銀魂inエヴァ板 第二訓at EVA
銀魂inエヴァ板 第二訓 - 暇つぶし2ch673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/03 14:26:30
そばは良い。そばは人が作り出した食の極みだ。
そうは思わないか?エリザベス
ズゾゾゾゾゾーーーー

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/03 17:39:18
>>673
で、カヲルがそば出前するんだろ
くわばらくわばら

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/03 20:06:29
神楽「お前、ドイツ人で良かったアルな~」
アスカ「はぁ?なんでよ?」
神楽「だってお前、もしチャイナ娘だったら私とキャラ被って、ここまで
人気出なかったアルヨ」
アスカ「なにいってんのよ!アタシが先じゃないの!アンタ、語尾の『アル』
を取ってただの怪力女にしてやろーかぁ!?」
神楽「お前こそ、エヴァを取ったら只の中学生アル!学園ラブコメしか
出来ないよーにしてやろーかぁぁぁ!!」
ゲンドウ「お前達、止めないか」
二人「うるせぇ!お前こそ司令の肩書き取ったらただのマダオじゃねぇかぁ!」
ゲンドウ「うわぁぁぁん!ユイ、あいつら喰っちゃって下さいぃぃ!!」

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/03 21:26:02
これからの銀魂inエヴァ板にはシリアスが必要なんだよ。(ネタ切れ気味だし)

ゲンドウやミサトはもっと活躍してもいいはずだ。

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/03 21:27:23
STAGE.39 ダミーシステム



ゲンドウ「シンジ!なぜ、戦わない!!」
シンジ「友達が乗ってるんだ。戦えるわけないじゃないか…!」
ゲンドウ「シンジ、ガキ一人の命と全人類を同じ秤にかけるつもりか?
人を救うってことはな、人を殺す以上の度胸が必要なんだ。
大義を見失えば救える者も救えなくなるぞ。甘ったれてんじゃない。」
シンジ「でも……。」
ゲンドウ「もういい。初号機の通信をカット。」
マヤ「りょ、了解。」
ゲンドウ「回路をダミーに切り換えろ。」
マヤ「しかし、ダミーはまだ問題が多く……。」
ゲンドウ「シンジの命が最優先だ。やれ。」

惨劇 シンジの絶叫

ゲンドウ「初号機との通信をつなげ。」
シンジ「………。」
ゲンドウ「伊吹二尉。まさか、ダミーシステムを使うとは…。」
マヤ「何勝手に私が使った感じに編集してんだァ!
何その汗!?スゲームカつくんだけど!!
通信を切ったのはそのためかァ!!」

678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/03 23:15:05
エヴァ初号機
エヴァ弐号機
以下省略

うらめしエヴァ!!

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/03 23:29:43
>>677
warata
元の沖田より最悪だよそのゲンドウ

680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/03 23:30:45
第一使徒
第二使徒
以下省略

うらめしエル!

681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/03 23:40:31
語呂ワリーよ!!

682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/04 09:00:21
レイが一人レイが二人…以下略








私が死んでも代わりがいるものォオオオオオ!!!!!

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/04 10:37:23
シンジ「無理だよ…あの参号機にはトウジが乗ってるんだ…、」
ゲンドウ「初号機のパイロットをダミープラグに切り替えろ、」
ミサト「司令!」
ゲンドウ「盛り上がりゃいいんだよ盛り上がれば。」
目次から持ってきました、ところでネタバレになるネタって無理?

684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/04 10:54:00
大人になりきれない大人たちとオナニーじゃ物足りない子供たちに送る、笑って泣ける新感覚ロボットコメディー。
オナニー(!?)に焦る主人公
碇ゲンドウに萌えるエヴァパイロット
シトに踊ってシンクロしながら挑む少女
とにかくデカイ謎の人造人間
「少年エース」で大好評連載中!!

685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/04 11:21:43
エヴァ魂 第九巻目次
第六十八訓 MAGIは何でも知っている
第六十九訓 ミサトさんだって忙しいんだから作戦の内容に文句つけるの止めなさい
第七十訓 ユイのいない人生なんてわさび抜きの寿司みてぇなもんだ
第七十一訓 シンクロ率上昇はちょうどいい状態の内に止めておけ
第七十二訓 エヴァの暴走は適度なスピードで
第七十三訓 百万編の詩より一吠えのウォォォォォォォォン
第七十四訓 エヴァパイロットは14になってから
第七十五訓 ネルフとゼーレは喧嘩する
第七十六訓 何であれやるからには逃げちゃダメ

686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 11:39:34
>>683
ミサトは居ねぇーよ。

687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 12:56:06
今週号ネタ

巨大綾波を見たシンジ
シンジ「綾波…?」
レイ「イメチェンよ」
シンジ「どんなイメチェンだぁぁぁ!」

688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 16:40:29
店員1「は?えびちゅビール?スイマセン、ウチは置いてないわそーいうの。
ホラ、今の時代もうキリンでしょ?アサヒでしょ?そんなの置いてても売れないからさァ。
お姉さんもどう?これを機会にアサヒにでも乗り換えたら?安くしとくから。」
ミサト「本当?じゃお願いするわ、予算の方はこれ位でなんとかして欲しいの、」
店員1「よってらっしゃい、見てらっしゃい、ビールの大売り出しだよ~~~。」
ミサト「あら?おじさん?おかしいわね、おじさんが目を合わせてくれなくなったわ。」
ミーン、ミーン
店員2「えびちゅ?ないない、直接工場にいった方がいいんじゃない?」
ミーン、ミーン
店員3「何?今どきえびちゅ何て飲んでんの?それってヤバくない?軽くヤバくない?なに気にヤバくない?」
ミーン、ミーン、
店員4「えびち…」
ズドッ
店員4「いだだだだ、何すんのォォォォ!!、まだ何もしゃべってないのに!!」
ミサト「うるさいわね、どーせないんでしょ?もう裏はとれてるのよ、ネルフの諜報員を甘く見ないで。」

689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 17:52:36
アスカ「カウントスタートと同時にATフィールドを展開。
     最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ。いいわね!!」
シンジ「わかってるよ、カステラを思いっきり使徒に叩きつける!!」

690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 17:58:12
ゲンドウ「男ならシンジ、女なら萌えェェェェェェェ!!」

691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 18:02:19
親戚「偉いのね、アスカちゃん。いいのよ、無理しなくても」
アスカ「いいの、私泣かない。自分で考えるの」
親戚「無理してる場合じゃないでしょ!今泣いておかないでどうするの!!
    大人になりなさい!私はあんたが泣かないなんて絶対嫌だ!はい、泣ーけ、泣ーけ」
アスカ「あんたが大人になれェェェ!!」

692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 18:42:31 URaEb8pr
俺も今週号ネタで


シンジ「綾波…。」
レイ「何?」
シンジ「世の中はなかなか思い通りにはいかないものだね。
人類どころかカヲル君…、友達の一人すら救えないなんて…。」
レイ「碇君、あなたに友達なんていたの。それは勘違いよ。」
シンジ「握り潰されたいのか、貴様は!!」

693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 18:54:09
キール「碇、裏死海文書をどこにやった」
ゲンドウ「ラーメンこぼして、捨てた」

694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 19:06:32
>689,692,693
ワロスwwwwwww

695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 20:01:14
>>692だが、
カヲルをトウジに、レイをケンスケにした方がよかったかもしれん。

すみません、一生の不覚。

696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 20:02:06
>>688
最後の台詞好きだ

697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/05 23:28:14
>>689
銀魂っぽさを限り無く削り取りつつ、その勢いを失わないシュールさが
ユニゾンの熱さと妙にマッチしてて最高だ。

698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/06 10:22:07
>>693
あのコマ盛大に噴いたw
なんにでも使えそう。

699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/06 12:54:15 yuTjqbzM
ゴゴゴゴゴ
「碇く~ん
 わたしと一つにならない?胃袋で」

「司令ィィィ!!1stチルドレンが暴走しました!!」

「アレも使徒だったのか…マスコットキャラかと思ってた」
「イカン
 シンジ君が!!」

「早く逃げるのよシンジ君!!」
「嫌だ…死にたい…」

「碇く~ん!!」
ブォッ
「!!」

┣゛`/ ッ(初号機)         ぷち


( ゚Д゚ )

700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/06 17:23:59
↑最初は良いが最後は訳が分からん。

701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/06 18:14:14
第一話 使徒、襲来


ミサト「特務機関ネルフ、国連直属の非公開組織…。
私はそこに所属する国際公務員なの。あなたのお父さんと同じよ。」
シンジ「…………。」

ミサト「これが私たちの秘密基地ネルフ本部よ。
世界再建の要、人類の砦となるところよ。」
シンジ「…………。」

シンジ「…………。」
ミサト「……別に迷ってるわけじゃないのよ…。」
シンジ「…………。」
ミサト(なんなのよ、この子。さっきからまるで反応無し、気味が悪いわ。)

リツコ「…遅かったわね、葛城一尉!」
ミサト「ごめん、迷っちゃったのョ。」
リツコ「その子ね、サードチルドレンって。」
シンジ「…………。」
リツコ「私は技術一課の赤木リツコ。よろしく。」
シンジ「…………。」

ミサト「シンジ君、挨拶ぐらいしなさい。シンジ君?聞いてんのシンジ君?」
シンジ「聴いてますよ。これね、世間で大人気の寺門通の…。」
ミサト「そっちじゃなくてこっちの話!!何コイツ!
ずっとイヤホンしてたワケ!何でこんな奴がサードなのよ。」
シンジ「きちんと話は聞いてましたよ。
『人類を守る立派な仕事』ってやつですね…。」
ミサト「最初の部分しか、聞いてねーじゃねーか!」

702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/06 18:49:33
観客「惣流さん!
   碇くんがオナニーしてます
   しかも精子をこれみよがしに見せつけてきます」
シンジ「アスカ オナニーじゃありません
     僕の実家ではセクロスとかしながらお見舞いしてました」
アスカ「そうか 帰れ実家に!」

703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/06 22:18:13
>>701
複合キタ━(゚∀゚)━!!!!ww。

704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/06 23:21:02
>698
ラーメンこぼして捨てた
は泣く所なんじゃ…?


セリフ自体はギャグに使えるけど。

705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/07 00:56:34
こいつ(銀さん)はどこまでもしょうがねーなと思った
地面に下りたあと多分ヅラに殴られてるね

706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/07 01:35:49
セリフをまんまの意味でしか読み取れない奴が居る件。

707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/07 07:46:53
釣られるなよ
でも俺も銀さんあんま好きになれないなー。かっこいいと思うけどさ
アレだ!天パーだからだ、きっと!

708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/07 08:28:03
>707
おまいなんかに天然パーの苦しみが判ってたまるかァアアアアア!!!!!

709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/07 08:55:00
アレ、ここ、
エヴァ板だよね……。

そんな話は本スレで…。

710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/07 09:02:12
>708
ちょwwwwwおまwwwwwwwww
わざと?わざとなのか?
『マ』抜けてるよ!www

711:歌舞伎町在住 坂田銀時
05/12/07 09:36:04
>>708
ちょっ、違うから!!!
天パーと天然パーはすごく似てるけど全然違うから!!
飛べる豚と飛べない豚ぐらい違うから!!

そうか、あれだろ?
そうやって俺をいじめて楽しむSMプレイなんだろ?あいにくだが、俺はどっちかってーとSだからな。
解ってんだよ、おたく天然パーマは全員Mだって都市伝説信じちゃってるんだろ!?
お前みたいのがいるから、天パーいじめがなくならないんだろ!消えてしまえーー!

ドゴン!ゲシッ!グシャッ!

オヤオヤ泣いちゃったよ、このぼっちゃん。
泣いて済むならなァ、ポリスはいらねーんだバカヤロー
……ちょ、ちょっと!?何潤んだ瞳でこっち見てんの?
ちょっ!おま、なに新世界の扉開いちゃってんのぉぉ!!!

