05/08/24 01:37:38
まぁ…糞スレと叫ばれてますし、僕いても問題ナスと言う事でw
お待ちどうさまです。
てか。書きながら思ったが、伸びたのが不思議でならんです…
他の人も交えてのﾌﾟﾚｲｼｰﾝも考えたですが、あえて直球、和姦です（ｷｬｰ）
幸せ第一。
考えたそばからバスバス打ってるので、
も少しお待ちくだせえ…orzｾﾞｰﾊｾﾞｰﾊ
109:あぼーん
あぼーん
あぼーん
110:あぼーん
あぼーん
あぼーん
111:あぼーん
あぼーん
あぼーん
112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 01:42:55
>>110
おいおい、鏡ってもんを知ってるのになんでお前生きてられるの？
それとあっちがお留守になってるぞ。負け犬w
113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 01:45:08
確かに自分語り旺盛な職人は生理的に嫌悪感を催すな
114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 01:45:24
,､-‐'" ／ r' |.j,!
| 、 _,..､ -‐ '" ' ‐-､,_＿__`ヽ,
. | ｀ i-‐ ' " ,､, ヽ'
| |,-‐／ﾐ､／:::::＼､_
| _,,.-‐"~::::::::::::::::::::::::::::::｀`‐､-､_
! ７／:::::::::::／ﾊ::::､:､::::::::::::::::::ヾ‐i｀〉
| '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ＼::ヽ::::､ヾ|/:ヽ
i ' i':;::/ﾚ／ ヾヽ〉ゞ＼_>_ヽ､ﾚﾊ:i::::i
l W'ﾍ|（ 0 ! ! 0 ヽヾ|ノﾉ|::|::::|
l ヽﾉ >;;,,, ' ヽ､ .ノ /'‐i:::|::|::::|
i !､ ‘ ｀"!!! ._〉ヾ!|./::::|
-‐／￣,｀" ‐- ､_＼⊂===ﾆ二) .ノ‐ '゛|/::::::|
フ_4゛ ＼ ￣｀‐- ､ ___ ,､ ‐ ⌒ ヽ!::::::::l|
ﾆ-‐'-､ ｀ー- ￣ `'' "` ‐`‐､|:|
,.> ,､-i‐っ‐- ､. _ ` ヽi
(_,ノ'゛ ／｀ヽ ｀` ‐- ､ ヽ
／ ヽ､,､ -‐ '' "〈 ｀` ､_ ＿,人
i i '／￣l￣::|:::::::::i
i | /::|:::::::|:::::::|::|:::|:|
〉 !-/:::::|:::::::|:::::::|::i:::|::|
/ ／:::::::|:::::/::::::/::|:ﾉ:ﾉ
ゴキブリ萌え～～～～～～!!!!
115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 01:52:13
_ -‐- ､ ＿
,. r－＜､／￣｀ヽ、 ｀＼_
｜|／ ￣ヽ ヽ｀＼
, -〉′' l ＼ ＼ ! ,ハ
／ / , ,′/ ,ｨ｜', ヽ, ｉ ＼ , V ∠ _
// 1 ,' ｌ | ｣_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
! / j , |j |´/ ,ゝ､| 、 |ヽ,､＜＼| |∨ i
, - 、 j/ 〈 / ∧/ / ! ﾋﾒヽヾT´ﾋｿﾉ ﾚﾊ|' ｉ l
{ } { / 八） r ｀ _少′! |
ｌ ｜ ! ,′, ＼ t- －1 /′i ￤ |
, ┤ !、 ｜ ,' / _」ヘ、| / ,.ｨ' l l ￤ |
（ ＼,､ -‐v'ﾆ､￣ ＼ くl`ｰ '´ |＼l l ￤ |
|ヽ い' _ ､イ ＼ ヽ ＼ ＼ ´冫 > ､! ! |
l＼辷 ｲｰ ´ | 丨 ) ! ＞ヘ./∠、 ＼! |
｀ ー ' ＼.＿ ! ゝ ト､ 〈_ｉ_／ハ＼_〉 > |
| ￣7 ｉ ヽ ! / !｜ ,' ,ﾊ |
| ／ ｌ / V ｜l |ｲ ｌ l
〈 ノ ,∠ - ┬ヘ/ ｌ ,' l/ ｌ/ !l
￣ノj ,ﾊ 人. / l ′/ ﾉ !
ゴキにはバルサン！
116:アスカはほんのり桜色。
05/08/24 02:05:12
「シ、シンジ…」
「んぁ？」
シンジが顔を上げた瞬間、アタシは両手でシンジの頭を固定して…キスをした。
えっと、よくあるじゃない！ショック療法みたいのって!!
だから、その…シンジも目を覚ます為の事なんだから…
シンジの顔が、より一層とろんとした。
（やったの!?）
シンジは止まってくれた…体を起こしてアタシを…私を見てる。
「シンジ…」
次の瞬間、私は宙に浮いた。
一瞬何だか分からなかったけど、気付くと私は…シンジに抱き抱えられていた。歩き出すシンジ。
「…えっ!?なに、何なのよぉっ!?」
シンジは足で器用に襖を開ける…ココ、シンジの部屋じゃない!?
アタシが立てた作戦は、私を更なる状況に追いやった様だ…
シンジは、私をベッドに優しく…降ろしてくれた。
シンジは、側に腰掛け私を見つめている…
常夜燈の灯の中、その表情はさっきよりしっかりと…でも、優しかった。
…ハッ!?ダメ！雰囲気に呑まれそうだったけどアタシは、何とか自我を取り戻した！
「やっ…やぁねぇ、シンジ。あんた部屋間違ってるわよ！やっぱアンタバカシン…」
そう言って慌てて部屋を出ようとする私を、シンジは抱き留めて…キスをした。
117:アスカはほんのり桜色。
05/08/24 02:37:29
さっきのキスと違って、今度は…身体の奥が熱くなる…そういうキスだった。
シンジは私をベッドに横たえると、再びキス…唇から首筋へと優しく撫でられるみたい…
私も、シンジに手を伸ばして指を絡める。
シンジの唇は、首筋から胸元へ…背筋がｿﾞｸｿﾞｸした。でも、気持ち悪くはない…むしろその感覚は、求めていたものだったかもしれない。
シンジが指を解き、洋服のボタンを外す…
私はシンジの顔をジッと見つめていた。
いやらしさ何て感じさせない優しい顔…そんな彼の頬に、手を当てた。
ボタンを外し、私はブラだけになる…シンジは、ゆっくりと胸元にキスする。
シンジは、また指を絡めてくれた…今までできなかった埋め合わせであるかの様に、彼の唇と舌は私を優しく、甘く溶かしてゆく…
私はその時、急に恥ずかしくなる。
私の…あの部分が、少しずつ熱く…疼いていた事に。
シンジの唇は、また首筋へと折り返す…私はついに身体を起こして、逆に彼を押し倒した。
「アスカ…」
囁くその唇を、私の唇が埋める。
脚に当たる違和感。
彼の…あの部分もどうやら私のと同じく、私を求めていたらしい。
自然と嬉しさを感じた私は、彼のズボンを脱がしにかかる。そして…
パンツ越しでも分かる程に、熱くたぎるもう一人のシンジを優しく、撫でた。
118:あぼーん
あぼーん
あぼーん
119:アスカはほんのり桜色。
05/08/24 03:02:17
「ふぅっ…」
シンジが、小さく声を漏らす。
それが、なんだかとても可愛くて…少しの間、そのまま撫で付けてしまった。
パンツを下ろすと、はち切れんばかりのシンジが、そこに居た。
初めて触れるそれは、とても熱く、同じ肉体とは思えないほどに硬くなっていた。
「んっ…はぁっ…ぁ」
私は先端に軽く唇を当て、そこからゆっくりと舌を這わせた。
熱い。
次第に私の鼓動も早くなる。
包み込むように根元まで咥え込むと、彼がより一層身体を震わせて身悶えするのが分かった。
何度か繰り返すうちに、彼が何か言った。
どうやら、頂点を迎えたらしい…そのまま口の中に、液体がほとばしる。
本だとかでは、飲んでしまう人も居ると書いてあったけど、私はさすがに出来なかった…ティッシュに吐き出した時、何だかとても申し訳ない気分になった。
だから、もう一度シンジを口へと運んだ。
「僕ばっかりじゃ、悪いよ…」
彼がそう言って、今度は私のあの部分に触れる…布を２枚隔てても、彼の指を感じた。
服もショーツも脱ぎ捨てて、私はブラと靴下だけ…何だかこの格好が妙に可笑しくて、笑ってしまった。
120:アスカはほんのり桜色。
05/08/24 03:26:29
彼の指はまるでチェロの弓の様で…
私の身体の奥にある弦を、巧みに弾いているみたい。
触れられて、中へ…掻き回されていく私は、
弾かれる楽器の様に声を出さずにはいられなかった。
まもなく私が果てた時、彼は私を優しく抱き締めた。
ブラを外し、ベッドに横たわる私…
ついに、彼と一つになる。
シンジの先端が、私の下の唇に当たる。
キスや指の時とは違って、彼の熱が強く伝わって来る…
少しずつ挿入ってくるシンジを、押し阻む壁があった。
「アスカ…行くよ？」
「…」
私が黙って頷く。
「…ッ!!」
彼に回した私の手に、力が入る…
痛い…
「大丈夫なの？アスカ…」
心配そうに見つめる彼の頬に、そっと触れる。
「大丈夫…だからきて？シンジ…」
彼は私にキスすると、再び腰を進めた…
痛みが増して、声が出そうになった時…
彼を阻む壁は、崩れ去った。
涙が、流れた。
121:なーご
05/08/24 03:32:50
113殿、
すんませんです。
ちょっち頭冷やしますね…
約束を果たしに、少しでかけます。
122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 03:47:14
イイね。久しぶりの神誕生。
123:アスカはほんのり桜色。
05/08/24 04:47:17
私の奥深くまで、シンジを感じている…
繋がったままの私と彼は、何度も唇を重ねた
徐々に動きを早める彼を、精一杯受け止めて…
痛みよりも深い、
言葉よりも甘い…代わる代わるの快楽と喜びを感じていた。
それは、とても気持ちの良い事だった。
彼が頂点へ達する時には、痛みは殆ど残っていない。
あるのは幸せと思う心と、快楽に貫かれる身体だけ…
「ぁ…ッ！アスカっ…アスカぁッ！」
「んっ…ふぅっ……シンジッ……イキそうなの？」
「…っは…うんッ……はぁっ…抜くよッ…？」
「…ダメ…ッ！」
彼を、放したくなかった…
だから、脚も彼に絡めつける。
「っ…は…ッ！ダメだッッ…出ちゃうぅッ…」
…私の膣で、シンジが、脈打つ。
荒ぶる息の合間に、私達は何度もキスをした。
今までに、これほど嬉しかった時間は無かった。
エヴァのくれた幸せも、ヒカリと友達になった時も…
比べられ無い位に…
124:なーご
05/08/24 04:54:45
「…果てたな」
「あぁ…」
(*´д`)ｵﾔｼﾞｶﾞﾀﾁﾊｧﾊｧ!?
というわけで、ひとまず終わりまで書けました！
ご指摘通り…書くよりも見てた歴の方が長いので、応援されると嬉しさのあまりﾃﾞｼｬﾊﾞ過ぎにorz
良かったらまた、書かせて頂きたいと存じます。
かしこ
125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 05:24:53
私と彼
126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 06:52:41
ごめん。離反する事にしたorz
127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 09:36:15
神が降臨した～～～～～！！！！！！！！
128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 09:37:08
乙でした！
129:あぼーん
あぼーん
あぼーん
130:あぼーん
あぼーん
あぼーん
131:あぼーん
あぼーん
あぼーん
132:あぼーん
あぼーん
あぼーん
133:あぼーん
あぼーん
あぼーん
134:あぼーん
あぼーん
あぼーん
135:あぼーん
あぼーん
あぼーん
136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 15:15:13
気持ち悪い・・・ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
137:糞スレ完全破壊記念揚
05/08/24 15:17:14
>136 なんだお前はｗｗ かわいいAAはりやがってｗ しかもなんでｱｽﾗﾝなんだｗ
もう死種は見てねーよｗ
138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 15:18:07
↑気持ち悪い・・・ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
139:糞スレ完全破壊記念揚
05/08/24 15:19:00
ごめんね・ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
140:あぼーん
あぼーん
あぼーん
141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 15:22:07
宿題終わった?
