06/06/27 22:02:24
>>582
だがトウジは離してくれない。それどころか今度は激しく揉みしだき始めた。
「まっ…や…ぁん!ふぁ!」
シンジの抗議を、素早く股間をとらえたトウジの指が黙らせる。
もう十分熱く、溶け出し始めた裂目の上を2本の指がズリリッズリリッとなであげると、薄い下着がゆっくりと湿り気を帯びる。
「ひっ!トウジッ!脱がせ…て…!」
だがまたもトウジは聞いてくれない。
ゴシゴシと指が擦りつけられ、指先は下着にくっきりと割れ目の跡を残す。
「も、もう!あっ!んん!」
仕方なく自分でずり下げようと下着にかけた手首が、掴まれてタイルに押し付けられてしまう。
同時に唇を奪われ、トウジのいきりたった股間が押し当てられる。
「んっはぁっ!はぁっ!ダメ、トウジ!きょ、今日は子供作るんだから!女の子…ひあっ!」
押し当てられたトウジのイチモツがグイっと食い込む。
「分かっとる…!」
少し怒ったようにそういうと、ようやくパンツが脱がされる。
いささかじらされすぎたそこは、すでに準備万端だ。
ジャージをずりさげ、表れたトウジのペニスも大きく反り返り、ヨダレを垂らしている。
「いくで…!」
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 22:47:00
冬月「いいじゃないかシンジ君」
シンジ「あっ、いやっ、駄目です…あっあん…」
シンジ「僕汚れちゃった…もうオヨメにいけない、さよならトウジ…」
終
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 22:54:22
>>584
ズンッ!ズニュッ!ズズッ!ジュプッ!
「ち、違っ!!そんなに…はぅうっ!しちゃ…女の子がっ…あぁあん!」
ペニスが勢いよく打ち込まれるたびに、後ろのタイルとトウジの腰に押しつぶされ、股間が悲鳴をあげる。
気持ちが良すぎて腰から力が抜けていく。
トウジの肩に腕をかけて、必死にこらえているとそのまま持ち上げられてしまう。
「いや!ャダッ!下ろしてぇえ!」
だがやっぱりトウジは耳を貸さない。
そのまま激しくユッサユッサとぶつけるように腰を振る。
深く入りこんだ固いペニスがはっきり感じられる。
ガンッと音がしそうなほどに打ち付けられるそれは、子宮までえぐられるような恐怖感と、鋭い快感を与えてくれる。
背骨の中を繰り返し繰り返しかけあがるゾクゾクとした快感が、脳を直撃して思考を破壊する。
いつしか子作りのことなどすっかり忘れ、夢中になってトウジを求めていた。
はおっていたジャージをはぎとり、汗ばんだたくましい背中を抱えこむ。
「あん!トウジ!好き!ああん!あんっ!」
トウジの体を包みこみ、まとわりつき、全ての快感を与え、絞りとる。
「シンジ!出すで!イクで!!」
「あぁあ!だめえ!ダメえっ!ぁああぁんっ!」
男らしいトウジの叫び声が絶頂の引金を引いた。
勢いよく漏れ出すような感覚が激しく下半身で爆発する。
ビクッビククッ!ビビクゥッ!
押さえ付けられているのに腰がガクガクと震えてしまう。
「うッ!シンジ!イク!イク!イクウ!!」
ズンッズンッ、ズンッ!と一際激しく打ち込まれたトウジのペニスからもドクン、ドクンと熱いものが流れ込んでくる。
ワナワナとひとしきり体を震わせた後、ようやくトウジが体を解放してくれた。
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 23:21:28
気合い入れたら男になる迷信が本当なら
こりゃ、確実に男だな。
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 23:36:02
>>586
そのまま床の上にへたりこでしまった。
トウジもぺたんとオシリをついてだらしなく座りこんでいる。
「ちょ、ちょっと…トウジ」「…」
「女の子、作るんじゃなかったの?」「………分かっとる」
「トウジが女の子欲しいって言うから…」「分かっとる!」
「な、何だよ…」「し、しゃあないやろ!溜まっとったからシンジの裸見たらムラムラきてもうて…」
「…色々大変だったのに…体調みたりとか、やり方調べた…」「もうええないか、済んだことアレコレ言うてもしゃあないやろ?大体シンジがやなあ…」
「(ムッ…)」「…わ、悪かったとは思うとるんやで?そんなにむくれんなや、な、な」
マズイ…このトウジの泣きそうな顔は………何というか、すごく…ムズムズする…
「何でも埋め合わせするよって…頼むわ」「…な、何でも?」
ウンウンと何度も頷くトウジ。
「…じゃあ……………して」「へ?」
「もっかい、してよ」「…」
久しぶりの気兼の入らないセックスで、思う存分トウジの体を堪能してしまった。
明日病院行かなきゃ……………行かなくても結果はわかってるけど…。
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 23:39:36
>>588
弐号機懐妊編 終了
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 05:23:40
量産機の開発に手を出しても全く身体の線は崩れないシンジきゅん(;´Д`)ハァハァ
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 05:45:40
シンジ「ふわぁあ、あ…あ…あれ?トウジ?」
隣に寝ているはずのトウジがいない
シンジ「とうじ~?」
リビングから何かいい匂いがしてくる
トウジ「お!起きたな。朝メシ、用意出来とるで」
シンジ「やだ…どうしたの、これ…トウジが?」
トウジ「そうや、ワシが作ったんやで…と、言いたいところやけど…ワシ料理でけんからな、あっためただけや」
シンジ「…」
トウジ「ほれ、つったっとらんと…冷めてまうで。お腹の子の分もしっかり食わんとな」
シンジ「トウジ…こんな…」
トウジ「あ、アホ!なんで泣いとるんや」
シンジ「だってトウジが…トウジが…」
トウジ「そ、そないビックリせんでもええやろ?ワシかてレンジくらい使えるわ…ほれ座り」
シンジ「…」
トウジ「ほとんどチンやけど、ちゃんと安全、安心ちゅうの選んできたからな」
シンジ「…うん…うん…おいしい…よ」
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 15:27:18
でもトウジってコミック6巻読むと、カレー作って自分で後片付けして
ちゃんとご飯作れそうだけど…。カレーしか作れないのか?
ついでにP80~P86とSTAGE.40の表紙見て禿萌え。
このスレほのぼのして癒されるな。
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 15:52:22
>>592
カレーなんて誰でも作れるだろ
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 16:11:03
きっとルーから作ってるんだよ。
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 16:44:26
本格カレーか。
スパイスはインドからお取り寄せ
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 17:02:58
トウジ、無駄にこだわりそう。
冷蔵庫にあるもので作ろうとするシンジに怒られそう。
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 20:45:08
トウジ「シンジ、明日は二人でデートや!」
シンジ「えっ…どうしたの?」
トウジ「たまには夫婦水入らずもええやろ?」
シンジ「子供達は?」
トウジ「お義父さんが預かってくれるて、最近遊びに来ないから寂しいんやと」
シンジ「トウジ…」
トウジ「ん?」
シンジ「うれしいっ…!」ギュッ
トウジ「いつも頑張ってくれとるからな…」
ゲンドウ「それでそれで…?パパとママのケンカについてもっと詳しく聞かせてくれないか…そうだ、ご褒美にこのアメをあげよう…ママには内緒だ…」
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:16:29
詳しく聞いてどうすんだよwwww
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:34:51
ゲンドウ「ハァハァするに決まっている…」
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:38:49
このスレ萌えとか通り越して癒やされる
ゲンドウワロスwwww
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:49:05
ゲンドウ婿いびりしそうだ。
デート、どこ行くの?何するの?
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:49:52
シンジ…ケンスケと浮気
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 22:04:54
ト「シンジ、これなんかどうや?!」
シ「ええ~っ?やだよそんなの~」
ト「なんでや、似合うと思うで?」
シ「そんなフリフリしたのおかしいよ、ぜったい…ほら、これでいいよ」
ト「そんなんアカン!Tシャツにパンツやなんて、男んときと変わらんやないか!」
シ「無理して変わらなくてもいいと思うんだけど…着慣れてるし」
ト「…せっかくワシが買うたるゆうてんのに…なんやねん…」
シ「わ、わかったから…スネないでよ買うから…!」
シ「………ありがとう、トウジ」
ト「ほんま、素直やないでシンジは」
シ「だってえ…」
ト「前から欲しかったんやろ、そーゆー服。遠慮せんと直接ワシにゆうたらええんや」
シ「え…何それ…」
ト「ハズカシがらんでもええんやで?オンナなんやから。話はお義父さんから聞いとる」
シ「………!?」
ト「シンジの好きなもんこうてやれ言うておこづかいまで…ん、どないしたん、シンジ?」
シ「………いやぁあああぁああ!!」
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 22:13:27
何やってんだ、この親父ww
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 22:20:40
シンジ、精神汚染はじまっとるw
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 22:25:04
女物の下着、キャミソール、スカート等を前に「逃げちゃダメだ」連発。
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 04:11:45
トウジ「ちょ、ちょお待てやシンジ!!」
シンジ「…やだ…返してくる……!」
トウジ「お義父さんも悪気があったわけやないと思うで」
シンジ「…」
トウジ「娘に可愛いカッコさせたいゆうんは父親なら誰でも思うことやで、うちもそうやし」シンジ「…」
トウジ「そらだまくらかすんはどうかと思うで?せやけど色々援助もしてもろうとるし…たまには喜ばしたれや、な」
シンジ「……………わかった…」
トウジ「よし、ほな気を取り直してデートの続きや」
トウジ(ホンマはワシが着て欲しいだけやったりして………)
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 10:21:40
ちょwwwwwマジで癒されるわ
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 17:52:24
和むwwww
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 18:22:50
トウジ「し、し、し、しんじ…!」
シンジ「何?いいとこなのに…」
トウジ「い、いいいいとこて…ひぃっ」
シンジ「ちょっと…!静かに…!周りに…」
トウジ「そない…うっ…!うッ」
トウジ(ケンスケのヤツ適当なこと教えおって!ホラー映画見せれば女は怖がって抱きついてくるゆうてたけど………ワシが怖いやないか!うぇえ…!おえ…ッ)
シンジ「あ~面白かった!DVD出たら買ってもっかい見ようね!」
トウジ「わ、ワシは遠慮しときます…」
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 18:46:48
吐く程怖いホラー映画ってどんなのだwwww
トウジ可愛いよ。トウジwww
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 22:07:11
死霊のはらわた
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 22:16:27
ヘル・レイザー
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 22:26:58
それが平気なシンジって一体…。
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 22:34:55
シ「怖い映画見た後ってお腹すくよね」
ト(…なんでやねん!)
シ「ちょっと早いけどごハン食べようよ」
ト「…ワシは、あ、あんまり」
シ「ええ?せっかくミサトさんにおいしい焼肉屋さん教えてもらったのにぃ」
ト「…うぷっ!」
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 23:11:50
シンジ「あとね、モツ鍋の美味しい店とか…」
トウジ「うぷっ…!な、なんで肉ばっかなん?」
シンジ「え?トウジが肉好きだから、調べたんだけど。…あ…嫌だった?」
トウジ「うっ!い、いやそんな事ないで?シンジがワシのために
そこまでしてくれたなんて嬉しいわ!…せやけど、つわりとか大丈夫なん?」
シンジ「大丈夫!もうすっかり!ね、ごはんにしようよ」
トウジ「…はい」
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 00:53:51
トウジ「シンジ食い過ぎか?」
シンジ「え?…ううん」
トウジ「なら何や?さっきからダンマリで」
シンジ「…ごめん」
トウジ「………ワシに無理に合わせとっ」
シンジ「違うよ!…違う…楽しかった…!すごく…うれしかった…!」
トウジ「…」
シンジ「こんなこと、いけないのに…トウジ………帰りたくないよ…」ギュウッ!
