シンジきゅんを妊娠させたいat EVA
シンジきゅんを妊娠させたい - 暇つぶし2ch293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:10:39
シンジの腹を中から切り裂いて出てくる赤ん坊。

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:10:48
>>291
そうだがw

295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:11:16
尋常じゃありませんね

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:12:16
>>293
暗い。虐殺スレ逝け

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:12:59
いつものごとく変なのが紛れ込んでるな

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:13:11
じゃあシンジをレイプしたいと何ら変わりはありませんね
好きなだけ陵辱したらいいじゃない!うんこ!まんこ!

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:14:51
>>293
エイリアンかよw
つーか変すぎるだろ。シンジを和姦できんのか

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:15:23
普通の出産が読みたい、シンジのラマーズ法萌え

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:15:50
レイプはいらんな。
女の子としてみた場合、そこに価値を見出すスレだろ

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:16:25
つかここ相手の設定がはっきりしないよな。
見知らぬ人とシンジきゅんがやるのかそれともエヴァの登場人物でやるのか

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:16:34
>>297
変なの。

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:17:19
>>300
はげどう。なんかセックスが前面に出すぎてはいけないと思う

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:18:21
>>302
カヲルでよくね?
トウジのほうがいいという意見もあるが

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:18:24
>>299
死姦でいいだろw

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:18:30
望まれない妊娠なら本郷先生にでも頼めばいいんじゃない
よいお父さんを求めるならトウジ
悲劇を望むならゲンドウあたりか

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:19:11
あえてカヲルに一票

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:19:46
腐女子は氏んでいいよ

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:20:27
なして?追い出しイクナイ

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:20:41
ゲンドウ相手は可哀想すぎ

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:20:48
ちんたまが紛れ込んでる予感。

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:21:04
カヲルは飽きましたなぁ…

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:21:32
>>309
氏にたくありません><

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:23:14
つかここは元々シンジに愛をもって妊娠させるスレだろう。アンチだかなんだか知らんがグロ発言はやめろ

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:23:25
ゲンドウか本郷先生に犯され、トウジが父親ってのは?

暗いか

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:23:32
俺凌辱嫌いだし本郷以外のオリキャラがいいな。
できるだけテクニシャンな優男でたのむ。

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:24:37
加持かトウジ。
カヲルはコミックにあふれてるので書くこと無いと思う

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:25:05
エヴァキャラで父親になれそうなのはトウジくらいなもんか
あとは善良なオリキャラ

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:25:36
女シンジ書くなら相手はトウジだな。カヲルは荒れる

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:25:58
>>315
ちんたまに愛があったか?

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:27:19
仮に補完世界後のシンジが女だったなら、
確かにトウジと一番体を重ねそうだな。

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:27:21
シンジ厨がいるスレはここですか?

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:27:49
そうですね

325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:28:47
ではトウジでよろ >主婦

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:30:50
じゃあシンジとトウジに家庭を築かせてやりますか
>>182の続きで

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:32:03
ちんたまがいなくなった今誰が書くんだ

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:32:32
>>326
おし、頑張れ
完成したら見に来る

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:33:52
いつものごとく神待ち

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:35:07
>>327
テレビの前の…







あなたです!!!

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 17:36:33
wktk

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:07:23
気がついたらスゲー伸びてるな
投下待ち

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:12:56
トウジ×シンジ ヒカリ×アスカ アヤナミ×ケンスケ
ってな感じにくっつくのを妄想したw
夫婦ネタじゃないけど

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:20:16
さてここで描写は庵シンジの方がいいか、貞シンジの方がいいか質問してみる。

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:21:30
わかんねー。どっちも好きだ

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:22:25
非常に迷うところだ…
んじゃ自分は庵シンジきぼん

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:24:29
個人的には庵シンジに一票。どっちも相性よさそうだが
貞シンジが女性化すると、ヒカリとあんまし変わらないんジャマイカ

338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:26:03
そっか。確かに貞シンジはアヤナミとベストカップルだからな。

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:27:36
女シンジなら幸せに出産でいいと思うけど、
男シンジで考えたら
何らかの事件で自分が男なのに妊娠してしまったと思いこむ→発狂→グシャ
みたいな飛びきり暗い話が思いつく

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:28:48
妊娠ネタを聞くとハジメちゃんを思い出す。

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:31:05
つーか男シンジは考えんでいいと思う
俺も何か男の妊娠は現実逃避に見える

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:33:40
このスレもあのスレも、どのスレもあのレスも
すべて現実逃避なので今更ですよ

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:34:48
>>342がいいこといった

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:36:31
シュワルツネッガーが出産する映画思い出したwwwww

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 18:38:18
>>342
一本とられたw

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 19:05:29
貞シンジは本郷とベストカップルです

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 19:09:34
>>346
一本とられたなwww

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 20:01:52
おいおまえら、そろそろ妊娠ネタ頼む

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 20:49:21
「おめでとう、シンジ君。御懐妊よ」

赤木リツコの口からその言葉が出てきた時、シンジは我が耳を疑った。
簡単な検査があると、エヴァに乗るためには必要不可欠な事項だという理由で、
その検査を受けたシンジにとって、それは正に寝耳に水の事柄であった。

シンジはしばらくじっとリツコの目を見つめ、恐らくは何かの聞き間違いなのだろう、
と思い、時間を置いてから、目の前の椅子に長い脚を組みながら座る女性に聞き直すことにした。
シンジが思わず視線を下ろすと、そこには黒いストッキングに包まれた魅惑的な大人の脚が
見せ付けるように組まれていた。シンジは顔を赤らめ、慌てて、そこから視線を外し、顔を上げる。

「リツコさん…、今なんて?」
「だから、貴方は妊娠したのよ」

シンジの言葉にリツコは淡々と事実を告げる。

「そ、そんな! 僕、男ですよ!」

シンジは堪らず立ち上がり、リツコに捲くし立てた。
今まで座っていた椅子は立った拍子に床に倒れ、大きな音を立てた。
だが、そんなことも気づかない様子で、シンジはリツコに問い詰める。



350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 20:51:50
「どうして!? そうだ、分かった! リツコさんが僕に何かしたんだ。
 検査とか言って…、僕に嘘ついてッ!!
 じゃなかったら、妊娠したとか僕に言ってからかってるんだ!
 そ、そうですよね、リツコさん!?」

願望だった。嘘であって欲しいと、からかっているだけであってくれと。
妊娠したなど、男子中学生のシンジにとって悪夢にも等しい出来事であった。

「シンジ君。気をしっかり持ってね。
 私が言っている事は嘘でも、からかっているのでもないの」

リツコは息を荒げるシンジの両肩をそっと包むように抱くと、
自分が今まで座っていた椅子を譲り、腰を下ろさせた。

「じゃあ、何なんですか!」
「ほら、そんなに興奮しないの。お腹の子に障るでしょ?」

それでも、なお喰いかかるシンジの頭をリツコはそっと撫でる。
気分を落ち着かせる行為はリツコは得意だった。
学生の頃より、感情の起伏が激しい女性の相手をしてきた
リツコにとって、10歳以上も離れている少年をなだめることなど容易なことなのだ。

「でも…、でも、僕、急なことで何が何だか…。うっ…」

興奮した後は混乱して涙ぐむ。そんな少女のような行動にリツコはくすっと笑った。

「大丈夫よ…、安心して。まずは最近、貴方が経験した変わった出来事はなかったかしら?
 それさえ分かれば、シンジ君が妊娠した理由も分かるかもしれないわ」

リツコのこの質問は半分は科学者としての探求心だった。男が妊娠するなどありえない。知りたい。
だが、もう半分は瞳に涙を浮かべながら戸惑うシンジに対して、
女としての母性が働いてしまったのだ。碇シンジの助けになりたい。そんな気分に。

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 20:58:26
おし、頑張れリツコ!

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 21:04:55
ちょっと待て、男ってことは子宮や膣はないんだろ?どうやって出産するんだ?ていおう切開か?

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 21:08:58
ちゃちゃを入れるんじゃない。
職人に委ねるのだ

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 22:05:12
きたきたきたきたきた!

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 22:29:19
何か酒に酔うままに書いたのが出来たんだけど投下していいの?

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 22:31:57
いいよ、むしろこっちからお願いしようか

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 22:33:31
最初は、いつもの情事の後。
そう広くないベットに寝転がり、シンジが服を着ているのを眺めていた時だ。
「シンジ、ちょっと丸ぅなったんちゃうか?」
掛けた言葉はそんなものだった。
シンジは、最近良く食べるからかな、と首を傾げ、自分もそんなもんかと納得した。

が、そんな悠長な事を言っていられたのも、その日から二ヶ月程度だった。
シンジの腹が大きくなっていったからだ。傍らから見ても分かるほどに。
太っているだとか、そういうモノでは無い。
余った脂肪がぶら下がっているというより、内側から膨れたように、どこか張りのある状態だった。
シンジは学校に来られなくなった。
家もマンションからジオフロントのネルフ本部内に移された。
人目につく事を避けるためだ。
病院に行けと電話で口をすっぱくして言ったが、シンジはネルフに居るから大丈夫だよと取り合わなかった。


「その結果がこれかいな……やっぱ、引きずってでも連れてくんだったワ」
シンジが、病院に運び込まれた。
葛城サンと話していた最中に突然苦しみだしたらしい。
そんな電話を受けて慌てて来てみれば運び込まれたという病室は看護婦達が慌しく出いれしており、
立ち入り禁止状態だった。
先ほどまで葛城サンが一緒に待っていてくれたのだが、呼び出しを受け、どこかへ行ってしまった。
一人になると突然不安が襲い掛かってくる。怖い。シンジを失いたくない。
ここまでドップリと依存─しかも同性に─してしまうのは異常だと分かっている。
だが、異常だから何だと言うのだ。好きになってしまったものは仕方がない。
そんな開き直りすらあったから、逃げ出さずに待ち続けることが出来た。
不安に押しつぶされそうになりながらも。




358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 22:35:12

カチャリと、ドアが鳴き、トウジは顔を上げた。
ドアノブが回り、ゆっくりと扉が開く。
病室から顔を出した看護婦はキョロキョロと辺りを見回し、やがてトウジを視界に納めた。
「スズハラトウジさんですか?」
「そうですけど、シンジは無事なんでっか?」
看護婦はその問いに答えること無く、にっこりと笑った。
「おめでとうございます。玉のような男の子ですよ。」
「はぁ…?」
間の抜けた顔をするトウジに見せるように、看護婦が入り口から身を引く。
そこにはすっかりやせたシンジと、その横で別の看護婦に抱かれている赤ん坊がいた。
「シ、シンジィ…?」
愛おしそうに赤ん坊を見つめていたシンジがトウジの声に振り返る。
「トウジ…」
「おま…どないしたん…ってそれよりっ、大丈夫なんかっ!?カラダの方は!?」
「大丈夫だよ。ちょっと疲れたけど。それより、見てよ。僕達の子供だよ。」
「こ、子供…?わいらの?」
看護婦が抱えている赤ん坊をこちらに見せるように角度を変える。
なるほど、確かに赤ん坊だった。
「(宇宙人みたいや…)…ってそうやない!どういうこっちゃ!?子供て!?」
「子供は子供だよ…僕達の愛の結晶…だよ。」
自分で言ってて恥ずかしくなってきたのか語尾がだんだんと小さくなるシンジ。
対するトウジは益々混乱するばかりだった。
「愛の結晶て、シンジ、お前男やないか。どう産んだっちゅーねん。」
「トウジ……僕達の子供…いらなかったの?」
「い、いやっ!わいはただ何でかっちゅー知的好奇心を満たすっちゅーかなんちゅーか
 正直言ってシンジとの子供とか考えるだけで涎でそうなくらい嬉しいねんでもシンジは
 男やし子供生めるわけないやろって何て言えばいいのか転校生わしを殴れいやそうやなくて
 笑えばいいと思うよってわい何言うてんのんっつーか嬉しいねん!めっちゃ!本当やで!」
「そう、良かった。」
少しやつれ気味なものの久しぶりに見るその笑顔に心底癒されるトウジ。恵比寿現る。
そんなにやけ顔のトウジにシンジは更なる爆弾を投下した。

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 22:36:04
「トウジ、さっき僕は男って言ってたけど、僕はもう男じゃないんだよ。」
「な、なんやてっ!?」
「本当だよ、ほら。」



チラリズム。何と聞こえの良い響きかーッ!

