シンジとアスカの夫婦生活 3日目【倦怠期】at EVA
シンジとアスカの夫婦生活 3日目【倦怠期】 - 暇つぶし2ch200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 22:29:35
そんなことは無いから心配するな

201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 22:42:38
>>200
わかってるサ。君もLASを望んでいるってことぐらい…。

202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/15 23:49:42
「ただいまー」
「あっ、お帰り。ご飯できてるよ」
「あ、おいしそう。・・・って今日はアタシが当番だったわよね」
「今日会議だったんだろ?遅くなると思って先に作っちゃったよ」
「ゴメンね、シンジ?」
「ぷっ」
「何よ?」
「アスカが謝るなんて珍しいからさ」
「ちょっとちょっと何よそれ!」
「学生時代はどんなに理不尽でも僕から謝ってたからね。
 ホラ、アスカが自分で朝御飯用意すると言って失敗したら」
「ハイハイハイ、ご飯冷めちゃうからさっさと食べましょ!」
「くすくすくす」
「む、昔の事はいいでしょ!もう!」
「そうだね、アスカ。・・・・ふふふふ」
「もう!バカシンジ!」

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 12:14:44
幸せそうでいいな。

204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 21:54:08
「あー、なにしてんの」
「ん、先週の運動会のテープ、見直してるんだ」
「あー、これはかけっこね?」
「ああ」
「この子ってアタシに似てよかったわね~容姿端麗成績優秀、おまけに運動神経抜群だもの」
「そうだね」
「あ、あっあ~っ!何コレ!肝心のゴールのところがブレちゃってるじゃん!何してたのよ!」
「それはね「こんなのあの子に見せられないわ!きっと心に深い傷を負うわね、アンタなんか、バカオヤジ!なんて呼ばれるわよ、どーすんの!」
「大丈夫だよ。理由が理由で、あの子もそれを見てたからさ」
「なによ、理由って」
「覚えてないの?アスカがゴール前テンション上がりすぎて、僕をガシガシ揺さぶってたんだよ。で、これ」
「あ・・・」
「思い出した?」
「・・・う、うん。どーしよう、アタシ、酷い事しちゃった・・・」
「だから大丈夫だって。僕が謝ったら許してくれたよ」
「・・・」
「それどころかさ、外面を気にする母さんがあれだけ応援してくれて、恥ずかしかったけど嬉しかったって」
「・・・そういうところ」
「ん?」
「そういう優しいところ、アンタに似たのかも・・・ね」

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 22:34:40
これ読んで幸せな気分になれたよ

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 22:38:01
帰ってきて疲れていて、気分も沈みがちだったけど
読んだら、明日も頑張るぞ、って気分になれた。サンクス。

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 23:33:27
>>202>>204
うん…いい話なんだけど…。
ちょっといい話すぎてアスカとシンジに見えない…。

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/17 23:34:52
戦いが終わったら角が取れるもんさ

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 02:35:09 jJDtoPA0
どなたかファーストスレッドを保存していませんか?
にくちゃんで二日目に限っては見れるんですが、どうしようもなくて。

210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/18 02:58:49
>209
うpしといたぞ。ホレ。
URLリンク(2nd.geocities.jp)

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 18:23:47
鬼嫁でも角がいつかこのスレのアスカ様みたく角がとれることを期待して・・・あげ

212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 19:25:50
アルバムを見ていると中学・高校時代に素直になれず、
シンジにツンツンしていた自分を思い出しては恥ずかしくて床に転がるアスカさん。

その様子を不思議がった子供達がシンジに理由を聞きくと、
「お母さんはね、お父さんの事を好きだったんだけど素直になれなくて
 よくお父さんを苛めていたんだ」、と楽しそうに語るシンジくん。

いい男を獲得するにはツンデレが良い!、と小学生ながらも結論付けた長女。
隣に住む同い年の幼馴染の態度に思い当たる節がありながらも、まさかねと思う中学生の鈍感な長男。


今日も碇一家は平和です。

213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 20:54:25
街中でピチパツお姉さんのケツに目がいってしまうシンジ。
横から見ていたアスカはぼそりと呟く
「アンタ、あんな尻のどこが良いの?」
返すシンジは冷静に言う。
「全てのお尻はお尻だよ、それ以上でもそれ以下でもない」
「ならアタシの尻もあの尻も同じだと?」
「正に、それが真理」
「信じらんない、馬鹿変態エロスケ」
「勘違いしないでよ。アスカのお尻も彼女のお尻も、そんなに好きな訳じゃない」
「どういう事よ、アタシに魅力がないっての?」
怒り始めたアスカ、シンジはどうしようかと考えて一言。
「つまり大事なのは中身って事」

って感じで巧くやり過ごすシンジでした……と終わらずに

「巧い事言ったつもり?」
と絶対零度のアスカに折檻されるシンジ。碇家の亭主には赤い紅葉が絶えません。

214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 23:18:31
意味分からん
何だこれ

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 23:53:06
普通にわかる
シンジじゃねーとは思うが

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 23:54:59
アスカの魅力の半分ぐらいはみてくれだよなw

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 02:46:03
>>216
何を今更。

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 06:16:38
残り半分はなんだ。
優しさか?

219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 07:05:32
99.89%みてくれだと思うが

220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 16:26:28
馬鹿やろう 何もわかっちゃねえよお前ら
外見じゃねえんだよ 中身だろ

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 19:28:30
いや、外見あっての中身だろ。後から中身のほうがいいんだって気付くことはあったとしても
みてくれがかなり残念な感じだったらきっとアスカの魅力はそこまで感じないww

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 20:12:26
アスカの見た目は本当に好きだけど、あの性格じゃなかったら絶対に
好きになってなかったな。プライドとトラウマがなくちゃアスカじゃない。
どっかの携帯エヴァサイトのアンケートでアスカが「かわいそうなキャラ」
ダントツNO.1になってたし、だからこそ幸せになって欲しいって
LAS人口がかなり多いんじゃね?

223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 20:57:00
シンジに愛想付かしてケンスケと幸せになって欲しい

アスカが幸せならいいんだろ?

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 21:24:11
ケンスケマニアまだいたのかw

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 21:42:30
上手なNTR書けるように練習してからこいやw

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 21:46:40
ケンスケは青葉と同じで普通女がよい

227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/23 23:53:32
お前らみんなケンスケ大好きだなw

228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/24 02:22:25
age

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 11:41:26
ケンスケはヲタ。
高校生になったあたりから気持ち悪がられる。
それ以来一生孤独に生きる。


230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 17:46:11
ケンスケ好きなここの住人が書いたかのようなSS発見!
「カントクっ! 出番です!」 by LASうさぎ

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/29 23:41:36
>>229
それは無いw
アスカとくっ付く事は無いだろうがその後の人生一番まともに送ってる気がする。

>>230
おすLASでも言われてたな。
HNのせいでLASものと思って死んだ奴が多いっぽ。俺は読まなくて助かった。

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/31 08:24:48
電波で露出狂なマナとくっつくのがベストじゃない、ケンスケ

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/01 00:17:11
マユミとくっつくのが一番だと思うが
まあ目立たんカプになりそうな・・

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/01 00:52:14
「久しぶりに休みが取れそうなんだけど」
「明日?」
「うん。アンタも明日休めない?」
「有休はたっぷり残っているけど、明後日にある会議の準備をしないといけないんだよね」
「・・・たまには夫婦二人きりでどこか遊びにいきたいなー」
「その休み、明々後日に動かせない?」
「無理。明日休めるのも奇跡みたいなものよ、この時期」
「実験が続いてるんだっけ?・・・よし、僕も明日休もう」
「・・・アリガト」
「でも資料を作るから、夜のお勤めは免除させてもらうよ」
「しょーがないわね」



「・・・免除って言ったじゃないか」
「もう♪コンナにしといて逃げられるとでも思っているの?」

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/01 01:47:52
>>234
GJ.

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/01 23:20:57
翌日ゲンドウに怒られる夫婦

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/03 08:45:02
「孫はまだか?」と… 

238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 12:01:41
ユイさんにも怒られる
「まあ、お部屋が片づいてないわ。テーブルもほこりが。
お肉も焦げてるし。アスカさん、なにをしてるのかしらね!」

「ほほほ。お母様ったら。家事がダメなのは人に言えないんじゃないですか。」

「ふふふ。ゆっくりお話ししましょう」

「アスカもかあさんもやめてよう!!」

239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 14:09:24
実はシンジやゲンドウをからかうために裏で手を結んでいるアスカとユイ。

「ねぇ、父さん。母さんとアスカ、何とかならない?」
「ぬぅ・・・私にもユイは止められん。お前もアスカ君を止められるか?」
「無理だよね・・・」


「ふふふ困ってる困ってる」
「お母様、もっと悩ませてやりましょうね!」
「そうよ。まったくあの二人は私達二人を散々困らせてきたんだから」

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 20:40:19

最近、寒いよな

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 21:41:37
あったかくあげましょう、恐妻家カモン・・・

242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 21:58:13 eUwsgQJl
弍ゲット

243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 22:10:49
これはひどい…

244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 23:33:55
ストレスから胃痛になるシンジ
そのうち胃潰瘍に悪化
心配を掛けまいと黙っているうちに悪性腫瘍
ぐらいにはなりそうだね

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/04 23:59:51
それに気付いたアスカが泣きながら病院で謝るの?

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 00:22:22
病気の為に夜のお勤めを果せないシンジ。
欲求不満が続き、ついには愛想を尽かし、
疼く身体を治める為にケンスケの元へ……。

247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 01:13:41
定期的にケンスケ乙w

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 01:18:52
>>246
NTRスレ立てられないんなら立ててやろうか?

249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 11:04:42
ケンスケばかりじゃなく
トウジと不倫のもいいかな
それを知ったヒカリがシンジを手込めにするなんてのが最高
ああ相当病んでるなあ俺

250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 11:09:15
アスカって浮気派じゃない気ガス

251:249
06/11/05 13:22:58
浮気派じゃないけどなんて言うか
シンジとうまくいかず悩んでるときに
誰かに優しくされるとちょっと気持ちが傾くような
そんな感じかな。
それがまたシンジを裏切ったという悩みにつながり
話を深刻にさせるという設定になる。

ううむ・・汁に逝ってくるか
だいぶ病んでるぞ俺


252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 13:50:09
アスカはそういうときに優しくされればされるほど傷ついたり拒否するタイプだと思う

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 14:55:45
似たもの同士だな

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 21:52:08
いや、全然そんなタイプじゃないだろ。

255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 22:10:41
ストーカーレベルだからシンジしか見てない。

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 23:13:18
それはレイ。

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 23:22:00
致命的なまでに人間関係構築できない連中が相手を変えた途端簡単に
うまくいけると考える方がどうかしている。
浮気相手はスパシンみたいな奴じゃなきゃとうてい務まらんだろ。
作者がEOEにとらわれすぎて諸悪の根元がシンジだと思いこんでいるなら
別かもしれんけど。

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 23:28:15
>>256
シンジへの異性としての執着は綾波より勝ってるでしょ。



259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/05 23:58:16
アスカ「アンタが私のものにならないなら私何も要らない!」
シンジ「とか言って結婚してからもあれこれ要求するじゃないか・・・」

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/06 03:02:18
あの程度でストーカーになるわけないだろと
FF設定を鵜呑みにしてる馬鹿か

261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/06 03:50:37
別居してメールとかで会話してるんじゃない?

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/06 04:37:01
>>260
「あんたが全部私のものにならないなら、私何もいらない」は、
あの程度ってもんじゃないと思うよ。独占欲と執着心メラメラ。
オカズ暴露して、綾波遮って言ってる(二人の仲も思い込みで嫉妬しまくってた)
辺りや、一連のやりとりもキャンキャン騒いで凄い

「愛してるって言わなきゃ殺すわよ」(みやむーのアスカの心情書いた詩集)もあるし。
愛憎劇は公式発言。

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/06 16:49:57
みやむーのアスカ詩集なつかしー

林原のレイもあったな!

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/06 19:37:51
ストーカーって、自分のものにならないなら殺す、という感じだと思うが
いらないと割り切れる程度ならストーカーにはならないような

つか、どこからどこまでが公式なんだ?
「愛してる~」は公式なの?

