い、いいんちょ…そろそろ…い、入れるで…っ…at EVA
い、いいんちょ…そろそろ…い、入れるで…っ… - 暇つぶし2ch300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 22:09:47
「カヲル君…カヲル君…カヲル君、この世で一番かわいい女の子はだあれ?当然この洞木ヒカリよね?」
「うん、この世で一番かわいい女の子は、碇シンジ君だよ。」
「まあたテメエか!碇シンジイイイイ!キイヤアアアア!キシャアアアア!」

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 22:25:13
とりあえずシンジがすぐ泣くのは勘弁

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 22:50:43
シンジ…、トウジとカヲル両天秤…

かわいい顔してやることがえげつないねーこの小悪魔

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 22:57:34
その頃屋上ではアスカとアスカの話を聞くレイの姿があった。

アスカ「そ、それでねバカシンジも鈴原もゲイでね…ひっく」
レイ「…」
アスカ「ヒカリもなんだか壊れちゃったし…」
レイ「何故そんなに悲しいの」
アスカ「周りが変人ばかりなのよ…私、私もう耐えられない…」
レイ「いいえ違うわ。悲しんでいるのはあなたの目立ちたがりの心。
  出番が少ないのが悲しいのよ。」
アスカ「…っ!あんたに何が分かるのよ!優等生ぶっちゃって!」
レイ「私も悲しいもの」

アスカ「…」
レイ「出番が全く無くて」

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 23:17:15
レイ「目立つためには…」

アスカ「えっ…!?」

レイ「目立つためには、みんなと同じことをしたほうがいいと思うの…」

アスカ「ま、まさか…!?」

レイ「そう、レズ…」

アスカ「ちょ、ちょっと…!まあ、興味ないことは、ないけど…」

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 23:21:08
きさまっ>>294だなっ!

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 23:24:08
これは一体何人で書いてるんだ?
ひたすらカオスで笑えるが

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 23:36:24
小学生の考えるような話だな
でも読んでるよ

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 23:38:04
>>299
前に立ちふさがる人物。ほっそりとした体つきながらどこか隙が見えない体躯。
その眼差しはあくまで優しげだが・・・
シンジ「・・・えっと、たしか、渚君・・」
カヲルは満面の笑みを浮かべた。
カヲル「カヲルでいいよ、碇君」
シンジ「あ・・・うん、ぼくも、シンジでいいよ」

トウジは身内にカァッとくるものを感じた。今日初めて逢ったばかりというのに、
何か慕わしげなふいんき(←なぜか変換できない)さえ二人には漂っていた。
トウジ「なんや、転校生。まだこんなとこにおったんかい」
シンジを庇うかのように、トウジは前へ進み出た。
クラスでは比較的身長が高いトウジが、不思議と
カヲルの前では少し小さく感じた。
カヲル「・・・・君は・・・えーとたしか鈴・・・ハラ君だったね?」
この少年の生まれもっての才能といってもいい、可愛らしくにっと笑う。
しかし目は全く笑っていなかった。
カヲル「君は僕と同じだね」
トウジ「どういう意味や!?」
カヲル「今に、分かるよ」
そういって、トウジを見透かすようにした。
彼が見通した先にはシンジがいるのはわかってる。

カヲル「それじゃ、ここで失礼するよフフフ」

シンジ(渚カヲル・・・不思議だ、彼って。でも、キレイだな赤い瞳・・・)
トウジ(いけすかんヤツじゃ! いつかしばいたらなあかん!)

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 23:50:55
トウジ「シンジ…、シンジはワシのこと、好きか…?」

シンジ「何言ってるんだよ…。決まってるでしょ……好き…。」

トウジ「すまんなシンジ、ワシ、なんども確かめたくなるんや、シンジが本当にワシのこと、好きなんかって…」

シンジ「もちろん、大好きだよ♪」

トウジ「シンジ、抱きしめてもええか…?」

シンジ「うん、抱いて…」

ぎゅっ

シンジ「んっ、トウジ……。キスして…。」

トウジ「ええで」

シンジ「ん、んっ…。はあっはあっ、好き…、大好き…、んっ…、んぁっ…。ちゅっ、ちゅぱっ…」



310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/20 23:55:04
「んはっ…シンジッわしもう我慢でけへん!ええやろ!?」
「いいよ、トウジ…」
「よっしゃ…学校抜け出してわしんちで続きや!」

311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 02:54:21
リツコ「最近、シンジ君シンクロ率落ちてるわね」
ミサト「シンちゃんも思春期だしね、色々あるみたいよん」
リツコ「へぇ…どんな?」
ミサト「なんでも彼氏がいるのに他の相手に片思いしちゃったらしいのよね~」
リツコ「(彼氏?)…そういう問題ならこっちとしては早く解決して欲しいわね」
ミサト「そっれがさぁ、片思いの相手がフィフスチルドレンらしいのよ~厄介ね~」
リツコ「フィフス…男の子だったわよね」
ミサト「そうね」
リツコ「…」

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 03:14:45
「そうねって、アンタねえ」
「何よリツコ、人のこといえないんじゃないの?」
「どういう意味よ、ソレ」
「知らないの?アンタとマヤちゃんがあやしいってもっぱらの噂よ」
「アタシが!?マヤと?なんでそういうことになるのよ」
「まったまたとぼけちゃってえ」
「ミサト!」
「いいじゃない、隠すことないわよお。それに、今時そんなオカタイふりするの、はやらないわよ」

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 05:32:18
人類同性愛計画…

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 06:34:22
なにここwwwwwwwwテラワロスwwwwwwww

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 07:40:41
トウジ宅…

ギシッギシッ…
ミシッミシッ…
ぱんぱんぱんぱん…

シンジ「ん…、んはっ…。あんっ、あんっ、あんっ…。」

トウジ「はあっはあっ…、き…、気持ええか?シンジ…。」

シンジ「ハアハア、うんっ…。気持っ…、いい、よ…、お尻っ…、気持いいよぉ~…。ハアハア…。ああ"ぁ~ん!!"」
パンっパンっパンっ…
グチュッグチュッグチュッ…

トウジ「ハアハア…、ワシもや、シンジ…、ああっ、いいっ…。」

シンジ「ハアハア…。トウジと…、一つになってる…。嬉しい…。ああ~ん~っ!!」

トウジ「いくでっ!ワシ、そろそろッ…、いくでっ…!」

シンジ「いいよ、僕の中でっ…、いっていいよっ…。んっ…。」

トウジ「ッあっ!!!」

びくんッびくん
「ビューッ…」

シンジ「ハアッハアッ…。ああっ、いっぱい出てる…、トウジので…僕のおなか…、満たされてるよ…。」

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 07:54:41
トウジ「ハアッハアッ…!いってもーた…。」

シンジ「トウジの…、僕の腸液でベトベトだね…。これじゃあ、汚いね…、舐めて綺麗にしてあげる…」

ピチャッ…、ペチャペチャペチャ…

トウジ「っあっ…!!シンジ…」

シンジ「はむっ…んっ…んっ…んっ(ジュボッジュボッジュボッ…)」

トウジ「ッあッ…!!」

「ドビュ」

シンジ「んっ…。(ごっくん…)……。さっき出したばっかりなのに…。トウジって、えっちだし、体力あるよね…。」

トウジ「いやか…?」

シンジ「ううん、たくましい人、好きだよ…。」

トウジ「しんじぃッ!」



317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 08:02:03
トウジ「しんじぃッ!キスしたいッー!」

ガバッ!
「ブチュッ!くちゅくちゅくちゅレロレロレロ…」

シンジ「んっ…、んっ…、んはっ…!あれ…、舐めたばっかりだから…、今キスしたら…、キタナイヨ…」

トウジ「ええんや…、おまえの唇は、綺麗なんや…」

シンジ「トウジ…(ポッ」



318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 08:17:40
やり終って落ち着く二人…

「ねぇトウジ…」

「なんや?」

「ムギュッて…して…(モジモジ…」

ムギュ…

「はあっ、あったかくて気持ちい…」

「そやな…」

「はぁ…」

「どうしたシンジ…?」

「僕…女の子になりたかったな…」

「なんでや…?」

「だって…、そしたら…トウジの赤ちゃん…産めたのに…。赤ちゃん…、ほしいな…」

「ええやないか、ワシ一人じゃ不満か…?」

「あ、ううん。そんなこと…ない…。でも…、トウジは、ほしくないの?赤ちゃん…(ポッ」

「ワシにはシンジがいる…、今はそれだけで充分や…」

「トウジ……。」
「でも、綾波やアスカが羨ましいな…。僕の体じゃ、赤ちゃん…、できないもん…。」

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 08:19:39
もう何がなんだかw

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 08:38:48
レイ「……」

アスカ「ちょっとファースト…、や、やめ…んはっ…」

レイ「えいっ!こちょこちょ…」

アスカ「あっははは、ファースト…、ちょ、ちょっとぉ…」

レイ「まだまだいくわよ…」



321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 08:47:04
キーンコーンカーンコーン…


レイ「ちぃっ、いいとこだったのに…」

アスカ「残念でした~!じゃあ…、アタシ次の休み時間も…ここ、くるから…。」

レイ「そう…」



322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 08:48:37
レイ「ここはどうかしら」
アスカ「あっ…そんなとこ触らないでぇ!」
レイ「どうして?」
アスカ「だ、だって私たち女同士なのよ…って、ぁああんっ!」
レイ「可愛いわよ惣流さん」

323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 08:56:12
「やあ、君がセカンドチルドレン、惣流、アスカラングレーだね…」

アスカ「あんたは、最近転校してきたってゆう、生意気なやつね!そして…、フィフス、チルドレン…」

カヲル「生意気はひどいな…、僕は君と仲良くしたいんだ…、同じ、チルドレン同士だろ。」

アスカ「な、何よ…。あ…、あんたなんか…、仲良くしてあげないんだから…」

カヲル「意地悪しないでくれよ…。僕、ここにきたばかりで、まだあまり馴染んでないんだ…」

アスカ「そ、そうなの…」

アスカ「フン!あたしでよければ…、今日、学校案内してあげるわよ…」

カヲル「ありがとう…」


324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:00:25
アスカとカヲルの話を陰で聞いていたヒカリ…

ヒカリ「許せない…、アスカ…。友達だと思ってたのに…。」

また怒りがこみあげてくるヒカリ

「それに、カヲル君まで…。私の事、あんなに好きって言ったのに…。どうして…。」



325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:13:43
「やあ、君がファーストチルドレン、綾波レイ…、だね…。」

レイ「あなた、誰?」

カヲル「僕はカヲル…、渚カヲル。君と同じリリスに選ばれし…(ry」

レイ「そう。」

カヲル「君はそっけないね…、もっとおしゃべりな君が見たいな…」

レイ「な、何を言うのよ…」

ヒカリ&アスカ「ちょっと!どうゆうことなのよ!」

カヲル「あっ、ヒカリ…、と、アスカさん…。どうしたんだい…?」

ヒカリ「ひどいよカヲル君…。私の事、好きだって言ったの、うそなのね…。」

カヲル「えっ!?どうして…」

アスカ「あ…、あんた…。ヒカリにまで手を出してたのね…、許せない…。女の敵ッ!」

レイ「あなた、最低ね…」

カヲル「ど、どうして…?僕はただ…、仲良くしようと思っただけなのに…」




326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:24:36
アスカ「あんたはね、みんなの乙女心をふみにじったのよ!」

カヲル「乙女…心…?何を言ってるんだい…?アスカさん…」

アスカ「はぁ~、あんたには恋愛感情ってものがないのかしら?」

カヲル「れ…、恋愛感情…?いったい何の話をしているんだい…?」

アスカ「あ、あのねえ…。わかりやく言うわよ。」

カヲル「う、うん…頼むよ」

アスカ「仲良くするのは一人だけにしなさいってこと!」

カヲル「ど、どうしてなんだい…?僕はもっとたくさんの人と仲良くしたいのに…。」

レイ「あなた、どうしてそこまで女心がわからないの…?」

カヲル「それは…、僕、男だし…」



327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:25:34
「もういや…シクシク…」バタバタバタ…
「ヒカリッ!追いかけてっ!」
「何を?」
「アンタばかぁ!?決まってるでしょ、ヒカリよヒカリ!」
「なぜ僕が洞木さんを追いかけなければならないんだい?」
「女の子泣かせたのよ、責任とんなさいよ!」
「やれやれこれだから女ってやつはメンドクサイぜ」
「なんですって!?」
「はいはい、行くよ、行きますよ」ドビュン!

