06/03/20 16:02:23
シースルー(ネグリジェ)
「ふぅん、よく似合ってるじゃない」
「こ、こんなの、やだよぉ」
「シースルーのランジェリーがこんなに似合うなんて、
やっぱりインランなのよ、アンタは」
「ひどいよアスカ」
シースルーの際どい下着を身に着ける事をシンジに
強いたアスカ自身も、同じような下着を纏っている。
恥ずかしそうに胸と股間を隠すシンジとは違い、堂々
と仁王立ちして彼を、いや、彼女を見下ろしている。
恐る恐るアスカを見上げるシンジは、元オトコの悲しい
サガというやつでアスカの下着に目がいってしまう。
透け透けのボトムの下で硬く大きくそそり立つペニス
さえ美しく思えてしまう。
「ナニを見てるのよ、インランシンジ?」
「ち、違うよ」
「いいのよ? アンタはパンツを見ているだけよね?」
シンジの顔にぐりぐりと「パンツ」を押し付けるアスカ。
薄い布ごしに押し付けられたペニスの感触、そして
滲み出る液体の生々しい匂いが、昨夜の情交を思い
出させる。
ハゲ萌