265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/06 20:54:19
角川かガイナの出した台詞集に載っていたから公式


ほかにもいっぱいあった

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/06 20:58:11
>>264
「何もいらない」っていうのは、シンジがいらない意味
のみじゃなくて、シンジ含む世界の全てを含んでるんじゃないの?
ストレートに「あんたなんかいらない」とは言わない所が。

だから、二度の首絞めにも無抵抗だったと思う。
また、アスカが戻って来れたこととも関係してそう。

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/07 00:21:01
その辺は解釈のしようでどうとでも取れるので意味ないかもね。

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/07 00:33:00
ケンスケスキーさん、もっと上手に書いてくれなきゃ萎える…。

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/07 09:28:35
「おいしかったね」
「今まで行った店でどこが一番おいしかった?」
「う~ん、どこだっけ…ほうれん草のカレーが絶品の…」
「あっ、あれはシンジが作ってくれた奴だった」
「な、なにいってんだよ」
翌日夕飯時
「カレーなら任せなさい!!(*゚∀゚)=3」
「じゃあ待ってるねー」

270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/07 19:21:32
僕には君が何を言ってるのかわからないよ…

271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/08 09:19:26
つまりトータス氏の作品が好きってことでOK?

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/09 00:49:51
この二人によくある朝の光景

「アスカ、今日は一緒に映画を見に行くって、昨日言ってたよね。」
「…そうだったかしらね。」
「えーと、そろそろ起きて出かける用意しないと、上映時間に間に合わなく
 なっちゃうんだけど。」
「…」
「ねえ、アスカってば」
「…」
「…」
「…」
「ヨっと」
「キャ、急に動かないでよ!」
「アスカ、いい加減僕の上から降りてくれないかな。」
「なによー、元はと言えば、アンタが朝っぱらからケダモノになってアタシを
 襲ったのがイケナイんでしょーが。」
「そ、そんな言い方ないだろ! だいたい、目が覚めるなり身体を摺り寄せて
 誘ってきたのは君の方じゃないか。」
「しっつれーねー! アタシはただ寝惚けて抱きついちゃっただけだもん。」


273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/09 00:52:16
(続き)
「そ、そんなミエミエの嘘を…」
「嘘じゃないもん」
「…確信犯のイイワケだ…」
「なんですって(怒)!?」
「もう、僕が悪いってことでいいから。早く起きようよ、遅れちゃうよ。」
「だーって、まだアンタのがアタシの中に入ったままだしぃ、こうしてアンタ
 の上で抱きしめてると暖かくて気持ちイイしぃ。」
「…」
「だから、アタシはアンタの上からまだ降りられないのデース。You understand?」
「ヨっと」
「ああんっ。だ、だから勝手に腰を動かさないでってば。」
「じゃ、動くよ」
「え? ウン…って、ちょっとシンジ、なんだかまた大きくなってきたわよ。あああん。」
「もう今からじゃ間に合いそうにないから、次の上映時間まで時間つぶそうと思って」
「や、やだ、ウソ、マジ? そんな…え? バックでスルの? だ、だってバック
 は…アン!…アタシが感じすぎちゃうから週1回だけにしようって…ああン!…約束
 してたのに…アアン!アンアンアン…ハァハァ」
「アスカが悪いんだからね。ちょっと今日はお仕置きってことで。」
「いやああん。アタシが悪かったわよぉ。アンアンアンアンアンアンっクゥんっ!」


(終)

274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/09 02:39:15

ハァハァ(*´д(*´д`)´д`)ハァハァ


275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/10 18:24:12
GJ!

276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/11 23:32:55
(一応、>>272-273の続きです。)

ある昼下がりの喫茶店での主婦達の会話

「…その後3回イカされて、4回目の途中で気を失っちゃったわ。目が覚めたらもう夕方だったから
 結局映画見に行けなかったのよ。アタシが気持ち良さそうに寝てたから起こさなかったんだ、って、
 まったく、あんのムッツリスケベ鈍感バカシンジがっ!」
「アスカ、声、大きいわよ。お店中の人に聞こえちゃうじゃない。それに、ひさしぶりに休日をゆっ
 くり二人っきりで過ごせたわけでしょう? 同じ日に休みがなかなか取れないとか前に言ってたし、
 良かったじゃないの? ね、綾波さんもそう思うでしょ。」
「(コクン)」
「まあね~。でもさぁ~、ちょっと聞いてよ二人ともー。アタシとシンジ、仕事のシフトの関係で休
 日が滅多に合わないのよ。昨日はせっかく二人とも揃って休み取れたから、映画とか買い物とか食
 事とかに行くの前から楽しみにしてたのにさ~。シンジのバーカ。」
「まあまあ、アスカ。シンジ君もアスカの事を想ってしてくれたんだし。」
「まあ、それはもういいのよ。また今度休みのときに償わさせるから。でもさあ、そもそも、所属が
 違うとはいえ夫婦が同じネルフ本部に勤めてるんだよ~、なのに、これって随分ひどい話だと思わ
 ない?
「あー、まあ、それはそうかも…ね。今、仕事忙しいの?」
「いろいろバタバタしてるしねー、お互い管理職で部下がいる身だし、自分の思い通りにスケジュー
 ル組めない事が多いわね。今日だってアタシは休みだけどシンジは仕事だし、家庭崩壊したら誰が
 どう責任とってくれるってーのよ。」
「…休日に朝からそれだけお盛んだったら、大丈夫なんじゃないの?」



277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/11 23:36:39
(続き)
「…義姉さんはどのぐらいの頻度で性交渉をもってるの?」
「なによレイ、急に。セーコーショーって、エッチのこと?」
「(コクン)」
「…そうねえ、だいたい週に20回くらいかな。」
「にじゅっ… アスカ、ど、どうしてそんな回数になるのよ!?」
「え? だって毎日3回ぐらいだからそんなもんでしょ。やっぱりアタシ達って、少ないのかな?
 アンタ達はどのくらい?」
「わ、わたしは…、その…、平均すると…週に4~5回くらいか…な…。」
「私は平均0.2回。」
「えー! だってヒカリってばまだ結婚2年目でしょ。そんなんで夫婦生活大丈夫なの? そんで、
 レイ! アンタ0.2回って何なのよ? 旦那と月1回しかエッチしてないってこと?」
「私達はお互いの存在を確かめるために必要なことだからシてるの。今で十分満たされてるわ。それ
 に正式な夫婦じゃないし。」
「何言ってんのよ、アンタらもう5年も同棲してるじゃん。」
「わたしは…、普通の日本の若い夫婦ならこんなもんだと思うんけど…。アスカこそ、毎日仕事で忙
 しいのになんでそんな回数になるのよ。ムジュンしてるじゃない。」
「ふふん。それはね、実はネルフ本部内に士官用の部屋を用意してもらってるのよ。だって実験とか
 で家に帰れない日が何日も続くことがあるんだもん。それがさー、仮眠用なんだけど結構ちゃんと
 した部屋でさ、ベッドも広くてスプリングもしっかり効いてるもんだから、そこで…ね。」
「勤務中に、仮眠してくるとか言って2時間ほど帰って来ないときがよくあるけど、あれはあの部屋
 で兄さんと愛し合ってたのね。帰ってきたらいつも機嫌がいいから不思議に思っていたの。」
「えへへー。研究が行き詰ったりした時もシンジ呼び出してエッチするの。そしたらまた違ったアイ
 デアが湧くときもあるから不思議よね。それに、シンジの方がいろいろ自分に溜め込むタイプだか
 ら、アイツの方からの呼び出しも結構あるのよ。こういうときは勤務先が同じだと便利だわ。」




278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/11 23:37:56
続き)
「じゃ、じゃあ、アスカと碇君は、職場でエッチしてるってわけ? し、し、しかも昼間っから!
 そんな、ふ、不潔よっ! 破廉恥だわっ! シンジラレナイっ!!」
「ヒ、ヒカリ、声が大きいわよ。…すみませ~ん、みなさ~ん、なんでもないですぅ~。アハ、アハ
 ハハ…」
「アスカ! いくら夫婦だからって、ちょっとやりすぎなんじゃない? 仕事場ってもっと神聖なと
 ころでしょ。それに、もうちょっとこう、慎みとか節度ってものを持たないと、日本だと周りから
 軽蔑されちゃうわよ。」
「大丈夫。バレないようにシてるから。」
「それに、アスカはともかく碇君、そんなに毎日激しくシてて大丈夫なの? 男の人って、あんまり
 夜の生活が激しいと腎虚になっちゃうとか聞くけど…。」
「えー、だって気持ちイイのにぃー。シンジも絶対アタシで満足してるし、無理してないと思うけど
 なぁ。」
「鈴原さん…ジンキョって何?」
「ええと、腎虚っていうのは、簡単に言うと若いうちに精が尽きちゃって、老け込んだり早死にしちゃ
 うこと…かな?」
「…」
「んなの迷信に決まってるじゃない。ヒカリってば心配性ねぇ。ってレイ、どこ行くの?」
「兄さんのところ。アスカと別れるように説得してくるの。アスカと性交渉を続けてたら兄さんが死
 んでしまうから。」
「な、何言ってるの。そんなことあるわけないじゃない。」
「碇君は死なないわ、私が守るもの。もしアスカと別れて碇君が寂しい思いをするのなら、私の身体
 で慰めてあげる。人命に関わる非常事態だから、兄妹間の性交渉もやむを得ないことだわ。」
「レ~イ~、あんたそんなことして只で済むと思ってるワケ~!?」
「そもそも5年前、あなたに碇君を託したことが間違いだったのかも。過ちは速やかに訂正すべきだ
 わ。」
「ムキーっ! ちょっとアンタいい加減にしなさいよ!」
「ちょっと綾波さん、アスカ、落ち着いて!」
「碇君、今行くわ。私が肉の防波堤になってあげる。」
「ヒカリ、そこどいてっ! この女とはやっぱりいつか決着を付けなきゃならなかったのよ! くぉ
 の~っ!」
「やめて~~~っ!」

279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/11 23:39:46
続き)
「もう…、追い出されちゃったじゃない。あのお店、シフォンケーキがおいしかったのに、二度と
 行けないわ。」
「だいたい、アタシの代わりにアンタがシンジとエッチして、それで何の解決になるって言うのよ。」
「…言われてみれば、確かにその通りね。」
「やっぱり、アスカがもうちょっと自制心を働かせば…」
「分かったわ。要するにアタシがもっとシンジに負担をかけないようなエッチをすればいいってこ
 とね? オーケー、オーケー。そういうことならアタシももっと精進しましょ。…よし、ラボで
 次の研究テーマはこれにしよっと。」
「え? え?」
「いいわ、私のチームと合同研究にしましょう。私から赤木博士に話を通しておくわ。」
「言っとくけどっ! この場合の被験者はアタシとシンジなわけだけど、二人のプライバシーはア
 ンタはもちろんリツコにも他の誰にも見せないし聞かせないわ。アタシがレポートする以外のこ
 とは検証できないって条件でいいなら手伝わせてあげても『アスカ…僕は一生、君だけを見て君
 だけを想う事を誓うよ…僕と結婚してください………アスカ…僕は一生、君だけを見て君だけを』
 ハロゥ、しんじぃ」
「なに?今の?」
「義姉さんは兄さんのプロポーズの言葉を着メロに使ってるの。ラボで知らない人はいないわ。」
「…ホント、何年たってもこの二人ってば、らぶらぶねえ…。」
「え? いまからぁ? うーん、どっしよっかなー。いまみんなとお茶の途中なのよぉ。あ、でも
 アンタがどうしても来てほしいって言うんならぁ~、うんうん、分かった。いいのよ、みんなに
 はうまく言って抜けるから、アンタは気にしなくても大丈夫。じゃ、今からすぐネルフに行くわ
 ね。うふふ、じゃあね。愛してるわ。チュ!」
「…」
「…」
「……コホン。えー、今からネルフに行ってシンジと今度の研究テーマについて話し合って来るわ。」
「士官用の仮眠室で?」
「…」
「…」
「と、とにかく、研究テーマは『人類進化過程における究極愛と女性上位論との相関関係の検証』
 ってことで、レイ、予算要求の申請書出しといて。ヒカリ、ごめん!また今度ねっ! ヘイ!タ
 クシー!」

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/11 23:40:34
(続き)
「あ~あ、行っちゃった。」
「新しい研究テーマ…。また忙しくなるわ…。」
「あの…、前から聞こうと思ってたんだけど、アスカや綾波さんが勤めてるネルフ本部の技術部っ
 て、いったい何をしているところなの?」
「詳しいことは言えないの…。人類の平和のための研究ってところ…。」
「ふーん?」
「悪いけど鈴原さん、申請書類を作らないといけないから、私もこれで帰るわ。ご主人によろしく。
 また今度誘って…。」
「あ、うん。じゃあまたね。」


「ふう。さて、私も帰りますか。久しぶりにトウジと飲みに行こうかなぁ。」



(終)


281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/11 23:41:26
すみません、大したヤマもオチも作れませんでした。

282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/11 23:43:09
いやいや萌えますた
というかどんだけシンジ君は絶倫なんだよwwwwwww
取りあえず乙!