トウジ「シ、シンジ…」
シンジ「……………ごめん」
トウジ「謝るんはワシの方や…勝手に二人も子供産ませてもうて、子育ても任せっきりで…」
シンジ「違うよ、そんなことない…僕だってトウジの子供欲しくて…二人で作ったんだもん。それに…トウジはいいパパだよ」
トウジ「…」
シンジ「…ごめん、忘れて…帰ろう、二人とも待ちくたびれてるよ、きっと」
トウジ「…」
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 01:08:12
シ・ト「ただいまぁ」
零・初「とーちゃん!かーちゃん!」
シ「はいはい、ただいま。いい子にしてた?」
零・初「うん!」
ト「すんませんな、お義父さん。お仕事忙しいのに」
ゲ「問題ない…色々と…楽しませてもらった」
ト「そうでっか。なら良かったですわ。ほなまた、遊びにこさせますよって」
ゲ「ああ…楽しみにしている」
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 01:28:12
トウジ「なぁシンジ、さっきのことやけど…」
シンジ「え?………あぁ、もういいよ。二人の顔見たらふきとんじゃったから」
トウジ「…せやけどやっぱりこの歳で二人…もうすぐ三人やな…は、やっぱりしんどいやろ?」
シンジ「…そんなことない…ごめん、心配させちゃって。でも大丈夫だから…ちょっと家にこもりがちで、気が滅入っちゃっただけ」
トウジ「…そんならええけど…ワシに出来ることがあるんやったら何でも言うてや」
シンジ「…ありがとうトウジ……………あ、じゃあ…」
トウジ「何や?」
シンジ「また来週…デートしてくれる?」
トウジ「…そんなんでええんか?」
シンジ「うん」
トウジ「そんなんでシンジが元気になるんならお安い御用や!」
シンジ「ほんと?実はね、また来週見たい映画があるんだ。『オーメン2015』、すっごく怖いんだって、アスカのおすすめなんだ」
トウジ「…」
シンジ「トウジがホラー好きで良かった。今日連れてってくれた『死霊のはらわた』よりすごいらしいよ。あぁ何か夢に出てきそう…!じゃあオヤスミ…」
トウジ「…」
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 01:51:38
嫁は強し
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 02:10:40
\ オーメン オーメン / |\
オーメンー | |\
ウ・・・ウン・ ∧_∧ | | \
___Λ_Λ∀・∩) | | |
| __ ( ;´д`) ̄|ヽ) | | |
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \| |
\ \ \ \ |
\ \ \ \|
\ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 02:17:38
ト「な、なぁ…シンジ、一緒に寝てもええか?」
シ「どうしたの?改まって。いつも一緒に寝てるじゃないか」
ト「今日は特別シンジにひっついてたいんや」
ぎゅうっ
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 03:12:45
ゲンドウ「シンジ…父さんうらやましいぞ、あんなに愛されて…トウジ君とあんなこと…そんなこと…キャー!シンジのエッ…」
ゲンドウ「赤城博士、入る時はノックをしろ、と言ったはずだ…」
リツコ「ノック、しましたわ」
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 03:30:37
逆じゃないか?
ゲンドウ、ネチネチと遠回しな婿いびりしそうなんだけど。
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 03:53:28
ゲ「勿論だ、だが今は愛されるシンジというシチュエーションに萌えさせてほしいのだ・・・」
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 09:08:18
シンジ「あ、動いた。トウジ!お腹の弐号機が動いたよ!」
トウジ「ほんまか?どれどれ」
しーん
トウジ「うんともすんとも言わんで」
シンジ「あれ?おかしいな?おーい、どうしたの弐号機?」
ボコボコ
シンジ「あ、動いた」
トウジ「どれどれ」
しーん
トウジ「動かへんで」
シンジ「えー?弐号機?弐号機?」
ボコボコ
シンジ「あ、動いた」
トウジ「何でワシには反応せんねん」
アスカ「今度も鈴原似ね。顔も中身も…」
自分は、母ちゃん大好きなトウジ似の男の子希望なんだけど。
弐号機、どんな子がいいかなぁ?
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 12:56:14
ト「シンジーこの前買った服着てみたんか?」
シ「……着てない」
ト「何でや…せっかく」
シ「分かってるけど…!やっぱりなんか…恥ずかしいよ」
ト「…今日だけでええんから着たってお義父さんに見せたれや、な」
シ「どうしても、着なきゃダメ?」
ト(ウンウン)
シ「分かった…今日だけだよ」
シ「やっぱりヤダ、いかない…」
ト「もう着替えたんやろ?往生際が悪いで。さっさと出てこんかい」
シ「う~恥ずかしいよ~」
ト「…」
シ「トウジ、何か言ってよ…やっぱりおかしい?」
ト「シンジッ!!」
シ「なにっ!ヤダだめ!わっ」
ト「む、むっちゃ…ハァハァ…無茶苦茶かわええ…ハァハァ…!」
シ「ト…離して!…あっ」
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 14:18:59
ト「離して、違うやろ?ワシのコレが欲しいです、やろ?」
グイグイ
シ「ばか!え、エッチビデオの見す…あう!」
グリグリ
トウジ「ほれほれシンジ、ここは欲しい欲し」
零「こらぁ!とーちゃん!」
ト「な、なんや!?」
零「かーちゃんいじめるなぁ!」
初「いじめるなぁ!」
ト「いじめとらん!いじめとイデデデデデで!シンジッ!」
シ「…しらない」
ト「悪かったわ謝るから離してくれ!」
零「…もういじめたらあかんで」
ト「分かった、分かった」
初「よる、けんかもしたらあかんで!」
ト「…そ、それは…イデッ!分かった!分かったから噛むな!イテテ…手加減ちゅうんを…歯形クッキリや…」
シ「じゃあ二人連れて行ってくるから、お留守番よろしくね」
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 14:49:17
可愛いwww
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 15:46:10
シ「あの、父さん」
ゲ「何だ…今いそ」
シ「これ、着てみたんだど…」
ゲ「お……ユ…」
ブバッ!ビターン!
初「…かーちゃん、じーちゃんたおれてもうたで、どうしたん?」
シ「………眠くなっちゃったんだよ」
零「ハナからちぃでとるみたいやけど…」
シ「大丈夫、寝かしといてあげて。眠いのに起こしたらかわいそうでしょ?」
零・初「うん、じーちゃんおやすみなさい」
シ「よくできました。じゃあ帰ろっか」
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 15:50:17
弐号機、どんな子が産まれるんだろ。
そろそろ女の子が見たい気もするが、無理だろうなぁ・・・
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 15:56:29
>>631
激しくヤっちゃったトウジのせいです
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 15:59:27
まだスレ残ってるから、参号機、四号機と期待すればいいさ!
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 16:07:51
>>633
そうか!参号機、四号機にシンジ似女の子期待wktk
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 20:26:58
隔世遺伝でユイ=綾波に似ると思う
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 21:32:34
トウジ似の女の子かもしれない。
まぁ、誰に似ようが職人さんが好きに書けばいいことだし。
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 22:09:12
ト「シンジ、これなんや」
シ「あ、これ?DVDレンタルしてきたんだ。一緒に見ようよ」
ト「………。」
『エルム街の悪夢』『ジェイソン』『リング』『着信アリ』
ト「シンジ…いくらなんでも…これは…胎教に悪いんとちゃうか?」
シ「え?なんで?」
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 22:23:37
トウジ「…なぁ、なんでコイツらここにおるんや?」
シンジ「見張るんだって」
トウジ「見張るて…」
シンジ「トウジが僕をいじめないように」
トウジ「…あ、アホか…第一見張るゆうて…もうぐっすり寝入っとるやん」
シンジ「子供だもん………ふふ、かわいいね…」
トウジ「…」
シンジ「ちょっと狭いけど、寝よっか」
トウジ「…親のワシをおいやるとはええ度胸や…シンジとくっつけんやないか…」
シンジ「こ、子供の考えることなんだから…ほら、手だったら繋いで寝られるし…」
トウジ「くっつきたいんは手だけやないんやけどなぁ~」
シンジ「…馬鹿なこと言ってないで寝なさい」
トウジ「…はい」
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 22:46:28
(;´Д`)ハァハァ
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:05:34
シ 初 零 ト
ン 号 号 ウ
ジ 機 機 ジ こんな感じか?
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:13:27
いや、零と初がシンジを挟んでガードして寝てるかもしれない!
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:21:10
初 シ 零 ト
号 ン 号 ウ
機 ジ 機 ジ あぁこうかもなw
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:31:41
可愛いなww
でも弐号機生まれたら、しばらくトウジも零・初も
それぞれ色んな意味でおあずけなんだろうなwwww
早く生まれないかな…。
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:50:11
トウジ「なんや零号機…シンジみたいな顔しとるくせに」
零号機「スー…スー…」
トウジ「オマエくらいワシの味方してくれたってええやろ?」(つんつん、プニ)
零号機「スー…う・うん…」
トウジ(プニ、プニ)
零号機「う…ぅうん」(ギュッ)
トウジ「お、おい…手ぇちっこい割にチカラつよいやないか」
零号機(チュ…チュ)
トウジ「こらこら、吸っても何も出てこんで」
零号機(チュッチュッ)
トウジ「…オマエも相当おっぱい好きやな…」
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 00:06:46
顔はシンジでも性格はトウジに近いからw
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 00:06:46
かわぇえwwwwwwwwwwwww(;´Д`)ハァハァ
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 00:10:28
シンクロ率たけぇよwwwwwwwwwwww
645 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/01(土) 00:06:46 ID:???
顔はシンジでも性格はトウジに近いからw
646 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/01(土) 00:06:46 ID:???
かわぇえwwwwwwwwwwwww(;´Д`)ハァハァ
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 00:16:39
>>645は>>646を妊娠させるように
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 01:37:09
( ´∀`)つ)д`)プニ
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 02:00:09
(*´д`)つε`)チュッチュッ
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 03:26:37
かーちゃんはワシのじゃ!>(;゚Д゚)つ)∀`)<かーちゃん…
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 04:02:48
子供相手に大人気ないことしないっ!
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆));Д) ゚ ゚
。・゚・(ノд`)・゚・。 <びぇえぇぇええ!
O__uO
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 04:15:52
何これモエる…wwww
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 04:27:47
ト「ワシかてまだ14歳や!」
シ「わからないこと言わないでよ」
ト「おまけに新婚さんやで!嫁とイチャイチャしたいやないか!」
シ「…そりゃ僕だってトウジとイチャイチャしたいよ」
ト「そうやろ!わかるや…え?シンジさん、今なんて?」
シ「だから………デートの時…その、していいから」
ト「思いっきり?」
シ「…だから家では我慢してよ、僕だって我慢してるんだから」
ト「シンジッ」
シ「こ、こら!見られてる!」
ト「そ、そやった!…はぁ…デートが待ち遠しいわ…」
シ(まったく…おっきな子供みたいなんだから…)
シ「ほら、早く零号機と仲直りしてきて」
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 04:48:40
トウジ「ほな、今週の土日デートな!あぁ、楽しみやなぁ~」
シンジ「もぅっ!僕も楽しみだけどさ……ッ…!」
トウジ「どないした?」
シンジ「なんかさ、今朝からお腹が痛いんだよね」
トウジ「だ、大丈夫か?」
シンジ「大丈夫、痛かったり痛くなかったり波があるから。今は痛くないよ」
トウジ「………ちなみに何分間隔とかあるんやないやろな」
シンジ「え?そうだな。30分間隔ってとこかな?」
トウジ「ア、アホー!!!それ陣痛や!!」
まだ弐号機がどんな子か決まってないけど、産ませて良いものか…。
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 08:39:18
職人さんにすべてお任せ!!
周囲の予想通り、トウジ似の男の子でもいいし、
予想に反し女の子でもゲンドウ似でもユイ似でも・・・w
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 12:08:01
弐号機キタ――(°∀°)――!!
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 12:11:14
おまいらお産の準備汁!!
俺がシンジきゅんの股を診るから!!
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 12:56:26
じゃあ俺はオパーイ担当
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 13:10:01
出産の時は近い…
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 13:38:25
トウジ「シンジ、ついたで。病院や!」
シンジ「ごめんね…トウジ…」
トウジ「は?なんでや?」
シンジ「…デート」
トウジ「アホ!!そんなん気にしとる暇あったら元気な子ぉ産むこと考えんかい!」
トウジ「この間隔やったら割とすぐ生まれるそうや。
ワシ、ミサトさんに子供ら預けてくるさかい、何かあったらすぐナースコールするんやで!」
シンジ「う、うん」
シンジ(痛い~、痛い~。お腹も腰も背中も痛いよ…トウジぃ…)
なでなで
シンジ(誰?誰が腰をさすってくれてる。トウジ?)シンジ「誰…?」
ゲンドウ「………。」
なでなで
シンジ「…………父さん?」
ゲンドウ「………。」
シンジ「あ、あの…ありがとう」
ゲンドウ「…問題ない」
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 13:56:49
とうちゃん・・・
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧( ・ω・)∧_∧
( ・ω・)U)) .(・ω・ )
⊃)) シンジ((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 14:10:19
ほぎゃあ!ほぎゃあ!ほぎゃあ!
トウジ「やた!生まれた!生まれたで!…ぐす」
アスカ「…泣くんじゃないわよ。うっとおしい。」
トウジ「なななな泣いてへんわ!」
冬月「…一年ぶりだな」
ゲンドウ「ああ、間違いない…男だ…」
冬月「……」
ゲンドウ「こんなとき、どんな顔したらいいかわからんもんだな」
冬月「笑えばいいだろう。ともかく孫三人目、おめでとう」
リツコ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
ゲンドウ「…ありがとう」
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 14:13:06
やはり男かwwwwwwwwwwwwwワロス
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 14:23:53
トウジ「シンジ、具合はどうや?」
シンジ「トウジ!もうだいぶいいよ。ほら、赤ちゃんも元気だし」
トウジ「こりゃまた、ワシによぉ似てもうたな。初号機はまだ優しい顔つきやけど、コイツはそっくりや」
シンジ「えへへ…とっても可愛いよ」
トウジ「せやな、なぁシンジ」
シンジ「何?」
トウジ「そっちの乳あまってるんやったら、ワシが…」
シンジ「ば!馬鹿!何言ってるんだよ!」
トウジ「ええや~ん。ん~。」
シンジ「やっ!あっ…」
弐号機「ほぎゃあ!ほぎゃあ!」
ビクっ!
