イタモノ投下総合スレat EVA
イタモノ投下総合スレ - 暇つぶし2ch94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/20 05:32:12
>>92
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア!!!

…('A`)ハァ…続き無いのね…


95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/20 21:14:59
とりあえずおまいら、このあたりで鬱分補給して長期戦に備えるってのはどうだ?
好きなの選べ

毒男板
スレリンク(male板)
喪男板
スレリンク(motenai板)
純恋板
スレリンク(pure板)

96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/25 07:06:01 tUnjcKM+
板物って、まな板のことwwww

97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 01:07:07 gp7ayrSJ
「やめてよ、アスカ!僕はまだ死にたくない・・・死にたくない・・・!」
暗闇の中1人泣き叫ぶ少年。
しかし、眼の前にいるもう一人の人影にはどんな言葉もまるで通じないようだった。
「お願い・・・お願いだから死んで・・・。」
その手に光る出刃包丁が少年を襲う
「あんたのせいで私は不幸になったの!私は、もう、エヴァパイロットにもなれないし、
お嫁さんになって赤ちゃんを産むことも出来ないの。
このままじゃ普通に人前を歩けるかどうかも・・・、あんたが馬鹿やったせいでね・・・。
あんた、もうお願いだから死んで!これ以上私を傷つける前に!
もう私はこれ以上不幸になりたくないの!あんたにはもう何も奪われたくないの!」
「違う。僕じゃない、僕じゃない、僕じゃない・・・うわああああ!!」

・・・あれ、夢?いや、何か違うみたいだ。
ここどこ、パイプ椅子しか置いてない部屋。何もない部屋・・・。
狭い部屋で一人ぼっち。まあ、いいか、ここにはアスカはいないんだ。
僕を苦しめるアスカはいないんだ。1人ぼっちのほうがまだ幸せだよ。
だって、アスカのせいで・・・僕は・・・!

98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 01:13:38 gp7ayrSJ
「それって、本当に彼女だけのせいなの?あなたは悪くないの?」
青い髪の少女・・・綾波?呑気な事だ、全然僕の気持ちも知らないで・・・。
「僕も悪いかもしれない。でも、アスカは僕の事を苦しめるんだ、だから
アスカなんていないほうがいい!」
「あなたは、彼女を苦しめてないっていうの?」
「・・・僕は、いつもアスカを苦しめるだけしかできない、アスカが苦しんでいても
僕は何も出来ない、ろくに声もかけらんない。それに、もし何か僕が言っても
必ずそのたびにアスカを傷つけてしまうんだ。だから、僕もいらないよ!」
「本当に、そうなの?そんな悲惨な現実にまたあなたはただ従うだけなの?
何も変えようと思わないの?何かしようとは思わないの?」
「うるさい!何がわかるってんだよ!綾波なんて他人の癖に!
僕のことなんか、何もわからない他人の癖に!」

99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 01:24:28 gp7ayrSJ
「だから、あなたは何もしないの?」
「別に何かしたって何も変わらないさ、余計状態が悪化するだけさ。
どうせ無駄なんだから何もしないで、辛い事から逃げて何が悪いんだよ!」
「・・・。」
「辛いことは、もうやりたくない。どうせどんだけ苦しんで努力したって
成功したことなんてありゃしない。使徒と戦えって父さんに言われたから
我慢して戦った。どんだけ辛くても痛くても泣きたくても我慢して戦ったんだ!
でも、結果、何も守れなかった。カヲル君もアスカも、トウジも・・・。
エヴァに乗って戦ったらみんなが僕の事を大事にしてくれるって思ってたんだ。
でも、結局、父さんも、アスカも、僕を全然大事にしてくれない。
僕を大事にしてくれるトウジもカヲル君も2人とも僕がエヴァに乗ったせいで
僕が僕の手で殺してしまったんだ!大事にしてくれる人間を自分の手で殺す
それも他人に大事にしてもらうことが目的で乗ったエヴァで・・・。
みんな、僕が殺しちゃったんだよ、僕がみんなを傷つけちゃったんだよ。
そして、そんな僕を誰も慰めてもくれない。みんな、僕を追い詰める事しかしてくれない
みんなが、みんながエヴァに乗れっていったから僕は乗ったのに・・・!」