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:27:34
アスカ「いいからさっさと決めなさいよ…、私たちの中で…」

アスカ&レイ&ヒカリ「誰を選ぶのよ!!!」

カヲル「うっ…そ、それは…」



329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:27:54
カヲル突然変異www

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:30:44
カヲルモテ過ぎ

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:33:21
その様子を見ていたシンジが歩み寄る

シンジ「カヲル君…裏切ったな僕の気持ちを裏切ったな!」
カヲル「シンジ君…裏切った?何のことか分からないな」
シンジ「いいよもう!みんな僕のことなんかどうでもいいんだ!」
走っていってしまうシンジ
カヲル「待ってくれシンジ君!話を聞かせてくれ」
追いかけるカヲル
ヒカリとアスカとレイはほっとかれてしまった

カヲル「はぁ、はぁ…シンジ君、一体どうしたんだ」
シンジ「そんな、追っかけて来てくれるなんて…!」
カヲル「シンジ君…、裏切ったという言葉の意味を教えてくれないかい」
シンジ「僕…僕カヲル君のことが…」
カヲル「シンジ君…」

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:34:20
「待ちたまえ!洞木ヒカリくん」
「何よ!来ないで!来ないでよっ!」
「ではさらばだ、洞木くん」
「えっ?」

鈴原…碇…渚…テメエラまとめてブッコロシテヤル…!

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:41:43
カヲル「う~ん、ヒカリは奥さん、レイさんは彼女、アスカさん・シンジ君は愛人…、かな…」

アスカ・レイ・ヒカリ・シンジ「最低!不潔よ!」

トウジ「そやで!カヲル!一時はええやつや思うとったがなぁ。ワシがブン殴ってやらぁ!」



334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:48:39
シンジ「と、トウジ!?いつからいたんだよ」
トウジ「さっきからや。シンジ、こんなやっちゃほっといて、行くで」
シンジ「…う、うん…(カヲル君、また会えるよね?…」
トウジに引っ張っていかれるシンジ
去り際にはちゃっかりカヲルへと目配せをした。

レイ「いいわ…惣流さんを私が貰うわ。行きましょアスカ」
アスカ「え…?アスカ?」
いきなり下の名前で呼ばれ戸惑うアスカ
レイもなかば自棄なようだ

335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 09:50:43
残されたカヲル&ヒカリはいかに…



336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 11:23:26
カヲル「ええっと…、君は…」

「ロ・ムスカ・ラングレー・ウル・惣流…だ」

カヲル「そうか…。僕はカヲル…。ル・シータ・カヲル・ウル・渚。君と仲良くしたいな…」

ムスカ「はっはっはっは!私がおまえのような庶民と仲良くだ、笑わせないでくれたまえ。」




337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 11:26:08
弐号機内にて

ムスカ「はっはっはっは!使徒がゴミのようだ」



338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 11:29:00
「う!? ロンギヌスの槍か!!」
グサッ
「ぐわぁ~ 目が~ 目が~ あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 11:45:10 OKGRlGBo
なんだここwwwwwwwwwバロスwwwwwwwww

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 11:53:08
ムスカ「>>339、貴様ぁっ、滅びの言葉を言ったな!あっ!目ッ目が、目がぁ~!!」

ロボット(弐号機)暴走



341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 12:59:18
レイ「こちょこちょ…」

アスカ「あっ、また…もう…」

レイ「こっちもこちょこちょ」

アスカ「ファースト…、だめ…、そこは侵入禁止区域…、あ、あっ」

ニュルッ

アスカ「あ、ハアッ、入っちゃった…」

ニュププッ…

アスカ「ん~っ…!!ずるい、あたしもやるわ!」

レイ「キャッ!アスカ、やめて…あはっ、ダメ…」



342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 13:17:12
カヲル「ヒカリちゃん…?」

ヒカリ「話しかけないでよ…、浮気者!」

カヲル「なんだかわかんないけど…、ごめんよ…。わからないけど、僕、嫌われちゃったみたいだね…。」

カヲルの目に涙…

ヒカリ「あ……」

カヲル「ヒカリちゃんにだけは…、嫌われたくなかった…。でも…、でも僕はもう邪魔だよね…。明日、僕は転校するよ…。もう…、二度と会わないから…、それで許してほしい…」

さよなら…

寂しそうに去っていくカヲルを見てヒカリが
「待って!」



343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 13:25:17
あげ

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 13:50:36
ムスカ「アッ―…、やめたまえ小僧、私の銃包に鉛玉を詰める気かね…」

カヲル「これが鉛玉ですって?失礼だな…。そんなユルユルの銃砲で、この反り勃つ飛行石の結晶を詰めてもらおうだなんて滑稽だわ!」



345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 17:05:59
数日後…エヴァに乗るシンジの姿があった
シンジ「はぁ、帰ってトウジと会いたいな…」
ミサト「何を言うのよシンちゃん。今日は参号機のお出迎えだけよ~」
そういうミサト。今日は参号機が届く日であった。

シンジ「フォースチルドレンか…フィフスのカヲル君より遅く来るなんて不思議だな」

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 17:15:19
ほいほい、次、次

347:sage
06/03/21 17:45:12 OSRIeve2
「参号機が事故!?」
「暴走しています!」
「もうエヴァじゃなく敵、ってワケね・・・エヴァ各機発進!参号機を殲滅!」
突如暴走を始めた参号機を食い止めるべくシンジたちはエヴァを発進させた。

「でも・・・でも参号機には僕らと同じチルドレンが乗ってるんだろ?倒せないよ!」
ためらうシンジ。アスカは
「あんたまだ誰が乗ってるか知らないの?いい、あれに乗ってるのはね・・・キャアァ!?」
「アスカぁー!?」

「ダミープラグを発動させろ」
ゲンドウが指令をくだす。シンジに代わり初号機を操りだすダミープラグ。
「うわああああ!止まれ、止まれ止まれ止まれ!!」
シンジの必死の叫びも虚しく無残な姿になっていく参号機。それはいつしか活動を止めた。
立ち直れないシンジ。

「参号機パイロットの生存を確認!」
「生きてた!?」
シンジは一筋の希望に顔をあげた。しかし彼の目に飛び込んで来たのは

「委員長・・・?」
洞木ヒカリ・・・参号機の暴走も彼女の嫉妬によるものだった・・・
「うわああああああああああああああああああああああああ」

348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 17:46:41
ヒドイッ!
けどワロタw

349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 17:48:40
カヲル「えっ…!?ヒカリが…。おかしいよ!!だって、あの三号機には、トウジ君が乗ってるはずじゃ…。」

カヲル「ヒカリ…、ヒカリぃ~!!!」



350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 17:52:08
三号機の残骸に走っていくカヲル…

「ううっ…。ヒカリぃ…ヒカリぃ…」

「こらっ!ここは危ないから入っちゃ駄目だ!」

救助隊の注意も耳に入らないカヲル…

「うぅっ…ヒカリぃ~!!」



351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 19:47:54
カヲルはただただ虚ろな目でヒカリの名前を呟き続けながら三号機残骸に近付いていった…

「ヒカリぃ…ヒカリぃ…」
救助隊が
「こらっ!やめないか!」

「つまみ出せ」

カヲルはつまみ出されてしまった

しばらくして…


病院にて…

「ヒカリ…、ヒカリ…」

カヲルは病室で寝ているヒカリの手を握りながらひたすら回復を願った…



352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:01:20
ゆっくりと目を覚ますヒカリ…

「ん……」

(はっ、ヤバい…僕はもうヒカリと会っちゃいけないんだった…僕がいたら、ヒカリを傷付けてしまう…)

急いで病室を抜け出すカヲル…

「カヲル…君?」
「はっ!?ここは…?」

ヒカリは目を覚ますと同時に逃げるように部屋を飛び出したカヲルの後ろ姿を見た…

「そっか、私…、三号機で…」

「…カヲル君…。私の事…、ずっと看病してくれてたのね…。それなのに…、私…、私…、そんな優しいカヲル君に…、ひどいこと言っちゃった…」

「ごめんね…、ごめんねぇ…。カヲル君…。」



353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:07:02 dvYXui2x
その時ヒカリの心電図が一本の線を描いた。ピーーーーーーーーーーーーーー。
カヲル「あーしんだ。疲れたよ疲れた。この子、自分だけ見てくれてないとすぐにおかしくなってしまうのだから…疲れた…でも見ていくうちに君に惹かれていったよ…さて」

ヒカリ「……シンジんトコ行こってか?…あ…?」

心電図は今も線を描いている…しかしヒカリはゆっくりと起き上がった…。

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:08:52
ヒカリ「さて…殺戮ゲームの始まりだ…待ってろゴミども…」


アップーワッポッピンダーレホーゥラーゥ(゜Д゜)
アァララララァア(゜Д゜)!
ウッツリッギッナビルッノッカゲッカラカゲッガラティグエィ人込みをかっきわっけっドルヨゥなチェェイス(*`θ´*)
ホラコッコッカラッジャッマダトオイメッセージマルデシャレーナゾメイテ俺ニノセンサンノセンで忙しくプレェェイ(゜∀゜)

アァーブスコミュニケイッショォンレディーたちでさえかかえたジレンマッにぃーテティフォーセブッヨユウブッタリナンカシチャーウワぴーぽー

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:11:47
カオスwww

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:16:33
テラカオスwwww

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:27:37
しょこたんか

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:32:55
ムスカ「ゴミども?私がか、庶民が、笑わせるな!はっはっはっは!」

ムスカ「笑止、そんなに私と戦いたいのかね、よかろう、かかってくるがいい!」



359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:36:13
こうしてムスカとヒカリダークサイドとの壮絶な戦いが始まったw



360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:46:38
ヒカリは人間やめたりゾンビになったり
大活躍だな

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:48:20
シンジ「…僕はもうエヴァには乗りません」
そう言いシンジはネルフを去った…
恋のライバルとは言えクラスメートを傷付けてしまった心は癒えない

トウジ「…っ、シンジどこにおるんやあああああ!お前がおらんかったら、ワシは、ワシはああああああ」
トウジはひたすらに第三新東京市を走った
突如消えたシンジを探すために…
トウジ「旅に出るならワシも連れてってくれええええええ」

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:49:43
結局カヲルはヒカリを救うことはできませんでしたとさ、めでたしめでたし

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 20:55:24
トウジ「シンジ…、なんでワシに黙って消えてしもうたんや…、あんなに愛し合ってたのに…。なんで…、ワシに一言ぐらい相談してくれへんかったんやー!!」



364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 21:15:05
シンジは一人ブラついていた

「グスン…。困ったなぁ…。僕、一人になっちゃった…。寂しいよぉ……トウジに会いたいよぉ…。カヲル君に会いたいよぉ…。」



365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 22:43:36
^ ^

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 22:55:21
そんなシンジの耳に使徒接近の放送が入る

シンジ「こんな時に…!とりあえず避難しよう」

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 23:06:43 17VKg1dB
sage

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 23:14:41


369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/21 23:50:18
「これが敵なの!?」
「間違いありません、パターン青、使徒です」
「映像、主モニターに回します」
巨大なモニターに映る物体の影

「なんなのよこれ・・・」
唖然とするミサト。

まるでひっくり返した椀に鎮座するかように、巨木がそれを覆っていた。
「直径10kmを超える大質量です」
「こんなものが空に浮くなんて・・・常識を疑うわ」
「使徒は第三新東京市直上に停止!」
「・・・まるで巨大都市だわ・・・なに?」

〝・・・・たまえ 君らはラ・・・ピュタ王の前にいるのだ〟

370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 05:42:58
シンジは避難しようとした…その時!