トウジ「な、なんや!?」
シンジ「ほら、これは弐号機のご飯だって抗議してる」
トウジ「なんやケチやなぁ……ッ…ん」
ちゅ
シンジ「トウジはこっちで我慢して…ね」
トウジ「しゃあないな~。せやけど、顔も中身もワシ似やな…」
シンジ「いいじゃない。いい子になるよ」
トウジ「まぁ、男は皆マザコンやしな。せやけど、母ちゃんはワシのもんやで!」
シンジ「…もぅ」
すみません。出産経験なんてないので、はぶいた所多数…。
そして勝手にトウジ似の男の子にしてしまいました。
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 15:06:56
666
オーメンを避けたからよし
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 15:28:13
>>666オーメンおめw
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 17:44:04
「じゃ~ん~け~ん~で~ほ~いっ!あいこでしょ!あいこで…」
シンジ「何してるの?」
零「勝ったで!ボクが一番や!」
トウジ「くぅ~負けてもうたぁ!!」
初「おっぱいの順番決めや」
シンジ「…で、何でトウジが混じってるわけ?」
トウジ「え?」
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 17:49:08
トウジwwwwwwwwwwwいいよいいよ。
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 18:14:34
零「ええやん、とーちゃんだけ仲間外れやなんてかわいそうや、なぁ?」
トウジ「なぁ~」
シンジ(くっトウジ、いつの間に零号機を…)
シンジ「零号機…!そんな風にパパの味方すると…おっぱいあげないぞ!」
零号機「ええ~!?いややそんなん!ボクじゃんけん勝ったんや、一番やで!とーちゃんにはあげんでもええから!」
トウジ「…う…うらぎりモン…」
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 19:08:45
可愛いなwww
頑張れトウジ。
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 19:10:51
カヲル「トウジにはあげなくていいから僕に下さい。」
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 20:53:48
ト「………。」
初「かーちゃん、とーちゃんいじけてもうたで」
零「めっちゃ陰背負ってるで」
シ「…しょうがないなぁ」
零「あ、チュウした」
初「見えない尻尾めっちゃ振ってるで」
零「単純やなぁ」
初「せやな」
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 22:58:19
このスレいいなあ。すごくなごむ。
職人さんGJ
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 23:37:44
初「あ、抱きついた!」
零「あかん、かーちゃん弐号機だっこしたまんまや。潰れてまうで」
初「殴った。かーちゃん殴っとるで」
零「あ、またいじけたで」
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 23:55:11
調子に乗るんじゃないのっ!
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
つ(o`) ⊂彡☆));Д) ゚ ゚
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/02 00:12:49
可愛そうだから、デートにでも行ってあげてくれwwww
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/02 00:34:25
ノ' '' 'ゝ l||l
/⌒ヽノ
(___)
''" ""''"" "''
(´゚д゚)トーチャン・・・
(´・ω・)カワイソウ・・・
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/02 05:02:34
ト「………。」
シ「…トウジ、怒ってる?」
ト「………怒ってへん」
シ「ごめんね…」
ト「……?」
シ「子供達の世話はしてもらってるし、僕がこんな状態だから、トウジがエヴァに乗らなきゃいけないし」
ト「シンジ?」
シ「だから、だからさ…トウジが迷惑だったら…」
ト「まさか別れるとか言うんやないやろな!?」
シ「だって、だってトウジ!」
ト「ワシは、お前やから一緒にいたいねん!お前の子やから欲しいし、世話したいねん!
お前らを守りたいからエヴァに乗ってんのや!だいたい、子供の世話云々言うたらお前の方が大変やろ!」
シ「トウジ…」
ト「ああ!もう!ワシはな、子供らも好きやけど、お前が一等好きやねん。
そのお前を独占させられてもうて、ヘソの一つでも曲げさせぇっちゅうねん。」
シ「ごめんね、ごめんね…トウジ…」
ト「阿呆、ごめんちゃうやろ」
シ「うん…ありがとう…トウジ」
弐「かーたんととーたん、なかなおりしたらちいで」
零「ほんまか?弐号機?」
弐「あぁ、ワシちゃんとみた」
初「せやけど、かーちゃんとられたってすねるんは、ぼくらきょうだいちゃう?」
零「ふつうはな」
初「せやなー」
弐「やなー」
誰か仲直りエッチ書いてくれ。
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/02 12:04:26
シンジ「…寝た?」
トウジ「三人ともグデ~なっとったわ」
シンジ「大丈夫かな…」
トウジ「あんだけ遊んだったからなぁ………大丈夫と違うか」
シンジ「…大丈夫、だよね…トウジ」
トウジ「ん…」
シンジ「仲直り、しよ」
トウジ「…ち、ちょっとタンマや」
シンジ「?」
トウジ「アレ、アレはと…」
シンジ「何?」
トウジ「アレがないとまたデキてまうかもしれんやろ」
シンジ「あ………いいよ、デキちゃっても僕…」
トウジ「ワシは…これ以上競争相手増やしとうないんや…!」
シンジ「でも、次は女の子かもしれないし」
トウジ「あかん、今日は久しぶりで気合い入っとるからな!」
シンジ「エッチ…ほんとに困ったパパさんだね」
トウジ「あったで!…誰がエッチやて?シンジかてずっとソワソワしとったやないか」
シンジ「う………バレてた?」
トウジ「バレバレや…」
シンジ「実は僕だって我慢してたんだから……ぁん…トウジ…」
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/02 20:32:14
参号機、四号機は女の子がいいなぁ。双子とか。
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 00:00:24
シンジ「やだ、くすぐったい…!」
トウジ「…」
シンジ「こ、こら!、ぁんトウジッ!」
トウジ「たまにはこういうのもええやろ?」
シンジ「や、やだ、やめて、ぁあん!」
トウジ「ほれほれ」
シンジ「いや、トウジ!!ぁっ…この!」
トウジ「あぅう!そ、そこは…反則や…おぁ…!」
シンジ「ふざけるから………どうだ!」
トウジ「ひっ!やめ、やめえ!ひいッ!」
シンジ「まいった?あッ!?ず、ずる…トウ…あっ!あんッ!」
トウジ「い、入れてまえばこっちのもんや」
シンジ「ズル!ぁあっ!いぃ!ぁ、あンンッ!」
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 03:39:36
1000行くまでに子供何人出来るか賭けようぜ
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 04:55:16
シ「ねえ・・・トウジ」
ト「なんや?2回戦イクか?」
シ「そ!そうじゃなくて・・・・・・やっぱりいい」
ト「何やそれ、はっきり言わんかい」
シ「エッチしてたら、その・・・欲しくなっちゃった」
ト「・・・」
シ「・・・や、やっぱりウソ、せっかく仲直りしたのにごめん、忘れて」
ト「・・・欲しいんか」
シ「え!?・・・う、うん・・・トウジの子が欲しい」
ト「・・・」
シ「・・・やっぱりいい」
ト「ええで・・・」
シ「え?」
ト「孕ましたる・・・!」
ガバッ!!
シ「やっ!怒らないでよ」
ト「怒っとらん・・・」
ズブッ!!ジュブブ!!
シ「やぁんっ!怒ってるっぁんっ!あん!あぁん!あん・・っ!」
ト「怒っとらん!」
ジュッブ!ズボッ!ジュブゥッ!ジュポンッ!
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 10:28:51
シンジ「もう…トウジがこんなにヤキモチ焼きになるとは思わなかった」
トウジ「ヤキモチなんか焼いとらんわ」
シンジ「焼いてます」
トウジ「焼いとらん」
シンジ「焼いてる…!」
トウジ「焼いとらん!」
シンジ「焼いて!ひっ!また!ずる…ぃ!」
トウジ「ええか!?ワシが焼いとらん言うたら焼いとらんのや!」
シンジ「あんっ!だめえ!」
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 10:43:57
(*゚д゚*)エチだねー
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 14:56:26
ト「また男やな…」
シ「間違いなく…」
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 16:04:32
参「う…ひっく…ぱぱぁ~」
ト「どないした?参号機?」
参「こわいゆめみたの…ぱぱ、いっしょにねてもいい?」
ト「もちろんや。ほら、こっちおいで」
参「うん。ぱぱだいすき~」
ト「寝てもうた…。しかし、零も初も弐も可愛いけど、
やっぱ女の子はええなぁ~。しかもシンジ似やし」
ト「んんっ……………はっ!!」
シ「うーん?どうしたの?トウジ」
ト「シンジ!次の子はシンジ似の女の子や!」
シ「えぇ?突然何?病院には行ったけど、結局できてなかったじゃないか」
ト「そんなん次のエッチでできるがな!夢で見たんや!間違いない!」
シ「そういう良い夢って人に言ったら叶わないんだよ?」
ト「!!………ゆ、夢は願えば叶うんやー!!」
シ「どうかなぁ?」
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 16:36:17
トウジのエチーの仕方だと女の子は当分無理そうwww
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 17:31:16
あさーくソフトに、すれば女の子wトウジがんがれ!
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 18:39:59
初「父ちゃん今日も遅うなるん?」
シンジ「どうかな…今日も訓練とは言ってたけど」
零「父ちゃんと一緒におフロ入りたい…」
シ「そうだね。早く帰ってきたら入れてもらおうね」
弐「かーたん、ごはん…」
シ「ち、ちょっと待ってもうすぐできるから」
ガチャ!
シ「ほら、帰ってきた!おかえり、してきて」
零・初・弐「おかえり~!とーちゃ~~ん!」
シンジ「今日は早かっ………」
ゲンドウ「トウジ君は今日も遅くなる…(ニヤリ)」
シンジ「…」
ゲンドウ「代わりに私がご飯を頂こう」
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 18:49:17
婿いびりキタ(・∀・)
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 18:55:38
ゲンドウも温かい家庭を味わいにきたのか・・・( つд;)不憫だ。
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 20:17:43
奥が深い小説だな…
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 20:24:29
リツコ「鈴原君、少しシンクロ率下がってるわよ。ちゃんて集中して」
トウジ『あ、すんません』
リツコ「どうしたのかしら?」
ミサト「しょうがないわよ~。新婚さんだもの。色々あるのよ」
トウジ(はぁ~、シンジ達何しとんのやろ?)
ゲンドウ「シンジ、おかわり」
シンジ「父さん…三杯目からは、そぶりでも遠慮しながら言いなよ…」
シンジ「問題ない」
シンジ「……。」
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 22:41:05
零号機「じーちゃん、一緒にお風呂入ってもええ?」
ゲンドウ「ああ」
初号機「あの、ボクも」
ゲンドウ「入るなら早くしろ」
シンジ「やけに懐いてるのが気になる…」
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 23:14:52
初「うわぁ~ん!シャンプー目にしみたぁ~!」
ゲ「大丈夫でちゅか~?早く洗い流ちまちょうね~」
零「じーちゃん、背中ながしたる」
ゲ「零号機は優しいでちゅね~」
シ「あ…あの、着替えここに置いておくから」
ゲ「………置くなら早く置け。置かないなら帰れ!早く帰れ!」
シ「父さん…どうしちゃったんだろう?」
弐「え?ワシらとおったらいつもあんなかんじやで?」
シ「……………トウジ、まだ帰ってこないのかな?」
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 23:46:16
トウジ「お~い!誰かおらんのか~!?はようここから出してくれ~!!」
トウジ「…ワシだけ置いて皆どこ行ってもうたんや…くそっ!なんでロックが外れんのや…!」
トウジ「………腹減ったなぁ……メシ、今日はなんやったんやろ…」
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/03 23:58:29
トウジどうなっちゃうの?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ゲンドウによる婿いびり?婿いびりなのか?バレたらシンジに怒られそうだけど。
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 00:40:11
シンジ「遅い…遅すぎる」
ゲンドウ「シンジ、寝ないのか」
シンジ「だってトウジが…まさか…何かあったんじゃ!?」
ゲンドウ「し、心配ない…実験は全て赤城博士が責任を…」
シンジ「ちょっと実験場まで行ってくる!二人見てて!」
ゲンドウ「ま、待てシンジ!待ってくれ!シンジ!」
ゲンドウ「じゃあおじいちゃん急用思い出したから帰るね」
零「え~もう?」
初「お泊まりしてって~」
ゲンドウ「ダメ…シンジに今頃バレてる」
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 00:44:40
ゲンドウwwwwww
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 01:01:55
シ「父さん!そこにいるんでしょ父さん!」
シ「初号機に残された予備電源あと185秒、これだけあれば本部の半分は壊せるよ!」
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 01:14:23
ゲ「だがシンジ!ああでもしなければ私はお前のご飯を食べられなかった!」
シ「そんな言い訳聞きたくないよ!」
ゲ「トウジ君からもなんとか言ってくれたまえ」
ト「シ、シンジ、お義父さんの気持もやな、くみと」
シ「トウジはどっちの味方なの!?」
ト「どっちや言われても…」
チラッ
ゲ「(私だ…私の味方だろ?そうだろ?)」
ト「その、あれや、世の中にはどっちやわからんようにしといた方がええこともやな…」
シ「意気地なしっ!!」
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 01:17:44
嫁婿舅問題でネルフ全壊
705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 01:50:14
シンジ「あいつは…!父さんはトウジを閉じ込めようとしたんだ!」
ゲンドウ「シンジ、色々悩んだがあれが一番最良な手段だったんだ」
トウジ「そうやシンジ!って、うぉおぉおおい!他に何するつもりやったんですか!?」
ゲンドウ「トウジ君、これはもう君の嫁ではない。私の娘だ」
トウジ「いや!ワケ分からん事言わんで下さい。ワシの嫁ですから!
