い、いいんちょ…そろそろ…い、入れるで…っ…at EVA
い、いいんちょ…そろそろ…い、入れるで…っ… - 暇つぶし2ch500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 16:01:55
まあ、借りは返すよな

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 19:08:12
違うんだっておまえら


いいんちょとカヲルは何気にお似合いカップルなんだよ、だから無理矢理くっつけたまでだ



502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 19:17:28
エエ工工エエェェ(´д`)ェェ エエ工工エエ
腐女子の妄想はこえーな

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 19:24:17
この展開では委員長に一ミリも萌えないんだが
やっぱトウジに甲斐甲斐しく弁当を作るような委員長でないと…

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 19:53:58
ミステリアスな少年としょんべんくせーそばかす娘。
少女漫画みたいで夢があふれてるじゃないか

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 20:15:02
トウジはシンジ、ヒカリはカヲルでいいだろ

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 20:40:30
だめだ…委員長のキャラが壊れてる時点で。
◆A7RGAj24KEの光臨はもう期待できないのか
いいんちょをしょんべんくせー女って、このカヲル好きの腐女子が!!
もう勝手にやれ

507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 20:53:44
じゃあ軌道修正を謀ってみようか

ヒカリ「鈴原…好き…」
トウジ「ぶっ(鼻血」

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 20:58:48
勝手にやります



いいんちょ…愛してるよ…じゃあそろそろ…入れるよ…

いいよ、本当に愛してるなら、私……きて、カヲル君…

ぬぷっ

ああん、いい…カヲル君、カヲル君…大好き…

僕も好きだよ、いいんちょ…

わ、わしはシンジが好きや…
僕も好きだよ、トウジぃ…



509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:00:54
君、いくつなのかな?まだ中学生だよね?

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:06:40
( ^ω^)そうだぉ、いいんちょもトウジも中学生だぉ
トウジは鬼畜でヒカリはダークサイドだぉ


( ^ω^)

511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:08:29
スレタイ読め。
「残飯処理ならいくらでも手伝うで」「うん、手伝って!」
こういうのがいいんだよ。
このときの嬉しそうなヒカリがさ…

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:17:24
>>511
スレタイ読め。
「性処理ならいくらでも手伝うで」「いや、手伝わないで!」
こういうのがいいんだよ。
このときの本気で嫌がるヒカリがさ…

スレタイのどこに残飯が出てきた?



513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:19:59
ハァ?真性か。

>>511
そのシーンな。あれはいいよな。

変な流れにしたのって、作品を理解できない、キャラ萌えだけの粘着腐女子だろ
トンデモ展開にして、陳腐な台詞かいてるだけじゃん。

514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:25:50
なんか面白いのでageておきますね

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:42:33
さげろ!

トウジは鬼畜だぉ^ω^シンジのおしりが大好物のド変態だぉ^ω^最近はケンスケにも興味あるらしいぉ^ω^

ヒカリは夜叉だぉ^ω^カヲルのオチンチンが大好物だぉ^ω^




516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:43:17
キチ外

517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:45:59
シンジ「残飯処理ならいくらでも手伝うで!」
リツコ「うん!手伝って!」

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:51:13
  ハハハ
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ^∀^)<  あほか
 ( つ ⊂ ) \_________
  .)  ) )
 (__)_)     (^∀^)ゲラゲラ シネヤカスドモ

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:08:26
私のおまんこくちゅくちゅしてよ、いいんちょ

いいですよマヤさん

ちゅくちゅく

あんあんあんいい~
でちゃうでちゃう~


520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:11:41
何が出るんだよハゲ

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:22:27
精子がでちゃうんだよはげ

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:25:08
女だろうがハゲ

523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:31:26
女でもでちゃうもんはでちゃうんだよ



はげ

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:32:59
女に精子があるわけねぇだろ!
潮吹きといえハゲ

525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:35:45
うお、金玉が揺れる

526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:47:02
ゲンドウ「君には期待してるよ、いいんちょ」

いいんちょ「期待って何がぁ?」

ゲンドウ「こうゆうことだ ぱんぱんぱん!」

いいんちょ「あんあんあんいく~!碇くんのお父さんはいいカリしてるぅ~ん!」



527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:53:08
スレリンク(eva板)
まとめてここに帰ってくれ
そしてもう二度と来ないでくれ

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:56:52
なんで?ここはいいんちょに入れるスレですよ?
ゲンドウだって入れてるよ


529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:59:27
うはwwwツマンネwwww接点ねぇだろ
ストーリーも何もないものが面白いわけないお

糞スレ終了!

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:10:41
>>529
だよね、糞スレだよね

531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:13:17
低脳のすくつだ。
誰か万人が納得できる文章書いてみろよ
ちゃんとした描写も入れてねwwwwwwwww

532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:21:45
わかったよ書きゃいいんだろ書きゃ!




トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

マヤ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

トウジ「マ、マヤさん…ワシもう…い、いきまっせ…」

ピュッピュッ

マヤ「んはぁっ…私の中にあったかいのが入ってくるぅ…」

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:22:14
最初の流れは神だったのに…
つまり、トウジとヒカリラブラブFFに堪えられなかった腐女子が
暴れていたということでFA?

534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:25:43
最初の流れ


11:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/02/27(月) 18:43:15 ID:??? [sage]
トウジ×ゲンドウがいい

トウジ「シンジのお父んがなんでワシに?」
ゲンドウ「鈴原君、君には以前から期待していた。」



これか?

535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:26:36
トリつけた職人のところ

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:30:17
>>534
きみはじつにばかだなあ
そのレス、つまらないよ?^^

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:34:05
やっぱヒカリダークサイドでしょ

538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:38:12
わかったわかった



じゃあいくよ


いいんちょ…そろそろ…入れるで…

ずぼ

あんあんあん!鼻の穴気持ちいい~!

ピュ

ああっ、鼻の中あったかい~

ドロッ


うわっ!きったない鼻水やな~気持ち悪いやっちゃ

ひどいよ~


ほらおもしろいだろ



539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:39:01
すごくおもしろいよ!!!!

540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:43:22
擬音と台詞だけでは全く楽しめません。台詞も厨臭いですね。
あんあん気持ちいいと言わせればいいと思っているところも悲しいですね。

それ以前の問題だが。

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:04:11
>>540
まずは自分から書いてみればいいのに…
見本も見せずに職人批判とな?!



542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:06:31
>>538の文章はなめきってるとしか思えんが

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:07:29 h7QevNH5
何が鼻の穴だよ。職人?笑わせんな

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:09:54
職人じゃないやつが文句を言う資格はない、帰りたまえ

545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:11:03
わーったよ、描写ありで書いてやるよ


トウジのベッドのうえにトウジとヒカリがいます
ふたりは服を何も着ていません
トウジはヒカリのおっぱいを優しく揉み始めました
ヒカリ「あん、気持ちいい、うふん」
ヒカリが気持ちよさそうです。トウジはニヤリと笑います。
トウジ「いいんちょ、かわええで」
トウジが耳元で囁きます。
トウジはヒカリの乳首をつまみました。
ヒカリは痛そうな顔をします。おや、トウジのおちんちんが
おっきおっきしています。

546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:11:50
マンセーだけしてろってか?wwww
つ ま ん ね ぇ よ

547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:13:01
>>545
やればできるじゃないか

548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:15:27
君は官能小説でも読んで描写力を身につけたほうがいい。
帰ってきたらチンコ起たせる文章かいてね

549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:17:09
>>545
萎え!
こうしたほうがいい


ヒカリはトウジのちんちんシゴキました

トウジは離せデブー!と言いました。

そしていいんちょ…そろそろ入れるで…と言いながらシンジのけつ穴にちんちん入れました
シンジは、ああんあんあん!だめだよーいいんちょがみてるよーって言いました

そのあとトウジはシンジの中で精子を出しシンジはうんこをたっぷりと漏らしましたとさ

めでたしめでたし

550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:17:36 qUTPfz/7
まんまんみてちんちんおっき

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:18:46
マジきめぇ

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:25:32
ワロスwwww

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:27:08
(^ω^)このスレは悲惨だぉ
重複してるわいいんちょが萎えだわ…おわっとるぉ
だからヒカリはさっさとダークサイドになってしまったほうがいいぉ

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:29:59
わーったわーった、隠喩とか直喩とか使えばいいんだろ

トウジの黒い巨塔は元気よく天井を向いています
ヒカリは巨塔をまるで3分待ったカップヌードルを見るような瞳で見ました
ヒカリ「うふ、おいしそう」
ヒカリはカップヌードルの温もりを確かめるかのように巨塔を撫でます
トウジ「いいんちょ、ま、まさか」
そのまさかが大当たり三億円しました
ヒカリはブラックモンブランのまわりのチョコだけを
食べるようにおちんちんを舐めまわします
トウジ「あっあっ、でる、でるー」
ヒカリの口に待望の牛乳が注がれます
ヒカリはおいしそうに舌なめずりしました

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:30:07
「お」が小さいのはなんでだい?(^ω^)

556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:33:50
>>554の続きだぉ

そのあとトウジは我慢しきれずにケンスケのケツの穴に巨塔を出し入れしましたとさ、めでたしめでたし(^ω^)



557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:41:40
そんなにシンジとトウジのホモセックスがみたいなら俺が書いてやる

558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:46:18
よし頼んだぜ>>557

559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:53:25
シンジ「トウジーお尻の穴にちんちん入れていい?」
トウジ「ええで」
ズボッ
ズコズコパンパン
シンジ「イクー」
トウジ「ワイもやー」
ドビュッー

560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:56:13


561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:58:43
トウジ…っ駄目、委員長が見てる…っ

562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:59:56
トウジはシンジのしなやかな足を肩に担ぐと、自身の脈打つペニスを肛門にあてがい、一気に突き上げた。
「痛っ!!」
あまりの衝撃に、シンジはギリギリと歯を食いしばった。

563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 01:11:19
お、エロくなったなw
なぜピッカリで書けないのだ?