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/12 00:47:56
セリフのテンポがいいから楽しく嫁ますた。
GJ!

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/12 01:32:21
楽しく読めました。GJ!

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/12 02:29:08
こういう頭悪そうなキャラは好きじゃないな。

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/12 03:09:44
なかなかGJだぜ

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/15 21:55:40
「夫婦げんか、ベッドで4割減」、という見出しの記事が。
喧嘩していてもベッドの中では素直なのってか、とニヤケ顔のアスカさん。

記事を開いたら「夫婦げんか、“ペット”で4割減」、というペットの話でした。



発想がオヤジだよ、と心の中で思うシンジ。

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/15 22:03:24
ちょっとワラタ

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/15 23:07:51
分かり易い自演乙

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/18 20:03:29
ふうふう

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:00:01
>>276-280の続きです。)

ある士官用仮眠室での夫婦の会話

「ア…、アアン…、シ、シンジ、しんじぃ! ハアァッンンッ!…」
「…アスカ…ハァハァ、…んくっ…」
「…シン…シンジ…好き…」
「僕もさ、アスカ……愛してる。」


「シンジー、シャワーあいたよ~。アンタも浴びてきなさいよ。」
「…うん、分かった。」
「すぐ仕事に戻るんでしょ? 今日も残業なの?」
「…うん…。」
「? …アンタ、どうしたの?」
「え? 何のこと?」
「返事がワンテンポ遅れてる。アタシの言葉に注意を向けてない証拠よね。また悩み事?
 それとも何か後ろ暗いことでもあるんじゃないでしょーね?」
「な、何言っんのさ。そんなこと……。」
「仕事がオフでしかも友達と会ってるアタシをこの部屋に呼び出すなんて、普段のアンタ
 ならまずしないもんね。さーて、キリキリ白状してもらいましょうか。」
「アスカにはかなわないな…。実は…。」」





292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:00:33
(続き)


「ぬあんですってー! 明日から1週間フランスに出張っ!? ちょっと!アタシ聞いて
 ないわよっ!」
「うん、今朝急に決まったんだ。フランス支部での会議に出席することになってね、明朝
 の便で出発することになったんだ。それでね、会議で本部代表としてプレゼンするんだ
 けど、なにしろ急に決まったんで資料が全然できてなくってさ、今日は非常要員以外の
 作戦課職員は全員泊り込みで準備に追われることになりそうなんだよ。ゴメンねアスカ、
 しばらく寂しい想いさせるね。僕がいなくても大丈夫?」
「フ、フン! べ、別に1週間くらいアンタがいなくったって、アタシは全然平気だけど
 ねっ。」
「…そっか、そうなんだ…。それならいいんだけど。……僕はアスカが側にいてくれない
 と、ちょっと…いやすごく寂しいけど…仕方ないよね、仕事だし…。」
「…」
「なるべく早く仕事終わらせて帰ってくるよ。あと、毎日電話するし。」
「ちゃんと食事摂ってね。僕がいないからって、インスタントばかりで済ませちゃダメだ
 よ。」
「シンジ……ワザとやってる…?」
「それから…、え? 何?」
「…違うわよね。そう、アタシはアンタがどんな嘘を言ってもすぐ見抜けるわ…。アンタ
 は嘘をついてない。」
「えと、何言ってるの、アスカ?」

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:01:37
(続き)


「ぬあんですってー! 明日から1週間フランスに出張っ!? ちょっと!アタシ聞いて
 ないわよっ!」
「うん、今朝急に決まったんだ。フランス支部での会議に出席することになってね、明朝
 の便で出発することになったんだ。それでね、会議で本部代表としてプレゼンするんだ
 けど、なにしろ急に決まったんで資料が全然できてなくってさ、今日は非常要員以外の
 作戦課職員は全員泊り込みで準備に追われることになりそうなんだよ。ゴメンねアスカ、
 しばらく寂しい想いさせるね。僕がいなくても大丈夫?」
「フ、フン! べ、別に1週間くらいアンタがいなくったって、アタシは全然平気だけど
 ねっ。」
「…そっか、そうなんだ…。それならいいんだけど。……僕はアスカが側にいてくれない
 と、ちょっと…いやすごく寂しいけど…仕方ないよね、仕事だし…。」
「…」
「なるべく早く仕事終わらせて帰ってくるよ。あと、毎日電話するし。」
「ちゃんと食事摂ってね。僕がいないからって、インスタントばかりで済ませちゃダメだ
 よ。」
「シンジ……ワザとやってる…?」
「それから…、え? 何?」
「…違うわよね。そう、アタシはアンタがどんな嘘を言ってもすぐ見抜けるわ…。アンタ
 は嘘をついてない。」
「えと、何言ってるの、アスカ?」

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:03:17
>>293
二重になってしまいました。orz

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:04:36
(続き)

「だーかーらー、アンタはなんでいつもアタシがジーンとくるようなことをサラっと事も
 無げに言うのよ! アタシがいないとすごく寂しいんでしょ? アタシが側にいないと
 ダメなんでしょ? アタシの事が心配なんでしょ? うふふ、アタシとずっと一緒にい
 たいんでしょ? ふふふ…。」
「うん、そうだけど……ア、アスカ、なんか目の色が違ってるよ…。」
「アアン、シンジィ、そうよ…、アンタにはアタシがいないとダメなのよねぇ! ああ、
 ステキ…。そうよ、やっぱりそうよね? ああ、なんで、こんな…、たったそれだけの
 ことで、それが分かっただけでアタシ…、頭の芯がズーンと鈍くなって、胸の先っぽが
 痛いくらいシコって……、そ、そんで、おなかの下の方が熱く…熱くなっちゃうのかな、
 シンジィ?」
「わぷっ! ア、アスカぁ?」
「ウフフフ…、他の男はどうでもいいのに、他の男から同じこと言われても何も感じない
 のに、なーんでアンタだけが違うのかなぁ? …ね、シンジ、もう1回シよ? こんな
 んじゃアタシ…ダメになっちゃう。…でもアンタと一緒なら…、アンタと一つになれる
 なら…。」
「ア…アス…カ……」
「まだ時間あるんでしょ? いっぱい愛し合おう…。」
「…(ゴクっ)」
「ね? …今度はアタシが上になるから…。」

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:05:45
(続き)



「ふー、満足満足っ!」
「もう…。アスカ、せっかくシャワーまで浴びたのに。」
「なによー、あんたこそさっきは元気いっぱいだったじゃない。…今は子供みたいだけどっ。」
「ちょっ、アスカ、どこ触ってんのさ!」
「うふん。で、出張のことだけど、エラく急に決まったのね?」
「うん…、ホントはミサトさんが行くはずだったんだけどね。本人が会議のことすっかり
 忘れてたらしくて、今日から休暇で沖縄に行ってるんだ。5日間だって…。」
「…なんですって? 今なんて言ったの? よく聞こえなかったわ。」
「だから、休暇で沖縄に遊びに行ってるんだって。ミサトさん、会議のこと誰にも話して
 なかったらしくて、日向さんが血相変えてミサトさんを探してたんだけど、総務課で父
 さんの決裁印が押された休暇承認書を見つけて、その場で男泣きしたらしいよ。」
「なんなのよ、それ! あんのビヤ樽ホルスタイン胸女は、どうしてそうチャランポラン
 なのよ!」
「プレゼン用の資料も今から集めなくちゃならなくて、結構大変なんだ。だから今、みん
 なでいろいろ資料を作ってるから、僕が後で内容をチェックして、プレゼンの構成とか
 を考えなくっちゃならないんだよ。」
「ミサトってば、そんなんでよく作戦部長なんて務まってるわよねっ! アタシが沖縄か
 ら連れ戻してきてあげるわっ!」
「うーん、でもミサトさんも休暇もほとんど取ってなかったし、たまにはしょうがないん
 じゃないかな…。」
「このお人よし。偽善者っ。ミサトのことを心配するヒマがあったら1週間もほったらか
 しにされる愛しい妻のこともちょっとは考えなさいよ。アンタこそ全然休暇取ってない
 じゃないのよ!」

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:06:52
(続き)

「そ、そう言えばそうだね。ハハハ…。」
「まったく、アンタも大変ね…。作戦部は第一課長の日向さんとアンタでもってるような
 ものだものね。…そう言えば、アンタ、フランス語大丈夫だっけ?」
「実は全然ダメ。でもフランス語が堪能な人が一緒に行くから大丈夫だよ。」
「ひょっとして、作戦三課の御木本ハルカ?」
「あれ?よく知ってるね。彼女、前にフランス支部に在籍してたことがあるから、今回も
 同行することになってたんだ。…ああ、そういえば前に一緒にお茶したっけ。」
「それで、他には?」
「え…? 御木本さんだけだけど?」
「…ちょっと待ってシンジ。てことは、アンタは御木本ハルカと二人っきりで1週間フラ
 ンスへ行くってことなの?」
「そう…なんだけど……、あの、アスカ、なんで怒ってるの?」
「当たり前でしょっ!この浮気もの! アンタさっきアタシのこと『愛してる』って言っ
 たわよね。その舌の根も乾かないうちに、女と二人っきりで海外旅行に行くなんてよく
 も言えたもんだわ! ア、アタシというものがありながら~!」
「いや、だって仕事だし。ちょっと落ち着いてよ、アスカ。」
「うるさいっ! これが落ち着いてられるかっての! あの御木本って女は、絶対アンタ
 に気があるわ。前に食堂でアンタに紹介されたとき、表面上は笑ってたけど、あの時の
 アタシに向けたアイツの目は明らかに嫉妬で濁ってた! …シンジと一緒にいたアタシ
 を妬んでいたのよ。ひと目見て、コイツはアタシの敵になると感じたわ。間違いない!」


298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:07:59
(続き)

「そ、そんな、いい人なのに…。」
「あの女はこんな千載一遇のチャンスを逃がすタイプじゃないわ。仕事が終わったら、布
 地が少なくてボディラインを強調したヤラシイ服を着てアンタを食事に誘うんだわ。そ、
 そんで、酒に酔ったとか適当なこと言って部屋に送らせて! そのままあの男受けしそ
 うなカラダで誘惑する気なんだわ。アンタが断ったら、アイツ、アンタが部屋に勝手に
 入ってきて襲ったって皆に言いふらすってアンタを脅す気ね。そ、そして、アンタにこ
 う囁くの。『今夜一晩、一晩だけでいいの。アナタの思い出を頂戴…。そしたら黙って
 てあげる。奥様には絶対ナイショにするわ。』って。そ、そそそそそして、無理やり既
 成事実を作ってって…、…あああああ、ゆ、許せない。アタ、アタシのシンジになんて
 ことするのよっ!! コロスッ! アンタと御木本ハルカをコロして、アタシも死んで
 やるっ!」
「アスカ、言ってること滅茶苦茶だよ! 彼女、僕より5つも年上だし、第一、既婚者な
 んだよ。」
「だって! だって…」
「いくら僕でも怒るよ。もっと僕を信用してよ!」
「………グスッ…ウエエエエン、ヤダよぉ。シンジが他所の女と二人きりなんて絶対ヤダぁ~。」
「あの、アスカさん? ちょ…泣いてるの?」
「グスッ、イヤなの、絶対イヤ。アンタが他の女とにこやかに話してる見るのもイヤだし、
 アンタが他の女見てるって想像するのもイヤなの! ア、アタシ…、他の女みたいに可
 愛くなれない。他の女みたいに、アンタと別の女が仲良さそうに喋ってるの見て、にこ
 やかに笑えない。嫉妬深くて独占欲が強くて、自分に自信がもてない、イヤな女なの。
 グスッ…。だ、だから、シンジに見放されたら、ア、アタシもう生きていけない。アタ
 シ、シンジだけなの…。」
「…」

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:09:14
(続き)

