06/07/29 17:22:35
二号機
3:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 17:23:18
乙参号機
4:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 17:23:26
何が始まるのです?
5:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 17:27:07
乙彼、職人待ち
6:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 17:27:53
乙カレーライス
四号機マダー?
7:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 19:13:50
乙華麗
何やらほのぼのしたスレタイ
8:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 19:18:39
>>1
そういうのはトウシンスレでやってくれ、俺的にはシンジを妊娠させたいってスレタイでよかった。
9:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 20:00:41
零・初・弐「行ってきまーす」
トウジ「ほな行ってくるで」
シンジ「いってらっしゃい。気をつけてね」
トウジ「そらワシの台詞や。予定日まであと二週間しかないんやからな
なにかあったらすぐ連絡するんやで」
シンジ「うん。わかってるよ。今日はアスカ達が来てくれるし、大丈夫だよ」
ピンポーン
ヒカリ「碇君、こんにちは」
アスカ「シンジ!早く開けなさいよ!」
シンジ「い、今開けるよ。あれケンスケも?」
ヒカリ「途中で会ったのよ」
ケンスケ「よ!シンジ。あれ?トウジ達は?」
シンジ「子供達を連れて、エヴァを見に行ったよ。父さんからの許可も貰ったし」
ケンスケ「へぇ…。いいなぁ。俺も呼んでくれたらよかったのに」
ピンポーン
シンジ「あれ?誰だろう。…あ、綾波?」
レイ「…こんにちわ」
シンジ「どうしたの?」
レイ「赤ちゃん…生まれたかしら?」
シンジ「まだだよ。そう簡単には生まれないよ」
レイ「そう…赤ちゃん、生まれたら抱かせてね」
シンジ「もちろんだよ。ほら、綾波も入って。皆来てるんだ」
レイ「お邪魔します…」
10:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 20:01:26
トウジ「ほれ!これがワシの乗っ取るエヴァや!」
零・初・弐「すっげー!!」
零号機「父ちゃんのエヴァは黒いんやなぁ。ほなあの赤いのは?」
トウジ「あれは惣流のや」
初号機「ほなあの青いんは?」
トウジ「あれは綾波のや」
弐号機「あの紫のは?」
トウジ「あれはシンジのや」
零号機「え!!母ちゃんもエヴァに乗ってたん!?」
トウジ「そうや。今はシンジもあんな身体やしな、今初号機は凍結中やねん」
零・初・弐「すっげー!!母ちゃんすっげー!!」
トウジ「おい!ワシのことはどないした!!」
オペレーター「総員第一種戦闘配置!」
「目標を映像で発見!パターン青、使徒です!」
トウジ「あかん!行かな!」
11:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 20:04:24
ズガーン!!
オペレーター「目標、市街地に攻撃!!」
零・初・弐「…あぁ!!」
ゲンドウ「どうしたんでちゅかー?」
トウジ「…!?……どないした?
零号機「あのぶっ壊れた建物。母ちゃんの行ってる産婦人科や…」
ゲンドウ「エヴァンゲリオン参号機発進だ」
オペレーター「しかし、まだ他のパイロットが!!」
トウジ「かまへん。行くわ!」
トウジ「うぉおぉおおお!!お前ワシの嫁と娘になんかあったらどうしてくれるんやぁああ!!」
ちゅどーん!
「目標、完全に沈黙しました」
12:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 20:05:10
レイ「はい…はい…ええ、わかりました」
アスカ「ファースト?どうしたのよ?」
レイ「使徒が来たらしいわ」
アスカ「なんですって!?何でアンタそんなに落ち着いてるのよ!!」
レイ「目標は、鈴原君が一撃で倒したみたい」
アスカ「鈴原がぁ!?何でよ!!」
ケンスケ「シ、シンジ?大丈夫か?」
ヒカリ「アスカ!早く来て!!碇君の様子がおかしいの!」
アスカ「えぇ!!」
シンジ「おかしいな…予定日、まだなのに…」
アスカ「何よ!シンジ!どうしたの!?」
シンジ「う…生まれそう…」
ケ・ヒ・ア「「「えぇええぇぇえええ!?」」」
レイ「赤ちゃん…」
ケンスケ「と、とりあえず電話!!救急車!!」
ヒカリ「碇君!?大丈夫」
アスカ「バカシンジ!!しっかりしなさいよ!!」
シンジ「う…うん…」
ケンスケ「駄目だ!!電話繋がらない!!」
ヒカリ「鈴原の携帯もまだ誰もでないわ!!」
アスカ「ちょっとシンジ!頑張りなさい」
シンジ「…アスカ…皆…僕…もう駄目だよ…」
アスカ「何言ってるのよ!!アンタはママになるんでしょ!弱気なこといってるんじゃないわよ!」
シンジ「そ、そうじゃなくて…」
アスカ「…え?
シンジ「……………………………もう出る」
ケ・ヒ・ア「えぇええぇぇええぇぇええぇえええ!?」
レイ「…赤ちゃん」
13:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 20:06:42
ピピピピピ
トウジ「なんや?携帯か?」
ピッ
トウジ「もしもし」
アスカ「鈴原ぁああぁ!!アンタ何で出ないのよぉおおぉ!!」
トウジ「おわっ!!そない大声出すなや」
アスカ「出したくもなるわよ!!いいから早く来なさいよ!!はや…」
ヒカリ「きゃあぁあ!!アスカ!早く来て!大変!」
ケンスケ「うわー!!何か水みたいなものいっぱい出てきたぁああ!!」
レイ「…破水よ」
アスカ「ファースト!何冷静に判断してるのよ!鈴原!!いいから早く来るのよ!っていうか来て!」
トウジ「お、おい!?シンジ無事なんか!?もしもし?」
トウジ「シンジー!!無事かー!!」
バタン!
トウジ「って、おわぁああぁあ!!」
ケンスケ「………………………」
アスカ「………………………」
ヒカリ「………………………」
トウジ「な、何があったんや!?シンジは!シンジと子供は無事か!?」
アスカ「……あんた…バカぁ…?…あたし達の…心配も…しなさいよ…」
トウジ「何あったんや?シンジは!?」
ケンスケ「………し…死ぬ…」
トウジ「なんやて!?シンジ!シンジ!」
14:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 20:08:16
アスカ「なによ…あのバカ旦那…こっちの苦労も知らないでぇ…」
ヒカリ「もう…よしましょう…よけい……疲れるわ…」
ケンスケ「…子供が生まれるって…こんな大変だとは…思わなかった…つ…疲れたぁ…」
アスカ「…世話したアタシ達がこれなんだから…生むほうはどんだけなのよぉ…
…子供なんて…子供なんて…ずぇえったい…いらないわ…!…疲れた…」
トウジ「シンジー!!
レイ「鈴原君、おめでとう…。碇君によく似た…女の子よ」
トウジ「女の子!?そら良かったわぁ…ってここで生んだんか!?そして綾波!お前何抱いとんねん!」
レイ「赤ちゃん…生まれたら、抱かせてもらうって約束したもの…可愛いわよ、ほら」
トウジ「お、おう。…ほんまや、シンジによう似とるわぁ…」
シンジ「トウジ…何も泣かなくても…」
トウジ「シンジ…よぉ頑張ったな!」
シンジ「うん…四人目とはいえ、こんなの初めてだから死ぬかと思ったよ」
トウジ「無事で良かったわ…ほんなに良かった…!」
シンジ「せっかく父さん達が女の子生まれるからってネルフ特別医療チームを作ってくれたけど意味なかったね」
トウジ「無事生まれるんやったらそんなんどうでもいいがな。お前と子供が無事で良かった…」
ゲンドウ「そうか…ああ…問題ない」
零号機「じいちゃん。母ちゃんは?
初号機「妹は?」
弐号機「どないなったん!?」
ゲンドウ「…シンジ似の女の子が生まれたそうだ」
零・初・弐「「「うわあぁああい!!」」」
四人目参号機、無事誕生!
15:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 20:18:50
wwwwwwww
おめでとう!!!!!!!!!!!!
16:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 21:46:06
神乙w
17:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 22:09:04
新スレ乙&参号機誕生おめでとう
18:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 22:34:35
とりあえず現在の鈴原家のお子様たちはこんな感じ?
零号機:長男。顔はシンジ。性格はトウジ。しっかりもの。
初号機:次男。顔はトウジ。性格はシンジ。泣き虫。
弐号機:三男。顔もトウジ。性格もトウジ。母ちゃんラブ。
参号機:長女。顔はシンジ。性格は…?
どんな子になるのかね?
目指せ野球チーム。
19:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/29 22:36:55
あと、長男から三男まではトウジの関西弁がうつっている。
参号機はいかに。
20:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/30 03:36:56
鈴原くんちの男ども
病院いってたママが
かえってきたら
たちまちげんきになっちゃって
みんなでノロケにやってきた
撮ったばかりの写真
ちょっぴり うざったいな
21:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/30 07:10:20
最初わからんかったが、山口さんちのツトム君か…。
つぅか、ちょっぴりどころじゃねぇwwwwww
22:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/30 17:27:03
零・初・弐「「「母ちゃーん。母ちゃーん。いもうとー」」」
トウジ「シンジは参号機と病院で入院中や。我慢せえ」
零号機「母ちゃんに抱っこして欲しい。妹抱っこしたい」
初号機「僕も母ちゃんにギュッてして貰いたい。妹抱っこしたい」
弐号機「ワシも!ワシも!」
トウジ「ワシかて参号機抱っこして、シンジ抱きたいわぁ…」
レイ「鈴原君…前者はともかく後者は意味が違うと思うわ」
トウジ「ほれ、シンジがおらんからお前らに抱っこはワシがしたるわ」
零号機「嫌や。父ちゃん筋肉で硬いから嫌や」
初号機「母ちゃーん。母ちゃーん」
弐号機「男に抱っこは嫌や」
トウジ「ほな、綾波や惣流やったらええんかい!」
零・初・弐「「「嫌や。母ちゃんそんなおっぱいでっかくあらへん」」」
アスカ「む、ムカつく…!!」
レイ「碇君、早く退院するといいわね…」
23:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/30 18:08:42
ガキどもは貧乳がすきなのかw
24:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/30 18:15:48
良スレさげ
前スレのまとめないの?
25:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/30 18:26:45
前スレはまだ消化してないから残ってるよ
26:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/30 18:28:50
シンジきゅんはひんぬーだからガキ供もひんぬー好きなんだよ。
この年で渋いな。
27:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 12:01:09
病室にて
零・初・弐「かーちゃーん!!」
零号機「母ちゃんいつ退院できるん?」
シンジ「もう少しだよ。ほら、皆、参号機。妹だよ」
零号機「うわぁあぁあ!可愛ええ!」
初号機「母ちゃんそっくりやな。小さいわぁ」
弐号機「おにーちゃんやで~」
参号機 ニコッ
零号機「あ!笑った!笑ったで!」
初号機「ほんまや!」
弐号機「可愛ええなぁ」
トウジ「どれ、ワシにも抱かせてや。参号機、父ちゃんやで。早く『パパ』って言えるようになるとええな」
参号機「キャッ!キャッ!」
トウジ「お!笑いよった。愛想のええ可愛い子やな」
ガチャッ
零・初・弐「あ!じいちゃんや!」
シンジ「父さん…!」
ゲンドウ「よくやったな…シンジ」
シンジ「あ、ありがとう。そうだ、父さんも抱いてあげて」
ゲンドウ「あぁ…シンジにそっくりだな…………ほら、おじいちゃんでちゅよ~」
参号機「う…ふぇっ…ッ…びぇえぇええええ!!!!」
ゲンドウ「!!」
28:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 12:04:01
参号機「ふぇえぇぇえ!!びぇぇえええぇええ!!!」
シンジ「ど、どうしたの!参号機?」
トウジ「ほらほら、泣かんときや~」
参号機「…ひっく…ひっく…」
ゲンドウ「………………何故だ」
零号機「顔が恐いんとちゃうか?じいちゃんあんまり笑わへんし」
ゲンドウ「!!」
初号機「ヒゲが恐いんとちゃう?もっさーやし。父ちゃんヒゲあらへんし」
ゲンドウ「!!!」
弐号機「あと眼鏡かもな。光ってまぶしいのかもしれん」
ゲンドウ「!!!!」
参号機「ふぇぇ…」
シンジ「あの…父さん?」
トウジ「お、お義父はん?」
ゲンドウ「ああ………問題ない」
冬月「碇が鏡と剃刀とコンタクトレンズを持ったまま部屋から出てこんのだが、何かあったのかね?」
リツコ「……さぁ?」
29:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 13:19:29
ゲンドウ改造計画かw
30:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 17:33:43
ゲンちゃんがいいおじいちゃんになるとはw
31:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 17:42:25
ツンデレなんだよ。
32:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 17:52:00
GJ
ツンデレじいちゃんを支える3人の孫にも萌えwwwww
33:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 17:54:29
とりあえず、鏡の前で笑顔の練習からだ!