ちゅーか、ほんまは何するつもりやったんですか!?」
素直にシンジの作ったご飯を一緒に食べたいと言えばいいのに…。
婿(トウジ)と一緒が嫌なのか?
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 09:01:31
ゲンドウの気持ちを理解できるのだろうかwシンジは。
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 10:00:33
シンジ「わかろうとした…」
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 10:49:29
ゲンドウ「LCL圧縮濃度をちょっとだけ上げてみたりだな…」
トウジ「最近息苦しい思ったんは、そのせいやったんですか!?」
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 10:53:56
誰かゲンドウを幸せにしてやってくれwwwww
710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 10:58:12
つーか、トウジ心広いな!wwww
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 16:08:07
ピンポーン
「私だ…開けろ、話をしに来た」
ピンポーン
「居るのは分かっている」
ピンポーンピンポーン
「お前が開けるまで」
ピンポンピンポンピンポン
「私はピンポン鳴らすのをやめないッ」
ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポ…
シンジ「…すみません警察ですか?表にオカシイ人がいて…」
「なんだ君達は…なに、変質者?フ…私はネルフ司令官碇ゲ…ま、待て、嘘じゃない!放せ、違うんだ!誤解だッ!シンジッ!シンジーシンジ……シン………シ………」
ゲンドウ「冬月先生、身元引き受けを頼みます」
冬月「だが断る」ガチャ…プー…プー…
ゲンドウ「…問題ない…問題ない…問題………あぁ…」
712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 16:18:24
マジで不憫だwwwww
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 16:24:23
ちょwwww誰か和解させてくれwww
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 16:32:01
ゲンドウ「すまない、君には迷惑をかけてばかりだ」
トウジ「そんなことありまへんて。しっかしシンジのヤツ意外に強情なんやな」
ゲンドウ「話す間もなく一方的に通報されてね…」
トウジ「帰ったらワシからキツーく言っときますさかい」
ゲンドウ「やはり君は私の思った通りの男だ、シンジが選ぶだけのことはある」
トウジ(えらい不器用な親子やなぁ…こんなんずっと続くんやろか…)
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 16:34:59
トウジ・・・おまい・・・惚れたよ・・・
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 16:45:52
偉いな、トウジ。閉じ込められたり、LCL圧縮濃度上げられたり
割と散々な目にあってるのに。漢だ。
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 19:01:55
ト「シンジ…お義父はんのことやねんけどな、ちょっとやりすぎやないか」
シ「何か言った?」
ト「……何でもありまへん…」
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 20:16:52
初「とーちゃん…ヘタレやな…」
零「そうやな、でも仕方ないわ」
弐「かーたんには勝てへんのやし」
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 20:19:20
尻に敷かれるタイプだな、トウジって
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 20:54:58
トウジ(やっぱりワシがビシッと言うたらな…)
トウジ「な、なぁシンジ、お義父はん反省しとったし、許したってもええんやないか?ワシも何とも思うとらんし…」
シンジ「…ヤダ」
トウジ「ダダこねんなや、な、な?」
シンジ「ヤ・ダ」
トウジ「…お、怒った顔もかわええで」
シンジ「おだてても無駄」
トウジ「ワシがこんなに頼んでもアカンのか?」
シンジ「………だめ」
トウジ「…シンジ、ワシにも我慢の限度があるんやで」
シンジ「だから」
トウジ「素直になるんやったら今のうちや」
シンジ「…」
トウジ「分かってくれたんやな、じゃあお義父はんに電」
シンジ「ヤダ」
トウジ「…何やて」
シンジ「ヤダ」
トウジ「…ほーか、ワシの頼みでも聞けんゆうんやな?そんなに強情はるなら…」
シンジ「な、何だよ」
トウジ「力づくや!ダンナのゆうことが聞けん悪いヨメはオシオキゆうたやろ!?覚悟せいっ!」
シンジ「やだ!やっ、やっ!ああっ!」
弐「にーちゃん、かーちゃんたちなにしとるん?」
零「大人のケンカや」
弐「けんか!?とめにいかんでええの!?」
初「大丈夫や」
弐「なんで!?いやや、けんかやなんて…」
零「大人はな、ケンカして仲直りするんや」
弐「???」
初「弐号機もおおきゅうなったら分かる。さ、本の続き読んだるから静か待っとれ。邪魔したらあかんで」
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 21:40:49
長男次男、すっかりオマセさんに…。
トウジ「まさか…お前ら意味わかっとるんか?」
零・初「「深くは知らん」」
弐「??」
722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 21:48:03
プルルル…プルルル…
ゲンドウ(どうせお墓買いませんか?とかセールスだもん…出てやらないよ…グスン)
シンジ「ダメだ、出ない…」
トウジ「シンジのせいやで、今頃…」
シンジ「や、やめてよ!ちょっと見てくるから…」
トウジ(やれやれ、ほんまは好きなんやろ?)
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/04 23:14:25
ゲ「トウジ君、君には感謝している」
ト「そんな、家族やし…当然のことしたまでですわ」
ゲ「これを受け取ってくれたまえ」
ト「…なんでっか、コレ?」
ゲ「クスリだ」
ト「クスリいうんは何となく」
ゲ「これはだな、シンジをゴニョゴニョゴニョゴニョ…ゴニョゴニョ」
ト「…ゴクッ…お、お義父はん…」
ゲ「みなまで言うな、存分に楽しむといい」
ト「あ、ありがとうございますぅ!」
ゲ「あ、そうそう」
ト「?」
ゲ「ついでに女の子、よろしく頼む」
ト「はいっ!」
ゲ「下がってよし!」
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 02:32:32
シンジ「ほら、弐号機あーん」
弐号機「あーん。かーたんのめしはうまいなぁ」
シンジ「本当?嬉しいな」
弐号機「ほんまや。よめはんにもらいたいくらいや」
シンジ「あぁ、昔トウジも僕のご飯食べて、そんなこと言ってたなぁ」
弐号機「いやや。いっしょにせんといて。なぁ、ワシがおとなになったらけっこんしてな」
シンジ「あはは。うーん、どうしようかな?」
トウジ「ちょい待てや!ええか、弐号機!シンジはワシの嫁やねんで!あかん!」
弐号機「なんでやねん」
トウジ「重婚になってまうやろが!」
弐号機「りこんしたらええやん」
トウジ「誰がするかボケぇッ!!」
シンジ「トウジ!何乳幼児にキレてるんだよ!」
トウジ(…ッ!!そうや、忘れとった!コイツが一番顔も中身もワシに似てるんやった…!!)
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 04:18:13
弐「かーたん、だっこ!」
シ「弐号機は…甘えん坊なんだから」
弐「かーたんかーたん…」
ムニムニ
シ「こ、こらふふは…止めてくすぐったいあはは!」
零「えーなー弐号機は…いっつも母ちゃんにひっついて…」
初「何や、兄ちゃんもヤキモチか?」
零「ち、ちゃうわ、お前こそうらやましいんやろ?」
初「……うん」
ト「なんやなんや二人とも、シケた面しおって」
零「父ちゃんのせいやで」
ト「ど、どういうこっちゃ」
初「そうや、父ちゃんのヤキモチ焼き、僕らにイデンしてもうた」
ト「そら……………すまんかった」
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 05:16:53
零「ほれ言えや」
初「う、うん」
ト「内緒話か?父ちゃんも混ぜてや」
初「あんな、とーちゃん…今日は母ちゃんとケンカせえへんの?」
ト「ぶッ!な、なんやそれ」
初「兄ちゃんがなぁ、妹欲しいんやて」
零「ちゃうやろ、お前が欲しいんやろ」
初「兄ちゃんや」
零「…もうどっちでもええわ、で、どうなん父ちゃん」
ト「ど、どうて……ワシだけや決められんし…」
零「そうか…じゃ母ちゃんに聞いてくる!母ちゃ~ん!」
初「母ちゃ~ん」
ト「こ、コラ待てや二人とも!」
シ「ちょっと!トウジッ!何言ったの!!」
ト「ひっ…いやワシは…」
零「始まったで!向こう行ってよ!」
初「うん!はようできるとええなぁ…」
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 08:31:23
そのケンカじゃ妹はできないぞwwww
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 08:38:27
しかし、もうそろそろ女の子でしょw?
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 09:15:23
スレの残り考えるとそろそろ参号機を作らないとね。シンジ似の女の子を!
よし、じゃあ誰か子作り書いて。
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 21:52:15
ト「お~いオマエラ、もう寝る時間やで~」
ガラガラッ
零「もうできたん!?さっすが父ちゃんや!」
初「楽しみやなぁ…妹…かわいいんやろなぁ…!」
シ「あ、あの…二人とも……?」
零「母ちゃん、今日はボクがおなかあっためたるで」
シ「え、ええ!?」
初「兄ちゃんいっつも最初や!ズルイで!」
シンジ「ち、ちょっと…」
零「兄ちゃんの妹や、兄ちゃんが暖めてはよう大きくしたるんや」
初「違う!ボクのや!ボクがあっためて孵すんや!」
ト「お、おいオマエラ、何かものすっごい勘違いしとらんか?」
零・初「父ちゃんには指一本触れさせんで!!」
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 22:47:00
可愛いなwwww
トウジ「お前ら妹欲しいんやったらしばらく一人で寝ろ!ワシとシンジだけで寝かせぇ!」
零・初・弐「「「え?なんで!?」」」
732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 23:01:29
シンジ「赤ん坊は、タマゴからは生まれないよ」
零号機「じゃあどうやったらできるん?」
トウジ「そらまずシンジを布団に押し倒…へぶっ」
シンジ「トウジは黙ってて」(バキっ)
初号機「コウノトリが持ってくるんちゃうよな?」
弐号機「どこから生まれるん?」
シンジ「……………キャベツ畑から」
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 23:29:56
初「に、兄ちゃん帰ろうよ…」
零「まだや!もう少し掘ったらかわいい妹が…!」
初「もう真っ暗だよ、こわいよぉ帰ろうよぉ!」
零「帰りたいんなら一人で帰ればええやろ!そんかわり妹は兄ちゃんのもんや」
初「やだぁあ!ひとりで帰れないぃいい!…うっ…うっ」
ト「シンジ、オマエのせいやで…!オマエが適当なこと抜かすから…あいつら上のスイカ畑で泣いとったで!?」
シ「キャベツ畑っていったのに…」
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 23:50:33
早く妹作ってやってくれwwww
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/06 03:12:28
>>733をネタに落書き
URLリンク(www.uploda.org)
ちょっと成長しすぎた・・・
736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/06 07:51:11
>>735
かわええw
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/06 08:23:00
>>735GJ!!惚れますた・・・
シンジ似の女の子が産まれたら、ゲンドウに強奪されるに10000000ゼーレ
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/06 17:55:56
零「なぁ父ちゃん頼むわ」
ト「ダメや」
初「なんで!?なんでそないダダこねるん!?」
ト「ダダこねとるんはお前らやろが」
零「なぁ、なぁ、なあ!一生のお願いや…」
ト「アカン」
初「イヤや!欲しいねん!今すぐ妹欲しいねん!欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい!」
零「欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい!」
ト「だあーーーッ!やかましい!セミかお前らは!?とにかくワシがアカンゆうたらアカンのや!」
初「父ちゃんのケチ!アホ!バカァ!」
零「………やめとき、兄ちゃんええこと思いついたわ」
初「え…兄ちゃん妹作れるんか?」
零「…じいちゃんに頼むんや、じいちゃんならきっと言うこと聞いてくれるで!」
初「さすが兄ちゃんや冴えてるで!」
ト「…おい」
零「よっしゃ行くで初号機!」
初「待って兄ちゃん!」
ト「お、おい待て、お前ら!待てこらぁ!」
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/06 18:00:47
ぇえwwwwwwww
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/06 18:08:11
クローンか!?それはまずいだろwwww
仮にもシンジ妊娠スレだし。
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/06 18:09:27
ト「だ、だれも作らんとはゆうとらんやろ?」
零「せやったらはよう作って!はよう!」
ト「今すぐは無理や、弐号機はほれ、まだ小さいやろ?母ちゃんつきっきりや。お前らもおるし」
零「…せやけど……」
ト「母ちゃんのことも考えたらなアカンで。今は我慢や。もうちょっと手がかからんようになったらちゃんと作ったる」
零「…ホンマやで?弐号機大きゅうなったらすぐ作ってや」
ト「なったらな」
初「なんや弐号機大きゅうなったらええんか」
ト「…」
初「せやったらリツコお姉ちゃんに頼んだら何とかしてくれるん違うか?」
零「やっぱり頭ええなぁ…」
初「よっしゃ行くで初号」
ト「待ちなさい」
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/06 18:13:31
>>741零と初ごちゃごちゃ…
↓修正
ト「だ、だれも作らんとはゆうとらんやろ?」
初「せやったらはよう作って!はよう!」
ト「今すぐは無理や、弐号機はほれ、まだ小さいやろ?母ちゃんつきっきりや。お前らもおるし」
初「…せやけど……」
ト「母ちゃんのことも考えたらなアカンで。今は我慢や。もうちょっと手がかからんようになったらちゃんと作ったる」
初「…ホンマやで?弐号機大きゅうなったらすぐ作ってや」
ト「なったらな」
零「なんや弐号機大きゅうなったらええんか」
ト「?」
零「せやったらリツコお姉ちゃんに頼んだら何とかしてくれるで」
初「やっぱり頭ええなぁ…」
零「よっしゃ行くで初号」
ト「待ちなさい」
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 05:55:41
シンジ「ごめんトウジだけ床に寝かせちゃって。」
トウジ「そいつら母ちゃんと寝る言うて聞かんからな。」
シンジ「ベッド、大きいの買う?」
トウジ「…どーせ買うてもベッドでシンジとくっつけるわけやないんやし?ええんやええんや、ワシは独り寂しく床で寝るのが似合っとる…」
シンジ「またそんな風にいじける…」
トウジ「あ~あ、ワシもシンジの子供やったら良かったわ。そしたらシンジ独り占めにできたんになぁ。」
シンジ「…トウジ。」
トウジ「ワシには同情だけやもんな…デートもおさぼりやし…ああ分かっとるで?子供の世話で手ぇ一杯やもんな。第一子供のがかわええし、当然や。諦めとるから同情なんかせんでええで。」
シンジ「トウジ…!ほら!」
トウジ「なん………な、どうしたんやそれ…」
シンジ「第3新東京ホテルの………内緒にして驚かせようと思ってたのに…今週末泊まってきていいって。」
トウジ「シ、シ、シンジ…!チュウしてええか?」
シンジ「だ、ダメ!そんなんじゃ、キスだけですまないでしょ。」
トウジ「ちっ……まあええか、週末…むふふ…」
シンジ(ほんっと、トウジって単純………そこが可愛いんだけど…)
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 06:38:42
「♪フンフンフンフン フンフンフンフン フンフンフンフンフーンフフーン」
シンジ「…」
「歌はいいねえ。歌は心を満たしてくれる。リリンの生んだ文化の極みだよ」
弐号機「かーたんあそこの人こっち見てなんか言うとるで?」
シンジ「しっ!見ちゃいけません!」
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 08:30:34
えっ?トウジのライバル登場?