                    トウジ脳内の叫び(黒地に白の明朝体で)


「トウジ?」
「い、いや、何でもあらへんわ…ほ、ほーか。シンジおなごなったんか。」
鼻から噴出しそうなヘモグロビンを必死に堪えるトウジ。最早正常な思考が出来ない。
「う、うん…それでさ…トウジ…」
「何や?」
「黙って子供まで産んじゃって今更だけど、こ、こんな僕でも愛してくれるかな…?」





その後どうなったかは定かではない。
ただ、ネルフ総司令が臨時予算案としてマンション一室および生活用具一式、
また育児用用品などを含んだ物を委員会に提出し、満場一致で可決されたという事実があるのみである。

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 22:36:58
終わり。

最初は真面目に書いてたんだけどとちゅうからビール飲み始めて変になった。
反省はしていない。


361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 22:51:33
あれ?スレスト?ドン引き?マジで?
やっぱ酔って何かするもんじゃねーな…

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 22:59:02
きっと住人はこう言いたいのだ

お  わ  り  かーーーーーーーーーーー!!!

いや、トウジよかったよ。いい父ちゃんになってくれ

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 23:07:38
エロなんてかけねーし。
シンジが幸せになればそれでいーよ。俺は。
そういうわけでエロ期待してた人はすまん。

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 23:08:34
いやすっげー微笑ましかった。GJ。
どうやって男の時に懐妊してどうやって女になったのかとかそういう野暮な事は聞かないよ。

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/09 23:17:43
>>364
それについても少し考えたんだけどあまりにもぶっ飛びな設定になったのでやめた。

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 03:06:45
>>360
いや、超かわいいよ。GJ

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 03:21:07
    シンジの日記

娘のミライもだいぶ人間っぽくなってきました。
もう普通に目も開くし、笑うんだって!本部の仕事を終えたら早く逢いたいな♪
トウジに言わせるとミライの育児は全く苦痛にはならないらしい。

「ミライの可愛い所しかみてないからなー」
「実際、夜泣きして1時間おきに起こされると辛いわー」

だって。ホントはトウジ、結構がんばってるよね。
実際、子育てってホント大変だもんね。育児ノイローゼなんかもある訳だから・・・。
一人の人生を形成して行くんだからさ。「カワイイ」って言葉だけじゃ済まされないですよね。

その辺はベンペンと過ごしてるからソコソコは分かってるつもりなんだけど・・・。
今日もさ、家に帰ったら、ペンペンの奴、キッチンマットに粗相してやがって・・・。
昨日は久々に24時間ずっと一緒にいて、
さっきまでは孤独に家でお留守番だったから、ストレスもあって嫌がらせしたのかな?
今日の第三東京市は暑かったから、いっぱい水分取ったんだね。
僕とトウジは心を鬼にしてちょっと叱ったけど自己嫌悪が残る。

結局、ペットっていうのは人間のエゴで飼ってるんじゃないかって思う。
赤ん坊と同じで親がいないとちゃんと育たない。野生の生き物じゃないんだ。
勝手に家族にしてゴメンね・・・ペンペン。あと一週間だけ我慢してね。

なるべく早く帰ってくるから。
今度の連休にはまた一緒に温泉旅行行って、幸せな日々をすごそうね。

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 03:25:18
いい父ちゃんだ、トウジ

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 03:35:27
>>360
スマン、男の子だったか

    シンジの日記2

二人目の子が出来て、お腹の中がぼこぼこと良く動きます。
元気な証拠、ちゃんと生きているよと赤ん坊が合図を送ってくるのです。
よしよしと言いながらぽんぽんたたくと、分かっているのかいないのか、
足をぎゅーっとつっぱている様子。

全くの無垢の存在、この世の中は矛盾だらけの空気さえも汚れたところです。
出来るだけ真っ白のまま、育てられたらいいのにな。
また赤ん坊の顔を見るのが、楽しみで怖いです。

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 08:02:13
トウジなら何人でも孕ませてくれそう

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 08:38:37
14歳で子供を生めるってことは
赤ちゃんが5歳になる頃はおにゃのこシンジは19歳…ハァハァ

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 08:44:43
哀れヒカリはアスカと

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 08:49:28
アスカの方はふたなりになっていて実は幸せだったりw

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 16:44:30
綺麗な百合の方がいいと思う
スレ違いだけど

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 17:17:08
現実の自分たちに、父や母になる覚悟があるだろうか?それが問題だ

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 18:48:31
シンジの妊娠ネタなら何でもおk

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 00:09:28
ここはあげでしょ

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 00:12:43
あげんな

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 00:29:32
ごめん

380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 00:45:19
あげんな

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 00:49:27
どうして?

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 00:56:52
ありがとう。永沢くん。

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 00:59:42
初心者板逝け
ところでシンジのマタニティードレス姿想像したらかなり萌えた件

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 01:14:08
さっさと逝け

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 01:43:19
トウジ「帰ったで~」
シンジ「お、おかえり、あ、あの…すぐすむからちょっと待って」
トウジ「なん…」
シンジ「あ…ちょっと!来ないでよ!」
トウジ「シ、シンジ…それ…」
シンジ「…」
トウジ「乳も…出るんか…?」
シンジ「…」
トウジ「そ、そうやな、女になったんやったんやもんな…」
シンジ「…」





トウジ「…シンジ」
シンジ「な、なに?」
トウジ「………………その…ワシも、ええか?」
シンジ「ばっ!」

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 01:48:51
授乳中か?

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 02:22:32
やべえ、萌えた

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 02:41:22
シンジ「何バカなこと言ってんだよ!」
トウジ「ムッ、何や、子供はよくてワシはダメなんか」
シンジ「当たり前だよ」
トウジ「…」
シンジ「ちょ、ちょっと、何する気?あぶなっ…あ」
トウジ(…チュッ)
シンジ「や、やめ…あ、あ……だ…」
トウジ(チュッ、チュッ、チュッ)
シンジ「だ…め……っ」
トウジ「え、ええやないか!片方余ってるんやし。それにこないパンパンに…」(チュッ、チュッ、チュッ)
シンジ「…お、おか、しい…よ…こん…」
トウジ「ハァハァ!子供にかかりっきりでほったらかしにされとるワシの身にもなってみい!」
シンジ「そんな、の…ああっ!」
トウジ(コリ、コリ、チュッ、チュッ、チュッ)

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 03:12:38
ありかこんなのwww
トウジがシンジの母乳吸ってんのか

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 03:36:22
まあ実際吸うよな

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 06:21:38
シンジ「ぁっ…ぁん…ぁあ…」
トウジ(カチャカチャ…)
シンジ「えっ!?トウジ?」
シンジ「まさか…じょ、冗談だよね?」
トウジ「もう辛抱たまらんわ!」
シンジ「…子供がいるんだけど?」
トウジ「かまへん!亭主をこんなんなるまでほっとく嫁が悪いんや!たっぷりオシオキせんとなあ」
シンジ「だ、だけど!」
トウジ「シンジ、口ごたえは許さんで」
シンジ「…」
トウジ「さ、しよか」
シンジ「…ま、待ってよ!わかった、するから!でも子供が寝てからにしようよ、見られてると集中できないし、ねっ、ねっ」
トウジ「…」
シンジ「今日はトウジの気の済むまで付き合うから」
トウジ「…」
シンジ「ご、ごしゅじんさま、おねがいします。」
トウジ「わ、わかったわ」
シンジ(ホッ)
トウジ「そんかわりホンマにワシの気が済むまでやからな、覚悟せえや」

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 09:50:13
ウケタw

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 16:05:09
シンジ「…預けてきたよ」
トウジ「ん」
シンジ「あの…先におフロ…入って」
トウジ「アカン」
シンジ「え…」
トウジ「一緒に入るで」
シンジ「ええ!?やだよそんなの!」
トウジ「ま~た口ごたえか!!」
シンジ(ビクッ!)
トウジ「そんなら入らんでもええ」
シンジ「お、おかしいよトウジ…どうしたの」
トウジ「亭主に口ごたえするとどうなるかわからせたるわ。鈴原家の掟その一や!」
シンジ「何わけわかんないこと言って…ちょ、ちょっと、本気?」
トウジ「…」
シンジ「ま、待って!まだ心のじゅん…わ、ぁ、ああっ!んん!」

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 18:12:09
スケベ亭主と化したトウジ
エロい…

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 18:20:59
トウジもなんかエロくて好きだが最近加持みたいなアダルトなやつとの絡みも見たいと思ってしまう俺。

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 18:25:12
加持と綾波をかけ合わせてみるか

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 18:26:47
シンジと加持にしてほしいかも…

ていうか加持レイスレってどっかになかったっけ?できればそっちでやってほしいな

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 18:58:21
     加持の日記

最近、子供が好きだ。これは多分遺伝レベルで決定されたもののようだ。
多かれ少なかれ哺乳動物は子供が好きなようにできている、と生物学者は明言している。

ぬいぐるみや三頭身のフイギュアが模倣するように、
体の割に頭が大きくて丸く、手足は小さく、目が大きい幼児の顔つきは、
哺乳類にとっては無条件に「かわいい」と思うように本能にプログラムされている。
そうでなければ哺乳類は絶滅してしまう。
人は赤ん坊をかわいがり、守ってあげたくなるようにできているのだ。

子供をかわいがることを、偽善めいた行為として拒否する人もいる。
生物学的なプログラムを抑圧するのは愚かなことのような気がする。
子供ぎらいを明言していたアスカと葛城のことを思い出す。
彼女二人に過去、子供は何人ほしいかと聞いたら
「子供は正直嫌い。うるさいのがちょこまかと、殴りつけたくなってくる」と答えた。

ところが、鈴原シンジ君が子供を産んだと知ったとたん、
葛城三佐は行き遅れたことにも気づかず、突然焦りだしたのである。

「子供ってかわいい」

とあの老害は臆面もなくネルフ本部で言ってのけた。
芝生の上で子供と二人でにこやかに笑っている鈴原夫婦の写真の姿は幸せそのもの。
我々の脳に書きこまれたプログラムの絶大な効果に、俺は舌を巻いた。


399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 18:59:55
アスカもまた、子供嫌いを宣言していた奴だったが、
子供が生まれたとたん、主義を変えた。

事あるごとに弐号機パイロットはたびたび、
二人の子の話題を持ち出すようになった。
そしていかに、赤ん坊がかわいいかを彼女は分析してみせた。
俺はあの二人の話を聞いて

「別にあの子が特別にかわいいわけじゃないよ、
本能の中に仕組まれていた愛児プログラムが発動しはじめただけだ」

と答えようとしたが、黙っていることにした。
子供はかわいいということに目覚めたのなら、
それはそれでけっこうなことだからだ。
だが、しばらくして二人は子供を「『リョウジさん』と作ろう!」
という気を起こしたのである。

もちろん、その気は、ない。
そう思うようにプログラムされている。これは適者生存の原理だ。
とりあえず碇指令を拝み倒して
シンジ君をクローニングしてもらい、モノにしようと思う。

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 19:22:19
ひでっ

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 19:47:27
ちんたまーノシ

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 19:55:13
妙な薀蓄入れるのが何ともw

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 20:13:14
哀れミサトはアスカと(r

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/11 20:43:42
>388
俺の爺さんがそうだった、赤ちゃんと交代で吸ってたんだと

405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/12 05:59:04
シンジ「はぁっ…え、まっ!…ベッ…あぅ!」
トウジ(チュッ、チュッ)
シンジ「やっ…また!あっ…ああ…」
トウジ(やっぱ…男んときより感じるみたいや…くぅっ!エエ乳しとるがな!)
シンジ「やめ…ぁん…あっ!いゃ…だ…お願い、ベッドに!ひっ!」
トウジ「なんやシンジ、もうええみたいやな。オマエもたまっとんのやろ?女やからって遠慮することないんやで」
シンジ「はっ!はぁっ!え、遠慮なんか…あ、はぁっ」
トウジ「ほな、ベッドで続きしよか!」

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/12 08:28:15
シンジの恥らう反応カワエエw

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/12 18:35:42
トウジ「うぐ…出る、出るぅ!うっ!ぅあっ!おう!おぅっ!おぉう!おおぉ………!ハァッ!ハァッ、ハァッ」
シンジ「…も、もういい?」
トウジ「ハアッ、フゥッ!まだや!まだ2回しか…」
シンジ「も、もうだめ、動けない」
トウジ「ワシが気の済むまで言うたやろ。シンジは女やけど約束は約束や。守らなあかんで」
シンジ「でも…でもお腹が重くて…」
トウジ「…そんならしゃあないな」
シンジ(ホッ…)
トウジ「よつんばいになれや」
シンジ「はぁ!?」
トウジ「そんならシンジは動かんでええやろ」
シンジ「…」
トウジ「シンジかてまだイケるやろ?こんなに濡れておねだりしとるやないか」
シンジ「あ!触ら…は!…」
トウジ「ほれ、はよせいや。ワシのテクでもっとよがらせたるわ」

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/13 16:16:56
もちっとパワーがホスイ

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/13 17:21:28
ちんたまを召還してしまうからやめれ。

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/13 18:15:39
ちんたま召喚!!