頑張れゲンドウ、可愛い孫娘を抱くために!
34:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 19:54:42
会話だけでも状況描写がスゲーリアル。かわいい…
35:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/31 20:05:40
この表現方法なら皆書けるから、いっぱい投下して欲しい。
ツンデレじいちゃんとおしどり夫婦万歳。
36:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/01 18:11:43
産後のまったりソフトなエロが読みたい。
37:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/01 19:27:13
トウジ「さっシンジは寝てええで。夜泣きしたらワシがあやしたるからな」
シンジ「え?いいよ大じょ」
トウジ「ええからええから!」
シンジ「ちょっ、ちょっとトウジ?」
弍「…父ちゃん」
トウジ「な、何やお前ら、寝たんやなかったんか」
零「父ちゃんの考えることくらいお見通しやで…」
トウジ「な、なんのことや?」
初「独り占めする気やろ」
トウジ「あ、あほ!これはシンジのため…こ、こら何をするんや!」
零「妹!」初「妹!」弍「妹!」
シンジ「こら!!三人とも!それにトウジ!」
ト・零・初・弍「は、はいっ!」
シンジ「もう!返して!そんなことするなら向こうで寝て!」
トウジ「そ、そや」
シンジ「問答無用!男同士仲良く寝なさい!」
初「あ~ぁ、妹取り上げられてもうた…」
零「ちぇ、父ちゃんのせいや…」
トウジ「な、なんでやお前らが」
弍「ボクらの妹やのに…」
トウジ「ま、まて、参号機はワシの娘やで!?」
シンジ「何ゴチャゴチャ言ってるの?早く向こう行って」
ト・零・初・弍「…は~い……」
38:621の続きで
06/08/01 19:48:32
可愛いなwwww
でも、そんなにかまってシンジ拗ねないかなwwww
39:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/01 20:25:30
>>38
名前消し忘れてるぞw
40:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/01 20:29:05
わかってるさ…。
…………………ごめん。吊ってくる。
41:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/01 22:16:59
なにはともあれ
wktkさげ
42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/01 23:48:26
参号機「すぅ…すぅ…」
トウジ「はぁ。寝てもうた。零も初も弐もそうやけど、やっぱ寝とるのが一番可愛ええな」
シンジ「そんなこと言って。起きてるときもうるさいくらい構うくせに」
トウジ「ははっ。やっぱ子供は可愛ええなぁ」
シンジ「…トウジ」
トウジ「ん?」
シンジ「子供ばっかり構ってると、僕いじけて家出しちゃうかもしれないんだからね」
トウジ「!?」
シンジ「なーんて冗談…って、うわっ!」
ちゅっ
シンジ「ととととトウジ!?」
トウジ「そんなんシンジが一番可愛ええに決まっとるがな!なに当たり前のこと言うてん」
シンジ「………うん。でもトウジ、キスは調子に乗りすぎ」
トウジ (´・ω・`)
シンジ「…………あ…あとでね…」
トウジ (゚∀゚)
43:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 00:04:11
(*゚Д゚)'ε`))))))))≡3ん~♥ん~♥ムチュー☆
44:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 00:11:13
だからあとでって……言ってるでしょ!どうしていつもガマンできないの!?
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
45:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 00:18:17
ヽ(´Д`;)ノ<いつもそう言うとるけど「あと」ってあんま無いやんけ!!
(ノД`)<たまにはシンジ独り占めしてイチャイチャしたいんじゃ!!
46:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 00:24:12
_, ,_
(;‘д‘)わ、わかってるよ!赤ちゃんじゃなくてトウジが夜泣きしてどうするんだよ…
47:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 00:31:36
なにこの流れwwww
48:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 00:44:55
トウジを幸せにしてあげて下さい
と書き込もうとしたが、奴は十分、余り過ぎるほど幸せだったwwwwww
49:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 00:58:41
( ::::::)ヽ('∀`*)な、なぁシンジ、そろそろ…
( -o-)Σヽ('д`;)!!
(-o-)zzz (:::::: ')え、ええんや、シンジも疲れ取るんや………ワシも…ねるか…
50:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 01:05:52
トウジって夜激しそうだよな…。
51:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 02:40:53
参号機愛されてるねぇ。
夜泣きするたび夜中にも関わらず周りに全員集合しそうだ。笑
52:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 06:33:57
おめでとさん。
..◇・。..☆*。
゜゜・*:..。.。★◎@ ○☆。..:*・゜
゜゜・*:..。.。◇@☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★
◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
゜゜・*:..。.*・☆◎。__☆◎*・。..:*・゜ ゜
\ /
\ /
. ∧_∧\ /
( ・∀・)..∞
/ つ つ△
~( ノ
しし'
53:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 13:36:28
>>49
そうか。普段ガマンしてるから、エチの時激しいわけやね!
54:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 13:47:23
そうか!だから立て続けに男の子が生まれたわけだね!
55:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 16:06:18
やばい涙が止まらない(´;ω;`)
56:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 16:17:57
泣く必要はない。
奴は十分ウザイくらい幸せだから。
ノロけられるアスカ達に同情してやれ。
57:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 16:40:12
アスカはヒカリとレズるんであんまし不幸ではない
綾波も孫ができてることになるので、あんまし不幸ではない。
しかしケンスケは完全に孤独になり女っ気なし。
しかもその事を誰にも同情されてないんで更に悲惨だ。。
58:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 16:47:38
毒男には毒男の幸福がある。
>>42のトウジの素直さに萌えww
59:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 17:25:46
鈴原家は、一見亭主関白なようでもその実態は嫁の尻に敷かれてますから。
60:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 17:27:53
ケンスケには戦車でも与えておけばいい。
どうでもいいけど、ゲンドウってねちっこく婿いびりしそう。
61:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 17:48:48
ゲンちゃんはキルじじに相当いたぶられてたらしいけど
屈折して婿いびりに向かうかな?孫の前ではいい好々爺になると思うんだが
62:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 18:01:23
参号機「ふぇええぇん!びえぇえぇぇええ!!」
ゲンドウ「……………」
シンジ「ほらほら、泣かないの、参号機」
トウジ「あ、あの、お義父はん?」
ゲンドウ「…………」
冬月「碇、やるのか」
ゲンドウ「ああ…」
冬月「しかし、考えてみろ。10年前のお前は眼鏡も髭もなかったが、子供に好かれていたか」
ゲンドウ「………じゃあ、どうしたらいいんだ」
冬月「とりあえず、笑顔の練習だ」
63:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 22:00:09
ますます参号機に怖がられてしまうゲンドウを想像したw
64:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/02 23:23:35
きっと幼少期のシンジきゅんにも泣かれてたんだろうな…。
65:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/03 09:29:51
ゲンドウwwwwwwww不憫だよwwwwww
66:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/03 12:34:23
OP残テの最後の満面の笑みのシンジの様なゲンドウの笑顔を想像した。
…………怖っ!
67:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/03 13:46:16
それは犯罪レベル
68:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/03 13:54:02
誰かコラ作ってくれないかな。
怖いもの見たさ。
69:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/03 19:00:43
冬月バージョンと老人軍団のバージョンも見たいw
70:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/03 19:23:02
ゲンドウ「どうだね…リツコ君」
リツコ「えぇえぇえええぇ!?」
ネルフ職員は大変そうだ。
71:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/03 23:57:28
トウジ「なぁ…シンジ…」
シンジ「なに?トウジ」
トウジ「なぁ…ええやろ…?」
ぎゅっ
シンジ「と、トウジ…あの…今日は…」
トウジ「あかんのか?なんで駄目やねん」
シンジ「その…ほら…」
参号機「ふぇえぇえ…」
トウジ「夜泣きして子供ら起きてきてもあかんしな。しゃあないか」
シンジ「…トウジ」
ちゅっ
トウジ「シシシシシシシンジ!?」
シンジ「……明日…ね…」
トウジ「シンジ~!!」
シンジ「ちょっと!トウジ、明日だって…」
トウジ「せやけど、お前からなんて滅多にないことやから嬉しいんや!
よっしゃ!明日やな。ほな前金貰っとこか。ん~♥」
シンジ「もうっ!しょうがないなぁ。ん~♥」
零・初・弐 じぃ~
ト・シ「さささささ三人とも!ね、寝てたんじゃ!?」
零号機「ずるいで!父ちゃんだけ!」
初号機「妹だけやなく母ちゃんまで独り占めかい!」
弐号機「ワシも一緒に寝る!!」
トウジ「えぇええぇええぇえぇぇぇ!!」
72:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 00:05:14
翌日
トウジ「なぁ…シンジ…」
シンジ「トウジ…」
トウジ「ええやろ?」
シンジ「この状態ではちょっと…」
初 シ 零 弐 ト 参
号 ン 号 号 ウ 号
機 ジ 機 機 ジ 機
トウジ「…しゃあないな。ほな参号機、ワシと一緒に寝ような~」
シンジ「いいなぁ…参号機は」
トウジ「ワシかてこいつら羨ましいわ。ええなぁ。シンジ独り占めやん」
シンジ「トウジ」
トウジ「ん?」
ちゅっ
シンジ「今度、ね」
トウジ (゚∀゚)
シンジ(…単純だなぁ。そこが可愛いんだけど)
誰か産後初のエチー書いてくれ。
73:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/05 00:45:25
トウジの(゚∀゚)がほほえましくて仕方が無い
74:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/05 00:56:12
_, ,_
(;‘д‘)´ε`*)))))))))))))))ムチュー
何だかんだ言って幸せやね。
75:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/05 01:05:36
トーチャン・・・ズルイワー
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
76:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/05 04:41:06
_, ,_
(;‘д‘)み、みちゃだめ…
77:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/05 16:43:53
子供たちが交代で監視してそうで迂闊にエチーできないなw
78:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/05 17:24:09
_,
(;‘(`* ))))))))))))ムチュー
Σ( ゚д゚ )Σ( ゚д゚ )Σ( ゚д゚ )
ボクモ ボクモ ワシモ
( ゚ε゚ )( ゚ε゚ )( ゚ε゚ )
79:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/05 17:50:38
おじいちゃんがいるじゃないか!とか言って見る
80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/05 17:56:13
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )<男にチューは嫌や!
( ゚ε゚ )( ゚ε゚ )( ゚ε゚ )<かーちゃん、チュー!チュー!チュー!
81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/06 23:32:19
ゲンドウじいちゃんがかわいそうじゃないか
ちゅーしてやってくれ
82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/06 23:59:59
髭が刺さりそう。
83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/07 11:25:05
>>82
刺さるというか埋もれそうだ
84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/07 20:24:46
ゲンドウ (・・・あんなに笑顔の練習したじゃないか、問題ない・・・はず)
「ほら~、おじいちゃんとちゅーですよ~」
(((( ;゚Д゚)ガクガク( ;゚Д゚)ブルブル( ;゚Д゚))))
85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/07 20:43:46
この世の終わりの様な悲痛な声で泣き叫ぶ参号機。
86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/07 21:38:25
ゲンドウ(ニタァ…)
参号機(((;:,;゚.Д.:゚;:)キィヤァアァアアアァアアァア!!!!
87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/07 22:05:48
零号機「うわっ!じいちゃん怖っ!」
初号機「うえーん!怖いぃ!」
弐号機「こんなんじいちゃんちゃうわ!
