06/04/12 06:32:36
いつものように左右の肉がワシ掴みにされ、ギュッと横に引っ張られる。
秘部が露になり、見られているであろうことを想像すると、体がカーッと熱くなる。
グニュグニュと引っ張られたまま揉みしだかれる両の丘の中心に荒い息を感じて、ゾクゾクと期待がわきあがる。
ゆっくりと、確実に中心を狙って尖った舌先が近づき、ついに鮮やかで、どこかグロテスクな内部へと侵入を果たす。
ゾワゾワと激しい悪寒が背中を駆け抜け、次に待っている激しい責めを期待して体が震え出す。
「く、ぅ、トウジッ、ぅ、く、くっ」
「なんやシンジ、もう漏らしとるで。舌くらいで感じ過ぎやでホンマ」
再び舌が侵入し、徐々に深い所へと入ってくる。そうかと思うと急に入口へ逆戻りし、ザラザラとした感触が、柔らかで敏感なシワのあたりを舐めまわす。
要領を得た絶妙な攻め口に、シンジのペニスの先には先走りが一筋ダラリと垂れ下がり、快感に震える体と共にプルプルと小刻みに揺れている。