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/13 22:24:24
性描写よか赤ん坊の育児とか
どうやってんのか気になる

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/14 00:31:13
うわぁん、うわぁん、うわぁん!

ゲンドウ「シンジ、どういうつもりだ・・・。」

おぎゃー、おぎゃー、おぎゃー

ゲンドウ「ふ・・・泣き虫なのは親譲りか・・・。」

ひっく、ひっく・・・

ゲンドウ「おーよちよち、ゲンドウおじいちゃんでちゅよー。」

ぎゃぁぁああぁぁぁ!

ゲンドウ「ゴキゲンななめでちゅねー、ほーら、いないいない、ばっ・・・!」
ゲンドウ「・・・赤木博士・・・いつからそこに・・・。はっ!渡さん、この子は渡さんぞ!」

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/14 00:39:50
孫に泣かれたー

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/14 09:02:27
赤ちゃん最強w

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/14 17:08:56
ゲンドウに赤ちゃん言葉で喋られたら泣くわな。

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/14 17:28:45
泣き虫なのは親譲りか・・・の台詞に萌えたのは秘密だ

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/14 19:13:20
トウジやシンジはお兄さんやお姉さん、
ゲンドウとリツコを父と母として認識しそうだな

418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/14 20:57:04
トウジ(なんやシンジ、ケツもでかくなっとるんちゃうか?ほんま、ワシ好みの…)
シンジ「ねえ、ジロジロみないでよ、はやく」
トウジ「お!シンジもやっとノってきたな!せかさんでも」
シンジ「バカ!ち・違うよ!恥ずかしいから…」
トウジ「今更恥ずかしがることあるかいな。男んときも、ようこないしてサカっとったやないか」
シンジ「だ、だけど」
トウジ「体と一緒に気持ちも女みたいになってもうたんやな」
シンジ「そ、そんな…あんんッ!」

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 01:57:55
ズププ… ジュプ… ジュップ、ジュップ
唐突に挿し込まれたトウジがすぐに動き出す。
「あっ!もぅ!…トウ、ジ…ぁっ、あっん!」
相当たまっていたのかまだまだ固い肉棒がズリズリと中をこすっていく。
思えばお腹が膨らんできてから随分していない。以前は毎日のように体を求めあっていたのに…
(トウジ、相当我慢してくれてたんだよね…)
愛しさがこみあげて、疲れた体が再び熱くなってくる。
「ト、トウジ…もっとして…」
「おう!もっとか?どうや!ええか!?」
「はんん!そう!もっと!いいよ、キモチいい!」
久しぶりの激しい性交にお互いの抑制が解かれていく。
激しい突き上げをギュッと包みこみ、こすられる快感をすべて絞りとる。
後ろで聞こえるトウジの荒い息がたまらなくうれしい。
「あぅっいいよ!トウジぃ!好きっ!もっとぉ!あっぁあ!?」
後ろから伸びてきた手に胸を二つともつかまれ、もみくちゃにされる。
指先でチクビをもてあそびながらトウジがうわ言のように繰り返す。
「シンジ、最高や…!シンジ…!」
「ひっ!ひいっ!ぁ・あ・ぁあああ!」
液をたらしながらビクビクと痙攣する肉の中をズンッ!ズンッ!と力強く、容赦なく押し分けてトウジが入ってくる。
「だめえ!あううぅ!はぁうう!!」
思わず涙が溢れるがそれでもトウジは止まらない。
崩れ落ちそうになる腰をしっかり掴み、しばらく突き続けた後、唸るような声をあげながらようやくトウジも果てた。

420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 02:17:28
トウジ「…シンジ」
シンジ「…ん、なに…」
トウジ「良かったで」
シンジ「そ、そう」
トウジ「シンジは?」
シンジ「………死ぬかと思った」
トウジ「へへへ…お腹の子もビックリしたやろな」
シンジ「そ、そうだね………あ…!父さん大丈夫かなぁ」
トウジ「心配あらへんて。朝一で迎えに行くし。それにシンジを育てたんやから大丈夫や」
シンジ「…なにそれ?」



リツコ「ようやく寝ついてくれ………」
ゲンドウ「zzz...」
リツコ「司令、そんなところで寝たら風邪ひきますわ」
ゲンドウ「zzz...」
リツコ「まったく…一家揃って手間がかかるわ…子守が出来ないなら最初から引受けなければいいのに」



リツコ「フフ…寝顔はそっくりね、おじいちゃん似に育つのかしら?」

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 08:47:13
人妻のプライベートを覗き見してるようでヤラシスw

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 17:48:12
ゲンドウとリツコが大好きになった

423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 18:04:53
でもこの後シンジは自らの手で夫殺害、ゲンドウはリツコ用済みで…

バッドエンド

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 18:14:12
(…ん?)
何だか胸のあたりがスースーする。
うっすら目を開けると下にあるのがトウジの頭だとわかった。同時にまた乳首を吸われる感覚と興奮した鼻息に気づく。
(やだ…トウジ…あ…)
ベッドが軽く振動している…。
(してるの…?)
「んんっ…ふ、んん…んんん…」
乳首に歯が当たる。
「ぁぅっ!」
思わず我慢していた声を漏らしてしまった…。目が合う。みるみるトウジの顔が真っ赤に染まっていく。
「す、すまん!」
叱られた子供のようにギュッと目をつぶるトウジ。
「………いいよ続けて」
「え!?」
トウジの頭を胸の間に押し付ける。
「そんなに気に入った?トウジ、オッパイ星人だったもんね」
フガフガと何かを言うトウジをそのまま押し倒し、ペニスをつかまえる。
すでにギンギンに勃起したそれは数回ゴシゴシとしごいただけであっけなく口を開いてしまった。



「…すまん…ワシ、恥ずかしいわ」
「しょうがないよ、男だもん…したくなったらいつでも言ってよ。その…、夫婦…なんだから」
しおれているトウジは何だか可愛い。
「ワシは幸せもんや、こんな物分かりのいい嫁もろて…」
「もうおおげさなんだから…ほら、シャワー浴びて迎えに行ってきて」
昨日の亭主関白ぶりはどこへやら、すっかりシンジに主導権を握られるトウジであった。

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 19:00:51
GJ。実際にいるカップルのように見える。
女シンジ×トウジは

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 19:06:52
すっかりオシドリ夫婦だなこの二人w

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 22:36:33
ゲンドウ「今日は預からなくていいのか」
「え・・・別に大丈夫、だけど・・・」

リツコ「シンジ君、また抱かせてもらっていいかしら」
「あ、はいどうぞ」

ミサト「シンちゃーん、見せて見せて!カーワイイ!タカイタカーイ!」
「ミ、ミサトさんあぶない!」

アスカ「遊びにきたわよ!で、赤ちゃんはどこ?かしなさいよ」
(オモチャじゃないんだけど)

ヒカリ「洋服作ってみたんだけど・・・」「あ、ありがとう(ま、また?もうしまう場所が・・・)」



『しばらく二人で静かなところへ行きます。探さないでください。   シンジ』

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/16 09:37:49
なんかもう妊娠させるっていうかシンジをお母さんにするスレになってるなw
それでも俺は大歓迎だけどwww

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/16 20:28:29
シンジはなんか平凡なお母さんの方が似合う罠w

430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/16 21:00:12
男の子の名前は「ひろゆき」でw

431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/16 21:33:22
もうなんかエロいのなしでほのぼの系が見たくなってきた

432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/16 22:05:34
俺も和み系読みたくなってきた
でも女シンジを乳を振り乱させて孕ませたくなってきた

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/16 22:08:27
ふーん そうか

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/16 22:20:12
「ね、ねぇ・・・僕の中、気持ち良い?」


と、不安げに何度も聞いてくる女シンジ。

435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 01:13:14
「おう、気持ちええで…」


と何度でも優しく答えてあげる男トウジ

436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 03:44:04
夜泣きする赤ん坊

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 04:19:06
「…どうしたの」
「ご、ごめん…綾波、起こしちゃって」
「何、泣いてるの?」
「よく分からないんだけど…夜泣きって言って…夜急に泣きだすんだよ、赤ちゃんは。…よしよし…」
「そう…」
ヒック…ヒック…フェエン…
「ダメだ…ごめんうるさいよね、表に………え?」
「どうすればいいの?」
「あ、綾波?…えっとこうやってあやして………」
ヒック………ヒック……………………
「眠ったわ」
「じょ、上手だね…なんか僕なんかより全然お母さんって感じ…」
「…なにを言うのよ…」



その頃ネルフ内鈴原家
「シンジィ~帰ってきてくれや~…ワシが悪かったあ~…頼む、シンジイ~!グスン…」

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 08:47:39
軍事衛星と探知発信機でシンジがどこにいるかは察知しているゲンドウ
でもトウジに嫉妬しへそを曲げ「教えてあげないも~ん」状態だったり

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 13:01:06
>>438
可愛い親父だな

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 16:42:19
ト「お義父さん。」
ゲ「(ムカッ!)なんだ、君か。どうした。」
ト「シンジが…。」
ゲ「ああ、知っている、すでに捕捉済みだ。」
ト「ほんまでっか!?で、今どこに?」
ゲ「案内しよう」




グッチュ!グッチュ!グッチュ!
ト「ああっお義父さん!なんでこんな!ヒィ!」
ゲ(私のシンジを奪ったからだ…許さん…)
ト「あっ!熱い!出てまうう!あっ!ああっ!シンジ!あああ!!」
ドピュピュ、ドピュ

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 16:55:18
>>440
氏ねッ!

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 17:05:17
スレ違いも甚だしいな

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 17:26:03
キ「おい碇…。」
ゲ「? な?何でしょう議長」
キ「貴様も随分偉くなったものだな?サードのパートナーを陵辱とは関心せん」

ゲ「何の事です?人の家庭事情にまで口出ししないで頂きたいですな。」
キ「以前から思っていたが…調教し直す必要がありそうだな」
ゲ「調教されるのはそっちだ、くそじじい」
キ「あ゙?」
ゲ「私はアダムの力を手に入れている!くらえATF切り!」

バシュン

キ「0.00689秒遅い」

ズガッ

ゲ「ぐぅっ!」
キ「こう見えてもサイボーグだぞわしは…ちょっち便所こいや…」

グッチュ!グッチュ!グッチュ!