まぁ、あれだ、ゴメン、俺も言いすぎた。元気でな。

712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/07 23:44:04
第四話 雨、逃げ出した後


ミサトに命令違反を叱責されたシンジはネルフを飛び出す。
その後、連れ戻されたシンジはミサトから以前の生活に戻るように言われた。

リツコ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!解雇ォ!?」
ミサト「うっさいわねぇ。大きな声を出さないでよ。
あ~あ、深爪しちゃった。どうしてくれんのよ。」
リツコ「シンジ君、解雇したって言うの!!
えっ!?シンジ君はもう帰っちゃったの!?」
ミサト「知らないわよ。帰ったんじゃないの?
よかったのよ、エヴァにも乗りたくないって言ってたんだから。
それにね、ガキとはいえ男が独身女性と一緒ってのはイカンよ、やっぱり。
このミサトさんだったから無事だったものの、
最近はショタコンとかポリゴンとか流行ってんだからね~。
私が父親だったら、殺しにいくね、その女を。
鼻の穴に指をかけて背負い投げす…」
ガッ
ゲンドウ「うおりゃッ!」
ゴドシャ
ミサト「いだだだだだ!!とれた!コレ絶対鼻とれた。なんてことすんのよ。
つーか、どっから出てきたんだ、アンタは。」

713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/08 18:07:03
ゲンドウww

714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/08 22:08:02
シンジ「初号機、出番だ。
シンクロ率もトップになったし、お前は自由だ。今日は好きなだけ暴れな。」



シンジ「いくぜェェ!!」









第拾弐使徒 レリエル戦



ドボン

シンジ「あり?」


一同「え゙え゙え゙え゙!!」
ミサト「呑み込まれたァ!散々カッコつけて呑まれちゃったよ、オイぃぃ!
何してんだァァァ!」

715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/09 13:21:14
槍に突き刺された弐号機を見つめる量産機。
キール「お前達、間違っても食べようなどと考えるではないぞ。エヴァは
あたるとひどいからな」
量産機A[いい加減にしてくださいよ。いくら僕らだってねぇ、こんなものにまで
手ェ出しませんよ」
量産機B「エヴァは腐ると喰えねーがな、ウナギは腐ってもウナギなんだよ」
量産機C「なめんなよ、ジジー」

ピーポーピーポー
ガララララ バン

キール「…だから喰うなって言ったのに」
量産機リーダー「ホントニ馬鹿、連中デスネ・・・ぐおォォ!!」
キール「貴様も早く格納庫行って来い、バカ」

716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/09 23:36:04
ゲンドウ「あんなのタダの電波ホモじゃないか!
     ウチの息子のシンジもアレぐらい美少年ですよ」
キール「んだコラァマダオ!てめーのその包帯オバケみてーな奴もな
    ネルフ本部じゃ水道の蛇口ひねったら普通に出てきたぞ」
冬月「バレるよバレる嘘はやめて!」

717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 00:38:41 lwHvZEEm
ゲンドウ「止めろォォォ!なんとしてもここで食い止めるんだァ!
     奴等をアダムに近づけるなァァァ!!」
ミサト「碇指令ィィ!防護壁がもうメチャクチャなんですが!」
リツコ「大丈夫なんですか!コレ責任問題になりませんか!?」
ゲンドウ「知るか。全部シトが壊したことにするぞ」
レポーターA「テレビの前の皆さんききましたでしょうか?
       我々は今、目の前で不正が起こる瞬間を…」

 (効果音)ドカッ ガッ ゴッ

レポーターA「ぎゃぁぁぁ」

718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 01:23:56 wDeGs5iD
まむー


719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 06:18:15 pw3zQ0jF
劇場版にて戦自によるネルフ本部侵攻の場面

戦自「目標を発見した。これより排除する」
シンジ「…」
戦自「悪く思うな、坊主」
ダダダッバキッドカッ
戦自「ぐおっ」
ミサト「悪く思わないでね」
シンジ「…ミサトさん?」
ミサト「誰がミサトよ、私は愛の戦士アルコ13」
シンジ「アルコ13ィィィン!?それはもしかしてアルコールから来てるの!?」
ミサト「ろくに生理もきてないガキ二人にヒロインはまだ早いし金髪年増なんて問題外、青葉に至っては男だか女だかわからない始末。これからは私の時代なのわかるわね?」
シンジ「…はいミサ…アルコ13さん」

720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 11:06:51
>>719
キタコレw

721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 12:38:26
なんて強引な複合ネタだ・・・乙。

722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 12:46:26 d3GGgG9D
思わず萌えちゃったよ。気っ風のイイミサトさんに。

723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 16:50:40 Gh3H7pbe
コーンスープ吹いたww

724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 16:57:11
俺コソンメスープ吹いたわww

725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 17:25:20 ByKvffR1
俺なんかトンコツスープ吐いたよ

726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 17:40:01
「もう寝なきゃ」
「君と?」
「えっ?!」
「なんだ?なんかこんなん言っといたほうが嬉しいんだろ 腐女子共は」
「ダメだよ!カヲルくん そんな事言ったらダメ!!」

727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 17:57:43
マヤ「おいィィィィィ!ちょっと待ちなさいよォォォォ!
あ…あんた そんなもんで補完されたら 自我がどうなると思ってんのォ!?」
シンジ「粉々にしてやるよ」
青葉「そう!粉々になっちゃうからレイちゃん!
黒き月粉々になっちゃうよ!」
レイ「補完はケンカじゃねェ!心の安らぎじゃー!!」
日向「心が安らぐのはお前だけだから!
破滅なんだよ 補完計画はバカが妻に甘えたいだけのただの滅びの道なの!」
ゲンドウ「バカって誰だちょっとカメラ止めろ」

728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 18:39:54
>>726-727
みかんの汁吹いた

729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 19:50:12
おまえはみかんの皮なのか

730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 22:41:10
残念、それはみかんのATフィールドだ

731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/10 22:55:44
>>719
恐ろしく無粋なツッコミだが、
アスカは生理で苦しんでる描写あるよ

732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/11 00:01:38
STAGE.21 招かれざる者


レイ「悪いけど、そこ…、通してくれる?」
アスカ「ちょっと!待ちなさいよ、ファースト!」
レイ「何か用?」
アスカ「あなた、碇司令のお気に入りなんですってね。大した実績もないくせにどうしてかしら?」
レイ「そんなこと聞いてどうするの?」
アスカ「話す時はちゃんとこっち見なさいよ。贔屓にされてるからってなめんじゃないわよ。」
シンジ「やめろよ!」

アスカ「……そうなんだ。そうだったんだ、あなた達。」
シンジ「?」
アスカ「そーいう関係だったんだ。…バカみたい私。何も知らないで一人で…、まるでピエロだわ。
そうやって私の気持ち、もて遊んで楽しんでたんだ。」
シンジ「………。」
レイ「………。セカンド?何を言ってるの?」
アスカ「もういいわ。バカみたい…、私、ホントバカみたい。」
シンジ「バカみたいじゃなくてバカだろ、お前。」
アスカ「どんなに蔑んでももう気持ち良くないわ!
SMプレイはもう終わり!いつまでも下僕ヅラしないで!」
シンジ「僕がいつあなたの下僕になってSMプレイをしましたか!!」
アスカ「アナタ達なんか結婚して髭にストーカーされてればいいのよ。
今にも崩れそうなマンションに住めばいいのよ!
サヨウナラ!勝手にお幸せに!」

シンジ「何誤解してんだ、あの子。僕達あの子とうまくやっていけるのかな……。」
レイ「仲良くしろって命令があればそうするわ。」


733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/11 00:54:51
>>732
ちょっw女王さまなのにMって…ちょっwww

734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/11 01:48:29
>>732
ちょwww待wwっwwww
アスカとシンジを入れ替えた同じネタを作りかけてた俺が招かれざる者になっちまったよさあ早く俺もネタも消してくれ職人君

735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/11 09:51:46 sNgws0Kq
いやぁぁっ!! そんなの思い出させないで!
せっかく忘れてるのに、掘り起こさないで!
そんな嫌なこともういらないの!!
もうやめて! やめてよぉっ!!
あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
トラウマがァァァァァ! トラとウマがなんかあけちゃ
いけない封印していたトビラをををををを

736:735
05/12/11 09:53:07
こんなんであげちまった…
すまん

737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/11 12:37:46
>>732
テラワロスwwwwwww

738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/11 15:50:33
>>732
「今にも崩れそうなマンション」は
実際のレイの住まいがそんな感じだからか?
それとも時事ネタか?ヒュ~

739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 09:52:27
ミサト「大丈夫だった?」
シンジ「ええ…口の中がシャリシャリしますけど」
ミ「そいつは結構。じゃあ、行くわよ!
よ…いしょッ!」

ガシャン!

ミ「どうも有難う。助かったわ」
シ「いえ、僕のほうこそ…葛城さん」
ミ「ミサトでいいわよ。改めてヨロシクね…多串くん」
シ「テメーもう一度言ってみろコルァ」

740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 10:26:07
ミサトが提出した戦闘結果報告書
「第五の使徒は初号機の超長距離射撃によって殲滅しました。
 その後シンジ君は零号機のエントリープラグのハッチを開けて、
 レイを救出しました。彼はきっと彼女が好きなんだと思います。
 レイもそれから、彼の事が気になりだしたんだと、私は思います。
                         葛城ミサト」
碇ゲンドウ「なんだ、これは?作文か?」

741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 16:55:43
ゲンドウ「アダムは既に私と共にある。ユイと再び逢うにはこれしかない。
     アダムとリリスの禁じられた融合だけだ」

レイ「不束な娘ですがよろしくお願いします」
ゲンドウ「あ、いえ。あらら、腕、落ちましたよ」
リリス「おめーらバカだろ!!バカだよバカ!」

ゲンドウ「ああいう、ツッコミがキツい魂も今、一つに。・・・そして、ユイの元へ行こう」
レイ「いえ、アレは彼女のイイところなので、一つになっても伸ばしていくつもりです」
リリス「もういい!疲れた!休ませてくれ!ゆっくり休ませてくれ!」

742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 16:57:08
量産機「オイオイオイ、なんだ、コリャ。
    これ、どう見ても黒い球じゃねーか。何?いやがらせ?」
量産機「これ、アレだよ。『黒き月』だかなんだかいう、リリスの卵だよ、多分」
レイ「そうなの」
量産機「ちょっと、ちょっと、コレ、今回の補完は期待できるんじゃないのか、
    いきなりの展開がコレだもん」
量産機「バカヤロー、舞いあがってんな。ここで失敗したら大恥かくぞ。
    俺達はなァ、視姦されてんだよ。見ろ、初号機のパイロット、半笑いだろ」
レイ「本当ね。え?でも、そうしたらこの黒球は何に使うのかしら?」
量産機「手だよお前。これに手をかざすと補完が始まんだよ、きっと」
量産機「手って・・・レイが手をかざしてんじゃんか、既に」
量産機「水晶玉だって、手をかざすもんじゃねーか。なんかそんなんがミステリアスなんだよ」
レイ「あなたたち本当に、本能のみね。私のを見てなさい」


レイ「すいませーん、補完一丁ォォ!!」

ゴォォォォォォォ  ドゴッ


量産機「あー、なるほど。初号機に投げて使うんだ、だから球体なんだ。
    初号機、俺は槍で機能停止すっから」
量産機「コレ、ちょっと違うんじゃないか?」
レイ「あってると思うわ、半笑いやめたし。・・・アレ?泣いてる?」

743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 18:06:44
アスカ「殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる・・・・・」
マヤ「ヒッ」

グサッ グサグサッ グサッ


摩砂雪「こんなカンジでどうですか」
あんの「・・・・摩砂雪君、今のグロくなかった?」
摩砂雪「そんなことないですよ。アレですよ、ただのエヴァ同士の戦闘で、
    弐号機がやられただけですよ」
あんの「内臓出てる時点でただの戦闘じゃないよ。
    それになんか血が紫色だったよ」
摩砂雪「それはアレですよ・・・・・・ドイツ製」
あんの「ドイツ製にそんな特徴あったらエヴァなんて誰も創らないよ!!――ん?」

みやむー「あんたら、弐号機やられちゃったじゃないか、コノヤロー。
     会社に電話しろォォォ!!復活してもらうからねェェ!!」
あんの「ぎゃああああ!!出たァァァ!!あ゙あ゙あ゙!!休憩入るなァァ君たち!!」
みやむー「逃がさないよ、撮り直すって言え!!」
摩砂雪、林原「むごォォォォ!!」

744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 18:07:07
みやむー「ネェちゃんだってねぇ、最初から撮り直せば怒んないよ、そんなに。
     納得できなかったら、撮り直すのが筋でしょ、違う?ん?なんで弐号機切った」
摩砂雪「・・・いえ、S2機関じゃなかったんで」
みやむー「S2機関?何それ。訳のわからないこと言ってごまかそーとしないでよ」
林原「みやむーが一番訳わかんないよ」
みやむー「ネェちゃんのどこが訳わかんないのよ!!この元女王!!
     それから、みやむーじゃなくて宮村さんと呼んで!!」
あんの「スイマセンでした宮村さん。あの、シンジ、アスカ以外消しちゃうんで
    勘弁してください・・・」
みやむー「よーし、よく謝ったねおっさん。ごほうびに、ほら、直球」