564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 01:31:04
彼とこんな関係になったのはシンジにとって予想外のことだった。
学校では常に行動を共にし、冗談を言いふざけ合い。
ただのクラスメイトではない。そう、親友として、うまくやっていた…はずだった。
直接的な言葉からではないが、いつしか、彼の想いが自分に向けられていることに気付いたのだ。
意識しだすと、彼の視線を痛いほどに感じるようになった。
トウジの行動の端々から、自分に対する熱い想いを感じていた。
シンジはそんなトウジの好意に戸惑いを隠せなかった。

鈴原トウジと洞木ヒカリ。シンジのイメージの中では二人は夫婦のようなものだった。
日々二人を目にする中で、シンジはトウジが委員長に恋をしているものだとばかり思っていた。
それなのに、なぜ彼は、男の自分に…。
しかし、流され、ほだされ、やがて体を許すようになってからは、今やシンジは完全にこのシャージの少年に魅了されていた。

565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 04:07:14
ピッカリ「きてー」

シンジ「い…入れるで…」

ずぼ

566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 05:52:22


567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 08:19:23
放課後は決まってトウジの家に直行し、飽きるまで犯される。
初めは苦痛でしかなかったその行為にも徐々に慣れてきた。

しっかり準備してツルツルと綺麗になった穴をしつこく舐められる。いけないことをしているような気がするのに何だかすごく感じてしまう。
ベタベタになって弛み始めた穴に今度は指が入ってくる。何度入れられても、異物感にゾクゾクしてしまう。
ゆっくりと完全に侵入した指が、ピクピクと震えだす。中の壁をあちこち刺激しながら段々と振幅が大きくなってくる。
その指が一番キモチイイ場所に辿りつく頃には自分から腰を動かしてしまっている。
トウジは嬉しそうに笑ってようやくホンモノを入れてくる。
足首をつかまれ、足を大きく広げられる。どこもかしこも開かれて、上から見下ろす目に全てを支配されているような気分だ。
激しくペニスを打ち込まれる肉体と、侵食されていく精神が喜びにうち震える。
成り行きで始まった関係だったのに、今ではもっと深くトウジを欲する自分がいる。
眩しいほどに若さをみなぎらせる魅力的な筋肉の塊に手を伸ばし、いよいよ最後の時を迎える。

トウジ…大好きだよ…

568:エヴァ初心者
06/03/29 11:29:52
シンジ=いいんちょ
なんですか?誰か教えてください

569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 11:39:13
文盲が来たな

570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 12:31:06
>>567の続き

ワシも好きやで…、カヲル…
そろそろイクでっ!!!



571: ◆A7RGAj24KE
06/03/29 14:03:26
唇を離すと彼はおもむろに上着を脱ぎランニング姿になった。
そしてまだ腕を交叉させて固くなったままの彼女を優しく抱き起こすと、
もう一度唇を重ねながらそっと彼女の上衣に手をかけた。

慌てて彼女は唇を離すとなぜか恥ずかしげに訴えかけてきた。
「…ち、ちょっと待って…鈴原」
「うん?やっぱり恐いんか…?」
「そうじゃなくて…恥ずかしい…恥ずかしいのよ…」
「そらこっちもやで…女の前でさらけだすんたやから…まあお互い様やけどな」
「…そうだけど…ねえ、お願い、電気消して…あと、カーテンも閉めて…」

なんやそないしたらここで何しとるか丸わかりやないけ…
そうは思ってもそれが女の子の恥じらいなのだろう、ましてや初めてともなると、だ。
すでに下着姿になってしまった自分の先走り具合と、彼女の懇願に苦笑しつつ、
彼はそっと部屋のカーテンに手をかけゆっくりと閉めた。

暗闇と呼ぶには明るく、かといって全てが一望できるほど白日のもとにさらされてもないおかしな空間。
準備は整った、とばかりに彼は再び彼女の服を脱がしにかかる、もちろんぎこちなく優しげにだが。

「…ねえ、もう一度聞いてもいい…?」
「…何や、何でも答えるで」
「…後悔しない?」
「…好きやからこそこうしたいんや…いいんちょがまだふんぎりつかんならすぐにでもやめるで」
「…私は鈴原が…好き…だから…」
「…ほな、ええんやな…?」

小さくうなずきながらも脅えた眼で見つめる彼女、どうやら信ずる何かをしっかと見たいのだろう、
彼はそう思うと熱く長い口づけで安心させると、静かにボーダーのシャツを脱がした。

淡い花柄のブラに包まれた小ぶりとはいえ存在感のある胸があらわになり、
彼の意識と視線は釘付けになった、また腕を重ねて恥ずかしげに隠そうとする彼女の行為を、
やんわりと解き放ちながら彼はおずおずと可愛らしい胸にそっと手を触れた。

572: ◆A7RGAj24KE
06/03/29 14:05:26
「…ううん…」

切なげな吐息を固く結んだ唇の端から漏らし始めたのを聞いた時、
彼の中の獣が目覚め始めた、ぎこちなさがとれ愛でるように胸全体を愛撫する、
節度を知らぬゆえの激しさと懸命に愛そうと細やかに触れる優しさが混じり、
彼は両の手でゆっくりと時に力強く二つのふくらみを愛し始めた。

じょじょにわき上がり始めた快感に耐えきれず、
声にならない声と、びくびくと敏感に反応し体を震わせる彼女の姿は、
ますます彼の獣を刺激するばかりだ、意を決して彼はブラのホックに手をかける。

が、が、だ。
勢いそのままに悪戦苦闘しても勝手がわからぬ仕組み、
昂る気持ちが萎えないよう、そして少しはスマートさを見せたい見栄もあったが、
シャツのボタンをはずすのとはわけが違う不可思議さに焦りはつのるばかり。

「…鈴原、ちょっと待ってて…」
ようやく彼を察した彼女は少し離れると当たり前のように後ろ手でホックをはずした。
その時まだ着たままのスカートも一緒に脱いでおいたのは、
世話の焼ける彼ならばこれまた勝手の違うスカートのボタンはずしに相応の苦労をさくはず、
なればこそとあえて先手を制し気づかった彼女の優しさでもある。

見つめあう彼とそして彼女。
くせなのか恥じらいなのか、何度も腕をクロスして胸の前で隠そうとする彼女がいじらしく、
彼はおもむろにランニングも脱ぎ捨てると固く結ばれた腕をそっとほどき始めた。

眼をつぶり顔を心なしか背ける彼女、そしてさらされた形のいい小ぶりな乳房、
瑞々しい肌の色と桃色の乳首のコントラストもたとえ彼でなくとも美しく感じてしまう。

ようやく眼を開けた彼女を彼はしっかりと見つめなおしゆっくりと胸に触れ始めた。



573: ◆A7RGAj24KE
06/03/29 14:06:41
先ほどはブラに遮られ感じる事のできなかった肌の温もり、
柔らかく吸い付くような潤いと張りのある感触もさらに心を燃え上がらせる。

愛撫の果ては形の良い乳首へと進む、
包み込んだ両の手からはずれるように左右の親指で回すように刺激すると、
彼女は矢も楯もたまらず荒々しい吐息をあげて快感に抗った。

「…ううん…あっ…はああ…」
激しさを増したのは吐息だけではない、波打つように震える体もまたそうだ。
あまりの感覚にもはや姿勢を保つ事などできない、愛撫に興じる彼を受け止めるように、
じょじょに倒れ込みながらなんとかちょうどよい体勢を作る事はできた。

寝転んだ彼女の胸を、彼はそのまま口を這わせて愛撫を続ける、
左手はそれまで通り包み込むように触れ続けたが、右の胸は手の代わりに唇を使った。
乳房の周囲に舌を這わせ舌先が触れるか触れないかぎりぎりの感覚で舐める、
そのままやや固くなった乳首に進み同じように舌先を動かす。

「…う…ふう…はふう…んうう…ううん…?!」
もはや一挙一動全てが快楽に結びつくがごとく悦びをあらわにする彼女、
そんな彼女の乱れ具合に彼はいたたまれなくなり本能のままに行動をおこす。

右の胸に思いきり吸い付くと口の中で乳首をころころと転がし、
しばらくそれを続けると、最後には軽く噛む、いわゆる甘噛みという奴である。

「…?!…はあん!あああ…んむう…」
歯が乳首に触れた瞬間彼女は弓なりにのけぞった、あまりの快感に、だ。
「…い、痛かったか?いいんちょ…」
「…う、ううん…違うの…そ、その…」
「何や?」
「…き、きもちいい…の…」

574: ◆A7RGAj24KE
06/03/29 14:08:01
次々と悦楽の虜になる彼女の姿を見て彼はより心の炎を燃え上がらせる。

しかし、だ。

前に見たビデオの通りしてもうたけど…ほんまにあんな風になるもんやな…
まあ不勉強よりは幾分マシかもしれへんけど、せやけど…なんちゅうんや?
この感覚、この状況、いいんちょがこない姿見せるなんて…あかん、たまらんわ。
なんでまたこない可愛ええ声を、顔を見せるんや、堅物ドケチや思うとったのに…
ほんまに、ほんまに、あかんで、どないなってしまうんや、これから先は…

記憶の映像を早送りして脳内で再現すると、
確か画面の中の男は女の下半身を責めていたはず、そう彼は思い出した。

泣き声にも近い切なげな吐息と声を漏らす彼女の髪を撫でながら、
彼はブラと同色の花柄模様のパンティに手を伸ばした。

「…いいんちょ、ええか…?」
「…う、うん…鈴原…好きにして…」

外側からでもわかるほど彼女のそれは湿り気と潤いでいっぱいだった。

もし、彼が注意深い人物ならば、布地にしっかりと浮かび上がった染みを見逃さなかっただろう。
そして彼女もまた同じ余裕があれば、彼が無意識のうちに、
肌に密着しやすい下着のある部分が著しく怒張しくっきりと形を表していたことに気づいてただろう。

燃え上がった火はもう、誰にも、そして互いでも消す事はできない。

575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 14:26:55
キタコレ!!

576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:26:28

こりゃ~すごい加味が来たモンだ


577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:32:47
ずっと待っていた

578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:47:21
>>574の続きだぉ

いいんちょ、そろそろ入れるで…

うんいいよ…


そのときトウジの頭にはケンスケがよぎった

どうしたの鈴はら?

ワシはケンスケが好きなんや~!愛してるんや!!!

ほな失礼するで…

トウジはケンスケの元へと走った

579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:50:20
>>578
ああ、お前はもういいよ

580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:57:06
◆A7RGAj24KE氏は流れを気にせずそのまま投下続けてくれ

581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 20:29:57
毛、ケンスケ…ワシ、そろそろいくでっ!

あんあんきてートウジー

どぴゅ

582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 20:50:20
ハァハァ…ヒカリたん!!