142:あぼーん
あぼーん
あぼーん
143:糞スレ完全破壊記念揚
05/08/24 15:28:14
なんか悲しくなってきたorz そろそろ稽古の準備はじめよう・・・・・・・・・・
144:なーご
05/08/24 15:35:51
相変わらず荒れてますね。
台風の余波？
次の作品の予定。
タイトルは、
「小さな原石」です。
チビアスカとシンジ君の、どっちかってーと家族愛ものです。多分。
悪ノリしたら、もしかしたら…もしかしたら、過ちを起こす恐れがあります。
子供視点なら、ダイレクト表現もﾊﾞﾝﾊﾞﾝ…
いや、何を言っている。（汗）
145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 15:50:11
おぉ、職人降臨予告？
ｶﾏﾝｶﾏﾝ
しかしｱﾚだな。
いつから厨の溜まりになったんだｺｺは？
ｽﾚ潰すなら放置すりゃ良いだろ。
中途半端に荒らすからお前等はﾁｿﾁｿが小さい、と。
146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 16:00:31
荒らしは勝手に保守してくれていると思えば気にならん。ほっとけ。
147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 16:40:49
糞スレから生まれる神。
148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 16:41:42
どうでもいいけどコピペも満足にできない荒らしを見ると腹が立つ
149:小さな原石
05/08/24 17:25:35
ミサトさんの所でお世話になって、まだ半年にもならない。
今日、また一人家族が増える。
明日からゴールデンウィーク。
セカンドインパクトが起きてボロボロの町もあるのに、相変わらずそういう制度は無くならないらしい…
久しぶりに、チェロでも弾こうかな？
「シンちゃ～ん、鍵空けてちょうだ～い！」
玄関からミサトさんの声がする。
…別にチェーンかけてないし、自分で空けてよ…
とは思いつつ、ロックをはずす。
滑るドアの向こうには、両手いっぱいの荷物を抱えたミサトさんと…後ろには小さな女の子が居た。
「ほらアスカ、ここが新しいお家よ！」
「…」
女の子は黙っている…
僕は屈んで、話しかけてみた。
「やぁ、こんにちは。」女の子はミサトさんにしがみついて、小さな体をより縮める…
「あはは…シンちゃん、ちっちゃい子は人見知りするもんよ…」
ミサトさんが苦笑いする。
「取りあえず、荷物運んで貰える？」
あ、鞄がずり落ちて来た…
僕は慌てて荷物を受け取ると、ひとまず居間の方まで持って行った。
150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 17:30:13 NZDb2LuD
>>149
なんつーかスレが新しくなったとたんに自称職人が救世主気取りで必死だな
こんな糞スレならほかのスレでは見向きもされないような凡庸なＳＳも神扱いってわけだ
おまえそんなに誉めて欲しいのか？
ぶっちゃけきもいからすりよってくんなよ
151:なーご
05/08/24 17:31:03
えーと、
現在の脳内設定では…使徒との戦闘に駆り出されるシーンは無いのですが、話の盛り上がりとしては戦っても良いかなって。
どちらでも、損はさせない様頑張ります。
宜しければご意見願います。
152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 17:36:16
>>151
えーと何様ですか？
クラスを受け持つ先生気取りですか？
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 17:44:36
チャンピオンの番町連合に出てきたDQNとヲタのどつきあいに見える
自称副番町の修一がキモイデブヲタに喧嘩売るんだけど
修一本人がヘタレだから互角になるとゆーw
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 18:29:31
投下中は、他の書き込みにいちいちレスしないほうがいいですよ。
全部投下し終わってからまとめて、がいいと思います。
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 18:31:24
ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ?
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 19:18:32
>>149
以外に続きが気になる
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 20:27:57
漏れもｿﾜｿﾜして期待。
戦わなくてもいいからﾁﾋﾞｱｽｶｷﾎﾞﾝ
(*´д`)ﾊｧﾊｧ
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 21:58:41
なーご氏ｶﾞﾝｶﾞﾚ
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 21:58:54
うん、ＧＪ！アンチなんて気にするなよ。
160:あぼーん
あぼーん
あぼーん
161:あぼーん
あぼーん
あぼーん
162:あぼーん
あぼーん
あぼーん
163:あぼーん
あぼーん
あぼーん
164:あぼーん
あぼーん
あぼーん
165:あぼーん
あぼーん
あぼーん
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 22:42:09
>>165
ご苦労さん
167:あぼーん
あぼーん
あぼーん
168:あぼーん
あぼーん
あぼーん
169:あぼーん
あぼーん
あぼーん
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 23:03:04
URLﾘﾝｸ(m.pic.to)
かかってこいや
171:小さな原石
05/08/24 23:10:02
ミサトさんが、女の子を抱えて入って来る。
「…可愛い子ですね。」
女の子は僕が見ると、ミサトさんに顔を埋めてしまう…
「名前はね、アスカちゃんって言うのよ～。」
ミサトさんがアスカのほっぺをつつくと、ミサトさんの目を見てくすぐったそうに笑う。
…笑った顔が、本当に可愛い。
「あー、いけない！早く戻んなきゃまたリツコに愚痴られるわ…」
そう言ってミサトさんはアスカを降ろし、
「シンちゃん。私はまたネルフに戻るから、何かあったら携帯に…じゃあね、後よろしくぅ！」
…それだけ言い残すと、ミサトさんはアスカを降ろして再び外に行ってしまった。
172:小さな原石
05/08/24 23:11:37
…そうだ、まだ僕の名前教えてないや。
僕は目線を同じ位まで下げる様に屈んだ…
あ…
アスカは途端に居間の方へ走って行ってしまう。
「あぁ…走ると危ないよ…」
アスカを追って居間に入った…
さっき持って来た鞄が、一つ開いてる。
…あれ？
…どうやら隠れたらしい。
でも…家の居間に、隠れる場所は少ししかない。
「…アスカ～？」
カーテンの裏には居ない…
「どこに行ったの～？」…テレビの裏も違う。
後は…
「…アスカ？」
アスカはソファの裏に居た…
猿のぬいぐるみを抱き締めて、僕を睨み付ける。
「僕の名前は、シンジ。」
手を差し出す。
「…よろしくね、アスカ。」
「…ばか。」
それが、僕の聞いたアスカの第一声だった…
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 23:12:27
URLﾘﾝｸ(www.happy-page.jp)
かかってこいや
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 23:15:28
理科人形ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 23:17:18
禿しく板違いは
ﾊｰﾄﾞｹﾞｲｽﾚに逝け
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/24 23:41:03
>>148
禿同
コピペぐらいちゃんとしてみろ
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 00:20:08
シンジ＝14.アスカちび化のお話か。ガンガレ。
178:小さな原石
05/08/25 01:00:08
アスカは一向に話しかけてくれる気配は無い…
しょうがないので、僕は近くでテレビを点けた。
しばらくして、裾辺りを引っ張られる。
「…トイレ。」
僕は、「あっちだよ」と身体をひねり指差したが…まだ何かあるらしい。
裾を掴まれたままだったので、そのままトイレまで付いていく…
丁度目の前で、ペンペンが出て来た。
「!!」
急に、アスカが僕の後ろに隠れてしまう…
少し泣きそうになってるみたいで、小さく声を漏らしていた。
「グワッ!!」
ペンペンが鳴くと、アスカは僕の脚にしがみつく力を更に強めた。
「…ほら、ペンペンがこんにちはってさ…」
あ…何かヤバそう？
「ぁう、うわぁあぁぁっあぁぁぁ…」
…泣いちゃった。
えーと…どうすれば、良いの？
ペンペンは知らん顔で冷蔵庫のビールを開けてる…コラ、お前のせいなんだぞ？
僕はミサトさんがやってたみたいに、アスカを抱き上げてみる…ん、意外に重い。
頭を撫でてみるけど、泣き止んでくれない…
えーと…あ、そうだ。
居間にアスカを抱いたまま、よろよろと急ぐ。
あった…
「ほらアスカ、おさるさんだよー？」
さっき持ってたぬいぐるみを揺らしてみせる。
アスカは僕からぬいぐるみをひったくると、ようやく泣きやんでくれた。
アスカと僕の服は、
びしょびしょに濡れていた…
179:小さな原石・補足
05/08/25 01:09:03
文字数の関係で最後の所が変な詰まり方してます…
ｼﾝｼﾞ「あ…」
…気付くと
僕とアスカの服が、徐々に濡れてきていた…
僕は、肩を落とした…
この様に脳内変換していただけると、よりしっくりかと…
orz ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
180:糞スレ完全破壊記念揚(=神）
05/08/25 01:30:45
ｷﾓｦﾀの相手をしてあげるのは結構疲れるなｗ
181:あぼーん
あぼーん
あぼーん
182:あぼーん
あぼーん
あぼーん
183:あぼーん
あぼーん
あぼーん
184:あぼーん
あぼーん
あぼーん
185:あぼーん
あぼーん
あぼーん
186:あぼーん
あぼーん
あぼーん
187:あぼーん
あぼーん
あぼーん
188:あぼーん
あぼーん
あぼーん
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 01:46:41
荒らしｷﾓｲが
ﾁﾋﾞｱｽどんどん持ってきてくれ。
190:あぼーん
あぼーん
あぼーん
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 01:47:20
('A`) ﾏﾝﾄﾞｸｾ
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 01:47:45
コピペも満足に出来ない奴が荒らしをするな
193:あぼーん
あぼーん
あぼーん
194:あぼーん
あぼーん
あぼーん
195:あぼーん
あぼーん
あぼーん
196:あぼーん
あぼーん
あぼーん
197:あぼーん
あぼーん
あぼーん
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 02:02:19
またミスってるのはわざとか？
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 02:06:02
192
縺�繧薙§繧�縺ｪ縺��ｼ�
闕偵ｉ縺励▲縺ｦ縺�縺�縺具ｾ趣ｽｼ�ｽｭ縺｣縺ｦ繧区里繧ｬ繧ｹ縲�
螟上�ｯ縺ゅ→謨ｰ譌･縺ｮ蜻ｽ縺縲�
200:なーご
05/08/25 02:11:04
200？わぁ。
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 02:14:06
荒らしが喰われてるｽﾚはここでつか？
202:あぼーん
あぼーん
あぼーん
203:小さな原石
05/08/25 02:51:17
幸い、カーペットにまで垂れずにすんだけど…
このままじゃ気持ち悪い…
お風呂に入れる事にした。
「シャンプーハットとかは、使うのかな…？」
荷物を開けさせてもらったけど、そんなのは見当たらなかったし…
…しょうがない、我慢してもらおう。
湯船にお湯を張り始める。
「アスカ、頭洗うから目をつぶっててね？」
僕を向いて頷いてくれた。
良かった、さっきより落ち着いたんだ…
ミサトさんが使ってるシャンプーを手に取る。
女の子だし…やっぱりこういうのが良いよね。
こういう事をしたことが無いから、なるべく優しく洗ってあげる様に気をつけた…
「流すから、ちょっと息を止めてね？」
丁寧に泡を洗い流す。
「…はい、目を開けても大丈夫だよ。」
青い眼が僕を見ている。
その表情は、最初よりも強張った感じが取れた様に思える。
204:小さな原石
05/08/25 02:52:40
「さぁ、次は後ろを向いてね。」
荷物にあった小さめのボディスポンジ。
よく泡立てて首の辺りから優しく、洗う。
傷の付きやすいお皿を洗う時の様に、丸く、柔らかく。
「じゃ、前向いて。」
アスカはまだ小学生低学年くらい。
だから変に気を使わずにさっさと洗えば…う。
…やっぱり決定的な違いは、意識してしまう…
「…うで、上げてね。」脇の辺りから下へ…お腹に…腰…足の間……う。
なっ、何を意識してるんだ僕はッ!!
