06/12/20 00:56:22
シンジ「どうしたの綾波」←夫婦になっても今だ苗字で呼んでる
レイ「碇くん・・・これがポストに入ってたの」
シンジ「なになに・・・手紙?・・・うわぁ!!なんだよコレ気持ち悪・・・!!」
封を開けるとそこには長い赤毛と一枚の手紙が・・・
シンジ愛してるシンジ愛してるシンジ愛してるシンジ愛してる
シンジ愛してるシンジ愛してるシンジ愛してるシンジ愛してる
シンジが寂しいだろうからアタシの髪の毛いれておくね
これで癒されてね。また来るわ・・・キスマーク
あなたのアスカより
シンジ「相変わらずキモ・・・こわ・・・」
レイ「碇くん大丈夫・・・?顔色がわるいわ・・・なんて書いてあったの?」
シンジ「なんでもないよ(綾波にこんなおぞましいもの見せられないよ・・・)
それよりご飯にしようよ、僕お腹減っちゃった」
レイ「うん」
シンジ「綾波・・・戸締りはしっかりして僕がいない間一人でいる時は用心するんだよ。
アスカが来たら家には絶対にあげないようにね。すぐ警察に連絡するんだ」
レイ「司令の時みたく?」
シンジ「そう。わかったね?」
レイ「はい・・・」
数日後警察に通報されて捕まるアスカであった