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 09:30:50
>シンジ「しっ!見ちゃいけません!」
シンジきゅんヒドスwww
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 14:29:08
トウジ「あかんで、外は危険や!最近子供が狙われとるって言うし」
シンジ「たまには外を散歩してみようかなって・・・」
トウジ「あかん!何かあったらどうするつもりや」
シンジ「・・・わかった・・・気をつけます」
トウジ「まったく、世の中どうなっとるんや?オチオチ子供連れて散歩もしとられんやなんて・・・」
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 16:08:32
初「母ちゃん、ウチん中でも外でもヘンシツシャに狙われてかわいそうや…」
零「ワシらで母ちゃん守るしかない…!」
ト「コラァ!誰が変質者や!自分らの父ちゃん捕まえて何を言うとるんや!」
初「出たで!」
零「母ちゃんにつきまとうんやないっこのヘンシツシャめ!」
ト「何や、やる気か!?かかってこんかい!」
チーン!
ト「はぅっ………!」
ドサッ…
零「…ちょろいわ」
初「母ちゃん、これで安心やな!」
シ「…あ、ありがとう…」(………トウジ…)
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 16:35:31
トウジーーー!!!( ゚Д゚)
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 17:14:42
おにゃのこ出来る予感!
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 17:19:10
ト「か……ハァッ…い、いきが……本気で………」
零「正義は勝つんや…」
初「そうや、分かったか父ちゃん」
ト「ぅ……あ…アホ!…こないなとこ……殴ったら……妹作れなくなるかもしれんやろが………ッ!」
零・初「ええええっ!?」
初「…に、兄ちゃんのせいや!ボク知らん!」
零「な…なんでや!お前がヘンシツシャ言い出したんやないか!」
初「な、殴ったのは兄ちゃんやろ!」
零「と、とにかく今は父ちゃんや!何とかせんと!」
初「どうしたら…どうしたらええの!?」
零「…うぅう………母ちゃん!何とかしてえ!」
シ「ト、トウジどうなの?だいじょぶ?」
ト「だ、ダメや…アカン…」
零「わぁあ!父ちゃんごめんなぁ!ごめんなあ!知らんかったんやそんなん!うわぁああん!」
初「うわぁあぁん!うわぁああん!い、妹がぁあぁああぁん!」
ト「い…妹かいや…ワシの心配をせえ、ワシの心配を」
初「えぇええん!とおちゃあぁあん!とおちゃあぁああん!」
ト「…さっきのは冗談や…しばらくすれば……大丈夫や…たぶんな」
零「ホンマ!?ホンマに?…グスングスン」
ト(うんうん)
初「よかっ…よかったあ…うううっ…うっ…」
ト(なんでワシがこんな目に…ワシは鈴原家の当主やで…ううう…)
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 17:33:24
トウジ頑張れ。可愛い娘を抱くために。
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 18:37:54
頑張れ。週末ホテルで孕ましたれ。
754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 19:10:16
ト「がっ…!腫れとる…」
シ「うわぁ痛そう…クスリもらってきたけど、効くかな?」
ト「何でもええ、ないよりましやろ…頼むわ」
シ「え?僕が塗るの?」
ト「自分やよう見えんのや…………あ、アホ、こんな状態で変な気起こしたりでけんわ。」
シ「べ、別にそんな…」
ト「そやったらはよ頼むわ」
シ「分かった……」
ト「あっ…!」
シ「ごめん!痛かった!?」
ト「だ、大丈夫や。構わんと続けて…」
シ「…うん」
ト「あっ…あん…ッ!あう!」
初「何か父ちゃん変な声出しとるけど…」
零「だ、大丈夫や!母ちゃんにまかせとけば大丈夫や!」
初「…で、でも」
零「も、もう寝るで!明日になったらきっとキレイさっぱりや!」
初「…う、うん」
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 23:34:46
これで激しい動きができなくなるから、女の子できる確立アップだな!
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/07 23:37:52
ねっとりとしたセックスをするんだろか
757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 00:38:59
きっと前戯がねちっこいんだよ。
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 08:41:59
(*@д@)エッチ…
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 11:26:28
おにゃのこ!!おにゃのこ!!
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 12:01:22
父親似だったらどうしよう。
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 14:35:33
トウジのオトンが喜ぶ…か?
762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 15:23:14
参号機「パパぁ~、だっこぉ」
トウジ「なんや参号機は甘えたやなぁ」
参号機「パパ、だいしゅき~」
トウジ「可愛ええなぁ。やっぱ女の子はええなぁ…」
参号機「おにいちゃーん」
零号機「なんや?」
参号機「おにいちゃん、あそんで~」
初号機「ええで」
弐号機「なにして遊ぶ?」
・
・
トウジ「…………ふふふっ」
零・初・弐「…………ふふっ」
シンジ「と、トウジ…?零?初?弐?」
トウジ「シンジ…ワシ、娘の結婚式には泣くかもしれん…」
零号機「あかん、まずボクらに勝てるような強い男やないと!」
初号機「まずボクら三人を倒してからやないとと交際許さへんわ!」
弐号機「せやな!ワシらを倒してやっと交換日記からやな!」
トウジ「そうか!そうやな!」
シンジ「…………」
トウジ「ほな!ワシらデートしてくるわ!ホテル泊まってくるから、じいちゃんとこでええ子にしとるんやで!」
零号機「わかったわ!」
初号機「ええ子にしとる!」
弐号機「そのかわり妹頼むで!」
トウジ「まかせとかんかい!ほな行くで!シンジ」
シンジ「う、うん!(デートは楽しみだけど…このまま妹作って大丈夫なのかな…?)」
続きをだれかどうぞ。
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 18:18:15
「そや、そういえばそれどないしたん?」
「え?コレ?コレはね…」
冬月「市議会の連中め…無駄なものばかり押しつけおって」
ゲンドウ「さすがは冬月先生、お顔が広い」
冬月「嫌がらせじゃないのかね?独り者の私に対する」
ゲンドウ「…シンジ夫婦は鈴原シリーズの女児増産に着手した、チャンスだ冬月」
「しかし中学生がホテルを使うと知ったら、教育委員会がうるさいぞ」
「PTAのバアさんたちには、あるものを差し出してある。心配はない」
「ってことらしいよ」
「…またお義父はんが…」
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 19:15:35
冬月「娘さんを僕にください」
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 20:03:34 T9Yg12Vo
>>764
シンジ・トウジ「だが断る」
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 21:17:40
スレリンク(eva板:349-番)
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/08 23:37:23
トウジ「シンジ、食わんのか?コレめっちゃイケるで?ちぃとばかし食いにくいんがアレやけど」
シンジ「う、うん、ありがとう」
トウジ「何や…ははぁん……緊張しとるんやな?」
シンジ「…ば、バカち、違うよ、そうじゃなくて…ちょっと>>766とか思い出してただけ…」
トウジ「急にどないしたん…」
シンジ「まさかトウジとこんな風になるなんて夢にも思わなかったから…あっという間に子供も三人…」
トウジ「…ワシもや…シンジと二人だけでも幸せや思うとったのに」
シンジ「…こんなに幸せになれるんだね」
トウジ「シンジ…」
シンジ「トウジ、ありがとう…」
トウジ「あ、アホ!人が見とるやろ?」
シンジ「大丈夫だよ、僕達以外に人なんかい…」
トウジ「ん…なんや?…誰かおったんか?」
シンジ「気のせい…みたい、ごめん」
トウジ「いやええで…さっメシの続きや。たっぷり食って体力つけんとな?」
シンジ「…もう…そういうのは部屋に帰ってからにしてよ…ばか…」
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 05:33:05
ト「はぁ~うまかっ………今度はなんや?」
シ「い、いや…その……やっぱり緊張して…女の子作らなきゃって」
ト「大丈夫や、今日はワシも上手くやるし」
ガチャ
ト「シ~ンジ!」
シ「わっ!急に抱きつかないでよ…びっくりしたじゃないか…!」
ト「へへ、すまん、二人っきりになんの久しぶりやから…」
シ「………もう…するの?」
ト「時間はたっぷりあるし…しばらくこうしとってもええか…」
シ「…うん」
ト「………シンジ…やわっこいな」
シ「ぁ…」
ト「……ええ匂いもする…」
シ「や、やだ…」
ト「ええやん…ホンマのことやで……」
シ「…あ…ぁ……」
ト「お、おう…すまん、つい………先にシャワーやな」
シ「…な、なんか…今日のトウジ」
ト「な、何や、おかしいか?」
シ「優しくて…すごく…」
ト「………はっ!シ、シンジ、あ、あかん!落ち着かんと…」
シ「ご、ごめん!そ、そうそうシャワー、シャワーと…」
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/09 22:31:21
いいねぇ、可愛いねぇ。
770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 01:50:38
シ「おフロもおっきいねー」
ト「一緒に入れるな」
シ「………え?」
ト「ええや~ん、新婚さんは皆一緒に入っとるで?」
シ「なんでトウジがそんなこと知ってるのさ…」
ト「アホか!?常識や!!…そや洗いっこもせんとな」
シ「ええ!?それも常識なの!?」
ト「あったりまえや!ほれ座った座ったワシがキレイにしたる………」
シ「…ねえ…トウジがしたいだけじゃないの?」
ト「ちゃう!世間のジョーシキや!ホンマにシンジはそういうんに疎すぎるわ」
シ「そうかな」
ト「なんやシンジ…さっきから…ワシとは仲良うしたないんか…」
シ「え?」
ト「ワシが知らん思たら大間違いや」
シ「な、何のこと?」
ト「お前が風呂ん中でアイツラと仲良うしとるんを…」
シ「………また始まった……って…のぞいてたの!」
ト「アホ、ワシは犯罪者やない。外で聞耳立てとっただけや。お前のイチャイチャする姿が目に浮かぶようやったわ」
シ「…はいはいもう分かりました………じゃあ洗いっこして一緒にお風呂入ろう」
ト「ホンマに……あ、もしかして…じらしとるんやろ?そうやろ?シンジもなかなかやるやないか…」
シ(もうわけわかんない…)
771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 02:41:26
普段は押せ押せなのに、いざ本気になられると逃げるのか、トウジwwww
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 14:32:54
このペースだとスレ終わる頃何人生まれてるんだろ?