「シンジぃ、なんとか言いなさいよぉ。…グスッ…」
「アスカ…」
「?」
「アスカ、大丈夫だよ。僕は君だけを見て君だけを想ってるよ。プロポーズのときにそう
 いったよね?」
「ン…」
「だから、安心してよ。絶対君を悲しませるようなことはしない。約束する。」
「でも…。」
「僕は君が大好きなんだよ。その証拠に…。」
「…シンジのココ、大きくなってる? さっきあれだけシたのに…。」
「君の涙を見ると、なんでかな?とても君が愛しくなるんだ。勿論普段でも君のことは大
 好きだし、ずっと一緒にいたいと思ってる。でも、滅多に見ないからかな?勝気な君が
 弱い部分を見せると…。君の泣き顔を見ると、絶対に僕がなんとかしようって、思っちゃ
 うんだ。他の女の人に目の前で泣かれても多分困るだけなんだけど、君が相手だと…君
 を悲しませる全てのことから、君を守ろうって。そう、思うんだよ。」
「グスッ…ホント?」
「うん。頼りない僕だけど、君のためなら、神サマとだってもう一度戦えるよ。」
「フフフ…。ン…わかった。信じる。ありがとう…。アタシ、あなたを好きになって良かっ
 た…。」
「僕なんて、君のことを君の何倍も愛してるよ。」
「…なに言ってるのよ。アタシの方がシンジの何十倍も…何百倍も愛してるわ。アタシの
 方がずっと愛が深いのよ。」
「あはっ、アスカらしいや。」
「エヘヘ…。」

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:10:43
(続き)

「えっと、アスカ、……その…責任とってもらえないかな…?」
「責任って…? コレの…?」
「そう。こんなにも君の事が好きになっちゃった僕に、君のことをもっと感じさせてほし
 いんだ。君の…心と身体を…。」
「いつの間にそんなセリフ覚えたのよ…。ふふ、いいわ。アタシのこと、好きにして。今
 日はどんなポーズでもシてあげる。アタシにも一杯、シンジの心と身体を感じさせて…。」
「えっと…、そう? じゃあまずは…。」
「うふん………って、やっぱりバック…なの? アンタも好きねえ。」
「アスカも嫌いじゃないんだろ? ……………っと、…じゃあいくよ。」
「ア…ハァァン! …き、きらいじゃあないんだけど、アハン! …アンタの顔が見れな
 いし、アン!……アンタに一方的にヤられちゃってるアタシって、アアっ…アンアン、
 なんか、アタシじゃないみたい…アンアンアンアンアン!」
「そっかな? でもそんなアスカ、とっても可愛いよ。」
「アン、そんなこと言わないで! アンアンアンンン!」
「ちょ…アスカ、急にキツくなったよ!」
「アンあんたがそんなこというからあぁあぁぁ、アンアンアンアンアン……」


「い、今何時…?」
「…仕事に戻らなきゃ…。…アスカ、君ってばどうしてそんなにタフなの…?」
「アンタに言われたくないわよ。バックだとアタシ、アンタの倍はイってるわよっ。あん
 まり感じすぎて、アタシだけイっちゃうのがなんか悔しいから、バックは週1回にしよ
 うって決めたでしょ!」
「でも、今日はアスカの方が、もっともっと~って…。」
「うぅ~! シンジの癖にシンジの癖にナマイキ~!」
「うあ、ちょっとアスカ! まだ入ったままなんだから、腰をねじらないで! 痛い痛い
 痛い!」

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:12:53
(続き)

「出張には、アタシもついていく。フランス語ならアタシも出来るし、誰にも文句は言わ
 せないわ。分かった?!」
「僕は構わないし、むしろ嬉しいけど…。技術部の方は大丈夫なの?」
「だーいじょうぶよっ。ちょうど課題もひと段落ついたし、今度新しく申請するテーマも
 レイんとこと共同研究ってことにしてあるから、面倒な部分を全部アイツにうまく押し
 付ければなんとかなるわ!」
「綾波に? ふーん。」
「あの子から言い出したんだから、別に構わないでしょ。あとでレイとリツ子に連絡しと
 くわ。1週間の休暇なんて久しぶりね! …っと、仕事だったっけ。」
「いくらなんでもありのネルフでも、今回のケースでは君の分まで出張扱いにはできない
 と思うけど…。」
「ふふふん。それが、今度の研究テーマでは都合よくアタシとシンジが被験者なのっ! 
 二人は常に一緒にいて、実験と結果検証をしないとイケナイんですことヨ。ヲホホホホ~。」
「…またなんか変なこと企んでない?」
「何言ってるのよ。これは科学の平和利用をモットーに、日々地道な研究を重ねる栄えあ
 る我らが新生ネルフ技術部の高邁なる責務なのよ。何を検証するかは後で教えてあげる
 から、アンタはとにかく、アタシの渡航手続きも一緒にしときなさいっ! そういうの
 得意でしょ。いいわねっ!」
「やれやれ、わかったよ。…綾波やリツ子さんには何かお土産買って帰らなきゃいけない
 な。」

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:13:56
(続き)

「レイって言えば、あの子月1回しか旦那とエッチしないんだって。今日、そう言ってた
 わ。」
「ええ!? どこか身体の具合でも悪いのかな?」
「そうじゃないみたい。なんかゴニョゴニョ言ってたけど………よく分からなかったわ。
 二人、仲が良さそうに見えるのに、うまくいってないのかなぁ? あ、ヒカリもね、週
 に4~5回くらいしかエッチしないんだって。」
「女の人って、喫茶店でお茶飲みながら、平気でエッチの回数とか喋ってるんだね…。そ
 れはともかく、トウジは僕達よりもっとシテるでしょ。きっと委員長…じゃなかった、
 ヒカリさん、恥ずかしがって少なめに言ったんだよ、きっと。」
「あ、やっぱりそう思う? もう、ヒカリってばそんなの恥ずかしがらなくてもいいのに。」
「僕達、他の夫婦と比べたことないけど、エッチの回数とか、きっとそんなに変わらない
 んじゃないのかな?」
「そうよね~。アタシ達って、自分で言うのもナンだけど、いたって平均的な夫婦だもん
 ね!」



(終)

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 16:15:40
>>285
頭悪そうなキャラですみません。今回もサルな二人になってしまいました。orz


304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 20:05:09
会話文だけか
読む気にならんよ、こんなの
もうちょいマシなの頼む

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 20:08:57
>>304
しかし入念な描写入れられたら削除対象になりかねないw

306:303
06/11/19 20:54:16
調子に乗ってしまいました。確かに、会話文だけでは限界がありますね。
もともとそんなに文章を書くのが好きな方じゃないので、このへんでヤメておきます。
お目汚しすみませんでした。
またどなたか職人様がこのスレに降臨されることを祈っております。
では…。

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 22:35:34
いや よかったよ がんばれ

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 23:08:38
まぁ、職人つうか無職だけどな。
やること無い連中だから気が向いたら書くんじゃね。
期待しないで気長に待っとけ。

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/19 23:11:01
べつに小説スレじゃないし、会話文のみでも問題ないんだけどな
でも一言が長い気はする

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/20 00:04:14
そうそう、全文ひらがなでも問題ないよ。

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/21 08:35:08
>>303
GJ!

会話文だけでも結構楽しめます。
やめるなんて言わんと、新作も書いてくださいよ。
どうせこのスレは放っておけばずっと休眠状態ですし。。
個人的にはアスカ一人称の話が好みです。

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/21 20:48:03
>>303
GJ!面白かったよ!
Hしてる所以外もちゃんと書いてくれてるし、良いと思う^^新作も期待!

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/25 18:30:57
ほしゅ

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 06:07:53
「ねぇアスカ、普通YES/NO枕って片面にNOが書いてあるものなんだけど」
「何よ、断れると思ってんの?」

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 22:41:20
嫁に同じことされた・・・

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/26 22:45:19
愛されているな>>315


317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/27 11:22:40
うらやましいな・・
おれだったらNoだけかも試練

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/29 07:59:25
あれだ

シンジの長所そして短所
アスカの長所そして短所
二人で一人前の 二人

結婚したら

最強だな

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/29 12:29:49
>>318
本編では真逆の方向に誘導されたわけだがw

確かにこの二人、お似合いではある。


320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/29 21:58:55
不安定なガキ時代しか描かれなかったからしかたない

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/29 22:15:27
「アスカってさ、随分もてたじゃない?どうして僕のプロポーズを受けてくれたの?」
「殺してやろうと思える程に強い感情を抱けたのはアンタだけだからよ、バカシンジ」

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/29 22:36:03
つ「断ったらコネで潰されるから」

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/29 22:42:38
デートに見せかけ無理やりシンジを市役所に連れ込むアスカを想像してしまった

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/03 14:17:06
「いい加減アンタとのセックスにも食傷気味なわけよ」
「…まだお昼前だよ、アスカ」
「日が出るまでアタシん中に棒突っ込んでだらしない顔してた奴が寝言言ってんじゃないわよ」
「いや、それアスカが足ぎっちり回して離してくれなかったからで、たまの休みくらいのんびりしたい僕としては」
「アタシに非があるわけないから、これは偏に馬鹿シンジが自分の要求ばっかり追求してることにその因があるわけで」
「聞いてよ」
「つまり、アンタが下手糞すぎるのが問題なわけよ」

「…ふーん?」
「ちょっとカリ首がでかいからって、突っ込んで上下させてりゃ気持ちいいだろうとか思ってんでしょ?」
「痛いからゆっくりにしてとか、もっと激しくかきまわしてとか、僕の気持ち抑えて最大限でオーダーに答えてるつもりだけど?」
「だいたいほんの数分腰振ったくらいで『体位変えさせてぇ…』とか弱音吐くのがなまっちろいってーのよ」
「数分どころか、ほんの数回動かしただけで『ちょ、ちょっと!加減しなさいよ!んあああ!』」っていっちゃうのはアスカじゃないか…」

「…相互認識に多大な隔たりがあるみたいね」
「この会話何度目か覚えてないけど、定期的に是正しとかないとアスカに刺される気はしてるんだ、なんとなく」
「言葉の意味はよくわかんないけど、そこまで言ったからにはアンタ、覚悟はできてるんでしょうね!?」
「うーんと…うん、君と結婚したときから僕の覚悟は24時間決まってるから、アスカ、とりあえず上向いて?」
「こっ!この馬鹿!キスだけでも強姦罪成立するのって知ってんの!?夫婦だからって容赦しないわよ!?」
「そんな法律知らないけど…和姦ならいいんだよね?」
「姦淫とか言うな!…って、許可無くそんなとこ触るな!くすぐるな!舐めるなったらあー!」

「…で、採点は?」「80点」
「…120点くらい行ってる自信はあったんだけどな…」
「愛してるって言ってない」
「あ”」
「好きだとも言ってない。あとで補習してやるから、感謝しなさい…馬鹿シンジ…」
「いますぐじゃなくって?」
「少しは休ませなさいってーのよ、この性欲魔人!!…30分経ったらね」

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/03 18:18:21
ハァハァ

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/04 09:19:52
アスカの口真似して『ちょ、ちょっと!加減しなさいよ!んあああ!』って言ってるシンジ君に萌え。

「ちょっとカリ首がでかいからって」って男性経験豊富そうなアスカ様のセリフに…ort

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/04 10:36:48
アスカは間違いなく耳年増
シンジ君しか経験ありません

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/04 12:35:47
>>327

そ れ だ っ !

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/04 12:55:26
「えっと、えっとね、シンジ。今日は何の日か知ってる?」
「今日? さあ。なんだっけ?」
「(ムカっ)そっ! もういいわ! アンタなんか知らないっ! あっち行って。」
「冗談だよ。誕生日おめでとう、アスカ。これプレゼント。」
「! なによ、アタシ催促なんてしてないからね。で、でも折角だからもらっといてあげるわっ!」
「ハイハイ(微笑)」
「なによー! ニヤニヤすんじゃないわよってか笑うなばかー!」

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/04 18:49:58
平日の昼間にレスする人ってk

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/05 01:01:44
世の中には平日が休みの人がいっぱいいるんだよ

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/05 01:15:57
ここにはそんなやつがたくさんいる

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/05 13:35:09
そういうことです

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/06 13:42:18
アスカ「やっとわかったのバカシンジ」

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/07 08:21:51 bjyPBb9r
>>318夫婦になにかしら障害があってもふたりでユニゾンキック

ついでに保守

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/07 16:06:52 fJ+7VtNG
  ザックが来ます。
( ZAQ)

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/07 16:54:59
>>330
てめー漏れが無職だからってばかにすんのか!

あぁそうだよ!漏れはだめ人間だよ!

