【LAS人】こんなアスカは大好きだ!7【専用】at EVA
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!7【専用】 - 暇つぶし2ch80:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 19:43:06
>>77
凍りついたのはほんの束の間。
ポジティブな彼女は、

「シンジの物はアタシの物」

というジャイアン的思考で、そのままジーパンを奪取。
乾燥機に放り込んで乾かした後、何のためらいも無くカットオフジーンズに加工してしまう。
ミサトも持っている事を思い出したのだ。
仕上がりの確認の為に試着してみるが、腰の辺りに微妙な圧迫感を感じる以外は概ね良好。
生地のくたびれ具合も丁度良いのですぐに馴染むだろう。
鑑の前で様々なポーズを取りながら、

「バカシンジにアタシの美脚もアピール出来て一石二鳥じゃない」

先程の精神的ショックもなんのその。
シンジには新しいジーパンを買い与えればいい、そうだ!明日買い物に付き合ってやるかと心は既
に明日のデートに飛んでいた。
以後、短パン形に様変わりしたシンジのジーパンは、アスカのお気に入りの室内着として今に至るw

81:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 19:51:48
>>80の腰に~の部分が気に食わなかったので出刃包丁持ってお出かけするアスカさん。

82:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 19:52:08
短パン(゚д゚)!!??

83:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 20:02:59
シンジのジーンズを奪って履いたまでは良かったが、脱げなくなっちまったアスカさん。

「痛い痛い痛い痛い痛ーいっ!」
「ちょっとは我慢してよ……お尻大きいのに無理して僕の履こうとす痛い痛い痛い痛い痛いーっ!」

でも結局脱げなかったので更なるパワープレイに発展。
アスカさんが柱に捕まってシンジ君が強引に引っ張ることに。

「しっかり捕まっててよ……1、2の、3っ!   あ。」




なんだか妙に下半身がスースーするアスカさん。

84:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 20:03:31
>>80
赤鬼に気をつけろ

85:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 20:06:08
>>83
そんなとき、タイミング良く?帰ってくるミサト

86:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 20:25:22
しかしあれだな。
転載板は省30とかなって読みにくいな

87:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 22:01:23
>>85
やつれた顔をしてゴムと一万円を渡すミサトさん

「…シンちゃん……アスカ……気持ちは分かるけど人目につかないようにしてね…」
「これにはワケがあるのよミサト!!」
「ち、違うんです!ミサトさん!!
……これは…?この一万円はどういう意味ですか!?
なんで泣いてるんですか!?ミサトさんっ!!!」


88:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 22:23:40
ラブホに行ってヤレってかw


そのことに気付き熱膨張するシンジくん

89:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/07 23:08:00
なんだかんだでラブホの前まで来てしまうアスカさんとシンジくん。

いざ入ろうとした時に、運悪くトウジ、ケンスケ、ヒカリ達と遭遇。
必死に弁解する2人だが、ケンスケに写真を撮られてしまう。

そして翌日の学級新聞ではラブホの前で慌てる2人の写真が…

                 1・2のエヴァンゲリオン 完


90:深い意味はない頓挫した小説の一部
05/04/07 23:24:34
「あっ、チャンネル変えないでよ!」
「いいじゃない。こんなジジムサイ番組…、あっ、ちょっと何!」
 僕はアスカの持っているリモコンを奪おうと身を乗り出した。
 アスカはのけぞって向こうに持っていく。そのうちなんだか楽しく
なってきて、アスカと僕はけらけら笑っていた。
 ふと、僕のひざがアスカの足に強く挟まれた。僕はアスカの太ももの内側の
柔らかさにびっくりした。
 僕の足がアスカの股にはさまれている。アスカは笑うのをやめて
僕を見上げていた。僕はごくりとつばを飲む。
 僕らはすごく自然な動作で抱き合っていた。
「…シンジ」
 アスカが僕の名前を呼ぶと、今までそれほどでもなかった僕のものが、
ズボンの中でバネみたいに勃ちあがった。射精に備えて腰の奥が震える。
僕は下半身をアスカに擦りつけて上下させ、その、痛みのような痒みのような
感覚を拭い去ろうとした。

91:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 02:37:44
一部(・A・)イクナイ!!
全部(・∀・)イイ!!!!

92:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 02:58:25
どっちだw

93:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 09:05:32
>>90
続きが書きたくなってきました。

94:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 10:07:09
>>93
尾根

95:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 10:54:54
>>94
誤爆?

96:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 13:02:14
シンちゃんいったらんかい!

97:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 14:10:15
>>95
おね(がい)

98:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 15:09:05
未来君誕生

99:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 15:17:46
>>92
「あんたが全部私のものにならないなら、私、何もいらない」
と同じ意味だと思う

100:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 17:08:17
ツンデレかっっ!!

101:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 19:07:40
「よし、100ゲットよ。バカシンジには一生かかっても無理なことね」
「アスカ言い難いんだけどさ、101だよ」



「嫌い!嫌い!嫌い!みんな大嫌いっ!!」
「お、落ち着いてよ。いいじゃないか次200取れば」
「うっさい!!アンタが一番キライッ!!」

「でも、僕はアスカの事一番好きだよ」




102:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 19:15:42
第三次スーパーロボット大戦αでシンジ以外とは、小隊を組みたくないと駄々をこねるアスカ

103:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 19:23:25
「じゃあ、いらないや」と置いてかれるアスカ

104:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 22:03:54
サルファで
自分を小隊長にして、シンジと小隊組んで、シンジが援護防御シチュに憧れるアスカさん

105:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 22:27:04
サルファでシンジと先陣切って宇宙怪獣軍団と戦う自分を想像してニヤつくアスカ

106:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 22:52:55
「美鳥の日々」のごとく右手がアスカになってしまったシンジ。
最初は色々と不自由するが、心が通い恋人になってからは
逆にお世話になる。

どうでもいいが美鳥の日々って読んだことないんだ…。

107:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 23:07:57
>>106
キャラ的には逆だねぇ。
でも右手がシンジのアスカよりは萌え度が高いかも。

右手をオカズに左手で…最低だ、俺って…

108:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 23:17:37
>>107
別にオカズにしなくっても、右手に直で触ってもらえばいんじゃね?

109:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/08 23:17:57
これが本当の自慰、なんちゃって

110:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 00:08:16
シンジ君の胸にキスマークで北斗七星を描くアスカさん
「シンジ、いまからアンタは北斗神拳の伝承者よ!」
「お、お前はもうすでに死んでいる…?」

111:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 15:29:28
結婚して一児をもうけるアスカとシンジ。
アスカのクローンみたいな可愛い娘に、めろめろ甘いシンジ。
パパッ子のちびアスカ。
そして嫉妬深い恐妻アスカ。

112:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 17:44:21
アスカの母乳を吸い付くすシンジ

113:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 18:21:45
もちろん愛娘はファザコン
娘におはようのキスをせがまれるシンジ
それを横目でじっと睨んでいるアスカ

114:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 19:36:34
久しぶりにシンジが長期出張から帰ってきたので
とっておきの香水を振りかけてシンジのベッドに潜り込み、獲物を待ち構えるアスカさん。



シンジ君の首にしがみついてお姫様だっこされながら部屋に入ってきた愛娘を見て涙ぐむアスカさん。

115:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 20:10:33
アスカJr「ぱぱー。ぱぱぁ」
シンジ「ん? どうしたのアスカJr」
アスカJr「あのねー…あのね」
シンジ「お風呂? 駄目だよ、昨日も言ったけどもう幼稚園なんだから
    ひとりで入る練習しなくちゃ。アスカJrはえらいからできるよね?」
アスカJr「でも…」
シンジ「アスカJrが大きくなったら、パパは手伝ってあげられないんだし」
アスカJr「えっ、なんで?」
シンジ「それはその…。お年頃になったら恥ずかしいだろうし…。カレシとかも…、
    あ、やばい、泣けてきた」
アスカJr「パパ、泣かないで? 痛いの痛いのとんでいけー、ちゅっ。痛くない痛くない。
    アスカJrは大きくなったらパパのお嫁さんになるの!
    そしたらずっと一緒だから、一緒にお風呂はいれるでしょ?」
シンジ「アスカJr……」

一緒に乱入してお風呂に入っちゃおうと思っていたが
思わぬ父娘感動シーンに遭遇し、出所を失うアスカ。

116:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 20:36:44
あーなんかいいなぁ。なごむ

117:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 20:43:25
娘が彼氏を連れてくる日、久々にテンパるシンジ。

118:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 21:20:29
遠くから私も孫と風呂に入りたいと思いながら観察しているゲンドウ

119:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 21:26:11
>>115
Jr=父と同名の息子らしい
幼い頃からいろんな意味で倒錯チック

120:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 21:28:55
二人目の子供はシンジ似(=ユイ似=レイ似)の娘に正直、複雑な心境のアスカ
孫にヤバイ視線を向けるゲンドウ

121:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 21:48:21
シンジ似の息子を狙っている渚さん…







って、いかりけやん

122:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/09 22:12:01
アスカJrと聞いて某怪盗物マンガの
刑事見習いを思い出した俺ってもうおじさんかな?

123:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/10 14:47:34
フッ、問題ない

124:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/10 15:51:13
シンジくんと花見に出かけるアスカ
わざと酒を呑ませてシンジをダウンさせる
ぐでんぐでんになったシンジに「もぅ、しょうがないわね」とか
言いながら、膝まくらしてあげるアスカさん

125:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/10 15:56:48
「む、胸まくらとか・・・どうかしら・・・」
とか呟きながら鼻息が荒くなってきたアスカさん

126:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/10 16:36:47
>>125
そこに放送と共に現れる警備員
「ああ、君たち。ここは8時で宴会終わりだから早く帰ってね」

127:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/10 17:04:04
>>126
どこからともなく現れるネルフ諜報員
諜「今日は一日中貸し切りということで…」




ゲンドウ「がんばれよ、シンジ」

128:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/10 17:36:44
ミサト「胸まくらと言わずに股まくら逝きなさい!!股まくら!!顔を下にして!!」
リツコ「とりあえずお前は酔いを醒ましてこい」

129:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/10 22:36:53
上にだぼだぼのトレーナーを着て下はパンツのみのアスカさん。

「アスカさぁ、いくらなんでもその格好は無いんじゃない?一応ウチには男のコもいることだし……」
「ヘーキよヘーキ。だって暑いし。」
「でもさ……何かあってからじゃ遅いのよ?」

「じゃあミサトはシンジが私のこと力ずくで何とか出来ると思う?」
「……ま、平気か。所詮シンちゃんだしね!あはは。」





(畜生!畜生!馬鹿にしやがって!)
今夜もベッドの中で涙を浮かべながらアスカをおかずにするシンジ君。

130:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/10 23:33:22
>>129
アスカは好きだがシンジがいやだな。

131:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/11 00:04:11
>>129
シンジにも同じ格好をさせるアスカ

それを見て目の保養をするミサト

132:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/11 00:15:35
>>130
嫌だろうがなんだろうが、これが男の真理サ

133:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/11 00:18:24
「シンジ(シンちゃん)の足って綺麗ね・・・」

イヤらしい目で舐め回すようにネットリ見るアスカ&ミサト
怯えるシンジ君

134:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/11 00:34:49
内股で涙目なシンジ君…














( ゚д゚)萌え~~~~

135:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/11 02:11:26
掘りたい

136:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/11 02:39:45
>>135
ウホッ

137:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/11 10:17:26
>>129の勝手に続き

(僕がアスカを襲う振りをすればあんな目のやり場に困る格好を止めてくれるかもしれない。
 もう生殺しにされるのは限界だ。そのくらいの事をしてもバチは当たらないよ。)

 毎日毎日同じ格好をするアスカさんに、とうとう対策を決行するシンジ君
 正面からぎゅぅとアスカを抱きしめる。

「アスカが悪いんだ!そんな格好するから。僕だって男の子なんだよっ!」
(これで「きゃぁ、やめてよっバカシンジ!もうこんな格好しないから!」
 って言って明日から少しはお淑やかな格好になるはずだ)