トウジ「ハアハア…、シンジ!やっと見つけたで…」

シンジ「と…、トージ…」

シンジの目から美しい涙

シンジ「トウジぃ~!!!」

シンジがトウジに抱きつく
トウジは優しく抱きとめてあげた…

シンジ「えーん、トウジぃ…、会いたかったよぉ…」

トウジ「ワシもや、シンジ…。なんで…、なんで黙って消えてしもうたんや…?ワシ、ずっと心配しとったんやで…」

シンジ「ごめんねぇ…、心配かけてごめんねぇ…、トウジぃ…」

トウジはそのままきつくシンジを抱きしめた

トウジ「おまえは今俺の目の前にいる…、だからもうええで…。もう、どこにも行くなよ…」

シンジ「うん…、トウジ、大好き…」

371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 05:56:12
ミサト「はっ!?あなたは…、ムスカ…、なんでそんなところにいるのよ!」

ムスカ「はっはっは!落ち着きたまえ、葛城閣下」

そこにいたのはムスカ(ロ・ムスカ・ラングレー・ウル・惣流)だった

ムスカ「姫は私がいただいた!」

カヲル「助けてー!シズー!」

その頃…

シンジ「はっ!?カヲル君…。」

トウジ「どないしたんや、シンジ…?」

シンジ「トウジ、ごめん、僕行かなくちゃ…」

トウジ「あっ、お、おい!シンジ」

タッタッタッタッ…

トウジ「しゃあないなぁ…、ワシも行ったるわ!」

372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 05:57:23
ミサト「はっ!?あなたは…、ムスカ…、なんでそんなところにいるのよ!」

ムスカ「はっはっは!落ち着きたまえ、葛城閣下」

そこにいたのはムスカ(ロ・ムスカ・ラングレー・ウル・惣流)だった

ムスカ「姫は私がいただいた!」

カヲル「助けてー!シズー!」

その頃…

シンジ「はっ!?カヲル君…。」

トウジ「どないしたんや、シンジ…?」

シンジ「トウジ、ごめん、僕行かなくちゃ…」

トウジ「あっ、お、おい!シンジ」

タッタッタッタッ…

トウジ「しゃあないなぁ…、ワシも行ったるわ!」

373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 06:22:39
ここらであげとこ

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 13:06:05
ミサト「アスカ、レイ!発進準備よ!」
アスカ・レイ「あいあいさー!」
二人がエントリープラグに乗り込もうとしたその時

「待って…!私に乗らせて!」
現れたのは…
アスカ「ヒカリ…!?あんた大丈夫なの?」
ヒカリ「迷惑かけちゃったからね…その分取り返さないと」
レイ「…洞木さん…」
ミサト「タフな子ね…分かったわ、レイの代わりに行きなさい」
ヒカリ「はい!」

こうしてアスカが乗る弐号機とヒカリが乗る零号機が発進された…

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 16:02:29
なんだか良く分からなくなってきた…
◆A7RGAj24KE氏マダァ(・∀・)??

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 16:06:23 FzDR0wXJ
冬月「おぃおぃ良いのかぃネーチャン。あのヒカリとか言う娘、時々豹変するらしいじゃない。おぃ聞いてんのかいネーチャン!お前だよ、葛城クン!!」

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 16:37:22
『ふくしれい…今…ぁん…ちょっと…』
「葛城くん!どうした!?」
『指揮権を…全て副司令に…委譲します…きゃ…ザザ…ザザ』
「葛城くんッ」

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 17:17:50
カヲル「ヒカリさん!ダメだよ、君はチルドレンじゃないだろ、危ないよ…、すぐに降りるんだ…」



379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 19:14:52
マーヤ「パターン赤、竜の巣です」

シズー(シンジ)「何ッ!竜の巣だって…?僕のお父さんは竜の巣の中でゼルエルを見たんだ!」

葛城閣下「やった~!財宝じゃ~!」

ムスカ「何っ!!ゼルエルだと!?ぐはぁっ!私の中に入ってくるなぁっ…!目がぁっ!目がぁっ…!」


ゲンドウ「嘘をつくな、シズー、私はそんなもの見た覚えはない…」

葛城閣下「なにぃ~っ!!財宝がないじゃと!?探せ探せ!」

ムスカ「ホッ…」

シズー「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁあ~!!!」



380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 20:39:05
アラエルだった…

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 20:57:48
「初号機パイロット、未だロストです!」
「どういうことなの!? シンジ君はどこに行ったのよ!」
「先の使徒の攻撃の際、住民の避難施設に直撃した模様です。
・・・恐らくはいずれかの区画に閉じ込められているものかと」
「保安部の連中を何やってるの!探させるのよ!早く!」


「・・・・シンジ、大丈夫か?」
間近で呼びかけられてシンジは目を覚ました。
「・・・ここは・・? トウジ・・?」
「・・・怪我はしてないみたいやな。どこか痛い所あるかー? 強く打ったりはせんやろな?」
「大丈夫。でもまだぼやけて見える・・・トウジの顔も」

「・・・あかんで。起き上がったら頭打つさかいなぁ。・・・どうやらわいら、閉じ込められた
みたいや。ドーンって大きな音がして天井が崩れおった。でもちょうど良く柱が支えになって
くれて、わしら下敷きにならんで済んだんや」
恐ろしく早くまくし立てる。少しでも、シンジの不安を和らげようというのだろう。

「くそっ! てこでも動かんなぁ」
こういうのって必死の形相っていうんだろうか・・? シンジはぼやけた頭で不思議に、
恐怖は感じなかった。いや、いつ崩れ落ちて生き埋めになってしまうかもしれない・・と
頭の片隅では思っていたが、それでも・・・。
「安心せえ、わしがなんとか助けたる! お前だけでも生かしたる!」

それでも・・・・トウジがいる。トウジに身を委ねていれば何も恐れることはない。死ぬことも。
「トウジ・・・好き・・・好きだよ・・・・トウジと一緒なら・・・何も怖くない。トウジはどう?」
「・・・わしも怖ない。お前が大好きや。お前が一緒なら・・・」
もう言葉にならない。シンジは自分からそっと唇を重ね合わせた。




382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 21:39:38
シンジ嬢かわいい…

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 22:05:31
ヒカリは苦戦していた
すでに弐号機は無残にもやられ、両腕、首を飛ばされていた
ヒカリの乗る零号機も追い詰められ活動限界に入っている…
ヒカリ「うう…カヲル君助けて…」

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 22:22:15
果たして救世主カヲルは現れるのか…

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 22:31:37
その時…弐号機の首が落ちたあたりに
トウジがシンジを抱きかかえ、唇を重ねる姿が見えた…
普通の人間ならはっきりと見えないであろう距離だが…ヒカリにははっきりと見えた
ヒカリ「ふふ…ふふふふふふふ…あはははははははははははははは」

エヴァ「ウォォォォォ………ン!」
ミサト「!?」
エヴァが低い唸りを上げ、立ち上がる
その目が再び鋭い光を放った。
マヤ「零号機、活動再開!…シ、シンクロ率400%…!?」
ミサト「なんですって!?いったい何が起こったって言うの?」
リツコ「(よく分からないけど)ついに目覚めたのね…彼女が」

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 22:40:37
その時

やめるんだ!

カヲルの一声でエヴァは活動停止した…

ヒカリ「なんでよー!動いてよ!動いてよー!!!」



387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 23:11:20
「今動かなきゃ何にもならないのよ!今動かなきゃ、今やらなきゃ、あいつら殺せないのよ!もうそんなの嫌なのよ!だから動いてよ!」
キュイんキュインキュイイイーーン
「零号機、再起動!ありえません!シンクロ率が800%を超えてます!」

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 23:40:08
そして、零号機は暴走して自爆し、ヒカリはLCLになりましたとさ

めでたしめでたし

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/22 23:55:31
レイは乗り物がなくなったからパイロットやめて普通の女の子として平和に暮らしましたとさ、めでたし

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 00:04:56
ひどいや、たった一行でオチなんて

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 00:09:06
アスカはムスカに乗っ取られ(ry

めでたし

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 00:44:43
「ヒカリを…ヒカリを帰してよう…」
パシャ…!
「ヒカリっ!」
「僕はヒカル、洞木ヒカル」
「やだっ!ち○ち○ついてるっ!」
「シンジ君、君は僕と同じだね…」

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 01:08:28
僕はヒカル、ル・シータ・ヒカル・ウル・洞木



394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 10:19:25
や~い、ヒカリん家、おっばけや~しき~

カ、カヲルぅっ!!

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 10:22:05
ウチは世界で一番不幸な委員長や・・・

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 12:32:40
シンも行く~!

シ~ンちゃ~んはここに居な~!



397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 13:42:48
ヒカリ「いぃかぁりいいいいいいい!」
シンジ「さんを付けろよそばかす野郎ォ!」

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 13:57:23
ミサトさぁんっ!!

三佐とお呼び!

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 14:00:34
シンジ「あの子を解き放て!あの子は人間だぞ!!」

ゲンドウ「だまれ小僧!お前にレイが救えるか!?」


ぴったり

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 14:21:34
いつからジブリでエヴァスレになったんだよ

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 14:59:19
>>399ほんとだ

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 15:06:47
シンちゃ~ん、うちなぁ、うんこビチビチやねん…

リツコぉ…、今卵入りのおかゆさん炊いたるさかいな…

403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 15:12:15
なんで鈴原、すぐに死んでまうん?

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 18:14:52
なんで鈴原にそんなこと聞くん?


405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 18:46:38
ヒカリをいぢめ抜いて精神崩壊させるスレ

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 18:49:12
>387からの続きまだぁ?