583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 20:51:48
ヒカリ「不潔よ!二人とも!」
ケンスケ「ご、誤解だよ!」
トウジ「ご、誤解やで!」
ヒカリ「誤解も六階も無いわ!」
ヒカリは泣いて駆け出した,それを見ていたアスカはトウジとケンスケに近づいていった
物凄い足音を鳴らし,物凄い顔をして
アスカ「アンタ達~~~!」
トウジ,ケンスケ「ひっ!」
アスカ「追いかけなさい!」
アスカ「女の子泣かせたのよ,責任取りなさいよ!」

シンジ「それからどうなったの?」
アスカ「さぁ?そういえば近くの路上で男子生徒と思われる遺体が2人みつかったそうよ」
シンジ「それってもしかして・・」
アスカ「と~ぜんよ,あんなことしてるからよ!」
レイ「本部から命令が届いたわ,エヴァのパイロットは15:00にネルフ本部に集合」
アスカ「15:00?もう10分しかないじゃない!走るわよシンジ!」
シンジ「ちょっとまってよ,アスカ!」

シンジ編グッドエンド
次回からは◆A7RGAj24KE氏によるトウジ×ヒカリ編をお楽しみください


584:583
06/03/29 20:53:25
上のは>>581からの続きな。


585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 20:55:22
マルチエンディングか
凝ったことをするスレだな

586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 21:20:13
ヒカリ…さん…?

ヒカリ、で…いいよ…カヲル…君…

ヒ…ヒカリ……何か…照れるな…ボクも…カヲル…で、いいよ…

うん…カヲル…(ポッ

ねえ、カヲル…

ん、なんだい?ヒカリ…

手、つなご…

う、うん…

ギュッ

あったかい…

ボクもだよ…ヒカリ…

587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 21:22:25
カヲルなんて接点ねえじゃん
ベンゾウさんの中…あったかいナリ…を思い出した

588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 21:24:10
ナリっちゅうのはなかなかエロい響きがあるね

589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 22:21:51
ヒカリダークサイドの話書いて

590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 22:42:32
ヒカリとカヲルやらトウジとケンスケやらの会話だけの低脳文章書いてる奴
トリップ付けろ
NG登録してやるから

591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 23:39:29
遅くなったが◆A7RGAj24KE氏乙!

592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 00:53:32
暴走ヒカリも読みたいです

593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:02:59
それがトウジ×ヒカリならな

594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:18:16
だったら何だと言うんだねちみ!?
エゴだよそれは!

595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:31:03
アホか、おまえがだろ
何が悲しくてスレ違いのホモだのキチガイだのみなきゃいけねえんだ
該当スレでやれ
暴走ヒカリのスレでも立てれば?wwwwwwww

596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:41:19
だったら何だと聞いてるんだ!!
トウジ×ヒカリであれば暴走ヒカリをも許されると!?
君は>592と>594が同一人物だと思いこんでるだろ!この禿!

597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:48:13
いくら匿名掲示板と言えども書いてはならん言葉もあるだろう
だいたい頭髪が少ないことのどこがいけないんだ?

598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:06:56
例えば君はLASスレ住人が専用スレでLRSを読みたがると思うかね?

599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:14:27
そんなスレには行かんからなぁ
…シンジなりアスカなり綾波なりが出ててエロければそれで良いんじゃない?知らんけど。

600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:18:21
お前はエヴァ板にいて感じないのか?
この派閥の争いを
つまりな、みんなそれぞれの嗜好にあったスレにいくんだよ。
そこに自分の見たくないカプで書かれてみろ。萎えるだろ

601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:19:14
わしゃトウジが出てればそれでええ

602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:21:23
>>600
もっともだな

>>601
だったらトウジスレでも立てろ
俺は優等生タイプの委員長とトウジの話が読みたいんだよ

603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:27:12
ほんと、腐女子って空気が読めないね。
理解力がないんだな

604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:29:51
トウジが出てれば後はどうでも良いんで、このスレでいいです。

605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:32:51
じゃあ郷に入りては郷に従え
スレタイ通りの展開を見守ってろ

606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 04:30:03
うむ、ちゃんと見守ってるし、応援カキコもしてますわ
他の話も応援してるけどなw

607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 04:56:41
とりあえず書く奴は名前欄に題名なりトリップなり入れてくれ
わけわからなくなる

608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 05:12:38
さて、重複とスレ違い…どっちがいけないこと…?

609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 05:16:48
何が言いたい
まぁあえて答えてやるよ。
エヴァ板はネタスレが半数である以上、ヌレ違いの方がいけないとおもいます!

610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 05:20:32
LASスレの乱立っぷりを見ろ。
しかしそれぞれにはそれぞれの機能があるんだよ
語るスレ、おすすめ小説スレ、小説投下スレ、画像スレ…とな

611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 05:23:28
総合まであるぞwww

612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 09:08:24
スレタイに沿うならここはいいんちょがとにかく入れられるスレだね!
トウジ×ヒカリスレは他にあるよ、よーく探してみよう!

613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 11:04:19
バカジャネーノ
この手のスレは特定カプ小説投下がメインだぞ
関西弁、いいんちょというポイントが分からないなんて
なんてお粗末な脳味噌なんだ
カヲルはキモイからいらねーよ。

あと探しても
スレリンク(eva板)
ここ以外わかんないからここにそのスレ貼っとい

614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 11:08:17


615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:09:21
マジレスするとカヲルとレイを馬鹿にするやつはエヴァ10巻見る資格ねえ!

一生アニヲタってろ!



616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:17:02
レイはともかくカヲルは

617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:21:13
あのなぁ、重複してるくせに文句言うなよ…

618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:23:22
誤爆じゃね?
しかし痛々しいレスだな

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:25:31
>>617
どれが文句?
重複?だったらそのスレを貼ってみろ(^ω^#)ビキビキ

620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:26:04
とうじ「ああっ!ああっ!カヲルのケツの穴、気持ちいいでーっ!」

ぴゅっひゅっ

621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:29:17
スレリンク(eva板)l50
おい、お前に最適なスレみつけたぞ!!よかったな^^

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:38:06
>>620
テメーしつけぇぞ
住み分けもできない腐女子はマジで消えろ
次糞つまらねぇ書き込みしたら最近調子に乗ってるエヴァ板の腐スレをくまなく荒らしてやる

623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:44:55
たまには寂れきってるトウジ×ヒカリスレのことも思い出してください

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:49:52
語るスレのことか
じゃ6巻について語ってくるかな

625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:52:23
( ^ω^)おまえら全員死ねお

626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:53:25
とうじ「ああっ!ああっ!委員長のケツの穴、気持ちいいでーっ!」

ぴゅっひゅっ

627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:57:40
トウジは射精の勢いがないのか
カワイソス

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 20:03:31
「ああっ!ああっ!委員長のケツの穴、気持ちええでーっ!おおう!!」

バシュ!バシュ!!

「おなかに鈴原のせーえきがあたってるぅ・・・ああ、いたい・・・」

629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 21:25:46
わしケツの穴フェチなんや、ケツの中やないといかれへんのやー、マンコなんて糞食らえじゃ

630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 22:08:36
ダークサイドはいずこ

631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 22:13:35
終了したよ。

632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 22:17:28
ちょっと楽しみだったのは俺だけじゃないはず

633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 22:22:31
陳腐な文章だったがな

634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 23:29:36
何だか荒れてるな…
いやんな感じ

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 03:25:35
ペンペンのおしりペンペンしてやるよ

636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 06:42:21
ヒカリ「どうっ鈴原!!愛する男の目の前で女になすすべもなくお尻を犯される感想は!?」
トウジ「ぐっいいんちょ!もうええやろ!ぐっこんなのおかしいで!」
ヒカリ「オカシイのはアンタ達よ!男同士で!フケツよっ!!信じられない!!」
トウジ「いいんちょ、ワシが悪かった、堪忍や。せやからシンジだけで…」ヒカリ「ダメよ!アタシの味わった屈辱は!こんなものじゃ!!ないんだから!!!二人ともにしっかり味わわせてやるわ!!」
トウジ「くっシンジ!見んでくれえっ!!ワシのこんな姿!」
ヒカリ「アンタッ!少しでも目を反らしたらどうなるか…分かってるわよね!?愛しい恋人がこんなもんじゃ済まなくなるわよ!!」

637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 11:39:43
>>275
あたりからおかしくなった

638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 15:38:24
>>278 (かなり前だが…)

ヒカリはカヲルの肉棒にゆっくりと口を近づけた。
青臭い匂いがヒカリの鼻をつく。

「ヒカリさん…っ…ヒカ、あっ…あぁあっ…」

下半身から登ってくる今まで感じた事の無い程の快感。
ヒカリの行為を阻もうとしたカヲルの声も、次第に悦びの吐息混じりの物へと
変わってゆく。
ヒカリはカヲルのペニスを咥え込み、それを弄んだ。
柔らかな口の中の粘膜に先端を擦り付け、舌で丁寧に肉棒を舐め回した。
時折、カヲルの体がピクッと撥ねる。
カヲルに快感を与えるということが、彼女にとっての喜びとなっていた。
カヲルが悦んでいる事や、フェラチオをしているという事にヒカリは興奮し
行為は一層熱を帯びてゆく。

639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 15:59:11
>>638

ヒカリは顔を前後へと動かしつつ、カヲルの肉棒を強く吸い上げた。

「うあぁ…っ!」

これまでに無い強い刺激がカヲルを襲う。
暖かい口内の感覚や、舌の刺激によってカヲルはすでに限界まできていた。
先端の亀裂からぴゅっぴゅとカウパーがヒカリの口内に注がれる。
ヒカリの口元からは唾液とカウパーの混じりあった物が溢れ、カヲルの竿を伝う。
カヲルは体内から、熱いものがペニスに流れ込んでくるのを感じた。

「あうっ…ヒ、ヒカリさんっ…!な、何か変…な…」

カヲルはヒカリの肩を掴んで口を離させようとしたが、ヒカリはやめようとしなかった。

「うっ…も、もう…あっ!!」

カヲルの体が仰け反り、足がぴんと伸びる。
それとほぼ同時にカヲルの肉棒が大きく脈打ち、先端から熱い白濁液が
勢いよく噴き出した。

640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 16:54:53
どうせならカヲルじゃなくてシンジにしろ

641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 18:43:40
ヒ…ヒカリさん…ごめん…

えっ?な…なにするの…?カヲル君…

君を抱きたい…ここまでさそっておいて断るなんて許さないよ…

あっ、い、いや…いきなりはだめ…し…してもいいけど………やさしくしてね…

うん、ボクにまかせて…


642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 19:07:47
弱弱しいカヲルに萎え

643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 19:14:52
sageるね

644: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
06/03/31 20:39:18
        ∧_∧ ハァハァ
  シコ   ( ´Д`/"lヽ
      /´   ( ,人)
  シコ  (  ) ゚  ゚|  |  とか言いつつ下はこんなことになってまつ
      \ \__,|  ⊂llll
        \_つ ⊂llll
        (  ノ  ノ
        | (__人_) \

645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 21:10:06
キモイな

646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 21:18:17
ハアハア…カヲル君…カヲル君…

大好き…

ヒカリはあなただけのいやらしいペットよ…

いっぱい…可愛がってね…



647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 21:25:16
何が何でもカヲルを出したいらしい

648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 22:04:13
ああっ、カヲル君…気持ちいいよ…カヲル君のオチンチン、いいっ…

ぼくも気持ちいいよ…シンジ君のおしり…そろそろ出すよ…

いいよ…きてぇ

ぴゅ

649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 22:27:26
('A`)

650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 23:05:01
カヲル君っ
どうして死んじゃったのっアタシを残して
ええっまたアイツが…

651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 00:07:26
グシャ・・・・・・




・・・・ボチャン・・

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 02:52:09
う…嘘でしょ…

いやあああぁぁ~っ!!!カヲル君―――っ!!!


