05/11/08 00:20:36
自室で戦略自衛隊に殺されそうになるシンジ。そこに何者かが駆けつける!
「クワァ!」
戦自「なんだ、この生き物は!」
シンジ「その声は、ペンペン!・・・ペンペン、しばらく見ない内に大きくなったね」
そこにはシンジより大きくなったペンペンが。
戦自「気持ち悪い、これより正体不明の生物を射殺する」
パン、パン!
頭を打ち抜かれる巨大ペンペン
シンジ「ペンペン!」
戦自「次はお前だ。悪く思うなよ」
パァン!
銃声が響き渡ると、倒れていたのは戦自隊員だった。
シンジ「あれ・・・生きてる」
戦自「貴様、ペンギンじゃないのか!」
パァン!もう一人の隊員も倒れる。
???「あいにくだが、俺はペンギンじゃない」
シンジ「その声は・・・」
加持「加持だ」