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 18:57:26
「カヲル君…カヲル君…そこに居たんだね…」

「うん、僕はここだよ、ヒカリ…」

「会いたかったよぉ~、え~ん…」

「…僕もさ…」

「…僕もや…」

「…ワシもや…」
「はっはっは!ワシもおまえをいぢめたかったんや!」

「いやぁあぁぁあぁあぁぁ~~っ!私の中に入ってこないでぇ~…私の中に入っていいのは…カヲル君…、カヲル君だけなのよぉ~っ…」

「そうやって嫌なことから逃げるのかい…、君はただ、トウジ君が怖くて僕に逃げてるだけじゃないのかい…?」

「いやぁっ!!カヲル君まで…私をいぢめるの…?」


408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:01:29
>>204からの続きマダー?

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:05:39
>>408
ちゃんと読んでんのかおまい…。>>207を見ろよ…

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:06:48
職人が違うじゃん
展開がスレタイに沿ってないし

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:07:10
408は文盲

412:鳥取マンセー
06/03/23 20:08:59 aP3KQCpB
>>399それなんか今日学校でみたぞ。まさかな・・・・

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:10:39
>>412
てへ☆

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:12:04
これからスレタイ通りになるんだっつの!これはあくまで序章だってのがわからんのかクズが

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:13:58
へへっ…これからね、いいんちょにね…入れるわけでやんすよ、カヲルがね(笑)



416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:16:32
ぶっとんだ展開と言葉の羅列じゃなく描写のちゃんとした◆A7RGAj24KE の文章が読みたい
別にこれまでの基地外ヒカリの展開は続けてくれて構わんがそれとは別にして

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:20:26
このやろう
あんまりふざけたこと言ってると
このやろう
ムスカ呼びますよ
このやろう



418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:21:08
つまんね

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:30:42
だよね、つまんないよね、◆A7RGAj24KEツマンネ



420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:31:52
腐女子に占拠されちまったか

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:37:10
大体なぁ、トリ付けた職人のSSに横槍入れるなよな
なんでヒカリたんがキチにならなきゃいけないんだよ
萌えねーだろうが

422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:39:11
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

シンジ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

トウジ「シ、シンジ…ワシもう…い、いくでっ…」

ピュッピュッ

シンジ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」



423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:40:33
なんとなく場つなぎな感じだったのがよお
長引きに長引いてもう職人が出にくくなっちゃったんだよおおおお
とりあえずジブリ厨はいらねえええ

424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 20:54:51
まああれだ
ほら、よく言うじゃん







ジ ブ り ジ ブ ら れ


425:鳥取マンセー
06/03/23 20:58:36 aP3KQCpB
>>413はぁなにが「てへ☆」だ。しね
で・・・・だれだよおまい

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 21:07:52
何で荒れてるんだよ…
職人カムバック(´・ω・`)

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 21:27:20
鳥取が一人で荒らしているんだぉ

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 21:49:17
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

シンジ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

トウジ「シ、シンジ…ワシもう…い、いくでっ…」

ピュッピュッ

シンジ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」


429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:03:04
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

シンジ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

トウジ「シ、シンジ…ワシもう…い、いくでっ…」

ピュッピュッ

シンジ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」


430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:14:29
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

シンジ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

トウジ「シ、シンジ…ワシもう…い、いくでっ…」

ピュッピュッ

シンジ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」


431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:29:11
トウジとシンジのセックスが書きたいならもっとリアリティを追求しろ
吹いちまう

432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:30:58
>>34はもういないのかな…

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:32:00
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

ヒカリ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

トウジ「い、イインチョ…ワシもう…い、いくでっ…」

ピュッピュッ

ヒカリ「んはぁっ…中にあったかいのが入ってくるぅ…」

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:33:44
トウジとヒカリのセックスが書きたいならもっとリアリティを追求しろ
吹いちまう

435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:44:11
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

マヤ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

トウジ「マ、マヤさん…ワシもう…い、いきまっせ…」

ピュッピュッ

マヤ「んはぁっ…私の中にあったかいのが入ってくるぅ…」


436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:46:24
トウジとマヤのセックスが書きたいならもっとリアリティを追求しろ
吹いちまう

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:49:58
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

マヤ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

トウジ「マ、マヤさん…ワシもう…い、いくでっ…」

ピュッピュッ

マヤ「ひぎぃっ!!膣に出されたら赤ちゃん出来ちゃう~っ!」



438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:51:51
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

ゲンドウ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

シンジ「と、父さん…俺もう…い、いくよっ…」

ピュッピュッ

ゲンドウ「んはぁっ…父さんの中にあったかいのが入ってくるぅ…」

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:58:50
よその家でナニやってんだか

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 22:59:47
     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
   <´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 23:02:39
何この乱交 ワロスwwwwwwwwwwwww

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 23:07:18
この暴走トウジの流れはいつしか見た流れ

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 23:08:58
ゲンドウって意外とおもしろいやつだなw

444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 23:14:35
初号機内

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

ゲンドウ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

アスカ「ゲ、指令…あたしもう…い、いくっ…」

チョロチョロチョロ…

ゲンドウ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」



445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 23:15:39
そろそろいいんちょお願いします

446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 23:16:14
何をどうやって入れたんだよ

447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 23:16:16
ふたアス(?)は初登場だな

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 23:19:41
ショボーン機内

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

(;´_ゝ`)「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

(;´・ω・`)「フ、フーン…ワシもう…い、いくでっ…」

ピュッピュッ

(;´_ゝ`)「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」



449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/23 23:35:09
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

アスカ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…♪いいっ、おしりっ…いいっ、肉壁ぃっ、擦れてぇっ…、熱いぃん♪」

トウジ「そ、惣流…ワシもう…い、いくでっ…」

ピュッピュッ

アスカ「んはぁっ…おしりの中、あったかいのが入ってくるぅ…ああん…鈴原大好きぃん…」


アスカ、アナル処女喪失

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/24 00:22:41
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

ペンペン「キュッキュウッ…キュウンクウンキュウン…」

ヒカリ「ペ、ペンペン…アタシもう…い、いっちゃううっ…」

ピュッピュッ

ペンペン「キュウッ…キュンキュンキュウンクウンキュウン…」

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/24 19:39:57
age

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/24 20:13:36
「使徒を…食ってる!?」

マヤ「うっ…(げろげろ」
リツコ「マヤ大丈夫?」
マヤ「は、はい…(先輩が心配してくれてる…キュン」

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/24 20:16:37
マヤ「ヒカリちゃんかわいい」

ヒカリ「マヤさんも…かわいい…」


レズに走る不潔コンビ



454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/24 21:12:52 M76+ZeVT
はいはーい。もうすぐヒカリの覚醒が始まるんで。

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/24 21:45:14
トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ

パンパンパンパン…

刃牙「あんッ!!あんッ!!あんッ!!」

ゆうじろう「ハアッハアッ…!!刃牙ッ!!そろそろッ!!イクぞッ!!!」

ドピュドピュ

刃牙「あぁ~おしりの中にあったか(ry」

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/24 22:19:57
いい加減飽きてきたな

457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/24 22:28:00
だからほのぼの純愛系を書けといってんだろKUZUが

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/24 22:35:47
ほのぼの純愛系じゃん




KUZUが

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 03:56:33
トウジの家でゆうじろうと刃牙がパンパンして何が純愛だ
KUZUが

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 04:07:38
KUZU龍閃

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 04:57:38
純粋に愛していればパンパンしたって純愛でしょ



KUZUが

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 05:37:12
UZUK
うずく

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 06:01:30
うずく…―まあ間違っちゃいねえけどよ…

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 06:09:37
>>399

シンジ「初号機よ、首はお返しする、暴走を静めたまえー!」

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 08:38:48
ヒカリのカリ

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 09:25:35
冬月のソナタ

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 11:09:14
闘神トウジ

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/25 13:21:08
ワシは元忍空組6番隊隊長、巳忍のトウジや!



469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/26 00:28:36
ヒカリの碁

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/26 00:44:08
聖闘士シンジ

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/26 00:49:00
ゲンドウ機付き自転車

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/26 01:34:27
まいっちんぐミサト先生

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/26 09:24:48
はだしのゲン   ドウ

474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/26 15:58:04
宇宙戦艦ミサト

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/26 16:02:15
宇宙戦艦マヤ…ト

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/26 20:18:45
>>464

キール「…ゲンドウめ、首だけで動きおった…。」

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/27 19:44:37
レイ・ゲンドウ・シ(霊幻道士)



478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/27 23:13:14
流れがスレタイから大幅にそれている件について

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 01:05:34 jz2gkV46
Against

480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 09:51:53
このスレに何を望むの

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 10:36:40
いいんちょにそろそろ入れることに決まってんだろが

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 12:29:27
シンジにモロ入れることだろうが





クズが

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 13:55:32
トウジ「シンジぃ、ええか・・・?」
シンジ「トウジ!?何する気だよ・・・!あっ・・・」
トウジ「今までガマンしとったんや、お願いや・・・」
シンジ「ひぁっ・・・だ、駄目だよ、使徒が見てるよぉっ」
トウジ「かまへん、見せつけたれや・・・」

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 14:06:03
なぜそこで、委員長がみてるよぉっ と書けないのだ?

485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 14:14:56
委員長が見てたら洒落にならないから

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 14:21:18
嫉妬は恋のスパイスだよ。わかってないのう。
そして刀傷沙汰。
一緒に星になりましょう!鈴原!!

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 14:50:26
ひぁっ・・・トウジ、だ、駄目だよ、委員長が見てるよぉっ

ってスレでも立ててやれ

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 14:55:22
wwwwwwwwwそれなら

トウジ!?何する気だよ・・・!あっ・・
だろ

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:03:48
よし、許可する
GOだ

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:07:44
さあ書け鬼畜トウジの雄叫びを

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:22:11
シンジなんてのは、委員長とトウジが燃え上がるためのの燃料ナわけよ。
その辺のスレタイだとシンジがメインになっちゃうじゃん。
ほんとにわかってませんな。

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:27:03
いつまでたってもいいんちょとトウジに火がつかない訳だが

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:32:25
だからトウジとシンジのホモが見たいなら他でやれということだろ
普通に考えて嫉妬させるんだったら相手はシンジじゃなくアスカとかレイのがいい

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:37:09
ヒカリ「あっ…駄目よカヲル君…っ、私には鈴原がぁ!」

トウジ「いいんちょ…お幸せにな…」

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:37:15
うん、別に相手は誰でも良いね。
でも性的に相手にされない可能性のほうがダメージが大きくて良いんじゃないかな。
嫉妬したり、不安そうにしてる委員長は可愛いからな。

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:38:48
ホモなんてみたくねぇお
キモイお

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:42:00
だって、だって腐女子しかいないんだもの!!
無駄にホモ描写が多いしヒカリたんはキチになっちまうし

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 15:51:30
ホモなんてみんな死んじゃえば良いのに

499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 16:00:40
結局トウジとシンジが書きたいだけだろ
>>488のスレでも立ててやれ
荒れること必至だが、若しくは…

500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 16:01:55
まあ、借りは返すよな

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 19:08:12
違うんだっておまえら


いいんちょとカヲルは何気にお似合いカップルなんだよ、だから無理矢理くっつけたまでだ



502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 19:17:28
エエ工工エエェェ(´д`)ェェ エエ工工エエ
腐女子の妄想はこえーな

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 19:24:17
この展開では委員長に一ミリも萌えないんだが
やっぱトウジに甲斐甲斐しく弁当を作るような委員長でないと…

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 19:53:58
ミステリアスな少年としょんべんくせーそばかす娘。
少女漫画みたいで夢があふれてるじゃないか

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 20:15:02
トウジはシンジ、ヒカリはカヲルでいいだろ

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 20:40:30
だめだ…委員長のキャラが壊れてる時点で。
◆A7RGAj24KEの光臨はもう期待できないのか
いいんちょをしょんべんくせー女って、このカヲル好きの腐女子が!!
もう勝手にやれ

507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 20:53:44
じゃあ軌道修正を謀ってみようか

ヒカリ「鈴原…好き…」
トウジ「ぶっ(鼻血」

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 20:58:48
勝手にやります



いいんちょ…愛してるよ…じゃあそろそろ…入れるよ…

いいよ、本当に愛してるなら、私……きて、カヲル君…

ぬぷっ

ああん、いい…カヲル君、カヲル君…大好き…

僕も好きだよ、いいんちょ…

わ、わしはシンジが好きや…
僕も好きだよ、トウジぃ…



509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:00:54
君、いくつなのかな?まだ中学生だよね?