気を取り直し、太股から下も、洗ってあげる。
「…よ、よし。」
洗い流した位で、湯船はアスカが入るのにちょうど良いくらいになっていた。
「ほらアスカ、お湯がたまったよ。」
アスカを湯船に入れさせて、さっき見つけたアスカの玩具を入れてあげる。
早速遊び始めるアスカは、無邪気に笑い声を上げていた…
僕も、身体洗わなきゃ。
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 09:35:25
神の作品を読んでるの俺だけだろうな。
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 09:36:17
ｳﾌﾞｼﾝはﾁﾋﾞｱｽがｵﾅｰﾇしてるのを見てしまう…
Wうは
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 10:04:54
ごめん。
荒らしよりも、ﾁﾋﾞｱｽの作者を応援したくなっちゃった。
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 10:39:38
なーご氏、あんたは神、いわゆるGODだ！！
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 10:43:02
荒らしの言うほど糞でもないねこのｽﾚ。
作者ペースなかなかだし200で荒らし煽ってるしWﾜﾛﾀよ
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 10:54:03 s5VS3+A3
URLﾘﾝｸ(o.pic.to)
これじゃ荒らしに勝てないですかね？
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 11:38:04
>210俺にすら勝てないよ^ ^
筋肉自慢は余所でやってねｗｗｗ
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 12:20:39
うん、なかなかイーネなーご氏。
オレは褒めてやるよ。
これからも頑張ってくださいませ。
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 13:50:04
ﾁﾋﾞｱｽって(ﾟ∀ﾟ)ｲｲｯ!!
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 19:50:03
こんな下手な荒らしは久しぶりだ。
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 21:50:56 s5VS3+A3
>>211
うｐ
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 22:22:50 oSq2qNZP
やぁ(´･ω･`)とりあえずこのレスを見た君にはアスカとｾｸﾛｽできて勝ち組になれる権利を与えよう。
それがほしかったらｽﾚﾘﾝｸ(kouri板)に「負け組ﾃﾗｷﾓｽｗｗ」と書き込むんだ。
きっと君は勝ち組だよ。
うん。携帯からなんだ。すまない。
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 22:26:20 C7rU7+CW
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
218:糞スレ完全破壊記念揚(=神）
05/08/25 23:06:14
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｷﾓｦﾀﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
219:あぼーん
あぼーん
あぼーん
220:糞スレ完全破壊記念揚(=神）
05/08/25 23:11:23
ｳﾝｺAAはれねーーーーーーーーーーーーーーーーｶﾞｯﾃﾞｰｰﾑ！！
221:あぼーん
あぼーん
あぼーん
222:あぼーん
あぼーん
あぼーん
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 23:17:00
またあぼ～ん増えてきたよ
224:あぼーん
あぼーん
あぼーん
225:糞スレ完全破壊記念揚(=神）
05/08/25 23:20:02
>223 ごめんね俺の性でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あ でもこれも透明になってんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし荒らしも楽じゃネーナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
226:あぼーん
あぼーん
あぼーん
227:あぼーん
あぼーん
あぼーん
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 23:36:53
アスカの同人誌ってないの？
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/25 23:37:36
つりか・・・
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 00:39:22 C1uWVHPW
なにこのキモイスレ
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 02:14:42 YmGhte3v
確かにキモイ・・・が、「キモイ」と言う主もキモイ（・∀・）
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 02:18:21
ｺﾞﾐｽﾚですから
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 10:25:27
誰かアスカのウマーな同人誌教えてくれ。
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 10:26:38 yr2MEeS3
荒らしシメてもよかですか？高校♂です
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 10:39:05
オレも高校生だ。
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 11:03:42
ヲレもだ
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 12:01:39
宿題終わらんな。
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 13:50:40
宿題なんて提出しなくても、それなりの社会人になれた件
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 14:12:42
>>238
はたして、まわりもそう思っているものかな・・
240:糞スレ完全破壊記念揚
05/08/26 14:44:59
>234 しめてごら～ん＾－＾
糞スレは糞餓鬼を呼んで糞餓鬼は糞スレを呼ぶのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 15:26:04
>>240
つ【>>99】
まだ半分以下…
口だけですか？
242:なーご
05/08/26 15:35:04
携帯止まってドキドキしてました…
落ちてるかと思いました…
でも消えてなかった!!
良かった!!
投下しちゃえ。 つ||| ﾋｭｰ
243:小さな原石
05/08/26 15:37:53
僕が身体を洗い終わる頃には、湯船のお湯は半分まで減っていた。
まぁ、僕も一緒に入れば問題無いかな…うん、大丈夫だ。
アスカがクマの塩ビ人形で、僕を叩く。
「わぁ…何？アスカ。」
…遊べって事なの？
僕はクマを揺らしながら、
「…おーいアヒルさん、僕でシンジ君をぶっちゃだめだよぉ～…」
…ありゃ。
今度はアヒルでクマを叩き始めた…
何か気に入らなかったのかと思って顔を見ると…真剣っていうか、薄く笑ってるっていうか…
この子は、これが楽しいらしい。
その後、手がふやけるまでアスカと遊んだ。
バスタオルで頭を拭いてあげる。
あらかた拭いたら体に巻いてあげる…あっ、まだ髪を乾かしてないのに…
アスカが居間に行ってしまったので、僕も体を拭いてドライヤー片手に居間に向かう。
ついでに、お茶も持ってこ。
アスカはテレビを点けて、熱心に見てた。
「…さぁ、髪乾かしちゃおう。おいで？」
…ダメだ、テレビに見入ってる。
しょうがないので、後ろに座って勝手に乾かし始めた。
アスカの髪は、まるで糸を引いた蜂蜜を一本一本固めた様な…
細くて、綺麗な髪だった。
「…こんなものかな？」
まんべんなく乾かすと、そこに小さなライオンが座ってるみたいで妙に可笑しかった…
続いて僕も、髪を乾かす。
244:小さな原石
05/08/26 15:40:12
僕が髪を乾かしていると、不意に後ろから引っ張られる感覚があった…
「…ん？ペンペン、まだご飯には早いよ…」
…まだ引っ張られる感覚は消えない。
むしろ次第に強く…痛ッ!?
違う、これは…
ドライヤーを止めて振り返ると、アスカがぶすくれてリモコンを握っていた。
「ど、どしたのいきなり…」
よく見れば、もう片方の手にはブラシ…なるほどね。
…痛ッ。分かったから、もう叩かないでよね！
僕がブラシを受け取ると、アスカは後ろを向いてドカッと座る…
さながら、我が儘なお姫様だ。
髪の毛にブラシを通す…さっきまでボサボサだった頭はみるみるその線を伸ばして、
それが本来の姿と言わんばかりに真っ直ぐしなやかにまとまった。
一通り終わった辺りで、さっきの髪飾りを探す。
…あった。
そのままでも十分な気はしたけど、髪の量が多いのでやっぱり少しまとめるべきかなって…
それにしても、本当に綺麗な髪をしてると思う。
ミサトさんだって、アスカより短いけどつやつやな髪だし…リツコさんも気を使ってるらしく、振り返った時にきらきらと光るんだ。
…何語ってんだ僕は。
そんな事を考えてる内に、アスカはまたテレビにかじりつく。
…あ、そういやお茶持って来たんだっけ。
容器は拗ねた様に、水滴を浮かべている…
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 15:45:34
>>241
こんなヘタレ荒らしを煽っても無駄
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 15:48:45 S+Z5golw
空気嫁ねぇアホはスルーね
チラシの裏にでも書いてろ
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 15:51:29
竊代メ繝ｩ繧ｷ縺ｮ陬丈ｻ･荳九�ｯ鮟吶▲縺ｦ繧阪�
縺翫°縺医ｊ縲√↑繝ｼ縺疲ｰ�
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 16:10:06
チラシの裏以下は黙ってろ。
おかえり、なーご氏
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 16:28:18
つまり、>>246はウンコを拭いた後のトイレットペーパー並みって事ですね。
250:小さな原石
05/08/26 16:47:23
「たっだいまぁ～♪」
ミサトさんが帰って来た。
僕は晩ご飯の仕度を、居間のアスカは、サルとカエルのぬいぐるみで遊んでいる。
ミサトさんは自分の部屋に鞄を放ると、声を落とした。
「アスカの調子、どう？日本に来た日は男のガード蹴っ飛ばしたりで…大変だったんだけど。」
「…僕も叩かれましたけど、今は落ち着いてますね。」
調理の手を進めつつ、僕もつられて声を落とす。
ミサトさんがちらりとアスカを見やる。
「…あの子もね、ここに来るまでに大変だったのよ。…優しくしてやってね。」
…そう言ったミサトさんは、どこか悲しそうに見えた気がした。
「アースカ♪一緒にお風呂入りましょ！」
ミサトさんが全開の笑顔で、アスカを呼ぶ。
…お風呂なら、もう入れたんだけどなぁ…
「ミサトさん、お風呂ならさっき入りましたよ。」
「うっそぉ!?」
ミサトさんが驚きと疑いの目で僕を睨む…
「…シンちゃん。あなたにまさか…そんな趣味があったなんて…」
「なっ！何言ってんですか!?僕はただ…!!」
「あ～ん、嘘よウソ！冗談よぉ♪シンちゃんにそんな度胸ないのは知ってるから。」
そう言うと、自分の部屋に上着を放ってバスルームに行ってしまった…
「もぅ…お前のせいで散々じゃないか…」
フライパンを取り落としそうになった僕は、アスカの背中に視線をやった…
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 16:51:07
僕の視線の先、アスカの背中にはチャックがついていた。
今、そのチャックが半開きになっていて、僕が見ている前で
チャックの内側から毛むくじゃらの腕が出てきてチャックを閉めた。
僕は、なにか見てはいけないものを見てしまったかもしれない。
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 18:13:16 yr2MEeS3
素人の空手だろ？いけるな
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 19:28:26
>>238信じてるよ。
254:糞スレ完全破壊記念揚
05/08/26 21:20:54
>240 ごめんちょっと夏ばてぎみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スラムダンク始まるまで時間あるからちょっとがんばってみるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
255:糞スレ完全破壊記念揚
05/08/26 21:21:48
間違えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>241 だったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
256:あぼーん
あぼーん
あぼーん
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 21:22:49
またローカルあぼーんか
258:あぼーん
あぼーん
あぼーん
259:あぼーん
あぼーん
あぼーん
260:あぼーん
あぼーん
あぼーん
261:あぼーん
あぼーん
あぼーん
262:あぼーん
あぼーん
あぼーん
263:あぼーん
あぼーん
あぼーん
264:あぼーん
あぼーん
あぼーん
265:あぼーん
あぼーん
あぼーん
266:あぼーん
あぼーん
あぼーん
267:あぼーん
あぼーん
あぼーん
268:あぼーん
あぼーん
あぼーん
269:あぼーん
あぼーん
あぼーん
270:あぼーん
あぼーん
あぼーん
271:あぼーん
あぼーん
あぼーん
272:あぼーん
あぼーん
あぼーん
273:あぼーん
あぼーん
あぼーん
274:あぼーん
あぼーん
あぼーん
275:あぼーん
あぼーん
あぼーん
276:あぼーん
あぼーん
あぼーん
277:あぼーん
あぼーん
あぼーん
278:あぼーん
あぼーん
あぼーん
279:あぼーん
あぼーん
あぼーん
280:あぼーん
あぼーん
あぼーん
281:あぼーん
あぼーん
あぼーん
282:あぼーん
あぼーん
あぼーん
283:あぼーん
あぼーん
あぼーん
284:あぼーん
あぼーん
あぼーん
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 21:55:46
まだローカルあぼーんか
286:糞スレ完全破壊記念揚
05/08/26 21:56:59
だからくんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 早く氏ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
287:あぼーん
あぼーん
あぼーん
288:あぼーん
あぼーん
あぼーん