・・・・・・採用・・・・してください・・・・・

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/07 22:38:48
見た目はミニアスカ、性格はシンジの超モテモテミライちゃん。

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/07 23:07:22
変な名前だな

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/08 11:22:54
>>338
ミライ(未来)って娘が近所にリアルでいる。
完全に名前負けしてると思うがw

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/08 13:56:18
ミライさんはホワイトベースのオフクロさんだからな

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/08 20:05:27
「アスカ、来月の最初の週に松代に出張する事になったんだけど・・・」
「ええっ!?アンタ結婚する時に『ずっと一緒にいるよ、アスカ』って言ったじゃん!」
「一週間だけだよ。そんなに長く離れるわけじゃないし」
「バカ!嘘つき!スケベ!アンタがいないと誰が洗濯物畳んだり夕飯作ったりするのよっ」
「普段からアスカがやってるじゃないか」
「ふん!そーは行かないわよっ!この碇アスカラングレー!一度結んだ約束は死んでも守ってもらうわ!
 契約は守ってもらわないとね!アタシのプライドを土足で踏みつけるような真似は許さないんだから!」
「どうするの?」
「アタシも付いてく!」



「・・・素直に寂しいって言えばいいのに」
「何か言ったっ!?」

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/09 03:23:24
「アスカ、来月~」
「あっそ、頑張ってね」

ピッポッパ
「あ、ケンスケ、来月シンジが出張行くんだってぇ・・・・・・うん、それじゃ、楽しみね」

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/09 06:19:45
>>342イイヨ-イイヨ-(´・∀・`)
どんどん書いちゃって

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/09 10:08:07
まだ生存してたケンスケ人wwwwwwwwww

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/09 11:37:21
>>342
萌えた!GJ!!
 

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/09 13:34:09
>>343
ケンスケ人なら
この続きは「片陰」を読みましょう。

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/10 22:16:47
イアリング。サファイア。それも蒼色のスターサファイアだ。
「え?これって?」、戸惑いながらアスカはプレゼントを受け取る。
「結婚記念日じゃないか」、とシンジは笑顔で言った。

そーいえば。このアタシが忘れていたのに、コイツってば。
シンジの方が憶えていた事に嬉しさと、自分に対する若干の憤りを感じる。

「忘れていたみたいだね?ふふ」
「ち、違うのよ。ちょっと度忘れしただけよ!そうよ、このアタシが忘れるわけないじゃん」
慌てて取り繕うとするが、シンジは気にした様子は無い。
「最近忙しかったでしょ、二人の子守で?」

そう。昨年アスカが苦労して生んだ双子。
自分達そっくりの男の子と女の子の二卵性双生児。
子供が二人もいれば世話も大変だ。
さっきやっと寝かしつけたばかりの可愛い子供達。

「ここの所忙しくて手伝えなくてゴメン。でも今日仕事が終わったから、また明日から夕飯とかは僕がやるよ」
昔と少し変わった凛々しい顔でシンジはそう言った。

突然目から込み上げて来るものがあった。
ポタポタと床に水滴が落ち、思わず顔を伏せてしまう。
耐え切れずに嗚咽を漏らしてしまう。

慌てるシンジに一言だけ言ってやる。
「アンタ、バカァ!?結婚記念日に泣かせるんじゃないわよっ!」
そしてシンジの胸に飛び込む。

今夜だけは母から妻に戻らせてもらおうと思った。

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/11 01:14:20
単純なヤツだな。
こんなキャラには全然魅力を感じない。

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/11 02:34:41
>>348 イイヨ-イイヨ-(´・∀・`)
もっと書いちゃって

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/11 05:47:17
色々な夢があるんだなあ、みんな。

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/11 11:52:50
それが脳内変換さ

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/13 11:24:31
アンタはアタシの物
ほかの女はみちゃだめ
喋ったらだめ
触れたらだめ
考えちゃだめ

もしやぶったら
殺す
そしてアタシも死ぬ



シンジ「…は!?」

アスカ「どうしたの?シンジ」

シンジ「キョウコ…」

アスカ「なによ。なんでママの名前言ってんのよ。へんな夢でもみたの?」
シンジ「えっ?あっ?うん。変な夢みただけあはは」

アスカ「ふーん浮気相手の名前だったら殺してたわね。まったく起こさないでよバカシンジ。」

シンジ「ごっごめん…あははは」

シンジ「(逃れられない、か…僕は…もしやぶったら…)」
そして心の迷宮へ

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/13 23:05:37
アスカ「私のこと…好き?」

シンジ「やばいほど好き」
アスカ「あたしは殺したいくらい好きよ」

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 00:54:23
シンジ「夫婦生活しよう」
アスカ「いや」
シンジ「……」
アスカ「いやよ」
シンジ「……」
アスカ「イヤーーーー!!」
シンジ「……」

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 01:00:57
愛と憎は隣り合わせ…これが庵アスカ・・・。

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 03:39:33
夜・シーンとしてる部屋
プルルルッ

ガチャ

シンジ「あっアスカ?今日飲み会があるから家帰るの遅くなるから先寝てて」
アスカ「…泊まってくるの?」

シンジ「遅くなるけど、泊まりはしないよ」

アスカ「だれといるの?」
シンジ「上司だけど」

アスカ「嘘ね、アンタ泊まってくるつもりでしょ?飲み会?はっ!本当は女といるんでしょ」

シンジ「落ち着いてよ、アスカ!ほんとに飲み会だけだから!」

アスカ「それならもっと早く電話できたでしょ!!言い訳考えてたんでしょ!」

シンジ「そ…そんな訳ないだろ!…どうしたの…アスカ?生理?」

アスカ「もう知らない!!嫌イ!嫌い!アンタなんか大嫌い!どうせアタシの事始めから好きじゃなかった癖にィ!大っ嫌い!!!!!!!帰ってくんなっ!」

ガチャン!

シンジ「…………ふぅ」
ダッシュで帰るシンジ
END

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 23:23:19
>>357
結婚してすぐの頃、似たようなこと電話で言われてすぐ帰ったことがある。
もう3年も前のことだが…。


359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 23:53:50
「もしもし、アスカ?」
「遅いわよ!まだ帰ってこないの?」
「ゴメン、仕事が長引いちゃってさ。悪いけど今日は会社に泊まるよ」
「・・・そう。わかったわ」
「ゴメンね。じゃ、お休み・・・随分聞き分けが良かったな、アスカ。どうしたんだろ?」


「ヤッホー、シンジ!アタシも一緒に泊まるわよ!」
「ア、アスカ!?会社に来ちゃったの?」

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/14 23:57:15
「さあさっさとヤルわよ」
「ちょ、ちょっとアスカ!ここ会社だって!拙いって!」
「大丈夫。警備員のオジサンは手刀で気絶させといたし、警備カメラも切ってきたから」
「なるほど、・・・ってそーいう問題じゃないだろー!」

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 01:40:57
で、ケンスケに盗撮されて、
それをネタに脅迫され身体を許すアスカ。
初めは嫌々だったが、すっかり仕込まれ逆に積極的に肌を重ねるようになる。

そんな話、お断りだ

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 04:06:41
夜・オシャレなレストランにて

アスカ「アンタとこんな所来るの久しぶりかもね」

シンジ「あ~そうだね。最近忙しかったし」

アスカ「アンタとまさかこんな所来るとはな~。出会った時から想像できないわ」

シンジ「なっなんだよそれ!」

アスカ「だって初めて会った時なんか暗くて、内気で気持ち悪かったもん」
シンジ「(ムカッ)そこまで言わなくてもいいだろ!」
アスカ「見たまんまじゃな~い(笑)」

シンジ「!!アスカが…」
アスカ「でも今はアンタの事好きよ」

シンジ「!!!!!!!あっ…僕もだよ…」

アスカ「ぷっ…照れてやんの~、子どもみたい。あはは」
シンジ「あっアスカがからかうからだろー!」

平和だなByケンスケ
END

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 04:26:30
夜、喧嘩したあと

アスカ「…………」

シンジ「あっアスカまだ怒ってるの?ゴメン」

アスカ「…………」

シンジ「ゴメン…どうしたらいいかわかんないよ」

アスカ「…なら側に来ないで…アンタアタシを傷つけるだけだもん…」

シンジ「ゆ…ゆるしてよ、アスカ。僕アスカが好きなんだよ」

アスカ「嘘ね、あんた誰でもいいのよ。」

途中で終わりスマン
喧嘩を書いてたら
まるっきりEOEになってしまうことに気付いた

この後は「シンジも嫌い!みんな嫌い!…でも本当は自分が一番嫌!!!なんで(ry」→別居
こんな感じになりそうこの二人

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 05:12:47
深夜・ベットにて

アスカ「…そういえばさ、」
シンジ「ん?」
アスカ「ユニゾンの練習した時あったじゃん。」
シンジ「懐かしいね。したした」
アスカ「最後の夜さ、本当にアタシにキスしたの?」
シンジ「あっ…あの時は本当してないよ。未遂」

アスカ「ふーん。でも寝てる所襲うなんて、アンタ本当にスケベね」
シンジ「ちっちがうよ!なんか…こう…吸い込まれる感じだったんだ」
アスカ「アタシのフェロモンにやられたって訳ね。アンタの事だからどうせ他にもしたんでしょ…たとえば…、とか」

チンコにデコピン

シンジ「!!!!!!!!!!!!し、しっし、市、した訳ないだろ!!」

アスカ「…アンタ顔と声にでるのよ。したんでしょ!!!!!」

シンジ「えっ…あ…うん」
アスカ「エッチバカ変態!信じらんない」

シンジ「ごめん…」
アスカ「………」
シンジ「……………」
布団の中に潜りこむアスカ
シンジ「アスカ…!!!!パンツ下げないでよ!」
アスカ「ばーか。昔みたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから…それともしてあげようかしら?」
シンジ「…あっ…やっ……」

END

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 15:37:44
>チンコにデコピン
新喜劇か!

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 15:39:58 ZfNty7sa
チンチ~ン♪ワァ~オ

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 16:22:11
「アタシさあ」
「な、なに!?」
「実は、アンタのこの、はしたなーく、だらしなーく、おったってるコレに、ゴム被せるの、好きなのよ」
「す…すごい性癖のカミングアウトだね」
「アンタ、アタシにいじられてる時の自分の顔、想像できる?
ほんと間抜け面で可愛いのよ~?」
「そ、そんな顔してるの!?」
「目が潤みきってて、無駄に長い睫がぴくぴくしてんの。目尻に涙まで浮かばせて。
舌が伸びてハァハァ言ってて、なんていうか、嗜虐心をそそられることこの上無いわねー」
「…そうなんだ?」
「言っとくけど、直そうとか考えない方がいいわよ。
もっと手酷く痛めつけてやるだけなんだから」
「……」
「ま…その顔がアタシだけのもんであるうちは、アタシはアンタのモノよ。
アンタの全部をアタシにくれるなら、アタシ何もいらない」
「……」
「でも、他の誰かに欠片でも色目使ったら殺す。マジで殺す。三秒で殺す。
マヤ相手なら確実に殺す。ミサト相手でも殺す。ファースト相手なら腹割いてカレーにする」
「…!…」
「ここまで言われてちっとも衰えないのは、流石無敵のシンジ様ね。そんなにアタシとしたい?このスケベ」
「アスカとなら、ずっとしてたいよ。アスカとだけ、ずっとしていたい」

「アタシ、アンタの言うことは一から十まで全部信じるんだからね…嘘ついたら、本気の本気で殺すんだからね…」

「アスカだけが好きだよ。だからほら、こっちに」
「ばっバカ!このエッチ痴漢変態!親しき仲にも礼儀ありって言うでしょ!バカ、やめ、きゃっ!」


ミサト「……やってらんないわね」

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 21:42:30
GJ!萌えた^^

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 22:17:43
夜・喧嘩で家出したアスカ

アスカ「ごめんねヒカリ、私邪魔かな」

ヒカリ「そ、そんなことないわ。昔もこんなことあったじゃない」

アスカ「もう全部嫌なの…。シンジはもうアタシの事見てくれないの。アタシなんかもう必要ないのよ…。嫌い…もうみんな嫌い…」

ヒカリ「…私は、アスカは悪くないとおもうわ。でももっと辛いって事、素直に碇君に伝えた方がいいと思うわ…」

アスカ「……(グス)素直になれないの…うっ…う」
ヒカリ「……………」

碇宅

トウジ「シンジ…いい加減迎えにこいや…おまえの方から謝って」

シンジ「………アスカにいつも僕は謝ってばかりだから…本気かどうかわからないって言われたんだ…怖いんだ…どうしたらいいか…わからないんだ。」

トウジ「シンジ…」

シンジ「もし迎えにいった時別れを告げられたら…怖い。だったらなにもしないほうがいい!そうすれば今のままなんだ」
トウジ「シンジ!!なに逃げとんねん!!好きなんやろが!だったらケリつけてこいや!」

