06/08/30 14:19:55
終わったな
ああ、間違いない
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/30 21:07:11
デザートイーグルってドイツ製だっけ?
イスラエル辺りの中東じゃなかった?
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/01 01:45:16
スレリンク(eva板)l50
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/06 23:48:26
最後の保守
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/10 14:23:38 zFXr3DJZ
終わる世界
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/10 16:40:50
>>157
デザートイーグルはイスラエルのIMI社製です
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/10 16:48:11
マヤ「ハッカーが、マギに侵入しました!」
少佐「タチコマ!アレイ注入!いくわよ!!」
日向「本部への侵入者を確認!・・・数は1」
スネーク「こちら、スネーク。ネルフ本部に侵入した!」
青葉「ジオフロント内に高エネルギー反応!ネルフ本部上空にも、謎の飛行物体を確認!」
綾人「ラーゼフォーン!」
レントン「行くよ、エウレカ!」
冬月「ネルフ終わったな」
ゲンドウ「ああ」
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/13 00:55:53 hHyKsQX3
リキッド「スネェェーク!まだだ、まだ終わってなあぁ~い!」
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/16 14:00:56 e7xwWpHQ
大佐「要ハサミだ、61。」
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/16 18:27:30 /VUa++6g
グレイフォックス「もっとだ!もっとこのスレで俺を感じさせてくれぇ~スネーク!」
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/16 23:20:46 Bq1YkpMw
大佐「スネーク、今日君を呼んだのはほかでもない、対使徒用決戦兵器、メタルギアの破壊だ」
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/18 23:47:52
青葉「これを使うんだ。」
マヤ「45口径か・・・これは!?
鏡のように磨き上げたフィーディングランプ・・・強化スライドだ。
さらにフレームとのかみ合わせをタイトに精度を上げてる
サイトシステムもオリジナル
サムセイフティも指をかけやすいように延長してある
トリガーも滑り止めグルーブのついたロングタイプだ
リングハンマーにハイグリップ用につけ根を削り込んだトリガーガード
それだけじゃない。ほぼ全てのパーツが入念に吟味され強化されている。
これほどの物をどこで?」
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/19 17:37:50
スネーク氏の厨っぽさについてw
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/09/25 16:09:25 2/mi3xAY
スネーク「性欲をもてあます。」
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/07 20:10:37 ia2h9Tt2
保守あげ
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/09 17:17:55
助けてスネーーーク!!
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/09 17:21:22
腐すぞきさまら
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/12 14:00:39
「こちらケンスケ、聞こえるか?」
「今、パパの部屋に潜入した。これより探索を開始する」
暗い室内にケンスケの独り言が染み込んでいく。
時刻は夜1130時、多忙な父が帰宅しないことを確認したケンスケは、
自前の各種装備品を纏い、父の仕事部屋へと潜入した。
目的は情報---某機関に勤める父が自宅に持ち帰っている業務資料---の奪取。
事前に複製しておいた3種の合鍵を用い部屋の鍵を開錠、室内への潜入に成功したケンスケの動きが止まった。
「・・・トラップか」
足首と首の高さに髪の毛ほどの太さのワイヤーが張られていた。
ワイヤーの出所が壁の単なるフックであることを確認してからケンスケはワイヤーをそっと潜りぬけた。
常人なら正気を疑う状況、だがケンスケにとっては堪らない状況だった。
口の端に笑みを浮かべてケンスケは歩を進めた。
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/12 15:40:29
good!
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/16 16:33:23
部屋の戸が閉まると室内は暗闇に閉ざされた。
厚いカーテンは閉じられており、窓から微かな星明りが差し込んでいるにしても、視界を得る助けにはならない。
だが、それは室内の様子が外部から観測されないということでもあり、潜入任務中のケンスケにとっては
むしろ好都合な状況といえた。
「ドアの直後に可視トラップ、予想どおりなら・・・」
どちらかと言えば高い地声をわざと低くして呟きながらケンスケは腰のサーマルゴーグルを装着し闇を凝視する。
「・・・床に、3つか」
床に厚みのある円盤が3つ、不規則な間隔で置かれていた。
なんらかのトラップだと判じたケンスケは円盤を避けて室内に進む。
さて、次はどうしたものか。
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/10/22 15:20:40
過疎ってんなぁ