289:あぼーん
あぼーん
あぼーん
290:あぼーん
あぼーん
あぼーん
291:あぼーん
あぼーん
あぼーん
292:あぼーん
あぼーん
あぼーん
293:あぼーん
あぼーん
あぼーん
294:あぼーん
あぼーん
あぼーん
295:あぼーん
あぼーん
あぼーん
296:あぼーん
あぼーん
あぼーん
297:あぼーん
あぼーん
あぼーん
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 22:11:49
200k突破！次スレ準備開始します
299:あぼーん
あぼーん
あぼーん
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 22:13:30
300はいただくよ
301:あぼーん
あぼーん
あぼーん
302:あぼーん
あぼーん
あぼーん
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 22:16:46
300ｹﾞﾄり損ねた
ｱﾌｫｰの知障荒らしﾊｹｰﾝ
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 22:18:29
ｶﾜｲｿｽ…
あの子の唯一の楽しみを…W
305:あぼーん
あぼーん
あぼーん
306:あぼーん
あぼーん
あぼーん
307:あぼーん
あぼーん
あぼーん
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 22:21:14
初めてなのにｵﾅﾇｰしすぎで頃合が分からずに
うっかり中田氏しちゃった遅漏荒らしﾊｹｰﾝ
309:あぼーん
あぼーん
あぼーん
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 22:22:37
しかもｵﾅﾎｰﾙですたW
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 22:23:29
あんまり笑うとｱﾌｫｰが母親連れて来るぞW
312:あぼーん
あぼーん
あぼーん
313:あぼーん
あぼーん
あぼーん
314:あぼーん
あぼーん
あぼーん
315:あぼーん
あぼーん
あぼーん
316:糞スレ完全破壊記念揚
05/08/26 22:29:05
いい筋肉してるぜ.........URLﾘﾝｸ(ime.st)
317:糞スレ完全破壊記念揚
05/08/26 22:31:01
ｷﾓｦﾀがいぱーいｷﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｷﾓｦﾀも必死だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 22:51:17
早く埋めてくれよ、次スレは俺が立ててやるから。
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/26 23:20:37
センセー、なんで荒らしをする本人がアク禁とかならないんですか？
それに自分も粘着するキモオタなのに、なんで偉そうなんですか？
それにｗの使いすぎで気持ち悪いです。
320:小さな原石
05/08/27 01:05:56
「いただきまーす」
（そういえば、何が好きなのかな？）
今日の晩ご飯は、洋風にしてみた。
ハンバーグにポテトサラダ、
この前サンドイッチで使ったフランスパンが余ってたからカリカリに焼いてみた。
ミサトさんにはガーリックバター、僕はバジルソースかな？
アスカにはカボチャのペーストを作った。
…さっきつまみ食いしてたから、これは好きみたい。
「ん～♪ヒンちゃんコレおいふぃーじゃない！」…ミサトさん、口からエビの尻尾はみ出てる…
エビと、セロリの細かく刻んだのにトマト缶とかを突っ込んだもの。
ミサトさんが開けて忘れた、酸化白ワインも使った。
…レシピ、途中でわすれちゃったんだよね。
「沢山作ったから、明日はマカロニ入れて出しますね。」
「シンちゃん、小料理屋でもやったらぁ？」
…ミサトさんは、僕におつまみ作らせたいだけでしょ…
「わぁ…アスカってナイフとフォーク使うの上手いんだね！」
「あら、ふぉんとぉ…」…ミサトさん、口閉じて…
アスカは少し、顔を上げて恥じらった様に見えた。
へぇ、とりあえず好き嫌いって無いのかな…
ニンジンにキュウリ、プチトマトにトウモロコシも…
トマト以外は細かくして入れたから、そのせい？
それにしても、良く食べる。黙々と食べる。
「アスカ、美味しい？」
アスカはジッと僕を見て…うなずいた。
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 01:13:47 G2HGXrcq
勝てるｗこの写真なら
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 02:25:23
期待カキコ
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 03:02:54
なーご氏いいよガンガッテ！
念のため聞くけど>>251は別人、ていうか荒らしだよね？
324:なーご
05/08/27 04:08:19
323殿、
ｻﾝｸｽ。
アレって、すごいよマサルさんネタだと思うっス。
メソ？
ジャンプ信者…ゴキの坊やですかね？もしや。
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 04:15:36
なーご頑張れ！荒らしなんか無視しろ、お前の作品ちゃんと読んでるから。
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 08:52:02
つーか鳥つけたほうがよくね？
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 09:10:42
他ｽﾚでのﾚｽはあんまりだったけど、この板でのﾚｽは冴えてるね。
つまり、ｺﾞｷﾌﾞﾘっていうのは自分の事を表しているんだよ、荒らしは。
氏ににくい、しつこい、汚いっていうね（ﾜﾗ
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 11:25:51
>>324
トリップを付け給え
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 12:15:25
トリップつけて騙り防止だ！
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 12:37:24
どうやって付けるですか!!
携帯で可能？
一旦説明読んで来る
331: ◆iiNgEmqQJI
05/08/27 12:47:35
これで、いいのかな。
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 12:48:32
それで続き書けばおｋ
333: ◆iiNgEmqQJI
05/08/27 13:16:54
あ、やっぱトリはコレを使わして貰います。
すんませんね、いきなり変えて（汗）
◆ae4IFaTEKA
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 13:21:14
君が何を言っているかわからないわけだが。
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 14:15:41
次からは下に書いてある鳥使うって事だろ
336: ◆ae4IFaTEKA
05/08/27 17:16:44
ゴールデンウィークのほとんどは、アスカと一緒だった。
近所の公園、商店街、デパート…今日行った動物園は一番楽しかったらしく、
帰りに車の後部座席で寝てしまって…今夜はなかなか寝付かなかった…
アスカも少しずつだけど打ち解けてくれてるみたいで、
今じゃ話しかけて来たり笑ったりする様になった（たまに、だけど）…
始めはどうなるかと思ったけど、あの子と居るととても楽しい。
もっとあの子の笑う顔が見たい…
明日で連休も、終わりか…
僕が小さい時は、親戚の所で暮らしていた。
学校には友達もいた…でも、家に帰るといつも 嫌な気分だった。
伯父さん伯母さんはいい人で、僕によくしてくれたけど…伯父さんの息子夫婦は、僕を嫌ってた。
その奥さんには、色々と悪戯もされた。
…何でこんな事思い出すんだろう？忘れた筈なのに。
嫌だな…
そうだ、僕もあの時８才だっけ。
アスカ…
君を、僕みたいにしたくない。
幸せにならなくちゃダメなんだ。
…だから、僕が守ってあげるんだ。
337: ◆ae4IFaTEKA
05/08/27 17:20:19
「…ん？あ…あれ、どうしたの？」
アスカが僕を覗き込む…
「…苦しいの？」
僕が起きないので、見に来たら…うなされてたらしい。
「夢、か。久し振りだな…」
妙に生々しい、あの時の感覚。
「…シンちゃん、へいき？」
「アスカ、先に顔洗っといで…僕は平気だよ。」
少し、笑った気がした。
…アスカがパタパタと走り去る。
そうか、だからあんな夢を見たのか…
僕は決めた。
あの子を、幸せに、したい。
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 19:01:27
うんこしたくなあってきますたｗ
339:あぼーん
あぼーん
あぼーん
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 22:17:02
なーご氏、あっちでもがんばってください。
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/27 23:50:02
つづきみたいっす★
メソ
342:あぼーん
あぼーん
あぼーん
343:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/08/28 12:59:03
ＧＷ最終日は、ミサトさんにネルフに連れて行かれた。
そう言えば、僕が来てから使徒なんて一度も出て無い…
ここに来る条件だった筈のソレは、実戦には一度も駆り出されてない。
〈エヴァンゲリオン〉
…でも、そう言う物は使わない方が平和って事だよね。
僕とアスカを連れて、ミサトさんは…ある部屋の前で立ち止まる。
「…さ、入って。」
ドアが滑らかにすべる。
中は、幾つかのロッカーとベンチの立ち並ぶ…
「更衣室、ですか？」
「…えぇ。アスカにも、着替えて貰うわ。」
「え!?そんな話、聞いてませんよ！」
ミサトさんはアスカの着替えを手伝いながら、僕に返す…
「…この子は、エヴァに乗る為にここに来たのよ…あなたも、薄々は気付いてた筈よ？」
「…そんな事言ったって…」
「…私達に動かす能力が有れば、あなた達子供に託したりしないわ。」
「僕は、良いんです…でもアスカは!!」
アスカが着替え終わった。
ミサトさんは部屋を出て行こうとする…
「待って下さい…ミサトさん!!」
「着替えたら、ケイジまで来て頂戴。」
ミサトさんのその言葉を残して、ドアは閉まる。
「…そんなの、言い訳じゃないか…ッ!!」
アスカが僕を見上げる…「シンちゃん…早く行こうよ？」
…この子を守るには、僕は強くならなきゃいけない…でも、どうやって？
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/28 14:22:58
なーご氏乙。
８才アスカのﾌﾟﾗｸﾞｽｰﾂ…（・∀・）ｲｲ!!
ロリ街道まっしぐらWW
345:あぼーん
あぼーん
あぼーん
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/28 23:18:05
なーご氏GJ！
だいぶ荒らしも落ち着いてるからどんどん投下汁！
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/28 23:43:26
俺も応援しますよ！
頑張れ！
348:あぼーん
あぼーん
あぼーん
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 01:28:11
とりあえず見え透いた偽鳥はｷﾓｲかと。
現実において人間性の改革を望むも、友達も理解ある身内も居ないと推定できるので絶望的かとW
350: ◆ae4IFaTEKA
05/08/29 04:07:31
「…シンジ君が41.22アスカは…すごい、86.97よ！」
リツコさんが数値を読み上げる。
エヴァの格納されたすぐ隣りで、僕らはハーモニクステストを受けていた…
「シンジ君！こないだよりも1.8も上がってるわよ♪」
ミサトさんは喜んでる…
〈…ありがとうございます。〉
…そんな事言ったって、アスカの半分も無いじゃないか…
こんなんじゃ、アスカを守れない。
強くなりたいのに…!!
「…レイは、37.58。前回とほぼ同様ね。」
〈はい。〉
…そういえば連休だったし、綾波と会うのも久し振りだ。
僕らはテストを終えると更衣室で軽くシャワーを浴びて外に出る…
自販機コーナーに、綾波は居た。
「綾波、久し振り。」
「…碇君、どうしたの？」
僕は綾波の隣りに座り、手を組んだ…
「その…綾波は、強くなりたいって…思ったりしない？その…シンクロ率上げたりだとかさ。」
「私は、今のままでも動かせるわ。シンクロ率は多分、上げられない。」「…でもさ、それじゃ強くなれないんじゃないかな？アスカはあんなに小さいのに、僕は…」
「…シンクロ率は、あくまでも神経伝達や思考パターンの助けにしかならないわ。だから、数値が高いから強くなる訳じゃない。」
…知らなかった、そうだったんだ。
「…そ、そうなんだ。教えてくれて、ありがとう。」
351: ◆ae4IFaTEKA
05/08/29 04:09:28
「…どうしたの？いきなりこんな事を聞くなんて。」
「…うん。僕は…アスカを守りたいんだ。」
「あ、その…上手くいえないけど、僕らは家族だし…アスカは妹みたいな感じだから…さ。」
綾波の方を見ると…彼女は、笑っていた。
「…そうなの…なら、頑張って。応援するわ。」
「…」
初めて見た笑顔なのに、一目見て…とても優しい印象を受けた。
まるで…母さんみたいな。
「…いてっ!?あ、アスカ…痛いじゃないか。」
いつの間にか居たアスカが、ぶすくれて立っていた。
「あ、ありがとう…綾波。」
僕は綾波にお礼を言った。
「…私は、何もして無いわ。」
「いっ、痛ッ!!こらアスカ！」
また蹴ってきたから僕が怒ると、アスカは廊下を走って行った…
途中で立ち止まり、
「ばぁっかシーンジーッ!!」
…だって。
はぁ。
僕は君を守ろうって…真剣なのになぁ…
352:番外編 ◆ae4IFaTEKA
05/08/29 04:35:20
リツコがマイクのスイッチを切る。
「…アスカのあの数字…異常じゃ、ないの？」
ミサトはまだ怪訝な表情を浮かべている…
「えぇ、間違いじゃないのよ。ドイツの時よりも、上がってるけど。」
「うそでしょ!?じゃあまだまだ上がる見込みが…」
リツコはボードを手にし、アスカの情報を自分の中で整理してみる…
「…特に、シンジ君に会ってから跳ね上がってるわね。」
「…あの子本当に戦いに出さなきゃ…え、いやぁ！分かってる…わよ。」
ミサトが、表情を曇らせた。
できれば、誰だってそうしたい…でも、出来ない。
さっき自分がシンジに放った言葉なのだ。
少しの沈黙の後、リツコが口を開いた…
「…あの子は、エヴァに乗る為に生まれたのだから…あの数値でも、普通なのよ。」
「!!」
ミサトは表情も身体も強張った。
そんな事は、表沙汰では禁止されている…
ネルフだからこその、切り札でもあるのだ…アスカは。
「時代は、子供にまで戦わせるのね…」
ミサトはリツコのその言葉を聞くことも無く、出ていってしまった。
「私も、その子供の一人…かしらね。」
モニターに映るアスカを見て、リツコは悲しげに目を閉じた。
もう、涙は涸れてしまった…願わくば、二度と必要のない様に…
体がそうさせるのかもしれないと、リツコは思うのだった…
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 09:27:57
乙！
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 10:02:22
乙です
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 10:27:07
(・∀・)ｲｲﾈ!!GJ!!
356:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/08/29 16:14:04
今日からまた、学校が始まる。
アスカも、「ネルフで特別に教師を用意してもらった」とミサトさんが言っていた。
僕らは皆、今日から一緒の時間に出る事になる。
「それじゃあアスカ、後で迎えに行くからね。」
「うん。シンちゃん、行ってらっしゃい。」
走り出すミサトさんの車から、アスカが声を張り上げる。
「いってきま～す！」
僕は、車が見えなくなるまで手を振った…
あ、もうこんな時間だ！
早く行かなきゃ僕が遅刻しちゃうよ…
昼休み。
トウジ達とお弁当を食べた後、アスカの話をしてみた。
トウジも洞木さんも、兄弟が居るから色々と通じる話があった…
まぁ、僕なんてまだ１週間も経ってないんだけど。
そういえばケンスケが…
「ちぇっ、俺だけ仲間外れかよー…今度親父に頼もっかな？」
とか冗談言って、洞木さんに顔を真っ赤にされて怒られてたなぁ…
放課後、途中まで綾波と帰った。
あっ…たっ、たまたまネルフ直通列車の駅と近かったからだよ！
綾波の家が!!
…ともかく、そこからネルフにアスカを迎えに行った。
357:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/08/29 16:16:33
アスカは僕を見つけると走り寄って来た。
帰りの電車で、今日の事を色々聞いた…
リツコ先生からは数学と科学を、冬月先生からは国語(この場合日本語のだね。)
と現代社会、歴史等を教わったって…
ハハ…特別な教師って、リツコさんに副指令の冬月さんだったんだね。
…え？眼鏡のおにいさん？
…オペレーターの日向さんかな？
あと、髪長おにいさん？…青葉さんだね。
マヤさんは、名前を覚えたらしい。
３人に遊んでもらったのも楽しかったそうだ…
そっか…使徒も来ないから、皆ちょっとは時間があるのかな。
玄関を開けると、アスカは靴を脱いで走り込む…
「いっちばぁ～ん!!」
「ほらほら、ちゃんと手を洗わなきゃ…」
僕は苦笑いしたけど、本当は嬉しかったんだ…
明日から毎日、きっとこうして何事も無く…大人になれるんじゃないかって。
誰にも脅かされずに、このまま楽しく過ごせると…信じられそうだった。
358:あぼーん
あぼーん
あぼーん
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 18:28:52
>357
乙!!
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 18:32:51
>>358
なんかもう荒らしも必死すぎてﾜﾛｽｗ
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 18:42:21
俺は糞シンジにも糞アスカにもエロ小説にも実は興味は無いのだが
（俺は荒らしの天才なんだー！）
（俺が潰そうとしたスレは潰れなければいけないんだー！！）
と荒らしが必死に主張してるのがｶﾜｲｿｽ
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 18:56:44
他の住人の代表みたいでいばってたのに、
逆に自分を批判されている荒らし(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 19:06:35
珍走団が喧嘩や走りを続けていても社会には届かない
ヤクザになめられて上納金をを払うようになるだけ
煽り屋や自治厨が縄張り争いをしても運営は見向きもしない
キモヲタやニートとひとくくりにされ時間と金と親の庇護を食いつぶすだけ
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 19:27:56
とりあえず蛆虫の巣窟ということは分かった
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 19:30:24
>364
その蛆虫やダニやゲジゲジに俺らも含まれる罠
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 19:33:20
2chとは蛆虫やダニやゲジゲジといった人間外のリハビリ施設ですよ
勇気を出して自分こそ蛆虫と言おう
そして人に戻ろうではないか
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 19:34:29
まあ珍獣観察は、対象が職人だろうが、荒らしだろうが同等に価値のないものだかんなぁｗ
ちょっと調子づかせてやるだけで自己顕示欲をみたしたくて、ホイホイ尻尾を振ってすりよってくるのは滑稽の極みだなｗ
どっちももうすこしイジってやろうぜｗｗ
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 19:36:21
>367
うーむ。時間の無駄っぽい気もするが･･･
まあ「煽り屋が仕事」なら止めないけど恨みを買わないようにナ
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 20:04:54
ていうか、あまり長期間同じ事してると現実との区別がつかなくなるんだよな。
それで事件起こした奴の多いことよ。
頼むから何かやらかしてもエヴァ板住人だったなんて白状すんなよ。
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 20:05:17
ま、冷静に突っ込むとこ荒らし云々はどこでも見れるのでソレ関連の話題もルールに沿って巣に帰れと。
併せてこのスレは、凝り固まる批判で滞在すべきスレで無いと言いたい。
以上踏まえて、レスの消費を促す糞の評論家はこのスレでは求められて無いと自覚されたし。
いや、肯定だけが生き残れとは言わぬが。
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 20:07:48
367は、現実で人の上に立てないコンプレックスを持つ寂しい人間。
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/29 20:08:26
住人も職人も荒らしも同等に価値が無いウジムシってことを自覚しときゃあＯＫなんじゃね？
ということでＦＡ
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/30 02:56:13
ま！
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/30 16:37:43
とうとう、荒らしが名前を伏せて煽ってきましたよ、と。
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/30 23:25:59
職人＝住人＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞荒らし
だろ。
夏も終わりだな…。
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/30 23:28:10
そうそう
職人と住人の身分に格差はないわけだから、職人にいろいろ好き勝手意見してもいいわけだよな？
これぞまさに平等
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/30 23:39:56
>>376
＞身分に格差
何時代の方ですか？
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/30 23:45:19
376:
まぁ、そうかな。
幾漠か住人よりであるけど。
むしろ、住人と職人の隔たりと感じる物は早とちりな高慢の生んだ物かと。
「お前はこうだからこうあるべきだ」を、住人と職人双方から出すから壁となる。何となる。
少し寛容になれたら…２chだけでなくこれから先、何に対しても柔軟になれるしね。
…なんて、一通り語ったとこで投下を期待してみたりする訳だが。
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/30 23:56:02
投下があったら、どんなにつまんなくても正直に批判しないで、ＧＪくらいはしてやる寛容さが必要かと
褒めてやれば職人は喜んで投下するだろうし、簡単なことだと思うのだけど
380:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/08/31 00:26:06
耳障りな警報が鳴り響く…
アスカが来て、まだ２ヶ月ちょっとの日だった。
使徒が来た。
「碇君、行くわよ。」
「…うん。」
僕と綾波はジオフロント直通緊急列車に飛び乗り、ケイジへ急ぐ…
ついに実戦だ、嫌でも手が震える感じがする…
「…絶対、負けたくない。」と、小さく呟いてみた…
ネルフ本部内、ケイジ横ロッカー。
アスカもそこに居た。
プラグスーツに着替えてはいたけど、ミサトさんの話だと待機らしい。
心配そうなアスカに、僕は笑って見せる。
「シンちゃん…シンちゃんも…ここに、居てよ…」
僕の腕を掴んだアスカは、少し泣いてた…
僕はアスカの目線に屈み、初めて会ったあの日みたいに話しかけた。
「アスカ、僕は大丈夫。…ほら、泣かないで。」
アスカの涙を指で払う…
「…行きましょう、碇君。」
「綾波、すぐに行くよ。」
綾波は僕の目を見ると、うなずいて先に行った…
「僕は、負けない。」
アスカを目をしっかりと見てもう一度、言う。
「大好きなアスカを一人にするもんか。僕は帰って来る。絶対に、負けない。」
アスカは、涙を拭きながらうなずいた…涙は止まらないみたいだけど、手をゆっくりと放した
「…いって…らっしゃい。」
「…行って来ます。」
アスカは、僕を信じてくれた…やれるだけじゃダメだ。勝つんだ、絶対。
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/31 00:28:01
とりあえず乙
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/31 00:42:07
379
そこまでへりくだると帰って住人にストレス行くよね。
だから、褒めるなら知って褒める。
注釈を添えるなら適格に。
場所を決めないとその言葉は何処へやって良いものか分からなくなる。
漠然と批評するなら、そんなのはむしろお互いの誤解の元だって…ね。
どうせなら好きなものにアレコレ言うのが気分も良いし。
俺はこういうのも好きさ。GJ。
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/31 01:38:37
ところで８才児が、きゃあ！！となるシチュってのはかなり鬱なんだが。
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/31 01:42:28
エロは好きだが、幼女癖は悪趣味。
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/31 10:11:05
>>383
この職人はそんなことあまり考えてないんじゃないか。
別のところに投下してたのもスレの雰囲気を読まずに投下していたみたいだし。
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/31 11:29:45
8歳に手出したら犯罪だよな
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/31 11:49:04
14歳ﾓﾅｰ
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/31 21:04:22
至言だな（笑）
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/08/31 21:11:33
>>387
ﾜﾛｽｗ
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 09:15:35 HQozs2MT
完全制圧完了
大勝利確定記念age
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 14:23:02
>>390
よかったですね
もっといいことあるといいですね。がんばって
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 14:24:10
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
風呂上り、下着を着けてからバスタオルを体に巻いて僕をからかいに来たアスカに対して、
僕は一瞬怯んだように見せかけて、アスカがほくそ笑みながら後ろを向くと同時に襲い掛かった。
床に押し倒し唇を奪いつつバスタオル、そして下着を剥ぎ取る。
「や…いやぁっ！」
間髪いれずに、全く濡れていないアスカの割れ目にいきり立った自分を押し込む。
「ひっ……ぎぃっ！」
躊躇うことなく膜を破り腰を振る。
「やめてぇ………おねが……い」
涙を浮かべて懇願するアスカの中に白濁液を放つとアスカは目を見開いたままぐったりとした。
最後はお口できれいにしてもらおうと、アスカの口に、喉の奥まで突っ込むとアスカが呻いた。
どうやら、呼吸が出来ないらしいがきもちいいから構わない。
２度目の射精を終えたときにはアスカは失禁しながら息絶えていた。
痙攣する喉の感触が快感だった。
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 14:31:28
>391
アホだなー。荒らしに捨て台詞言うから余計に付きまとわれる。
ちなみにこの手のネタは掃いて捨てるほどあるぞ
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 14:50:26
>392の続き
まだ命の温もりの残るアスカの裸体。
その細い首を包丁で切断し気管を犯す。
さらに、額に孔を穿ってアスカの脳を犯してあげる。
熱い脳が絡み付いてきて、たまらず射精するとアスカの眼窩から白濁液が溢れてきた。
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 14:58:21 eaMxey4p
糞スレ完成…と
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 15:03:28
とりあえず帰っていいよ、
イタLASで愛されてきな。
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 15:14:26
>396
「イタLAS」どこ？
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 17:02:53
どうぞ。かなりイタいです。
ｽﾚﾘﾝｸ(eva板)l50
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 17:17:28
>398
（つд；）ｱﾘｶﾞﾄ 入ってくる
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 17:19:51
あんましソコは荒らすなよ。その人コケにされて壊れかけてるから
401:399
05/09/01 17:30:12
>400
ﾀﾀﾞｲﾏｰ
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/01 17:34:34
>401
斬るのも可哀想だったでそ？
価値観って色々だよな。。。
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 08:49:14 e4eoamlK
『小さな原石』頑張れ！！
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 09:17:41
治安が悪いから戻ってこないよ…
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 10:44:13 BHkBeNal
糞職人確実絶対粛清制圧確実age
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 13:02:36
なーご氏ガンガレ
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 14:15:48 BHkBeNal
職人潰しって楽しいね♪
早くこないかな～潰したくてうずうずしちゃうょｗ
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 15:40:06
俺は荒らし馬鹿にする方が断然楽しいけどなw
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 16:56:16
結局コテハンつけて荒らすより名無し荒らしのほうが効率が
いいという見本のようなスレですね。
410:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/09/03 21:04:15
のっぺりとした不可思議なシルエット…それが、僕が初めて見た使徒だった。
パレットライフルを抱え僕と綾波はビルの影から様子を伺う…
｢…二人とも良く聞いて。これが初の実戦よ、ヤバいと思ったらすぐに下がる事…良いわね？｣
｢…了解です。｣
｢…了解。｣
敵の正体は良く判らない…なのに、不思議と怖くない。
雲が少なくて、夕日が綺麗だ…でも、負けたらそれで最後だ。
操縦桿を握り締めて、まずは僕が出て…撃つ！
…くそッ、変な壁で当たらないじゃないか!!