100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 01:37:04 gp7ayrSJ
「それなのに、みんなろくに褒めてくれない、僕も期待に応えられない。
みんなが僕を傷つける。僕はみんなを傷つける。
だから、僕はみんななんていらない。僕を傷つけるから。
僕は、僕なんていらない。だってみんなを傷つけるから・・・。」
1人感情的になる少年の姿。
それは、全てに裏切られ、全てを奪われ、自らの幸せの種をも自らの手で
摘み取ってしまったとても不幸で哀れで情けない人間の、残りかすでしかなかった。
「だから、あなたはひとりぼっちがいいの?」
「違う、僕もいらない。」
「何もかも失って、無に帰りたいの?全ての始まりの場所に。」
「帰りたい!帰してよ!もう何もいらないんだから、もう何もしたくないし、
見たくも無いんだ、ねえ、だから誰かこの世界をバラバラに壊してよ!
核でも何でも暴発させて、何もかも吹き飛ばしちゃってよ!
どうせいいことなんか何もないんだ!
誰でもいいから不思議な力で何もかも消し去ってよ!」
「本当に、あなたはそれでいいの?何もかも消え去った死の世界になるのよ、
それでもいいの?」
「できもしないくせにいい加減な事言わないでよ、綾波。
まるで自分がそういうことができるっていわんばかりの言い方はやめてよ。
どうせ、できないんでしょ?世界を終わらせる事なんてできないんでしょ?」

101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 01:46:22 gp7ayrSJ
「どうせ、綾波なんて、エヴァに乗ることしか出来ないくせに!
僕と同じさ、父さんの命令をはいはい聞いてそのとおりに戦うことしかできない
くせに、そのせいで綾波は怪我したり自爆したり苦しんでばかり・・・!」
「できるわよ。」
「え、うそ?」
「その代わり、もう元には戻らないけどそれでもいいの?
壊すのは簡単だけど、一度壊れた物は、すぐに元には戻らないのよ。
それでもいいの?」
「いいさ!できるなら早くやってくれ!」
「大切なもの、もう二度と手に入れることが出来ない。
楽しい事も何も出来ないし、好きな人を抱きしめることもできなくなるわ。
それでもいいの?」
「いいんだよ、どうせアスカは僕を傷つけるだけなんだ!
アスカは僕のことが嫌いなんだ。僕もアスカのことが嫌いなんだ!
どうせ綾波は僕を傷つけるだけなんだ!
綾波は僕のことが嫌いなんだ。僕も綾波のことが嫌いなんだ!
どうせカヲル君は僕を傷つけるだけなんだ!
カヲル君は僕のことが嫌いなんだ。僕もカヲル君のことが嫌いなんだ!
どうせ父さんは僕を傷つけるだけなんだ!
父さんは僕のことが嫌いなんだ。僕も父さんのことが嫌いなんだ!」

102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 02:05:16 gp7ayrSJ
そのころ、同時刻。ここは、次元の歪み。
隣の部屋での出来事。
「あんな馬鹿シンジのいるような世界なんてずたずたに壊れてしまえばいい!
あんな糞優等生のいるような世界なんてベリベリに剥がれてしまえばいい!
あんなママのいたような世界なんてバラバラに砕けてしまえばいい!
あんなミサトのいるような世界なんてドロドロに溶けてしまえばいい!
あんな加治さんのいない世界なんて完全に消えて無くなってしまえばいいんだ!」
そこにあったもの、それは大声で喚き散らす痩せこけた少女と、
白銀の髪の美少年だった。
「本当に、それでいいのかい?」
「いいの?」

そのときだった、2つの部屋の壁が音を壊れてひとつになるのは・・・。
「アスカ、やっぱり君はそう思ってたんだ。」
「シンジ、やっぱり私のことをそう思ってたんだ。」
白銀の少年いわく。
「どうやら意見の一致を得たようだね」
青い少女いわく。
「自分を責めすぎたせいで耐えられなくなって、滅びを望むもの。
虚勢を張りすぎて誰も優しくしてくれずに耐えられなくなって滅びを望むもの。
2つの悲しい魂。何で、同じ世界の同じ時間の同じ場所に巡り合ったのかしら?」
白銀の少年いわく
「そうだね。この2人が何かを求め合ったって絶対うまくいくわけなんかない。
他人を攻撃することでしか自分を維持できない繊細な彼女は、繊細なシンジ君を傷つけてしまう。
傷つくのが怖くて自分からは何も出来ない繊細なシンジ君は、繊細な彼女が
傷ついても何もしてあげられない。
一番悲しい組み合わせだね。それもまた、リリンの定め・・・か」