参号機「ふえぇぇ!びえぇええぇ!うわぁあぁあん!!」
トウジ「ほらほら泣くなやお前ら」
シンジ「父さん、子供達が怖がるから…」
ゲンドウ「何故だ…(´・ω・`)」
88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/10 11:58:05
ゲンドウを幸せにしてやってくれ
89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/10 19:08:16
同じく。おじいちゃん、いい奴じゃないか
90:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/11 06:14:36
トウジ「あ、お義父さんいじけてもうた…」
シンジ「もう父さん!そんな隅っこで体育座りなんかやめてよっ」
ゲンドウ「もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌だ……」
シンジ「ほらみんなも!おじいちゃんに謝って!」
零号機「じーちゃんごめんな」
初号機「じーちゃんごめんなさい」
弐号機「ちゅーはできへんけどじーちゃん好きやで」
(゚∀゚)
91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/11 12:38:32
隅っこで体育座りが似合うのは血筋だなwww
92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/11 17:27:17
皆に支えられるおじいちゃんかわいいww
93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/11 17:42:02
遠くから見る分までは慣れてきた参号機。
もう少しだじいちゃん!
94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/14 16:21:53
参号機出産後のエッチにも期待保全
95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/14 17:48:40
職人さんいらっしゃ~い。
トウジ激しそう。
96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/14 21:59:55
小ネタなら書けるけどえっちは書けないや・・・
激しい職人さん来ないかな。
97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/14 22:34:16
自分はどっちかというと小ネタ好き。うp!うp!
98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/18 00:58:25
職人こないかな
99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/18 17:59:18
ピンポーン
シンジ「はーい・・・わ、アスカ!あれ、ふたりも?」
アスカ「参号機見に来たのよっ♪」
ヒカリ「ハイこれ、お土産のシュークリーム。」
レイ「・・・赤ちゃん」
アスカ「今日はちっちゃい3バカはどうしたのよ?」
シンジ「トウジと父さんとプールに行ってるんだ。」
ヒカリ「だからちょっと静かなのね~。」
アスカ「でもアンタはお留守番でしょ?みんな冷たくない?」
シンジ「父さんがみんなで行こうって誘ってくれたんだけどね、
参号機を連れてくには小さすぎるから、って断ろうとしたら
父さんサングラスしててもわかるくらい涙目になってたから・・・」
アスカ「うわぁ・・・なんてゆーか、鈴原に任せて正解ね。」
レイ「赤ちゃん・・・寝てる」
シンジ「うん、でももうすぐミルクの時間だから・・起きたらだっこできるよ。」
レイ「・・・じゃあここで待ってる」
100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/18 18:01:46
零「なんでウチの周りだけ人寄ってきぃへんのやろ」
弐「ふしぎやなー」
ゲンドウ「カキ氷を買いに行くぞ、でなければ帰れ」
零・初・弐「わーい!食べるー!」
ゲンドウ「・・・行って来る」(3人に囲まれて幸せそうににやけつつ)
トウジ「あ、ハイ、待っとりますわ~」
遠ざかりながら
零「じーちゃんと歩いとると人が少なくてええな~」
ゲンドウ「・・・(ちょっとショック)」
初「さすがじーちゃんやな!」
零「すごいなっ!みんなよけてくもんなっ!ヤクザみたいでかっこええな!」
弐「じーちゃんカキ氷何味がええー?」
ゲンドウ「う~ん、抹茶にしちゃおっかな~っ♪」(あっという間にご機嫌)
101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/18 18:15:30
綾波とゲンドウにえらい萌えたんだが。
102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/18 18:46:20
レイ「碇君、ミルクは終わった?」
シンジ「もうちょっと待ってね」
アスカ「なーんかすっかりママって感じ~」
レイ「碇君、終わった?」
シンジ「待って、げっぷさせないと・・・」
ヒカリ「やっぱり女の子ってだけで特別可愛いわね」
アスカ「男の子って乱暴だし、逆にシンジみたいになっても嫌だし!」
レイ「碇君、まだ?」
シンジ「あ、ごめんね、ついでにオムツも替えちゃうから」
アスカ「参号機があたしみたく強く美しく育ってもらえればね~!
ただでさえここの男どもはロクでもないんだからっ」
ヒカリ「アハハ!言いすぎよぉ~!」
レイ「碇君、もういい?」
アスカ「アンタさっきからなんなのよ!」
レイ「だって赤ちゃんだっこしたいもの・・・」
シンジ「綾波待たせてごめんね!終わったから!」
ヒカリ「寝てるときからずっと横で待ってたもんね。。」
アスカ「わ、すっごい嬉しそう。顔には出てないけど。」
103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/18 19:11:40
何だっけ、あの正座してwktkしているAA思い出した。
104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/18 20:10:44
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) だっこ・・・
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/18 22:22:26
トウジ「ほれ。参号機。いないいないばぁ!」
参号機「キャハハ!」
レイ「鈴原君。私にもやらせて」
トウジ「ああ、ええで」
レイ「いないいない…ばぁ…」
参号機「……………」
アスカ「馬鹿ね。だめよそんなんじゃ。見てなさい。いないいない…ばぁ!」
参号機「キャッ!キャッ!」
レイ「どうして…?」
アスカ「あんたは表情がないのよ」
シンジ「そうだよ綾波。手で隠れた顔が出てくるのが赤ちゃんにとっては面白いんだ。
トウジみたいに面白い顔するとか、アスカみたいに笑ったりしないと」
レイ「…面白い顔。いないいない…ばぁ!!」
参号機「キャハハハハハハハハハハハハ!」
アスカ「!?」
シンジ「!?」
トウジ「!?」
レイ「笑ったわ…いい子ね…」
トウジ「え?えぇぇえぇええぇぇえ!?さっきとは反応全然ちゃうで」
アスカ「ねぇ、あの無表情なファーストがどんな顔したのか
メチャメチャ気になるんだけど」
シンジ「うわぁ…。参号機凄く受けてる。ど、どんな顔したの?」
レイ「秘密よ…」
106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/19 12:38:40
綾波www
107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/19 18:46:22
登場人物が全員かわいい世界
108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/22 00:06:15
トウシン夫妻は仲良しだ
いつも二人で水ようかん
鈴原家の旦那
鈴原家の嫁
夜は栗ようかん
109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/23 17:44:46
真夜中爆睡しているトウジのちんちんの裏側に
こっそり口紅で「愛してる」とか書き込んでるシンジを想像した
110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/23 18:24:07
いっそ油性ペンで体中に落書き
夫婦喧嘩したあととか
111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/26 00:33:13
職人来ないかな
112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/28 16:53:41
あげてみよう
113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/28 16:56:07
このスレの存在をすっかり忘れていたww
幸福すぎて逆にむかつくんだもんww
114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/28 18:08:47
たまにはこんなスレがあってもいいじゃないかwwww
115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/30 16:52:32
>>114
たすかに。でもネタ切れ
116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/30 17:17:36
まぁ、細々と存在してほしい。
思いついたときに、こんなスレあったなぁと和めばいいさ
ネタは投下して欲しいけど
117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/31 19:22:33
初号機「あーっ!にーちゃんそれ僕のサキエル人形!」
零号機「えぇやん、ちょっと借りただけや!」
初号機「いやや!返して!返して」
零号機「いややー!」べしっ
初号機「・・・う・・・う・・・にいちゃんがぶったぁあ!びえぇええ!」
零号機「そんな強くしとらんもん!」べしべし!
初号機「またぶったぁー!うぁぁああ!」
弐号機「とーちゃん!にーちゃんたちがケンカしよるー!」
トウジ「なんやまたケンカかいなー、
そんなんばっかりしとるとウナギおばけに食われ・・・」
初号機「うぉぉぉぉぉおおおおおおお!」
零号機「ぎゃー!首しまるて離せ息が息がぐぇゴフ」
弐号機「暴走や!初号機暴走や!≡(つД`)」
トウジ「(;゚Д゚)・・・って何しとんじゃコラー!」
118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/31 21:10:50
エロは書けないよ僕・・・
119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/31 21:47:18
トウジ「さっきまでケンカしてたと思ったら寝てもた・・・
遊び疲れたんかな、まったくこっちが疲れるわ」
シンジ「トウジー?ちょっと手伝ってくれるー?」
トウジ「ん?なんや?」
シンジ「お皿洗ってたら袖まくりが落っこちてきちゃって、直してくれる?」
トウジ「あぁ、ほれ腕出しや」
シンジ「やっ、くすぐったいw」
トウジ「おりゃw」
シンジ「きゃはは!やだくすぐったいってば///」
トウジ「ほれほれw」
シンジ「ひゃ、こらっ、お皿落っことしちゃうよっ///」
トウジ「・・・」
シンジ「・・・トウジ」
トウジ「う?」
シンジ「キスしよっか」
トウジ「え!ええの!?急になんでなんで!?(゚∀゚)」
シンジ「いや、その・・・ひ、暇つぶし!暇つぶしだよっ!」
トウジ「俺は暇つぶしかい・・・(ノД`)」
シンジ「う・・・い、いいじゃない、ちゅー好きでしょ!」
頑張ってもこれが限界だよ僕ぁ
子供たちはお昼寝中だ!後は頼んだよエロ職人。
120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/31 22:08:00
いや、無理してエロ描かんでもww読みたいけど、和むな
トウジが相変わらず微笑ましい
121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/31 22:27:03
でもほら、産後のエッチまだだしさぁ。
エロは難しいよ・・・
122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/31 23:25:13
むしろこういうソフトなエッチの方がいい
かわいいし
123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 00:01:33
同意。
よければまた書いてくれ。
124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 00:16:51
うん、読んでくれてありがとう。
小ネタばっかりになっちゃうけどまた書いてみる。
125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 01:34:12
久々に来たら、何か可愛いのが
乙です
126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 12:13:42
参号機の日記
にーちゃんたちのけんかのちゅうさいと、まよなかのエッチのやりすぎで
とーちゃんとかーちゃんがばてていました。
かーちゃん「ねー。のどかわいたんだけど、500えんあげるからアイスいっぱいかってきて」
とーちゃん「わしも、つかれたんやけど。ジブンのほうがドアにちかいさかい、シンジかってこいや」
するとカーちゃんがごろごろねがえりうちながら、3メートルほどいどうしました。
かーちゃん「ぼくのほうがとおくなったからアイスかってきて」
けっきょくぶつくさいいながら、とーちゃんはしかたなしに
ちかくのコンビニにアイスをかいにいきました。
かーちゃんってすごい。
127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 13:13:31
参号機には「パパ」「ママ」と言って欲しいかもしれない
128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 17:47:48
トウジ「また、朝食に納豆かい!」
零号機「えーやん」
初号機「うまいで」
弐号機「わがまま言うなや」
シンジ「ほら、トウジも食べちゃって」
トウジ「えぇ~」
シンジ「好き嫌いしたらダメだよ。参号機が真似したらどうするの」
参号機「あぶー、ダー?」
トウジ「うっ!」
シンジ「はい、あーん」
トウジ「…え?」
シンジ「あーんして」
トウジ「……」
シンジ「あーん」
トウジ「あーん…」
シンジ「おいしい?」
トウジ「お、おぅ。もう一口」
シンジ「しょうがないなぁ。あーん」
零号機「うわぁ…」
初号機「ごっつ幸せそうやな」
弐号機「かーちゃん、無敵やな」
129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 19:02:05
超エロイww
130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 22:46:10
たまに小ネタ書いてる人ですよ。
参号機はシンジ顔なんだけど、ゆくゆくの性格はどんな感じがいいのかなぁ。
私のアタマん中だと基本的には中身もシンジ君なんだけど
周囲の女性陣の影響でしっかり者になったというか唯一マトモというか
ちょっぴし強気というか・・・いや、ちょっぴしだけね、ホントちょっとだけ。
そんな感じになったら突っ込み役できるかなぁ、と。
131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 22:55:58
いいね、そんな性格キボン
でも、しばらく舌っ足らずな赤ん坊でいて欲しい
132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/02 01:56:37
シンジ「はい参号機あ~ん」
参号機「ぁー…もぐもぐ」
シンジ「はいもう一回、あ~ん」
参号機「ぁー」
零号機「とーちゃん一緒にクチ開いとるで」
トウジ「お前らも開いとったやないか…」
パカーo(゚◇゚)oアーンo(゚◇゚)oアーンo(゚◇゚)o
ツギσ(´◇`*)ワシノバン
133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/02 02:01:19
トウジ!もう、子供にまじって。甘えるんじゃないの!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
ちょっと酷かったかもしれない。
134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/02 18:13:57
出た!(トウジにだけ)スパルタかーちゃん!