…………


…え…してよ…。

返してよ……私のカヲル君……返してよ……私の…やさしい…カヲル君………

返せえぇ~!!!!

うおぉ~!!!碇の野郎!!とうとうワシを本気にさせおったなぁ!!!許さへんで、許さへんでぇ!!…碇シンジ……必ず命とったるからなぁ!!!

ヒカリダークサイド覚醒

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 03:51:13


654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 04:18:51


655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 04:32:46


656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 05:27:32
シンジ「カヲル君と香田さんは等価値なんだよ、僕にとってはね」

657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 05:41:41
な、なんやと!!碇っ!出てきて勝負せえっ!ヒキョウモンっ!そんなとこに隠れとらんで出てこいっ!ワシとサシで勝負せえ!
もう我慢の限界や!トウジに続いてカヲルまで!何人殺しゃあ気がすむんじゃオドレは!ワシの大切な人ばかり毒牙にかけおってからに!
ワシの怒りと悲しみがわかるか!もうワシの周りの人間が死ぬんは沢山や!これで終りにしたる!終りにしたるで!さっさと出てこい!碇っ!

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 07:06:33
>>657ヒカリギャラクティカモード

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 09:17:48
ガシャンガシャンガシャン

トウジ「シンジ!逃げえ!」

三号機トウジ登場

トウジ「わしが相手やいいんちょ」

660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 12:53:59
あげあげ

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 13:00:52
ふんこの死にぞこないがっ!いいだろう!そんなに死にたいというのなら今度こそ完全にこの世から消しさってくれるわ!
四号機!いでよ!

「四号機、エントリースタートします」

かったるい!チェックなんかすっとばしてさっさとシンクロ開始しろ!ノウナシオペレーターどもが!

「ヒック…ヒック…よ、よんごヒック…うき、シンクロ完了ヒック…」

S2機関搭載型の凄さをとくとおもい知るがよい!行くぞっ!でやあああああ!

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 13:02:44
量産型で襲いかかるヒカリ

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 13:54:56 V+mdfRex
ヽ〃〃〃〃〃〃〃〃
〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃
〃〃〃〃´_、、_^
〃C〃=〔●〕〔●〕
〃、〃(….)ω(…)
`\_____Ж_/

664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 14:03:36
ヒカリの部屋のベッドの上

ギシッギシッ
パンパンパンパン

ヒカリ「ひっ、ヒィ…あひぃ…おしり…んっ…穴…切れちゃうよ…ぉ…」

カヲル「ハッ!ハッ!ハッ!…うっ…ハァ…こっちも結構感じるみたいだねえ…おしりで感じるなんて、変態さんだ…っ…そろそろイクよ…」

ヒカリ「あっ、あんっあんっあんっ…そ…そんなこと…っ…言わないでよぉ…出して…いいよ…中でっ…出してっ…あああぁんっ」

ヒカリ妹「何してるの?お姉ちゃんとカヲルお兄ちゃん」

ヒカリ「ああぁん!見ないでぇ~っ!!!」

カヲル「あっ!!これはね…その…うっ!!!」

ぴゅ

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:19:16
ヒカリの部屋のベッドの上

ギシッギシッ
パンパンパンパン

シンジ「ひっ、ヒィ…あひぃ…おしり…んっ…穴…切れちゃうよ…ぉ…」

トウジ「ハッ!ハッ!ハッ!…うっ…ハァ…こっちも結構感じるみたいやなあ…けつで感じるなんて、変態さんやな…っ…そろそろイクで…」

シンジ「あっ、あんっあんっあんっ…そ…そんなこと…っ…言わないでよぉ…出して…いいよ…中でっ…出してっ…あああぁんっ」

ヒカリ「ひとんちで何しとるんじゃあ!」

シンジ「ああぁん!見ないでぇ~っ!!!」

トウジ「あっ!!これは…その…うっ!!!」

ぴゅ

666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:19:23
ヒカリ「ハアハア…や…イヤァ…見られちゃったぁ……うっ?!!」

ブリッ!!ブボォッ!ブフォーッ!ブリブリブリィッ!!ぶりべりばちゅちゅばちゅっ!!

ヒカリ「いやぁっ!!見ないでぇ!!私のうんち見ないでぇ~!!!」

ぶぼぼぼっ!!ドバッ!

カヲル「うっ…臭い…こ、これが…うんち…?」

ぱくっ

ヒカリ「いやぁっ!!食べないでぇっ!!!私のうんちっ!!!食べないでぇ~!!!恥ずかしいよぉ・・・」

カヲル「う、うまい…もう一口…」

ヒカリ「嬉しいぃ~」


667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:28:37
やめてよ職人さん!こんなのやめてよ!!

668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:32:40
イヤ…

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:45:40
>>665
人んちで何してんだかw

670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:46:53
キモス

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:48:19
シンジ「ハアハア…や…イヤァ…見られちゃったぁ……うっ?!!」

ドブッ!!ドピュッ!ドビューッ!ピュルピュルゥッ!!ドブドプドピュピュピュウっ!!

シンジ「いやぁっ!!見ないでぇ!!イクとこ見ないでぇ~!!!」

ビュクビュク!!ドロッ!

トウジ「うっ…臭い…こ、これが…シンジ…?」

ぺろっ

シンジ「いやぁっ!!なめないでぇっ!!!僕のせいしっ!!!なめないでぇ~!!!恥ずかしいよぉ・・・」

トウジ「う、うまい…もう一口…」

シンジ「嬉しいぃ~」

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:51:19
あっはっは!おもしれーぞ
おまえら

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:58:10
トウジ「ハアハア…や…イヤァ…見られてもーたぁ……うっ?!!」

ドブッ!!ドピュッ!ドビューッ!ピュルピュルゥッ!!ドブドプドピュピュピュウっ!!

トウジ「いやぁっ!!見るんやないでぇ!!イクとこ見るんやないぃ~!!!」

ビュクビュク!!ドロロッ!

シンジ「うっ…臭い…こ、これが…トウジ…?」

ぺろっ

トウジ「うぁっ!!なめんなやっ!!!ワシのせいしっ!!!なめるんやない!!!ワシ恥ずかしいわぁ・・・」

シンジ「お、おいしい…もう一口…」

ゴクンッ

トウジ「嬉しいぃ~」

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 16:59:12
シュールだな
笑うに笑えん

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 17:09:10
エロエロだな
笑うに笑えん

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 17:59:23
台詞がネタ臭い

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:25:42
ああっ…見て…カヲル君…私…おしっこ出てる…おしっこ見て…


こ…これは…飲んでみていいかい?


ああん…飲んで…私の黄金水飲んでぇ~!!!

ビシャビシャシャ~ッ…

ごくごく、嗚呼おいしい、ヒカリ味だ…



678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:27:00
ひどいや

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:30:18
ねえもっと出してよ…藻っと飲みたいよ…ペロペロ


ああだめぇ…そんなに舐めたら違うもん出ちゃう~!!!


ぷしゃぁーっ!!


はあはあ、噴いちゃったぁ…潮噴いちゃったよぉ~…


ごくごく、うんうん、まだ出るじゃないか、黄金水、おいしいな




680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:33:32
いいんちょ、僕のカヲル君とらないでよ…さあ僕の黄金水も飲んでー


いいのかいシンジ君、僕のどカラカラだー


おしっこしゃー


嗚呼美味しい

681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:37:25
ワシのも飲んでくれやぁ!


君のは不味そうだから嫌だ…


なんやてー

682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:39:00
厨房以下だな

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:44:22
厨房上等!



うあっ…シンジの中、あったかいわぁ…


本当?嬉しい


つ…突くで、シンジ…


いいよきてぇ~!


ぱんぱんぱんぱんいいっ!いい~~~~~~~~~~~っ!!!


おしりきもちー!

684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:55:46
はあはあ・そろそろ・いくでっ!


ジャアーッ!


すまん中でおしっこたれてもーた


いいよいいよ、じゃあ僕のお腹殴ってよ


ええんか、それ


ボコッ!
おえーっ!びちゃびちゃびちゃ…はあはあ…全部出したよこれでよし!


もったいないことすんなやーワシのしっこ…


ごめんわかった、じゃあもう一回中で出してー


いいよーしゃーっ

685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:57:57
スカはやめてよ。ひどいよ。

686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:03:38
何ぃ!今度はウンコォ?!!しゃあないな、ワシが食ってたるわ、出せ


うんブリブリィ


ぎゃあ出しすぎやー食いきれへーん
バームクーヘーン


どぼぼっ、どばっ、ごぼごぼ

687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:06:15
>>685
うんわかったブリ
あっごめんウンコでちゃった


しっこジャー

688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:06:18
やーめーてー

689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:07:25
誰かここで神SS投下しる

690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:08:27 /EpogbE/
自演乙。

691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:09:58
これは ひどい

692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:10:18
>>689
うん………………こ

693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:18:51
>>567の続きでいいよ

694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:27:16
>>570が続きだ

695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:52:00
や っ て く れ た な

待ってろよ

696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 20:29:26
待 っ て る よ

697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:09:42
このスレから祟り神を出してしまうとは……

698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:15:44
パンパンパンパン

699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:19:00
いいんちょ…そろそろ入れるよ…

あんあんきてきてシンジくぅ~ん

ずぼ

キャウ~ン気持ちE

いくよ

いってー

どびゅっしー

700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:36:14
「委員長…そろそろ、入れるよっ…!」

「き、きて…。碇君……!」

こうだろ

701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:41:51
いや、違うね。ブリ
あごめんウンコでた


いやぁ~!やめて~!碇く~ん!!助けてー!鈴原~!カヲル~!ケンスケ~!


だぉ

702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:47:17
スカトロやめてー
ウンコは便器に

703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:48:30
以上までが自演だぉ

704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:52:33
おまえらうるさい筋原といいんさょのセックス見せろや!



