シンジきゅんはオナヌーしないよat EVA
シンジきゅんはオナヌーしないよ - 暇つぶし2ch42:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/27 02:26:41
>>38
「やめてよトウジ! 自分で…」
「シンジまだちゃんと剥けてないやん」
「……!!」
コンプレックスを明け透けに指摘されシンジは絶句した。
それも親友であるトウジに―恥ずかしさで目の前が真っ白になる。
シンジの男としての小さなプライドはボロボロと崩れ落ちた。
「よっしゃ、ワシが剥いたる」
「えっ!?」
トウジの言葉に怯えを隠せないのは仕方のないことだった。
シンジはこれまで自分でもしっかりと包皮を剥いたことはなかった。
何度か試したことはあるが、やはり恐怖心が勝り完全に露出させることをためらってしまうのだ。
「やだ、やだ! やめて!」
ブンブンと首を振り拒絶するシンジの言葉を無視しトウジはペニスを掴む。
「ひゃあ! だめえ!」
「大丈夫やって。ゆっくりしたるから…」
トウジは真剣な面持ちで根元に少しずつずらし皮を引っ張る。
「トウ…! あ、…あっ、あっ! いぁ!」
ぎゅっと目を瞑って快感を連れた痛みに耐えるシンジの表情に、トウジも些か興奮を覚える。
しかしそこは自制心が働き、できるだけ優しく剥いてやることに専念する。
「ほれ」
瞼を開いたシンジの目に飛び込んできたのは、己のつるりとしたピンク色の亀頭だった。
「あ…」
「毎日自分で剥かなアカンで」
依然として腹に付かんばかりにその存在を誇示するシンジ自身は
トウジの手による刺激で先端から透明な液を溢れ出させていた。
「さて、パッパと抜いたらな」
「も、もういいよ…!」
とその時、授業開始を告げるチャイムが鳴った。


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