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:06:40
( ^ω^)そうだぉ、いいんちょもトウジも中学生だぉ
トウジは鬼畜でヒカリはダークサイドだぉ


( ^ω^)

511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:08:29
スレタイ読め。
「残飯処理ならいくらでも手伝うで」「うん、手伝って!」
こういうのがいいんだよ。
このときの嬉しそうなヒカリがさ…

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:17:24
>>511
スレタイ読め。
「性処理ならいくらでも手伝うで」「いや、手伝わないで!」
こういうのがいいんだよ。
このときの本気で嫌がるヒカリがさ…

スレタイのどこに残飯が出てきた?



513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:19:59
ハァ?真性か。

>>511
そのシーンな。あれはいいよな。

変な流れにしたのって、作品を理解できない、キャラ萌えだけの粘着腐女子だろ
トンデモ展開にして、陳腐な台詞かいてるだけじゃん。

514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:25:50
なんか面白いのでageておきますね

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:42:33
さげろ!

トウジは鬼畜だぉ^ω^シンジのおしりが大好物のド変態だぉ^ω^最近はケンスケにも興味あるらしいぉ^ω^

ヒカリは夜叉だぉ^ω^カヲルのオチンチンが大好物だぉ^ω^




516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:43:17
キチ外

517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:45:59
シンジ「残飯処理ならいくらでも手伝うで!」
リツコ「うん!手伝って!」

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 21:51:13
  ハハハ
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ^∀^)<  あほか
 ( つ ⊂ ) \_________
  .)  ) )
 (__)_)     (^∀^)ゲラゲラ シネヤカスドモ

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:08:26
私のおまんこくちゅくちゅしてよ、いいんちょ

いいですよマヤさん

ちゅくちゅく

あんあんあんいい~
でちゃうでちゃう~


520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:11:41
何が出るんだよハゲ

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:22:27
精子がでちゃうんだよはげ

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:25:08
女だろうがハゲ

523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:31:26
女でもでちゃうもんはでちゃうんだよ



はげ

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:32:59
女に精子があるわけねぇだろ!
潮吹きといえハゲ

525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:35:45
うお、金玉が揺れる

526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:47:02
ゲンドウ「君には期待してるよ、いいんちょ」

いいんちょ「期待って何がぁ?」

ゲンドウ「こうゆうことだ ぱんぱんぱん!」

いいんちょ「あんあんあんいく~!碇くんのお父さんはいいカリしてるぅ~ん!」



527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:53:08
スレリンク(eva板)
まとめてここに帰ってくれ
そしてもう二度と来ないでくれ

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:56:52
なんで?ここはいいんちょに入れるスレですよ?
ゲンドウだって入れてるよ


529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 22:59:27
うはwwwツマンネwwww接点ねぇだろ
ストーリーも何もないものが面白いわけないお

糞スレ終了!

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:10:41
>>529
だよね、糞スレだよね

531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:13:17
低脳のすくつだ。
誰か万人が納得できる文章書いてみろよ
ちゃんとした描写も入れてねwwwwwwwww

532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:21:45
わかったよ書きゃいいんだろ書きゃ!




トウジ宅のベッドの上

ギシッギシッ…

パンパンパンパン…

マヤ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」

トウジ「マ、マヤさん…ワシもう…い、いきまっせ…」

ピュッピュッ

マヤ「んはぁっ…私の中にあったかいのが入ってくるぅ…」

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:22:14
最初の流れは神だったのに…
つまり、トウジとヒカリラブラブFFに堪えられなかった腐女子が
暴れていたということでFA?

534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:25:43
最初の流れ


11:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/02/27(月) 18:43:15 ID:??? [sage]
トウジ×ゲンドウがいい

トウジ「シンジのお父んがなんでワシに?」
ゲンドウ「鈴原君、君には以前から期待していた。」



これか?

535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:26:36
トリつけた職人のところ

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:30:17
>>534
きみはじつにばかだなあ
そのレス、つまらないよ?^^

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:34:05
やっぱヒカリダークサイドでしょ

538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:38:12
わかったわかった



じゃあいくよ


いいんちょ…そろそろ…入れるで…

ずぼ

あんあんあん!鼻の穴気持ちいい~!

ピュ

ああっ、鼻の中あったかい~

ドロッ


うわっ!きったない鼻水やな~気持ち悪いやっちゃ

ひどいよ~


ほらおもしろいだろ



539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:39:01
すごくおもしろいよ!!!!

540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/28 23:43:22
擬音と台詞だけでは全く楽しめません。台詞も厨臭いですね。
あんあん気持ちいいと言わせればいいと思っているところも悲しいですね。

それ以前の問題だが。

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:04:11
>>540
まずは自分から書いてみればいいのに…
見本も見せずに職人批判とな?!



542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:06:31
>>538の文章はなめきってるとしか思えんが

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:07:29 h7QevNH5
何が鼻の穴だよ。職人?笑わせんな

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:09:54
職人じゃないやつが文句を言う資格はない、帰りたまえ

545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:11:03
わーったよ、描写ありで書いてやるよ


トウジのベッドのうえにトウジとヒカリがいます
ふたりは服を何も着ていません
トウジはヒカリのおっぱいを優しく揉み始めました
ヒカリ「あん、気持ちいい、うふん」
ヒカリが気持ちよさそうです。トウジはニヤリと笑います。
トウジ「いいんちょ、かわええで」
トウジが耳元で囁きます。
トウジはヒカリの乳首をつまみました。
ヒカリは痛そうな顔をします。おや、トウジのおちんちんが
おっきおっきしています。

546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:11:50
マンセーだけしてろってか?wwww
つ ま ん ね ぇ よ

547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:13:01
>>545
やればできるじゃないか

548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:15:27
君は官能小説でも読んで描写力を身につけたほうがいい。
帰ってきたらチンコ起たせる文章かいてね

549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:17:09
>>545
萎え!
こうしたほうがいい


ヒカリはトウジのちんちんシゴキました

トウジは離せデブー!と言いました。

そしていいんちょ…そろそろ入れるで…と言いながらシンジのけつ穴にちんちん入れました
シンジは、ああんあんあん!だめだよーいいんちょがみてるよーって言いました

そのあとトウジはシンジの中で精子を出しシンジはうんこをたっぷりと漏らしましたとさ

めでたしめでたし

550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:17:36 qUTPfz/7
まんまんみてちんちんおっき

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:18:46
マジきめぇ

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:25:32
ワロスwwww

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:27:08
(^ω^)このスレは悲惨だぉ
重複してるわいいんちょが萎えだわ…おわっとるぉ
だからヒカリはさっさとダークサイドになってしまったほうがいいぉ

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:29:59
わーったわーった、隠喩とか直喩とか使えばいいんだろ

トウジの黒い巨塔は元気よく天井を向いています
ヒカリは巨塔をまるで3分待ったカップヌードルを見るような瞳で見ました
ヒカリ「うふ、おいしそう」
ヒカリはカップヌードルの温もりを確かめるかのように巨塔を撫でます
トウジ「いいんちょ、ま、まさか」
そのまさかが大当たり三億円しました
ヒカリはブラックモンブランのまわりのチョコだけを
食べるようにおちんちんを舐めまわします
トウジ「あっあっ、でる、でるー」
ヒカリの口に待望の牛乳が注がれます
ヒカリはおいしそうに舌なめずりしました

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:30:07
「お」が小さいのはなんでだい?(^ω^)

556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:33:50
>>554の続きだぉ

そのあとトウジは我慢しきれずにケンスケのケツの穴に巨塔を出し入れしましたとさ、めでたしめでたし(^ω^)



557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:41:40
そんなにシンジとトウジのホモセックスがみたいなら俺が書いてやる

558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:46:18
よし頼んだぜ>>557

559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:53:25
シンジ「トウジーお尻の穴にちんちん入れていい?」
トウジ「ええで」
ズボッ
ズコズコパンパン
シンジ「イクー」
トウジ「ワイもやー」
ドビュッー

560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:56:13


561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:58:43
トウジ…っ駄目、委員長が見てる…っ

562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 00:59:56
トウジはシンジのしなやかな足を肩に担ぐと、自身の脈打つペニスを肛門にあてがい、一気に突き上げた。
「痛っ!!」
あまりの衝撃に、シンジはギリギリと歯を食いしばった。

563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 01:11:19
お、エロくなったなw
なぜピッカリで書けないのだ?

564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 01:31:04
彼とこんな関係になったのはシンジにとって予想外のことだった。
学校では常に行動を共にし、冗談を言いふざけ合い。
ただのクラスメイトではない。そう、親友として、うまくやっていた…はずだった。
直接的な言葉からではないが、いつしか、彼の想いが自分に向けられていることに気付いたのだ。
意識しだすと、彼の視線を痛いほどに感じるようになった。
トウジの行動の端々から、自分に対する熱い想いを感じていた。
シンジはそんなトウジの好意に戸惑いを隠せなかった。

鈴原トウジと洞木ヒカリ。シンジのイメージの中では二人は夫婦のようなものだった。
日々二人を目にする中で、シンジはトウジが委員長に恋をしているものだとばかり思っていた。
それなのに、なぜ彼は、男の自分に…。
しかし、流され、ほだされ、やがて体を許すようになってからは、今やシンジは完全にこのシャージの少年に魅了されていた。

565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 04:07:14
ピッカリ「きてー」

シンジ「い…入れるで…」

ずぼ

566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 05:52:22


567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 08:19:23
放課後は決まってトウジの家に直行し、飽きるまで犯される。
初めは苦痛でしかなかったその行為にも徐々に慣れてきた。

しっかり準備してツルツルと綺麗になった穴をしつこく舐められる。いけないことをしているような気がするのに何だかすごく感じてしまう。
ベタベタになって弛み始めた穴に今度は指が入ってくる。何度入れられても、異物感にゾクゾクしてしまう。
ゆっくりと完全に侵入した指が、ピクピクと震えだす。中の壁をあちこち刺激しながら段々と振幅が大きくなってくる。
その指が一番キモチイイ場所に辿りつく頃には自分から腰を動かしてしまっている。
トウジは嬉しそうに笑ってようやくホンモノを入れてくる。
足首をつかまれ、足を大きく広げられる。どこもかしこも開かれて、上から見下ろす目に全てを支配されているような気分だ。
激しくペニスを打ち込まれる肉体と、侵食されていく精神が喜びにうち震える。
成り行きで始まった関係だったのに、今ではもっと深くトウジを欲する自分がいる。
眩しいほどに若さをみなぎらせる魅力的な筋肉の塊に手を伸ばし、いよいよ最後の時を迎える。

トウジ…大好きだよ…

568:エヴァ初心者
06/03/29 11:29:52
シンジ=いいんちょ
なんですか?誰か教えてください

569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 11:39:13
文盲が来たな

570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 12:31:06
>>567の続き

ワシも好きやで…、カヲル…
そろそろイクでっ!!!



