?・・・なんだか,心配事があるように見えるけど?」
「・・・」 やっぱ,相変わらず鋭い。
273:960
07/01/19 21:38:15
アタシは,話を逸らした。
「ところで,アイツは?・・・一緒じゃないの?」
「あ,マネージャのこと?あんなのとっくの昔に解雇されたわよ」
えっ・・・知らないわよ。
「だって,『アスカ』のこと放って遊んでるんじゃ駄目でしょ?あんなのクビよ,クビ」
言葉と同時に,親指を立てた拳で首をくいっと掻く仕草。
一瞬,自分のコトに感じた。ぞくり,とした。
「じゃ,アタシのことは・・・」
チーフが微笑んで言った。
「私がしばらく 『アスカ』 あなたと,この 『アスカ』 のマネージメントをするわ。また,昔のように一緒にやれるわね」
274:960
07/01/19 21:40:15
「ちーふぅ,かえりましょ?」 足元で小さい『アスカ』がぐずり出す。
「ママのところ,いきたい!」
チーフは,やれやれと言った表情でため息を付く。
アタシが昔,よく見た表情と全く変わらなかった。
「こんなところまで,あなたに似なくても良いのにね・・・」
表情と一緒に,アタシはその昔に感じた自分の寂しさを思い出した。
胸が痛む。
「それじゃ,また今度ゆっくりね,何かあったら・・・って,そちらからの連絡は駄目よね,確か」
「独逸編の撮影が終わるまで,十分にはマネージメント出来ないけど,アスカなら大丈夫よね」
「なるべく連絡するようにするわ。それじゃ」
そして,チーフと小さい 『アスカ』 は去っていった。
昨日といい,今日といい,過去を抉られる出来事が続く。
今は,役作りに専念しようと誓ったばかりなのに。
なんでなのよ。
『エヴァンゲリオン新劇場版 前編 REBUILD OF EVANGERION:01』(仮題)
好調撮影中!
2007年初夏ロードショー予定!
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 23:13:05
オッテュ
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 23:14:08
オッテュテュテュ
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/19 23:18:57
アスカがどんどん病んでいく…
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 10:47:36
読ませてくれるねぇ
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 14:28:35
このシンジなら、このシンジならなんとかしてくれるっ!!!
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 14:33:16
「アスカのAV撮影日記」というのはないのですか?
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 17:27:15
>>280
撮影、期待しているぞ。
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 18:04:15
さすがにピンク系の板でやった方が良さそうだけどね…
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 18:08:49
何でアニメビデオでしょ?
別のほうをここで希望するキモクテ頭弱いのなんてエヴァ板には居ないって。
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/21 19:02:32
AAスレ見てから来ると敏感になってしまうものだ。
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 18:17:59
職人町
286:960
07/01/22 21:15:29
>>274
しっかし,男の子の癖にうなじが綺麗なのよね,シンジって。
こないだ,首根っこ捕まえて,持ち上げた時に気付いたの。
アタシ的には,左斜め後ろ45度くらいが一番見栄えがすると思う。うん。
今日もリビングで何気に眺めていたら・・・あ,ヤバイ。うずうずしてきた。
しかも,目標は無防備かつ無警戒。ぼーっとソファにもたれてテレビを見ている。
ダメよ,アスカ。
ネコ耳がぴんっと立つ。気分は,猫じゃらしを前にしたネコそのもの。
ちろり,と口の端で舌なめずりをしながら,そおっと,そおっと後ろに近寄る。
(想像上の)しっぽがゆらりゆらり,と揺らめく。
ダメよ,アスカ。ダメだってば。
でも,アタシの本能が理性の声を無視して,ついつい指が出てしまった。
人差し指でつーっと,首筋の一番綺麗なラインを撫でる。
あぁ・・・すーっとする。気分爽快,何とも言えない充実感。ココロが満たされる。満足満足。
「はぅっ!?」 シンジが,びくん,と飛び上がる。
そして,しばし,とろんと惚けた後,はっと我に返り,アタシのほうを振り向く。
責める目つき。
アタシの指で撫でられたラインを消すように,シンジが自分の手のひらで首の後ろをこする。
頬が,何となく赤い。
ひょっとして・・・感じちゃった?