僕が身を隠す…使徒はこちらに来たと通信が来た。
次は綾波だ…
｢碇君、このまま私が牽制するわ。ＡＴフィールドを張って、格闘戦に持ち込んで！｣
零号機が一定の距離を保ち、使徒の気を引いた…
今だッ!!
姿勢を低くして肩から当たりに行った…やっぱり壁が邪魔だ。
僕のフィールドで、さっきよりは距離が詰まった！
｢うぉぉぉっ…りゃあッ!!｣
強引に手を立てて引き裂き、振り向きかける使徒の側面を捕らえた！
銃を振り回して使徒を殴る…何発か殴ると使徒が倒れた。
綾波もフィールドを抜けて来て、銃を構えてる。
｢…赤い球体、コアを狙って!!｣
行ける…!!
銃を捨てて肩からナイフを取り出す、コア目掛けて思いき…
｢シンジ君離れて!!｣
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 21:37:02
>>410
かぎかっこ、元に戻してくだされ…orz
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 21:37:31 aBfYbtdD
ツマンネ
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 21:38:45
復活だなwww
荒らしとかスルーで！
414:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/09/03 21:41:55
ミサトさんの声、本当はフィールドを破った辺りからしてたんだ…
初号機の左の腿に使徒が触って、光が刺さって…一瞬遅れて僕にも酷い痛みが走る。
｢あ…ッ!?ぐぅッ…くそッ…ちくしょ…!!｣
｢レイ！距離を保ち初号機離脱の援護!!シンジ君早く下がって!!｣
…何だよ、こんなの無いよ！後一歩じゃないかッ!?
僕はこんな事で負けられないんだ…アスカを守るんだからッ!!
使徒は零号機に今まで見せなかった早さで距離を詰め、掴み掛かる…
零号機の腕と銃にも光が突き刺さった。
｢くぅぅっ…!!｣
僕は、このまま下がれない。
今下がったら、綾波が、アスカが…皆、やられちゃうじゃないか。
｢どけぇぇぇぇぇッ!!｣
零号機の頭に手をかけた使徒に、僕はナイフを突き立てる…
使徒はナイフが刺さるまま無理やりに振り向こうとした…だけどさせない。
零号機を放し僕の腕に掴み掛かる…凄い力が腕にかかるけど、僕はかまわずコアに手を伸ばす。
僕が後ろから使徒に覆い被さり、左から回した手でコアにナイフを突き立てた時には右腕が折られた…でもナイフを刺したのは、左だ。
痛さでこの時、僕の頭の中はぐちゃぐちゃだった。
…次に気が付くと、僕は病室に居た…真っ白な病室で寝てた僕。
勝ったの、かな…？
でも、アスカが居ない…
何処にいるんだよ、アスカ…
415:あぼーん
あぼーん
あぼーん
416:あぼーん
あぼーん
あぼーん
417:あぼーん
あぼーん
あぼーん
418:あぼーん
あぼーん
あぼーん
419:なーご ◆ae4IFaTEKA
05/09/03 21:48:32
411殿、
ｽﾏｿ…
次からは直しますよ…orz
420:あぼーん
あぼーん
あぼーん
421:あぼーん
あぼーん
あぼーん
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 21:53:12
>>419
ナニこいつ……
気持ち悪い……
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 21:55:54
(・∀・)ｽﾙｰ!!
424:あぼーん
あぼーん
あぼーん
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 22:13:59
なーごが帰って
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!
兆ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ!!
GJ!!
…少し作風変わった？
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 22:44:02
なーご氏乙。
がんばってください！
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/03 23:39:13
なーご氏が女子って…(･∀･)ﾎﾝﾄｶ?Σ(*ﾟдﾟ)ﾏｼﾞｶﾖ!?
('A')ｼﾗﾈｰﾖﾝﾅﾏﾝﾄﾞｸｾｺﾄ…
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 01:25:46
今の投下ってスレ違いじゃないか？
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 02:31:47
なーごさん、馬鹿は放っておいてガンガレ！！
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 03:00:31
いつから、きゃあ!!するんだろ？
431:あぼーん
あぼーん
あぼーん
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 06:59:09
なーご氏が女性なら、更に人気UPと荒らしの攻撃が増加。
でも、なーご氏ｶﾞﾝｶﾞﾚ
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 11:56:13
光源氏計画なんだよ、きっと…
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 12:55:59
職人氏には無条件でがんがれと言いたいが、確かにスレが違う気はしないでもない
どこかに移ってどうなるってもんでもないし、誰が不利益被るでも無し、
どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんだけど
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 12:59:21
>>434
俺はスレタイ通りの展開になったら引くな
>>433
それだ！
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 21:51:03
まぁ、スレがどうのはさておいて。面白いから続きカモン！
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 23:07:28 R5cveiYk
426
ともに応援するなりっ
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/04 23:09:43
>>436
ともに粘着するなりっ
439:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/09/05 11:44:38
「ぁッ…痛…。」
動ける、痛いけど。
その痛みは不思議と僕に生きてる実感を覚える…
いや、それよりもアスカだ…それとどうなったんだよ、あの後の僕は…
痛みはそこそこあるけど、どこも折れてないし…付いてるのは湿布くらい。
僕は病室を出て左右を見るけど…誰も居ない。
…誰か、だれか居ないの？
喉が乾いて、途中給水機で水を飲む…本当に誰も居ないんだな。
ここまで看護婦さんも他の患者も居なかった…
変な夢でも見てる気がした。
その時、ようやく知ってる声を聞いた…
後ろから、パタパタと軽い音が走って来るのが分かる。
死んで無かったし、夢でもなかった。
「シンちゃん!!」
身を屈めた僕に、アスカが抱き付く…ひどいなぁ、顔も見ないの？少し苦笑い…
その後からミサトさんも歩いて来た。
「…良かった。２、３日は昏睡してたから、お腹減ったでしょ？」
…言われたらそんな気がする。
なんでもあの後使徒は爆発…綾波は平気で、僕は衝撃でふっとんだ。
って…
ミサトさんの簡単な説明を聞きながら、手続きを済ませて僕らは病院を出る…
「あなたのおかげで街の被害は小規模だった…まぁ今回だけ、命令違反も大目に見てあげるわ。」
車の中でミサトさんはそんな事言ってたっけ…気を付けます…
使徒VS人、初の実戦は人類の勝利に終わった。
440:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/09/06 02:45:17
この間、また使徒が来た。
キノコみたいな変な奴で、うねった光る触手みたいのを振り回して何でも切ってしまう…
最初の奴みたく突っ込めばアウトだ。
ミサトさんの指示の通り、グレネードでの攪乱後に僕がナイフで突撃…脇腹を少しやられたけど、今回は爆発も無しにやっつけた…
アスカの出撃も無し、良い事尽くめだ。
…最近、アスカが妙にぐずる気がする。
特に出撃の後は、シャワー浴びたいのにずっと足にしがみついてる。
…わかったわかった、遊んであげるから先に…ハァ…イヤイヤしないでよ、少しは言う事聞いて欲しいなぁ…
「碇君、赤木はか…」
あ。
ようやくアスカを剥して、プラグスーツを脱ぎかけた所…を綾波に見られた…
「…あ、か木博士、よんでるから…」
顔を背けて走り去る綾波…足下にはまたアスカが。
睨むなよ、何もしてな…「んぎゃぁっ!?」
…アスカが無理に引っ張るのに耐えようとして、僕は倒れて激しく頭を打った…く…ぁ…
…目が覚めると病室、こないだとは違うみたいだけど…
「…災難だったわね。使徒には勝てても、小さな宝石には勝てないんだから。」
リツコさんがイスを回して振り向く…原石、ね。
確かにアスカの頭はすごく固い…この前頭突きを受けて、背中に湿布を張ったし。
「…丁度二人になれてよかったわ…シンジ君。」
…何時もと…いや、いつも以上に真剣な面持ち…
「そろそろ大事な事を一つ、話しておくわ…」
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/06 03:07:52
ワクワクまだかな
442:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/09/07 13:49:10
「…何故あの子にエヴァが動かせるか、疑問に思わない？」
「…アスカの事、なんですね。」
僕はベットに座り直し、体を少し前に俯ける…
「通常、エヴァの乗り手は14才の第２思春期辺りの子達が起用されているわ…あなたやレイ、いずれ増える予定の子もそうよ。
…普通ならね、あんな小さい子載せて動かせばちょっとしたパニックで暴走する…理性が整っていないからね。」
リツコさんは僕にカルテを渡す…張られた二枚のレントゲンは、頭を写してる。
「右がアスカ、左が８才の通常サイズ…」
…素人の僕でも分かる、アスカの首の辺り…神経が凄く太い。
脳も少し大きめな気がする…
「…それで。その写真では判らないけど、シナプスの枝別れの本数も…異常に多い。」
そこまで聞き、僕は安心した…
「特異体質ってだけなら、見た目は普通の子だし…重大だなんて、改まる必要無いですよ？」
リツコさんが次の言葉を発した時、僕の感情も安心も…引き裂かれた。
「…アスカは、厳密に言えば人と違うの…実験過程で生まれた、奇跡の作品…エヴァに乗る為に生まれた、キメラ。」
…言葉が出なくなった。
胸の奥で息が詰まる感じ…何だよそれ、訳分かんないよ!!
「…始めから言っていたら、抵抗があるでしょ？だから、こうして少し間を…」
「ウソだッ!!ウソだぁぁッ!!」
僕は医務室を飛び出して走り出す…
アスカはこんな所に居ちゃ、ダメなんだ…
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/07 14:25:41
そろそろイタスレ向きの内容になってきたな
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/07 14:44:32
え？ここイタスレじゃないの？
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/07 18:28:48
で、オレが孕ませるわけだな？
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 00:23:15
きっとシンジが賢者の石を探す旅に出るんだよ。
ところで、賢者の石を戦闘中に使うと体力が回復するって本当でつか？
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 00:30:01
>>446
どのゲームかにもよるな。
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 02:52:07
賢者の石は例えるなら数億ページある百貨辞典のような物で、
手に入れてもすぐに万能の知識を得るわけではないのだ。
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 12:39:53
>>448
俺もお前もVP好きなんだなぁ…と推察してみる。
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 12:50:32
寝てさめて、あの展開は嘘だって思ったけど、現実だったんだなorz
451:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/09/08 16:06:21
…アスカは家に居た。
いざ、どうにかしようと思ってみたけど…どうすれば良いんだろう？
僕には特別お金が有る訳じゃないし、アスカを守れるほど力も強くない…
ましてや、自分のことだって…
…ちくしょう。
僕には、結局何もできなじゃないか…あの時と変わっちゃいない、子供だから僕はどうにも出来ないんだ…
「シンちゃん？…手ぇ洗わないの？」
…アスカ、お前大変なんだぞ!?その…上手く言えないけど…こんな所にいたら、いい様にされちゃうじゃないか!!