571: ◆A7RGAj24KE
06/03/29 14:03:26
唇を離すと彼はおもむろに上着を脱ぎランニング姿になった。
そしてまだ腕を交叉させて固くなったままの彼女を優しく抱き起こすと、
もう一度唇を重ねながらそっと彼女の上衣に手をかけた。

慌てて彼女は唇を離すとなぜか恥ずかしげに訴えかけてきた。
「…ち、ちょっと待って…鈴原」
「うん?やっぱり恐いんか…?」
「そうじゃなくて…恥ずかしい…恥ずかしいのよ…」
「そらこっちもやで…女の前でさらけだすんたやから…まあお互い様やけどな」
「…そうだけど…ねえ、お願い、電気消して…あと、カーテンも閉めて…」

なんやそないしたらここで何しとるか丸わかりやないけ…
そうは思ってもそれが女の子の恥じらいなのだろう、ましてや初めてともなると、だ。
すでに下着姿になってしまった自分の先走り具合と、彼女の懇願に苦笑しつつ、
彼はそっと部屋のカーテンに手をかけゆっくりと閉めた。

暗闇と呼ぶには明るく、かといって全てが一望できるほど白日のもとにさらされてもないおかしな空間。
準備は整った、とばかりに彼は再び彼女の服を脱がしにかかる、もちろんぎこちなく優しげにだが。

「…ねえ、もう一度聞いてもいい…?」
「…何や、何でも答えるで」
「…後悔しない?」
「…好きやからこそこうしたいんや…いいんちょがまだふんぎりつかんならすぐにでもやめるで」
「…私は鈴原が…好き…だから…」
「…ほな、ええんやな…?」

小さくうなずきながらも脅えた眼で見つめる彼女、どうやら信ずる何かをしっかと見たいのだろう、
彼はそう思うと熱く長い口づけで安心させると、静かにボーダーのシャツを脱がした。

淡い花柄のブラに包まれた小ぶりとはいえ存在感のある胸があらわになり、
彼の意識と視線は釘付けになった、また腕を重ねて恥ずかしげに隠そうとする彼女の行為を、
やんわりと解き放ちながら彼はおずおずと可愛らしい胸にそっと手を触れた。

572: ◆A7RGAj24KE
06/03/29 14:05:26
「…ううん…」

切なげな吐息を固く結んだ唇の端から漏らし始めたのを聞いた時、
彼の中の獣が目覚め始めた、ぎこちなさがとれ愛でるように胸全体を愛撫する、
節度を知らぬゆえの激しさと懸命に愛そうと細やかに触れる優しさが混じり、
彼は両の手でゆっくりと時に力強く二つのふくらみを愛し始めた。

じょじょにわき上がり始めた快感に耐えきれず、
声にならない声と、びくびくと敏感に反応し体を震わせる彼女の姿は、
ますます彼の獣を刺激するばかりだ、意を決して彼はブラのホックに手をかける。

が、が、だ。
勢いそのままに悪戦苦闘しても勝手がわからぬ仕組み、
昂る気持ちが萎えないよう、そして少しはスマートさを見せたい見栄もあったが、
シャツのボタンをはずすのとはわけが違う不可思議さに焦りはつのるばかり。

「…鈴原、ちょっと待ってて…」
ようやく彼を察した彼女は少し離れると当たり前のように後ろ手でホックをはずした。
その時まだ着たままのスカートも一緒に脱いでおいたのは、
世話の焼ける彼ならばこれまた勝手の違うスカートのボタンはずしに相応の苦労をさくはず、
なればこそとあえて先手を制し気づかった彼女の優しさでもある。

見つめあう彼とそして彼女。
くせなのか恥じらいなのか、何度も腕をクロスして胸の前で隠そうとする彼女がいじらしく、
彼はおもむろにランニングも脱ぎ捨てると固く結ばれた腕をそっとほどき始めた。

眼をつぶり顔を心なしか背ける彼女、そしてさらされた形のいい小ぶりな乳房、
瑞々しい肌の色と桃色の乳首のコントラストもたとえ彼でなくとも美しく感じてしまう。

ようやく眼を開けた彼女を彼はしっかりと見つめなおしゆっくりと胸に触れ始めた。



573: ◆A7RGAj24KE
06/03/29 14:06:41
先ほどはブラに遮られ感じる事のできなかった肌の温もり、
柔らかく吸い付くような潤いと張りのある感触もさらに心を燃え上がらせる。

愛撫の果ては形の良い乳首へと進む、
包み込んだ両の手からはずれるように左右の親指で回すように刺激すると、
彼女は矢も楯もたまらず荒々しい吐息をあげて快感に抗った。

「…ううん…あっ…はああ…」
激しさを増したのは吐息だけではない、波打つように震える体もまたそうだ。
あまりの感覚にもはや姿勢を保つ事などできない、愛撫に興じる彼を受け止めるように、
じょじょに倒れ込みながらなんとかちょうどよい体勢を作る事はできた。

寝転んだ彼女の胸を、彼はそのまま口を這わせて愛撫を続ける、
左手はそれまで通り包み込むように触れ続けたが、右の胸は手の代わりに唇を使った。
乳房の周囲に舌を這わせ舌先が触れるか触れないかぎりぎりの感覚で舐める、
そのままやや固くなった乳首に進み同じように舌先を動かす。

「…う…ふう…はふう…んうう…ううん…?!」
もはや一挙一動全てが快楽に結びつくがごとく悦びをあらわにする彼女、
そんな彼女の乱れ具合に彼はいたたまれなくなり本能のままに行動をおこす。

右の胸に思いきり吸い付くと口の中で乳首をころころと転がし、
しばらくそれを続けると、最後には軽く噛む、いわゆる甘噛みという奴である。

「…?!…はあん!あああ…んむう…」
歯が乳首に触れた瞬間彼女は弓なりにのけぞった、あまりの快感に、だ。
「…い、痛かったか?いいんちょ…」
「…う、ううん…違うの…そ、その…」
「何や?」
「…き、きもちいい…の…」

574: ◆A7RGAj24KE
06/03/29 14:08:01
次々と悦楽の虜になる彼女の姿を見て彼はより心の炎を燃え上がらせる。

しかし、だ。

前に見たビデオの通りしてもうたけど…ほんまにあんな風になるもんやな…
まあ不勉強よりは幾分マシかもしれへんけど、せやけど…なんちゅうんや?
この感覚、この状況、いいんちょがこない姿見せるなんて…あかん、たまらんわ。
なんでまたこない可愛ええ声を、顔を見せるんや、堅物ドケチや思うとったのに…
ほんまに、ほんまに、あかんで、どないなってしまうんや、これから先は…

記憶の映像を早送りして脳内で再現すると、
確か画面の中の男は女の下半身を責めていたはず、そう彼は思い出した。

泣き声にも近い切なげな吐息と声を漏らす彼女の髪を撫でながら、
彼はブラと同色の花柄模様のパンティに手を伸ばした。

「…いいんちょ、ええか…?」
「…う、うん…鈴原…好きにして…」

外側からでもわかるほど彼女のそれは湿り気と潤いでいっぱいだった。

もし、彼が注意深い人物ならば、布地にしっかりと浮かび上がった染みを見逃さなかっただろう。
そして彼女もまた同じ余裕があれば、彼が無意識のうちに、
肌に密着しやすい下着のある部分が著しく怒張しくっきりと形を表していたことに気づいてただろう。

燃え上がった火はもう、誰にも、そして互いでも消す事はできない。

575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 14:26:55
キタコレ!!

576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:26:28

こりゃ~すごい加味が来たモンだ


577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:32:47
ずっと待っていた

578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:47:21
>>574の続きだぉ

いいんちょ、そろそろ入れるで…

うんいいよ…


そのときトウジの頭にはケンスケがよぎった

どうしたの鈴はら?

ワシはケンスケが好きなんや~!愛してるんや!!!

ほな失礼するで…

トウジはケンスケの元へと走った

579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:50:20
>>578
ああ、お前はもういいよ

580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 17:57:06
◆A7RGAj24KE氏は流れを気にせずそのまま投下続けてくれ

581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 20:29:57
毛、ケンスケ…ワシ、そろそろいくでっ!

あんあんきてートウジー

どぴゅ

582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 20:50:20
ハァハァ…ヒカリたん!!

583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 20:51:48
ヒカリ「不潔よ!二人とも!」
ケンスケ「ご、誤解だよ!」
トウジ「ご、誤解やで!」
ヒカリ「誤解も六階も無いわ!」
ヒカリは泣いて駆け出した,それを見ていたアスカはトウジとケンスケに近づいていった
物凄い足音を鳴らし,物凄い顔をして
アスカ「アンタ達~~~!」
トウジ,ケンスケ「ひっ!」
アスカ「追いかけなさい!」
アスカ「女の子泣かせたのよ,責任取りなさいよ!」

シンジ「それからどうなったの?」
アスカ「さぁ?そういえば近くの路上で男子生徒と思われる遺体が2人みつかったそうよ」
シンジ「それってもしかして・・」
アスカ「と~ぜんよ,あんなことしてるからよ!」
レイ「本部から命令が届いたわ,エヴァのパイロットは15:00にネルフ本部に集合」
アスカ「15:00?もう10分しかないじゃない!走るわよシンジ!」
シンジ「ちょっとまってよ,アスカ!」

シンジ編グッドエンド
次回からは◆A7RGAj24KE氏によるトウジ×ヒカリ編をお楽しみください


584:583
06/03/29 20:53:25
上のは>>581からの続きな。


585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 20:55:22
マルチエンディングか
凝ったことをするスレだな

586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 21:20:13
ヒカリ…さん…?

ヒカリ、で…いいよ…カヲル…君…

ヒ…ヒカリ……何か…照れるな…ボクも…カヲル…で、いいよ…

うん…カヲル…(ポッ

ねえ、カヲル…

ん、なんだい?ヒカリ…

手、つなご…

う、うん…

ギュッ

あったかい…

ボクもだよ…ヒカリ…

587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 21:22:25
カヲルなんて接点ねえじゃん
ベンゾウさんの中…あったかいナリ…を思い出した

588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 21:24:10
ナリっちゅうのはなかなかエロい響きがあるね

589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 22:21:51
ヒカリダークサイドの話書いて

590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 22:42:32
ヒカリとカヲルやらトウジとケンスケやらの会話だけの低脳文章書いてる奴
トリップ付けろ
NG登録してやるから

591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/29 23:39:29
遅くなったが◆A7RGAj24KE氏乙!

592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 00:53:32
暴走ヒカリも読みたいです

593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:02:59
それがトウジ×ヒカリならな

594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:18:16
だったら何だと言うんだねちみ!?
エゴだよそれは!

