シンジきゅんはオナヌーしないよat EVA
シンジきゅんはオナヌーしないよ - 暇つぶし2ch155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/13 01:55:18
>>140
目を開けば自身のあられもないところを舐めるトウジがダイレクトに見える。かといって目を瞑っても否応なくいやらしい音は耳に飛び込んでくるし、体内で蠢く指と舌の感触を益々生々しく感じてしまう。
時折荒くかけられる息遣いや形の良い額に滲む汗、最早シンジにとってトウジの何もかもが羞恥と興奮を煽る材料になっていた。
「シンジ…目ぇ開けてみい」
「ふ、んうう……目…?」
「シンジのココ、また勃っとんで」
「―――!」
シンジは自分の目と感覚を疑った。先程からもう何度も射精したにも関わらず、確かにシンジのペニスは緩く立ち上がっていた。そしていつの間にか、異物感と圧迫感しか感じなかったはずのアナルはむず痒い様な熱を纏っていた。
「気付かんかったか?…こン中もな、もうワシの指二本もくわえてんねん」
「ウ、ソ…ッ!や、うそだ…そんなの、んっはあぁ……!」
恥ずかしいと痛いほどに思っているのに、シンジは自分の蕾から目が離せなかった。ソコは実際本当にトウジの節くれだった指を逃すまいと、目一杯広がっていたのだから。
「どや、スゴいやろ…あかん、コーフンするわ……」
「やっやだっ…!も、やめぇ…ッ……ア!?」
トウジの指の腹がぐちぐちと音を立てながら腸壁を擦った瞬間、びくんと大袈裟なほどにシンジの身体が波打った。今までの違和感とは違った何か別の衝撃が、電流の様に駆け巡る。


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