あんの「ヤッホーイ!ありがとうきびウンコー!」

みやむー「まァ、弐号機が喰われただけで良かったよ。
     これで、あんた、もし喰われて、さらにバラバラにされてたら流石のネェちゃんもキレてたね。
     量産機全部ボコボコだったよ」
摩砂雪「わけわかんないよ、この人」
みやむー「いい、弐号機だけは、これ以上弐号機だけは何人たりとも触れさせな・・・・」


シンジ「アスカ・・・・?」

シンジ「!!!!!!!!!!!」

シンジ「うわああああああああ!!」


あんの、摩砂雪「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
あんの「バラバラだったァァァァ!!」
摩砂雪「大変だァァァ!!バラバラだぞ!!何が大変なのかは知らんけど!!」

745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 18:08:32
アナウンス「まもなく二番線に政府専用列車が参ります。
      ご乗車の方は、白線まで下がってお待ちください」

シンジ「・・・・・・」

ビュィィィィィン キキィー ガチャ

ガトンゴトン ガタンゴトン

ミサト「はぁー」

シンジ「・・・・・・」

ミサト(ポリポリ)

シンジ「・・・・・・」

ミサト(間に合わなかった)

つづく

♪Fly me to the moon ~ ―― ~♪I love you ~~~

    予告

ミサト「他人との接点を最小限にとどめ、生きていく綾波レイ。彼女が心を開くのは
    碇指令だけだった。自分より指令に近い少女に、リツコは嫉妬する。
    次回『レイ、心のむこうに』」


シンジ「あ、コレ、僕の出番終わりですね」

746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 18:10:02
シンジ「助けてよ・・・助けてよ・・・助けてよ、助けてよ・・・・助けてよ。また、いつものように、
    僕を馬鹿にしてよ。ねえぇ!!」
シンジ「!!」


シンジ「くっ・・・はぁはぁ・・・うっ」

シンジ「やばいってコレ!出るって!なんか精液的なものが出るって!!」

シンジ「っていうかアスカ助け・・・あ゙っ!!」

シンジ「出たァァ!!先からなんか出たよコレ!アスカァ!!見てよコレ、なんか出てない?僕?」

アスカ「・・・・・・・」

シンジ「・・・・・・・」

アスカ「・・・・・・・」

シンジ「・・・・・・最低だ、俺って」



カヲル「まったく、うっ、こん・・・なリリンにだけは・・・はぁはぁ、なり、たくっない・・よね」
レイ「ねえ、なりかけてるわよ。先のあたりまで侵食されてるわ」

747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 18:27:31
>>746
マヤ「フケツ・・・ハァハァ」

748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 20:55:11
 二の枚碇シンジ
(にのまいかりしんじ)

ネタと絡めることができなかったので単発ネタでいくことに
しようと思いました。あれ?作文?

749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 21:48:22
>>748
オイぃぃ。駄ネタで無駄にレス使うんじゃねーよ!!

750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 22:46:32
>>744
まさゆきって誰?

751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/12 22:58:41
>750
摩砂雪さんはシト新生の監督やってる人です。
この人の絵コンテは妙に耽美でみんな目がキラキラしてたり、濃ゆくなるのでわかりやすいです。
カヲルの回の追加シーンなんかがそうです。
初めてみたとき、なにか別のアニメみたいだと思いました。

752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/13 07:37:21
>>745
指令じゃないヨ!司令だヨ!
>>751
だが、それがいい

753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/13 19:21:37
摩砂雪さんの絵が一番好きだね。貞本さんよりも好きだ。

754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/13 20:02:07
私はEOEの絵が全体的に好きだ
なんかあのとんがり具合と淡白さ加減がいい



「段々コツがつかめてきたのよ、だから、ね?」

ジューー

「…たぶんね、この卵の殺傷能力を確認するために…こういうことするの」
「バッカみたい!ただかわいそうな卵を掻き交ぜてるだけアル!」
「俺の胃袋だけでも破壊するもんな」
「自分が最強な感じがして、うれしいのよ」
「イージーに卵でも人を殺せるんだって思えるからネそれって」
「こんな…こんな事してるのか、姉上」
「そうよ。これもあたし。
溶け合う卵が作り出す、新ちゃんの知らない味
本当のことは結構痛みを伴うものよ…それに耐えなきゃね」
「あーあっ!!私も大人になったらアネゴの料理食べるのかなー!!」

ガバン!!!!
(銀さんと局長の口に卵がつっこまれる)

「ねぇ、卵焼きつくろっか」
「ダメ!」
「それとも目玉焼き?」
「子供のするもんじゃないわ…」

「じゃ、行くネ」
「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あああ゛あああ゛!!!!!!!」

755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/13 20:25:31
誰のセリフかわからないのは俺だけじゃないはず。

756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/13 20:33:49
シンジ→新八
ミサト→妙
リツコ→銀さん
アスカ→神楽
なかなか適役だと思ってやった
正直すまんかった

757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/13 21:23:53 lpHf6NU6
第六話 決戦、第三新東京市

ヤシマ作戦 


初号機の陽電子砲は使徒の攻撃で外れてしまう

ミサト「シンジ君!!移動して。時間を稼ぐのよ。」
シンジ「大丈夫、大丈夫。こちらに合わせて攻撃してきたという事は、
裏を返せば、こちらの攻撃が直撃したらやばいという事!
そうだ!そういうことなんでしょ。
ポジティブだ。ポジティブなことだけ考えろ碇シンジ。
この状況で一瞬でもネガティブな事を考えてみろ碇シンジ。
昼間の戦いの二の枚碇シンジ。」

使徒の攻撃 かばう零号機

シンジ「綾波ィ!レイィ!
よりによって死者の魂みたいな名のヤツに助けられるとは!」
レイ「それじゃ。」
シンジ「ウソ!ウソウソ!
デビル君でなくて良かった!死神君でなくてよかった碇シンジ。」

758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/13 21:38:42
>>757
今週ネタワロタw

759:748
05/12/13 22:05:54
>>757
二の枚碇シンジをちゃんとネタに昇華してくれたんだな
ありがとうありがとう

二個目のちょっとパロってみた

シンジ「綾波ィ!レイィ!
よりによって死者の魂みたいな名のヤツに助けられるとは!」
レイ「それじゃ。麗豆さん呼んでくるわ」
シンジ「ウソ!ウソウソ!
レイレイでなくて良かった!キョンシーでなくてよかった碇シンジ。」

760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/14 07:50:30
ザキ→ザオリク→ザラキのコンボは最強だと思う。

761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/14 13:32:12
「だから何度言ったらわかるんだよっ!エリザベスはもういないんだってば!!」
桂「……ウソ」

762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/16 18:48:57 ZJgMmDsv
STAGE.32 真実の深淵

加持「司令やリッちゃんも君に隠し事をしてる。それがこれさ。」
シュッ ピッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ダダダダダダダダダダ
銀時「金ならもうねーって言ってんだろーが、髭親父!!」

763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/16 19:52:24 rWHNzBYJ
ワロタw携帯見て笑うとかキモいけど

764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/16 19:59:07
ワロスw家賃滞納しがちなアダムwww

765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/17 01:16:24
リリンのことかぁぁぁ!!

766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/17 06:31:35
残念だったなァ!!そいつはクリリンだぁぁぁぁあ!!!!

767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/17 09:57:18
マリリンのことだぁぁ!!

768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/17 10:03:16 ebC+Gyc2
暴走初号機「ガォー!」ボコッ、グシャッ
サキエル「いや、あのホント…スンマセンでした。俺もあの…登場シーンだったんでちょっとはしゃいだっていうか…調子に乗ってましたスンマセンでした。」

769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/17 10:10:45
ミサト「大人のキスよ、帰ってきたら…続きをしましょう」
シンジ「ああ、俺心は少年だからさァ」

770:第十四訓コスプレするならプラグスーツでも着てろ
05/12/17 11:03:53 ebC+Gyc2
ケンスケ「つれねーな、おれ達もエヴァにのりてーんだよ~な?ジャージ」
トウジ「ジャージじゃないフォースチルドレンだ。」ケンスケ「おれたち幼い頃からエヴァに乗るのを夢見てたワンパク坊主でさァ失われた使徒【ワンパクフォン】と言うのを探してんだな?ジャージ」
トウジ「ジャージじゃないフォースチルドレンだ」
ミサト「しらねーよ勝手に探せ」
ケンスケ「んなこと言うなよ~おれ手がプログレッシブナイフなんだよ、もうパイロットか包丁になるしかねーんだよ~」
ミサト「しらねーよ何にでもなれるさお前なら」

771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/17 11:54:37
ドグマにおりたカヲル
その視線で扉のロックが外れる。

青葉「最終安全装置、解除。」
日向「ヘブンズドアが開いていきます。」


カヲル「アダム、我らの母たる存在。アダムより生まれし者はアダムに還らなければならない。
…違う。これは…。」

ダダダダダダダダダダ
銀時「何度も来るな、金ならもうねーって言ってんだろーが!!」

772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/17 12:14:28
神楽「イヤだヨ!銀ちゃんのハリツケ見たくないアル!」
リツコ「事実よ。あきらめなさい」

銀ちゃんプログレッシブワロスwwwwwwwwwwwwwww

773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/17 13:24:28
おいおいワンパクフォンってなんだよもうちょっとひねれよ

774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 11:21:38
「シンジなんかいなくたって、あんなのあたしひとりでお茶の子サイサ勲ッ!」


ミサト「ちょっとぉぉお、なんでコスプレしたゴリラが乗ってんのぉ!?」
リツコ「ゴリラじゃないわ。もてない男の魂が生み出した究極の汎用ゴリ型ストーカー、ゴリラ13よ」

775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 13:24:01
使徒のストーカーなのか?
使徒のストーカーなのか?

776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 13:41:10
初号機 ウツダ13
量産機 ウナダ13

777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 15:12:53
シンジ→イヤダ13
綾波→カワリ13
アスカ→ドイツ13
カヲル→ホモラ13

778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 15:46:26
ミサト→エビチュ13
リツコ→メカケ13
加持→スイカ13
トウジ→ジャージ13
ケンスケ→メガネ13
ゲンドウ→入り婿のゲンさん

779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 16:12:01
補完ありがとうw

加地→スイカ13
ワロスwww

780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 17:16:16
吹いた

781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 18:32:40 RtCKAdZR
マヤ「私は清潔戦士マヨラ13.不潔な使徒は、消え去れ!」

782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 18:45:06
>ホモラ13

フケツティックワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 18:46:37
シンジ「アーウチ!なんてこった!最近出撃がないのがたたってお腹がまるでダブルバーガー!!これじゃあ綾波に嫌われちまうよシィーット!!」
アスカ「どうしたのバカシンジ、音楽の聞き過ぎで鼓膜でも破れたの?」
シンジ「ちがうよ!みてくれよアスカ!僕のお腹を!」
アスカ「ダメよシンジ、鼓膜が破れたら指令が聞こえないじゃない。」
シンジ「だから耳じゃねーって言ってんだろクソアマ!腹だよ!」
アスカ「大丈夫そんなときはコレ、ダイエットマシーン【まわる~まわ~る~脂肪は燃えるちゃん】!コレを一日12時間やるだけでみるみるお腹の肉がとれちゃうんだから~」
シンジ「マジでかアスカ!」
アスカ「これだけで夢のボディーが手に入っちゃうんだから~!」
シンジ「これでダブルバーガーともお別れだ!キャッホォォウ!」
アスカ「でもこれはあたしのだから貸さないわよ。」シンジ「んだよチキショー!僕がダブルバーガーになってもいいのかよォォ!」

784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 18:49:39
庵野→デンパ13
貞本→サボリ13
まさゆき→ウスイ13

ましゃゆき影薄いよましゃゆき

785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 18:54:38
>>783
レイ「イヤッホォォオォウ!」
ゲンドウ「今月金やべーな…」

アーウチ!なんてこった!最近読んでないのがたたってうろ覚えだ!これじゃあ名無しに嫌われちまうよシィーット!!