ゲ「ああっ議長!なんでこんな!ヒィ!」
キ(かわいいシンジきゅんの家庭の幸福を奪う親父…許せぬ…)
ゲ「あっ!熱い!いっちゃう!あっ!ああっ!シンジ!あああ!!」

ドピュピュ、ドピュ


シ(帰るの止めようかな…。)
綾「……。」

444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 17:44:37
はいはいわろすわろす

445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 17:46:40
つーかキール萎え、そういうの出すな
>>440>>443

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 18:54:10
                 綾波の日記

当初、私の目から見ると、赤ちゃんには二つの状態しかないように見えた。
心地よいか、不快かのどちらかではないかと。
心地よければ赤ちゃんは眠っている。
おなかが空いたり、部屋の温度が暑かったり、寒かったりすると泣いて、
自分は不快だと大人に知らせる。
碇君も当初は昼も夜もなくつき添ってめんどうをみなければならなかったらしい。

だがしばらく観察すると赤ちゃんはかわいいうえに、
おもしろい生き物だということにも気づいた。
音に反応し、人の顔を見つめる。あやせば少しは笑う。
授乳間隔は三時間おきでほぼ一定らしい。
アーだのウーだの発話らしき学習を始め、手を使ってものを持ったり、
両手をつかんでゴニョゴニョ遊んだりし、イナイイナイバアをするとキャッキャと声をだして喜ぶ。

イナイイナイバアで喜ぶというのは、赤ちゃんに記憶力があることを意味している。
今までそこにあった親の顔が覆い隠されて一瞬消え、そしてまた現れる。
この簡単な遊びは、赤ちゃんに人間の顔の認識能力と数秒間の記憶能力があって初めて成立する。
それだけ赤ちゃんは成長しようとする生き物ということなのだ。

赤ちゃんは面白い。

447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 19:12:03
蘊蓄日記大好き…

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 19:17:31
もっかい妊娠ネタやる?

449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 19:23:30
>>448
きさまッ…!ちんたまだなッ?

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 19:32:13
最近何でもちんたま判定する輩が居るが、甘いな

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 19:35:26
>>448
存分にやりたまえ

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 21:28:36
電波発信したらちんたまか…こりゃ迂闊に書けねぇな。

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 21:43:23
ちんたま禁止

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 21:46:46
ち、ちんたま・・・降臨!?
スレリンク(eva板)

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/18 08:50:26
ちんたまちんたま騒がしくすると
スレが過疎化する希ガス

えっちも母親ネタも好きなんでがんがれ

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/18 09:45:26
空気が読めない発言をしないなら
誰でもいいよ

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/18 18:07:44
>>448
恥らうことはない、がんがれ

>>449-456
空気嫁

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 00:26:59
シンジママのエヴァロック

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 00:50:06
シンジママは料理上手
おいしいご飯を作ろう
トウジパパも大満足
お出かけチュッチュしてくれる

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 01:07:33
ト「シンジ~ほな学校いってくるで~」
シ「あ、お弁当持った?」
ト「忘れるわけないやろ」
シ「そ、そう。じゃ…いってらっしゃい。」
ト「シンジ」
シ「なに?」
ト(チュッ)
シ「な、な、なにそれ!?」
ト「おでかけ前ののチュウや、一回やってみたかったんや。」
シ「ば、ばかっ!早く行かないと遅刻するよ!」
ト「照れることないやろ?もっかいしよか、ん~~」
シ「んんっ!…ん…」
ト「ごちそうさん!ほないってくるわ!」
シ「ト、トウジ!」
ト「なんや?」
シ「あ、あの…は、はやく、帰って…きて……ね」

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 01:07:47
>>459
慎吾ママ?

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 04:53:35
ト「二人めは男やろか、女やろか?」
シ「僕は元気だったらどっちでもいいよ。トウジとの子だったら…」
ト「せやけど、やっぱ女の子がええな。『パパ』とか呼ばせて、嫁になんぞやらんと、可愛がったるんや!きっとシンジによう似たべっぴんさんやで」
シ「でも女の子は男親に似るっていうよね」
ト「やっぱ男でええわ」


463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 05:14:42
シ「トウジ、起きて…」
ト「んん…ん…」
シ「ねえ…起きてよ…」
ト「…ん…なんや…どないしたん」
シ「うまれそう…」
ト「………冗談やろ?」
シ「じ、冗談じゃないよお…!」
ト「せやけど…早すぎるで!?いつの間にこない大きくなってん!」
シ「す、スレの都合だよ…それより早く、分娩室に…」
ト「なんやようわからんけど連絡するわ」
シ「ありがと…ううっ…」
ト「オッケーや、準備してくれとる。歩けるか?」

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 07:24:57
はよう続き

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 09:01:12
トウジ×女シンジ和むなぁ…。
何か鈴原家は、男の子ばっかの子沢山なイメージだ。
嫁似の可愛い女の子が欲しいと思いつつ、良いパパなトウジ。

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 16:14:42
和むっつうか、この夫婦、超かわいい…

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 17:15:09
なんで誰も「スレの都合」にツッこまないのかwwww

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 17:59:02
子供もりもり産まれそうだ。
トウジとゲンドウに激しくシンジ似の女の子を望まれるも
将来の行く末に心配したアスカが

ア「シンジ、これ男女の産み分けの本よ。しっかり読んで絶対男を産みなさい」
シ「ア、アスカ?僕は元気に産まれてくるならどっちでも…」
ア「確実に思春期、婚礼期に面倒くさいことになるわよ」

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 20:49:35
元気ならどちらでもいいと言ったのは半分本当で半分嘘だった。
トウジが女の子を欲しがるのと同じ理由で、男の子が欲しかった、トウジそっくりの。
一人目はどちらかというと自分似な気がしたので、アスカにもらった産み分けの本を参考に、トウジに内緒でもう一度男の子を産むことに決めたのだった。
ごめんねトウジ、女の子はまた今度…



トウジに支えられ、次第に間隔の短くなる陣痛によろめきながら分娩室に入る。
「うっ…はぁっはぁっ…え?父さんも!?」
「当然だ。一度目は見逃したからな」
言いあらそっていられる状況ではないので、とりあえずチラリと抗議の視線を送って台の上にあがる。

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 21:51:17
もう産まれんの?長男はシンジ似、次男はトウジ似。
このスレ終わるころは大家族か?

つーか、すげぇ嫌な親父だなwwww

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 22:46:04
ゲンドウ「シンジまだか?」
ゲンドウ「まだなのか?」
ゲンドウ「女の子だ…いいか…絶対に女の子だ」
ゲンドウ「いつまで待たせる気だシンジ…まだか…孫娘はまだか!?」
シンジ「うっうう!うるさぁあぁああい!!でてけぇえええ!!」


助産士「はいはい、おじいちゃんは隅っこで静かにしてましょうねぇ~」
ゲンドウ「…私が何をした…」

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 23:10:52
母は強しww
トウジ、注意しろよwww

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/22 01:25:07
和むwwwスレタイからは想像できんwwww

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/22 09:01:19
女シンジ母親に超似合ってる。ほんわかした家族だなw

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/23 00:07:14
助産婦「おめでとうございます、男の子ですよ」
トウジ「男?また男か?まあええわ、よぉやった!シンジ!」
ゲンドウ「…。シンジ似か?シンジ似なのか?」



後日お披露目会
シンジ「ほら、アスカ見て見て。男の子だよ。可愛いだろ」
アスカ「うわぁあ~、気持ち悪いくらい鈴原にそっくりね…」

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/23 01:39:26
ト「気持ち悪いてなんやねん!ワシに似てめっちゃ可愛いやんか!」
ア「アンタに似てるって時点で可愛くないのよ!」

このスレ和むね。

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 03:13:31
ヒカリ「…そ、そう?かわいいと思うけど…」
一同「…」
ヒカリ「な、何よみんな!黙っちゃって…!あたしは別に…やだ…アスカ、違うのよ!」

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 03:31:44
ヒカリ「い、碇くん!そういえば名前は!?名前は決めたの?」
シンジ「え…急に産まれちゃったからまだ考えてないんだ。そういえば上の子もまだ名前つけてなかったっけ」
アスカ「アンタばかぁ?まだ名前つけてなかったの?」
シンジ「うん。なかなか一つに決められなくて。トウジは"ひろゆき"がいいっていうんだけど…」
トウジ「なんであかんのや?ええ名前やないか」
アスカ「ひろゆきぃ!?なんとなくヲタクっぽいわね…」
シンジ「でしょ?そうだ、良かったら委員長考えてよ」
ヒカリ「えっ!?あたしが!?」

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 12:18:32
もう、零号機、初号機でいいよ。
これなら何人できても大丈夫。

480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 14:01:29
ヒ「う~ん…零号機、初号機っていうのはどうかしら?」
シ・ト「いいね!」「ええな!」

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 14:41:53
よくねえよwwwwww

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 15:18:00
流れにワロスwwwww

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 16:19:57
四人目の参号機が不吉な運命辿らないか心配だwwww

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 16:55:14
  彡  ノW \从/V  W \   ミ
  (  ノ        |      ノ \)
  ∩V      、、 |       >V7
  (eLL/ ̄ ̄\/  L/ ̄ ̄\┘/3)
  (┗(      )⌒(      )┛/      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ~| \__/ |  \__/ |~     /現時刻をもって
    爻     < |  ;     爻    <   エヴァ零号機、エヴァ初号機を破棄
    ~爻     \_/  _, 爻~     \ 長男を零号機、次男を初号機と命名
     ~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~       \_______________
     /    ー ̄ ̄\_ ̄\
  _一‘     < ̄ ̄\\\J
<\       ー ̄ ̄ヽ_ヽJ   ̄\_
  \     _ニニニヽ )       ~\
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| |   才是 言斥   |             |   シ夬 言義  | |
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| |  CODE:082   | BALTASAR・2 |    ____  | |
| |   ;:;・、::,    |             |    |審議中| | |
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| | |              \   MAGI   /             | | |
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485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 18:38:39
つーか一人目の名前まだ決めてなかったのかよwwwww

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 18:57:07
それがトウシン夫婦クオリティ

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 19:37:42
では夜勤とFOXで。

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 19:52:15
シンイチとトウイチにしてしまおう

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 20:25:56
もう野球チームできるくらい子供作ればいいよ。

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 20:55:43
いいでねーか、希望に満ちていて。

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/24 22:51:36
トウジ「シンジ・・・ワシまた子供欲しゅうなって・・・」
シンジ「もう・・・何人産ませるつもりなの?」
トウジ「そやなあ、野球チームできるくらいがええな」
シンジ「ええ~!?そんなに!?」
トウジ「シンジの子やから何人でもほしゅうなってまうんやで・・・次は絶対・・・女の子や」

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 00:18:40
でも、作っても作ってもトウジ似の男の子ばっかだったりしてなwwww

どうでもいいけど、気合入れると男、手を抜くと女が生まれてくるって
聞いたことあるけど本当なのかな?

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 00:24:18
一人目の子に、おたまとしゃもじを選ばせ
おたまなら次は女の子でしゃもじなら男の子
と聞いたことがある

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 00:30:02 rckNL0Xi
>>492 むしろ気合を入れると女になるって話を聞いたことがあるが…
男の子だと母親似になって、女の子だと父親似なるってのはどうなんだろ?

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 00:33:22
タイミング云々って生物の先生が言ってた気がする

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 01:14:18
女の子がどうしても欲しくて、「もう身体が保たない」という嫁さんを
説得して4人目を作るも、生まれてきたら双子の男だったという高校の時の教師思い出した。
男女の正確な産み分けはできないって聞いたことあるし、どっちができるかは偶然じゃない?