135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/02 21:50:48
コピペ改変してみた
近くに新しく出来た喫茶店での中学生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
トウジ「やっぱり綺麗やなぁ…新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
シンジ「出来たばっかなんだから当然じゃないか」
トウジ「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
シンジ「いい。もう持ってるから」
トウジ「そっか。何にする?今日は奢るで?あ、ワシはこのケーキセットにするけど」
シンジ「…これでいい(指差す)」
トウジ「え?ええんか?飲物だけ?遠慮してへん?」
シンジ「してない」
トウジ「ウマいでこれ。ちょっと食うか?」
シンジ「いい」
トウジ「そっか。--なぁ。もしかして不機嫌?っちゅうか、今退屈しとる?」
トウジ「ううん…楽しい。僕ちょっとだけ無愛想だから」
トウジ「無理すんなや。ワシがいきなり誘ったんやし。わるいな。」
シンジ「…」
シンジ、いきなりトウジにキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
トウジ「((゚Д゚)ポカーン)」
シンジ「分かってくれた?」
トウジ「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
シンジ「今日はもうしないから(わずかに照)」
トウジ「いや、マジ、どないしよ、超嬉しいんやけど。うわー。ヤバいで。うわー。」
シンジ「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
ちょっとやってみただけなんだけど、ムカつくなwwwww
136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/02 22:48:50
うん、むかつくね!w
137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/03 10:32:57
無性に腹立つwww
138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/03 14:24:36
前スレも夫婦コピペ改変して、そこはかとなくムカついたことあったなwww
139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/03 19:27:25
このスレ大好きw
140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/03 19:41:28
最近、職人さんがまた戻ってきて嬉しい
141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/04 03:28:55
「シンジ、シンジ」
「なにト…え?え?な、なにこれ!?」
「幼稚園のパンフレットや」
「な、なんでこんなにたくさん…ち、ちょっと、これなんか第二東京のじゃないか、引越すわけ!?」
「呑気に構えとったらアカン!産まれた時からもう競争は始まっとるんや!まずはエエ幼稚園に入れることや…ま、父ちゃん母ちゃんがエエから素質の方は心配いらんけどな」
「何をわけの…トウジ…しょ…中…なんで大学のまであるのさ!」
「親として当然や」
「…あのさトウジ、まだみんな…」
「甘いでシンジ!言うたやろ?競争は…」
「はいはい。だけど僕は教育ママみたいなことするつもりないから」
「なんやて!?こいつらの将来が…」
「その前にトウジ、自分の将来心配してよ」
「な、何がや」
「夏休みの宿題、やってないでしょ?明日から学校なのに」
「う…え、ええんやアレは…」
「何がいいんだよ。テストも近いのに勉強だって全然してないじゃないか」
「ん、んなもんなんとでも…」
「ならないでしょ…まったく、図書館行くって言ったのにこんなの集めきて…大体こういうとこって学費高いんだから。きちんとした仕事につけるようにトウジがちゃんと勉強してくれなきゃダメじゃないか」
「………はい、その通りや思います…」
「もう朝まで時間がない…!しょうがない、僕も手伝うから、ほら宿題!」
「シ、シンジ!愛しと…」
「ふざけてないでさっさとして!」
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/04 19:26:13
忘れていたが、この夫婦まだ中二だったww
143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/05 00:35:59
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
このAAが全ての力関係を表しているなwww
144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/05 19:05:50
トウジにそれだけの包容力があるということですねww
145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/05 19:41:20
だからこそ、あのシンジをゲット出来たんですよww
146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/05 20:23:08
トウジ「ただいま~。あれ?子供らは?」
シンジ「お帰りなさい。父さんの所へ遊びに行ったよ」
トウジ「へー。んじゃ、しばらく二人きりやな!」
シンジ「そうだね…って、トウジ!何だよ、急に抱きついて!」
トウジ「シンジ、風呂上がりやろ。準備万端で待っててくれたんちゃうか?」
シンジ「そ、そんなわけないでしょ!これは…」
トウジ「なんやねん」
シンジ「最近…太ったみたいだから…。運動して、汗かいたから」
トウジ「シンジは痩せすぎやから、ちっと太った方がええで」
シンジ「だ、だって…」
トウジ「シンジの旨い飯食ってたら、ワシも太ったんやで」
シンジ「えぇ!?ど、どこが!?」
トウジ「シンジ、これはな幸せ太り言うねん」
シンジ「えぇえ!?」
トウジ「せやから、運動して痩せような~」
シンジ「運動って…あ、ちょ、どこ触って…!あ、やぁ…」
トウジ「ええやろ…?」
シンジ「……うん」
エロはこれで限界
147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/05 20:27:35
シンジ「あッ、ちょっと待って!」
トウジ「?」
(ジャー、ゴボボボボ)
シンジ「ごめん、きちゃった…」
トウジ「(´・ω・`) 」
148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/05 20:37:05
それ可哀想じゃね?www
149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/06 01:18:39
この夫婦って、エチーの回数はトウジが
もう少し回数増やしたいわぁ…と思ってるだけで
他人からしてみれば、若いって素晴らしい!って羨むくらいヤッてると思うw
150:1/3
06/09/07 05:09:52
「もおぉぉぉ、なんやねん!」
トウジは一人、地団駄を踏む。
せっかく久しぶりに二人きりになれるチャンスだったのだ。
いつも子供達に隠れてする性交ではなく、
ハメを外せると思っていたトウジは一気にふて腐れて、床に仰向けになった。
「ご、ごめん。トウジ…」
「あ、スマン。別にシンジが謝るこっちゃないんや。
月物なんて何時来るか分からんからな」
そんなトウジを見て、シンジは悪くも無いのに謝る。
トウジは自分の機嫌が損なったことを大きく恥じた。
「でも、トウジ・・・、その・・・おさまりがつかないでしょ?」
「おう。でも、いいんや。しゃーないわ」
寝転びながら、トウジはシンジの表情を眺める。
憂う顔でトウジを見下ろしている。瞳は少々、潤んでいる。
シンジも恐らく、二人きりになる事に対してなんらかの期待を胸に寄せていたのだろう。
─やはり可愛い。最高の奥さんや。
トウジはボーっと妻の相貌に見惚、れそんなことを考えていると
そっとシンジの細い指先がトウジのジャージ越しの股間に触れた。
151:2/3
06/09/07 05:11:21
「し、シンジ?」
突然のことでトウジはうろたえる。
シンジの予想通り、ソコは期待していた分だけ大きく盛り上がり、テントを張っていた。
「トウジ、辛いでしょ? 口でなら出来るからさ…」
「な!? 口でってッ!」
「そ、そんな顔しないでよ。僕だってこんなこと言うの恥ずかしいんだから…」
シンジは頬を赤らめて、トウジから顔を背ける。
そして、ゆっくりとトウジのジャージの裾を下ろそうとした。
「あかん。駄目や、シンジ」
トウジは下ろしかけられたジャージを戻す。
「え? 嫌なの・・・?」
途端にシンジの相貌に弱気の翳がかかる。
いつもの態度が微塵も感じられない。
「アホ。イヤやったら、こんなん硬くなるかい」
「だったら、尚更だよ」
「ワシだけ気持ちよぉなるんわ、反則や。そんなん夫婦の営みとちゃう」
シンジの両肩に手を伸ばしながら、トウジはムクリと身体を起こす。
152:3/3
06/09/07 05:12:30
「平気なの?」
「平気ちゃうわ」
「なら…」
「ワシは抱き締め合うだけで満足や」
「それって余計辛くなるんじゃ?」
「つべこべやかましいで!」
「きゃッ」
トウジはシンジのうなじと膝裏に腕を回し、ひょいと身体を持ち上げる。
「このままベッドまで強制的に連れてくで」
「強引だなぁ」
「イヤか?」
トウジが問い掛ける。シンジは首を左右に振った。
「ううん。そんなトウジ久しぶりだから、格好いいかな?」
「そやろそやろ」
・
・
・
数時間後、帰ってきた子供達はベッドで眠る両親を眺めながら呟いた。
「ラブラブやなぁ」
「母ちゃんと抱き締めあって羨ましいで」
「僕らもするぅ」
「だぁだぁ」
彼等家族は今日も幸せだ。
終
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 07:46:14
らぶらぶでうらやましい
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 08:51:42
職人おつ!
かわいくていーね
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 16:05:12
最高ですがな
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 16:25:03
可愛い夫婦だ
トウジ凄い良い旦那だな
GJ!
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 19:32:48
シンジ「またトウジったらパンツいっちょで寝ちゃって、
もう、子供が真似したらどうするの!風邪ひいちゃ・・・」
トウジ「くかーー」
シンジ「・・・・・・トランクスからおちんちん出てる・・・」
トウジ「すぴーー」
シンジ「・・・」
んで>>109
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 19:36:16
トウジ「う~ん、シンジぃ…愛してるでぇ、むにゃむにゃ」
シンジ「僕も…」
で>>109
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 19:49:33
もういっそ油性ペンで目とか口とか描いちゃえば?
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 19:59:42
トウジ「すぴー」
シンジ「何かに似ている…。あ、そうだ!」
キュポン!キュッキュッキュ
シンジ「ほら、トウジ。シャムシェル、シャムシェル!」
トウジ「ちょwwwおまwwww」
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 20:04:59
>>160
吹いたww
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 21:08:04
>>160
触手出すぜ、触手!w
そのままそれ使って子供らと遊びまわりそうだ、トウジ。
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 21:29:42
>>162
そんなことしたら確実にこうなる
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
トウジ!子供の前でそんな下品なことしない!
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 21:44:26
トウジ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工、そりゃないでぇジゲーン」
シンジ「誰が次元だよ。分別しなきゃダメだろ。真似したらどうするんだよ!」
トウジ「……納得いかへんなぁ」
シンジ「何か文句あるの?(`Д´)」
トウジ「…無いです。全面的にワシが悪いです」
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 21:47:38
油性じゃ中々落ちないからシンジが責任とってお風呂で一生懸命
擦り洗いしてくれるんだろうなww
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/07 23:28:39
>>165
エロス!!
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/08 04:08:07
そういや、トウジがシンジを意識し始めたのは
シャムシェル戦だったな
縁があるんだな
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/08 04:19:03
チンコに?
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/08 04:26:52
チンコが二人を結び付けたのか
つぅか、早朝なのに人いるなww
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/08 04:40:51
参号機「あー、うー」
シンジ「あはは。参号機、何か喋ろうとしてる。可愛いね」
トウジ「まだまだ喋れるようになるんは時間かかるんやろなぁ」
シンジ「最初の言葉は何かなぁ?パパかな?ママかな?」
参号機「あぶー?」
ゲンドウ「じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ」
シンジ「…父さん。無理矢理教え込まないでよ」
レイ「レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん」
トウジ「綾波、お前もやめろや…」
レイ「赤ちゃん…。他の三人では失敗してるから、今度こそ…」
トウジ「するなするなー」
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/08 05:19:26
ゲンドウとレイのポーカーフェイスな赤子好き感がたまらん。
赤子よか彼らのがかわいいw
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/08 11:43:44
久々に来たが、和むなぁwwwwwww
職人さん乙です!!