786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 19:25:07
>783
たのしそうwwwwwwww

787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 20:26:46
シンジ「愛だァ?夢だァ?若い時分に必要なのはそんな甘っちょろいもんじゃねーよ。そう…カルシウムだ。カルシウムさえとっときゃ全てうまくいくんだよ。受験戦争親との確執気になるあの子、とりあえずカルシウムとっときゃ全てうまく…」
トウジ「いくわけねーだろ!!いくらカルシウムとってたってなァ!エヴァに握りつぶされりゃ足ももげるわ!」
シンジ「シンジ俺もLCLと同化したけどピンピンんしてんじゃねーか毎日こいつ飲んでる侵げだよ【牛乳】」

788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/18 23:52:32
病室で

ミサト「シンジ君、彼女がファーストチルドレンの綾波レイよ。」
シンジ「サードチルドレンの碇シンジです、よろしく。」
レイ「私はファーストチルドレンの綾波レイ、よろし…。」
ガホッ バタッ
シンジ「ウワァァァァ!!大変ですよ葛城さん。誰か来てェェェェ!!」
ミサト「なーんてね。はい、ドッキリでし…。」
シンジ「綾波さんが死にましたァァァ!!」
ミサト「いや違うのよ、ちょっとコレ…」
シンジ「誰かァァァ!!」
ミサト「ちょっとォォ!!コレェェ!きいてる!?」

789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 11:18:45 MeDEYw9e
青葉「最終安全装置、解除、」
日向「ヘブンズドアが…開きます」
ウィーン
トシ「マヨネーズが足りないんだけどォォォ!」
カヲル「ギャァァァア!」シンジ「カヲル君!?カヲル君!?大変だァァ!カヲル君がマヨネーズにやられたァァァ!」

790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 15:17:56
ちょwやられちゃ駄目じゃんww

791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 16:37:01
ゲンドウ「アダムは既に私と共にある。ユイと再び逢うにはこれしかない。
     アダムとリリスの禁じられた融合だけだ」

レイ「不束な娘ですがよろしくお願いします」
ゲンドウ「あ、いえ。あらら、腕、落ちましたよ」
リリス「おめーらバカだろ!!バカだよバカ!」

ゲンドウ「ああいう、ツッコミがキツい魂も今、一つに。・・・そして、ユイの元へ行こう」
レイ「いえ、アレは彼女のイイところなので、一つになっても伸ばしていくつもりです」
リリス「もういい!疲れた!休ませてくれ!ゆっくり休ませてくれ!」

792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 16:37:57
初号機「あー、ダメだわ。本当に、フラフラして飛べない。
    急に飛んだりしてクラクラするわ。くわえて飛んでよ」
量産機「何甘えてんだ初号機、誰が一番疲れてっかわかってんのか!
    足とか斬られたうえに身体中ボキボキでもがんばって弐号機倒したんだよ俺達!」
初号機「私だって少しとはいえ、槍を呼ぶのに疲れたんですからね!」
量産機「つきあってらんねー、俺達、先やってるからな」

初号機「・・・・・・」

量産機「いい加減にしろよ、コラァァァ!!上等だ、くわえて飛ぶなりなんでもしたらァ」

バサバサバサ

量産機「元気爆発じゃねーか、お前!!」

初号機「量ちゃん、私アンチATフィールドでいいわ」
量産機「バカヤロー、劇場版以外でそんなもん出せると思うなよ!!
    ったくよ~。重てーな、チクショッ」

793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 16:39:02
ドカッ

マトリエル「・・・・・・」

バタン

アスカ「使徒を肉眼で確認。これで急がなきゃいけないのがわかったでしょ。
    ・・・・なにしてんの、シンジ?」
シンジ「いや、あの、M801星雲の入り口が・・・」
アスカ「あんた、もしかして使徒が・・・」
シンジ「なんだよ」
アスカ「ファースト、コレは・・・アレ?
    ファースト、何してんの?」
レイ「いえ、神聖共和制ニンニク永世中立社会民主主義人民共和連邦首長帝国及び東ガーリック諸島合衆連合王朝=ハン市公国の入り口が・・・」

アスカ「・・・・・・」

ザッ

シンジ「待って、待ってよ!違うよ。綾波はそうかもしれないけど、僕は違うよ」
レイ「怖がってるのは碇君でしょ。私は、ただニンニクと一つになりたいだけよ」

アスカ「わかったわかった。さっさと本部まで行くわよ」
シンジ、レイ「なんだ、そのさげすんだ目はァァ!!」

794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 16:41:17
シンジ「だァーから、僕はそういうの乗らないんですって」
リツコ「つれないわね。私達も使徒を倒したいのよ~、乗ってよ~。ね?ヅラ」
ミサト「ヅラじゃないわ。カツーラギ一尉よ」
リツコ「私達、7年前頃から人類の新たな歴史を創るのを夢見てた、シークレット集団でね、
    人類補完計画というのを遂行してるの。ね?ヅラ」
ミサト「ヅラじゃないわ。カツーラギ一尉よ」
シンジ「しりませんよ、勝手にやってください」
レイ「そんなこと言わないでよ。私、骨がボキボキなのよ。もう入院か三人目になるしかないのよ」
シンジ「しらないよ。なんにでもなれるよ、君なら。
    とにかく帰ります。僕はそんなに強い男じゃな・・・」

チャ

シンジ「!!」

ジャキ

リツコ「座ってるだけでいいから乗ってよ~」
ミサト「ハイ、説明書もあるから」


795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 16:45:18
シンジカワイソスwwwwwwwwww

796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 17:10:37 MeDEYw9e
シンジ「エヴァだが何だか知りませんがぼくはこんなのに乗りませんよ」
ミサト「シンジくぅ~ん、私久々にあなたにパイロットになってほしいエヴァン」
シンジ「エヴァンってなに!?久しぶりってのったことねーよこんなもん」
ゲンドウ「シンジとエヴァって合うと思うんだけどな~ゲリオン」
シンジ「オイオイオイオイ語尾を合わせたらエヴァンゲリオンになっちゃったよォ、ハッ!まさかサブリミナル!サブリミナルかァ!俺の深層心理に直接働き掛けるつもりかァ!耳を塞ぐぞォ!惑わされるかァ!」

797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 17:37:43
加地「ちょっといいかな、シンジ君、君に相談があるんだ。」
シンジ「え?加持さん、どうしたんですか?」
加持「実は最近妙な輩に付け回されていてね、」
シンジ「ストーカーって奴ですか。」
加持「ああ、」
シンジ「なら僕なんかより警察に行ったほうが」
加持「男がストーカーにあってるなんて恥ずかしくて言えないだろ?だから君になんとかしてもらいたいと思って相談したんだ。」
シンジ「えー、何で僕なんですかあ?」
加持「シンジ君、君が劇場版で何をしたか司令、葛城達に言ってもいーんだよ」シンジ「ストーカーめェェェ!どこだァァァ!成敗してくれるわっ!」
アスカ「なんだァァァ!!やれるものならやってみろ!!」
マヤ「不潔」

798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 17:50:18
ゲンドウ「レイ、やはりここにいたか。約束のときだ・・・さあ、行こう」
レイ「しらないおじさんに付いていってはダメと博士が言っていたわ」
ゲンドウ「しらない指令ならいいだろう?」
レイ「ダメ。男はみんな獣」
ゲンドウ「三人目はガードがかたいようだな。いいだろう。
     ならば赤木君同伴ならどうだ?」
レイ「人形扱いしないでください。あなた」

リツコ「お待ちしておりましたわ」

リツコ「ふーん、補完?」
レイ「そう。あの人が行こうって。行きましょう」
リツコ「何言ってるのよ、あんた。知らないおじさんに付いていくなって
    LCLがすっぱくなるほど言ったでしょ。バカね、あんた、さらわれたいの?」
ゲンドウ「おじさんではない。指令だ。イイだろ?」
リツコ「うるさい、男はみんな獣よ」

リツコ「もういいわ。しらない指令より、知ってるコンピュータよ。
    なんか自爆してくれるらしいわよ。激しく。
    これからの時代、指令よりコンピュータよ。すごいわよ、このコンピュータは。
   『バルタザール、カスパー、メルキオール』略して・・・」

マギ「バカめじゃないの、アンタ!」

リツコ「作動しない!?何故」

リツコ「カスパーが裏切った・・・・母さんは自分の娘より、自分の男を選ぶのね」

ゲンドウ「赤木リツコ君、本当に・・・・」

リツコ「・・・・嘘つき」

799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 17:52:51
ゲンドウ「さあ、俺がアダムを腹に突っ込んでやるから、やってくれ。ユイのところに導いてくれ」

ゲンドウ「・・・・まさか!?」
レイ「私はあなたの人形じゃない」
ゲンドウ「なぜだ!」
レイ「私はあなたじゃ、ないもの」
ゲンドウ「レイ!頼む!待ってくれ、レイ!」
レイ「ダメ。碇君が読んでる」
ゲンドウ「レイ!!」

レイ「・・・・ただいま」

ゲンドウ「レイ・・・・」

レイ「しつこいわね、あなた。そんなにユイのところに行きたいなら、行かせてあげるわ」

ウォォォォォン

レイ「あの初号機、20秒以内に倒して。そうしたら導いてあげるわ、あなた」
レイ一人目「悪い。悪い人ね」
レイ二人目「三人目あなた、おじさんをいじめてはダメよ」
レイ「黙って。私は碇君のところに行きたくてウズウズしてるの。
   さぁ、あの人の気が変わらないうちに行くわ」
レイ一人目「三人目、あなた居残りよ」
レイ二人目「おじさんをいたわれない人が、碇君に優しくしてもらえると思わないで」
レイ「何言ってるの。指令はおじさんじゃないわ。まだまだカチカチよ」

ドカッ

ゲンドウ「よし、初号機倒した。・・・・ユイのところに導くの、開始!!」


800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 18:07:49
>>798
バカメ噴いたw

801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 18:31:50
第六十三訓 息子の彼氏はとりあえず殴っとけ

802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 18:51:02
ほしい物
 けん玉と遥か未来目指すための羽根


「……俺もほしいよ」

803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 18:53:11
>>801
やおい…、狙ってたのか。

804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 18:56:04
>>791
>>741
コピペ?

805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 19:04:06
アスカ「シンジがオフェンス、ファーストはバックアップ!私はあの…アレするから。」
シンジ「おいィィィィ!」レイ「アレ、まさかにげるの?」
シンジ「エスケープか!ずらかるつもりかテメェェ!」
アスカ「ちち違うってあの…アレだ空から攻撃する」シンジ「エヴァが空飛べるかァァァ!」
アスカ「人はみんな心に翼をもってんだよ!!」

806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 19:05:28
>>804
自分で書き込んだの忘れてまた書き込んでしまった
すいません加持さん、僕もスイカ育てますんで勘弁して下さい

807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 19:14:49
アスカ「バーカ。知ってんのよ、アンタが私をオカズにしてること。
    いつもみたくオナ散らかってなさいよ。ここで見ててあげるから。
    アンタが、全部私のものにならないなら、私、何もいらない」
シンジ「散らかってないよ!!百歩譲ってオナニーしてたとしても、散らかってない!
    ちゃんと綿密な計画を基にしたオナニーだよ!!」


808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 19:16:29
シンジ「お手本見せてやるよ、アスカ」
アスカ「な、な、何ですって~?」
シンジ「言ったでしょ、ミサトさん。ユーアーナンバーワンって!戦いは男の仕事!」
アスカ「前時代的~、弐号機、バックアップ!」
レイ「私もバックアップに回るわ」


シンジ「こっちで足止めだけでもしておく」

ジャキ

ミサト「シンちゃん、シンちゃん!!大変よ!!
    ピンの輔がいたわよ!!ピンの輔が『ためしてぇぇぇぇガッデム』の収録に来てるわよ!!」
シンジ「本当ですか!!
    ピンの輔さぁぁぁん、サイン下さぁぁぁい!!」

ダッ

アスカ「・・・・・・・・・」


ミサト「そうよ、たしかに独断先行だわ。だから―帰ってきたら叱ってあげなくちゃ」


809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 19:18:00
ケンスケ「ズバババババ、ダダーン、バキューン」

ケンスケ「・・・転校生?――碇!」

シンジ「え?何?おたく、一人でサバゲーしてんの?
    痛い痛い痛い痛い痛いよ~お母さ~ん
    ここに頭怪我した人がいるよ~!」

ケンスケ「それなら大丈夫。俺、そういうのいないから、碇と一緒だよ」

810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 19:20:26
アスカ「いけるッ!!」
シンジ「え?!」
アスカ「ぬああああああ――」

スパッ

シンジ「お見事っ!」
ミサト「ナイス、アスカ」
アスカ「どう、サードチルドレン。戦いは常に無駄なく、美しくよ」

イスラフェル「お前ら馬鹿デスか?私・・・真っ二つにされたぐらいじゃ死なないヨ。
       コレ、あんたらにやられた傷アル、もう元通りネ」
アスカ「あんた、ご飯にプラナリアでもかけて食べてんの?
    まァ、いいわ。やられそうだから私たち行くわ、じゃあねー」

アスカ「あれ?弐号機、急に動かなくなった?」

イスラフェル「ここまでしといて逃げるロボットアニメなんて見たことないネ」
アスカ「ああ、このアニメ、使徒との戦闘シーンがメインじゃないのよね。
    それに、この国では真っ二つにされて分裂する奴をロボとは言わないの。使徒と呼ぶの」

シンジ「ちょっと、こっちきたァァ――」
ミサト「ぬぁんてインチキ!?」
イスラフェル「何?チッチキチー?」

プツン

リツコ「無様ね」

811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 19:34:23 UsZSKhU/
みんなが考えたと思うけど俺が書くよ。


トナカイ「あっ…あれ!」
サンタ「シンジ君!!『チェロと優しいお母さん』のシンジ君だ!!」
銀時「待ってんだよ。
サンタを楽しみに待ってんだよ。死んじまった母ちゃんは無理だが…。
……いってやれよ。」
サンタ「シンジくぅぅん!!」
シンジ「ギャアアアア!!母さん、泥棒ォォォォ!」
ドッ
初号機「ウオオオォォォン!!」
サンタ「え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!」
初号機「ウオオオォォォン!!」
サンタ「ちょっ、待って、お母さん!?ロボット!?お母さん、えっ?
優しいお母さんに戻ってェェェ!!」
ドオオオォォォン

812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 20:36:56
>>803 うん

813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 22:05:27 VYx+wjhq
>811
最高www
今週号ネタ乙上げ☆

814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/19 22:45:49
シンジ「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまでエヴァに乗る資格ないんだ。
    僕はエヴァにのるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
    何もわかってない僕にはエヴァに乗る価値もない。僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。
    アスカにひどいことしたんだ。カヲル君も殺してしまったんだ。
    やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
    僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。だったら何もしない方がいい!
あれ?なんかキモくね?僕 引いてないみなさん?