705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 22:37:00
ヒカリ「ひっ、あなた誰!?」

筋原「うひひひうんこくえうんこ」

ヒカリ「うわおまえなにするやめふがふがっ」

706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 22:39:09
これ、一人でやってんのか
僕は悲しい

707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 22:41:08
>>705
おい、いいんさょが出てないぞw

708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 23:17:49
筋原「泣け、叫べ、そしてうんこくえ」

ヒカリ「てめっぶっころっふがふが」

いいんさょ「スカトロきめぇ☆」

709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 23:23:16
すじはらと異淫佐四

710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 23:56:58 Tn2w7baF


711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 00:01:46
ヒカル「鈴原っ委員長の僕にこんなことしてっ!ただではすまさないからな!」

トウジ「マアマア、おかたいこと言わんと
イインチョも気持ちええんやろ!うっいくっ!中に出すで!」

ヒカル「バカァ止めろ!止めろ!うわあ」

ぴゅ

ヒカル「うっうっ、今度の席替え、惣流の隣りにしてやるぅ…うっ…」

712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 00:08:14
もうホモは嫌だ

713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 00:13:27
トウジ子「あっあっ、イッてまう!お尻でイッてまうううう」

ヒカリ「鈴原さん、すごくいいよ僕もイキそうだ」


パンパンパンパン…ぴゅ

714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 00:19:42
つまんないからもういいよ

715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 01:27:28
筋原っきてっ

いいんさょ行くで!モミモミグニュグニュ

あんあんおっぱいきもちE!

ズンズンズン

はんはんオマンコも気持ちE!

もう出すで!出すでいいんさょ!

何!?早すぎよ筋原!いやあ!

ぴゅ

丈夫な子供をうんでくれ
シンジそっくりなやつたのむわ

キャーヘンタイ!ヘンタイ!

716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 05:32:31
ヒカリ「私…汚れちゃった…汚れちゃったよぉ…」

カヲル「君は汚れてなんかいないさ…綺麗だよ…」

ヒカリ「ホント?」

カヲル「ああ。ホントさ」

ヒカリ「じゃあ…キスして…」

カヲル「また過呼吸か…しょうがないな、」

ヒカリ「んんん…ハァハァ…カヲル君…上手っ…」

大好き…


717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 05:34:24
シンジ「僕…汚れちゃった…汚れちゃったよぉ…」

カヲル「君は汚れてなんかいないさ…綺麗だよ…」

シンジ「ホント?」

カヲル「ああ。ホントさ」

シンジ「じゃあ…キスして…」

カヲル「また過呼吸か…しょうがないな、」

シンジ「んんん…ハァハァ…カヲル君…上手っ…」

大好き…

718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 06:04:09
シンジ「僕…汚れちゃった…汚れちゃったよぉ…」

トウジ「ホンマに汚れきっとるな…最低や…」

シンジ「最低?」

トウジ「ああ。最低や」

シンジ「じゃあ…してくれないの…?」

トウジ「うっ…またそないな目で…ズルイで…しゃあないな、」

シンジ「んんん…ハァハァ…トウジ…上手っ…」

大好き…

719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 07:19:18
ワシのこと好きか?ワシのこと好きか?なあどうなんや

好き、好きぃ、だからお願い、意地悪しないで入れてぇ~

わかったわかった入れたるがな

ずぼ

きもちーきもちーよとーじー

ワシもやーシンジぃ

720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 09:34:36
やったートウジのちんこだーぺろぺろぺろ

アッー惣流 ワシもう うっ!

ビクンビクン…

ゴクリ、はあはあいっぱい出たわねー

そ、惣流ー!がばっ

あーんきてきて!ちんこ入れて!

721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 09:50:54
^^

722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 09:55:04
^^

723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 10:03:52
^^

724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 10:08:09
^^

725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 10:11:37
あーしんじー

とうじー

ぴゅ

726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 10:18:02
^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^

727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 10:21:11
どうみても精子です


本 当 に
あ り が と う
ご ざ い ま す^^

728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 10:25:31
ここで一句


あーしんじ

とうじとうじー

ぴゅっぴゅっぴゅ


ありがとうございました

729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 10:42:21
ここで一句


パンパンパン
あひーあひー
いくーいくー


本っっっ当にありがとうございま~

730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 15:10:25
^^

731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 15:15:45
ゲンドウ「あああん、そんなにちんちん刺激した精子出ちゃうぅ~っ!!」

ヒカリ「出してぇ~!精子出して~!のんでageるから」

732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 18:43:53
>>スレタイ
気持ち悪いです入れないで下さい

733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 23:26:24
>、>>732…そろそろ…い、入れるで…っ…
ああっ…>>732の中きもちええ…っ…
でる…っ…

ぴゅ

734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/03 00:17:24
>>733
やめて!ヘンタイ!

735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/03 07:04:55 LGqcckd3
すっかりクソスレになっちゃいましたね

736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/03 16:40:25
>>699
どびゅっしーを見て電車の中で噴き出しました

737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/03 19:42:22
>>733
あひーっ!出してー!ケツの穴に精子ドバドバ出してー!

738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/03 20:39:26
ああっ…>>732…っ…かわええで…
たっぷりだしたるからな…
う…っ…

ドバドバ

739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/03 20:43:29
ここはいつから>>732に入れるスレになったんですか?

740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/03 21:36:21
>>739
2006/04/02(日) 23:26:24 から

741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/03 22:28:40
ここで一句


ななさんに

とうじとうじー

ぴゅっぴゅっぴゅ


ありがとうございました

742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/03 23:49:49

硬い糞

出す時つらいが

紙いらず


御静聴ありがとうございました

743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/04 00:02:28
>>742
ハゲドウやで

744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/04 01:59:55
>>742
どう見ても鳥肌実です
本当にありがとうございました

745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/05 00:35:08
まさに糞スレ

746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/05 01:17:03
ageとこ

747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/05 02:23:13
良スレだろうが!

シンジのケツ穴きもちええでー!ぴっぴゅっぴゅっ

748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/05 03:24:33 dmF+WVix
ああっ いいんちょの鼻の穴 とってもきもちいいナリ・・・

749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/05 03:32:05
鼻 の 穴 か よ

鼻穴にどびゅっしーされたら、さすがのイインチョもダーク再度突入だノシ

750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/05 03:40:47 PA/A5D3c
やべw こんな良スレあったの知らなかった

これからもたまにのぞこ

751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/05 03:41:28
トウジが右の穴、シンジが左の穴、二本のチンポ同時挿入でいいんちょの鼻の穴は破裂寸前

ズボッ!ズボッ!ズボッ!パンパンパンパン!

ヒカリ「ひぎぃっ!!はだどあださけにゃう~っ(鼻の穴裂けちゃう~っ)!」

ぴゅっぴゅっぴゅっ

ドロロ~

トウジ&シンジ「うぇwきったねぇ~鼻水…おえっ」

鼻の穴がびろびろに広がったヒカリ「ひーん」

752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/05 04:42:40
トウジが右の穴、シンジが左の穴、二本のチンポ同時挿入でいいんちょの耳の穴は破裂寸前

ズボッ!ズボッ!ズボッ!パンパンパンパン!

ヒカリ「ひぎぃっ!!みみのあなさけちゃう~っ!」

ぴゅっぴゅっぴゅっ

ドロロ~

トウジ&シンジ「うぇwきったねぇ~耳糞…おえっ」

耳の穴がびろびろに広がったヒカリ「耳糞じゃねえ!てめえらの○○カスだろうが!!ひーん」

753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/05 08:23:33

あ~あ…………

754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 00:44:15
面白い?

755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 03:13:16
めっさおもしろい

756:マヤ
06/04/06 10:04:56
>>1
不潔です!いれないでください!

757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 14:42:40
ヒカリが主役のエヴァが見たい

758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 15:44:23
>>756
「アンタの出る幕じゃないわ!ここはアタシのスレなのっ!それなのに、それなのにッ!3バカの二人にボロボロにされて!おまけにスレまでのっとるなんて…!許せない!」
「きゃあっ!やめて!洞木さんッやめ…!」
「もうどうなってもいいのよアタシなんて!不潔?上等だわ!」

759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 18:33:30
まやをいぢめるな

760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 18:41:52
>>759
ヒカリ「いじめないでですって?不潔ですって?いい大人が何言ってるのよ!アタシはそれ以上の辱めを受けたのよ!アナタも味わってもいいはずでしょ?」
マヤ「いや!いや!いや!」
ヒカリ「あら?アタシの指だけでもうこんなに…アナタの方こそ不潔じゃない!いつも自分でこうしてるんでしょ!不潔よっ!不潔だわっ」
マヤ「もう、やめてっ洞木さん!やめてえ!ああっ…」

761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 19:10:05
カヲル「ヒカリさん、もうやめるんだ…もう、僕じゃ駄目なのかい…?前までお弁当作ってくれたり…、優しかったじゃないか…」

762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 19:38:41
トウジ「いいんちょが邪魔やねん…おかげでシンジといちゃつけんわ、どうしてくれんねや!」

763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 19:50:20
シンジ「トウジ、その言い方は酷いよ(カヲル君と寝たいなぁ)」

764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 19:59:34
ケンスケ「俺だって・俺だって・ずっとトウジのこと・・エヴァだけじゃなくてトウジまで・・・シンジのヤツ・チクショーなんでだよ」

765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 20:04:03
シンジ「ウホッ!いい男達、シンジお尻うずいちゃう~っ」

766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/06 20:09:36
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」

トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」

シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」

トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」

シンジ「うわあああああああああああああ」

ブリピー!ドバドバドバ…

シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」

トウジ「ホンマに汚いのォ…」

シンジ「えーん、ひどいよぉ…」

トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」

シンジ「嬉しい…僕も大好きー」

767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/07 09:17:24
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ入れたら汚いよぉ…」

トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗なピンク色しとるで…」

シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…せいしでちゃうよぉ…」

トウジ「出せや出せや、とびきり濃いいのぶっとぱなせや」

シンジ「うわあああああああああああああ」

ドピュピュッ!ドビュドビュドビュ…

シンジ「ハァハァ、せいし出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジのおチンチンで…」

トウジ「ホンマに汚いのォ…」

シンジ「えーん、ひどいよぉ…」

トウジ「でも全部舐めるわ、おまえのこと好きやからな」

シンジ「嬉しい…僕も大好きー」

768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/08 02:35:32
せいしでちゃう

769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/09 03:08:23
はいはい、終了

770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/09 16:02:26
>>769
「やだ、まだ止めないでよトウジ!まだオシリがウズいて…ウズいてたまらないんだよお!だからお願い!やめないで!」
「オマエ、いつからそないカワエエやつになったんや?しゃあないな、シンジのケツがぶっこわれるまでつきおうたるわ!」
「うれしいっうれしいよ!トウジ!」

771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 12:01:45 usZB7PKY
あげ

772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 12:05:31 zkCBTReb
ダークサイドヒカリの逆鱗にふれるよ

773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 12:14:19
>>772
「いいよ!ここでやめるよりはいいっ!」
「シンジ!ええのか!?ワシも!シンジのケツん中絡み付いて・・・!うはああっ!」
「イッて!イッて!いっぱいイッてよトウジ!」

774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 19:11:14
トウジ「シンジ…、ワシ、2~3日休むけど…帰ってきたらシンジにもちゃんと話すわ…ワシら鼻つき合わすと喧嘩ばっかやったけど、帰ってきたら………」

シンジ「…??」

トウジ「もう少し仲ようしよや…」

シンジ「………うん。」

775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 19:51:46
シンジ「まって!」

トウジ「…」

シンジ「今だって、仲良くできるよっ!」
チュッ!