シンジ「…………(どうしたらいいんだ…どうする僕、どうする…)」

続きは妄想でByVISAカード

END

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/15 22:30:36
休日、碇宅

アスカ「シンジ…ちゃんねる変えなさいよ」

シンジ「今いいところ…」
アスカ「(ムカッ)」

ピッ
シンジ「なっなにすんだよ!!!!!」
アスカ「言うこと聞かないからよ」

シンジ「いいところなんだってば!!!!!」

アスカ「うっさいわね!だめったらだめよ!」
シンジ「えい!」

アスカ「返しなさいよ!!この馬鹿!アホ!!」

シンジ「いいじゃないか!アスカのは録画してるんだし」
アスカ「リアルタイムで見なきゃいやなの!!!」

シンジ「なんだよそれ!録画した意味ないじゃないか!」
アスカ「保存用よ馬鹿!返せコラ」

ドカッ
シンジ「イテテ…本気でなぐんなよォ…」

アスカ「ばーか~(笑)」
いつもの軽い喧嘩でした
END

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/16 00:12:47
>>370
自分専用の小さなテレビを買ってきてホクホクのシンジ君。
しかし、「大きなテレビは目が疲れんのよっ」とノタマウ赤毛の悪魔によって
あえなく接収されてしまうことに。
じゃあ大きいほうのテレビで見ようとリモコンを探すと、何故かリモコンは赤毛の悪魔の胸の谷間に挟まれてて、取れるものなら取ってみろ状態。
当然のことながらシンジ君にそんなところに手を伸ばす度胸はなく・・・、結局2台ともアスカ様専用テレビになったとさ。


372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/16 01:35:51
>>371ウホ
GJ

END

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/16 06:49:55
夕飯。碇宅

アスカ「シンジ~ごはんまだあ~?」

シンジ「ハイハイっもうちょっと待っててよ!」

アスカ「ったく、トロいわね~…」

シンジ「だったらアスカが作ればいいだろ。まったく、なんかミサトさんに似てきたな」

アスカ「なんか言った~?」

シンジ「な~んにも言ってませんよ」

アスカ「シンジ~…スイカバー取って」

シンジ「ハイハイっ」

アスカ「サンキュー~」

シンジ「僕は、パシリじゃないんだからね、まったく」

アスカ「馬鹿ね…アンタに甘えてんのよア・タ・シ」

シンジ「(ドキ)そ…そっか。ま…まぁすぐ料理作ってもってくるから待っててね!」
アスカ「(ほんと単純だわシンジったら♪)」

チャーーンス顔のアスカでした

END

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/16 16:31:48
夜・リビングで

シンジ「アスカ~お風呂の準備できたよ!!!!」

アスカ「ああ~、たまには温泉行きたいなあ~」

シンジ「行きたいね、最近旅行なんかしてないし」
アスカ「アンタが有休全部使い切ったせだからね」
シンジ「アスカが休みは、合わせろって無理矢理…」
アスカ「うるさいわね。」
シンジ「……(なんだよ~)」

アスカ「ん~…………………じゃぁ今からいこっか」
シンジ「えっ?」

アスカ「温泉よ温泉」

シンジ「…ええ!?ダメだよ!今から?ええ?」

アスカ「そっ、日帰りよ日帰り…車なら行けるでしょ」
シンジ「明日仕事に遅れたら…」
アスカ「ふーん。遅れたりするのが怖いんだ。ほっっんと相変わらず臆病者ね。まっ昔からわかってたけど」

シンジ「なっなんだよ!じゃいいよ!いってあげるよ!でも明日アスカを起こさないからね」

アスカ「ふん、いいわ。じゃ準備お願いね」
シンジ「ハイハイっ急がなきゃ」

尻に敷かれてるかせいふシンジ

END

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/16 17:21:31
夜・リビングにて

アスカ「シンジ見てみて!ジャーン!」

シンジ「アスカ…眼鏡…どうしたの!?」

アスカ「イメチェンよ、イメチェン。今流行りのアウアウアーフレームよ。似合う~?」

シンジ「うん…似合うよ!…かわいいよほんとに」
アスカ「フフ~ン♪まっ当然よね、だってこのアタシがかけてるんだから♪シンジもかけてみてよ」

シンジ「え?…じゃかけてみようかな」

カチャ

アスカ「ぷっ…アハハハ!碇司令そっくりアハハ。ヒゲがない司令よ」

シンジ「なっ…親子なんだから仕方ないだろー!!」

アスカ「アハハハ」

平和だねByイナバウアー
END

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/16 20:05:52
勝手に>>367の続き
「僕はさぁ」
「なによ」
「アスカのココを舐めるのが好きなんだ」
「すごい性癖のカミングアウト…って!あ、あんた変態じゃない!?」
「そうかもね、僕って変態かも」
「そうかもねって、あんた…。ここは舐める所じゃなくて、繋がる所でしょ!?」
「だってアスカがすごく恥ずかしそうな顔しながらも、すごく気持ちよさそうな
顔するから…、なんだか可愛くって」
「な、な、なに言ってんのよ!そんな顔してないわよ!」
「してるよぉ」
「してない!」
「してるって」
「してない!絶対してない!このエッチバカ変態信じらんない!」
「……………」
「…なによ。あたしはほんとにしてないからね!」
「………じゃあ試してみようか?」
「ひっ」
「ねぇアスカ、試してみるから足開いてよ」
「やだやだやだ、やめて、ちょ…変態!あっ、ああっ………、はぁ」

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/17 12:42:52
>>376勃起した

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/17 15:53:28
変態乙

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/17 22:46:14
>>377
ま た お ま え か

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/18 04:29:30
夜、アスカとシンジ

シンジ「ねえアスカ…。ちょっと頼み事があるんだけど…」

アスカ「なによ?えっちは今日はだめよ 昨日したから」

シンジ「そっそんなのじゃないよ。その…お小遣いを値上がりしてほしいなあって…」

アスカ「はあ~?!?!アンタばかぁ!?今の値段じゅーぶんでしょ!」
シンジ「そっそんな…。3000円じゃやっぱ無理だよ。。ダメ?」

アスカ「ダメ。無理。ふん、アンタにお金持たしたら大変な事になるわよ。 安い給料で必死にやりくりしてるつーのに、まったくアンタは、、、、」
シンジ「わかったよ…。あれ?アスカそんな鞄持ってたっけ?」

アスカ「ばっ…!!!ばか!!コレはミサトからもらったの!!」

シンジ「そういえば、クローゼットいつまにかアスカ服が増えてるような…」
アスカ「!?!?!?うっうるさいわね!いちいち細かい事気にするのやめたら!?あれもミサトからもらったの!!!」
シンジ「でも…。」
アスカ「だ"ーー!!!!!もうわかったわよ!!!!1000円だけね!!!!ハイ!」
シンジ「1000円…」
アスカ「もういいでしょ!ほら!子どもは早くねなさい!」
シンジ「わっわかったよ…」
アスカ「ふう~…指輪はバレてないわね~あぶないあぶない」

END

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/18 17:34:46
風俗に行くために金を貯めてるシンジ

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/18 20:07:59
ケンスケに貢ぐために金を貯めているアスカ

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/18 20:24:17
「アスカ、今朝は早朝会議だろ?起きないと遅刻しちゃうよ」
「ん゛~眠い~」
「起きようよ、ほら、アスカ」
「まだ寝る~」
「いいの?じゃあ僕は会社に行っちゃうよ?」
「・・・しんじがキスしてくれたら起きる~」
「しょうがいないな。・・・ハイっ」




「いい?け、今朝の事誰かに言ったら離婚だかんね!」
「今朝の事?」
「朝のき、キスよ!」
「はいはい」

たまに甘えん坊になるアスカさん

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/18 20:46:25
~ある冬の日~
自宅で食事中の二人
「おいしっ!やっぱりこの時期は鍋よね~」「そうだね。」
「………ん?」
「どうしたの,アスカ?」
「………お肉は?」
「え?入ってない?じゃあもう無くなっちゃったみたいだね」
「………買ってきて」
「…………え?」
「買ってきてって言ってんのよ!」
「そ,そんな!あれだけ食べたんだからもう充分だろ?それに外寒いし…………」
「ハァ!?そんな理由で愛する妻の願いを断ろうっての!?」
「………わかったよ…買ってくるからちょっと待っ」
「あ!ついでにお米と醤油と味噌と洗剤と………」
「ちょっ,ちょっと待ってよ!そんなの一人で無理だよ!」
「(ニコッ)ったく,あんたも軟弱ね~仕方ないからあたしもついてってあげるわ!」
「最初から一緒に行こうって言………」
「ほら早く支度しなさいよ!ホントにアンタはアタシが居ないとダメね~」
「……うん,そうだね(ニコッ)」 「……っっ!///はっ,早く支度しなさいよ!」
~fin~

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/18 20:57:59
帰り際にシンジが「ほ、ホテル寄っていかない・・・?」、って誘ってきても大丈夫なように
ちょっと買い物に行くだけなのに勝負下着なアスカさん

もちろん計画が無駄にならないようにお出かけ中シンジを誘惑するアスカさん

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 01:38:56
夜、只今誘惑中
服装はEOEの喧嘩してる時と一緒

シンジ「洗剤洗剤~、と」アスカ「(そういえば昨日エッチしてない…)」
シンジ「魂のソフラン…あはっなんだこれ、へんな名前。買って見ようかな」
アスカ「ちょっと!へんなもの買わないでよ」
シンジ「大丈夫だよ、ソフランに間違いはないんだし」

店を出る

アスカ「ねえシンジ…なにも気付かないの?」
シンジ「なにが?」
アスカ「はあ~本当鈍感ね、まっ期待してなかったケドサ。肌今日キレイだと思わない?」
シンジ「あっ本当だ…」
アスカ「ふふ~ん♪エステ行ったの。いつもよりフェロモン感じる? モデルみたいな足でしょ」シンジ「う…うん。」
アスカ「おっぱいもすごく張りがあるんだ~」
シンジ「へ、へえ~(チラ)」
アスカ「なあに見てんのよ変態!」
シンジ「ごっごめん!あれ…香水も変えた?」
アスカ「やっと気付いたの。ばーか」
シンジにくっつくアスカシンジ「あっ…(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ!)」

アスカを連れてダッシュするシンジ

アスカ「なによイキナリ!ホテルじゃないココ。」

シンジ「えっちさせてください!!!!僕は…僕は!!!アスカの夫、碇シンジです!!!」

アスカ「しょうがないわね、いいわ。特別、よ」
END

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 02:19:38
魂のソフラン GN(グッドネーミング) あったら買っちゃいそう。

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 04:25:17
静止した、闇の中で

アスカ「スー…」

シンジ「ハァハァハァ…ハァハァハァ…ウッ」

アスカ「スー…スー…」

シンジ「ふう…(妻をオカズでオナニー…おかしいよな俺)」

アスカ「んんっ……スー…」
ユニゾン最終日状態

シンジ「………ハァハァハァ(最低だ、俺って)」


妻をオカズにオナニーはよくありますbyトゥナイト

END

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 11:39:34
やっぱりその時は一人称が俺なのね

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 12:33:23
静止した闇の中で

シンジ「……………ハァハァハァ」

アスカ「……(ゲッ!!バカシンジの奴、オナニー初めやがった!!!)」
シンジ「ハァハァハァ……!!」

アスカ「(やけに激しいじゃない。だれオカズにしてんのかな。会社でかわいい女の部下?いやそんな情報ないし…)」

シンジ「ハァハァ…ア…」
アスカ「…(浮気してんのかな…。アタシもう特別だと思われてないのかな)」
シンジ「ハァ…ハァ…ア…スカ…ハァハァハァ」
アスカ「…(!?アタシ??アタシをオカズにしてんの!ぷぷ笑いそう…昔と同じじゃん。あーもうさっさと出しなさいよじれったいわねー)」

シンジ「ウ!!…ふう」

アスカ「…(ウ!!とか言ってるし!!!超笑いたい~!あはは!チャーーンス!いいこと…考えた♪)」
アスカ「んんっ…スー…」
ユニゾン最終日状態

シンジ「!………」

アスカ「…(さーて、あたしの事襲うのかしら。いきなりキスしてきたら驚かしてやろ…くくっ)」
シンジ「…………」
アスカ「…(…ほんとじれったいわね!まさかなにもしないつもり?このアタシが誘ってるのよ?ちったーなんかしなさいよ!)」
シンジ「……ハァハァハァ」
アスカ「(またオナニーかよ!!コイツ…)」
アスカ「…気持ち悪い…」
END

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 12:39:26
そういえばなんであの時
シンジ 俺っていったのだろう

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 13:52:30
あそこで「最低だ、僕って」じゃかっこつかないから。

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 16:20:01
>391
男は射精直後は性格が変わるのだぜ?