773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 19:04:02
「しっかしスベスベやなぁシンジの肌…」
「そ、そう…」
「褒めとるんやで?何や、そう、て…こっちはキレイになったな」
「あ、ありがとう、じゃ今度わっ!?ちょっと!」
「まだ全部終わっとらんやろ」
「ええ!?ちょっとどこ…」
「…あんなあシンジ、背中流す、やなくて洗いっこ、やで?当然やろ、前もや」
「うそっ!?ウソ、うそ、嘘だ!絶対こんなことみんなしてない!」
「今更何言うとんのや…大体嘘やないで。お前ちゃんと読んどらんな」
「な、何をだよ!はっ!ぼ、僕はエッチな雑誌なんか…!」
「なぁにを勘違いしとるんや!ゆでたまごクラブのことやで、自分で買うて来てたやないか」
「は?!」
「は?!やあらへん。ちゃんと書いてあったで、新婚さんアンケート、風呂で洗いっこしている/したことがある・・・81.4%て」
「う、うそ…」
「事実や…認めなあかんで」
「………ち、ちょっと待って……だ、だめ!うそ!やっ…」
「エッチなんはどっちや、そんな声出しおって、ワシは洗っとるだけやないか」
「ち、違うよ!トウジが変なとこ擦るからっ」
「変なとこ?変なとこて……どこやろな?」
「あっ…!ちょっと!す、ストップ!止まって!だめ!も、もうおしまい!交代っ!」
「ちぇ、なんやケチやなぁ」
「いいから!向こうむいて!」
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 22:23:51
81.4%て…マジかよw
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/10 23:34:41
たまひよ買ってるんだwwww
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 03:44:58
「どうせ後でさわるんやから一緒やろ?」「ばか!だったら後でいいじゃないか!」
「シンジとイチャイチャしたかったんやもんっ!」「何なのその、もんっ、てのは…」
ゴシゴシッ!
「いっ…さ、皿洗いやないんやからもちっと優しゅう頼むわ」「はいはい!」
ワシャワシャ…
「なんか懐かしいね、って、そんな前でもないけど」「そうやな…女になる前はいっつも一緒に入っとったもんな。シンジがワシの背中流したる言うて」
「…好きなんだもん、トウジの背中……流すの」「なんや、そやったら家でも流してくれてええんやで?」
「…い、いい、恥ずかしいから」「まぁたそないなこと言うて…お互い裸なんか何度も見とるやないか」
「そ、そうじゃなくて…何ていうか、僕は女でトウジは男だし、みたいな…」「…全然わからん」
「とにかく何となく恥ずかしいの!」「ハアァ…ワシはいつでも大歓迎やのになぁ」
「た、ため息までつかなくたって…ほら、前洗ったげるから!」「…別に無理せんでもええんやで…」
「もう…イジケ虫なんだから…」
コシッコシッ…
(女の子できたらちょっとはそっちに気がいくのかなぁ………男の子だったら…悪化するのは間違いなさそう………)
(はっ!そういや、ゆでたまごクラブにパパの育て方みたいなの載ってた!…あぁ~ちゃんと読んどけばよかった…もう手遅れかな?とりあえず帰ったら読まなきゃ…)
「シ、シンジ?」「あ、ごめん、痛かった?ちょっと考えご」
「い、いやその気持ちええから…」「え?」
「勃ってもうた」「…」
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 09:08:20
シンジは、もう充分トウジを飼いならしてると思うがw
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 13:07:15
冬月「状況は」
日向「パターングリーンからパターンレッドへ、不規則に変化しています」
冬月「MAGIの判断は」
青葉「男児が2、条件付きで女児が1です」
冬月「分が悪いぞ…」
マヤ「うっ…!もう見れませんっ…!」
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 14:17:14
夫婦の営みを盗撮されてるのかwwwwww
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 14:31:40
リツコ「大丈夫。モザイクはかけてあるわ。」
青葉「ほらモザイク外して」
マヤ「私、私モザイク外しなんてできません…」
青葉「訓練で何度もやってるだろ」
マヤ「でも!その時は人なんて居なかったんですよ!」
青葉「馬鹿!外さなきゃ殺すぞ!」
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 14:40:36
マヤ 青葉
悪く思わないでね(;゚∀゚)つ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 18:42:26
シンジ「じゃ、じゃあもう向こうで…」
トウジ「…」
シンジ「し、深呼吸!深呼吸!」
トウジ「スーッ…ハァーッ…」
シンジ「ど、どう?」
トウジ「アカン!ダメや、このままやとまた…男の子作ってまう!」
シンジ「ええ!?ま、まって、なんとかしないと…」
トウジ「先にあがって待っとってや!落ち着いたらすぐ行くよって」
シンジ「わわかった!」
・
・
・
・
トウジ「うっ…!あぁ…ハァッ…くっシンジ…シンジ…ッ!」
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 18:44:29
鈴原家は、一見亭主関白だが実は尻に引かれてるんだな。
784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 21:30:33
口でやれ
785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 21:34:38
⊂二二二ヽゝ゚ ‐゚ν二二⊃プーン⊂二二二ヽゝ゚ ‐゚ν二二⊃プーン⊂二二二ヽゝ゚ ‐゚ν二二⊃プーン⊂二二二ヽゝ゚ ‐゚ν二二⊃プーン
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 21:48:25
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ブリピー!ドバドバドバ…
シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 21:57:09
>>784
仮にも女の子希望だし、口でやったら我慢できなくなるかもしれないじゃないか。
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 22:43:53
シンジ「…あの、トウジ…大丈夫?」
ビクッ!!
トウジ「だ、大丈夫や、心配せんでええ!もちっとしたらいけると思うわ」
シンジ「…わかった」
トウジ「あかん、アイツの声聞いたらまた…もっかいヌいとこ…」
トウジ「す、すまんな、ワシも緊張しとるのかもしれん、はは…」
シンジ「……ごめん」
トウジ「な、なんでシンジが謝るんや!」
シンジ「だって…僕がよけいなことしちゃって」
トウジ「もう大丈夫やって」
シンジ「それに、男の子ばっか産んじゃって…」
トウジ「そ、そらワシが全面的に悪いんや!シンジのせいやないで」
シンジ「…でも」
トウジ「今日はちゃんと段取り守るし、絶対上手くいくて」
シンジ「…うん」
トウジ「………ほな……いくで…」
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 23:10:38
シンジ「トウジ、イキそうになったら…」
トウジ「わかっとる…」
チュッ…チュッ、チュッ…
シンジ「…ぁ…あ、ん…と、トウジ…あんまり…もう…」
シンジ「…ト、トウジ…!ま、まだ?ちょっと僕が…ぁ、あ…」
トウジ「す、すまん…」
シンジ「…どうしたの?」
トウジ「や、やっぱり緊張しとるんかもしれん」
シンジ「…」
トウジ「お、おかしいな、シンジとしとるのに…ワシらしくないよな、は、は…」
シンジ「…リラックスして」
トウジ「お、おいシンジ!?」
シンジ「いいから…」
サワサワ…スリスリ…
トウジ「あ…ぁ……」
シンジ「…気持ちいい?」
トウジ「おぅ……うっ!?」
ギュッ…クリッ…クリックリッ…
シンジ「ほら、大丈夫…」
トウジ「あ、あ…お……シンジ…上手や…うぅっ…」
シュッ…シュッシュッ…シュッシュッ!
トウジ「おぁあ…おぉぅ…!おぅっ…!」
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/11 23:45:23
グニッ!グイッ!グィッ!
シンジ「…トウジお風呂で…してたでしょ?」
トウジ「な!…ハァッ…!ハァッ…!」
シンジ「言ってくれればいいのに…」
トウジ「せや…ウック…せやけど…ハァッ…!し、シンジ恥ずかしがるやろ…ウッ!」
クリクリ…クリッ!クリ、グリグリ!
シンジ「子作りは別だよ、夫婦なんだから協力しなきゃ」
トウジ「だ、ダメ…や…クハァッ!…それに…あそこでしたら…ウッ、ウッ!シンッ、シンジ!そろそろヤバイで!」
シンジ「…来て」
トウジ「あ、アカン!そんな声出したらアカン!」
シンジ「あうっ、だ!ゆ、ゆっくり!あぁ!…そ、そう、トウジ…上手…あっ…」
トウジ「ダメやぁあゥ!シンジ!我慢、我慢できんよぉ!」
シンジ「あん!トウジもうちょっとだから!あっ!女の子!女の子!」
トウジ「そ、そうや女や!女の子女のウウッ!シンジ!出すで!出すで!!」
ピュッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!…………ズルンッ、ピュル…ピュ…
トウジ「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!」
シンジ「…トウジ!」
トウジ「ハァッ…!シ、……ハァッ…ハァッ…!」
シンジ「がんばったねトウジ!絶対…絶対女の子だよ!」
トウジ「ハッ…!は、ははは……はは…やったで…やっ…うぅっ…」
シンジ「なんで泣くの!泣くのは産まれてからでしょ!」
トウジ「グスッ…そ、そやったな…シンジ…ありがとな、大好きやで」
シンジ「僕も、大好きトウジ」
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/12 08:44:08
さてMAGIの判断は?女児優勢か?
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/12 11:07:48
零号機「あー、妹楽しみやな」
初号機「名前なんにしよか」
弐号機「やっぱ参号機やろ」
零号機「女の子やから、違う名前もええんちゃう?」
弐号機「たとえば?」
零号機「バルディエルとか」
初号機「何やようわからんけど横文字で格好ええな!」
ゲンドウ「…ダメ。不吉だから」
793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/12 13:35:49
MAGI「鈴原夫妻の男児出産の危機は回避されました」
『ウオォォォオォオ!』
喜ぶ司令部スタッフ一同
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/12 15:15:57
便乗して
ウォオォォオオォオ!!
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/12 17:52:04
おめでとうwwwwwwww良かったよwwwwwwwwww
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/12 21:56:45
ゲ「よくやったな…シンジ…」
シ「…なんか」
ト「ま、まさかもう産まれるゆうんやないやろな」
シ「違くて…何か今父さんの声しなかった?」
ト「え?お義父はんの…?ワシには聞こえんかったで、おいシンジ」
ガチャ、キョロキョロ
シ「…誰も…いない」
ト「ワシらで貸し切りみたいになっとったやないか…いくらあのお義父はんでもこないなとこまでは来ないやろ」
シ「…」
ト「またしばらく二人きりでベッドでイチャイチャでけんのやで?はよ戻ってきてや」
シ「…そ、そうだよね、ごめん」
プツッ
冬月「碇、どういうつもりだ…バレたら大事だぞ」
ゲ「問題ない…ていうか誉めてあげたかったからつい…」
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/12 22:41:59
もう産まれるって…。
トウジは保健体育の授業をちゃんと受けてるんだろうかww
798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/13 00:17:45
シンジ「もっと思いっきり…!」
トウジ「なんやシンジこうか?」
ギュウ…
シンジ「ああットウジッ………幸せ…」
トウジ「もっかいしよか?」
ギュウッ
シンジ「ぅうん…トウジって……強いから好き」
トウジ「どないしたん…」
シンジ「だって…家じゃトウジが僕に甘えてばっかりなんだもん」
トウジ「ワ、ワシは別に…!」
シンジ「たまには僕だってトウジに甘えたいの…ね、もっと思いっきり…」
トウジ「…」
ギュウウウッ
シンジ「ああ!いっ」
トウジ「ち、ちょっと力入れすぎたか」
シンジ「いい…トウジ…痛いくらいでも…力の入ったトウジの筋肉も好きだもん…」
トウジ「……シ、シンジ…また勃ってもうた…」
シンジ「もう…エッチなとこも好きだけど…今日はもうダメ」
トウジ(今なら…)
トウジ「な、なぁシンジ………しししてくれんか?」
シンジ「…しょうがないんだからぁ」
799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/13 08:27:49
ラブラブ全開だなぁ~~
800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/13 14:44:02
シンジも実はツンデレ
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/13 16:52:56
トウジは実はヘタレ。
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/13 18:53:20
ケンスケ「ちくしょー!うらやましーぜトウジ!俺も結婚して子供つくりたいよ…!なんで……なんでお前は人間じゃないんだよJA!」
JA「…」
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/13 19:25:34
ケンスケは何か諦めつつ生暖かく見守ってるって感じ。
結婚→出産→幸せな家庭って言っても親友がある日もう一人の親友とできて
ついでにもう一人の方はシュッサーン、セイテンカーンだしなぁ。
804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 04:43:39
遡る事、ちょっと前
トウジ「ケンスケ、ワシ結婚するんや!」
ケンスケ「はぁ?何で?」
トウジ「いや、子供も出来てもうたしな。男やったら責任とらんとな!」
ケンスケ「こ、子供!?誰とだよ!?まさか委員長!?」
トウジ「いや、シンジや」
ケンスケ「……………へぇ~…」
ケンスケ「そういやそんな事もあったなぁ…」
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 10:11:44
へぇ~・・・てwwwww
806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 16:28:32
ケンスケ「で、結婚式は?」
トウジ「はぁ?」
ケンスケ「やるんだろ、結婚式。いつだよ?」
トウジ「全然考えとらんかったわ…」
ケンスケ「…やれやれ…シンジはこんなヤツのどこが」
トウジ「何やて?…ははぁんケンスケ、さてはお前、妬いとるな?」
ケンスケ「全然。よく考えりゃお似合いだもんなお前ら二人」
トウジ「あ、あほ、照れるやないか…」
ケンスケ「………」
807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 16:33:56
ケンスケ「皮肉も通じやしねぇ…」
頑張れケンスケ…。
808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 16:36:18
そういえば女の子。ゲンドウに似たらガクブル・・・
809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 16:48:35
>>808
バカヤロウ!!シンジきゅん似の女の子が生まれるに決まってるだろ!!
