銀魂inエヴァ板 第二訓at EVA
銀魂inエヴァ板 第二訓 - 暇つぶし2ch614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/29 00:21:25
今週はシリアスで無理。


第拾壱話

レイ「目標は強力な溶解液で本部に直接侵入をはかるつもりね。」
シンジ「どないするんじゃ?」
アスカ「決まってんじゃない、やっつけんのよ。」
シンジ「だからどないするんじゃよ。ライフルは落としてもうたし、後三分しか動かんよ。」
アスカ「作戦はあるわ。
一人がディフェンス、ATフィールドを中和しつつ、オフェンスを守る。
バックアップはライフルをオフェンスに渡す。
オフェンスはライフルの一斉射で目標を破壊。
これでいいわね。」
レイ「いいわ、ディフェンスは私が。」
アスカ「私がやるわ。シンジに借りを返しとかないと気持ち悪いからね。シンジはオフェンス、優等生はバックアップ。」
レイ「いいえ、私がディフェンスをやるわ。」
アスカ「私はシンジに借りがあるって言ってるでしょ。」
レイ「碇君は私が守るもの。」
シンジ「オウオウ!!二人ともケンカはいかんぜよ。
このパターンは二人でいがみ合ううちに二人とも縦穴に落ちるっちゅーパターンじゃ。
それだけは阻止せねばいかん!」
ガッ
シンジ「ふぬを!!」
ドン ドガガガガガガガ ドドドン
シンジ「アッハッハッハッ、三人とも落ちてもうた。そーゆーパターンできたか!どうしようハッハッハッ!!」
アスカ「アッハッハッハッじゃねーよ!だあああ!」


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