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 00:27:53
レイ「上の三人にもずっと囁いていたのに…。言わなかったわ」
シンジ「あの時期三人とも何か魘されていたのはそのせいだったんだ…」
レイ「どうしてかしら…?」
トウジ「そりゃ赤ん坊にいきなり『レイちゃん』は難しいやろ」
レイ「…………!!!!!」
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
トウジ「…こっち見んなや。つうか、気づけ」
シンジ(この二人意外と仲良いなぁ…)
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 00:44:08
レイがボケでトウジがツッコミか
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 03:55:27
ゲンドウ「うむ…赤ん坊に『レイちゃん』は難しいな」
レイ「(´・ω・`)」
ゲンドウ「もし言うなら『レイたん』だろう」
レイ「…司令、頭いい」
ゲンドウ「じいじじいじじいじじいじじいじ……」
レイ「レイたんレイたんレイたんレイたんレイたんレイたん」
参号機「ふぇ…、ふぇ~~ん。゚(゚´Д`゚)゜。」
ゲンドウ・レイ(あわわわわ)「シンジぃー」「碇君ッ」
シンジ「もう。また泣かせたの? いい加減にしなきゃ嫌われちゃうよ(゚Д゚;
ほぅら、いい子だねぇ。泣かない泣かない」
トウジ「あぶぶぶ( ゚,e゚)」
参号機「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
レイ「司令の所為…」
ゲンドウ「わ、私の所為か!?」
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 04:26:52
レイ「レイたん…」
トウジ「ちょっとええか?綾波」
レイ「鈴原くん…なに…?」
トウジ「そもそも赤ん坊にら行は難しいんとちゃうか?」
レイ (゚д゚)
トウジ「名字っちゅうても、お前のは長くて難しいしな」
レイ (゚д゚)
トウジ「ちょ!おま!何やねん!?び、ビンタすんなや!ワシが悪いとちゃうやろ!?って、痛っ!痛っ!痛いがな!」
零号機「うわぁ…荒れとるな」
初号機「レイねーちゃん、八つ当りや」
弐号機「無表情でやられると恐いもんあんなぁ」
シンジ「本当仲良いなぁ…」
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 05:38:44
シンジ「トウジ…」
トウジ「シンジ見てやコレ、ワシは何もしとらんのに綾波gヘボフッ!」
シンジ「トウジのバカ!ハゲ!ウワァァァアン(つД`)」
トウジ「ハ…ハゲちゃうわ!じゃなくてどこ行くねん!なんで叩いたんや!?シンジー!!」
肩を叩かれふと横を見ると、ニヤリと眼鏡を光らせる義父が。
178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 09:37:34
シンジ、嫉妬?
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 10:08:13
三兄弟の突っ込みが微笑ましいww
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 11:52:15
参号機にはまずトウジを「パパ」って呼んでほしいな
レイとゲンドウに恨まれそうだけどw
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 18:44:14
トウジって今だにジャージ着てるんだろうか…?
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 19:23:42
年齢は変わらないからなあ
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 19:47:00
トウジってもうちょい成長したらかなり格好良くなると思う
高校から周りの女子が良さに気付くタイプ
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 19:56:58
子供が成長しても、自分の中では二人は中二のままなんだが
185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 22:43:45
レイ「追いかけて」
トウジ「はぁ?」
レイ「女の子泣かせたのよ、責任とりなさいよ」
トウジ「…それ、お前のセリフちゃうやろ。言われんでも追っかけるわ。おーいシンジ~待てやぁ~…」
レイ「司令、邪魔者がいなくなったところで…」
ゲンドウ「うむ」
レイ「レイたんレイたんレイたんレイたん…」
ゲンドウ「じいじじいじじいじじいじ…」
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 22:50:22
何やってんだw
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 22:52:39
本当に嫌われるぞwwww
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/09 23:07:42
参号機「あー、うー、あー」
シンジ「あ、何か喋りそう…」
トウジ「ほんまや」
ゲンドウ ( ゚∀゚ ) !!
レイ ( ゚∀゚ ) !!
参号機「あー、あー、ぱーぱ」
トウジ「(*´∀`*)…!!し、シンジ!参号機がワシのこと呼んだ…」
レイ「ごめんなさい…。鈴原君、私は貴方を殴らなきゃいけないわ…」
トウジ「って、ぎゃーーーー!!」
ゲンドウ「リツコ君?私だ。エヴァ参号機のLCL圧縮濃度をちょっとだけ上げといてくれ。
え?フォースの生命維持に危険?ちょっとくらいだから問題ないって」
参号機「あーあー、まーま」
シンジ「あ、僕のことも呼んだ」
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/10 01:53:25
GJ!
このスレに来ると癒される(*´Д`)
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/11 23:07:35
シンジ「はは・・・結局ふたりとも呼んでもらえなかったね」
レイ「残念・・・」
ゲンドウ「しかし、きっと3番目に私を呼ぶ、問題ない」
レイ「碇くん」
シンジ「ん?なに?」
レイ「次の赤ちゃんはいつ産まれるの?」
シンジ「え・・・えっ!?」
レイ「次こそ1番にレイたん・・・」
トウジ「なんか今日苦しいんすけど」
リツコ「気のせいよ、集中して」
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/12 00:19:38
トウジ「あの、リツコさん。何や息苦しいんやけど」
リツコ「気のせいよ。集中して」
トウジ「あと何か生臭いっちゅうか血の匂い?」
リツコ「気のせいよ。集中して」
マヤ「LCL圧縮濃度生命維持値ギリギリです」
リツコ「それでこのシンクロ率なの?凄いわね。
あの時は司令も何バカなこと言ってるのかしらと
思ったけど、こんな実験できるんなら感謝しないとね」
マヤ「まさに実験のために生まれてきた子ですね」
シンジ「そんなこと言われても、トウジはきっと嬉しくないよ…」
ミサト「し、シンジ君!?いたの!?」
シンジ「まったく、父さんは!時々思い出したかのように婿いびりするんだから!
僕ちょっと司令室に行って来ます!!一言注意しないと!」
リツコ「行っちゃたわね…」
ミサト「止めないの?」
リツコ「だって、何か面白そうじゃない。うふふふふ…」
マヤ「司令…、こないだ先輩のネコマグカップ間違って割っちゃたんです」
ミサト「…ああ、なるほど」
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/12 01:57:14
子供五人かー。トウジは本格的に勉学に励まんとな
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/13 08:16:28
確かに。威厳のある父ちゃんにならないと子供たちになめられてしまうな
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/13 11:08:26
五人目か…。シンジきゅんの身体が持つだろうか
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/13 17:06:12
シンジ「父さん!!」
ゲンドウ「どうしたシンジ・・・子供たちはいないのか?」
シンジ「遊びに来たんじゃないよもう!トウジのこと!!」
ゲンドウ「(どきっ)・・・なんだ」
シンジ「またLCLの濃度いじったでしょ!?」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「もうこれで7度目、いい加減にしてよ!」
ゲンドウ「・・・・・・」
シンジ「次やったら僕 本当に怒るからね!」ガチャン!
ゲンドウ「リツコ君もシンジも怖いんだ・・・」
冬月「それは自業自得だろう」
ゲンドウ「ねぇ、助けてよ冬月・・・」
冬月「何のマネだ」
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/13 17:21:17
ゲンドウちょっと可哀相…と書き込もうかと思ったけど、7回と聞いてやめたwww
回を重ねるごとに少しずつ濃度高くしてるんだろな…。頑張れ、トウジ
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/14 08:50:29
ラストの漫才にバロスwww
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/14 17:27:45
親子だねぇ…
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/14 23:30:35
トウジ「ああ~、何や空気が美味いわぁ…」
アスカ「なんでよ?」
トウジ「なんや、ここ数日エヴァん中が息苦しゅうてなぁ…」
アスカ「はぁ?気のせいじゃない?ね、ファースト」
レイ「……………そうね」
アスカ「それよりも、あんたんとこのチビっ子が喋ったんですって?」
トウジ「せや、一番にワシのこと呼んでなぁ!次にシンジや!」
アスカ「でも、きっと三番目に呼ぶのはあたしよ!」
レイ「セカンドの名前は長いからきっと無理よ…」
アスカ「無理じゃないわ!あたし、『あーたん』って遊びに行く度囁いてたもの!」
レイ ( ゚д゚ )
トウジ「お前もかい!!って言うか、綾波!こっち見んな!」
アスカ「あんたの名前よりきっと言いやすいはずよ!」
レイ ( ゚д゚ )
トウジ「だから、こっち見んな!」
アスカ「どっちが呼ばれるか、競争よ!まぁ、あたしの勝ちでしょうけどね!」
トウジ「イタッ!痛いがな!綾波!無表情でビンタすんな!
ワシに八つ当たりすんな!」
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/15 01:00:58
「…甘いわねセカンド」
「何よ、負け惜しみ?」
「『あーたん』…アタシも『綾波』だから『あーたん』…」
「なっ!?何言ってんのよ!!『アスカ』の『あーたん』に決まってんでしょ!」
「綾波…あーたん…綾波…あーたん…うふふ」
「ちょ、ちょっと!横取りしてんじゃないわよこの泥棒ネ…」
タッタッタッタッ
「お先に。アタシが最初にあーたんって呼んでもらうわ」
「ファースト!?こらッ待ちなさいッ!待ぁ~てぇ~!」
「はぁあ、何やどっと疲れが…」
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/15 01:39:18
んで、結局三番目は「じぃじ」になるオチかwwwww
そして八つ当たられるトウジ
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/15 01:41:33
「にーたん」かもしれないぞ
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/15 06:07:31
タッタッタッタ
アスカ「シンジッ!」
綾波「碇君!」
シンジ「あ、いらっしゃい。今ね、青葉さんが来てるんだ。
なんか、トウジに用があるって」
アスカ「そんなことはどうでもいいのよ!」
綾波「参号機は?」
シンジ「え? 青葉さんが見たいって言うから、二人であっちの部屋に─」
アスカ&綾波「!!!!!」
タッタッタッタ
参号機「あーたん、あーたんヾ(´∀`)ノ」
青葉「え? あーたん? 俺のこと?」
アスカ OTL
綾波 OTL
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/15 07:36:13
そうきたか!