まあ、トウシン夫妻は男ばっか生まれそうだ。


497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 01:30:42
完全にはできないけど、膣内の状態によって、ある程度は産み分けできるらしい

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 01:43:56
色々と勉強になるスレですね。

ト「シンジの乳!シンジのフトモモ!シンジのふ・く・ら・は・ぎ~!」
シ「…変なこというなよ!」
ト「…すんません」
シ「だいたい、小さくて触ったってそんなに面白くないだろ」
ト「何言っとんねん!ワシの手ぇにぴったりフィットで収まり良くてええやん!」
シ「本当…?」
ト「ほんまや。ほれマッサージしたる!母乳の出もようなるで~」

女シンジひんぬー希望。あの細さなら。

499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 02:01:53
シンジ「ちょっと…トウジ!何触ってんだよ」
トウジ「何って…シンジのチチやで?」
シンジ「そうじゃないでしょ!もう…トウジがエッチ盛りの年頃ってのは分かるけど帰ってくるなり…って聞いてるの?何揉んでる…ぁん!やっ…だ何か…」
トウジ「…なんや?」
ビクッ!
シンジ「はっ!あ、やだ…やめ…何か…な…や!ぁ…ダメ…ごは…んん!…のした…」
トウジ「メシなんか…シンジ…シンジ!」
シンジ「まって…だ、だ…め…だめ、だめぇ!」

500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 02:13:10
トウジ「…三人目、デキてもうたかな」
シンジ「バカトウジ…!キッチンで…何考えてるんだよ…!」
トウジ「せやけど興奮したやろ?マンネリでシンジ飽きさせたら旦那失格やからな、わはは」
シンジ「バカ!エッチ!ヘンタイ!………大体今日はデキないよ!」
トウジ「な、なんでや?」
シンジ「まったく…保健体育の授業、寝てたでしょ?…とにかく今日はデキないの!え!?わっ!」
トウジ「そやったら…」
シンジ「トウジ?トウジ!?やああっ!」
トウジ「心おきなく…」
シンジ「やだ!やだあっ!ああん…!」

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 02:50:31
生理が終わったら危険日とか無くできちゃう可能性はあるんだけどな

502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 03:20:53
夫婦だから出来たって困らないさ。

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 04:21:11
シ「だめだよトウジ!女の子欲しいんでしょ!?だったらちゃんと協力して!!」
ト「すまんかった…」(しゅん…)

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 08:43:46
子供にセックス見られたらどうするんだろw

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 09:11:23
プロレスごっこ

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 10:00:53
よくあるパターン
子どもが怖い夢を見てパパとママの布団に入り込んでくる
セクロス中止w

507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 11:57:23
>>506
友達それやっちゃったっつってたな。

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 13:10:08
まだ赤ん坊だから、したってわからないんじゃね?

夫婦初喧嘩
ト「食卓に納豆出すなって何回言えばわかんねーん!」
シ「何言ってんだよ!朝ご飯と言えば納豆だろ!」
ト「んな腐ってる豆食えるか!」
シ「腐ってるんじゃない!発酵してるんだよ!」
ト「同じや!」
シ「全然違うよ!」

そして仲直り
シ「ほら、チューしてあげるからそんなに落ち込まないで」
ト「そんな納豆臭い唇でチューされても嬉しくあらへん…(ショボーン)」

509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 13:42:49
そしてその日のお昼休み

ト「さーメシやメシや!」
パカッ
ト「・・・」
カパッ
ケ「なに、トウジ食わないの?」
ト「ち、ちょっと一人で食いたいから屋上行ってくるわ」

ト「こんなん皆の前で食えるかいな」
ピンクのデンブでハートマーク
ノリで文字が書いてある
ト「まったくシンジのやつ・・・」
それでもうれしいトウジ

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 13:46:12
トウジってどんな仕事してんの?

土方?

511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 14:06:58
バルディエルが来なかったor来たけど勝って無事だったかのどっちかで
普通にエヴァのパイロットで生計立ててんじゃない?
一応フォースだし。土方も似合うけど。

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 14:15:07
まあネルフ関係なんじゃないか
昔のニュータイプのアンケでは体育教師が一位だった
あとは大工とかトラック運転手とかがあった気がする。

513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 14:30:27
体力関係多いな。トウジって初期設定で、実は運動音痴で、
スポーツにコンプレックスあるからいつもジャージ着てるって
聞いたことあるんだけど。本当ならなんか可愛いwwww

使徒が来たらパイロット、普段は土方。

ト「ほな行ってくるわ!」
シ「今日くらいは休んだら?昨日だって使徒と戦ってたんだし…」
ト「子供二人と身重の嫁さん養わなあかんからな。大丈夫や!」
シ「…ごめんね。僕も働こうかな?」
ト「それはあかん。外で働いて他の男に狙われたら困る!」
シ「もうっ…!」

514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 14:38:18
トウジはまだ14歳
シンジもまだ14歳

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 14:45:38
>>515
お貞はトウジのキャラ設定について
「庵野さんからの注文ではトウジはスポーツ万能で筋肉バカのバスケ少年」
と言ってるが運動音痴な裏設定もあるっぽい
ジャージは貞がテレビでサッカー見てて夏なのにジャージ着てたの見て使ったらしい

516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 14:46:53
じゃあ、やっぱり普段は学生、有事の際はパイロット?

ト:エヴァのパイロットって幾ら貰えんのやろ…。

517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 15:29:14
そりゃゲンドウが「子供の養育費に金はかかるだろうが、個人で持つにしては額が多すぎやしないか?」って言われてたわけだから・・・

100人産んでもダイジョーブ!

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 15:39:29
ゲンドウ「シンジ、今月分だ」
シンジ「父さん、いつもありがとう」
ガサ
シンジ「…あれ?」(なんかいつもより…)
ゲンドウ「……出産祝いだ。いつもより多く入れておいた」
シンジ「父さん……!」

親に養ってもらっているわけだよ

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 15:58:52
命掛けてエヴァに乗っても金もらえないのか?
義父に養ってもらってるだけでは、
旦那としてのプライドが許せないので、新聞配達のバイトでもするトウジ。

520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 18:21:01
トウジ「資源も何もない国や。やっぱり働かなあかんと思っとるわ」

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 18:37:57
     長男、ひろゆき零号機(仮称)の日記

 きのう、トウジおにいちゃんと、シンジおねえちゃんが、
よなかにまるはだかでおおげんかをしました。

 シンジおねえちゃんが、トウジおにいちゃんのうえに、うまのりになって、
「しんじゃう、しんじゃう」といって、ぼろぼろとなみだをこぼし、ないていました。
 おとうさんとリツコおばさんに「たいへんだ!」といってそうだんしたら、
おばさんはなぜかコーヒーをふきだし、おとうさんはあわててめがねをこわしてしまいました。

 でもあさになるとみんななかよしでした。とてもよかったです。

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 19:50:54
シ「ト、トウジ!トウジ!」
ト「どないしたん!?」
シ「ぜ、ぜろ、ぜ、零号機が…」
ト「な、なんや!なんかあったんか!?」
シ「文字覚えてる…!!」
ト「んなアホな!?まだあかんぼやんか!!」
シ「そうだけど、ほら見て!!この日記…!!」
ト「………」

523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 21:15:00
シ「ほら!読んでみなよ!」
ト「どれどれ…」
シ「あぁ!もう!見られちゃったよ!見られちゃったよぉ!」
ト「……。」
シ「どうしよう?やっぱり教育に悪いよね?ねぇ?トウジ?…トウジ?」
ト「…いつになったらワシの事『父ちゃん』って呼んでくれるんやろなぁ(しゅーん)」
シ「いや!そうじゃなくて!」

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 21:32:49
トウジ「こら、ワシに似てもうたんやな。顔はシンジそっくりやけど」
シンジ「はあ?なんでトウジなんだよ」
トウジ「しっかし今からこんなに頭ええと、将来が楽しみやな!」
シンジ「トウジはのーてんきでいいね・・・」
トウジ「何になるんやろなあ・・・」
シンジ「そりゃあ・・・トウジに似てるんなら…パイロットになるんじゃないの?」
トウジ「・・・パイロットか」
シンジ「そう、父親似の・・・かっこよくて、強いパイロットさん・・・」

525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 21:51:22
隔世遺伝でゲンドウやユイの遺伝情報を受け継いでるかもしれない罠w

526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 21:53:32
初号機やこれから生まれる弐号機はどうなるんだろう

527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 22:06:23
トウジ「シ、シンジ!ワシのこと格好ええって思ってくれとるん!」
シンジ「え!?や!その…!…う、うん」
トウジ「シンジ…!」
シンジ「トウジ…!」
零、初 じぃ~(ガン見)
シンジ「ぜ、零号機!初号機!あ、そうだ!ぼ、僕初号機におっぱいあげなきゃ!」
トウジ「えぇ~。ワシにもシンジのおっ…」
シンジ「ほら!おいで、初号機」

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 22:14:23
シンジ「こら、零号機!お兄ちゃんでしょ、いじわるしないの」
零号機「ヤダ…!」
シンジ「初号機だって飲みたいんだから、ひとつづつ、ね?」
零号機「ヤダァ…!!」
初号機「う…うっ、う…」
トウジ「お、おいまたかいな!?な、泣くな…男は泣いたらあかんで!」
初号機「うわぁ~ん!うわぁ~んん!!うわぁああん!!!」
トウジ「ほんまに………まったくしょーのないアニキやで…」

529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 22:29:02
かわええw

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 22:52:41
ト「零号機!ワシかてシンジの乳、揉んで触って吸いたおしたいんやで!」
シ「ちょっ!トウジ!?」
ト「せやかて、ワシそっくりの初号機がシンジの乳吸っとんのに、何でワシはあかんねん!」
シ「そういう問題じゃない!初号機は赤ん坊だろ!」
零「…ごめんなさい。トウジおにいちゃん。シンジおねえちゃん。」
ト「わかればええんや。ついでにワシの事『父ちゃん』呼んでくれると嬉しいなぁ」
シ「ちょっ、まっ、何わかりあってんの!?」

531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 23:26:57
零「とーちゃん?」
ト「へへ…そうや、父ちゃんや」
零「とーちゃん」
ト「かわええなぁ…」
零「とーちゃん、とーちゃん」
ト「よし、お前はワシと風呂に入るか!」



シ「ほら、泣いてないでおいで」
初「うっ、うっ…ぐすん」
シ「顔は僕そっくりなのに・・・全然似てないや」
初「くすん…」
シ「初号機もトウジに性格、全然似てないよなあ」

532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 23:35:30
見た目トウジで中身シンジ?凄い子供だ…。

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 23:52:55
スレタイを見事に裏切ってくれる
なんともほのぼのとしたスレでイイ!!(・∀・)

534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 00:05:37
トウジ「あがったでぇ~」
初号機「かーちゃん、めし!」

シンジ(ぎょっ!)
シンジ「こらトウジ!えせ関西弁教えないでよ!」
トウジ「ワ、ワシはなんも教えとらんで!濡れ衣や!な?そうやろ?」
初号機「そうやで、かーちゃん」

シンジ「か、かーちゃんって・・・トウジ!今日から関西弁禁止!」
トウジ「だからワシは何も・・・」
シンジ「ほら!禁止だって言ったでしょ!」
トウジ「せやからワシは何も教えとらんて!」
初号機「…かーちゃん」
シンジ「こら、初号機も…ママ、でしょ」
初号機「…またとーちゃんとけんかするのん?」
シンジ・トウジ「・・・」

535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 00:07:05
>>534
零号機と初号機まちがえてもうたorz

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 00:07:48
本当にスレタイいい意味で裏切ってくれるwwww
何この幸せ和み家族。癒される…。
すくすくと育って欲しい。

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 04:14:03
シンジ「まったくまだつかまり立ち始めたばっかりなのに…ってそれも普通の子より早すぎるけど」
トウジ「ホンマになぁ」
シンジ「なんか見た目と中身のギャップが激しくて戸惑っちゃうよ」
トウジ「まぁそのうち慣れるやろ」
シンジ「そういう問題かなぁ…」
トウジ「なんやシンジ、心配なんか?リツコさんも問題ないて太鼓判押してくれたやろ?」
シンジ「そうだけど…」
トウジ「だぁいじょうぶや!心配することあらへん…ワシとシンジの子なんやから…な?」
シンジ「…」
トウジ「ワシもついとるし…」
シンジ「…トウジ…ありがと」(ギュッ)
トウジ「シ、シンジ……………ほ、ほな…仲良う…ケンカでもしよか?」
シンジ「…うん」
トウジ「子供らは…?」
シンジ「大丈夫…ぐっすり眠ってる」