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/19 22:58:12
なんつーか

クールにならない?ww

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 01:12:52
朝、はじまり

アスカ「バカシンジ!!!」

シンジ「……なんだよ…スー」

アスカ「なんだよとは、なによ!ほら遅刻するでしょ!お弁当作ってよ!!」

シンジ「もうすこしだけ…」

アスカ「こんのバカシンジ!!!」
ドカッ!

シンジ「イテテテ…わかったよ…ほんとうるさいんだからアスカは、、」アスカ「なんですって!!!」

ドカッ

シンジ「イタタッ…あれ…あああ!!!!お弁当のオカズ買い忘れた!」アスカ「えぇえええ!!!!なにしてんのよ!この私に昼なしで過ごせってーのアンタは!!!まったく本当アホでバカで…ブツブツ」
シンジ「だったらアスカ気付いてくれたらいいだろ!!」
アスカ「厨房担当はアンタでしょ!!」
シンジ「洗濯も掃除も僕じゃないか!」
アスカ「うるさいわね!してる!アンタが見てないだけ!」
シンジ「そんな…あーもう時間がないや!アスカ今日コンビニで買って!」
アスカ「……イヤ(プイッ)」シンジ「なっなんでだよ!」
アスカ「コンビニ弁当は体に悪い。肌悪くなる。太る。イヤ(プイッ)シンジのお弁当じゃなきゃ無理」
シンジ「なっなにいってんだよ!!!変わんないよ!!」
アスカ「絶っっ対イヤ!!早く買ってきなさいよ」
シンジ「ううっ」

END

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 01:24:24
何時までこのレベル低いの続ける気なんだろ。
そろそろ勘弁してもらえないかな。

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 01:42:47
>>396
ミサト乙

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 03:00:08
なんか荒らしが増えてきてるな上は

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 12:45:59
>>396
君が良作をうpすれば全ては解決




作品を書かない人は自分がゴミ同然の存在であることを自覚して、職人さんを萎えさせる
ようなことは書くな。

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 13:48:20
みなさんもうすこしだけ私の妄想にお付き合いください

倦怠期?

アスカ「昨日、あれみた?」
シンジ「あっみたみた。面白かったね」
アスカ「いやちがう。あっち」
シンジ「あーあっちね。見てないよ」
アスカ「そっか」
シンジ「………」
アスカ「………」

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 13:51:02
倦怠期?2
アスカ「昨日部屋で物音聞こえたんだけど。ユーレイかも」

シンジ「ふーん…」

アスカ「驚かないの?」

シンジ「…いや、ちょっと足の爪が気になってさ…」

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 13:58:57
倦怠期?3

アスカ「シンジ、アレとってきて」

シンジ「ハイ」

アスカ「あっソレもとって」

シンジ「んっ」

シンジ「アスカ、アレとって」

アスカ「アレじゃわかんないわよバカ」

シンジ「おい」

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 17:16:48 4Dh/3yEt
倦怠期?のやつ3つ共、vipのハルヒスレのパクリだろ

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 17:47:59
いつもの天然シンジとわがままアスカじゃないか

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 19:11:07
>倦怠期?のやつ3つ共、vipのハルヒスレのパクリだろ
なんてこったい/(^o^)\

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 20:09:47
>>396良作をうpしろ の意味がちがうぞ

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 21:17:55
書いてくれててありがたかったが、パクるようになったらオワタな
普通にイミフに載ってたぞw

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 21:19:22
書いてくれててありがたかったが、パクるようになったらオワタな
普通にイミフに載ってたぞw

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/20 23:25:17
昼、夫婦のメール

「おい!バカシンジ!」
「なに?」
「弁当にピーマン入れるなっていったじゃん!(#`´)凸」
「ごめん。」
「じゃあ明日厨房担当はシンジね(´∀`)」
「嫌。明日アスカダロ」
「じゃあクリスマス、バック買ってね。断ったら…○○す」

「セックス?」
「えっちバカ変態グズチビちんちん皮かぶり!①文字足りないでしょ!」
「そこは関係ないだろ!昼間っからやめろよ!」
「あら、あそこのことだと本気で怒るのね。オホホ」

シンジのメール淡泊そう
END

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 08:59:00
うん、日本語でおK

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/21 16:09:45
>>409
2ちゃんなんか見てないで、国語の復習やれ

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/22 22:21:00
なんか止まっちゃったな……いい調子だったのに……

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 00:22:57 pOELU945
ああ、職人降臨期待揚げ

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 04:52:36
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll  'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ'  リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._     ,,..   iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`'''     '''"`''ヾ /ii"
 '{、<`,        ,      /"/
  `ヾ、_、    , _ "    ,//  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     '\    ヽ、_ブ   ,/   < ウンコってうまいの?
      l゛ 、      /     \________
      |   ゛' ..,_,, r "
    ェ‐‐ー-----―rl、
   /_,,       `ー- 、
   ノ   '''¬- 、..   √7
   l"       ヽ   〉 |
   /         `ヽ,くヽ,,L,,__
  l      _,,_ , y ^ \\  /
  ,,     /    へt-,,,._ ヽヽ/__
  ,"    /         7「 ̄;;;;`l
  l    ,     \   | 'l;;;O;;;;l
  '    "       丶  l l;;;;;;;;;;;;l
  ゛  /          \/;;;;;;;;;;k'
  ゛  ヽ、          へ,;;;;;;;; >
   ヽ   `、          ゛ゝ;;;;;;",,

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 04:57:54
           _., .,、._,r hh.、 y...u,_ 、 、.,.,
        .yl!).彳}゙.^゙冖^^^゙゙'⌒゙゙「{ .〕:!|ァ_ l.r.
       .rl!.「.゙.′            .゙.^゙「.|^|'!.,.ri,、
    _,.u:l 「″        _,..vv-─--v、、.,__゙ ´「 リ゙.r
  .-i(┴^        ,.v‐ ′    i!、  厂^'ー、_ .'゙/
 .,l|         .,.‐'゙r  '=,  .|ト!  ..     /_ ┘ _,
.[.′      .,r(,,vv!冖h厂 _,、、、,_ ¨゙()   .゙゙il|リ冖ミ(ミ,.l|/レ'
.||     _,yr!^″    [.zli》ニ《)ミ|l;, |ノ冖ーu「.,zzzzy,{丁′
.!ミ   .yr(l「′      〔″    `.,i^   .〔.!!干「「)v)《フ
i|  __,/′.}     .    \,,,,,_,,,,,,vr″    .゙)z    ,メ゙'ly
|゙/|レr》!  }     .}..       /,v--r ,、u_:rフ'¬ー^″ ゙ミ
》゙|′ .ミ .|     .∨   ,、    {lzトrr┘ \从,,)     }:! .《
}}.,rー ミ,,ェ    ,     .'|フ      .,,zu厶  ̄     ゙'^ l!
゙|从  》″    | r          -:(工ェ」zミv_   n.    〔
.》ト  .′    ∨       7vv=(干=─干ミl||l,_,z ″    》  うまいよw
.《l,_ .'|!                 .__     , . ゙̄..      〕
 《^¨′                 .゙冖'^^'''冖   v\    }
 [      、        .           〕   〔 .′ .」_ .ll′
 .|      | 」       ._}         .hノ   .:| ,.. .,.トト 〕
 .}     .^′      ゙《,_           .、,ノ ...厂、 .il
  }          _  .、 .゙゙'~ .y,_      _,r;|¨ <、、‐ . ノ
  .{,         〔 」  ´ ‐ 「ilリiアアァァァ;lllllli(リ゙} ┌ 冫.. .ア
   \        ∨゙ . _ .- . ' .`゙厂¨厂゙厂'. .゙ 、' .゙. ヽ‐,r|
   .ノy           .´ 、 .: ' ..:  .、 ' ` ' _ . .冫 -.',y;|^ .i|)

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 15:10:58
アスカ「クリスマスだね今日」
シンジ「うん」
アスカ「仕事休み?」
シンジ「うん」
アスカ「…あっそう。なにしてんの?」
シンジ「リネージュ…」
アスカ「キモ……」
シンジ「ハイハイ」
アスカ「本当キモい…普通大事なレディがいたらそんなことしないでしょ」
シンジ「そうかもね…」
アスカ「…なによさっきからその態度、意味わかんない。死ね!」
パソコン破壊
シンジ「ああああア…」
アスカ「あんたなんか顔もみたくない」
シンジ「女ってマンドクセ」

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/23 18:28:32
>>416
アスカは性格上やりそうだから怖いな。
てか普通の女は大体これに近い反応はするだろ。流石にPC壊すのはそうそう居ないだろうが。

418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 01:54:58
自分の彼氏がリネージュで 女作ってたら
別れる絶対w

浮気じゃなく て キモ過ぎて

419:ジーナスアタック
06/12/24 03:54:13
ミサト「久しぶりの戦闘よ。あなた達だいじょうぶ?」

アスカ「だいじょぶよ。ミサト。こんな敵お茶の子サイサイよ。」
シンジ「ちょっと不安だけど…イケます!」
ミサト「たのむわよ。アスカ、シンジ君」

シンジ「いくよ、アスカ」アスカ「まっ私達のコンビは最強じゃん。足引っ張らないでよ!」

攻撃

アスカ「いくわよシンジ!」
シンジ「わかった。あの時の呼吸だね」

とどめ

ミサト「よっしゃー!!!」

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 06:34:56
>>419

?

>>418

キモいのはおまえだ

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 10:52:07
>419
アノときの呼吸で一緒にイくんですね?

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 19:57:34
アスカ「たっだいま~」
シンジ「あっおかえり。ごはんの準備できてるよ」
アスカ「シンちゃ~ん♪大好き~♪」
シンジ「なっなんだよ///なんかいつもと違うね」
アスカ「いいじゃな~い♪アタシ今日が楽しみでさ~」
シンジ「…今日?なんかあるの?」
アスカ「へ…?」
シンジ「トウジの誕生日は明後日だし…」
アスカ「…期待したアタシが馬鹿だった…。今日はクリスマスでしょーがバカ!!!!」
シンジ「あっ…ああ!」
アスカ「ほんと信じられないこのバカ!最低!グズ!死ね!できるだけ早く死ね!」
シンジ「なーんて嘘、嘘」
アスカ「(ギロッ)ああん!?」
シンジ「(ヒィッ!)…ちょっと驚かそうとしただけ、ちゃんとおいしい所予約してあるよ。プレゼントはあとで」
アスカ「(ジロジロ)ふ~ん。その顔は本当みたいね。まったく心配させないでよね~。さあそうと決まればさっさといくわよ!今日はたっぷりアタシに尽くしなさいよ!服なに着ようかな~♪ラベンダー香水あったかな」
シンジ「現金な奴…」

423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 20:13:48
シンジ「僕にはプレゼントは?」

アスカ「ば~か。クリスマスってのは男が女に尽くす日なのよ」

シンジ「そうなの…?」

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 21:21:19
これ、書いてる本人は楽しいんだろうけど、
本人以外には鬱陶しいだけだな。
いい加減、台詞だけの下らないネタを投下するの止めてくれ。
もうウンザリだ。これなら過疎ってる方がまだマシ。

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 21:43:56 KZgZUwAU
>>424
そんなこと言ってると罰が当たりますよ。
しかし今日はクリスマス・イヴなので罰ではなくN2があたりますよ。

>>422>>423
ドンドン書いて行って下さい。
待ってます!!叩かれても気にしないで!!

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 22:06:38
>>424

・・・ウザ

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/24 22:16:58
>>424
FFスレじゃなくネタスレだから、お互い肩の力を抜いた方が良いんでないん?