職人さん頼むからお願いorz
810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 16:59:27
そこで何故か冬月似の女の子が産まれるのですよ
811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 17:05:54
頼む、マジでシンジきゅん似を!
トウジ似だったらどうしよう…。
812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 19:13:11
性格がシンジだったらトウジ顔でもいいな
813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 19:28:32
>>812
それは初号機
814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 19:33:04
零号機:顔はシンジ。中身はトウジ。
初号機:顔はトウジ。中身はシンジ。
弐号機:顔もトウジ。中身もトウジ。
顔も中身もシンジ似がいないな。
815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 19:41:44
そろそろシンジ似がいい
816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 20:05:44
ユイ似
トウジの妹似
ところで妹は?
見まいいけ
817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 20:07:04
>>814
トウジの遺伝子って強いんだな。
しかし、シンジ似をお願いします。職人さん。
818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 20:07:16
ゲンドウのお金で退院
819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 20:13:54
>>816
トウジは参号機のパイロットやってるみたいだから
ネルフ本部の病院に転院して、元気に退院したんじゃないの?
820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/14 23:58:26
ト「シンジ~いい加減起きんと…」
シ「あと5分だけ…」
ト「さっきから何回目や?…ほれ!」
シ「ダメ…行っちゃやだ…!」
ト「おぉい……しゃーないなぁ…急に甘えたんなってもうて…」
シ「えへへ…トウジ大好き…」
ト「あ、アホ!朝なんやからそんなとこ触ったらあかん!うっ」
シ「うりうり…」
ト「うっ!うぅっ!あっ!ぁあ!」
シ「トウジ…かわいい…」
ト「アホ!やめ…やめえやぁっ!」
シ「ヤダ…イかせちゃう」
ト「あ、あ…あ!ああッ!………」
ト「い、いきなり何しとるんや!」
シ「だって…トウジのイく時の顔かわいいんだもん…」
ト「………デキてから仕返しするで」
シ「いいよ、いっぱいして…」
821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 00:23:57
甘えたなシンジきゅんも可愛いな
822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 04:56:11
シ「ただいまー」
零・初・弍「帰ってきた!!おかえりーー!とーちゃーん!かーちゃーん!」
ト「おぅおぅ危ないで!そない走って出てきおったら」
シ「ごめんごめん、遅くなって」
初「母ちゃん!妹できたんやな!みんなよろこんでたで!」
シ「え?な、何?みんなに言ったの!?」
零「ううん、みんなみて」
ゲ「零号機…来い」
零「なに、じいちゃん」
ゲ(見てたのは内緒って言ったでしょ…!)
零「あ、そやった…」
シ「あの…父さん?」
ゲ「な、何だ」
ト「コイツラの世話大変やったんやないか思て…」
ゲ「問題ない…テレビを…見させておいた…」
シ「お土産のケーキ、良かったら」
ゲ「頂こう…」
ト「ほれオマエラじいちゃんにありがとうは?」
零・初・弍「じいちゃんありがとー!」
ゲ「ああ…」
弍「なあなあ母ちゃん、妹どこにおるん?」
シ「え?………と…そんなにすぐは出てこないよ。まだお腹の中にいるかも分からないし」
初「ええ!?そうなん?もう出来とるんかと思うた」
ト「もちっとしたら分かるて。楽しみに待っとき。ま、父ちゃんがちゃんと作って来たからな、出来とれば妹間違いなしや」
零「どんなこなんやろ…」
初「はぁ~ドキドキする…」
弍「きす…きす……」
ト「…お、オマエラ大丈夫か?顔がイッとるで…?」
823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 16:37:51
アスカ「あんたばかぁ!?何で女の子作ったのよ」
シンジ「み、みんなが欲しいっていうから」
アスカ「後で面倒なことになるって言ったじゃない!わざわざ産み分けの本あげたのに」
シンジ「ごめん…でも役に立ったよ、ありがとう」
アスカ「バッカみたい……大体ほいほい作り過ぎなのよ………まさか!」
シンジ「な、何?」
アスカ「アンタ、ちゃんと鈴原に避妊させてるの?」
シンジ「さ、させてるよ」
アスカ「アイツとアンタのことだから成り行きで…」
シンジ「ち、違うよ!あ、いや最初は事故だったけど…欲しいから作ってるんだよ」
アスカ「………そんなに……欲しくなっちゃうもん?」
シンジ「アスカも結婚したら分かるよ、多分」
アスカ「バカね、アタシに見合う男なんてこの世の中にいるわけないじゃない!もちろん加持さん以外でだけど♥」
シンジ「…ケンスケ、とか」
アスカ「アンタ…!…何三バカの売れ残りアタシに押し付けようとしてんのよ…女になったからって…殺すわよ!」
シンジ「ご、ごめん!ちょっと言ってみただけ…」
アスカ「フンッ!どうせ女の子でも鈴原似の女の子よ!せいぜいぬか喜びしとくのね!」
824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 16:50:09
ほぎゃあ!ほぎゃあ!
トウジ「やった!産まれたで!どれどれどんな子や?」
助産師「元気な五つ子ちゃんですよ」
トウジ「は?五つ子?」
助産師「お父さんそっくりの男の子たちですよ」
トウジ「えぇえええぇえええ!!」
トウジ「う、ううう…うーん…」
シンジ「なんかうなされてるみたいだけど…トウジどうしたのかな」
アスカ「昨日戦闘訓練だったから疲れてるんでしょ。それよりもねぇ!どうすんのよ!鈴原似の女の子なんて気持ち悪いわよ!」
シンジ「そ、そんなことないよ!きっと…可愛いよ…。それよりもトウジ起こさなくても大丈夫かな…?」
アスカ「夢でどうにかなるなんて、そんなデリケートな奴じゃないわよ。放っときなさい」
トウジ「うぅぅ…う…ワシ似のガキばっかりや…」
825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 16:56:59
シ「きっと僕に似た女の子が産まれるよ。トウジも夢で見たって言ってたし」
ア「そっちのほうが問題だって何回言えばわかるのよ!」
シ「ちゃんと…調べて…その…色々準備したし…」
ア「あー、もー!!はにかむのはやめなさいよ!!」
シ「だって…」
ア「アンタ似の女の子が生まれたら…思春期、結婚適齢期は注意しなさいよ!
へたすりゃエヴァ持ち出してくるわよ…」
826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 17:18:22
「パターン青!彼氏です!」
「総員第一種戦闘配置」
「これ、本当に出ちゃってもええんですか?」
「反対する理由は何もない。存分にやりたまえ」
「はい!エヴァ参号機発進!」
ぷちっ
827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 17:29:54
初「あ、アスカおねーちゃん…」
ア「何よ」
初「えへへ…あのな…」
ア「す、鈴原みたいな笑い方…」
初「えっと…えっと…」
シ「どうしたの初号機、ほら、ちゃんと言ってごらん」
初「うん、あのな…いっしょに………やっぱり母ちゃん言うて!ゴニョゴニョ…」
ア「な、何なのよ、シンジ」
初「一緒に公園で砂遊びしたいんだって、ね?」
初「…う、うん」
ア「何よ男の子でしょ?それくらい自分で言わせなさいよ」
シ「初号機恥ずかしがりだから…」
ア「そうやって甘やかしてると…アンタみたいなダメ男になるわよ」
シ「わ、分かってるよ…」
ア「ったく…ほら行くわよ初号機、アタシがアンタのこと鍛えてやるわ」
初「アスカおねーちゃんとお砂遊び…!」
シ「あ、あのアスカ?あんまり」
ガチャン!
シ「…」
828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 17:40:37
トウジ「食卓に納豆出すなって何回言えばわかるんやー!!」
弐号機「なんでやねん!?うまいやんか!なー、かーたん♥」
シンジ「ねー?おいしいよね」
零号機「うん、うまいで」
初号機「ボクも好きやで」
トウジ「お前らに関西人としてのプライドはないんかい!」
弐号機「いや、わけわからんし」
零号機「その前にボクら関西人ちゃうし。父ちゃんの訛りがうつっただけやし」
初号機「せやなー。母ちゃん!おかわり!」
シンジ「はいはい。ほらトウジも我侭言ってないで食べちゃって」
トウジ「ウチん中に居場所がないねん…」
ケンスケ「いいから、もう帰れよ…」
トウジ「シンジ、ワシのこと愛してないんやろか…」
ケンスケ「だから帰れって…」
829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 19:19:08
弐号機「かーたん。ワシがおとなになったらけっこんしてな」
シンジ「ふふっ。どうしようかな?」
トウジ「あかんって言うとるやろがー!!」
シンジ「トウジ!もうっ!子供の冗談を真に受けない!」
弐号機「じょうだんちゃうわ!かーたんとけっこんするんやー!!」
トウジ「遅いわ!シンジはもうワシと結婚しとんねん!!」
弐号機「いややー!けっこんすんねん!!」
シンジ「と、トウジ!」
零号機「ずるいで!弐号機と父ちゃんだけ!」
シンジ「ちょっと…」
初号機「そうや!ボクもしたい!」
シンジ「ま…待ってよ」
トウジ「はっはっは~!シンジはなぁ、ワシにメロメロやねん!甘いわ!」
零号機「若い分こっちの方が将来的に有利や!」
弐号機「そうや、そうや!」
初号機「ずるいで!父ちゃんだけ!」
トウジ「何やとコラー!」
シンジ「……。」
シンジ「子供時代の冗談みたいなもんなのに…」
アスカ「馬鹿だからそこまで頭回らないのよ」
シンジ「女の子できたら変わるかな?」
ヒカリ「新たな争奪戦が起こると思うわ」
シンジ「……。」
830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 19:36:20
プルルルル…プルルルル…
ト「な、ナツミか、ワシや、兄ちゃんや」
ナ「どうしたの」
ト「うぅ…」
ナ「お兄ちゃん?」
ト「冷たいんや…」
ナ「え?」
ト「嫁も子供も……友達まで…」
ナ「お兄ちゃん…」
ト「ナツミ、今晩泊めてもらえんか?」
ナ「下らないことで電話しないで!どうせまたつまんないことでいじけてるんでしょ!?」
ト「あ、あの~」
ナ「ダメじゃない、シンジお姉ちゃんに心配ばっかりかけて…お兄ちゃん男でしょ?家族も増えるんだし、お兄ちゃんがしっかりしなきゃダメじゃない!」
ト「そ」
ナ「第一うちにもうお兄ちゃんのものないし、部屋も物置になってるし、寝る場所なんてないんだから」
ト「…」
ナ「どこからかけてるのか知らないけど早く帰るのよ?まったく、なんで小二の私がこんなことお兄ちゃんに言わなきゃいけないのよ…じゃあねっ」
ト「ちょ、まっ、ナツミィ!」
プー…プー…プー…
ト「…」
831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 19:51:07
レイ「納豆は安価で畑の肉と呼ばれるほど良質な蛋白質、ビタミンが多く含まれる食品よ。克服することをお薦めするわ」
トウジ「綾波か…。珍しいな。お前から話し掛けてくるなんぞ。でも、いいんや。放っといてくれ」
レイ「そうはいかないわ」
トウジ「なんでやねん」
レイ「碇君に納豆薦めたの、私だもの」
トウジ「お前かい!!」
レイ「イソフラボンも多いから、胸が大きくなるわよ」
トウジ「………………ホンマ!?」
832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 20:04:35
トウジ「って、ワシが食っても意味ないやんけ!」
レイ「そうかしら」
トウジ「そうや!」
レイ「あなたが納豆を好きになれば、食卓に昇る確立が高くなると思うの」
トウジ「……せやかて」
レイ「母乳の出もよくなるらしいわ」
トウジ「…………………ホンマ!?」
833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 20:08:46
また吸う気か、トウジ…
834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 20:29:48
ち、ちゃうわ!産まれてくる子供のためや!
835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 21:10:40
トウジ「ただいまぁ。シンジ、納豆特売しとったから買うてきたで」
シンジ「え!?トウジも?どうしたの、納豆嫌いなのに…」
トウジ「親が好き嫌いしとったら子供に示しがつかんからな…何やシンジも買うてきたん?」
シンジ「ううん…僕じゃなくて…父さんが、どっさり」
ガチャ
トウジ「う、うおぉっ……!」
トウジ(何を…何を考えとるんや…!お義父はんッ!)
