05/12/24 20:29:27
加・(しかし碇指令の私邸に侵入とは・・・議長も無茶を言う
本職の潜入員すら返り討ちだってのに俺にできるわけがないだろう
どうしろってんだよ あーヤベ 辞めたくなってきた
レ・「・・誰?」
加・(バレた!?)
レ・「・・・あら あなたでしたか フフ 来ると思っていましたよ」
加・(なんてこった さすがは指令 すべてお見通しか)
レ・「・・・・・・落とした単位の埋め合わせですか 六分儀さん」
加・(は?六文儀?)
レ・「『ユイ君のことかァァァ!!六文儀ィィィ!!』
どかぁぁぁん ビシバシビシ 『ぐふっ』 どぉぉん!」
加・(日記の朗読・・・紛らわしいマネを
とにかく床下にもぐろう)
レ・「・・・・・・・・・『あはん 碇殿 電気を消してくだされ』
そんな俺の言葉も無視して ユイはおもむろに俺にまたがり獣の如く・・・・」
ゲ・「いいぞ、レイ。今の所をもう一度だ。
お前は今日この日のために生きてきたのだ。」
加・(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これが最後の仕事か・・・・・・・)