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 00:31:03
そろそろ>>424がケンスケネタ投下する悪寒

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 00:37:53
確かに単発なら我慢できるが、これだけ続くとちょっとな・・・

430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 03:36:10
妄想を書き込むスレだからいいんじゃない?
別に俺はいいと思うよ


>>428逆に今ケンスケがネタが来てくれた方が和むw

431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 03:51:43
ハイハイ、ワロスワロス

432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 11:44:26
冬休みだからいろいろな奴きてるんだな


433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/25 23:30:02
レベル低いのが続くと思ったら冬休みかよ…
こりゃ暫くはダメだな、やれやれ

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 17:59:29 32rgv5AD
>>433
量より質だけど、ある程度の量ないと質も分かんないから
もうちょっとだけ付き合ってってくださいよ(´v`)ノ(´^`)

435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 18:03:37
綾波が乱入、アスカをたぶらかして連れて行く。

436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/26 18:38:31 32rgv5AD
>>435
それって!!男子禁制の女の花園へ・・・

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/12/29 07:56:08
ageてみる

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 01:33:36
浮上

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:05:33
加持家のリビングで酒を交わすシンジと加持。

「それで、今度は何で追い出されたんだい?」
「この前会議が長引いて帰りが深夜になったんですよ。そういう加持さんは?」
「若い子をデートに誘ったのがバレてね。浮気する気は無かったんだが」
「デートだけでも十分浮気になりませんか?」
「随分アスカに教育されているようだね(笑)」
「そうでも無いですよ。僕だって男ですからプライドがあります」
「そう言いながらさっきからしきりに携帯を確認しているじゃないか」
「はは、加持さんの言うとおりですね。尻に敷かれているみたいです」

携帯の着メロが鳴り響く。メロディは62秒間のもの。
『シンジ~。ゴメン。アタシが悪かったから、帰ってきてよ~』
「アスカ?うん。わかった。僕も悪かったんだ。今から帰るよ」

携帯から洩れたアスカの声に、思わず加持は瞬いた。
微笑ましいぐらいの笑顔を浮かべて携帯を切ったシンジに声をかける。
「初めて聞いたな、アスカのあんな弱弱しい声」
「聞こえちゃいましたか。内緒にしといてくださいよ」

本当は君が主導権を握っているんじゃないのかい、そう加持は思ったが
嬉しそうに帰り支度を整えるシンジを見て口にしない事にした。

「じゃあ。お邪魔しました」
「ああ。ついでにうちの古女房にも帰るよう伝えておいてくれ」
「ええ」

笑顔で去っていったシンジを見送りながら、俺は主導権を握れそうにないな、と加持は思った。

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 02:25:33


441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 07:38:31 GN3JzsTC
続きが見たいですW

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 09:52:37
GJ

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 12:03:08
なんかホッコリしたwwwwGJ

444:とりあえずチンポつっこんどけ
07/01/04 12:51:57 vXBRXX6Z
ホッコリってなんだよw

445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 13:38:23
>>444  おまえの名前見てアイス噴いたwwwww

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/04 14:00:26
嵐山の「はんなりほっこりスクエア」の”ほっこり”か。

447:下ネタ御免
07/01/06 02:56:42
「ん・・・朝か」
肌寒い朝、目覚めたので起き上がろうとするシンジだったが。

「?・・・動けない」
横を見るとアスカの寝顔。腕から伝わるすべすべした感触と、柔らかい膨らみ。
よく見ればアスカがシンジの腕に抱きついている。おまけに顔が真っ赤。

「アスカ・・・起きないと仕事に遅刻するんだけど」
起きている事を確信して囁くが、効果ナシ。溜息をつきそうになるが、
ただでさえ不機嫌な寒い朝、アスカがヘソを曲げると困るので抱きしめる。

「今晩ハンバーグにするからさ」
「・・・食べ物でアタシを釣ろうなんて10年早いわ」
アスカの返答に、ほんの大学時代まで効いたんだけどなぁと思うシンジ。

「寒いんだから起き上がらないでよ」
「でも仕事が」
シンジが言いかけると、突然携帯を取って電話を始めるアスカ。

「はい、ミサト?アタシだけど。うん、シンジの奴調子悪くてね。正月料理食べすぎよ。うん、休むわ、うん」
ほどほどにね、と苦笑交じりの返事が聞き取れたが、アスカの意地悪そうな表情を見て
仕事の事を考えるどころでは無くなる。

「そろそろ子孫を残そうと思わない?」
「えっ?・・・ちょっ、僕昨日三回も」
「アタシの股の間にあるコレはまだイケルって言ってるわよ♪」
「え、うひゃああああああ」

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 04:04:45
くだらね

449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 04:13:59
>447 GJ!

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 05:33:50
あはははは。

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 09:42:46 B2NqFDzq
あげ

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 09:47:06
ちょっとワロタww

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 11:01:51
>>447
逆ヨギータきたw

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 17:14:09
>>447
いいよ!いいよ!

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/06 23:36:08
アスカ「じーぐぶりーだー」
シンジ「?」
アスカ「ばすたぁぁぁああこれだぁあああああ」
シンジ「?」

マヤ「惣流アスカラングレー覚醒!!!」

シンジ「!?」

アスカ「いまよーシンジー!!!」

シンジ「…」

アスカ「あっは~ん」

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/08 02:44:23
>>455
GJ!

あはははは。

ちょっとワロタw

逆ヨギータきたw

いいよ!いいよ!

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/08 06:40:37
元ネタが分からないカスの俺にkwsk

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 10:10:40
期待age↑

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/10 23:13:06
じゃらじゃら~
アスカ「…じれったいわね」
じゃらじゃら
アスカ「…あっ」
リーチ
アスカ「こいこい…」
ハズレ
アスカ「…殺す」

帰宅

シンジ「ただいま…」

アスカ「すべてを切り裂くデュアルソー!!!!!」

シンジ「うわああああああああああ」
逃亡→ ボコボコにされる→SEX→仲直り

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 00:16:44
だんだん頭が悪くなっていく感じだな。
コピーのコピーが劣化していく過程を見るかのようだ。

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 01:43:30
アスカ「あーたらしい朝が来た」
シンジ「朝帰りした~」
アスカ「信じよう~」
シンジ「二人なーらば」
アスカ「笑ってゆるして」シンジ「アスカ♪」

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/11 11:19:01
>>360 粘着くんいい加減うざいよ
>>361荒らしは帰れ

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 22:19:01
遅レスでまぜ返すなっ!
冬厨が

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 23:22:48
シンジ「へ…閉鎖…!?」アスカ「どうやら私達の結婚生活も終わりみたいね~」
シンジ「そうだね。…でもスレタイが倦怠期ってのも皮肉なもんだね」
アスカ「私は丁度よかったわよ。次はどーーせ!妊娠させられたり老後の事だったと思うし!」
シンジ「ははは…でもこの結婚スレが始まって二年か三年…とっても楽しかったよ」
アスカ「……………」
シンジ「ありがとうアスカ。」
アスカ「…なーにいっちゃってくれてんのよ…!!アンタらしくないってかなんというか…」

シンジ「そうかな。はは」
アスカ「ひろゆきがいなくても、パソコンがなくても、テレビがなくなってもアタシ達はファン頭の中で生き続けるわよ。ずっ~とね!エヴァがあるかぎり!」
シンジ「…そうだったな(^-^)」
アスカ「さぁ!!!!こーゆー日は外でパーッとするわよ!もちろんアンタのおごりでね!!」
シンジ「そんな~」



みなさんさいなら~

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 23:32:11
>>464
乙!

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/12 23:40:55
>>464 あれ目からしょっぱい水が…(´;ω;`) 乙!

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/13 14:52:03
●●●●●●●2ch閉鎖したときの連携はこちらで!!●●●●●●●

閉鎖したときも、連携が取れないと、取り残される奴が出てきてしまう
そうなったら、自殺者が数人はでる可能性が高い
救済策として、避難所をVIP以外にも認知させておく必要があるだろう
おまえら……おまえら……頼む!! ネラーが一つになるときだ!!

URLリンク(ex14.vip2ch.com)

:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ

このテンプレを全板に告知してやってくれ!!!!

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 14:52:08
ヒカリ「最近夫婦関係の事件多いわよね」
アスカ「そ~ね~。まっアタシ達はだいじょぶでしょ」
ヒカリ「碇君が暴力行為してきたら?」
アスカ「あいつがアタシにかなう訳ないから大丈夫」
ヒカリ「刃物だしてきたら?」
アスカ「得意のジュードーで ハッ! こんな感じでやっつける」
ヒカリ「もし浮気とかしてたら…」
アスカ「あいつはそんな器用な事できないわ。」

ヒカリ「でも昔大喧嘩したって…」
アスカ「もうあの時と私もあいつも成長してるから。私がアイツを見捨てなきゃ大丈夫!」
ヒカリ「そう…。」
アスカ「まぁあんな奴アタシがいなきゃなんもできないし、アタシがいなかったら~………」
ヒカリ(アスカ…優しくなったね)

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 15:42:07
>>468
わっふるわっふる

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 20:34:16
2chが閉鎖されたら、ここで夫婦生活をスタートし直してホシイ

URLリンク(bbs.2ch2.net)


471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/17 20:35:20
>>470
スレリンク(mnewsplus板)

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/20 23:35:29
保守

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 15:52:11
アスカ「ねぇシンジ。納豆買ってきて」
シンジ「え、?なんで?」アスカ「アンタしらないの?納豆ダイエット」
シンジ「ダイエット!?納豆で!?」
アスカ「ぷぷ…ばーかばーか おっくれてるわね~。二週間毎朝二回納豆食べれば痩せるのよ」
シンジ「…で、だから買いにいけと…」
アスカ「そう♪嫌なの?(ギロ)」
シンジ「(充分痩せてるじゃないか…)わかったよ…」

スーパーで納豆購入帰宅後

シンジ「…ただいま~…?」
アスカ「………」
シンジ「アスカ?どしたの?納豆売り切ればっかでさ~探したよ。ハイ」
アスカ「いらない。」
シンジ「はぁ?」
アスカ「いらないったらいらない!はやく捨ててよそんなもの」
シンジ「アスカが買いに行けっていったんだろ!!!!!!」
アスカ「いらないわよこんな腐った豆!」ポイッ
シンジ「あああ!バカ!」

テレビ『…~納豆の効果を確かめず、過剰演出して放送しましたことお詫び申し上げます』

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 16:36:20
GJ
だが、アスカさん、食べ物を粗末にしてはいけません!

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/22 22:34:17
アスカ「>>474アタシが悪い訳じゃ…ないわ!悪いのはあるある大事典よ!まったく!ヤラセなんかして ネタ切れなんだったらさっさと終わればいーのに!つーか日本人がおかしいのよ!あんな臭い物食べれるなんて信じられないわよ!それに~…」

シンジ「納豆は喧嘩後に旦那がおいしくいただきました^^」
ミサト「ビールと一緒においしくいただきました」

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 02:02:01
>>475
アスカ「それに、ちゃ~んとシンジから栄養、摂ってるもんねっ!」

シンジ「旦那は入浴後、妻においしくいただかれました」
ミサト「旦那というより息子を、でしょ」
アスカ「キャー、ミサトったらストレートすぎるんだから!」

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/23 02:23:10
>>476続き書いてくれてサンキュー
GJ!^^

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 15:37:29
シンジ「アスカからメールだ…」


『あなたは死ぬほど人を好きなったことありますか?』

シンジ「……」

ピッピッピプルルルッ
シンジ「あ…いいんちょ…じゃなかった洞木さん?」
ヒカリ「どうしたの?」

シンジ「『愛の流刑地』なんかアスカに見せないでよー!!またメンドクサイ事になるんだよー!!!;;」


碇家


アスカ「…うひひ」

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
07/01/24 23:01:19
シンジ「(アスカが浮気?まさか、映画に影響されてそんな事しないはずだよな。そうだ。きっとそうだ)」

帰宅
ガチャ
シンジ「たっただいま~…」
アスカ「ほかえり~(ムシャムシャ)」

のんきにねっころがってテレビ視聴中のアスカ

シンジ「昼のメールなに?あれ」
アスカ「別に~~」
シンジ「洞木さん達と映画見に行ったんだって?」
アスカ「そ。 トヨエツさいこ~…」
シンジ「ふ~ん…ん?なにこのドラマ」

ピッ
シンジ「なんで消すの?」アスカ「うるさいわね~…今日は生理だからもう寝る。じゃ」
シンジ「あっごめん…お休み」

アスカが部屋にいった後
シンジ「なに見てたんだろ…」カチッ

TV「…~新番組『今週、妻が浮気します』」

シンジ「………うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

シンジは心の閉鎖を願った


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