「何するんだよ!アスカ!」 照れを隠すようにシンジが怒る。
287:960
07/01/22 21:16:42
おこられちった。
でも,ココで弱気は禁物よ。アタシは『アスカ』なんだから。
頭の中の『How to アスカ』から,適当にセリフを選び出す。こんな時は・・・。
「なに言ってんのよ!このバカシンジ!アンタがスキだらけだからよ!」
「・・・」 シンジの無言の抗議。目つきはそのままで。
ま,怒られても仕方ないコトしたんだけど,アタシは『アスカ』なんだから,しゃーないでしょ。
演らなきゃ,アタシ,アンタとミサトと一緒に居られなくなるんだから。
・・・とは言っても,何となく悪いコトをしたなって思うアタシの気持ちは止まらない。
「な,何よ。こーんなコトも避けられないなんて,アンタが超ニブいからでしょ!」
ごめん,シンジ,とココロの中でアタシは手を合わせながら,言い返す。
うぅ・・・。
いいじゃん,シンジなんて。所詮シンジよ,と『アスカ』
ホントにゴメンなさい,とアタシ。
アタシと『アスカ』の間を罪悪感がせめぎ合う。
「・・・じゃあ,アスカにスキがあったら,ボクもアスカにやっていいんだね?」
ぶーたれた顔で,シンジが言う。
やめなさいよ,『アスカ』。話に乗っちゃダメよ。このまま,強引に振り切るのよ。
「と,当然いいわよ。で,でも,ア,アタシに限ってそんなスキなんてあるわけないでしょ!」
全然良くないわよ,『アスカ』。うなじって,アタシの一番の弱点じゃん。
・・・ここまで譲歩しても,じとんとした目のまま,シンジはアタシを見る。
もう,これ以上やめなさいよ,『アスカ』ってば。
288:960
07/01/22 21:17:44
「し,仕方ないわね・・・」
本当にやめなさいってば,『アスカ』。
アタシはくるりとシンジに背を向けると,後ろ手で全ての髪をかき上げ,右肩に落とした。
左側のうなじが良く見えるよう,そして,挑発するように。
やめて!本当に,本当にやめて!『アスカぁー』。やめてぇぇぇー!
「ほ,ほら,アンタもやればいいじゃん。こ,こうでもしないと,アタシにす,スキなんて出来ないんだからさ」
「えっ,いいの?」
ダメぇー!!!,シンジぃー!!!。
シンジがアタシの首筋に指を伸ばす。そして,すぅーっと背筋まで指を落とす。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・」
びりびりと電気が流れる。頭の頂点から背筋を通り,足先まで。
膝の力が抜け,へなへなと座り込みそうになる。
腰から下が急に,ずん,と重くなる。じゅん,って何かが溢れてくる。
あぅ・・・,きもち,いい・・・。
「こ,これで,あ,あいこよね・・・」
『きもち,いい』コトを無理矢理隠して,『アスカ』が言う。
でも,シンジを見るアタシの瞳はとろけていたと思う。
でも,シンジは,やめちゃくれなかった。
ここぞとばかりの復讐なのか,よっぽど,アタシの様子が面白かったのか。
いぢわるを楽しむように,笑みを浮かべて,何度も何度もアタシの首筋から背筋までラインを描く。
そのたびに・・・。
アタシも・・・きもち,いいけど・・・このままじゃ・・・ぜんぶ,とろけちゃう・・・。
・・・このままじゃ『アスカ』じゃいられない。
289:960
07/01/22 21:18:30
な,なんとかしなきゃ・・・。このままじゃ・・・。
「・・・そうだ,回路をダミーシステムに切り替えろ」
「管制システム,切り替え終了」
「全神経,ダミーシステムに直結完了」
・・・と,頭の中で小さな声が聞こえたような気がする。
『アスカ』が染みこんだアタシの体が,勝手に動く。
振り返りざまに伸ばした右手で,すぱーん,と気持ち良くシンジにビンタが決まる。
そして,腰に手を当てて上半身を乗り出し,罵倒する。
「何回やるつもりよ!いい加減にしなさいよ,このエッチ!スケベ!変態!」
ひ,膝のちからが,こ,腰がとろけてる・・・。あと,数回されていたら・・・危なかった。
頬を赤くしたシンジが,ぽそっとつぶやく。
「同じこと,綾波にしても,怒らないんだけどな・・・」
なにぃ?
さすがに,シンジもヤバいと思ったらしい。
アタシの表情を見るや否や,脱兎のごとく逃げだそうとした。
わしっと,後ろからシャツの襟を捕まえる。
「シンジ,・・・今なんて言ったの?」
「あ,綾波なら,お,怒られないんだよ,い,今の何回やっても・・・」
正直なのは,大変よろしい。
でも,『アスカ』だったら許さないんでしょ,ココは?
アタシは,「なーんにも」思わないけど。・・・ホントよ,ホント。
しばき倒し『アスカ』モードにて,シンジにお仕置きをした。
『エヴァンゲリオン新劇場版 前編 REBUILD OF EVANGERION:01』(仮題)
好調撮影中! 2007年初夏ロードショー予定!
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 21:28:24
乙
ちょっとホッコリした。
本編じゃあ家での2人のシーンが少なかったし…
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 21:47:02
乙
イイヨイイヨー
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 22:38:50
乙
読んでて、ゾクゾクなったわww
>>290
それには同意せざるを得ない
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 23:09:09
オッテュ
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 01:57:25
じゅん、て何が溢れてきたんだい?
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 11:53:56
バキが耳捻ったら出て来るアレ・・・ってことにしとけ
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 17:34:45 +xprXJDU
ファースト、氏ね
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 17:38:47
報知新聞
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 00:13:46
これはおもしろい
期待してるよ