トウジ「…シンジ…うれしいんやけど、違うんや…」

シンジ「わかってるけど…でも…」

トウジ「…帰ってきてからにしようや…な」

シンジ「…」

776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 20:20:23
そしてその後、トウジは参号機もろとも使徒として処理され、帰らぬ人となった…



777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 20:48:47
トウジイイイイイイイ!!!!!!!

778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 20:57:10
なに?

779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 20:57:49
「―…ンジ……シンジ…」


「起きんかい!」
「うわぁ!?」


ガバッ、と起き上がるとトウジが立っていた。

「もう放課後やで。いつまで寝とる気や」

時計に目をやると授業が終わって半時も経っている。
クラスの半数は部活、帰宅、と姿を消していた。校庭からはカキーン、と野球部の練習している音が聞こえてくる。

「今日は真っ直ぐ帰んのやろ?」
「あ……うん」
「ちょお付き合えや」




780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 21:04:39
トウジ…トウジぃ…僕を一人にしないで…寂しいよ…

もう、会えないの…?トウジに会いたい…トウジに抱かれたいよ…

トウジ…
ごめんね…
ごめんなさい…


ゲ…ゲンドウ…
ク…ソ…ゲ…ン…ド…ウ………ぶっ殺してやる…

殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる…


シンジダークサイド覚醒

781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 21:17:22
>>779の続きが気になる

782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 21:32:02
>>779
黙ったまま教室を出るトウジを追いかける。
「トウジ…?どこ行くんだよ?」
玄関はそっちじゃない、と覗き込むと、ちら、と目だけを動かして僕を見るがまた視線を戻してどこかへ足を進める。眉間には微かにしわが寄っているように見える。
何かあったのだろうか。


(そういえばケンスケは…?)

トウジの少し後ろを歩きながら窓の外をふ、と見ると巨大な積乱雲が浮いていた。


―…あぁ、今日も暑い。


783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/10 23:02:15
シンジ、すまない、私にはこれしか…

違うッ!こんなのトウジじゃないッ!こんなの!こんなのッ!綾波と一緒で造りモノなんだ!そうだろ父さん!
母さんも!トウジも!僕が一体何をしたんだよ!父さん!返してよ!返してよッ!ううッ!
ドンッ!ドンッ!

シンジ…
ギュッ…

ビクッ

すまない…いや、私がなんと詫びても許されないことは分かっている
しかしあれは…ユイの…母さんの願いを叶えるために必要なことだ…

嘘だッ!またそうやって騙す気なんだろッ!僕が何にも知らないと思って!

嘘ではない…全て母さんのためだ

…母さんのためなら僕や僕の大切な人が犠牲になってもいいの!?いつもそうだ!自分勝手で!ヘドが出るよ!

シンジ…お前なら分かって

全然分からないよ!こんなのが母さんの望む世界なら、僕はもうここから出ていく!父さんも…母さんもいらない!だいっ嫌いだ!死んじゃえよ!死んじゃえ!死んじゃえ!チクショウ!チクショウ!トウジッ!トウジッ!トウジイィイイ!

終劇

784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 01:41:35
>>782
(あれ…もしかして……)
トウジの後に続き階段を登ってゆく。

ガチャ…

扉を開けると風が舞い込み、仄かに暗い階段に光が差し込む。
トウジに続いて一歩踏み出すと一面の青空が広がっていた。
日差しが気持ちいい。
「ここ…」
「あぁ…」
頭を掻き、トウジは困ったように眉毛を下げ苦笑いをしていた。




しばらく二人は何も言わず初夏の風を感じていた。







785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 02:27:13
>>784「そういえばケンスケは?」ふと思い出して尋ねる。
「ああ、なんや急ぎの用事がある言うて走って帰りよったわ」
「ふーん…」


他愛のない話をし、また沈黙が訪れる。
(…トウジ、どうしたんだろう)
それとなく横を見ると、先程よりも確かに眉間の皺が刻まれて、どことなく緊張したような面持ちのトウジがいた。
「ト
「あのな!」

((!!))

「な、何?」
「いや、お前から…」
心臓が一瞬跳ね上がる。
「あ、うん…トウジ、僕に話があるんじゃないの?」
シンジがそう言った瞬間、トウジの表情が固まる。

「あ…っ、あぁ…それな…それ……」
言うや否やトウジはあー、とかうーとか唸り下を向いてしまった。
「トウジ…?」
「あのな、ワシ…」
意を決したようにそう言うと、トウジはシンジの肩をガシッと掴んだ。


786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 02:38:56
と、トウジっ! やめてよ、僕…ぼくっ!
スレリンク(eva板)

787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 02:41:40
>>785
ふるえながらトウジはしぼりだすような声でつぶやいた。
「わし・・・ババ漏れそうなんや・・・」
「早くトイレに行ってくればいいと思うよ」
慌てるようにトウジは逃げていった。
・・・なんだったんだろう? 何か言いたかったんじゃ?

788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 03:17:39
偽者じゃ!

789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 03:48:23
>>787
ワロタwwwwババてウソコだよね?

>>788
一応スレチだよね?続き書いていいと思う?ちょっと迷ってやめた


790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 03:50:02
書いてほしいのれす

791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 04:14:43
トウシンは体だけ求めるだけじゃなくてもっとはにかみ系にしてほしい

シンジが「お…お弁当…作ったんだ…よかったら…食べて…(ポッ」


こんな感じに甘酸っぱくしてほしい

792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 07:34:09
トウジ「シンジ…お弁当作ったんや…食べてぇな(ポッ」
ヒカリ「ちょ…おまそれ私が…」

793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 16:08:10
トウジ「シンジ…お弁当ギッたんや…食べてぇな(ポッ」
ヒカリ「わ…わたしの弁当…返せや!」

794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 16:49:13
皇太子様と雅子様の結婚式の時の時やご出産のときは
もっと熱狂して祝った。

チンコとマンコが合体してガキができるのはメデタイ事なんだNA

795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 17:49:23 JI/71X03
>>785
「好きなんや………お前のこと」

(好き……トウジが僕を…)

確かにそう聞こえた。

「好きって……」
親にも言われたことがないシンジは戸惑ったが嬉しかった。嬉しかったし少し恥ずかしくもあり頬を染めると俯いてしまった。

そんなシンジを見て愛しさが込み上げてくる。
「シンジ…好きや」
そう言うとトウジは掠めるだけのキスをした。


796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 17:50:29
続きキボン

797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 17:57:24
続きキボン ヌ

798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 18:53:34
>>795「何するんだよ!!」
トウジを突き飛ばし数歩後ずさって離れた。
「す、すまん」
自分が急きすぎたのかと思い、とりあえず謝罪を口にする。
怒らせてしまったか、と口を擦るシンジの肩に手を掛けようとするがパシ、と払われてしまった。
「好きって、言ったくせに」
「友達だと思ってたのに!!」
シンジは堪えきれず逃げ出した。

目にはうっすらと涙が滲んでいた。


799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 18:57:34
おや、これはちょっと萌えるぞ?

800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 19:27:39
俺はただいまよりトウヒカからトウシンに寝返りまつ!



トウシンさいこー!

801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 19:30:01
>>798
(ひどいよトウジ…あんなことするなんて…!)

階段を駆け降りて走った。
「こら、廊下を走るな!!」
教師の注意も、誰かとぶつかったことも気付かなかった。
(好きだって言ったのに…)
今は、ただ走りたかった。


教室に戻ると綾波がいた。
「……」
「……どうしたの?」

いつもは何ごとにも無関心なのにどういうわけか自分から話しかけてきた。
「どうもしないよ」
「嘘。」
「……」
「わかるわ。だってひどい顔してるんだもの」



802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 20:25:17
ふーん、それで?

803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 20:55:11
そういえばケンスケ×シンジスレが無いな。


804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 21:02:43
やめておけ

805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 21:12:14
ケンスケか…それはトウシンに対しての侮辱だな
シンジはきっと妬きもち妬くに決まってる

806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 21:54:55
最近鬼畜トウジを色んなスレで見る

807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 22:09:48
ねえ、いいんちょどうしたのよ?完璧にトウシンになっちゃってるし。まあ、好きだからいいけどね~

808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 22:19:35
>>807
ですよね
もうやめとく

809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 22:24:55
やめんなや…

810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 22:26:10
>>808
やめないで!職人をやめないでよお!

811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 22:31:29
だって…どうしたらいいかわからないんだ……
なんで綾波出したんだろう…(ノД`)


812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 22:43:11
807だけど本音は止めないで欲しい。レイの出現のさせ方私は好きよ…

813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 22:44:34
後悔してるならこれから改めればいいだろう、何もやめる必要はあるまい

814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 22:53:51
誰出現させてもいいよ、ネタ自体がトウシンであれば何でも可

815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/11 23:40:16
>>801綾波がいた→レイがいた
に訂正

「…っ…綾波には関係ない…」
「そうね…」
席を立って窓を閉め、カバンを取ると綾波は静かに教室から出ていった。




自分は男で、トウジの興味を惹くものなんて何もない。
好きというのは嘘だったのだろうか、友達だと思っていたのは自分だけだったのか、明日からどうしたらいいのだろう…そんな考えが延々とシンジを悩ませた。


(もう何も考えたくない)
シンジは胸中に思いをわだかまらせたまま帰路についた。

816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/12 00:46:49
>>815
「や、シンジ君」
校門を出てしばらくすると見知った顔に呼び止められた。
「加持さん…?」
「乗って。送ってくよ」


「加持さん、どうしてここに?」
助手席に乗り込みシートベルトを締める。
「あぁ、ちょっと近くに用事があってね」

『続いてのリクエストは―…』
シンジの心中とは裏腹に軽快な曲が流れだす。
(悩んでる自分が馬鹿みたいだ)
そう思わせる歌詞を聞き、シンジの表情は暗くなった。
「気分悪い?」
シンジの顔を見、ラジオを止めると窓を開けタバコの火を消した。
「あ、いえ…大丈夫です」
「そう?」

817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/12 02:22:26
>>816
「ところでシンジ君、悩んでることはないかい?」
「え?」
突然の言葉に驚いた。
「…ない…ですよ?」
「本当に?」
じっと見つめられ心の中を見透かされてるような気持ちになった。
「僕、そんなにわかりやすいですか?」
「そりゃあそんな顔してればね」

(そんなにひどい顔してるのか…)
レイにも加持にも同じことを言われ情けない気持ちになる。
「…泣きそうな顔してるよ」
ふ、と眉尻を下げて笑う加持。
「俺でよければ聞くよ」
くしゃりとシンジの頭を撫で優しく微笑む。
安心したのか、堰を切ったようにシンジは泣き出した。


818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/13 03:49:04
「僕はトウジとケンスケに出会って初めて友達っていいなぁって思ったんです…」

赤く腫らした目を擦りながらぽつりぽつりと話出す。
「…でもトウジにとって僕は…まだ嫌悪の対象で……たぶん嫌われてます…」
「なんでそう思うんだい?」
それまで黙って聞いていた加持が口を挟む。
「…だってキスしたんだ!僕は…っ僕は男なのに……」
男である自分が同性にキスをされるというのは単なる嫌がらせだと思い、トウジの気持ちにはこれっぽっちも気付いていなかった。


819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/13 03:57:02
視界が陰り見上げると加持の顔が近付いてきた。
「…やっ……!」
両腕をつっぱねて加持を拒むシンジ。
(加持さん…!?)

