06/08/21 02:02:06 G95JouLF
シンジ「素子さんって初恋の相手いたんですか!?」
アスカ「そりゃあ女だもの、居るに決まってるじゃないバカ!」
素子「その人だけよ、後にも先にも、思いが届かなかったのは…。」
レイ「どんな人?」
素子「…たまたま隣に座ってた男の子でね、身体は大丈夫だったけど…」
ミサト「ただいまー!お土産あるわよん♪」
シンジ「おかえりなさい。」
アスカ「おにやげなぁに!?あ、たこ焼きじゃん!」
レイ「おじゃましてます。」
ミサト「あれぇ素子とレイ。珍しいわね。」
素子「ちょっと用事でね第三にきたの。用事終わってここきてみれば…」
素子「子供達だけだったわ。危ないわよ、子供達だけっけ。」
ミサト「分かってるんだけどね~。今更、ネルフのほうにって訳にもいかないし。」
アスカ「たべていい!?」
ミサト「いいわよ~。あ、一パックこっちちょうだい。」
シンジ「はい。」
ミサト「あ、そうだ。新しいお酒飲む?それ開けてから日だ立っててちょっとアレなのよ。」
素子「そうなの?ごめんね。勝手に。」
ミサト「いいのいいの。大学時代お世話になったしぃ。ロックでいいわね?」
素子「うん。」