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/15 08:05:31
吹いたwwwww
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/15 09:17:58
青葉・・・ゲンドウにいじめられそうw
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/15 09:47:32
そしてやっぱり八つ当たられるトウジ
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/15 10:15:36
青葉・・・解雇かな
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/16 02:22:12
レイ「4番目…4番目があるわ」
アスカ「そうよ!4番目よ!」
シンジ「あ、参号機。ほら、お兄ちゃん達が帰ってきたよ」
参号機「にーに!にーに!」
レイ「!!!」
アスカ「!!!」
トウジ「何やお前ら来てたんか?」
レイ・アスカ「うわぁあぁあぁあぁあぁん」
バキッ
トウジ「や、八つ当りや…」
シンジ「もう順番とかどうでもいいじゃないか…」
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/16 03:12:26
零号機「なぁ母ちゃん、僕は最初に何て言ったん?」
シンジ「零号機はママって言ってくれたんだよ、嬉しかったなぁ」
初号機「僕!僕は?」
シンジ「初号機もママだったよ」
弐号機「僕もママっていった?」
シンジ「うん、弐号機が一番早かったんだよ。
そういえばみんなママが最初だ…」
初号機「みんな母ちゃん大好きやもんなー」
シンジ「喋りだした頃は可愛かったのに…誰かさんの関西弁がねぇ…」
アスカ「ちょっとファースト、このバカ動かなくなったわよ」
レイ「そう、よかったわね」
ゲンドウ「ロン毛君、今日から便所掃除に転属だ」
青葉「(゚д゚)」
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/16 07:07:09
頑張れ、ロン毛
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/16 08:41:31
最高w負けるな青葉ww
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/17 00:08:54
シンジ「参号機~」
参号機「まーま、まーま!」
トウジ「お、笑ったで」
参号機「ぱーぱ!」
アスカ「あら、もう誰か判別つくのね」
シンジ「うん。覚えたみたい。零号機達の区別もつくんだ。ね?」
参号機「にーに、にーに」
シンジ「じゃあ、あの人は?」
参号機「れーたん」
レイ「!!!」
シンジ「あの人は?」
参号機「アスたん」
アスカ「!!!……地味に感動するわね」
レイ「ええ…」
シンジ「じゃ、じゃあ…あの人は?」
ゲンドウ(ドキドキドキ)
参号機 ( ゚д゚ )
(゚д゚ )
シンジ「参号機…目を逸らさないの…」
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/17 10:38:14
最高
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/17 15:14:37
ゲンドウwww
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/17 19:51:15
女の子らしくていいなww
じいちゃん、眼鏡外して髭剃れww
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/18 04:26:03
_, ,_ 青葉…
(;゚д゚)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
_, ,_ お前が呼ばれて…
(;゚д゚)
⊂彡☆#))Д) γ゚ `。
_, ,_ 何故私が呼ばれないのだ…
(;゚д゚)
⊂彡☆##))Д) ...。 ...。
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/18 09:49:27
顔が怖いからだと思うよ
219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/19 01:42:48
何か青葉が可哀相になってきたwww
220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/19 05:02:24
パコーン (Д´≡`Д)
_, ,_ ((=====))
(*`Д´) __ ((⌒(⌒ ))@)) ゲ「なぜだぁ、なぜだぁーッ!」
⊂彡☆(( /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ )) 青「ちょッッ!!!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/19 08:38:21
リアルで同じような事DQN系の家庭であったなあ…
親父にサングラスはずすように言ったら、赤ん坊が怖がらないようになった。
相手の目が見えるのと見えないのでは赤ちゃんの印象がまったく違うのかもしんないね
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/19 11:19:20
でも髭はダメらしいよ
友達の旦那が髭で、そばに近寄らないから剃った人がいる
髭で顔半分くらい隠れるから怖いらしい
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/19 13:56:05
ようするに眼鏡と髭をやめろと
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/19 17:16:37
冬月「……勝ったなw」
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/19 17:34:52
要するに髭やサングラスは意思の疎通を拒絶する威嚇な訳だな。
これでガーゴイル仮面付けたり半機械化してバイザーなんかつけたら…w
226:(1/4)
06/09/20 00:18:27
「シンジ?どないした」
「…………」
時は深夜。子供達はもうぐっすりと寝入っていて、すでに夢の中だ。
昼間遊び過ぎたのだろう。そして参号機も夜泣きの回数も減った。
要するに子供4人は今夜はちょっとやそっとでは起きそうにない。
それでも念には念を入れて、部屋まで移動した。
今夜はじっくりお楽しみができるのである。
それなのに、組み敷いたシンジは居心地が悪そうにもじもじと顔を背けたままだ。
そんな姿の可愛ええなぁと、ニヤける顔を抑えつつ囁いた。
「嫌なんか?」
「ち、違うよ!………嬉しい…よ…」
ポッと頬を染めて、逸らしていた視線をトウジのそれと合わせた。
可愛らしい奥さんの台詞にトウジの頭の中にはお花畑が咲き乱れる。
しかし、その愛らしさに鼻血を吹いてる暇はなかった。
「せやったら何でや?久しぶりなのにつれないやん」
「久しぶりって…こないだもしたでしょ?」
トウジには足りないらしいが、実質回数として新婚さんよろしく結構な数を
こなしている二人だった。しかし、今夜はまた違う。
何てったって、誰にも邪魔されずにできる情事は久しぶりなのだから!
「今更恥ずかしがるようなことでもないやろ」
227:(2/4)
06/09/20 00:19:35
いや、実際問題としては恥ずかしがるシンジは大歓迎なのだが。
トウジがそう言うとシンジは赤い頬を更に真っ赤に染め上げ、ポツリと呟いた。
「見られるの…嫌なんだよ…」
「……………はぁぁあぁああぁあぁ!?」
トウジは思わず素っ頓狂な声を上げた。
もう何回、何十回、いや何百回この行為をしているというのだろう?
意味が解らず首を傾げてしまう。
「だ、だって、最近は布団の中でこっそりするのが多かったから
こんな明るいところでするの久しぶりだし」
トウジの要望によって、部屋は蛍光灯を一つ点けていた。
「それだけなんか?」
「だって…僕…ずっと気にしてたんだけど…」
「うんうん」
「…ないしさ?」
「へ?もう一度:
「…い…ないから…」
「すまん。聞こえへん」
「おっぱい…ないから…」
「……………はぁ!?」
聞き取れるか取れないかギリギリの小さな声で呟いたシンジの言葉に
トウジはまたしても疑問符を上げた。
「そんなんわかりきってるがな」
「わかりきられても、嫌なもんは嫌なんだよ。っていうか、はっきり言われると
それはそれで気にするんだけど」
「せやかてお前ホンマに小さいやろ」
「だから嫌なんだってば…」
228:(2/4)
06/09/20 00:21:26
シンジの胸はあまり主張がない。言ってしまえば貧乳だ。
しかし、トウジはそんなことはまったく気にしていなかった。
むしろそれを気にするシンジが「萌え」だった。
「女の子になってからずっと思ってたけど嫌なんだってば!
どうせなるんだったらアスカやミサトさんみたいになれば良かったのに」
シンジはこういう関係になってからずっと自分の身体にコンプレックスを持っていた。
女の子は柔らかくて暖かいものではなければいけないとでも思っているのか。
しかし、シンジの身体は細身で華奢だった。トウジを満足させているか不安だったのだ。
「シンジ、そりゃワシ巨乳は好きやけど」
「…?」
「シンジやからこういうことしたいんやで。小さくても気にするなや」
「…本当?」
「こんなんで嘘言わへん」
不安そうに見つめるシンジが可愛くて、トウジは抱きしめた。
シンジはやっと安心してトウジの背に腕を回した。
「わかってくれたんやな!ほな早速…」
「うん。でもトウジが良くてもやっぱり僕見られるの嫌なんだ」
「えぇええぇ!?」
トウジは今夜3回目の奇声を上げた。
「うーん…そうだなぁ…。あ!そうだ!?」
「お、おい。どこ行くんや?」
シンジはベッドを抜け出ると部屋の隅のタンスの引き出しを開けた。
229:(4/4)
06/09/20 00:22:23
「これつけて」
「……はい?」
シンジはトウジに引き出しから出した物体を手渡した。
トウジがそれを広げてみると、それは一枚のタオルだった。
「これをどうするんや?」
「こうだよ」
トウジからタオルを取り返すと、シンジはてきぱきとタオルを巻きつけた。
トウジの目元に。
「目隠ししてやればトウジは僕のこと見えないでしょ?」
「あほー!!見んとどないしてやれっちゅうじゃー!!」
「じゃあ、しない」
「やらせて頂きます…」
しゅんと項垂れて呟くも結構幸せな二人だった。
「ちょっと…トウジ?」
「ん~?」
「な、なんかいつもと違っ…あっ…ん…」
「そやな~。ワシ今見えへんからどないしたらええかわからへんわ~」
「やっ…あ…も…意地悪しないで…」
「まぁ新鮮でええけどな。どないした?言わないとわからへん。ワシ今見えへんし~」
「も、これ外して!ちゃんとして!」
「シンジのご要望やったらしょうがないけどな。それやったらワシシンジのこと
じっくり見てまうで?」
「いいから!もう!」
「へっへっへっ~」
この勝負、トウジの勝ち。
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/20 00:23:56
>>228
(2/4)じゃなくて(3/4)だった。
すまんorz
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/20 01:15:14
かわいやらしー!!GJ
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/20 04:01:04 u3KaipXJ
可愛い夫婦だ
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/20 18:03:46
微笑ましいエッチに涙でた
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/21 09:43:42
職人さんGJ!!!!!!!1111
>>233おいらも何だか目元が熱くなった・・・
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/21 11:22:36
みんなもちつけ!こいつらまだ中学生なんだから可愛い性行為にもなるさ
きっとトウジは初期に微笑ましく失敗とかしてたんだよ
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/21 12:35:46
何かトウジがやたら羨ましい
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/21 13:10:51
トウジ「シ、シ、シンジ…い、入れるで…?」
シンジ「……うん」
ずぷ…ずぷぷ…
シンジ「あ…ぁ…トウジぃ…痛い…よぉッ…」
トウジ「すまん。せやけど、シンジの中…ごっつ気持ちええ…う…あっ!」
どぴゅ
トウジ「…………」
シンジ「…………」
トウジ「…………………すまん」
シンジ「き、気にしないで…?」
トウジ「あ゙、あ゙、あ゙、あ゙、あ゙」
零号機「うわっ!びっくりした!」
初号機「母ちゃん!何や父ちゃんが身悶えとるで!?」
シンジ(あー、何か初めてしたときのこと思い出してるんだな…。入れた途端発射だったっけ…)
弐号機「大丈夫なん…?」
シンジ「大丈夫。定期的にくる発作みたいなものだから」
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/21 16:02:42
発作てww
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/21 17:15:20
まぁ誰でも昔の恥いきなり思い出して死にたくなる時ってあるよな…
240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/21 22:43:19
シンジ「気にすることないよ。っていうか、いつまで気にしてるの?」
トウジ「…………」
シンジ「初めてはみんなそんなもんだって」
トウジ「な!?お前も初めてやったのに何でそんなこと言えるんや!?
まさかシンジ浮気…へぶっ!」
バキッ!!
シンジ「馬鹿な事言わないでよ!僕はトウジ以外としたことないよ!!」
トウジ「そ、そうか…。すまんかったな。でも、じゃあ何で?」
シンジ「トウジがあんまり気にするからミサトさんに相談したんだ。そしたら…」
トウジ「んなこと人に話すなぁぁあぁぁああぁ!!」
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/22 05:55:42
思い出すだけでも死にたいのに人に知られたらもう…
死ぬしかないなww
242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/22 07:42:47
そして、ミサトから明るく慰められた日にゃあwww
243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 00:07:13
誰かエロ書いてくれよ
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 02:58:03 E1cr1qWX
その脳内のエロ妄想を文に表せばいいんだよ
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 03:00:10
何故ageる?
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 03:13:08
忘れてたんだよ。今気が付いた。
………………ごめんなさい。
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 07:48:55
で、エロはどうした?
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 17:50:31
おまいら飢杉w
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 18:26:48
子供が寝静まったときにしてるらしいが、ほのぼのとしてるのだろうか?
