06/08/15 16:28:00 k3VMLfzt
アオイ「いらっしゃい、思っていたより遅かったですね。」
シンジ「あっ!?アオイ君、こんなところで何をしているの?」
アオイ「あなたがじっとしていれば、人はあなたに会いに来るだろう。」
シンジ「何を言っているのかわからないよ・・・」
アオイ「僕はまた、あなたがあのままアスカで自慰行為に耽るのかなって
、ちょっと心配しちゃいました。」
シンジ「そ、そんなこと僕してないよ!」
アオイ「どうかな?」
シンジ「じゃ、じゃあ、もし本当だったら何でもするよ。」
アオイ「ホントですか?あなたにとって何のメリットもない約束ですよ?」
シンジ「そうでもしないと、僕はただの変態じゃないか!」
アオイ「だったら今、あのカメラの前で真実を語って下さい。」
シンジ「・・・あんな所にカメラがあったなんて、もしかして今まで僕が
アスカでしてきた事が全て撮られてたの!?」
アオイ「イエス」
シンジ「ひどいよアオイ君、なんでこんなことするんだよ・・・」
アオイ「覗きが趣味ですから。」