538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 12:41:14 7EhaeqiT
トウジ

539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 16:43:32
可愛いスレだな…。夫婦水入らずが読みたい。

540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 21:08:11
>トウジ「シ、シンジ……………ほ、ほな…仲良う…ケンカでもしよか?」

父ちゃんトウジがイカス

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 21:32:29
シ「いってらっしゃい…」
チュッ
零「あー!!またチュウしとる!!」
シ「や!!いたの!?」
ト「い、行ってくるわ!!」


ガッ、チャン…
零「かーちゃん…とーちゃん、ズルいわ…」
シ「な、何がズルいの?」
零「とーちゃんばっかり…」
シ「…わ、わかったよ、ほら…」
チュッ
シ「これでいい?」
初「ボクも」
シ「よいしょっ」
チュッ
シ「はい、これでよしと」
零「…あかん」
シ「えぇ?ちゃんとしたでしょ」
零「とーちゃんはもっとチュウしてもらっとったで」
シ「…?」
零「きのうのよる…オマエもみとったやろ」
初「うん…けんかのあと、いっぱいしてた」
シ「…………………………………」

542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 21:38:21
プライベートが存在しないのかこいつらw

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 21:54:40
このスレ読んで久々にエヴァ2プレイ。萌えた。
誰かに少しだけ預けて、その隙にいちゃつけばいいのに。
つうか、凄い名前だなwwww

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 23:20:49
  零     初
  _, ,_
 ( ゚∀゚)つ<ノд`)・゚・。   <びぇえぇぇええ!
 Ou__O    O__uO

545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 04:07:20
零「かーちゃん、チュー」
初「ぼくも」
シ「はいはい」(ちゅ)
零「かーちゃん、ぼくがおおきゅうなったら、よめさんになってぇな」
初「あかん。ぼくのよめさんになるんや」
シ「もぅっ、変な関西弁覚えちゃって!はいはい。いいよ。大きくなったらね」
ト「ただいまー………!!!」
シ「あ、お帰りトウジ…どうしたの?」
ト「……う」
シ「う…?」
ト「浮気やー!!」
シ「はぁ?え?待って!どこ行くのトウジ!」


リ「心配いらないわ。赤ちゃんがいる家ではよくあることよ。父親が赤ちゃんにお嫁さんを取られたと思うのは」
ヒ「そうよ。気にすることないわ」
ア「腹が空けば帰ってくるわよ。あんなの」
シ「トウジ、どこ行っちゃったんだろう…?」


546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 05:15:00
トウジ「ケンスケ!おるか!」
ケンスケ「あれ、家に真っ直ぐ帰ったんじゃないの?何か用?」
トウジ「シンジや!シンジのヤ…」
ケンスケ「はいはい、ノロケ話なら学校でイヤってほど聞いてやっただろ」
トウジ「そやない!う、う、う…浮気や…アイツ浮気しとんねん…」
ケンスケ「ええ!?誰とだよ!?」
トウジ「……………零号機と初号機や…」
ケンスケ(ポカーン…)
トウジ「な、信じられんやろ?ワシという旦那がおりながら…ううっ…」
ケンスケ「…」
トウジ「ワシはっきり見てもうたんや…シンジが嬉しそうにキスしとるとこ…ホッペタやなしに口に………それだけやない、まだあるんやで!アイツはワシにはおっぱ…



トウジ「あかんもうこんな時間や、子供ら風呂に入れな!腹も減ったし…帰るわ、ほなな!」

ケンスケ「俺って一体………」

547:?
06/06/27 17:19:37
続き読みたし・・・

548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 17:28:55
自慢だけして帰るとーちゃんの底意地悪さに萌え

549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 17:29:46
あっさり帰るのかよwwww


550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 17:51:31
ケンスケとトウジの友情は壊れたなw

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 17:55:09
愛情>友情

悲しいけどこれってs

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 17:57:02
ケンスケは、トウジとシンジが出来てて、いきなりシンジが女体化し、
あまつさえ子供こさえて、毎日のノロケ話さえ受け入れてるから
きっと大丈夫だよ。

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:03:13
駄目だ駄目だ!
シンジはカヲルと浮気、トウジはヒカリと浮気させろ!
子供も施設に預けちまえ!


おまえら平和ボケしすぎじゃボケ!

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:05:09
むしろケンスケ×カヲルとか見たい
無論カヲルが妊娠

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:06:39
カヲル× ト ウ ジ の 妹 

だろ

556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:11:33
そんなことはどうでもいい、シンジを妊娠させたい

557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:20:32
平和ボケ、いいじゃないか。
ほのぼのトウシンで、シンジ妊娠で行こうよ。

弐号機はまだか?

558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:21:51
零「なあ、とーちゃんかえってけぇへんの?」
シ「か、帰ってくるよ(多分…)」
初「でも…でも、ケンカしとったし…」
シ「あ、あの、あれは…その、…とにかく帰ってくるから!」
零「…なんでケンカしとったん?」
シ「え!?なんでって…それは…その…えと…」
初「かーちゃんととーちゃん、なかよう…し…ウッ、グスッ…」
シ「な、泣かないで!だ、大丈夫だから!ママとパパは仲良しだから!」
初「ヒック…なら…ぅぅ…なしてケンカするのん?…」
シ「あ!あれはケンカじゃないんだよ」
零「…けど…かあちゃん、ないとったで…」
シ「うっ…!と、とにかく、ケンカじゃないから!二人も大きくなったら分かるよ」
零・初「…」
シ「(そんな目で見ないで…)じゃ、じゃあママはパパのごはん作るから…」

559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:28:14
           初号機の日記

きょうも おふくろに せっくす のことを はぐらかされた。
こどもあつかいされ、むかついて いる。

いま の おれ は あまりにも む力だ。
人は いつかしぬ。このまま ささやか な こうふく を てにいれて
ほかの 人げんの ように ふつうに いきていて、いいのだろうか。

おれ の からだ には、かがくしゃ ゲンドウ と
今はなき ユイ の ち が うけつがれて いる。
おれは ぜーれに 入しんし、世かいの ながれ を かえたい。
ほかんけいかくには、おおくのし金が ひつようだ。もちろん、ぶかも。

この やしんを しったら、みんな どう おもうだろう?
ほいくえんの マヤせんせいは、なくかもしれない。
だが、おれは まけないぞ。いつかかならず あにき をだしぬいて、
ぜんじんるいを おれのまえに、ひざまずかせてやる。

560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:29:49
弐号機はどうなるんだろw

561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:32:46
ト「…ただいま」
シ「あ!トウジ!こんな遅くまでどこ行ってたんだよ!」
ト「せやかて…」
シ「大事な話があったのに…」
ト「大事な話?」
シ「今日、病院に行ったんだ…そしたらね………できてたよ」
ト「ほ、ほんまか!?」
シ「トウジに一番に話そうとしたのに!もう三人目生まれるんだから、
子供に嫉妬なんてしないでよ」
ト「そうかぁ…三人目かぁ!次はどんな子やろなぁ?」

弐号機懐妊。

562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:33:11
でも初は零になかされるんだろなw

563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:39:10
初は少し漢字を覚えている
さすが兄貴を出し抜くつもりでいるだけのことはある

564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:54:23
シンジ「どうしよう!?初号機が日記にこんなことを!」
アスカ「でもこれ、幼稚園の提出用の日記よ。すぐばれるわよ」
シンジ「…あ」
アスカ「しかも、この世の中の流れを変えるって所…」
シンジ「…え?」
アスカ「『しゅしょくをぷりんにする』」
シンジ「……」
アスカ「司令達の血を引いてる前に、確実にアンタ達の血を引いてるわね
放っておいても大丈夫じゃない?」

爪が甘い次男。

565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:55:59
                 アスカの日記

弐(俺を取り上げろ!!!)

 母の胎内から頭が出ただけの状態で、いきなり弐号機はあたしに命令する。
 赤ン坊とは思えぬ強度をもつ肉体で、弐号機はにらみつけてきた。
 いきなりのシンジの陣痛で産婆の役にたち会ったあたしも鳥肌が立った。
 生殺与奪の権を握られる赤ん坊にもかかわらず、おそるべき傲岸不遜の態度だ。

弐(失敗は許さないッッッ!無事に取り出せッッ!!)

 弐号機の闘気がほとばしる。横から見るとバカシンジの股間が爆発しているようだ。
 何なのだ、この生き物は。強すぎる力で、自分自身の出産すら困難にしている。

 あたしは言葉ではなく"テレパシー"に似たもので命令を受けていた。
 なぜかバカシンジに渡しては危ないと思った。
 この時すでに犬歯が生えていたからだ。とっさに抱きかかえると
 胸元を引き破かれ、乳母となった私の乳房に弐号機はかぶりつく。
 絶叫をこらえた。最初の食事は、流血事件となる。

弐(なにをしているッッ!!早く飲ませろッッッ!!!!)

 脳に直に届く弐号機の意思があたしにも伝わってきた。
 あざがつくほど強く乳房を握りしめ、牙を立てて乳を喰らう。飽くまで喰らう。
 
 尽きるまで血を吸われた。
 これ以上の屈辱があるでしょうか…授乳を強要される乳母!


566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:57:57
暴走気味だなこれwwww

567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:58:57
刃牙ネタ乙津

568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 18:59:57
ハンマ勇次郎だな

569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 19:00:57
シンジも母親の愛でシャオリーを使えるから大丈夫だ

570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 19:03:41
普通の生活のほうがいいよw
あんましネタに走り過ぎはイクナイ

571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 19:08:46
シンジ「この子、誰にも似てない、僕にも、トウジにも…父さんにも…」
一同「…」
リ「弐号機の素体にそっくりだわ…」
ミ「リツコッ!」






ガバァッ!!
シ「うわぁぁあああぁぁあ!!」
ト「シンジ、どないしたん!!」
シ「ハァッ…ハァッ…夢オチ…ごめん…」
ト「なんやそれ…大丈夫なんか!?」
シ「だいじょうぶ…起こしちゃってごめんね、ちょっと不安定な時期だから…」
ト「…心配事があったらなんでも言いや」
シ「ありがとう、やさしい…トウジ」
ト「…あ、あたりまえや…ワシの大事な…」
シ「…おやすみ」

572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 19:09:24
確かに。。肥大した赤ん坊の自我を受け止め
受け流すのも母親の役目…ってことっすかね。以降自粛します、スマソ

573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 19:13:23
同意。
ほのぼのした可愛いスレだから、このまま穏やかな日常がいいなぁ。
顔はシンジ、中身はトウジなしっかりものな長男。
顔はトウジ、中身はシンジなヘタレな次男。
三人目は、顔も中身もトウジな三男がいいなぁ。
そして母ちゃん争奪戦。
たまに、ネタも面白いけど。

574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 19:23:35
はげどー。平穏なほうがむしろ価値がある罠

575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 19:39:31
初「かーちゃん、ぼくらにきょうだいできるってほんま?」
シ「本当だよ。初号機もお兄ちゃんになるんだから、
もう泣き虫になっちゃ、笑われちゃうよ?」
初「うん。おにいちゃんか…。えへへっ」
零「なぁなぁ、どうやって赤ちゃんできたん?」
シ「…パパとママが…仲良くしたら…できるんだよ」
零「父ちゃんと母ちゃんいっぱい喧嘩しとったんに?」
ト「その喧嘩が必須条件なんや!」
シ「トウジ!」
ト「えぇやーん。今日も仲良く喧嘩しよなぁ」
零・初「不思議やなあ」

576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 19:52:10
ガキんちょの関西弁になんか萌え

577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 20:17:58
シンジ「弟と妹、どっちがいい?」
零号機「絶対妹や!メチャメチャかわいがったるで!」
シンジ「初号機は?」
初号機「ボクは弟がええな(子分がほしいねん)」
シンジ「だって」
トウジ「ワシは」
シンジ「はいはい、女の子でしょ。でもどうかなぁ…」