魚や動物の交尾みたいにいそいそと始めて
急激に受精させて終わるようなエロだったりしてw
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 18:48:12
あれだ、うっかり見られて
「父ちゃん!母ちゃんをいじめるなぁー!」
「ち、ちゃうわ!いじめとるんやなくて悦ばし…ぶっ!」
「トウジ!」
裏拳
「じゃあ何やねん?」
「こ、これは…………プロレスごっこや!」
とか言い訳してるんだよ
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 18:50:05
大阪人のどつき漫才ですかwwありえるwww
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 18:55:07
トウジって遅漏で持久力のあるエッチしそう
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:04:18
>>252
ゴルゴみたいなセクロスですなw
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:05:31
体力あるからな。子供もいっぱい生まれるわけだ
女シンジ×トウジってある意味究極のカプ
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:12:05
トウジに精力をつけさせるために料理によりをかけるシンジ
零号機「母ちゃん、またスッポン料理やんかー!」
初号機「父ちゃんのチンをスッポンにしたいんやろ?」
シンジ「…………(///)」
弐号機「喰らいついたら離れんからなあ、父ちゃんは」
既にセックスはジャリたれの間で公認で、猥談が始まったりする
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:18:21
>>255
それは引く
DQN家族みたい('A`)
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:19:05
あるあるあるwありえそうwww
でも、トウジがオープン過ぎてシンジがストップ入れるのがいいな
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:24:16
無い。400%無い。
トウジとシンジを頭悪い夫婦にしてくれるな。
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:25:08
やっぱ微笑ましくて可愛いのがいいよ…。そんなガキと家族はちょっと…
シンジ「あっ…あっ…トウジ、も…しつこいよ」
トウジ「何やこんなんで音を上げるんか?」
シンジ「も、もう…」
トウジ「シンジはいつまでたっても初々しくて可愛ええなぁ」
シンジ「トウジだって昔はあんなに早くて切羽詰まってて入れてすぐにだったくせに!!」
トウジ「それを言うなぁあぁあああ!!」
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:26:38
じゃあ初々しくマターリ行こう
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:27:32
シンジが家族がDQN状態になるのを制御しそうだな。
んで、トウジがそんなシンジを尻にしかれながら下から支えるのか。
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:31:49
尻にしかれるタイプだな、トウジって
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 19:34:12
このスレ和むからこのまま可愛い系路線で行ってほしい
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 20:14:43
うわ、レス急に伸びてるw
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/23 20:57:13
結構人いたんだなぁ…。
何か日々ちまちま伸びてたからwww
普段ロムっ子だけど、そう思った
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/24 19:27:33
いや、たまに見てるだけw
なんとなくかわいい流れだし
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/25 02:15:26
>>261
なんか騎乗位が思い浮かんだ
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/25 03:13:54
ゲンドウ「……………」
参号機「……………」
シンジ「参号機もだいぶ父さんに慣れてきたね」
トウジ「せやな、姿見ても泣かないようになったしな」
参号機「…じ……じ…」
ゲンドウ「……何だ?」
シンジ「あ、呼びそう!ねえ、父さんのこと『じいじ』って呼びそうだよ!」
参号機「…………じ…」
ゲンドウ「…………!!」
参号機「じじい」
シンジ「!!」
トウジ「!!」
ゲンドウ「!!!!」
シンジ「さ、参号機…違うでしょ…。ごめんね、父さん…って!」
ゲンドウ「…が…はっ!」
シンジ「わー!!父さんが満面の笑みで過呼吸起こしてるぅ!」
トウジ「ほんまや!こんな笑顔見たことあらへん!って、シンジ。やばいで!袋か何か…」
シンジ「そんな暇ないよ!トウジ、袋じゃなくても別にいいからお願い!」
トウジ「……………は?」
トウジ「もうお婿に行けへん…」
ゲンドウ「汚された…。どうしようユイ…。汚されちゃったよう…」
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/25 19:25:18
ユイの顔をしているであろう参号機を独占できないゲンドウ…
既に三人も子供がいるのに贅沢な悩みだw
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 00:07:54
参号機を嫁にもらうには、ゲンドウとトウジを倒さないといけないんだね・・・
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 00:11:36
零~弐号機も倒さなきゃいかんと思う。
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 00:42:41
ついでに綾波もね…
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 09:44:13
綾波を嫁に貰えば済む話だな
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 13:36:27
シンジって女の子だったら理想の奥さんになるんだなぁ…
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/26 13:56:56
朝ご飯の味噌汁の出汁を鰹節から取る奴なんて、そういないからな
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/27 03:51:34
でもちょっとしたことで家出されたり
ケンカになると首絞められたりしたらたまったもんじゃないね。
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/27 04:24:21
そこも含めて愛してるのさ
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/27 04:39:30
むしろトウジはそうされたいのさw
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/27 15:20:32
むしろめったな事が無い限りそんな事しないだろ
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/27 16:09:53
そか、トウジがいるならそんなギリギリの精神状態にならないね。
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/27 17:42:23
「ミサトさんも…綾波も怖いんだ…助けて…助けてよ、トウジ」
「何か役に立ちたいんだ。ずっと一緒に居たいんだ…」
「ねえ、助けてよ。トウジしかいないんだ」
あんな幸せだったら、こんな風に追い詰められることもあるまいて
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/27 18:36:29
嫁とじっくりエッチしたいがために子供を寝かしつけたいトウジ。
寝つきを良くする為夕方に子供とジョギングして走り疲れさせようとする。
そして親子で毎日ジャージ着て走り回ってるうち三兄弟に体力がつき、
シンジの待つ家にたどり着くまでに、親父のほうがへたばってしまう。
シンジ「今日の晩御飯ははみんな残さず食べてくれるかなあ…」
そんなちょっとエッチな家庭が思い浮かんだ
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/27 18:47:52
エッチって言うより微笑ましいよwww
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/27 23:17:20
「トウジ、今日の晩ご飯何食べたい?」
「そーやなー。別に何でもええで」
「もうっ!何でもいいが一番困るんだよ!」
「そんな怒らんでもええやん。シンジが作るモンやったら、ほんまに何でも
美味いんやから」
「…………もう…」
「へへ~。シンジ今照れてるやろ」
「ッ!!バカ!!」
ただのバカップルになったけどこういうのが好きだ。
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 01:03:49
ああ、そんな感じ好き。
バカップル一歩手前みたいなの。
アスカとかに無自覚にのろけてそう。
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 03:21:32
「何だよ!トウジの馬鹿!」
「馬鹿とはなんや!馬鹿とは!」
「馬鹿は馬鹿だよ!もう知らない。僕今日はトウジと一緒に寝ないから!」
久しぶりに喧嘩をしてしまった。理由は思い出せないくらい些細なこと。
明日になれば元通りになっているだろうが、
それにしても今夜は一人寝とははっきりいって寂しい。
せめて寝顔だけでも見ようと寝室に入り込んだ。
「………シンジ」
「……………」
寝顔を見ようとベッドを覗き込む。
しかし、シンジは壁際にくっつくように眠っていた。
その残りのスペースは完全に余っている。……これは一体?
「…シンジ、スペースあまっとるで」
「…………」
「そんな端っこに眠っとらんともっとのびのび寝たらええやん」
「………」
声をかけるが反応は無し。しかしシンジは確実に起きているようだった。
にやにやと顔が脂下がるのが止まらない。
「こんなにスペース余っとったらもったいないわな~」
「…………」
「ここ余っとるんやったらワシが使ってもええよな~」
「……勝手にしたら」
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 03:24:34
ぼそっと言った言葉をトウジは見逃さなかった。
早速嬉々としてぬくぬくとした布団に潜り込んだ。
「シンジ、寒かったらこっちきてもええんやで」
「…………」
「ワシは寒いなぁ。今夜は冷えるしなぁ」
「………」
反応はない。さすがに調子に乗りすぎたか。
トウジはとりあえず今夜はおとなしく眠ろうとシンジに背を向けた。
しかし、次の瞬間背中に感じたのは人肌の体温だった。
シンジはぴったりとトウジの背中に貼り付いていた。
「…今日は寒いから仕方なくなんだからね」
「へいへい」
トウジは寝返りを打ち、シンジに向き直る。
今度はトウジがシンジを抱きしめた。
このにやけ面を見られたら、もっと怒られるだろうから胸に深く埋めるように。
と、言うのは建前で本音はもっとひっつきたいだけだからかもしれないが。
「僕まだ許したわけじゃないんだからね」
「へいへい」
「返事は一回でいいの!」
可愛い奥さんを抱きしめて、トウジは大人しく眠りに付きましたとさ。
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 03:38:22
ちょっぴし素直になれないシンジさんが素敵。
なんか羨ましくなってしまった…泣いてるのは私?
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 03:52:57
よし、涙を拭いてもう寝なさい。
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 07:43:00
ツンデレシンジw
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 08:32:29
凄い…トウジを支えてるのは
心に対するゆとりの視点なんだろうか
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 12:56:07
シンジの欝って、バル戦のトウジ負傷(漫画では死亡)から始まったからな
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/28 15:53:22
貞でも庵でも、初期のトウジの方がツンデレだと思う
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 00:24:49
「行ってくるで」
「いってらっしゃい」
「………なんかついとるか」
「いや…別に」
「なら何や、朝は時間ないんやから早う言わんか」
「あ、あの…いってらっしゃいの、チュ、チュウを…」
「アホか…そんなちゃらけたことすんなや。ほなな」
「(´・ω・`)」
・
・
・
ガチャ
「あ、おかえり。ご飯のしたくでき…」
ドスン!バタン!
「いたっ!」
「シ、シンジ…ハァハァ…」
「トウジ!ま、あ!待ってよごは…あ!あ、だ…め…!こんなとこで…あぁん…」
そんなツンデレトウジ
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 01:09:04
それツンデレか…?
何か違う気がするwwwww
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 02:00:09
トウジがツンになってもシンジは流すような気がする。
「べ、別にシンジにキスして貰いたいわけやないんやで!」
「ふーん。じゃあ、今日は行ってらっしゃいのキスはなしだね」
「(´・ω・`)」
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 03:51:49
思ってることを言ってもらわなきゃわからないし不安なシンジには
露骨というか素直に(゚∀゚)とか(´・ω・`)てなるトウジがぴったりなんだ。
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 04:18:51
トウジは表情がコロコロ変わる感情がわかりやすい奴だから、基本的にデレばっかだよな
「碇、ワシを殴れ」の謝りたくても素直に謝れなかったときが
最初で最後のツンデレ
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 09:28:40
俺はそんなトウジを愛しています
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 14:05:34
トウジはシンジのものです
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 14:18:47
シンジきゅん嫁に欲しい
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/29 17:25:32
シンジはトウジのものです
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/30 02:43:58
零号機「かーちゃん、かーちゃん」
シンジ「何だよ。もう、甘えん坊だなぁ」
初号機「かーちゃん、僕も」
シンジ「もう!」
弐号機「かーちゃん、ちゅーしてー!」
参号機「マーマ!マーマ!」
シンジ「しょうがないなぁ。今参号機あやしてるからあとでね」
トウジ (´・ω・`)
シンジ「…トウジ」
トウジ (´・ω・`)
シンジ「トウジは、あ、あとでね…」
トウジ (゚∀゚)
零号機「父ちゃん…」
初号機「めっちゃわかりやすいな」
弐号機「僕、あれに一番似とるんか…」
参号機「あー、あー」
アスカ「飼いならされた男ってサイテーよね」
零号機「アスカねーちゃんいつのまに…」
アスカ「鈴原の奴いっつものろけてきてムカつくのよ!」
頑張れ、アスカ
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/30 18:32:50
トウジが遊んでうっかり朝帰りとかしたら、シンジどうするんだろな
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/30 22:26:55
涙目で帰りを待ってそう
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/30 23:17:00
涙目の上目使いで拗ねます
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/01 00:15:24
URLリンク(kunekune.breeze.jp)
トウジはこのようになります
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/01 00:39:54
>>307
マンゴーネクター吹いたwwwww
必死だな、トウジwww
しかしこれは何のシーン?
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/01 01:25:08
鋼鉄だなwww
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/01 01:38:33
凄いな。このついぞ感じたことのないヘタレ感wwww
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/01 01:58:58
情けない声が……Σ(;・∀・)イイ!
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/01 02:35:23
シンジは怒ってるんじゃなくて、きっと悲しいんだよwww
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/01 20:17:54
見れない…。なんて言ってたの…?
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/01 22:38:36
「シンジぃ~。シンジよぉ。怒んなやシンジぃ。気が済むまで殴ってくれや!」
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/01 23:57:12
シンジ「あ、アスカ、僕もう帰らなきゃ…」
アスカ「何言ってるのよ!まだいいじゃない!」
ミサト「そうよ~、シンちゃん家にばっかり閉じこもっちゃストレス溜まるでしょ?」
シンジ「別に、平気っていうか。子供達の世話は楽しいですけど…」
アスカ「いいのよ。ちったあ遊んで、たまにはアンタがいない時間を味わえばいいのよ!!
そうすれば有難みも増すってもんよ!」
シンジ「そ、そんなぁ…」
・
・
・
・
・
シンジ「ハッ!寝てた!?い、今何時!?えぇえ!?6時!?」
じゃあ、シンジが朝帰りしたらどうなる?