815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 00:51:04
いやいやいつもならね、「あ、コレ使えるな~」と思ったらね、覚えるの、がんばって、立ち読み派だから。

でね、今週は多かったの。使えるネタが。


だけどね…



セリフが多すぎて覚えられねぇじゃねえかオィィィィ!!!!

816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 01:17:57
>>815
笑えばいいと思うヨ!

817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 03:09:38
>>809
泣いた。
幸せになってくれ、二人とも。

818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 15:34:27
ゲンドウ「どーすんのこれ、オマエのせいだよコレ!
     こんなエヴァめちゃめちゃにしちゃってさぁ!」
シンジ「ふっざけんなよクソオヤジ!
    こっちはもうエヴァ操縦してるというより、犯されてる感じだったんだよ!
    股間にガンガン操縦機が当たってたんだよ!精子だらけなんだよ!もう!」
    
銀さん「おちつけって何やってんだアンタら。つーかおたくら何?
    そのロボット使って運送業かなんかやってる人?」
ゲンドウ「あの・・・規則であんまハッキリ言えないんだけど、ロボに乗って街を守る・・・」
銀さん「戦隊物っぽい感じ?」
ゲンドウ「そーそーそー それで最初に「エ」のつくアレ」
銀さん「エロオヤジ?」
シンジ「惜しくない!けど近いかもしんない!意味合い的には!」

店主「フフッ旦那 余計な口挟んですいやせんが俺はもうわかりましたよ
   ホラあれですよ ヒントは夜な夜なカップルや夫婦がやる・・・」
ゲンドウ「違うから!何そのヒント!一体どんな答えに結びつくわけ!?」

819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 15:58:05
>>818
カップルが夜な夜な→エントリー→エントリープラグ→エヴァ

店主さんすげーよアンタ
精子だらけワロチwwwwwwwwwww

820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 18:04:35 VUu6HORm
>>815
ジャンプはなァ、男たちが夢と冒険に心ふるわせる本だ。それを…
















立ち読みですませる奴にいい奴なんているわけねェェ!

821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 18:55:49 3Pm1UvpJ
新世紀エヴァンゲリオン第26話「世界の中心でジャンプを読んだテンパー」

822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 19:40:10 4ZwEYYDd
>>802
電車ん中で噴いた
うまいw

823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 20:28:48 3Pm1UvpJ
シンジ「今年の夏は」
アスカ「使徒一本釣りだ!」

824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 20:34:26
リツコ「私と結婚してください。じゃないと私、死にますよ〔殺しますよ〕。」
ゲンドウ「働きすぎかな、幻聴がきこえるんだが。君の声がね、ダブって殺すとかきこえるんだけど。いやいや、君が悪いんじゃないんだよ、私が悪いのさ。」
リツコ「それじゃゆっくり休んでください。その方が簡単にしとめられますから。」
ゲンドウ「ホラッ!今もまたきこえた。しとめるなんてありえないもの!言う訳ないもの!」


825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 21:43:47 3Pm1UvpJ
シンジ「アーウチ!!なんてこった!!こんな所で使徒にカツアゲされるとは!今日はアスカとのデートなのについてないよシィーット!」
ミサト「アスカなんてこないわよアンタはここで死ぬのシンジ!」
シンジ「おいィィィ!おまえ何してんのこんな所で!!聞いてないよこれ!」
ミサト「オメーこの間シンクロテストのときあたしのことオバサンとかいってたらしーなコラ!あたしはまだ29だって言ってんだろコノヤロー!てめーなんかこの第十四使徒ゼルエルで初号機ぶっ壊して再起不能にしてやるよ!」
初号機「ウォォォォン!!」
リツコ「使徒を…食ってる!?」
マヤ「ウエェェッ」


826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/20 23:15:36
展開ハヤスwwww

827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/21 13:37:30 kxChlQm0
ミサト「ただ今よりこの作戦をヤシマ作戦と命名します」 リツコ「いや、日本電力決死行でいこう」
冬月「いや、なりきりウォーズエピソードⅢで行くか」
ゲンドウ「いや、傷だらけの使徒湯煙殺人事件で行く」
ミサト「いい!?シンジ君!?」
シンジ「しーとー狩りじゃああああ!!」


828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/21 22:06:13 kxChlQm0
加持「おーい、ちょっと教科書閉じろ~実はなあ、綾波の笛が盗まれた。犯人は他のクラスかもしれんが面どうなんでクラス内で適当に見繕うことにした。盗んだ奴は正直に手を上げろ。ウソでもいいぞ、今なら綾波もケツに笛さして翼をくださいをフルコーラスで許すって」
シンジ「先生!そんな真似したら僕達一生翼がなんて生えません!クリスタルキングの名曲愛を取り戻せ!にしてください!」
加持「わかったクリスタルキングの名曲髪を取り戻せでいこう」
アスカ「先生曲調が分かりません。てかそんな曲ねーよ」
加持「しょーがねーな俺が吹くから誰か笛かせ」
ミサト「先生私のどーぞ、壊れてファの音しか出ないけど【ビールの空き缶】」加持「壊れてるのはお前の頭だ。おーい、誰でもいいから笛貸せ、できれば女子」
女子一同「嫌ですすいか臭くなりそーだから」
ゲンドウ「いーかげんにしろよ女子!先生は犯人探そうと必死なんだぞ!先生俺の使ってください!スイカ臭くても大丈夫ッス!俺ニ本あるんで!」
加持「なんでニ本あるんだ?」
ゲンドウ「……えっ!!ちょっとマジでやんの!?」ギャァァァ!!

829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/22 03:00:24
…何…?この違和感の無い配役www

830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/22 03:10:54
ゲンドウは、マダオだもの。
・・・・・・声が。

831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/22 14:47:28 rQbl/AlG
やっとぜんぶよみおわったよ~
おもしろいねここ。

832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/22 17:34:58
期待あげ

833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/22 18:11:56
シンジ「ここは…エヴァの墓場…?」
リツコ「ただのゴミ捨て場よ。
あなたのお母さんが消えた場所でもあるわ。」
ミサト「リツコ…誰かいるわよ!?」
リツコ「あなた…アレを見たのね?
それはね、ターミナルバーサンよ。
心がキレイな人にだけ見える妖精なの。」
ミサト「明らかにアンタも見えてるでしょーが!
アンタのことメッチャ見てるわよオイ!」

834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/22 19:13:53
青葉「シンジ君!!」
日向「チェロと優しいお母さんのシンジ君だ!!」
マヤ「待ってるんですね。
クリスマス二人が願いを叶えてくれるって楽しみにまってるんですよ。
亡くなったお母さんと比べる位ですもの。
よっぽどチェロが欲しいんでしょう。
お母さんは無理ですけどチェロなら…
いってあげて」
青葉&日向「シンジくうううん!!」
シンジ「ウワァァァァァ!!
母さん泥棒ォォォォォ!!」
初号機起動
青葉&日向「ええええええ!?」
青葉「ちょっ待っ お母さん!?」
日向「お母さん!え?」
青葉&日向「優しいお母さんに戻ってェェェ!!」

835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/22 19:16:37
このネタ既出でした。
スマソ

836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/22 23:01:00
まさに母は強しだな

837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/23 19:34:29
サンタァァァァ!

838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/23 22:25:07
ん?呼んだ?

839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/23 23:33:06
シンジ「明かりがないと幽霊でもでそうだね」
アスカ「は~?私はね幽霊なんて非科学的なものは断固信じないわ
馬鹿らしい付き合いきれ無いあんた達、とっとと発令所までいくわよ」
シンジ「アスカ・・・
なにコレ?」
アスカ、二人の手をギュと握っている。
アスカ「なによ、あんた達が恐いだろーと思って気ィつかってやってんのよ」
レイ「手が汗ばんでて気持ち悪いわ」

840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/24 00:26:52
レイの自爆後

真実を知った後

最終話あたり。


シンジ「僕は大馬鹿野郎だ。
失ってみないと自分の大切なものが見えてこないなんて。
気付いた時には手なんか届かないことばかりなんだ。
ゴメンよ、綾波。もっと早くに気付いていれば色々してやれたのに…。
今の僕には、もう…。」

ミサト「アンタのやれることは目の前に転がっているでしょ。
だったら、四の五の言わずにやりなさい。
結局私達は自分の領分で今やれることをやるしかないのよ。
過去に囚われたり未来に縋ったりしている暇はないの。
そんなことしてたら大事な今がまたこぼれ落ちるわよ。
今しかやれないことがあるはずだわ。
最後の最後はとりこぼすんじゃないわよ。」

841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/24 01:34:40
久々のシリアスだ
明日はシリアルだな

842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/24 20:29:27
加・(しかし碇指令の私邸に侵入とは・・・議長も無茶を言う
  本職の潜入員すら返り討ちだってのに俺にできるわけがないだろう
  どうしろってんだよ あーヤベ 辞めたくなってきた
レ・「・・誰?」
加・(バレた!?)
レ・「・・・あら あなたでしたか フフ 来ると思っていましたよ」
加・(なんてこった さすがは指令 すべてお見通しか)
レ・「・・・・・・落とした単位の埋め合わせですか 六分儀さん」
加・(は?六文儀?)
レ・「『ユイ君のことかァァァ!!六文儀ィィィ!!』
  どかぁぁぁん ビシバシビシ 『ぐふっ』 どぉぉん!」
加・(日記の朗読・・・紛らわしいマネを
  とにかく床下にもぐろう)
レ・「・・・・・・・・・『あはん 碇殿 電気を消してくだされ』
  そんな俺の言葉も無視して ユイはおもむろに俺にまたがり獣の如く・・・・」
ゲ・「いいぞ、レイ。今の所をもう一度だ。
  お前は今日この日のために生きてきたのだ。」

加・(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これが最後の仕事か・・・・・・・)

843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/24 23:50:00
>>842
ゲンドウwwwww

844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/25 01:09:51
襲ってるのがゲンドウと見せかけて実はユイw

845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/25 02:38:10
やはり親子は血を争えんな

846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/25 13:02:16
なんで銀魂とEVAはこんなに相性がいいんだろう。不思議でタマラン

847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/25 13:08:59
>>846
銀魂の作者がEVA好きなんだよ

848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/25 13:22:44
リアリティーのあるものとなら何にでも合うと俺は思うよ

849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/25 18:01:55
ここすげえ


850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/25 22:21:24
ミサト「零号機が自爆したから作戦を考え直さないとね。」
リツコ「そんなに困ってるなら力になりましょうか?」
ミサト「アンタに何ができるってのよ。
今すぐ新しい機体を用意できるっての?」
リツコ「お安い御用よ。」
ガラ ガラ ゴシャ
ミサト「なにやってんの?」
リツコ「よし。できた。」
ミサト「できたじゃねーよ!どうみても角がない初号機じゃ…。」
ユイ「初号機じゃねェェ!マイホームじゃ!!」
ミサト「あっ、すいません。」
リツコ「細かい事にこだわるんじゃないわよ。新型機と初号機言ってみなさい。
ほとんどかぶってるでしょうが。」
ユイ「初号機じゃねェ!!マイスゥイートホームじゃ!!」
リツコ「あっ、すいません。大切なことは何よ。使徒を倒すことでしょーが。
初心に帰れ。ここにエヴァがあるんだからいいじゃないの。」
ミサト「機体数は変わってないでしょうがァ!!」

851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/26 11:18:59
良スレ

852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/26 11:51:13
アスカ:新八ぃぃぃ!!いけェェェ!!
シンジ:シンジだボケェェ!!