「…シンジ君、今どんな気持ち?気持ち悪い?怖い?嫌だ?」
すっと身体を離し座席に戻る。
「怖…かったです…」
「トウジ君にキスされた時は?」
(トウジにキスされた時は……)

「びっくり…した…驚いたけど……」

「…嫌じゃなかった?」

(気持ち悪くはなかった…)



820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/13 09:16:52
すまない
悪かった
もう書くのやめるからみんな以前のように戻ってきてくれ
そしていつものように書き込んでくれ
本当にすまなかった


821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/13 09:43:58
とりあえず、いいんちょが出てこないとね。
このスレを本来の姿に……

822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/13 18:04:35
ああごめんごめん、ヒカリダークサイドの存在をすっかり忘れてたw

とりあえず




ヒカリ「グギギッ…碇、鈴原…覚悟せえ…」

こんなんでどう?

823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/14 18:29:40
タマネギage

824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/14 21:29:20 wclFPXCu
面白いのに・・・

825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/14 22:21:54
>>820
いいから続き書けよ、書いてよ、ねえ!かいてよおおお!





お・ね・が・い

826:SIRVERSOUL ◆yr48AeVLWw
06/04/14 23:13:41
続きみてぇぇぇぇぇぇ

827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/15 00:05:41
♂×♂好きなら該当スレに行け

828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/15 06:33:24 jyHFvmS9
sage

829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/16 18:57:28 Nr+r8z0B
age

830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/16 19:31:29
URLリンク(blog.m.livedoor.jp)

831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 09:58:01
「トウジ!」

あの後僕は学校へ戻った。車から飛び出して、ひたすら走った。
走って走って、今すぐにでもトウジに伝えたいことがあった。
どうしても伝えたい、そう、思った。加持さんが気付かせてくれた、誰も気付かないような小さな気持ち。

(僕はトウジのことが……)



「…ハァ…ハァ……トウジ…」
(トウジ、びっくりしてる…)

「トウジ……」

(言え!言わなきゃ!!)

「トウジ…僕、トウジに伝えたいことが……」

(大丈夫…きっと……)




「僕はトウジのことが……」




明日からの僕らは、きっと少しだけ前に進むんだ。



832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/18 10:02:41
>>824-826
ありがとう
そしてすまん
スレチなので早く終わらせようと中身カスカスな最悪な終わり方をしてしまった。
ホント最後まで申し訳ない

これにて終了


833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 14:41:01 tUi9fkWW
あげ


834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 14:42:01
( ゚д゚)・・・

835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 19:05:43 G9UW2mIP
「すき…………なの?」
口にしたはいいがはっきりとしない気持ちに疑問を抱く。

「『なの?』てなんや、『なの?』て!!」
あまりにも真剣な表情で飛び込んでくるものだから…、と思っていたのに素頓狂な言葉が出、突っ込まずにはいられない。








というわけでスレ、貸してはもらえないだろうか。


836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 19:07:18
ageちゃった……
ごめそ

837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 19:20:34
だから、好きなんや…綾波

付き合うてくれや

838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/26 20:43:00
しんじ「あっ嗚呼ぃあぁ………う〇ち出ちゃうよぉ~」

ブリィッ!ブボォッ!ぶりぶりぶー

839:淫乱シンジ
06/04/26 21:15:13
ケンドウ「しんじ、おしり触るよ」
シンジ「ああんっ!!!きもちー」

カヲル「しんじくん、右の乳首舐めるよ」
シンジ「いいっ!!!ミルク吸ってぇ~」

ケンスケ「碇ぃ!入れるよぉ!!」
シンジ「ああんあん!!突いてぇっ!!!中をグショグショにしてぇ~っ!!!」

トウジ「しんじ、キスしよか」
シンジ「あっ、やっ…トージ…舌入れちゃ…ゃぁっ…ん~っ…」

加持「シンジ君、左の乳首コリコリするよ」
シンジ「いやぁっ…乳首ぃっ…回し…っ…ぁぁっ…(はぁと)」

青葉「俺もシンジ君犯したいよ~…俺もヤらしてくれよ~」
日向「僕もしたいです」
シンジ「ああん、もう少し待ってぇん☆」

840:凌辱シンジ
06/04/27 21:06:08
ケンドウ「しんじ、おしり触るよ」
シンジ「ああんっ!!!きもちー」

カヲル「しんじくん、右の乳首舐めるよ」
シンジ「いいっ!!!ミルク吸ってぇ~」

ケンスケ「碇ぃ!入れるよぉ!!」
シンジ「ああんあん!!突いてぇっ!!!中をグショグショにしてぇ~っ!!!」

トウジ「しんじ、キスしよか」
シンジ「あっ、やっ…トージ…舌入れちゃ…ゃぁっ…ん~っ…」

加持「シンジ君、左の乳首コリコリするよ」
シンジ「いやぁっ…乳首ぃっ…回し…っ…ぁぁっ…(はぁと)」

青葉「俺もシンジ君犯したいよ~…俺もヤらしてくれよ~」
日向「僕もしたいです」
シンジ「ああん、もう少し待ってぇん☆」

841:凌辱シンジ
06/04/27 21:07:48
ケンドウ「しんじ、おしり触るよ」
シンジ「ああんっ!!!きもちー」

カヲル「しんじくん、右の乳首舐めるよ」
シンジ「いいっ!!!ミルク吸ってぇ~」

ケンスケ「碇ぃ!入れるよぉ!!」
シンジ「ああんあん!!突いてぇっ!!!中をグショグショにしてぇ~っ!!!」

トウジ「しんじ、キスしよか」
シンジ「あっ、やっ…トージ…舌入れちゃ…ゃぁっ…ん~っ…」

加持「シンジ君、左の乳首コリコリするよ」
シンジ「いやぁっ…乳首ぃっ…回し…っ…ぁぁっ…(はぁと)」

青葉「俺もシンジ君犯したいよ~…俺もヤらしてくれよ~」
日向「僕もしたいです」
シンジ「ああん、もう少し待ってぇん☆」

842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/28 21:52:05
はいはいチンコたったチンコたった

843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 01:45:37
「だって……よくわからないんだよ…」
困惑した表情で言う。
「そ、そんな泣きそうな顔せんでも…」
困惑のあまり、今にも泣き出しそうなシンジの前でただうろたえることしか出来ないトウジ。
肩に手をかけようとするが、また払われたら…、そう思い、右往左往する。


844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 01:54:58
ギィ…
緩く扉の開く音に二人は反応する。
「見てられないなぁ…」

「加持さん!?」

くたびれたシャツに緩く首にかけられたネクタイ。
無力感を漂わせながらも二人を見据える目。
「呼び出しを食らってね。レイはもう向かったよ。送ってく。」
シンジの手を取り下へ向かう。
「ちょお待てや」

845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 02:14:35
「ワシら今大事な話しと
「悪いね。急ぎなんだ」
悪気のかけらも見せない加持の素振りに腹を立てるトウジ。

(悪気なんてないやろその顔…!!)


トウジを気にし、後ろを見つつも加持に手を引かれて屋上を出ようとする。
加持を睨むような目はシンジと合った瞬間緊張が走った。

(マタ、アシタ)
口だけを動かしにっこりと照れたように微笑むシンジにトウジは赤面した。


846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 02:32:59
おっ、なんかここ何気に盛り上がってきてない…?



ぐっど!

847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 20:10:39
「お、おはよ…」

シンジはいつも通りだった。ただ一つ変わったことと言えば、トウジと目が合う度に赤面してしまうこと。

「やっぱり風邪ひいたんじゃない?」
度々赤くなるシンジに突っ込むケンスケ。

「や!大丈夫!!なんでもない!!」

明らかにオーバーなリアクションはなんでもなくないことを悟らせる。

848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 19:04:48
ヒカリ「碇ぃいいいあいいあいあああああ!!!!!!!!」

849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 19:05:44
ヒカリ「ウキペキベリリウム」

850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 19:23:46
ヒカリ「(#^ω^)ビキビキ」

851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 19:37:38
委員長関係ないスレじゃねーか
腐女子にまんまと嵌められた

852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 20:33:09
ヒカリ「オメーが腐女子だろ!?メーン!!」

853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/06 09:14:46
^^

854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/08 12:19:00
保全さげ

855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/15 19:44:08
保全さげ

856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/19 17:40:27
ウンポーコ

857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/20 03:22:38
ヒカリダークかわいい

858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/20 03:24:35
あげ忘れ

859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/21 06:47:46
(#@W@)碇ぃぃいあいあいあいあああぁぁあ!!!!!!

860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/21 11:12:34


861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/24 00:49:53
もう一度ヒカリダークが見たい

862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/27 17:43:48
碇ぃ~ぁ!