シンジ「ね、冷蔵庫一杯…ト、トウジ大丈夫?」
トウジ「いや…なにちょ…軽いメマイ…」
シンジ「食べ過ぎも良くないみたいだけど、どうしようこれ」
トウジ「ど、どうしようて…食うしかないやろ……う…ッ!」
シンジ「納豆料理のレシピ本買ってこなきゃ」
836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 21:57:33
トウジ「~~♪♪」
レイ「鈴原君、今日は上機嫌ね」
トウジ「せや!シンジが昨日病院行ってな。腹ん中に赤ん坊おることわかったんや!」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「まだ性別わからんけど。色々準備してやったさかい、絶対女の子や!」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「シンジ似やとええなぁ。可愛い子が産まれるで」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「何やうちに納豆ぎょうさんあってな。ワシ毎日食わされるねん」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「シンジの乳もこれでちっとはでかくなるとええなぁ」
レイ「そう、良かったわね」
ミサト「あら、トウジ君とレイ随分仲良しになったじゃない」
アスカ「はぁ?ファースト同じ言葉しか言ってないわよ」
ミサト「あれで会話がなりたつから不思議よね」
アスカ「お互い勝手に喋ってるだけよ」
837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/16 01:08:43
レイw
838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/16 05:51:11
リツコ「シンジ君よく聞いて」
シンジ「リツコさん?どうしたんですか急に電話なんて」
リツコ「司令が納豆を大量に購入したって話聞いてるわよね」
シンジ「はい、聞いてるっていうか…うちの冷蔵庫に…」
リツコ「なんですって!?シンジ君、詳しい話はあとよ!すぐこのスレをチェックして頂戴!」
【健康】納豆にがんリスク…1日2パックで“危険”
スレリンク(scienceplus板)
リツコ「とりあえず真偽が確定するまで納豆はこちらで預かります、いいわね?」
シンジ「はい」
リツコ「MAGIにもチェックさせてるから…何かわかり次第また連絡するわ」
シンジ「あ、ありがとうございます」
リツコ「それじゃ」
シンジ「危なかった…無理して食べちゃうとこだったよ…」
839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/16 08:58:21
リツコw
840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/16 09:05:42
今日納豆食ったのに…。
841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/16 16:53:17
イキロ
842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/16 21:00:52
トウジ「シンジ!次は牛乳や!牛乳!」
シンジ「えぇ?どうしたの?」
トウジ「なんや調べたんやけどな。カルシウムとマグネシウムを多く取ると
女の子生まれるらしいねんマグネシウムは~…えっと海草とかやな」
シンジ「へぇ~」
トウジ「ほれ牛乳。ちゃんと飲むんやで」
シンジ「う…うん」
トウジ「牛乳も飲んだら乳でかくなる言うし…」
シンジ「もう!トウジ!何だかんだいって結局おっぱい大きい方が好きなんじゃないか!
そんなにおっぱいが好きならおっぱいと結婚すればいいだろ!!」
トウジ「し、シンジ!?どこ行くんや!」
零号機「なんや今度は母ちゃんが家出かい!」
初号機「父ちゃんは別にええけど、母ちゃんが家出するなんて!何言ったんや!」
トウジ「別にええてなんやねん…」
弐号機「ええからはようあやまってくるんや!」
トウジ「………行ってきます」
843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 06:07:54
リツコ「とかくこの世は謎だらけよ、ほら見て」
【医学】妊娠中の牛乳摂取量が250mL/日以下であった女性の新生児の体重は軽い
スレリンク(scienceplus板)
リツコ「一方でこんな話もあるの、牛乳の危険性について触れられているわ」
【ミルク】 牛乳 3本目 【乳製品】
スレリンク(supplement板:6-番)
リツコ「こうなると体にとって何が良くて何が悪いのかわからなくなるわね。とりあえず何でもまんべんなく、程々が良い、という仮説は立てられそうだけど…コーヒーも…いえ、もう手遅れね」
ミサト「さっきから誰と話してるの?気味悪いわよ…」
844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 14:23:30
皆物知りだな。
845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 17:04:40
女になったシンジきゅんの胸は小さいのか。
いいじゃないか、トウジ。微乳で美乳で。
貧乳気にするシンジきゅんハァハァ(*´Д`)
846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 17:30:53
子供ができたらそれなりの大きさになると思うよ
うちの奥さんがそーだったw
847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 17:40:06
シンジきゅんは自分の体に対するコンプレックスがかなりありそう
848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 17:42:57
シンジ「何だよ、トウジ。おっぱいおっぱいってさ!そりゃあ、女の子になって
トウジの子供を産めるのは凄く嬉しいけどさ。でも…でもさ…。はぁ…
やっぱり胸が大きい方がいいのかな?どうせ女の子になるんだったら
アスカやミサトさんみたいになれれば良かったのに。僕…捨てられないかな?
トウジに捨てられたら…僕…。って、ねぇ!ケンスケ、聞いてる?」
ケンスケ「……聞いてる聞いてる。シンジ、よく喋るようになったな…」
シンジ「そ、そうかな?そうそう、トウジったらこないだもね」
ケンスケ(つーか、何だってお前ら夫婦は何かあったら俺ん家に逃げ込むんだ…)
849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 18:38:24
シンジ「女の子になったって言っても見た目は変わらないし…」
ケンスケ「……シンジ、もう帰れよ」
シンジ「嫌だよ。トウジなんて僕がいなくて困ればいいんだ」
ケンスケ「ま、待てよ!泊まる気か!?あとでトウジに何か言われるのは俺なんだぞ?」
シンジ「だって…今日は父さんもいないし…」
ケンスケ「どこ行ったんだよ…」
シンジ「南極にペンギンを見に行くって言ってたよ」
ケンスケ「……………………帰れって」
トウジ早く迎えに来てくれ…
850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 19:03:19
ア「で、相談って?」
シ「…あの…変なこと聞くかも知れないけど…その、ケンスケが女の子に聞いたほうがいいって…」
ア「早く言いなさいよじれったいわね」
シ「…怒らない?」
ア「だから何なのよ早く言いなさいっての!」
シ「…ど、どうしたらアスカみたいにお、お…おっぱいが大きくなるの…かなと思って…」
ア「………あのバカね…ファーストに色々聞いてたわよ」
シ「あ、綾波が!?どうして」
ア「ファーストのことなんてどうでもいいのよ。それよりアンタイチイチあいつの言うこと真に受けてんじゃないわよ」
シ「で、でも!世の中巨乳ブームだし!おっぱい大きくしないとトウジに…捨て」
ア「アンタって…ほんとにバカね」
シ「…だって」
ア「アイツはシンジにベタボレなんだから捨てるわけないでしょ!毎日毎日ノロケ話聞かされてこっちはいい迷惑だっての!」
シ「…トウジが?」
ア「そうよ!わかったらとっとと帰んなさいよ!ったくバカ夫婦なんだから!相田もアタシに押し付けてんじゃないわよ!」
851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 19:23:29
ケンスケ「だってシンジの奴、『女の子の家に泊まれない』とかいうんだぞ?
女になってるのに!」
アスカ「だからってアタシに預けてくるんじゃないわよ!」
ケンスケ「トウジがシンジにベタ惚れって知ってるなら、シンジをどうこうする気は
全く、全然、これっぽっちもないけど、俺ん家に泊めたって知られたら、とばっちりが来るのは俺なんだぜ?」
アスカ「中身は変わらないしねぇ…。男の親友のアンタを頼るのはわかるけど」
ケンスケ「なんだよ」
アスカ「家に上げたって時点で何か言われなきゃいいけど」
ケンスケ「………………。」
852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 20:15:16
「あ、ネルフの方ですか、お仕事お疲れさんですぅ。鈴原ですけど、あのシン…サードチルドレンの補足ってしとりますやろか?はぁ、えぇ、携帯に転送、えぇ…はい、いつもすんまへんなぁ。助かりますわ。ほな、えぇ、失礼しますぅ」
853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 20:59:04
シ「ケ、ケンスケぇ」
ケ「シンジ、また来たのか」
シ「だ、だってアスカももう帰れって言うし…」
ケ「だったら早く帰ったほうがいいぜ」
シ「うん…。わかってるんだけど…」
ケ「はぁ…。わかったよ。俺はテントで外で寝るから」
シ「そ、そんな!悪いよ!」
ケ「お前は中身は変わらなくても、俺は男でお前は女なんだよ!」
シ「ケンスケ、ごめんね」
ケ「トウジには絶対俺ん家泊まったって言うなよ?あとで面倒だから」
シ「…うん」
ケ「絶対だぞ」
854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 21:32:03
ケンスケ襲え!
855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 21:44:00
ケンスケは現状に引き気味だから無理だろwwやったとしても
>>826みたいにプチッと殺されるぞ。
856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 21:53:59
トウジがやらなくてもゲンドウがヤるだろ間違いなく
857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/17 22:08:45
トウジ「シンジ…どこにおるんや…」
零号機「携帯ずっと眺めとらんで、さっさと探しに行けや!」
初号機「そうや!ホンマに愛想つかされるで!」
弐号機「カレーばっかでいやや!かーたん!かーたん!」
トウジ「せやかて、シンジめっちゃ怒っとったし…。あと5分したら探しに行くわ…」
零号機「そう言ってから何十分たったと思っとんねん!」
初号機「早う謝れ!」
弐号機「当たって砕けるんや!」
トウジ「ホンマに砕けそうでなぁ…。シンジ…許してくれるやろか…」
零・初・弐「はよ行け!!ヘタレ!」
ドカッ
トウジ「こ、コラ!お前ら何すんねん!ドア開けろや!」
早く探しに行けよな…。
858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/18 09:30:31
シンジがケンスケ宅で産気づいたら、泊まったのバレてしまうのでは・・・
859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/18 15:40:38
まだお腹大きくなってない妊娠初期くらいだと思うが。
まだ、妊娠中のイチャイチャとか見てみたいけど、
スレの残り考えるとそろそろ生まれないとやばい?
職人さん頼み。
860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/18 17:52:40
っていうか、ネルフの諜報員が探して発見次第トウジの携帯に連絡だから、どっちにしろバレるだろ。
誤解して嫉妬に狂うトウジ。頑張れ、ケンスケ。
861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/18 17:54:25
ふざけたスレタイで凄い物を見た。。
神乙
862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/18 18:47:42
アスカ「……なんだってこいつらのお守りをアタシがしなきゃいけないのよ!」
零号機「じーちゃんおらんねん」
初号機「リツコおねーちゃんはこないだの納豆の検査やねん」
弐号機「………。」
アスカ「なによ、弐号機。このアタシが来てやったんだから、ちったあ嬉しそうにしなさいよ」
弐号機「……かーたん」
アスカ「え?」
弐号機「うわぁあああん!かーたん!かーたぁん!」
零号機「あかん!弐号機が癇癪起こしよった!」
初号機「まずいで!母ちゃんおらんし」
アスカ「うぅるっさいわねぇ!零号機!アンタがあやしなさいよ!」
零号機「えぇ!!なんで!?」
アスカ「アンタ顔はシンジなんだから何とかするのよ!」
初号機「そうや!兄ちゃん頑張れ!」
零号機「ほ、ほな。えぇっと。に、弐号機、母ちゃんやで~」
弐号機「いややー!!かーたんちゃう!かーたん女やぁ!」
零号機「あかんかった…!やっぱ女やないとあかんか!」
初号機「あ、アスカおねーちゃん、なんとかしてや!」
アスカ「もぉおお!何でアタシが鈴原の鈴原そっくりな子をあやさなきゃいけないのよ!ほら!弐号機、こっちいらっしゃい!」
弐号機「ひっく…ひっく…」
零・初「「いけるか!?」」
弐号機「いややー!かーたんそんなおっぱいでっかくあらへん!!」
零号機「だめやった…」
初号機「あかんかー。どないしようか」
アスカ「ちょっと!小さいならともかく何で大きくて文句言われなきゃいけないのよ!」
863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/18 18:57:49
>小さいならともかく何で大きくて文句言われなきゃいけないのよ!
バロスwww
864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/18 22:14:12
ドンドン
トウジ「うぉーい、綾波おるか?」
ガチャ
レイ「…なに?」
トウジ「その…シンジ来てないか?」
レイ「碇君?いいえ。来てないわ」
トウジ「そうか…シンジ、どこにおるんや…」
ケンスケ「じゃあ。俺テント立てて来るから」
シンジ「う、うん…あ」
ケンスケ「どうした?」
シンジ「いま赤ちゃんが動いたんだ」
ケンスケ「え?そうなのか」
シンジ「うん。あ、触ってみる」
ケンスケ「いいよ別に」
シンジ「そう言わずに。ほらほら」
ケンスケ「あ、ああ」
ピト
ケンスケ「………ッうわぁああ!!動いた!!」
シンジ「へへっ。僕も最初はびっくりしたんだけどね」
ケンスケ「へぇ…本当に動くもんなんだなぁ。不思議だ」
シンジ「不思議だよね~」
ほのぼの
トウジ「携帯に連絡もないし…どこにおるんやろう」
レイ「とりあえず、女性を胸の大きさで判断するのは最低だと思うわ」
トウジ「ちゃうわ!誤解や!ちゅうかお前も薦めたんやろ!?」
レイ「碇君には何もないもの…(胸が)」