853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/26 20:28:14
カヲルが使徒である事を知ったシンジ。

シンジ (そっ…そんなバカな事が…。しっ…使徒だと…。
     あっ…ありえない…。確かに…確かにアレは人間の感触だった…。
     綾波とか前に触ったことのある人間の…。まさかっ…)

     ガクガクブルブル

リツコ (その通りよ。あなたが今まで人間だと思って接してきたレイは、人間ではないの)
ゲンドウ(人間の女の子が、胸を触られても顔色一つ変えないとでも思ったのか、小僧。
     そんなもん俺が触りたいわァァァ!!!)
シンジ (――僕はその時、自分の足元が崩れ去るような言いしれぬ不安を感じていた。
     もう誰も信じない。信ジラレナイ。使徒がアイツでアイツが使徒デ。キャッホォォ!
     テメーラ全員足ノ小指ヲ骨折シロ…)

854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/26 20:41:47
>>853
ワロスwwwwwww

855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/26 20:56:19
早速今週号ネタきたwwwwwwww超ふいたwwww

856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/26 22:00:59
シンジ普通の人間に触れたことねーのかよwwwwwwww
…(´・ω・) カワイソス

857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/27 00:53:14
しかも綾波はある意味近しnうわなにをすrやめ

858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/27 02:00:35
>>853
コラァシンジ お前だな!
俺の綾波レイの唇にタバスコ塗ったの!

859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/27 07:43:50
>>858
俺は心の底から悠をほめたいと思った。スレ チガイ スマソ。

860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/27 07:46:57
>>858
あれは笑ったよw

861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/27 19:50:05
ミサト「友達がオナニーしたときは あなたもオナニーしなさいシンちゃん」

862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/27 19:54:57 fZS2Swqc
カヲル「人間ってくだらねッ…」

863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/27 22:54:11
>>861アンタが吹き込んだせいで劇場版でシンジはァァ!シンジはァァァァ!

864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/27 22:58:20
>>861
そしてそれをDVDで親と一緒に見た俺はアアアアァァァァ!!

865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 03:02:04
最低だ・・・俺ってアッハッハッハッハッ
どーしよアッハッハッハッハッハッハ

866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 07:00:29
>>865
たった2行なのに効くなーコレ。

867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 17:13:04
>>778
何やってんのアンタ・・・13ってなんだよ?
不吉の象徴
シンジ「今年に入って13個トラウマが増えた」
アスカ「今年に入って13シンクロ率が下がった」
レイ「今年に入って13回死にかけた」
ミサト「今年に入って13回酔って吐いた」
リツコ「今年に入って13個黒猫グッズが増えた」
加持「今年に入って13個スイカが盗まれた」
ゲンドウ「今年に入って13回委員会に呼び出されて小言を言われた」
冬月「今年に入って13回恥をかかされた」
日向「今年に入って13回ランドリーに行かされた」
マヤ「今年に入って13回納得いかない仕事をやらされた」
青葉「今年に入って13回バンドを変わった」
トウジ「今年に入って13回購買でパンが売り切れだった」
ケンスケ「今年に入って13回パイロット志望を断られた」
ヒカリ「今年に入って13回告白しようとして出来なかった」
カヲル「今年に入って13回男に振られた」
時田「今年に入って13社でつくったJA開発計画が駄目になった」
先生「今年に入って13人生徒が減った」
キール「今年に入って13個計画のシナリオからずれた」
ペンペン「今年に入って13回風呂の蛇口で背中打った」
零号機「今年に入って13回再起動に失敗した」
初号機「今年に入って13回壱号機と言われた」
弐号機「今年に入って13箇所街を壊した」
参号機「今年に入って13使徒に乗っ取られた」
四号機「今年に入って13秒も出番が無かった」
量産機「今年に入って13号機が誰かでもめた」
あんの「今年に入って13回モヨコに怒られた」
貞本「今年に入って13回間に合わなかった」
摩砂雪「今年に入って13回休みが無くなった」

868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 17:17:20
アスカ「ぬうわあああああ!」

アスカ「うああああああッ!!」

バキッ

アスカ「ウソォォ、プログナイナイ16が!!ウソォォォォ!!
    ミサト、これ、ナイナイ16が・・・ウソォォォ!!」
ミサト「うるさいわね、言ってる場合なの!」
アスカ「だってあんたコレ、まだ量産機が・・・ウソォォォ!!」

869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 17:18:46
ミサト「家出か・・・無理もないわね」

 ―――
|こんな人⇒ | シンジの格好した
|見なかった?| ミサト
 ―――
   ||
   ||

街の人「いねーよ、そんなやつ」

870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 17:25:23
>>867
参号機唐突に普通で来てクソワラタw

871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 17:30:54
レイ「落ち着いてあなたたち、使徒殲滅において冷静さを失うことは絶対の禁忌よ。
   例え周りが炎に包まれようと、思考だけは冷たく凍てつかせておいて。」
(使徒出現)
レイ「!! あたぱァァァァ!!」
シンジ「てめェェェ、何が冷静だァ?あたぱーなんて叫び声なかなか出てこねーぞ!!」

872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 18:11:39
>>773 失われし使徒
巻毛の天使 サカエル
眼鏡の天使 シムラフェル
恐怖の天使 オタエル
夜蝶の天使 アヤノサエル
まるでダメなエンジェル 略して マダエル
馬鹿の天使 ハタエル
執事の天使 バルジィエル
蛸の天使 ペスラフェル
酢昆布の天使 カグラフェル
猫耳の天使 キャサリス
ゲジマユの天使 アルヒキャエル
爆破の天使 イヅラフェル
マヨネーズの天使 マヨラフェル
超ド級Sの天使 オキエル
歌の天使 オツウル
尻毛の天使 ゴリラフェル
ミントンの天使 サガリエル
浮浪の天使 アルムサシェル
金魚の天使 オオグシェル
狛神の天使 サダハルフォン、コマコリエル
精肉の天使 公シェル
潔癖の天使 ダラエル
ガマの天使 キンヤルフォン
河童の天使 エビエル
アイドルの天使 イゴエル
女優の天使 ピンコルフォン、ハルエル
謎の天使 エリエル
司会の天使 タモリエル
消火の天使 タツミサエル
め組の天使 カシラフェル
後髪の天使 ヨッチャルフォン

873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 18:13:17
窃盗の天使 クリエル
ヤバイの天使 タスラフェル
銀河の天使 タツリス
部下の天使 シャムツェル
宇宙の天使 ステフォン
怪盗の天使 フンドルフォン
獣の天使 スギエル
発明の天使 ヒラエル
からくりの天使 サブリス
海の家の天使 モッサリエル
刀狩の天使 ガンケルフォン
異国の天使 マイケエル、マリリエル
脱糞の天使 タカツィエル
白フンの天使 サイゴウル
アゴの天使 アズミサエル
勇気の天使 テルエル
擬態の天使 ポチエル
鼠の天使 ネズミサエル
警備の天使 ナカムラエル
仁丹の天使 サルディエル
熊の天使 マサムニエル
狩猟の天使 マリエル
女傑の天使 ハルミサエル
闘士の天使 キドウル
破壊の天使 マッチャルフォン
白衣の天使 タウチス
ゴキブリの天使 ゴロウル
キャバクラの天使 オリョウル
大阪の天使 ハナクィエル
詐欺の天使 ティムリス
復讐の天使 マムシェル
脱力の天使 ジャスタウェル

874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 18:36:23
多すぎだバカヤローw
勝てる気がしねーよ




>>867
テラワロスwwwww

875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 21:15:17
ちょ、おまえスゴイな
ありえない
どうでもいい

876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 21:35:33
ネルフ本部第一食堂にて。(徹夜仕事三日目)

リツコ・「あれは今とちがって蝉も鳴かない暑い日だったわね・・・
  私、一人でマギシステムのセッティングを詰めてるうちに 何時の間にか零時を回っちゃって
  いけね、また娘に呆れられるってんで帰ることにしたの。
  それでね、ちらかったメモを片付けてふっと入り口の方を見たの。
  そうしたら、もう真夜中よ。そんな時間に 通路の物陰から赤い服の女の子がこっちを見てるの。
  私、もうギョッとなっちゃって でも気になったんで 恐る恐る聞いてみたの。
   何 やってんの こんな時間に  って。
  そしたら、その女の子、ニヤッと笑ってね・・・

レイ・「ニンニクラーメンチャーシュー抜きで」
ゲンドウ・「ぎゃふァァァァァァ!!」

リツコ「なんてことするのよ!大切なオチを!」
レイ・「こういう時、どういうリアクションをしたらいいかわからないの、婆さん」
リツコ・「充分わかってるじゃねーか!なんだよそれ もはや嫌がらせじゃねーよ!!別の何かだよ!!」
伊吹・「アレ 指令?指令ィィ!」
日向・「大変だ!指令が『ニンニクラーメン』で気絶したぞ!」
青葉・「最悪だ・・・」


877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/28 23:44:51
あの・・・「婆さん」ならナオコだと思うんですがこのチクショー

878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/29 00:01:00
まあその、自分のネタの解説をするほど惨めなことはないのだが。
リツコが、怪談話に託けてナオコの自殺話でゲンドウを苛めている。
レイは、そのことを当然理解して話の腰を折りにきているが
オペレータ3人集はそんな緊迫した状況を全く理解していない。

そんな異常シチュを描きたかったのですが筆力が足りませんでしたこのチクショー

879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/29 00:02:05
>>867
青葉さんバンドを転々とし過ぎwww

880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/29 02:19:34
>872
>873
以下省略


うらめしエル!!

881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/29 02:27:03
>>878
なるほど!鈍くてすみませんでしたこのチクショー

882:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/29 04:06:47
>>871
いいキャラ選w

883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/29 23:24:27
銀時「シンジ君よォ、
『逃げちゃダメだ。』って立ち向かっていくのも結構だがよォ、
そいつのせいで身動きとれなくなるくらいなら、一遍逃げてみるのも手なんじゃねーの?
尻尾巻いて逃げてもいいじゃねーか。
そうしてるうちに絶対ゆずれねェ、一本の芯みてーなもんも見えてくんじゃねーか?」

884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/30 01:07:46
>>883
シンジ「もう一度言ってみろ!もう一度言え!…前歯全部折ってやる!
    …ってさっきこのメガネが言ってました」
新八「ええええええ!!!??」

885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/30 03:53:30
>>884
そこはケンスケにしようよ・・・

886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/30 10:33:56
シンジ「もう一度言ってみろ!もう一度言え!…足の小指折ってやる!
    …ってさっきこのグラサンが言ってました」
マダオ「ええええええ!!!??」

はいはい二番煎じ二番煎じ

887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/30 22:02:40 196ap5pA
アスカ「ふざけんじゃねェェェ!今日の弁当当番はテメーだろうがァァ!」
シンジ「やかましーわクソアマァァ!一日くらい昼飯抜いたぐらいでがたがたうるせーんだよ!」
アスカ「何ですってぇぇ!」
トウジ「オイうるせーんだよそこの妖怪二匹、今何時だと思ってんだ。そして俺の血圧がいくつだと思ってんだ。」
アスカ「うるせーんだよこのダメジャージが!!」
シンジ「まっとうな人間はとっくに活動始めてんだよ!」
トウジ「お前ら自分のこと人間だと思ってんの?それは遠い昔の話だよ。とそこの眼鏡が言ってました。」ケンスケ「えぇぇぇ!?」

888:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/30 22:23:21
>>887
関西弁ぇぇぇん!!

889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/31 12:11:01 84QQpTEU
おもしろかったのでよし

890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/31 15:10:43
ならばよし!

891:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/31 16:17:54
お前ら奔放しすぎだ

892:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/31 20:31:19
亜門www

893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/31 23:38:29
年末&あけおめ

シ「ドイツから国際電話。アスカに お母さんから」

ア「ちょwwwおまwwww貸しなさいよッ!」
  ハーイ!ママ グーテンバーg!
  カワイイヨ 酢昆布カッチコッチボブハットリ
  ニャンポワザァ?タカチンコドッリぃぃぃぃムキャッツァァ!!
  ワンパ-ク!ウスラ内臓的
  ジャスタウェーイ」

ミ「お前の母ちゃん何人?」

894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/01 01:00:12
>>893
新年早々バルスwwww

895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/01 09:26:48
>>893
アスカテラヤバス

896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/01 20:35:54 wgegGZJl
シンジ「みんな怪物から離れていくっ。」
ミサト「危ないから顔を引っ込めてショックに備えてね。」
シンジ「へっ?」

カアッ
ズゴオオオオォォォォ
ズドドドドドドドドド

シンジ「うわぁぁぁ…」

ゴオオオオオオオォォ
ヒュウウウウウウ…

シンジ「いたた……。」
ミサト「だから危ないっていったのに。」
シンジ「もっとテンションあげて言えや!わかるか!!」

897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/02 10:31:33
ホモじゃない!カヲルだァァァァ!!!

