06/12/01 14:55:27
補完中首絞め前のアスカの台詞は、他人に甘えようとするシンジを拒否したもの
補完後、あの場にシンジとアスカだけがいた(結局世の中自分と他人しかいないのに気付いた)
そこでは他人と向き合うか、殻にこもるかの選択肢しかないのに他人を拒絶、
そうやって他人に甘えようとしたり自分を甘やかしたり、都合よく他人を利用するな
→「あんたなんかに殺されるなんてまっぴらよ」
声優への質問の意図をくむなら
病院でアスカを襲うこともできた状況で(他人が無防備で目の前にいる)、
自慰で済ませる(触れようとしない)、性欲はあるのに(他人と触れ合いたい)
たかだか他人と向き合うことぐらいに踏ん切りのつかないシンジに対して「気持ち悪い」