595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:31:03
アホか、おまえがだろ
何が悲しくてスレ違いのホモだのキチガイだのみなきゃいけねえんだ
該当スレでやれ
暴走ヒカリのスレでも立てれば?wwwwwwww

596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:41:19
だったら何だと聞いてるんだ!!
トウジ×ヒカリであれば暴走ヒカリをも許されると!?
君は>592と>594が同一人物だと思いこんでるだろ!この禿!

597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 01:48:13
いくら匿名掲示板と言えども書いてはならん言葉もあるだろう
だいたい頭髪が少ないことのどこがいけないんだ?

598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:06:56
例えば君はLASスレ住人が専用スレでLRSを読みたがると思うかね?

599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:14:27
そんなスレには行かんからなぁ
…シンジなりアスカなり綾波なりが出ててエロければそれで良いんじゃない?知らんけど。

600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:18:21
お前はエヴァ板にいて感じないのか?
この派閥の争いを
つまりな、みんなそれぞれの嗜好にあったスレにいくんだよ。
そこに自分の見たくないカプで書かれてみろ。萎えるだろ

601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:19:14
わしゃトウジが出てればそれでええ

602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:21:23
>>600
もっともだな

>>601
だったらトウジスレでも立てろ
俺は優等生タイプの委員長とトウジの話が読みたいんだよ

603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:27:12
ほんと、腐女子って空気が読めないね。
理解力がないんだな

604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:29:51
トウジが出てれば後はどうでも良いんで、このスレでいいです。

605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 02:32:51
じゃあ郷に入りては郷に従え
スレタイ通りの展開を見守ってろ

606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 04:30:03
うむ、ちゃんと見守ってるし、応援カキコもしてますわ
他の話も応援してるけどなw

607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 04:56:41
とりあえず書く奴は名前欄に題名なりトリップなり入れてくれ
わけわからなくなる

608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 05:12:38
さて、重複とスレ違い…どっちがいけないこと…?

609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 05:16:48
何が言いたい
まぁあえて答えてやるよ。
エヴァ板はネタスレが半数である以上、ヌレ違いの方がいけないとおもいます!

610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 05:20:32
LASスレの乱立っぷりを見ろ。
しかしそれぞれにはそれぞれの機能があるんだよ
語るスレ、おすすめ小説スレ、小説投下スレ、画像スレ…とな

611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 05:23:28
総合まであるぞwww

612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 09:08:24
スレタイに沿うならここはいいんちょがとにかく入れられるスレだね!
トウジ×ヒカリスレは他にあるよ、よーく探してみよう!

613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 11:04:19
バカジャネーノ
この手のスレは特定カプ小説投下がメインだぞ
関西弁、いいんちょというポイントが分からないなんて
なんてお粗末な脳味噌なんだ
カヲルはキモイからいらねーよ。

あと探しても
スレリンク(eva板)
ここ以外わかんないからここにそのスレ貼っとい

614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 11:08:17


615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:09:21
マジレスするとカヲルとレイを馬鹿にするやつはエヴァ10巻見る資格ねえ!

一生アニヲタってろ!



616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:17:02
レイはともかくカヲルは

617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:21:13
あのなぁ、重複してるくせに文句言うなよ…

618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:23:22
誤爆じゃね?
しかし痛々しいレスだな

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:25:31
>>617
どれが文句?
重複?だったらそのスレを貼ってみろ(^ω^#)ビキビキ

620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:26:04
とうじ「ああっ!ああっ!カヲルのケツの穴、気持ちいいでーっ!」

ぴゅっひゅっ

621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:29:17
スレリンク(eva板)l50
おい、お前に最適なスレみつけたぞ!!よかったな^^

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:38:06
>>620
テメーしつけぇぞ
住み分けもできない腐女子はマジで消えろ
次糞つまらねぇ書き込みしたら最近調子に乗ってるエヴァ板の腐スレをくまなく荒らしてやる

623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:44:55
たまには寂れきってるトウジ×ヒカリスレのことも思い出してください

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:49:52
語るスレのことか
じゃ6巻について語ってくるかな

625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:52:23
( ^ω^)おまえら全員死ねお

626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:53:25
とうじ「ああっ!ああっ!委員長のケツの穴、気持ちいいでーっ!」

ぴゅっひゅっ

627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 19:57:40
トウジは射精の勢いがないのか
カワイソス

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 20:03:31
「ああっ!ああっ!委員長のケツの穴、気持ちええでーっ!おおう!!」

バシュ!バシュ!!

「おなかに鈴原のせーえきがあたってるぅ・・・ああ、いたい・・・」

629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 21:25:46
わしケツの穴フェチなんや、ケツの中やないといかれへんのやー、マンコなんて糞食らえじゃ

630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 22:08:36
ダークサイドはいずこ

631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 22:13:35
終了したよ。

632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 22:17:28
ちょっと楽しみだったのは俺だけじゃないはず

633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 22:22:31
陳腐な文章だったがな

634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/30 23:29:36
何だか荒れてるな…
いやんな感じ

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 03:25:35
ペンペンのおしりペンペンしてやるよ

636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 06:42:21
ヒカリ「どうっ鈴原!!愛する男の目の前で女になすすべもなくお尻を犯される感想は!?」
トウジ「ぐっいいんちょ!もうええやろ!ぐっこんなのおかしいで!」
ヒカリ「オカシイのはアンタ達よ!男同士で!フケツよっ!!信じられない!!」
トウジ「いいんちょ、ワシが悪かった、堪忍や。せやからシンジだけで…」ヒカリ「ダメよ!アタシの味わった屈辱は!こんなものじゃ!!ないんだから!!!二人ともにしっかり味わわせてやるわ!!」
トウジ「くっシンジ!見んでくれえっ!!ワシのこんな姿!」
ヒカリ「アンタッ!少しでも目を反らしたらどうなるか…分かってるわよね!?愛しい恋人がこんなもんじゃ済まなくなるわよ!!」

637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 11:39:43
>>275
あたりからおかしくなった

638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 15:38:24
>>278 (かなり前だが…)

ヒカリはカヲルの肉棒にゆっくりと口を近づけた。
青臭い匂いがヒカリの鼻をつく。

「ヒカリさん…っ…ヒカ、あっ…あぁあっ…」

下半身から登ってくる今まで感じた事の無い程の快感。
ヒカリの行為を阻もうとしたカヲルの声も、次第に悦びの吐息混じりの物へと
変わってゆく。
ヒカリはカヲルのペニスを咥え込み、それを弄んだ。
柔らかな口の中の粘膜に先端を擦り付け、舌で丁寧に肉棒を舐め回した。
時折、カヲルの体がピクッと撥ねる。
カヲルに快感を与えるということが、彼女にとっての喜びとなっていた。
カヲルが悦んでいる事や、フェラチオをしているという事にヒカリは興奮し
行為は一層熱を帯びてゆく。

639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 15:59:11
>>638

ヒカリは顔を前後へと動かしつつ、カヲルの肉棒を強く吸い上げた。

「うあぁ…っ!」

これまでに無い強い刺激がカヲルを襲う。
暖かい口内の感覚や、舌の刺激によってカヲルはすでに限界まできていた。
先端の亀裂からぴゅっぴゅとカウパーがヒカリの口内に注がれる。
ヒカリの口元からは唾液とカウパーの混じりあった物が溢れ、カヲルの竿を伝う。
カヲルは体内から、熱いものがペニスに流れ込んでくるのを感じた。

「あうっ…ヒ、ヒカリさんっ…!な、何か変…な…」

カヲルはヒカリの肩を掴んで口を離させようとしたが、ヒカリはやめようとしなかった。

「うっ…も、もう…あっ!!」

カヲルの体が仰け反り、足がぴんと伸びる。
それとほぼ同時にカヲルの肉棒が大きく脈打ち、先端から熱い白濁液が
勢いよく噴き出した。

640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 16:54:53
どうせならカヲルじゃなくてシンジにしろ

641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 18:43:40
ヒ…ヒカリさん…ごめん…

えっ?な…なにするの…?カヲル君…

君を抱きたい…ここまでさそっておいて断るなんて許さないよ…

あっ、い、いや…いきなりはだめ…し…してもいいけど………やさしくしてね…

うん、ボクにまかせて…


642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 19:07:47
弱弱しいカヲルに萎え

643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 19:14:52
sageるね

644: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
06/03/31 20:39:18
        ∧_∧ ハァハァ
  シコ   ( ´Д`/"lヽ
      /´   ( ,人)
  シコ  (  ) ゚  ゚|  |  とか言いつつ下はこんなことになってまつ
      \ \__,|  ⊂llll
        \_つ ⊂llll
        (  ノ  ノ
        | (__人_) \

645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 21:10:06
キモイな

646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 21:18:17
ハアハア…カヲル君…カヲル君…

大好き…

ヒカリはあなただけのいやらしいペットよ…

いっぱい…可愛がってね…



647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 21:25:16
何が何でもカヲルを出したいらしい

648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 22:04:13
ああっ、カヲル君…気持ちいいよ…カヲル君のオチンチン、いいっ…

ぼくも気持ちいいよ…シンジ君のおしり…そろそろ出すよ…

いいよ…きてぇ

ぴゅ

649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 22:27:26
('A`)

650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/31 23:05:01
カヲル君っ
どうして死んじゃったのっアタシを残して
ええっまたアイツが…

651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 00:07:26
グシャ・・・・・・




・・・・ボチャン・・

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 02:52:09
う…嘘でしょ…

いやあああぁぁ~っ!!!カヲル君―――っ!!!


…………


…え…してよ…。

返してよ……私のカヲル君……返してよ……私の…やさしい…カヲル君………

返せえぇ~!!!!

うおぉ~!!!碇の野郎!!とうとうワシを本気にさせおったなぁ!!!許さへんで、許さへんでぇ!!…碇シンジ……必ず命とったるからなぁ!!!

ヒカリダークサイド覚醒

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 03:51:13


654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 04:18:51


655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 04:32:46


656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 05:27:32
シンジ「カヲル君と香田さんは等価値なんだよ、僕にとってはね」

657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 05:41:41
な、なんやと!!碇っ!出てきて勝負せえっ!ヒキョウモンっ!そんなとこに隠れとらんで出てこいっ!ワシとサシで勝負せえ!
もう我慢の限界や!トウジに続いてカヲルまで!何人殺しゃあ気がすむんじゃオドレは!ワシの大切な人ばかり毒牙にかけおってからに!
ワシの怒りと悲しみがわかるか!もうワシの周りの人間が死ぬんは沢山や!これで終りにしたる!終りにしたるで!さっさと出てこい!碇っ!

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 07:06:33
>>657ヒカリギャラクティカモード

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 09:17:48
ガシャンガシャンガシャン

トウジ「シンジ!逃げえ!」

三号機トウジ登場

トウジ「わしが相手やいいんちょ」

660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 12:53:59
あげあげ

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 13:00:52
ふんこの死にぞこないがっ!いいだろう!そんなに死にたいというのなら今度こそ完全にこの世から消しさってくれるわ!
四号機!いでよ!

「四号機、エントリースタートします」

かったるい!チェックなんかすっとばしてさっさとシンクロ開始しろ!ノウナシオペレーターどもが!

「ヒック…ヒック…よ、よんごヒック…うき、シンクロ完了ヒック…」

S2機関搭載型の凄さをとくとおもい知るがよい!行くぞっ!でやあああああ!