898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/02 20:45:35
カヲルはホモだァァァァァ!!!

899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/02 20:47:46
シンジ「カヲルく~ん。こっち来てよ~!!」
カヲル「アハハハハ。」
シンジ「アハハハハ。」

アスカ「……いや~、スッカリ仲良くなっちゃって。
微笑ましいかぎりよね、ファースト。」
レイ「そーね。男の子には美少年が似合うわ、セカンド。」
アスカ「あたし達はなんで仲良くなれないのよ、ファースト。」
レイ「何とか殲滅しようとしているのが使徒のカンでわかるのよ、セカンド。」
アスカ「なんでアイツは仲良くなってんのよ、ファースト。」
レイ「仲良くなんかなってないわ、セカンド。
一度夜に襲われてから、碇君が壊れてるだけよ、セカンド。」
アスカ「なるほど、そーなの、ファースト。」

900:ポッポ
06/01/02 20:54:59 vOrAcbDj
900

901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/02 23:00:09
>>899
全米が吐いた

902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/03 10:06:55
なんと

903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/03 10:11:55
シンジ「S2機関は別にいいからとりあえず空飛ばせ。」

リツコ「そこが1番問題なのよ!!」

904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/03 18:00:35
学園系


アスカ「ようやくお目覚めね、バカシンジ。」
シンジ「なんだよ、母さん。今日は日曜だよ。
ったく、おっちょこちょいなんだから。」
アスカ「今日は火曜よ!!
アンタねぇ、遅刻しないように毎日起こしにきてやってるに。
それが幼なじみに捧げる感謝の言葉?」
シンジ「うん、ありがと。だからもう少し寝かせて。」
アスカ「何甘えてんの!!あたしをなめないでよね。」
シンジ「僕がいつアスカをなめたって?僕がなめたのは綾波のだけだよ。」
アスカ「よーくわかった!アンタを殺して私も死ぬ。」

905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/03 23:41:40
>904
不覚にも噴いた

906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 08:47:39
シンジが家出した時のヤツ

ミサト「どう?家出した気分は・・・2日間ほっつき歩いて
    少しは気が晴れたかしら?」
シンジ「すみません・・・でした」
ミサト「いやすみませんでしたって貴方さっきからすみませんでしたの
    態度じゃないわよね」
シンジ「スイマセンしたーっ!」(椅子を投げる)
ミサト「私も29年間生きてきたけどねこんな攻撃的なすみませんでしたは
    初めてよ」

907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 10:56:26
次に>>1につながるワケだ。

908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 11:02:24
シンジw

909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 15:14:40
劇場版のリビングを思い出した

910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 16:46:21 vZjGpLir
919get

911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 17:42:49
銀時「俺が働かなくても誰かが働くもん」

912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 19:53:40
>>910
919おめ

913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 19:55:12
???

914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 21:11:04
オレオレ詐欺~シンジの場合~


ジリリリ
ガチャ
シンジ「もしもし、葛城です」
???「もしもし私、私グスッ」
シンジ「???誰ですか?」
???「私だって、今ちょっと大変な事になっててグスッ」
シンジ「ミサトさん?」
???「そうだよ ミサトさんよミサトさん グスッ」
???「さっき事故で、妊婦はねちゃって大変なことに」
シンジ「どうせ次、使徒がきたら何人も死んじゃうんだから一人や二人
   大丈夫でしょ?トドメさして逃げてくればいいんじゃないんですか?」


915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 22:09:27
リツコ「よく言ったわシンジ君・・・
    さ・・・こっちよ 簡単に操縦システムを説明するわね」
シンジ「わかりました じゃ僕その間喫茶店ででも時間潰してます」
リツコ「人の話きいてた!?」

>>914
シンジひでぇなww

916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/04 23:10:32
オレオレ詐欺 case2~惣流・アスカ・ラングレー~彼女の場合

ガチャ

アスカ「もしもし、葛城です」
???「もしもし私、私グスッ」
アスカ「????私って誰なのよ」
???「私だって、今ちょっと大変な事になっててグスッ」
アスカ「もしかしてミサトォ?」
???「そうだよ ミサトさんよミサトさん グスッ」
???「さっき事故で、妊婦はねちゃって大変なことに」
アスカ「あんたいまさら何いってんのよ!いつもみたいに国家公務員
   だからダイジョブっていって、トドメさして逃げてきなさいよ?
   またこの前の時みたいに警察が来たら、ネルフ権限で逃げきれるでしょ?」
???「・・・・・・・」
ガチャ ツーツーツー

???「どんな家庭なんだよ・・・」


917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/05 00:03:03 Q2KbBpn/
ミサト「んなもん、ひっかかるのはどっかのバカなドイツ娘だけ…。」

ミサト・シンジ「ん。」

バタバタバタ      
ペンペン「?」

918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/06 02:37:00 V3ZzL13y
オレオレ詐欺case3
綾波レイの場合


レイ「はい、葛城です」
??「もしもしっ 私、私、グスッ」
レイ「あなた誰」
??「私だってば、グスッ」
レイ「私は人形じゃない…」
ガチャ


??「…意味わかんねー…」

919:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/06 10:50:31
レイw

920:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/06 14:56:53
ゲンドウ「レイ。ドグマに降りて槍を使え。」
レイ「了解。」
ミサト「司令!(以下略)」
ゲンドウ「……」
ミサト「嘘……欺瞞なのね(ry」
冬月「いいのか碇。委員会が黙ってはおらんぞ。」
ゲンドウ「チャンスだ冬月。時計の針は(ry」



レイ「……司令。」
ゲンドウ「どうしたレイ。早く槍を使え。」
レイ「槍が見当たりません。代わりにリヤカーが一台」
武蔵「リヤカーじゃねェェ!マイホームじゃァァァ!!」
レイ「ごめんなさい。……マイホームが一台あるだけです。」

921:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/06 19:41:19
オレオレ詐欺 case4 渚カヲルの場合

第九の着信音

カヲル「歌はいいねぇ」
???「えっ・・・」
カヲル「僕はカヲル、渚カヲル」
???「・・・・・・」
カヲル「・・・・・・」
???「もしもし、僕、僕グスッ」
カヲル「シンジ君かい?」
???「そうだよ、シンジだよ」
???「さっき事故で、妊婦はねちゃって大変なことにグス」
カヲル「常に人間は心に痛みを感じている。
   心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。
   ガラスの様に繊細だね。特に君の心は・・・・・・」
???「えっ・・・あのぉ」
カヲル「好意に値するよ」
???「!!!!!!!!」
カヲル「好きってことさ・・・」
???(さっきシンジ『君』っていったよな・・・ッコイツってホモぉ?)
ガチャッ←あわてて電話を切る音
カヲル「切れた?フフッシンジ君照れているんだね、これは夜、かけなおすって
    事なんだね。フフフフフフフ」
   夜

カヲル「遅いなぁシンジ君」
   

922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/06 21:52:40
>>920
以下省略の多さに噴いたわw

923:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/06 22:18:45
ネルフ本部に戦自が
立ち向かうエヴァ弐号機
そこに量産機が舞い降りる

そしてエヴァ初号機が地上に現れた


シンジ「アーウチ!なんてこった!!量産機に囲まれるとは。
早くアスカを助けないといけないのについてないよ、シィーット!」
アスカ「助けなんて必要ないわ。アンタはここで死ぬの、シンジ!」
シンジ「おいィィ!!お前何してんの、こんな所で!きいてないよコレ。」
アスカ「オメーこないだ病室であたしのことオカズにしてたらしいなコラ!
人に新しいトラウマ増やしてんじゃねーよコノヤロー!!
てめーなんかこのロンギヌスでエヴァをブッ壊して再起不能にしてやるよ。」
シンジ「…何だコレ?助けに来てやったのに、この展開…。」

924:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/07 08:23:05
すまんシンジくん、おまえが悪い。。。

925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/07 15:22:55 H90XpVbe
職人さんは今週号をどう料理してくれるんだ。

926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/07 16:01:10
第百壱話 「命の選択に気を付けろッテンマイヤーさん」の後の話

ゲンドウ「あ~やっちゃったよ~、やっちゃったなーオイ…やっちゃったよ~
     . 完全に使徒かと思ったものな~やっちゃったな~」
リツコ  「司令、結果はともかくやってしまった事はしかたありませんわ。お付き合いしますから飲んで忘れましょう」
ゲンドウ「俺もさァ、反射的にダミーシステム起動なんて言ってしまったものな~~
     . やっちゃったな~オイ」
シンジ 「やっちゃったじゃないよ父さァァァん!!
     . お前なにしてんのォ!?司令でしょ、なにネルフ総司令がこんなとこで飲んだくれてるのさ」
ゲンドウ「やっちゃったな~まさかあんな使徒みたいな感じでエヴァ参号機が出てくるとは思わないものな~」
シンジ 「オイぃぃぃ!!なんか恐ろしげな責任放棄計画の全貌が露に…」


チャレンジしたが難しいな…オチ誰か頼むw

927:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/07 20:39:17
シンジ「とう。」
カヲル「ぶっ!!シンジ君!!」
シンジ「渚カヲル。
ターミナルドグマ無断侵入、サードインパクト未遂、
弐号機壊した容疑で殲滅するよ。」
カヲル「弐号機は君が壊したんだろーが!」

928:FOREST
06/01/09 19:41:46 VvoJVThp

アスカ「あンた!!! そんな話でこの私の同情買おうっていうの・・・!!?
私はアンタを哀れんで、特別扱いなんてしてあげないわよっ
私が出ていく・・・!?フザけないでよ!! 
治るまでここにいろってアンタが言ったんでしょ!!
私はキズが痛いのよ!!
なっ・・・治るまでここを出てってあげないんだからね!!!」

「フンッ 早くご飯作りなさいよバカシンジ!!!」


929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/09 21:47:50
そこには花がたくさん供えてある祭壇があって、
キレイな女の人の写真が飾ってあって…

ゲンドウ「……大丈夫さ。お前がいなくともやっていけるさ、私たちは。
飯も私がつくるし、明るく前向きな子に育ててみせる。
だから、安心していくといい。シンジとゲヒルンは私が護るよ。」

930:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/09 23:02:30
>>928
それカインの人の読み切りじゃねーかよwwww

931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 01:22:57
名前名前www

932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/13 01:47:35
ミサト「え?何?エース特大号?」
ゲンドウ「エース特大号。え?エース特大号?」
ミサト「エース特大号」
ミサト&ゲンドウ「まいったな 一冊しかねぇ どうしましょ」
ゲンドウ「俺かれこれコンビニ(以下略)

ミサト「いや まいったな~ アスカのやつがね エース欲しがっててェ
    あ…アスカうちの居候だけど14歳。」

ゲンドウ「俺は冬月がさァ 読みたいって ちょっとトシでさァ 
     アレ年越せるかなァ 無理だろうな~アレ」

ミサト「あ、実はアスカも死ぬんだよね、劇場版で。」

ゲンドウ「アスカ死ぬの!?」

933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/13 02:03:44
こういうの舞台裏ぽくて好きだw

934:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/13 04:29:21
>ミサト「あ、実はアスカも死ぬんだよね、劇場版で。」
うまいなw

935:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/13 10:20:39
仲間を死なせたいヤシばっかりwww ヒドスwwww

936:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/14 12:30:00
>>927
カヲルがシンジにツッコミをいれるとは・・・ww

937:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/14 13:03:26
ゲンドウ退行気味w

938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 16:44:18
カヲル「どうせ、僕なんて白髪ギンギラギンだしさァ、腐女子にしかモテるわけないんだよ」
シンジ「そんなことないよ。外国人らしくてかっこいいよ」
カヲル「じゃあ、きくけどさァ、もしシンジ君の彼女がさァ、
    頭がシロガネーゼだったらどうする?」
シンジ「白髪ごと好きになるよ」