…アスカの目を見た所で、僕の思いは通じるはずない。
僕は、急に悲しくなった…どうして僕は、子供なんだろう。
どうして、いつも大人の好きな様にされてしまうのか…って…
アスカを抱き締める…突然の事にアスカは体が強張ってたけど、しばらくすると僕の頭を撫でていた…
涙は出なかった。
でも、心はねじ切れそうだった。
結局、僕らは適性のある子供ってだけでこの場所に居なきゃいけない…
しかも、そんな事僕らは望んでないのに。
いっそ、昔に戻りたかった…母さんが、生きてた時間に。
どうして、戦わなくちゃダメなんだ？
この子も、僕も…
452:小さな原石 ◆ae4IFaTEKA
05/09/08 16:33:21
…シンクロが上手く上がらない。
今度の使徒は四角い奴…様子見の出撃だけど、僕のエヴァは動かない。
代わりにリフトを昇る赤い機体…アスカがついに、出る事になってしまった…
〈…シンジ君、一度降りて休んだら？〉
何度やっても最低ラインを越えられない僕に、リツコさんが呟く…
「…大丈夫です。今からでもアスカと代わりますから、もう一回お願いします!!」
〈EVA２機、配置に付きました。〉
〈初号機のシンクロスタート中断、モニタに映像回して。シンジ君？〉
「はい！」
〈…そのまま待機、よろしく。〉
〈…返事は？〉
「…はい。」
…何で動かないんだよ！僕が行かなきゃアスカが危ないんだ!!
アスカを守りたいんだ!!
…エヴァは動かない。
〈目標内部に高エネルギー反応！〉
〈距離をもっと取りなさい！逃げて!!〉
〈アスカ!!〉
…響く雑音、静まる作戦司令部…
アスカのＡＴが高いおかげで辛うじて２機とも無傷…でも、アスカは拍子に転んで脳振盪を起こしてしまった。
その少し後、何故か僕のシンクロは正常に戻り…対使徒の作戦が伝令される。
「…作戦コードは、ヤシマ。〈ヤシマ作戦〉よ」
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 16:38:21
|-`).｡ｏO(ナンダカナァ)
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 18:19:59
>>452
んで脳震盪おこしてる間に
うっ・・・
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 22:19:46
ATって何？
ATフィールドの誤字？
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 22:21:42
EVA２と混合してしまったと予想。
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 22:26:42
なるほどｗ
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/08 23:22:18
「ATフィールドが強い」とでも脳内補完しておけば問題ない。
どのみちこのアスカはちょっと違うんだから、そのくらい強力な
ATフィールドを展開できたとしてもいいし。
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/09 00:59:51
イタスレっぽくなってまいりました！！
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/09 01:02:11
>>455
お金を貸してくれるところ
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/09 01:07:57
>>459
オリ設定かましてくるようになると
有る意味作者がイタスレｗ
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/09 04:20:58
きゃあ、しないならスレ違い！
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/09 13:30:11
なーご氏・・・エヴァをあんま知らなかったり・・・ｗ
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/10 01:23:39
>>461
妙に多い下手な煽りﾚｽがイタい原因。
喪前らの温床へと適化させる発言は自爆行為。(･∀･)ｶｴﾚ!!
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/10 02:32:02
つｽﾚﾘﾝｸ(eva板)ﾎﾗﾖ
イタ好きは過疎で暮らせ。
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/12 00:28:52
人いねぇー……
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/12 22:56:25
こんなうんこすれに投下するようなイタイうんこ職人のＳＳなんていらんだろｗ
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/13 00:02:17
エロパロ向きのスレタイだし、移動したらどうだ？
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/13 00:08:41
断る
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/13 00:17:51
うむ
エロパロにエヴァを持ち込むと荒れるから二度と来んな
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/13 00:27:35
誰か投下して、この流れを変えてくれぇ
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/13 00:48:07
>>471
おめーがやれよｗ
もちろんスレタイにそってないのはカンベンナ？
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/13 15:40:59
こんな流れでよくpart6まで続いたな
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/13 23:15:45
棒読みさんが出て行ったのが終わりの始まり
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/13 23:28:17
投下されるＳＳは何者だろうが潰すッ！
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/13 23:30:24
はい、はいw
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/14 00:41:58
既に実践済みだがなｗ
スレが新しくなれば元に戻ると思ってるなら甘いぞｗ
このスレが存在する限り監視させてもらう
消えてなくなるまで駐在するからな
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/14 01:04:59
ｸ ｸ ｜| プ / ｸ ｸ ｜| プ /
ｽ ｸ ｽ ＿ | | │ //. ｽ ｸ ｽ ＿ | | │ //
／ ｽ ─ | | ッ // ／ ｽ ─ | | ッ //
／ // ／ //
∩＿＿＿∩ ∩＿＿＿∩
| ノ⌒ ⌒ ヽ | ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ＞ ＜ | / = = |
| ( _●_) ミ | ( _●_) ミ
ヽ `Y⌒l_ﾉ ヽ `Y⌒l_ﾉ
／ヽ 人_（ ヽ ／ ヽ 人_（ ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/14 03:27:49
>>1も読まない＆読めない奴はｲﾗﾈ
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/14 09:21:56
7と477は同一人物なのか？
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/14 17:26:15
制圧完成…と
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/15 03:18:13
そんなことはdat落ちまで面倒見てから言え、半端者。
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/18 22:56:09
保守
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/21 08:53:06
何、このカオス特盛りなスレ
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/26 07:29:23
保守
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/09/29 22:09:04
ぎしぎしあんあん
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/03 08:16:33
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
488:sage
05/10/03 17:28:24 jzaKD1HE
ｶｵｽ特盛…
ﾜﾛﾀ
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/03 17:33:43
保守age
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/03 21:57:42
題名のわりには、だめだな
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/04 06:49:24
いなくなったと思った職人がエロパロ板にいて笑った。
名前くらい変えればいいのに。
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/06 03:58:57
詳細きぼん
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/07 21:46:08
だれかなに書けよ
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/07 23:35:44
だれかナニ掻けよ
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/12 01:16:51
なにかかけよ？
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/12 15:07:51
保守
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/12 21:43:05
○|＼
○|￣ヒ|＿
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/12 21:44:19
○|＼
○|￣ﾋ|＿
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/12 21:45:23
○|＼
○|￣ヒ|＿
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/12 21:46:31
○|＼ ﾈｪ、ｱﾀｼﾉｺﾄ ｽｷ？
○|￣ﾋ|＿
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/12 21:48:17
○|＼ ﾋﾟﾀ
○|￣ヒ|＿
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/12 21:49:23
○|＼ …… ｳﾝ
○|￣ﾋ|＿
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/12 21:50:28
○|＼ ﾄﾞﾋﾟｭ！
○|￣ヒ|＿
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/13 03:02:14
ﾊﾞｶ
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/13 07:03:38 Mc11cxNu
なにこのキモス特盛りなスレ
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/13 16:11:46 H+cALwDg
そのスレにレスしている＞505
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/13 23:59:23
>>505はﾂﾝﾃﾞﾚ
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/14 18:23:53
中々投下がこんなぁ。
∧＿∧
∧＿∧ （´<_｀ ） まぁ気長に待とうぜ兄者。
（ ´_ゝ`） / ⌒i
／ ＼ | |
/ /￣￣￣￣/ |
＿_(__ﾆつ/ FMV / .| .|＿＿＿＿
＼/＿＿＿＿/ （u ⊃
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/15 11:49:17
そうか、とうか
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/19 18:17:55
>>505
URLﾘﾝｸ(blog.so-net.ne.jp)
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/23 23:03:19
まち
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/25 19:48:12
ほしゅ
513:binbin
05/10/29 03:50:03
え？あ、はい。
えーっと、どこから始めればいいんでしょうか？
僕がお風呂から出たら、先に上がってたアスカが、まだバスタオル
一枚のかっこうでいたんです。
それで…
514:binbin
05/10/29 03:50:52
え？そんなことはどうでもいいんですね。はい。
それで、アスカに云われた通りにマンコを舐めました。
アスカのヘアーは髪の毛より色濃くて、あまり縮れてないんです。
ほとんど直毛っていいますか。
思ったより柔らかくて、そのまま食べられそうな気がしました。
アスカはやはり外人の血が濃いせいか、少し体臭もきついんです。
でも、決していやな匂いじゃありません。
むしろこれがアスカの香りっていうか、なんかひどく刺激されて
生唾が湧いてくるほどなんです。
おいしそうなアスカのマンコ食べちゃうぞって。
515:binbin
05/10/29 03:52:46
ヘアーを指で左右にわけてから、そうしました。
アスカのクリトリスは綾波なんかより、かなり大きくて高く
そそり立つんです。
そこをキスするとアスカは「ひっ！」て、かすかな悲鳴を上げて、
一瞬体を震わせるんです。感じやすいんですね。
舌で舐め上げると「あっ！」とか「うっ！」なんて声をあげます。
それがうれしくて何度も何度もキスと舐め上げを繰り返しました。
あとで疲れて舌が痺れましたが、その時は夢中でした。
516:binbin
05/10/29 03:55:14
そのうちアスカが「もっと奥まで。しっかり食べなさいよ！」
なんて言うからアスカのマンコを手でできるだけ開いて舌を差し込みました。
もうグチャグチャ、ドロドロでした。
アスカのラブジュースは綾波より粘り気があり、量も多いんです。
それを舐め、しゃぶるのもおいしかったです。
517:binbin
05/10/29 03:58:10
左右の肉襞をていねいに舐めると、舌の先にアスカのビラビラを
はっきり感じることができました。
アスカは僕の頭を押さえつけて、しっかり押し付けるんです。
自然と僕の唇がアスカのマンコを丸呑みするような形になりました。
クリトリスが鼻頭にあたって、少しくすぐったかったです。
僕がクリトリスを甘噛みすると、アスカは「ひっ！」とか「うっ！」って
声を上げて太股をかすかに痙攣させるんです。
それをかなり長い間続けてから、アスカが体の向きを変えて
シックスナインの形をとりました。
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/10/29 11:31:31
うざ
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/01 01:19:16
ﾌﾞﾙｽｺ､ﾌｧｰ
ﾓﾙﾌｧ
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/13 00:08:25
ほしゅ･･･
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/16 13:46:11
保守で1000を目指すスレ
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/16 23:13:25
干す
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/16 23:26:31
ホセ
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/16 23:31:39
喪主
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/17 01:09:51 78jhSiC0
捕手
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/17 01:20:01
瓦斯
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/17 23:15:10
補佐
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/17 23:18:01
ゴキブリ並にしぶといなこの糞スレｗ
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/17 23:25:18
チャバネ並みにしぶといなこの糞スレw
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/18 00:54:49
/:::::::::::::::::::::::::::,ｨｲ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_､:r'"'´_＾'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:､.ヾ､彡li/=-.､
';:::::::::::ゝﾍ'ｌ `_!ﾂ!L_ヾ､|i:ﾄ;.:.}､ﾘヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ､:::::::/^、 ゝ ﾘ,rN_Vz／|:!.l.:.i.ﾄヽ
ｲi/! : ､ ﾊ '､='ｲ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
＿,/_ / ￣ ´ 'ー-､' ﾚ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ､〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;､_;ヽ /:ｲ／/⌒ｰ'ﾌ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィｰ‐ヽ、 /〃/ノ ､>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ｰﾆ´-‐ｯ ヽ /;:'::／ ,､ _ ｲi|:l.:l.:.|
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/19 13:12:03
２号並にしぶといなこの糞スレｗ
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/19 18:12:23
制圧完了・・・と
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/19 21:44:04
ここまで荒らしの完全勝利に終わったスレも珍しいなｗｗｗ
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/19 21:50:00
これは一人の荒らし屋「7」の戦いの記録
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/19 22:16:51
>>529
チャバネに吹いた
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/19 23:36:37 0YylWd51
ここ何のスレだったの？
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/19 23:39:09
はいはい自演わろすわろす
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 00:22:51
ゴミスレの有効な再利用を！
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 00:26:27
よし、１ヶ月待ってくれ
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 00:31:22
エヴァ板史上最強の荒らしを崇めるスレ
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 00:34:26
あと459レス待ってくれ！
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 00:50:20
>>530
和むな
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 00:54:38
しかし何でにくちゃんねるには２スレ目だけが無いんだ？
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 01:02:06
荒らしを必死にスルーし…
職人が投下しやすい環境を創るべく…
雑談し…秩序を保ち…雰囲気を盛り上げ…
そうして丹念に整備されたスレに投下されたＳＳを…蹂躙する…
最高の娯楽だ！！！
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 01:26:25
初代荒らし「７」に敬礼！！
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 01:32:45
このスレをエヴァ板の荒らし達の拠点に！
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 01:34:05 Ee6/rxUt
俺思うんだが、、、、、アスカってビラビラ小さそうだ。
オモエラどう思う？
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 01:40:20
雑談したところで、職人なんか来ねーよ･･･
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 09:55:58
単発スレ以外では、初めて荒らしによる乗っ取りが成功したスレ
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 12:26:40
荒らしは常に敗者なので、何一つ成功することなんかできないですよ？
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 13:44:05
荒らしをする時点で負けじゃんなw
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 13:52:58
>>550-551
良いこと言った！
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 14:13:44
SS投下来ねー･･････
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 14:44:59
荒らし屋「7」の戦いの記録
【序章】伝説の荒らし屋誕生
7 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2005/08/19(金) 02:17:56 ID:???
