06/04/25 03:45:23
>>136
(はぁ、はぁ・・・トウジ、っ・・・)
目をつぶってこの前の時のを思い出しながら手を動かしていると、すぐに膨らんで硬くなる。
こうして慰めてもらうことはもうないだろうと思っていたのに・・・
激しい交わりをすぐに終えてしてしまうのが惜しくて、服の上から股間をなであげ、お尻の間に手をこすりつける。
トウジの顔、体、声を思い浮かべると、なまやさしい刺激でも体はすごく熱くなってしまう。
しなやかで、それでいて自分とは違った強さ、たくましさを身につけ始めたトウジの体。
あの体に抱かれてひどく責められたとき、今までにないほど満たされるのを感じる自分がいた。
疲れていても、毎日でも、もっと強く抱きしめてほしい。
トウジに再び滅茶苦茶に貫かれ、その激しさに応えるように腰をふりまくる自分を想像して果てると、
取り込んだばかりのハーフパンツにすぐに染みが浮かんで広がっていく。
一瞬感じた少しの罪悪感も、射精後の開放感にどうでもよくなってしまう。