カヲル(菩薩・・・全ての不浄を包み込む、まるで菩薩だ)
シンジ「?」

ミサト「何ですってェェェ!!交際申し込まれたですって!?本当なの、シンジ君!!」
シンジ「本当ですよ。エヴァのパイロットに昨日、突然」
ミサト「で・・・何て?」
シンジ「勿論丁重に断りましたけど、びっくりしましたよ。
    初めて会ったのにあんなにしつこく迫ってくるなんて。
    あんまりしつこいから前歯全部折って逃げてきたんです」
ミサト「そ・・・そうなの。・・・どんな人か私も見たか・・・」
カヲル「んしょ、んしょ」
ミサト「!!」
カヲル「シンジくゥゥゥん!!付き合ってくれェェェ!!
    一度や二度フラれたくらいじゃ僕は倒れないよ!!
    リリンはさァァ、愛するより愛される方が幸せなんだよ!!
    ってアダムが言ってた」
警察「こらァァァ、何やってんだ。近所迷惑だ、降りて来いコノヤロー」
カヲル「お巡リリン、おちついて!!僕はシ者はシ者でも愛のシ者さ!!」
警察「何、満ち足りた顔してんだ!!全然うまくねーんだよ!!降りて来い!!」
カヲル「シンジくゥゥん!!顔だけでも出してくれないかな~!!」
カヲル「!!」
カヲル「シンジ君!!」
カヲル「!!」

ゴッ
ドサッ

939:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 16:45:43
レイ「そう、よかったわね。友達になってくれる人がいて。
   銀髪だったってことは、ハーフかなにかかしら?
   国際的ね。気が変わらないうちになっておいた方がいいわ、友達に」
シンジ「それ、どういう意味だよ。最初は、そのうち諦めるだろうと思って、大して気にしてなかったんだけど。
    ・・・・気が付いたら、どこに行ってもカヲル君の歌が聞こえることに気づいて。ああ、異常だって」
冬月「本当に、このデータに間違いはないな」
日向「間違いなく、全ての計測システムは正常に作動しています」
マヤ「やはり、マギによるデータ誤差、認められません」
ミサト「聞いてるの、アンタ達!!」
レイ「それで、私にどうしろというの。私はあなた達の人形じゃないもの」
ミサト「レイ、私が死んでも代わりはいるものって言ってたけど、
    私がシンジ君を加持君の代わりにしてもいいのよ」
レイ「ストーカーは敵、倒すべき、敵」
ミサト「扱いやすい子」
カヲル「なんだってェェェ!!やれるものならやってみなよ!!」
ミサト「ホントにいたわ」
レイ「ストーカーと呼ばれて出てくるなんて。自分がストーカーであることを認めたの?」
カヲル「使徒は皆、愛を求め、追い続けるストーカーだよ。
    時に君、さっきからシンジ君と親しげに話してるけど、一体どういう関係だい。
    うらやましいこと山の如しだよ」
シンジ「彼女だよ。僕、綾波とつきあってるんだ」
レイ「何を言うのよ」
シンジ「もう、あんな事もこんな事もしちゃってるんだ。だから、僕のことは諦めてよ」
カヲル「あ・・・あんな事もこんな事も、そんな事もだってェェェェェ!!」
ミサト「いえ、そんな事はしてないわ」
カヲル「いやっ!!いいんだシンジ君!!
    君がどんな人生を歩んでいようと、僕はありのままの君を受け止めるよ。
    君が僕に逢うために生まれてきてくれたように」
シンジ「生まれてないよ」
カヲル「サア、青髪レイ!!君がシンジ君の彼女だろうと関係ない!!
    君なんかより僕の方がシンジ君を愛してる!!
    決闘しろ!!シンジ君をかけて!!」

940:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 16:47:18
シンジ「よけいなウソつかなきゃよかったよ。
    なんだか、かえって大変な状況になってる気が・・・。
    それにカヲル君は多分強い・・・決闘を前にあの落ち着きぶりは、
    何度も死線をくぐり抜けてきた証拠だよ」
ゲンドウ「心配ない。レイがピンチの時は、俺の銃が火を吹く」
ミサト「なんなんですか司令は」
カヲル「あのッ!!あの子はどうしたんですか!?」
ミサト「あーなんか部屋に戻るって言ってたわ」

カヲル「来たっ!!遅いよ、何があったの!!」
レイ「ヒロインがナニなんてあるわけないでしょ。穴の方よ」
カヲル「そんなこというヒロインなんてきいたことないよ!!
    獲物はどうする?エヴァが使いたいなら量産機を貸すよ。君の好きにしなよ」
レイ「私は、これで充分よ。このまま闘りましょう」
カヲル「なめてるのかい、君」
レイ「悪いけど人の人生を賭けて勝負できる程大層な人間じゃないの。
   代わりに私の命を賭けるわ。
   碇君の代わりに、私の命を賭ける。
   あなたが勝っても碇君はあなたのものにはならないけど、
   邪魔な私は消える。後は口説くなり好きにすればいい。
   勿論、私が勝ったら碇君からは手を引いてもらうわ」
シンジ(自分の命を白刃の元に晒して、
    負けても僕には危害を及ぼさないようにするつもりか!?)
シンジ「ちょっと、止めなよ!!綾波!!」
カヲル「フフ・・・いい女だね、君は。シンジ君がほれるはずだよ。
    いや・・・リリンより使徒にもてる女と見たよ。
    三佐、僕も弐号機は使わないよ」
レイ「あなたもいい男じゃないの」
ミサト「レイ」
レイ「勝っても負けてもお互い遺恨はなさそうね」
カヲル「うん、純粋に男として勝負するよ」
レイ、カヲル「いざ!!尋常に 勝負!!」

941:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 16:48:25
カヲル「あれ?あれェェェェェェ!?ちょっと待って、弐号機が・・・
    うわァァァァァァァァァァァァァァ!!」

ミサト、ゲンドウ「・・・・・・・・・」

レイ「甘いわ・・・マックスコーヒーより甘いわ。弐号機を使わないなんて。
   あなたが操れるなら私にもできるわ。それに、私がエヴァを使わないと言えば、
   あなたは絶対に乗ってくるもの」
カヲル「君は、そこまでやるか!」
レイ「こんなことのために誰かが何かを失うのはバカげてるわ。
   全て丸くおさめるにはコレが一番よ」
カヲル「コレ・・・丸いかい?・・・」

ガク

レイ「葛城三佐、終わりまし・・・たぶァ!!」
ミサト「あんなことまでして勝って嬉しいの、この卑怯者!!」
ゲンドウ「お前には失望した!!クローンの風上にも置けない!!」
レイ「あなたたち、碇君を護ってあげたのに、それはないと思うわ」
ゲンドウ「もう帰る。二度と会うこともあるまい」
ミサト「しばらく休暇をもらうわ」

シンジ「ハハ・・・」(全て丸くか・・・)
          (でも何だかんだで、綾波が一番、泥かぶっちゃったね)
レイ「これは・・・何?惨めなのは私?」
シンジ(不器用だね綾波・・・でも僕はちゃんと分かってるよ)

キール「!  これは、何の騒ぎだね?」
諜報部「エエ、男を取り合って決闘したらしいです」
キール「男だと?くだらないな、どこの変わり者が・・・む」

キール「タブリス・・・」

942:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 17:23:42
うまいなw

943:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 17:25:17
違和感無さ過ぎだろコレwwwwww

944:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 17:40:32
夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか~
アッハッハッハッハッハッ 夢の中へ
アッハッハッハッハッハッ 夢の中へ
アッハッハッハッハッハッ さ~ぁ~

945:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 17:41:32
アスカ「バーカ。知ってんのよ、アンタが私をオカズにしてること。
    いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから。
    アンタが全部私のものにならないなら、私、何もいらない」
シンジ「僕を愚弄するかァァ!!トイレの前でお願いします、アスカさん」
レイ「お願いするのね」
シンジ「いや、前から我慢してたんだ。でも、ばれるのが恐くてさァ」
アスカ「ホラ、行くわよ」
レイ「アナタそれでいいの?アナタの人生それでいいの?」


アスカ「かけるんじゃないわよ」
シンジ「見ててよ。頼むから見ててよ」

946:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 17:43:12
リツコ「どこへ行くの?二人とも。
    遅かったわね、ミサケ」
ミサト「誰がミサケだコルァァ!!」
シンジ「あの、さっき紹介してくれたんですけど、この人はオサケさんですよ」
ミサト「違うわァ!!ミサトだボケェェ!!」

947:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 17:43:58
ゲンドウ「3年ぶりだな。二人でここに立つのは」
シンジ「僕は・・・あの時逃げ出して・・・その後は来てない。
    ここに母さんが眠っているって・・・ピンと来ないんだ。顔も覚えてないのに」
ゲンドウ「人は思い出を忘れることで生きていける。
     だが、決して忘れてはならないこともある。
     ユイはそのかけがえのないものを教えてくれた。
     私はその確認をするためにここに来ている」
シンジ「写真とかないの?」
ゲンドウ「残ってはいない。この墓もただの飾りだ。遺体はない」
シンジ「先生の言ってた通り、全部捨てちゃったんだね」
ゲンドウ「ラーメンこぼして、捨てた。今はそれでいい」

948:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 19:01:17
ゼーレ「ロンギヌスの槍、回収は我等の手では不可能だよ」
ゼーレ「何故使用した?」
ゼーレ「エヴァシリーズ、まだ予定には揃っていないのだぞ」
ゲンドウ「・・・実は、レイが桃白白の真似をしようとしたんですが、
     強く投げすぎてしまいました。
     すみません、碇ゲンドウ、一生の不覚」
ゼーレ「そーか。私は、右手のアダムの方が一生の不覚だと思うがね」
ゲンドウ「これは違います。エントリープラグを開けた時にできた火傷の痕です」
ゼーレ「どっちでもよいわ!ではどーしますか・・・・って信じてる!?」

949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 19:02:44
シンジ(相変わらず殺風景な部屋だな。花とか持ってくればよかったかな。
    でもなんだか変なカンジだ。綾波が台所に立ってるなんて)

レイ「スープって・・・どれくらい豚骨入れるのかな。
   トンコツラーメンは食べても作ったことないから」
シンジ「何、本格的なスープ仕込みに挑戦してんの!!」
レイ「定期的にラーメン食べないとダメなの、私」
シンジ「だったら、もっとお手軽なものつくれや!!」

950:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 19:04:01
レイ「これくらいかな」
シンジ「それじゃ、入れすぎじゃないかな・・・」

レイ「あ」
シンジ「大丈夫!?」
レイ「少し・・・ヤケドしただけ」
シンジ「しただけって、早く冷やさないと」

シンジ「あ」
シンジ「スープ・・・僕が作るから、綾波はしばらくそうしてなよ」
レイ「うん・・・ありがとう」


レイ「きれいな色・・・スープ仕込むの上手ね。飲んでいい?」
シンジ「あ・・・うん」

シンジ「少し、こってりし過ぎたね」
レイ「でも、美味しいわ。
   私は、全国のラーメン屋を修行して回る、ラーメン求道者なの。
   あなたの技にほれたわ。ぜひ、勉強させてください」

951:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 19:51:26
お巡リリンに吹いた

952:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 20:42:52
同じくお巡リリンに吹いた

953:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 23:16:09
カヲルの真骨頂だと思った。

954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/16 00:43:55
>>947
ちょwwゲンドウwwwww
さりげなく吹いた

そしてお巡リリン吹いた

955:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/16 19:43:28
第壱話

ゲンドウ「これにはお前が乗るんだ。シンジは座ってればいいから、気楽に。」
シンジ「…あのォ、僕やるからには半端な仕事は嫌なんだ。
どんな仕事でも全力で取り組めって先生に言われてるから。」
ゲンドウ「いや…でも。」
シンジ「たとえ急な仕事でもパイロットの務めを立派に果たそうと思って、
使徒との戦闘に何ができるか色々考えるから。」
ゲンドウ「いや、いいって。お前は座ってるだけでいいから。」

中略

ミサト「シンジ君!まずは歩くことだけを考えて!」
シンジ「すいません、ミサトさん。僕初めて乗ったんで難しいことわかんないっス。
でも一生懸命やるんでよろしくお願いします。」
ミサト「一生懸命やらなくていいからとりあえず歩けって言ってんだよ!」
グイ グイ グイ
ミサト「オイ、ちょっと、なんでケーブル引っ張ってんの!?」
シンジ「自分わかんないっス。でも一生懸命やるっス!ウッス!」
ミサト「ウッスって、ちょっとケーブルがビルに絡まってんだけど…。」
ドカン ズゴゴゴゴゴ
ミサト「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙、倒れた!火器が爆発してビル倒れた!!
何してんのォォアンタァ!施設に被害だしてんじゃないわよ!!」
シンジ「自分わかんないっス。でもこんなシリアスな話だから、
こんなドジなキャラがいてもイイと思うっス。」
ミサト「いいわけねーだろ、てめェ!真面目に戦え、コラァ!!」



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