俺の荒らし伝説なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
〔この後7はAAを武器に単独で長寿スレとの戦いを開始する〕
【第弐章】 結集する力
17 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2005/08/19(金) 02:42:11 ID:???
このタイミングで建てた１は流石に馬鹿だと思った。
〔この頃から7の強い意志の共感する者が現れ始めた〕
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 14:48:22
【第参章】ＳＳ職人との戦い
57 ：タイトル下さい ：2005/08/23(火) 16:37:41 ID:???
ミサトさん位の役職ともなれば、この季節にはお中元が山程届く。
（…一概に仕事相手からとも言えない。行きつけのお店からも来てたし…）
ここ何日かで、玄関からリビングの辺りの廊下には冷蔵庫にストックしきれない程の箱が山積みになっている。
大半は…ビールだ。
〔反対勢力によるＳＳの投下が開始されるが、7は即座に感想が自演であることを見抜く〕
130 ：糞スレ完全破壊記念揚：2005/08/24(水) 15:07:16 ID:???
>>125-128 自演乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自演までして自分を慰めるなんて落ちるとこまで落ちたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
所詮俺と同じ廃人かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 14:57:12
【第四章】最後のＳＳ職人
149 ：小さな原石 ：2005/08/24(水) 17:25:35 ID:???
ミサトさんの所でお世話になって、まだ半年にもならない。
今日、また一人家族が増える。
〔反対勢力最後の切り札「小さな原石」の投下が開始されるが、
まるで効果が無く短期間で打ち切られた〕
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 15:00:29
【最終章】伝説の完成
481 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2005/09/14(水) 17:26:15 ID:???
制圧完成…と
〔遂にＳＳ投稿は愚か普通の書き込みすら途絶え、事実上乗っ取りが成功〕
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 15:06:34
/:::::,r'´ ヽ:::::::::l,
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ゝ::iｨ'"｀ﾞ`t‐l´￣~ﾞi､:.l:::::::::l
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ﾞi `` : : : ﾘﾉ
ﾞi r--‐ｰｯ : :r､ノ
ﾞi ｀`''''"´ : :/::l'"
. ﾞi､,＿＿＿／: :l_
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_,,,..-‐/''´::lﾞ`-､-V_,,,､､-‐'''"ﾉ;;;;;;;｀ﾞ`'‐ ､,_
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ほう……はっは！ 見ろ、荒らしがゴミのようだ！！
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 15:13:43
>>552
あまり本当の事言ってやんな、可哀想だぞ。
どうやらこのゴキブリは(歪んだ)プライドが高い。
カウンターを受けたら即顔を真っ赤に、自分が(理不尽な理由で)キライな人間に
味方する奴を皆同一人物だとほざきたて、あげくに「自分は徐々に味方が増えてきたぜ！」とほざき
そして捏造、勝利宣言、「俺は荒らしだ！荒らしは楽しいぜ」と完璧に開き直る始末。
もう手に負えん。
せめて社会復帰を祈ってやれ。
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 15:18:21
この荒らし痛すぎるｗ
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 15:22:02
ほらほら反論してみろよ荒らし君ｗｗｗ
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 15:28:25
とりあえず、ゴッキー君(ゴキブリAA荒らし君)がどうせまたAAコピペか反論も出来ずに
呆れるしか無い悪口、捏造ONLYの屁理屈をかますことは目に見えてる。
放っておいてあげな。
現実世界で敗北してばっかりなんだからせめてバーチャルの世界だけでも
勝利したと思いこませてやろう。
全く…その気力を少しでもクリック募金なり、あるいは現実世界での人助けに
向ければどれほど世の中が救われるか…
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 16:52:00 s2StBgk8
>>562
負け犬乙ｗｗｗｗ
完全勝利確定記念
制圧完了！
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 17:24:57
制圧完了って後何回言うんだろう？
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 17:25:56
邪ネ申光臨ｗｗｗ
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 17:30:01 8DURF4oC
制圧できていないと自分で無意識の内に感じているから
何度も制圧完了と言っているのではなかろうか。
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 18:49:29
>>564
多分己のバカさ加減が嫌になるまでかな…？
ん…まてよ…
この特徴…エロパロスレの某スレのあいつか…！？
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 20:01:18
住人達の推理が核心へと迫っていく･･･
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 20:19:49 Vj1LQ2TB
制圧完成ｗ
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 20:32:06 i6VHNtTq
）
（
,, ） ）
ﾞﾐ;;;;;,_ （
ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
ﾞゞy､､;:..､） ｝
.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
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ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:. ._ ､｝
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ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:. ._ .､） ､｝
".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:. ._υﾟo,,'.､） ､｝
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 20:35:27
>>567-568
ゴッキー君が突然焦ったかのように今更自分の好物を貼っている
所から正解だったようだな
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/20 22:25:00
松井ヲタが常駐する野球総合板のスレみたいだな、ここ。
他チームヲタも一緒か・・・
棒読み氏の降臨を願ってを新スレを建てたのが懐かしい。
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/21 08:32:18
ＳＳ職人求む！
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/21 08:33:45
,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
／::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ ﾘハ:|;!､:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
/|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼ ´''""'ヽ !;Ｋ
! |ﾊﾄ〈 ,r''"゛ , ﾘｲ)|
`y't ヽ' /／
! ぃ､ ､;:=＝ｦ 〃
｀'' へ、 ` ‐ '゜ .ｲ
`i;､ ／ l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
シンジ シンジ シン シン シ～ンジ （ホッ！ハッ！）
使徒が踊るよ シ～ンジ アスカでヌく～よ シ～ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達！ （ホッ！）
チムポを立てろ～～～ ホッホッホ～！ ホッホッホ～～～！
阿呆たちがついて来る～ ～～ ♪
反則OK シ～ンジ タイガージェットだ シ～ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達 ♪
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/21 12:52:21 VUPHILf7
所詮、EVAｽﾚをﾁｪｷしている時点で嵐も住人も同じﾚﾍﾞﾙ…まぁ、ﾌﾟﾗｲﾄﾞが強くて協調性が嵐さんには、無いようですが♪
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/21 13:10:49 doSjZ9c0
あん・・あっあああああ・・アアアアァァァァ・・・！！
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/21 18:31:10
ゴッキー君はまだか～？
勝利宣言と猿芝居、ageだけではつまらんぞ？
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/22 18:30:22
「誕生日おめでとう、シンジ」
「ありがとう、アスカ」
ワイングラスを軽く合わせる。クリスタルガラスの澄んだ音が奇麗だ。
テーブルの上には、アスカが僕のために作ってくれた料理が並んでいる。
アンチョビとタマネギを使ったマリネ、ラディッシュの赤がきれいな和
風ドレッシングのかかったサラダ、南瓜のポタージュスープ、そして
メインディッシュは和風ハンバーグキノコソース添え。かりっと焼かれた
フランスパン、そして僕の生年に合わせた赤ワイン。
「すごいな、アスカ。沢山頑張ってくれたね、ありがとう」
「へへへ、ちょっとすごいでしょ。まぁ、あんたの十代最後の誕生日だ
からね。私も少し頑張ってみたってわけよ」
「本当にありがとう、アスカ・・・」
「さあさぁ、早く食べないと冷めちゃうわよ。」
「うん、いただきます」
「どうぞ召し上がれ」
ハンバーグをナイフで切って口に入れる。程よく焼けた挽き肉と、醤油の
香りがとてもいい。アスカ、いつの間にこんなに上手になったんだろう。
「とっても美味しいよ、アスカ」
「どういたしまして。ま、私が本気を出せばざっとこんなもんよ」
「ほんとに凄いよ、でももう少し早くやる気を出してくれれば僕も楽が
出来たのに」
「あんた、一言多いのは昔から変らないわねぇ」ぴしっと僕のおでこを
弾いてアスカが少し拗ねる。
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/22 18:32:00
「あ、いやその・・・そ、そういえば、僕達が初めていっしょに暮らした
のって、５年前の明日からだったよね」あせった僕は、ぎこちなく話題の
転換を図った。
「・・・そうね、あのころはほんと冴えない男の子だったわねぇ、あんたも」
「あのころは、僕とアスカがこんな風になるなんて、とても考えられなかった
けど」
「そうね・・・色々あったからね・・・」アスカが少ししんみりと言う。
「で、でもっ！僕は今アスカとこうして一緒にいられてとても良かったと
思うよ」
「ふふ、ありがと。さってと本当に冷めちゃうわ」
「そ、そうだね」僕は急いで食べ始めた。
「そんなにあせって食べなくても大丈夫よ、ほんとにもぉ」アスカが可笑し
そうに言う。
「ゆっくり味わって食べてちょうだい。」
「う、うん。そうするよ」
食事の間にワインを飲みながら、たわいもない話をアスカとする。こんな普通
のことがとても大切に思える。今日は特に・・・何故だろう。
「そういえば、明日の準備は出来てるの」アスカがふと思い出したように言う。
「うん、買い出しの方はもうすんでるし、下拵えが必要なもののほとんどが 準備できてるよ」
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/11/22 18:32:57
「そう、結構たくさん招待してるんでしょ」
「そうだね、トウジにケンスケに洞木さんにミサトさん加持さん青葉さん
日向さんマヤさんに冬月さん・・・」
「総勢九人か、明日はホステス役として忙しくなるわね」アスカが少し大きめ
な声で口に出す。僕の気持ちが判ってるから元気付けたいのだろう。
そう、ここに招待される事の決してない少女のことを考えてしまっている僕
の事を・・・。
「みんな大切な人達だから、僕も腕に選りをかけて頑張るよ」
アスカを心配させたくなくて無理に笑って見せた。
「そうね・・・」
「さ、デサートにしようよ」
「うん、そうしよっか」
アスカは冷蔵庫から小さめのデコレーションケーキを出してきた。
「さすがにケーキは作れなかったわ。来年までの課題ね・・・」
アスカは少し悔しそうに舌を出して見せた。
「うん、期待してるよ」
いいながら１９本の蝋燭を立てていく。
ケーキの上には"HAPPY BEATHDAY SHINJI IKARI"の文字が入ったチョコレートの
板が乗っかっている。アスカはこのチョコレートが大好きなんだよな・・・。