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ゲン魂人物紹介（コミックス版）
碇シンジ この物語の主人公、定期的にエヴァに乗らないと頭がモヤモヤしてしまう…
だけどシンクロ値はつねに暴走寸前、オナニー(アスカの乳に欲情し
目の前で自らを慰めること)をした過去あり。
綾波レイ ゲンドウの下で戦い自身の心の穴を埋めようとするが最近少し後悔気味。
おもに碇シンジの盾役である。
惣流アスカ・ラングレー ネルフ最強を自称するセカンドチルドレン
傲慢な性格と思い込みの激しさは他の追随を許さない。
エヴァンゲリオン ネルフで飼われている汎用人型決戦兵器。よくシトを食う(特に初号機)。
葛城ミサト ネルフ本部作戦部長、思春期の子供たちへの対応に手を焼く。
碇ゲンドウ シンジの父、ユイのストーカーにして職員たちになめられているネルフの最高司令官
とある事件により妻を亡くして以来、人生の転落街道を疾走中。
冬月コウゾウ クールだが、ゲンドウがいなくなると一気に威張りだすネルフ副司令。
みょうにマッチョ。
赤木リツコ Ｅ計画責任者。ルックスはケバいが脱ぐとすごい。レイの命を狙う。
加持リョウジ ネルフの特殊監察部にして日本政府の密偵。暇を見てはスイカ栽培に興ずる。
冬月を誘拐するがあえなく捕まる。今は故人。
碇ユイ シンジの母、素敵な魂とは裏腹に入れ物は凶暴。
死してなお続く夫のストーカー行為にキレ気味。