103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 02:12:26 gp7ayrSJ
青い少女いわく
「それに耐え切れずに、またLCLに戻ってしまった2人。
せっかく、最後に生き残ったのに、2人はアダムとイブになれたかもしれないのに。」
白銀の少年は嘆く。
「そのガラスのような繊細さ、少し触っただけで壊れてしまう悲しい存在。
限られた時間しか生きられない寿命と、感情的になって仲間すら攻撃してしまう
弱い心。だから、美しいのかなリリンは・・・。好意に値するよ。」
シンジとアスカは叫ぶ。
狂気の表情で、この世界に自らが生を受けたことすら恨むような恐ろしい叫びを!
「「もう、ただ痛いだけで嬉しい事を何にも感じない心も、
ただ痛いだけで何も出来ない体も、ただ辛いだけで何もいいことがない
この世界も、何もかも消えちゃえ!!!」」

104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 02:20:11 gp7ayrSJ
そして・・・。

ざざ~ん。
その後には、波打つ砂浜で2人横たわる男女の姿があった。
「どうして、アスカがまだいるんだよ。アスカなんて、アスカなんて・・・。」
少年の目から流れ落ちる物、それは涙。
「どうして、馬鹿シンジがまだいるのよ、シンジなんて、シンジなんて・・・。」
今までたまってきた辛い思いに涙をこらえきれず、ついに大泣きをし出した少女
「うわああああああああん!!!」
そして、少年も、今までどれだけ辛かったのだろうか、少女に釣られて泣き出してしまう。
少女が、少年に寄り添う。
「ねえ、私のこと、嫌いなの?私には優しくしてくれないの?」
少年は、少女を抱きしめる。
「ねえ、僕のこと、嫌いなの?僕には優しくしてくれないの?」

無言・・・。

その後、この世界は永遠の沈黙に閉ざされるのであった・・・。

終わり

105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 02:32:48 gp7ayrSJ
「最後にリリンの可能性を確かめたかった。それがまさか、この結果とは・・・。」
「結局、人に可能性なんて残されてはいなかったのね・・・。」
青い髪の少女は、今までの平静が嘘のように泣き崩れる。
「人が生きていれば幸せになれるって、生きてさえいればみんな幸せになれるって
嘘だったのね。全部私の妄想、思い込みだったのね・・・。」
「君・・・もしかして綾波レイになってからもまだ、その妄想を捨てられなかったのかい?」
「私、思い出した。LCLの中で何もかも思い出した。碇ユイであったときの記憶、
エヴァになって、シンジと一緒に戦った記憶・・・。結局、私はシンジを
幸せに出来なかった。私、母親の癖にシンジを守ってあげることも
傷ついた心を慰めてあげることも出来なかった・・・できなかったのよ・・・。」
「生きるほうが辛い事だってある。死んだほうがリリンにとって幸せなこともある。
ほら、1億年前も君に言ったじゃないか。生と死は等価値だって。」
「じゃあ、そろそろ世界を消すよ、もうLCLも何もかも消しちゃうよ。
もう、二度と、人間は、生物はこの世界のどこにも存在できなくなる・・・。
それでもいいのかい?」
白銀の少年の言葉を最期に、世界は終末の時を迎えるのであった。

終焉

106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 02:36:36
>>97>>105

上げるな。
改行しろ。
読みにくい。
セリフばっかり。

もう一度文章の基本を勉強しなおしてからSSを投下したほうがいいよ。
少なくとも、他人が読んで最低限何を言いたいのかわかるレベルの文章で

せっかく久し振りにSSが投下されたのにがっかりだよ、これじゃ。

107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 16:55:36
>加治さん
>ざざ~ん。

ネタだろこれ

108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/10 13:25:42
ゲテモノ投下でもやってみようか?

109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/11 17:54:12
>>108
好きにしたら

110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/12 12:17:58
これはただのプロットだね。演出がない。
これをベースにして演出した文章を貼り付けてください。

111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/12 12:21:46
・・・とか!とか基本的な文章を書く能力に欠けてるな。
これまでまともな日本語使ったことなくてマンガとアニメしかみてないのが丸わかり。

112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/12 19:27:58
どこにあるの?
一応よんでみたい

113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/12 20:22:52
由美子ぉぉっ!

114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/17 02:37:51
ho


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