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/02 01:35:32
顔中泣き腫らしたトウジがリビングで行き倒れています
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/02 02:24:44
帰るなり玄関で身体に抱き付く家族達
零号機「かあちゃん、ぼくらを捨てへんでぇ~。゚(゚´Д`゚)゜。」
初号機「もう、わがまま言わへんからぁ~。゚(゚´Д`゚)゜。」
弐号機「好き嫌いせんで、ご飯食べるからぁ~。゚(゚´Д`゚)゜。」
参号機「だーだー」
トウジ「わしもシンジが嫌がる時は、求めんから~~~!!!」
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━゚(ノД`)゚━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
シンジ「朝帰りになったのは謝るけど、トウジが一番泣かないでよΣ(゚Д゚;)」
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/02 02:52:03
シンジがひたすら愛されいて、トウジがキングオブへたれな
このスレが好きだ
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/02 22:18:51
「まったく…リビングが水びたしじゃないか…どんだけ泣いてたんだよ」
「いや…はは…」
「ごまかし笑いしてないで拭いて、はい」
「すんまへん…」
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/02 22:52:22
>リビングが水びたしじゃないか
なぁ…本当にどれくらい泣いたんだ?www
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 00:01:00
このトウジ、ATフィールド弱そうだなwwww
アラエルに精神汚染受けても平気そう
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 08:27:27
「そんなウサギみたいな目じゃ、また明日学校でみんなにからかわれちゃうよ。ほら、目薬買ってきたから」
「…」
「…それじゃダメだった?」
「シンジ、さして」
「は?」
「目薬さしてや」
「何言ってんだよ…子供みたいなこと」
「子供でええ、ワシもシンジの子になるっ!」
「意味分かんないよ!」
「かーちゃんさして!目薬さして!」
「き、気持ち悪い!!」
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
「父ちゃん泣きすぎておかしゅうなってもうた…」
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 11:58:45
子供じゃ、あんな事やこんな事、ましてやそんな事とかできないじゃないかww
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 17:55:06
「そ、そうやったー!!やっぱシンジが母ちゃんはあかんな!」
「もう、馬鹿なこと言ってないで目薬指しちゃって!」
「せやな、あんな事やこんな事や、ええ!?嘘っ!そんな事まで!ってことできへんもんなぁ…」
「何する気なんだよ!何を!」
「とーちゃん、アホやなぁ…」
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 19:15:42
零「ええかオマエラ、よく見とくんやで」
初「みるってなにを?兄ちゃん」
零「父ちゃんや」
弐「??」
零「あれは反面教師いうんやで」
弐「ハンメン…なんやのそれ?」
零「ああいう男になったらアカンいう見本や」
初「なるほどなぁ…」
弐「兄ちゃん…わかったわ」
シ「何ひそひそ話してるの?もうそろそろ寝る時間だよ」
零初弐「はーい」
シ「今日は誰が隣で寝るんだっけ」
零「ボク」初「ボク」弐「ボク」
弐「違うやろ…」
零「いやここは長男の…」
初「そんな…いつもそれや…今日はボクの番や!」
弐「兄ちゃん達オトナゲないで!」
トウジ「こらこら!ケンカするならワシが」
零初弐「あかん」
トウジ「(´・ω・)」
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 19:29:00
参号機「ふぇぇえ…。ママぁ…」
シンジ「あ、参号機が…。僕参号機と寝るから四人で寝てね」
零号機 (・ω・`)
初号機 (・ω・`)
弐号機 (・ω・`)
トウジ ( ゚д゚ )
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 22:42:54
>>321 アルミサエルに侵食された場合
「なんやお前・・・?」
「ワシは鈴原トウジ、お前や」
「ちゃう、お前はワシやない、ワシはワシや。」
「ワシの心をお前にわけたる。…この気持ちをわけたる。
…どうや、痛いやろ?心が痛いやろ?」
「こ、これは!パジャマ姿のシンジがこんなにぎょーさん!
このままではハーレム天国は避けられん!」
「てめー勝手に別の楽しそうな幻見てんじゃねーよ!」
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 23:07:01
パジャマ姿の幻を見るあたり意外と常識人なのか、ただのマニアなのか…
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 23:18:43
どうせなら下着姿とかメイドさんとかスクール水着とか想像すればいいのにな
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/03 23:30:09
パジャマのとこ元ネタまんまだからだろww
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 01:07:31
アラエルに心理攻撃受けたらどうなるのさ
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 01:49:02
トラウマとかないから精神的に壊れたりはしなさそう。
助けてもらったらそれは普通に感謝するだろうし。
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 02:26:15 yOS4jqpS
アラエルの精神汚染?
>>259や>>237などを掘り起こされて悶死寸前になります
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 02:27:09
あげちゃった…orz
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 09:46:39
ちょっとエッチなネタが読みたくなってきました。
どなたかお願い!!
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 19:34:32
暇なときに投下してたものだけどエロは書けるかわからん
つか、ほのぼのネタや寸止めネタはあるけど、完全なエロネタは浮かばないんだよ
何か可愛いから。この夫婦
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 20:46:12
俺もたまに書いてるんだけど、この夫婦だとエロ思いつかない。
なんかエロくしちゃいけない気までしてきた。
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 20:47:16
ネタくれよ、ネタ
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 20:55:56
ご奉仕
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 21:03:33
初期に微笑ましく失敗して落ち込むトウジ
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 21:05:11
四十八手に挑戦する夫妻
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 21:06:46
ほのぼのしたのは書けるんだけどねぇ…
この夫妻はエロは匂わす程度がいいよ
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/04 21:23:02
そうだな。このスレ和むから…
まぁ、でもエロ投下してくれる職人いるなら大歓迎だけどwwwww
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/05 01:50:36
「シンジー!!」
「わぁ!ト、トウジ何だよいきなり!」
「なぁ…ええやろ?」
「とか言いながら脱がさないで!触らないで!って言うか脱ぐなー!!」
「ええやん!ほらシンジも脱いでまえ!」
バサッ
「…………」
「もう…トウジは…!って、あれ?トウジ?」
「何で…」
「え?」
「何でワシのパンツ履いとるんやー!!」
「え?だって楽だし。いいだろ。僕前は男だったんだから」
「よくないわ!」
「何だよ。ちゃんと洗って返すよ?」
「そういう問題やないわー!!ワシが買ってやった可愛ええ下着付けろや!」
「やだよ!あんなヒラヒラしたの!恥ずかしい!」
「ええからそんなもん脱いでまえー!とりあえず脱げー!!」
「ギャー!!」
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/05 04:19:42
たまにはトウジの男らしい格好いい父ちゃんっぷりが見たい。
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/05 11:54:32
>>345そんなトウジはトウジじゃないよ
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/05 12:11:56
シンジきゅんはトウジのどこに惚れてるの?
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/05 12:26:27
シンジ「そ、そんなこと急に言われても!い、言えないよ…」
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/05 21:47:54
>>346
月イチで凄く格好良くなるんだよ
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/06 00:14:53
トウジ「今日は月に一度のお好み焼きの日やでぇ!」
子供達「うわ~~い!!!」
トウジ「おりゃ! どや、この見事なひっくり返し?」
零号機「とうちゃん相変わらず凄いで!」
弐号機「ホンマや。手首のスナップはプロの域やな」
初号機「とうちゃん、僕も焼く~」
トウジ「こら、危ないからまだダメや。お前らがおおきゅうなったら焼かせてやるからな」
子供達「は~~い」
シンジ「トウジ、かっこいい(*^ー゚)」
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/06 00:44:05
トウジは確か運動音痴なはずだから、スポーツ面でいいところは見せられないな…
あとは参号機で使徒殲滅くらいか…?
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/06 09:51:16
子供たちから父ちゃん情けないなー、とか言われながらも
きちんと尊敬はされてるといいなぁ、トウジもゲンドウも。
お好み焼き食べたくなった。
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/06 16:32:37
トウジは基本的には格好良い頼れる奴さ
シンジきゅんもそんなところに惚れたんだよ
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/06 23:47:38
トウジはシンジきゅんのどこに惚れたの?
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/07 03:19:15
トウジとシンジが誰かに似てると思ったらふたりエッチの真と優良だ
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/07 03:27:52
シンジきゅんは可愛いし気立てもいいし家庭的だし、そりゃ惚れるよ。
儚げなところもまた良いね、あと微乳とか。
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/07 03:43:35
「シンジのどこが好きやて?そりゃ気立てのええ可愛ええところや。
家庭的で飯もごっつうまいしな。それに何や守ってやりたなるし。
時々よおわからんことで沈むのはやめて欲しいけれど、
ちょお素直になれへん性格や変なとこで頑固なんも可愛ええな。
とにかく全部や!全部好きや!あとは…まぁ…。そうやなぁ…
恥ずかしがってるのにめっちゃ大胆になるとことか、
すべすべの白い肌とか小さめの尻とかワシの両手で掴めそうな
ほっそい腰とか、微乳とか美乳とか媚乳とかやな」
以上ノンブレスで
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/07 11:01:06
3回も微乳って言うな!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
ちょ…微乳と美n
((#) д)つ゜ 。
い、言ってるそばからまた微乳って…!バカにしてるんだろ!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆)#))Д)ノ ´゚ γ゚
ちょ…まてや!微乳ゆうても誉m
((##)д)つ゜ ...。
こいつめ!こいつめッ!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆)##))Д)ノ ´゚ γ゚
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/07 12:16:48
>こいつめ!こいつめッ!
何だろう…?このシンジきゅんの可愛らしさ
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/07 12:27:45
>>358
トウジにだけは遠慮してない感じが萌え
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/07 17:22:39
シンジ「ねえ、ケンスケ…」
ケンスケ「なに?」
シンジ「やっぱり女の人のおっぱいって大きい方がいい?」
ケンスケ「はぁ?何だよ。いきなり」
シンジ「ちょ、ちょっと聞きたかっただけだよ」
ケンスケ「まったく無いよりは多少大きい方がいいんじゃないか?でもミサトさんみたいなのもいいなぁ~」
シンジ「そう…なんだ…」
ケンスケ(またくだらない事で悩んでる…。トウジがまた何かやったな…)
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 02:15:18
レイ「胸が大きくなる方法…私、わからない」
アスカ「はあ?そんなこと考えなくてもでっかくなるもんよ!」
ヒカリ「さぁ?毎日ご飯をきちんと食べることかしら」
ミサト「それはもちろんビール!エビチュに決まってんじゃない!」
リツコ「今は授乳期だから自然と胸は大きくなると思うけど…」
マヤ「そんなこと知ってたら私が知りたいわよ…」
シンジ「みんなよくわからないみたいだ…」
トウジ「なんやシンジ、まだうじうじしとんのかい」
シンジ「元はと言えばトウジのせいだろ!…はあ」
トウジ「ワシ知ってるで。デカくする方法」
シンジ「え?ほんと?」
トウジ「ホンマや。その方法とは、揉……」
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 02:43:32
シンジきゅんの貧乳はいいものです
時折ここのトウジが羨ましすぎてムカつくwww
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 03:53:02
揉んで大きくなるならとっくにDカップくらいになってるんじゃw
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 04:05:20
揉める程ないんじゃね?
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 04:31:46
夫婦喧嘩はこうなります
URLリンク(www.youtube.com)
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 05:21:22
「母ちゃん!やめてや!こんなのやめてや!」
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 08:09:18
トウジ「なぁシンジ、ホンマなんやで」
シンジ「…何が」
トウジ「揉むと大きゅうなるいうんは」
シンジ「絶対ウソだ、しんじない」
トウジ「揉むだけでいいんやで?何にもいらんし、試し」
シンジ「やだったらやだ!トウジがしたいだけだろそんなの、ミエミエだよ」
トウジ「せっかく協力したる言うとんのに」
シンジ「はいはい、大体揉むだけでいいなら自分でできるし」
トウジ「チッチッチッ、自分でやっても効果ないんやで」
シンジ「……え?」
トウジ「ちゃんとパートナーがやな…こう、うまいことせんとやな」
シンジ「………」
トウジ「ホンマは興味あるんやろ?何や、隠れて試すつもりやったんか?」
シンジ「ち、違うよ!全然信じてないんだから…あっ!ちょっと!トウジ!」
トウジ「ええやんちょっとだけや。こんなんで大きゅうなったら儲けモンやろ?」
シンジ「こ、こら…!あ…ぁ」
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 09:19:25
そのトウジなんかイヤらしい
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 10:17:37 m5/rupcY
トウジは受
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 10:33:41
このスレに男いるの?
腐女子臭がぷんぷんするんだが
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 11:43:10
>>371
ノシ
前スレからいる
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 13:02:38
>>370
シンジ「ァ…はぁ…」
トウジ「シンジ!シンジぃッ!」
シンジ「…んない…」
トウジ「はぁはぁ…ど、どないしたんやシンジ」
シンジ「つまんない、全然気持ち良くない」
トウジ「な、なんやて!?」
シンジ「優しくしてくれるのは嬉しいけど、もう少し激しくしてもいいんだよ?」
トウジ「せやけど…零号機達起きてまうかもしれへんし…」
シンジ「もう!じれったないなぁ」
トウジ「な、なにすんのやシンジ!」
シンジ「騎乗位。自分で気持ちよくなる」
トウジ「シンジ!そないな技どこで…アッー!!」
こうですか?わかりません><
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/08 13:09:10
シンジきゅんは躊躇いや恥じらいがないと…