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 13:02:44
量産型で襲いかかるヒカリ

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 13:54:56 V+mdfRex
ヽ〃〃〃〃〃〃〃〃
〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃
〃〃〃〃´_、、_^
〃C〃=〔●〕〔●〕
〃、〃(….)ω(…)
`\_____Ж_/

664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 14:03:36
ヒカリの部屋のベッドの上

ギシッギシッ
パンパンパンパン

ヒカリ「ひっ、ヒィ…あひぃ…おしり…んっ…穴…切れちゃうよ…ぉ…」

カヲル「ハッ!ハッ!ハッ!…うっ…ハァ…こっちも結構感じるみたいだねえ…おしりで感じるなんて、変態さんだ…っ…そろそろイクよ…」

ヒカリ「あっ、あんっあんっあんっ…そ…そんなこと…っ…言わないでよぉ…出して…いいよ…中でっ…出してっ…あああぁんっ」

ヒカリ妹「何してるの?お姉ちゃんとカヲルお兄ちゃん」

ヒカリ「ああぁん!見ないでぇ~っ!!!」

カヲル「あっ!!これはね…その…うっ!!!」

ぴゅ

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:19:16
ヒカリの部屋のベッドの上

ギシッギシッ
パンパンパンパン

シンジ「ひっ、ヒィ…あひぃ…おしり…んっ…穴…切れちゃうよ…ぉ…」

トウジ「ハッ!ハッ!ハッ!…うっ…ハァ…こっちも結構感じるみたいやなあ…けつで感じるなんて、変態さんやな…っ…そろそろイクで…」

シンジ「あっ、あんっあんっあんっ…そ…そんなこと…っ…言わないでよぉ…出して…いいよ…中でっ…出してっ…あああぁんっ」

ヒカリ「ひとんちで何しとるんじゃあ!」

シンジ「ああぁん!見ないでぇ~っ!!!」

トウジ「あっ!!これは…その…うっ!!!」

ぴゅ

666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:19:23
ヒカリ「ハアハア…や…イヤァ…見られちゃったぁ……うっ?!!」

ブリッ!!ブボォッ!ブフォーッ!ブリブリブリィッ!!ぶりべりばちゅちゅばちゅっ!!

ヒカリ「いやぁっ!!見ないでぇ!!私のうんち見ないでぇ~!!!」

ぶぼぼぼっ!!ドバッ!

カヲル「うっ…臭い…こ、これが…うんち…?」

ぱくっ

ヒカリ「いやぁっ!!食べないでぇっ!!!私のうんちっ!!!食べないでぇ~!!!恥ずかしいよぉ・・・」

カヲル「う、うまい…もう一口…」

ヒカリ「嬉しいぃ~」


667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:28:37
やめてよ職人さん!こんなのやめてよ!!

668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:32:40
イヤ…

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:45:40
>>665
人んちで何してんだかw

670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:46:53
キモス

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:48:19
シンジ「ハアハア…や…イヤァ…見られちゃったぁ……うっ?!!」

ドブッ!!ドピュッ!ドビューッ!ピュルピュルゥッ!!ドブドプドピュピュピュウっ!!

シンジ「いやぁっ!!見ないでぇ!!イクとこ見ないでぇ~!!!」

ビュクビュク!!ドロッ!

トウジ「うっ…臭い…こ、これが…シンジ…?」

ぺろっ

シンジ「いやぁっ!!なめないでぇっ!!!僕のせいしっ!!!なめないでぇ~!!!恥ずかしいよぉ・・・」

トウジ「う、うまい…もう一口…」

シンジ「嬉しいぃ~」

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:51:19
あっはっは!おもしれーぞ
おまえら

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 15:58:10
トウジ「ハアハア…や…イヤァ…見られてもーたぁ……うっ?!!」

ドブッ!!ドピュッ!ドビューッ!ピュルピュルゥッ!!ドブドプドピュピュピュウっ!!

トウジ「いやぁっ!!見るんやないでぇ!!イクとこ見るんやないぃ~!!!」

ビュクビュク!!ドロロッ!

シンジ「うっ…臭い…こ、これが…トウジ…?」

ぺろっ

トウジ「うぁっ!!なめんなやっ!!!ワシのせいしっ!!!なめるんやない!!!ワシ恥ずかしいわぁ・・・」

シンジ「お、おいしい…もう一口…」

ゴクンッ

トウジ「嬉しいぃ~」

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 16:59:12
シュールだな
笑うに笑えん

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 17:09:10
エロエロだな
笑うに笑えん

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 17:59:23
台詞がネタ臭い

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:25:42
ああっ…見て…カヲル君…私…おしっこ出てる…おしっこ見て…


こ…これは…飲んでみていいかい?


ああん…飲んで…私の黄金水飲んでぇ~!!!

ビシャビシャシャ~ッ…

ごくごく、嗚呼おいしい、ヒカリ味だ…



678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:27:00
ひどいや

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:30:18
ねえもっと出してよ…藻っと飲みたいよ…ペロペロ


ああだめぇ…そんなに舐めたら違うもん出ちゃう~!!!


ぷしゃぁーっ!!


はあはあ、噴いちゃったぁ…潮噴いちゃったよぉ~…


ごくごく、うんうん、まだ出るじゃないか、黄金水、おいしいな




680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:33:32
いいんちょ、僕のカヲル君とらないでよ…さあ僕の黄金水も飲んでー


いいのかいシンジ君、僕のどカラカラだー


おしっこしゃー


嗚呼美味しい

681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:37:25
ワシのも飲んでくれやぁ!


君のは不味そうだから嫌だ…


なんやてー

682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:39:00
厨房以下だな

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:44:22
厨房上等!



うあっ…シンジの中、あったかいわぁ…


本当?嬉しい


つ…突くで、シンジ…


いいよきてぇ~!


ぱんぱんぱんぱんいいっ!いい~~~~~~~~~~~っ!!!


おしりきもちー!

684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:55:46
はあはあ・そろそろ・いくでっ!


ジャアーッ!


すまん中でおしっこたれてもーた


いいよいいよ、じゃあ僕のお腹殴ってよ


ええんか、それ


ボコッ!
おえーっ!びちゃびちゃびちゃ…はあはあ…全部出したよこれでよし!


もったいないことすんなやーワシのしっこ…


ごめんわかった、じゃあもう一回中で出してー


いいよーしゃーっ

685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 18:57:57
スカはやめてよ。ひどいよ。

686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:03:38
何ぃ!今度はウンコォ?!!しゃあないな、ワシが食ってたるわ、出せ


うんブリブリィ


ぎゃあ出しすぎやー食いきれへーん
バームクーヘーン


どぼぼっ、どばっ、ごぼごぼ

687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:06:15
>>685
うんわかったブリ
あっごめんウンコでちゃった


しっこジャー

688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:06:18
やーめーてー

689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:07:25
誰かここで神SS投下しる

690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:08:27 /EpogbE/
自演乙。

691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:09:58
これは ひどい

692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:10:18
>>689
うん………………こ

693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:18:51
>>567の続きでいいよ

694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:27:16
>>570が続きだ

695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 19:52:00
や っ て く れ た な

待ってろよ

696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 20:29:26
待 っ て る よ

697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:09:42
このスレから祟り神を出してしまうとは……

698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:15:44
パンパンパンパン

699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:19:00
いいんちょ…そろそろ入れるよ…

あんあんきてきてシンジくぅ~ん

ずぼ

キャウ~ン気持ちE

いくよ

いってー

どびゅっしー

700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:36:14
「委員長…そろそろ、入れるよっ…!」

「き、きて…。碇君……!」

こうだろ

701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:41:51
いや、違うね。ブリ
あごめんウンコでた


いやぁ~!やめて~!碇く~ん!!助けてー!鈴原~!カヲル~!ケンスケ~!


だぉ

702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:47:17
スカトロやめてー
ウンコは便器に

703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:48:30
以上までが自演だぉ

704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 21:52:33
おまえらうるさい筋原といいんさょのセックス見せろや!



705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 22:37:00
ヒカリ「ひっ、あなた誰!?」

筋原「うひひひうんこくえうんこ」

ヒカリ「うわおまえなにするやめふがふがっ」

706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 22:39:09
これ、一人でやってんのか
僕は悲しい

707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 22:41:08
>>705
おい、いいんさょが出てないぞw

708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 23:17:49
筋原「泣け、叫べ、そしてうんこくえ」

ヒカリ「てめっぶっころっふがふが」

いいんさょ「スカトロきめぇ☆」

709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 23:23:16
すじはらと異淫佐四

710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/32 23:56:58 Tn2w7baF


711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 00:01:46
ヒカル「鈴原っ委員長の僕にこんなことしてっ!ただではすまさないからな!」

トウジ「マアマア、おかたいこと言わんと
イインチョも気持ちええんやろ!うっいくっ!中に出すで!」

ヒカル「バカァ止めろ!止めろ!うわあ」

ぴゅ

ヒカル「うっうっ、今度の席替え、惣流の隣りにしてやるぅ…うっ…」

712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 00:08:14
もうホモは嫌だ

713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 00:13:27
トウジ子「あっあっ、イッてまう!お尻でイッてまうううう」

ヒカリ「鈴原さん、すごくいいよ僕もイキそうだ」


パンパンパンパン…ぴゅ

714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 00:19:42
つまんないからもういいよ

715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 01:27:28
筋原っきてっ

いいんさょ行くで!モミモミグニュグニュ

あんあんおっぱいきもちE!

ズンズンズン

はんはんオマンコも気持ちE!

もう出すで!出すでいいんさょ!

何!?早すぎよ筋原!いやあ!

ぴゅ

丈夫な子供をうんでくれ
シンジそっくりなやつたのむわ

キャーヘンタイ!ヘンタイ!

716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 05:32:31
ヒカリ「私…汚れちゃった…汚れちゃったよぉ…」

カヲル「君は汚れてなんかいないさ…綺麗だよ…」

ヒカリ「ホント?」

カヲル「ああ。ホントさ」

ヒカリ「じゃあ…キスして…」

カヲル「また過呼吸か…しょうがないな、」

ヒカリ「んんん…ハァハァ…カヲル君…上手っ…」

大好き…


717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 05:34:24
シンジ「僕…汚れちゃった…汚れちゃったよぉ…」

カヲル「君は汚れてなんかいないさ…綺麗だよ…」

シンジ「ホント?」

カヲル「ああ。ホントさ」

シンジ「じゃあ…キスして…」

カヲル「また過呼吸か…しょうがないな、」

シンジ「んんん…ハァハァ…カヲル君…上手っ…」

大好き…

718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 06:04:09
シンジ「僕…汚れちゃった…汚れちゃったよぉ…」

トウジ「ホンマに汚れきっとるな…最低や…」

シンジ「最低?」

トウジ「ああ。最低や」

シンジ「じゃあ…してくれないの…?」

トウジ「うっ…またそないな目で…ズルイで…しゃあないな、」

シンジ「んんん…ハァハァ…トウジ…上手っ…」

大好き…

719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/02 07:19:18
ワシのこと好きか?ワシのこと好きか?なあどうなんや

好き、好きぃ、だからお願い、意地悪しないで入れてぇ~

わかったわかった入れたるがな

ずぼ

きもちーきもちーよとーじー

ワシもやーシンジぃ


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