578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 20:40:39
ト:発言すら許してもらえない…orz

579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 20:43:34
期待sage

580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 20:44:36
男の子(複数)の母親は少しずつ女を捨てていくのです・・・

581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 20:47:58
いや、シンジきゅんは可愛い奥さんだよ。

582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 21:33:50
もつれ合うようにしてバスルームに入ると乱暴にTシャツを脱がされる。
「ま、待ってトウジ!落ち着いて…!」
「分かっとる…!」
だが首にかかるトウジの息は荒く、熱い。

(今日まで我慢してもらってたから、しょうがないか…。)
首にきつく吸い付いた唇がスルスルと動いて、あっという間に可愛らしい胸の突起にたどり着いた。

「ぁ…ぁン…ッ…」
子供達に与える時とは違う、強くて痺れるような快感。
愛撫だということを忘たように、目を閉じて懸命に乳房にむしゃぶり付く夫の姿が、堪らなく可愛い。

(これが母性本能をくすぐられる…ってやつなのかな…)
短い髪に指を差し入れ、まさぐりながら、熱を受けてカァッとほてる体にトウジの頭を引き寄せる。
「あっや…噛んじゃ…ぁ…あ!」
誘っておきながら何を言うんだ、と言わんばかりに、固くなった乳首を激しく責められる。
もう片方にも手が伸びてきて、コリコリと指で転がされる。
「だ、め…いぃ…は…んッ」

すっかり新しいシンジの体を覚えたトウジの的確な責めに自制心を崩されそうになる。

「ト、トウジ…おっぱいはもういいから…」

583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 21:46:04
たまにエロもイイね!(・∀・)

584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 22:02:24
>>582
だがトウジは離してくれない。それどころか今度は激しく揉みしだき始めた。
「まっ…や…ぁん!ふぁ!」
シンジの抗議を、素早く股間をとらえたトウジの指が黙らせる。

もう十分熱く、溶け出し始めた裂目の上を2本の指がズリリッズリリッとなであげると、薄い下着がゆっくりと湿り気を帯びる。

「ひっ!トウジッ!脱がせ…て…!」
だがまたもトウジは聞いてくれない。
ゴシゴシと指が擦りつけられ、指先は下着にくっきりと割れ目の跡を残す。

「も、もう!あっ!んん!」
仕方なく自分でずり下げようと下着にかけた手首が、掴まれてタイルに押し付けられてしまう。
同時に唇を奪われ、トウジのいきりたった股間が押し当てられる。

「んっはぁっ!はぁっ!ダメ、トウジ!きょ、今日は子供作るんだから!女の子…ひあっ!」
押し当てられたトウジのイチモツがグイっと食い込む。
「分かっとる…!」
少し怒ったようにそういうと、ようやくパンツが脱がされる。
いささかじらされすぎたそこは、すでに準備万端だ。
ジャージをずりさげ、表れたトウジのペニスも大きく反り返り、ヨダレを垂らしている。
「いくで…!」

585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 22:47:00
冬月「いいじゃないかシンジ君」

シンジ「あっ、いやっ、駄目です…あっあん…」





シンジ「僕汚れちゃった…もうオヨメにいけない、さよならトウジ…」




586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 22:54:22
>>584
ズンッ!ズニュッ!ズズッ!ジュプッ!
「ち、違っ!!そんなに…はぅうっ!しちゃ…女の子がっ…あぁあん!」
ペニスが勢いよく打ち込まれるたびに、後ろのタイルとトウジの腰に押しつぶされ、股間が悲鳴をあげる。

気持ちが良すぎて腰から力が抜けていく。
トウジの肩に腕をかけて、必死にこらえているとそのまま持ち上げられてしまう。
「いや!ャダッ!下ろしてぇえ!」
だがやっぱりトウジは耳を貸さない。
そのまま激しくユッサユッサとぶつけるように腰を振る。

深く入りこんだ固いペニスがはっきり感じられる。
ガンッと音がしそうなほどに打ち付けられるそれは、子宮までえぐられるような恐怖感と、鋭い快感を与えてくれる。
背骨の中を繰り返し繰り返しかけあがるゾクゾクとした快感が、脳を直撃して思考を破壊する。

いつしか子作りのことなどすっかり忘れ、夢中になってトウジを求めていた。
はおっていたジャージをはぎとり、汗ばんだたくましい背中を抱えこむ。
「あん!トウジ!好き!ああん!あんっ!」
トウジの体を包みこみ、まとわりつき、全ての快感を与え、絞りとる。

「シンジ!出すで!イクで!!」
「あぁあ!だめえ!ダメえっ!ぁああぁんっ!」
男らしいトウジの叫び声が絶頂の引金を引いた。
勢いよく漏れ出すような感覚が激しく下半身で爆発する。

ビクッビククッ!ビビクゥッ!
押さえ付けられているのに腰がガクガクと震えてしまう。

「うッ!シンジ!イク!イク!イクウ!!」
ズンッズンッ、ズンッ!と一際激しく打ち込まれたトウジのペニスからもドクン、ドクンと熱いものが流れ込んでくる。

ワナワナとひとしきり体を震わせた後、ようやくトウジが体を解放してくれた。

587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 23:21:28
気合い入れたら男になる迷信が本当なら
こりゃ、確実に男だな。

588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 23:36:02
>>586
そのまま床の上にへたりこでしまった。
トウジもぺたんとオシリをついてだらしなく座りこんでいる。

「ちょ、ちょっと…トウジ」「…」
「女の子、作るんじゃなかったの?」「………分かっとる」
「トウジが女の子欲しいって言うから…」「分かっとる!」
「な、何だよ…」「し、しゃあないやろ!溜まっとったからシンジの裸見たらムラムラきてもうて…」
「…色々大変だったのに…体調みたりとか、やり方調べた…」「もうええないか、済んだことアレコレ言うてもしゃあないやろ?大体シンジがやなあ…」
「(ムッ…)」「…わ、悪かったとは思うとるんやで?そんなにむくれんなや、な、な」

マズイ…このトウジの泣きそうな顔は………何というか、すごく…ムズムズする…

「何でも埋め合わせするよって…頼むわ」「…な、何でも?」

ウンウンと何度も頷くトウジ。

「…じゃあ……………して」「へ?」
「もっかい、してよ」「…」



久しぶりの気兼の入らないセックスで、思う存分トウジの体を堪能してしまった。

明日病院行かなきゃ……………行かなくても結果はわかってるけど…。

589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 23:39:36
>>588
弐号機懐妊編 終了

590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 05:23:40
量産機の開発に手を出しても全く身体の線は崩れないシンジきゅん(;´Д`)ハァハァ

591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 05:45:40
シンジ「ふわぁあ、あ…あ…あれ?トウジ?」
隣に寝ているはずのトウジがいない
シンジ「とうじ~?」
リビングから何かいい匂いがしてくる
トウジ「お!起きたな。朝メシ、用意出来とるで」
シンジ「やだ…どうしたの、これ…トウジが?」
トウジ「そうや、ワシが作ったんやで…と、言いたいところやけど…ワシ料理でけんからな、あっためただけや」
シンジ「…」
トウジ「ほれ、つったっとらんと…冷めてまうで。お腹の子の分もしっかり食わんとな」
シンジ「トウジ…こんな…」
トウジ「あ、アホ!なんで泣いとるんや」
シンジ「だってトウジが…トウジが…」
トウジ「そ、そないビックリせんでもええやろ?ワシかてレンジくらい使えるわ…ほれ座り」
シンジ「…」
トウジ「ほとんどチンやけど、ちゃんと安全、安心ちゅうの選んできたからな」
シンジ「…うん…うん…おいしい…よ」

592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 15:27:18
でもトウジってコミック6巻読むと、カレー作って自分で後片付けして
ちゃんとご飯作れそうだけど…。カレーしか作れないのか?
ついでにP80~P86とSTAGE.40の表紙見て禿萌え。
このスレほのぼのして癒されるな。

593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 15:52:22
>>592
カレーなんて誰でも作れるだろ

594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 16:11:03
きっとルーから作ってるんだよ。

595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 16:44:26
本格カレーか。
スパイスはインドからお取り寄せ

596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 17:02:58
トウジ、無駄にこだわりそう。
冷蔵庫にあるもので作ろうとするシンジに怒られそう。

597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 20:45:08
トウジ「シンジ、明日は二人でデートや!」
シンジ「えっ…どうしたの?」
トウジ「たまには夫婦水入らずもええやろ?」
シンジ「子供達は?」
トウジ「お義父さんが預かってくれるて、最近遊びに来ないから寂しいんやと」
シンジ「トウジ…」
トウジ「ん?」
シンジ「うれしいっ…!」ギュッ
トウジ「いつも頑張ってくれとるからな…」





ゲンドウ「それでそれで…?パパとママのケンカについてもっと詳しく聞かせてくれないか…そうだ、ご褒美にこのアメをあげよう…ママには内緒だ…」

598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:16:29
詳しく聞いてどうすんだよwwww

599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:34:51
ゲンドウ「ハァハァするに決まっている…」

600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:38:49
このスレ萌えとか通り越して癒やされる






ゲンドウワロスwwww

601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:49:05
ゲンドウ婿いびりしそうだ。
デート、どこ行くの?何するの?

602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 21:49:52
シンジ…ケンスケと浮気

603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 22:04:54
ト「シンジ、これなんかどうや?!」
シ「ええ~っ?やだよそんなの~」
ト「なんでや、似合うと思うで?」
シ「そんなフリフリしたのおかしいよ、ぜったい…ほら、これでいいよ」
ト「そんなんアカン!Tシャツにパンツやなんて、男んときと変わらんやないか!」
シ「無理して変わらなくてもいいと思うんだけど…着慣れてるし」
ト「…せっかくワシが買うたるゆうてんのに…なんやねん…」
シ「わ、わかったから…スネないでよ買うから…!」




シ「………ありがとう、トウジ」
ト「ほんま、素直やないでシンジは」
シ「だってえ…」
ト「前から欲しかったんやろ、そーゆー服。遠慮せんと直接ワシにゆうたらええんや」
シ「え…何それ…」
ト「ハズカシがらんでもええんやで?オンナなんやから。話はお義父さんから聞いとる」
シ「………!?」
ト「シンジの好きなもんこうてやれ言うておこづかいまで…ん、どないしたん、シンジ?」
シ「………いやぁあああぁああ!!」

604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 22:13:27
何やってんだ、この親父ww

605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 22:20:40
シンジ、精神汚染はじまっとるw

606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/28 22:25:04
女物の下着、キャミソール、スカート等を前に「逃げちゃダメだ」連発。

607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 04:11:45
トウジ「ちょ、ちょお待てやシンジ!!」
シンジ「…やだ…返してくる……!」
トウジ「お義父さんも悪気があったわけやないと思うで」
シンジ「…」
トウジ「娘に可愛いカッコさせたいゆうんは父親なら誰でも思うことやで、うちもそうやし」シンジ「…」
トウジ「そらだまくらかすんはどうかと思うで?せやけど色々援助もしてもろうとるし…たまには喜ばしたれや、な」
シンジ「……………わかった…」
トウジ「よし、ほな気を取り直してデートの続きや」


トウジ(ホンマはワシが着て欲しいだけやったりして………)

608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 10:21:40
ちょwwwwwマジで癒されるわ

609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 17:52:24
和むwwww

610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 18:22:50
トウジ「し、し、し、しんじ…!」
シンジ「何?いいとこなのに…」
トウジ「い、いいいいとこて…ひぃっ」
シンジ「ちょっと…!静かに…!周りに…」
トウジ「そない…うっ…!うッ」



トウジ(ケンスケのヤツ適当なこと教えおって!ホラー映画見せれば女は怖がって抱きついてくるゆうてたけど………ワシが怖いやないか!うぇえ…!おえ…ッ)