863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/27 17:46:51
ヒカリダークをシンジが犯すssキボン

864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/27 17:52:02
俺は逆にシンジがダークに犯されるほうが萌える


包丁持って
碇ぃぃぃ!犯してやる~!と言いながらシンジを追っかけるSsきぼん

865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/27 19:25:56
碇シンジという転校生が来てからトウジは何かおかしい
彼が転校してきてから間もない頃、碇とトウジが喧嘩をしたらしい。
…トウジが一方的に殴っただけ、というのが真相らしかったが。
だが数週間たった今ではかつて殴り殴られた仲のようには見えない
それどころかトウジの碇に対する態度は例のケンスケへ向けられていたものより親しげだ
寄り添い会話をする彼らを例えるとすれば、まるで恋人……
「くやしいっ…!」
「ん?何か言ったヒカリ」
思わず漏れた言葉をあわてて押し戻したがヒカリの言葉は一緒に弁当を食べていたアスカに届いてしまったようだ
「な、なんでもないわ」
「そう?それよりさっきからずっと独り言言ってるわね」
ヒカリが独り言を言ってしまうのは、トウジが鼻先数メートルで碇といちゃついているのと、
なによりトウジへの好意がヒカリにあるためだった
トウジに必要以上に絡んでしまうのもそのためだ
「ホントに何でもないのよ」
アスカに適当にごまかしの言葉を言い、再びトウジの方をちらりと見やった。
だが、そこに二人の姿はない。そことは対面にある教室の戸が
半分開け放され、その向こうにトウジのジャージが見えた
「…なにしてるの?」

誰か続き書けきっかけは作ったぞ

866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/27 19:40:11
俺には無理だ、頼む続けてくれ

867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/27 20:52:54
きっかけはフジテレビ

868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/28 07:36:24
「ごめんアスカ、気分悪いから保健室行ってくる」
トウジの陰が廊下を動き見えなくなった
もちろん碇も一緒だ、二人きりでどこに行くのか、不安を覚えたヒカリは
保健室に行くと偽り二人の後を着いていった。何かヒカリは胸騒ぎがしていた。
歩いていてトウジが振り向く姿勢を見せたので、とっさに角に隠れたものの
角から顔を出した頃にはトウジと碇はいなくなっていた。
きょろきょろと辺りを見回すがどこにも二人の影はない。

文才無いんだってば

869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/28 11:23:08
い、いいんちょ…そろそろ、入れるでっ…(シンジに)







^^

870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/30 00:45:10 lqLStUvF
>>868
問題ない。存分に書きたまえ。

871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/30 00:53:31
>>868
いいね。

872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/03 22:06:20


873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/04 22:26:55
>>847
顔を俯せていると影が落ちていた。
思わず顔をあげるとどこか怒ったような表情のトウジが仁王立ちで立っていた。

「ちょっと付き合えや…」
それだけ言うと素っ気なく教室を出て行ってしまった。

「ケ、ケンスケ、ごめん、次の時間保健室って言っておいて」

了解ー、と間延びした返事を後にしトウジを追いかけた。

874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/05 10:07:11
ageるね

875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/06 22:14:42
ヒカリダーク「ゴキゴキッ!!いぃぃかぁありいぃぃぃぃいぃぃ~~~~!!!!!!!








お誕生日おめでとっ♪」

876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/10 21:58:29
保全さげ

877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/15 19:48:40
さて、そろそろ俺も荒らしやめて本格的にトウヒカ応援してみようと思う

878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 10:08:15
ヒカリダークが見たい

879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/17 15:00:02
ヒカリダークが見たい

880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/21 19:09:56
>>191

881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/25 03:53:46
>>873の続きは?

882:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 22:04:17
期待age

883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 23:21:15
2get!!

884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/26 23:39:44
「もうっ鈴原!掃除サボらないで!」
いいんちょの元気な声が響く。
清掃時間。それはトウジにとってチャンバラごっこの時間だった。
ケンスケやシンジも巻き込み暴れるトウジ。
見かねたいいんちょはトウジの背後に立ち、それを止めようとした。
ばしぃっ
その音に教室の誰もが沈黙した。トウジの振り回したほうきは
円を描きシンジに当たったあと、その軌道上にいたいいんちょに命中した。
倒れ込むいいんちょ。頭のこぶを押さえるシンジ。
「…え?」
自分が何をしたのか把握しきれずトウジは教室を見回した。
そして驚いたようにシンジに駆け寄る。
「だ、大丈夫かっシンジ!」
教室の沈黙は解けない。いいんちょは倒れながらも意識ははっきりしていた。
この時だった。トウジが痛がるシンジに萌えたのは。
この時だった。いいんちょがシンジに嫉妬の念を抱いたのは。

885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 00:23:30
ダークはかわいいね

886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 00:25:35
いい子を装いながらも腹の中は嫉妬で煮え繰り返っているいいんちょお願いします

887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 20:42:58
とりあえず、いいんちょよりもシンジに駆け寄るトウジ萌えwww

888:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/27 22:20:03
そんなんいいから早くヒカリダークみたい

889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/29 02:11:10
期待大

890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 17:38:41
中学校の体育の時間。女子は水泳、男子はバスケをしている。
プールではしゃぐ大多数の女子から外れて、綾波はプールサイドに一人でいた。
特に何をする様子もない。
そんな綾波に、プールの下のグラウンドにいたシンジは気付き、目を止める。
「センセぇ~。何熱心に見とんのや?」
シンジのそんな動作にすぐ気付いたトウジが、余計なことを言った。
「いや、別に何でも…」
「綾波かあ?」
一緒にいたケンスケも、便乗してシンジをからかう。
「ちっ違うってば」
「またまた、怪しいなぁ」
「綾波の胸、綾波の太もも、綾波のふくらは」
「だからそんなじゃないってば!」
シンジが顔を赤くする。
ドキッ
その時、トウジは心にトキメキを覚えた。何故だか、シンジのそんな仕草が、
プールにいる女子たちよりも眩しく見えたのだ。しかしまだトウジは自分の心に気付いてはいなかった…

「ねぇ、鈴原君、ヒカリのほう見てるんじゃないの~?」
いいんちょはそう言われてグラウンドの方を見下ろした。確かにトウジがこちらを見ている。
「えぇ?鈴原が?」
「もしかしてヒカリに気があったりしてね」
「もう、そんな恥ずかしいこと言わないでよ(悪い気はしないけどね////)」
いいんちょの恋心は加速した。

891:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/06/30 23:16:35
いいね。いいね。

892:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/01 10:04:35
つづきまだー?

893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/02 04:43:54
wktk

894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/05 22:01:05
桃色の片想いw
gj!

895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/15 23:09:47


896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/20 06:28:07
良スレです^^

897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/07/28 11:15:35
おちそう

898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/03 21:16:18 BcU5WviX
保守

899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/03 23:15:41
その日の授業も終わり、窓から差し込む光もすっかり橙を帯びた教室内に静寂を押し切るようにして引き戸が開き、同時に少女の姿が現れる。
「鈴原!ちゃんと日直の仕事してる?」
「んー?なんや、委員長か…。見ての通りやっとるで、ほれ」
少女の憶測とは裏腹に教室にいたジャージ姿の少年は真面目に働いた成果を見せんとばかりに手にしていた日誌を差し出した。
「……あ、黒板も綺麗になってるし…鈴原にしては珍しい、わね」

「ワシかて、やるときゃビシっと決めたるわぁ。…いいんちょ、こんな遅い時間までどないしたん?」

900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 00:52:45
wktk

901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 10:28:17 h9WU5phy
早く続き書け

902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 14:35:54
「え?わ、私は…ほら!学級委員長として、最後まで点検する義務があるでしょ?だから…」
彼の質問に声を裏返して答えるヒカリ。なんとか必死に平静を保とうとするものの、自然と体の動きもあたふたとしたものになってしまう。
「ほんま、遅ぅまでごくろーさん。いいんちょは頑張り屋さんやな」

「あ…ありがとう」
頬に朱を走らせて俯いてしまう少女。教室には再び静寂が訪れる。

「す、鈴原…あの、ひとつ聞きたいことがあるんだけど、いい?」

903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 14:36:14
「・・・そ、それは
 委員長として鈴原がちゃんと日直の仕事してるかどうか確認しに来たんだから…
 それ以外の何でもないのよっ!」

誰か続き

904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 14:49:46
「ワシはこれからシンジとデートなんや。あいつ遅れてきたらごっつ怒んねん、せやから見逃してや、な?」

誰か続き

905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 14:50:50
「ん?構わへんよ。何や」
「あの…鈴原は、綾波さんのこと好き、なの?この前、屋上で一緒に話してたし」

「……へ?ワシが、綾波を?あれはただの話や、好いとうとか嫌いとかそんなんじゃないで」

「あ、そ、そうなんだ…」よかった、とばかりにゆっくり息を吐き胸を撫で下ろしつつも少女は更に言葉を続ける。
「わ、私は…今ね、好きな人がいるの。同じ学校で同じクラスの人」

「はぁ、そりゃあおめでとさんやな。いいんちょが好きなんかあ…シンジか?ケンスケか?」

906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:00:38
「す…鈴原が…好き…」

「な、なんやてー?」

「私も言ったんだから鈴原も言ってよね」

「ワシはシンジが好きや言うとるやろ!ほな行くで!」

バタン






「い~か~り~!殺してやる、殺してやる、殺してやる!」

907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:07:40
ヒカリダークは可愛いなぁ。

908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:30:56
「ううん、違う」
「シンジでもケンスケでもないっちゅーことは…どいつやろ。わからんわあ」
「鈴原」
「へ?」
「私…鈴原のことが、好き」
「は、はぁ?ワ、ワシ?」瞳を見開き告げられた言葉に素っ頓狂な声を出して答えるトウジ。スカートの裾を両手でぎゅっと握りながらヒカリはゆっくり顔を上げていく。
「だから…鈴原と、ひとつになりたいの。鈴原に、触ってほしい」

909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:32:43
ヒカリダークが好き

910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:33:54
「だからワシはシンジが好きや言うとるやんけ!あんまりしつこいと警察呼ぶでほんまぁ!」








「…!いぃ~かぁ~りぃ~!!!ブチブチブチッ!ビキビキビキビキ」

911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:35:12
ダークがいいなぁ。

912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:36:49
トウジはもう少しやんわりと断ったらどうだwwwwww






でもヒカリダークが好き。

913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:39:03
出刃包丁でトウジとシンジに斬りかかるのきぼん

914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:39:11
「な…いいんちょ、ワイは…」
「鈴原は、私のこと…嫌い?」
「そんなことあらんけど…せやけど、いいんちょはワシなんかでええんか?男はワシだけじゃないで」

「私は、鈴原がいいの。だから…」

「………」
暫く床に目線を落として無言となるトウジ。黙り込んだのち顔を上げ口を開く。
「ワイ、そーいうこと一度もしたことないから上手く出来んかどーかわからんけど…それでもいいんか?」

915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:45:39
まだエピソード1のようなものだ
そう、アナキン少年がダースベイダーになるように

916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/08/04 15:50:14
早くいいんちょがダークになりますように。

917: ◆34iaA17JYA
06/08/04 17:02:02
期待


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