アスカとシンジのセックルでありがちなこと 弐号機at EVA
アスカとシンジのセックルでありがちなこと 弐号機 - 暇つぶし2ch367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/11/23 01:13:53
シンジ「……」(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……)
アスカ「……」
シンジ「……」(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……)
アスカ「ねぇ……」
シンジ「な、なに?気持ち良くない?」
アスカ「悪くないけど、何かこう……もっと何かしなさいよ。腰ふってるだけじゃなくてさ。」
シンジ「あ、そう、えーと……キスして良い?」
アスカ「……いいけど。」
シンジ「む……」
アスカ「ん……」
シンジ「じゃ、次は胸を……」
アスカ「あのさ。もう入れちゃってる相手にいちいち聞く必要なんて無いわよ。」
シンジ「で、でもさ。」
アスカ「何してもいいわ。ほんッとにじれったいわね、バカシンジ。」
シンジ「そう……それじゃこうして……」
アスカ「ちょっ……ま、待って……」
シンジ「そして、こう……」
アスカ「あぁッ……嫌ぁ……ダメぇ……」
シンジ「ご、ごめん……」
アスカ「……」
シンジ「……」(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……)
アスカ「……」
シンジ「……」(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……)
アスカ「……このバカッ!さっきの、もっとやりなさいよッ!!」
シンジ「ちょっとぉ……なにがなんだかわからないよ、アスカ。」
ミサト「まだ、シンちゃんには女心は判らない、か。」
シンジ「なに見てるんですか、ミサトさん。」



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