シンジ「あ~面白かった!DVD出たら買ってもっかい見ようね!」
トウジ「わ、ワシは遠慮しときます…」

611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 18:46:48
吐く程怖いホラー映画ってどんなのだwwww
トウジ可愛いよ。トウジwww


612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 22:07:11
死霊のはらわた

613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 22:16:27
ヘル・レイザー

614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 22:26:58
それが平気なシンジって一体…。

615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 22:34:55
シ「怖い映画見た後ってお腹すくよね」
ト(…なんでやねん!)
シ「ちょっと早いけどごハン食べようよ」
ト「…ワシは、あ、あんまり」
シ「ええ?せっかくミサトさんにおいしい焼肉屋さん教えてもらったのにぃ」
ト「…うぷっ!」

616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 23:11:50
シンジ「あとね、モツ鍋の美味しい店とか…」
トウジ「うぷっ…!な、なんで肉ばっかなん?」
シンジ「え?トウジが肉好きだから、調べたんだけど。…あ…嫌だった?」
トウジ「うっ!い、いやそんな事ないで?シンジがワシのために
そこまでしてくれたなんて嬉しいわ!…せやけど、つわりとか大丈夫なん?」
シンジ「大丈夫!もうすっかり!ね、ごはんにしようよ」
トウジ「…はい」


617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 00:53:51
トウジ「シンジ食い過ぎか?」
シンジ「え?…ううん」
トウジ「なら何や?さっきからダンマリで」
シンジ「…ごめん」
トウジ「………ワシに無理に合わせとっ」
シンジ「違うよ!…違う…楽しかった…!すごく…うれしかった…!」
トウジ「…」
シンジ「こんなこと、いけないのに…トウジ………帰りたくないよ…」ギュウッ!
トウジ「シ、シンジ…」
シンジ「……………ごめん」
トウジ「謝るんはワシの方や…勝手に二人も子供産ませてもうて、子育ても任せっきりで…」
シンジ「違うよ、そんなことない…僕だってトウジの子供欲しくて…二人で作ったんだもん。それに…トウジはいいパパだよ」
トウジ「…」
シンジ「…ごめん、忘れて…帰ろう、二人とも待ちくたびれてるよ、きっと」
トウジ「…」

618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 01:08:12
シ・ト「ただいまぁ」
零・初「とーちゃん!かーちゃん!」
シ「はいはい、ただいま。いい子にしてた?」
零・初「うん!」
ト「すんませんな、お義父さん。お仕事忙しいのに」
ゲ「問題ない…色々と…楽しませてもらった」
ト「そうでっか。なら良かったですわ。ほなまた、遊びにこさせますよって」
ゲ「ああ…楽しみにしている」

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 01:28:12
トウジ「なぁシンジ、さっきのことやけど…」
シンジ「え?………あぁ、もういいよ。二人の顔見たらふきとんじゃったから」
トウジ「…せやけどやっぱりこの歳で二人…もうすぐ三人やな…は、やっぱりしんどいやろ?」
シンジ「…そんなことない…ごめん、心配させちゃって。でも大丈夫だから…ちょっと家にこもりがちで、気が滅入っちゃっただけ」
トウジ「…そんならええけど…ワシに出来ることがあるんやったら何でも言うてや」
シンジ「…ありがとうトウジ……………あ、じゃあ…」
トウジ「何や?」
シンジ「また来週…デートしてくれる?」
トウジ「…そんなんでええんか?」
シンジ「うん」
トウジ「そんなんでシンジが元気になるんならお安い御用や!」
シンジ「ほんと?実はね、また来週見たい映画があるんだ。『オーメン2015』、すっごく怖いんだって、アスカのおすすめなんだ」
トウジ「…」
シンジ「トウジがホラー好きで良かった。今日連れてってくれた『死霊のはらわた』よりすごいらしいよ。あぁ何か夢に出てきそう…!じゃあオヤスミ…」
トウジ「…」

620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 01:51:38
嫁は強し

621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 02:10:40
     \ オーメン オーメン / |\
          オーメンー   | |\
    ウ・・・ウン・ ∧_∧   | |  \
   ___Λ_Λ∀・∩)  | |   |
   | __ ( ;´д`) ̄|ヽ) | |   |
   |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\  \|    |
   \ \          \  \  |
     \ \          \  \|
      \ \|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
        \ |_______|

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 02:17:38
ト「な、なぁ…シンジ、一緒に寝てもええか?」
シ「どうしたの?改まって。いつも一緒に寝てるじゃないか」
ト「今日は特別シンジにひっついてたいんや」
ぎゅうっ


623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 03:12:45
ゲンドウ「シンジ…父さんうらやましいぞ、あんなに愛されて…トウジ君とあんなこと…そんなこと…キャー!シンジのエッ…」



ゲンドウ「赤城博士、入る時はノックをしろ、と言ったはずだ…」
リツコ「ノック、しましたわ」

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 03:30:37
逆じゃないか?
ゲンドウ、ネチネチと遠回しな婿いびりしそうなんだけど。

625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 03:53:28
ゲ「勿論だ、だが今は愛されるシンジというシチュエーションに萌えさせてほしいのだ・・・」

626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 09:08:18
シンジ「あ、動いた。トウジ!お腹の弐号機が動いたよ!」
トウジ「ほんまか?どれどれ」
しーん
トウジ「うんともすんとも言わんで」
シンジ「あれ?おかしいな?おーい、どうしたの弐号機?」
ボコボコ
シンジ「あ、動いた」
トウジ「どれどれ」
しーん
トウジ「動かへんで」
シンジ「えー?弐号機?弐号機?」
ボコボコ
シンジ「あ、動いた」
トウジ「何でワシには反応せんねん」


アスカ「今度も鈴原似ね。顔も中身も…」

自分は、母ちゃん大好きなトウジ似の男の子希望なんだけど。
弐号機、どんな子がいいかなぁ?

627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 12:56:14
ト「シンジーこの前買った服着てみたんか?」
シ「……着てない」
ト「何でや…せっかく」
シ「分かってるけど…!やっぱりなんか…恥ずかしいよ」
ト「…今日だけでええんから着たってお義父さんに見せたれや、な」
シ「どうしても、着なきゃダメ?」
ト(ウンウン)
シ「分かった…今日だけだよ」



シ「やっぱりヤダ、いかない…」
ト「もう着替えたんやろ?往生際が悪いで。さっさと出てこんかい」
シ「う~恥ずかしいよ~」
ト「…」
シ「トウジ、何か言ってよ…やっぱりおかしい?」
ト「シンジッ!!」
シ「なにっ!ヤダだめ!わっ」
ト「む、むっちゃ…ハァハァ…無茶苦茶かわええ…ハァハァ…!」
シ「ト…離して!…あっ」

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 14:18:59
ト「離して、違うやろ?ワシのコレが欲しいです、やろ?」
グイグイ
シ「ばか!え、エッチビデオの見す…あう!」
グリグリ
トウジ「ほれほれシンジ、ここは欲しい欲し」
零「こらぁ!とーちゃん!」
ト「な、なんや!?」
零「かーちゃんいじめるなぁ!」
初「いじめるなぁ!」
ト「いじめとらん!いじめとイデデデデデで!シンジッ!」
シ「…しらない」
ト「悪かったわ謝るから離してくれ!」
零「…もういじめたらあかんで」
ト「分かった、分かった」
初「よる、けんかもしたらあかんで!」
ト「…そ、それは…イデッ!分かった!分かったから噛むな!イテテ…手加減ちゅうんを…歯形クッキリや…」
シ「じゃあ二人連れて行ってくるから、お留守番よろしくね」

629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 14:49:17
可愛いwww

630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 15:46:10
シ「あの、父さん」
ゲ「何だ…今いそ」
シ「これ、着てみたんだど…」
ゲ「お……ユ…」
ブバッ!ビターン!

初「…かーちゃん、じーちゃんたおれてもうたで、どうしたん?」
シ「………眠くなっちゃったんだよ」
零「ハナからちぃでとるみたいやけど…」
シ「大丈夫、寝かしといてあげて。眠いのに起こしたらかわいそうでしょ?」
零・初「うん、じーちゃんおやすみなさい」
シ「よくできました。じゃあ帰ろっか」

631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 15:50:17
弐号機、どんな子が産まれるんだろ。
そろそろ女の子が見たい気もするが、無理だろうなぁ・・・

632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 15:56:29
>>631
激しくヤっちゃったトウジのせいです

633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 15:59:27
まだスレ残ってるから、参号機、四号機と期待すればいいさ!

634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 16:07:51
>>633
そうか!参号機、四号機にシンジ似女の子期待wktk

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 20:26:58
隔世遺伝でユイ=綾波に似ると思う

636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 21:32:34
トウジ似の女の子かもしれない。
まぁ、誰に似ようが職人さんが好きに書けばいいことだし。

637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 22:09:12
ト「シンジ、これなんや」
シ「あ、これ?DVDレンタルしてきたんだ。一緒に見ようよ」
ト「………。」

『エルム街の悪夢』『ジェイソン』『リング』『着信アリ』

ト「シンジ…いくらなんでも…これは…胎教に悪いんとちゃうか?」
シ「え?なんで?」

638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 22:23:37
トウジ「…なぁ、なんでコイツらここにおるんや?」
シンジ「見張るんだって」
トウジ「見張るて…」
シンジ「トウジが僕をいじめないように」
トウジ「…あ、アホか…第一見張るゆうて…もうぐっすり寝入っとるやん」
シンジ「子供だもん………ふふ、かわいいね…」
トウジ「…」
シンジ「ちょっと狭いけど、寝よっか」
トウジ「…親のワシをおいやるとはええ度胸や…シンジとくっつけんやないか…」
シンジ「こ、子供の考えることなんだから…ほら、手だったら繋いで寝られるし…」
トウジ「くっつきたいんは手だけやないんやけどなぁ~」
シンジ「…馬鹿なこと言ってないで寝なさい」
トウジ「…はい」

639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 22:46:28
(;´Д`)ハァハァ


640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:05:34
シ 初 零 ト
ン 号 号 ウ
ジ 機 機 ジ   こんな感じか?


641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:13:27
いや、零と初がシンジを挟んでガードして寝てるかもしれない!

642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:21:10
初 シ 零 ト
号 ン 号 ウ
機 ジ 機 ジ  あぁこうかもなw

643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:31:41
可愛いなww
でも弐号機生まれたら、しばらくトウジも零・初も
それぞれ色んな意味でおあずけなんだろうなwwww
早く生まれないかな…。

644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:50:11
トウジ「なんや零号機…シンジみたいな顔しとるくせに」
零号機「スー…スー…」
トウジ「オマエくらいワシの味方してくれたってええやろ?」(つんつん、プニ)
零号機「スー…う・うん…」
トウジ(プニ、プニ)
零号機「う…ぅうん」(ギュッ)
トウジ「お、おい…手ぇちっこい割にチカラつよいやないか」
零号機(チュ…チュ)
トウジ「こらこら、吸っても何も出てこんで」
零号機(チュッチュッ)
トウジ「…オマエも相当おっぱい好きやな…」

645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 00:06:46
顔はシンジでも性格はトウジに近いからw

646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 00:06:46
かわぇえwwwwwwwwwwwww(;´Д`)ハァハァ


647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 00:10:28
シンクロ率たけぇよwwwwwwwwwwww
645 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/01(土) 00:06:46 ID:???
顔はシンジでも性格はトウジに近いからw


646 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/01(土) 00:06:46 ID:???
かわぇえwwwwwwwwwwwww(;´Д`)ハァハァ


648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 00:16:39
>>645>>646を妊娠させるように

649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 01:37:09
( ´∀`)つ)д`)プニ

650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 02:00:09
(*´д`)つε`)チュッチュッ

651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 03:26:37
かーちゃんはワシのじゃ!>(;゚Д゚)つ)∀`)<かーちゃん…

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 04:02:48
子供相手に大人気ないことしないっ!
    _, ,_  パーン     
( ‘д‘)
     ⊂彡☆));Д) ゚  ゚



。・゚・(ノд`)・゚・。   <びぇえぇぇええ!
   O__uO


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