 自分の計画を思い浮かべるシンジだが

「そうだよね。シンジだって一応男の子だもんね。いいよ。シンジとならシテも」

 と逆に抱きしめ返され

「へっ?あ、あの、アスカさん??」
「ここじゃ恥ずかしいから部屋にいこっ?ねっ」

 固まるシンジ君。手を握って自室に連れて行くアスカさん。

138:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/12 03:54:37
>>137
           /:
           / :
          /  :
 г∂⌒⌒ヘ ./   :
  |彡 ノノハヽ /    :  ========HIT!!========
_|イゝ ゚ヮ゚ノ /____ :
  |⊂| |∀| |つ     /| :
  川ノ__ゝ   / | :
  ...(/ (/    /   ,ノ   :
         ./   ,ノ~    :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ,ノ~      ::
         |.,ノ~         ::
~~~~~~           ::⌒⌒丶
                   ' w从w,)
                   dl´Д`ノ
                   (つ::/っ
                    ヽ,ヽ,

139:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/12 13:00:35
>>138
カワ(・∀・)イイ!!
って、釣った魚にはエサは与えられるのだろうか? 

140:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/12 15:15:38
シンジきゅんにとって、アシュカたんの笑顔が最高の餌なのれす

141:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/12 16:52:11
シンジ君の制服を着てニヤニヤするアスカさん
アスカさんの制服を着てモジモジするシンジ君







シンジ君を半脱がしにして悪戯するアスカさん
抵抗できずに快感の波に身を震わすシンジ君

142:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/13 13:50:44
「槙原…桑田…斉藤……無敵の三本柱…うふふふふ…」
「アスカ、少し寝た方が…体に毒だよ。」
「あら、無敵の阪神ファン様に余計な気を使ってもらわなくても平気よ。」
「でも…」
「やっばり松井のHRは伸びるわね…どこまでも高く…遠くへ…ウフフ……」


部屋を真っ暗にして体育座りで栄光の日々の名勝負ビデオを虚ろな目で眺め、現実逃避するアスカさん。

143:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 00:21:40
ショック療法として槇原が甲子園バックスクリーン3連発打たれるシーンのビデオを、
アスカのビデオコレクションに混ぜてみるミサト。
303病室送りになるアスカ。
ミサトを叱り付けつつ、泡原が炎上するFULLJUMP事件のビデオをそっと隠すシンジ。

144:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 08:01:42
これからはJリーグよ!!と宗旨変えするアスカさん
応援するチームは当然赤いヤツラ
前年の成績から大丈夫だろうと安心するアスカ









……ダメじゃん_| ̄|○
なアスカさん

145:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 10:00:07
キャプラーに激しく親近感を覚えるアスカさん

146:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 11:19:05
打てない走れない守れない……
栄光ある巨人軍のレギュラーたる資格無し、か……

147:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 16:39:31
阪神ファンのくせにぃ!
あんたなんかに慰められたくないわよっ!

148:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 18:25:32
            /:
           ./ :
          /  :
 г∂⌒⌒ヘ ./   :
  |彡 ノノハヽ /    :     ==================
_|イゝ ゚ヮ゚ノ ./____ :    .=====  H  I  T ! ..=====
  |⊂| |∀| |つ     /| :   .==================
  川ノ__ゝ   / | :
  ...(/ (/    /   ,ノ  :
         ./   ,ノ~   :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ,ノ~      ::
         |.,ノ~        ::
~~~~~~           ::⌒⌒丶
                   ' w从w,)
                   dl´Д`ノ
                   (つ::/っ
                    ヽ,ヽ,

149:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 18:27:51
なぜずれるんだろう。
秀丸上ではピッタリなのに。
AA用のフォント設定で。

150:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 18:43:27
シンジがケンスケから借りてきた0083を暇つぶしに見るアスカさん。
そして、コレだ!とおもいついて弐号機の肩にポジトロンライフルと、腕に盾を持たせた一撃離脱型J型装備、
さらに初号機にジェットノズルをつけた高機動型R型装備を考え出し、参号機用に巨大な戦艦のような強襲用迎撃ベースM型装備、さらにガーベラ・テトラを見て4号機の回収プランを考え、
早速リツコに製作を頼んでみるが相手にしてもらえず、さらに4号機はロストしていると知り部屋に引き篭るアスカさん。
しかしシンジに試作型なんて4つしかないけど普通のガンダムなら7号機まであるよ、ちなみに弐号機には裏設定でキャスバル専用ってのがあるんだよ、シャアとアスカって似てるよねーなどといわれ、
ええい!冗談ではない!この使途はバケモノか!エヴァの数が戦力の決定的差でないことを~などの台詞の勉強をし、さらに同時進行で仮面の製作に励むアスカさん。


151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 19:02:52
ガンダムなんてシラネ(゚⊿゚)

152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 19:55:04
突如としてヘッドライナーの血に目覚めるアスカさん。
その類い稀なスピードを生かし、音速で漢字書き取りを終わらせ得意げな顔をするアスカさん。



正直、その力の使い方は間違っていると言ってやりたいが、今のアスカに殴られたら首から上が無くなりそうなので
口元をひきつらせた愛想笑いを浮かべて、まばらな拍手をするシンジ君。

153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 19:58:59
アスカ「シンジー。アンタ、何か欲しい物ある?」
シンジ「? 何、急にどうしたのアスカ?」
アスカ「いや、もうそろそろ母の日だし。何かプレゼントでもあげようかと……」
シンジ「……orz(『友達』どころか『お母さん』扱いなのか)」
アスカ「? ど、どうしたのシンジ? 何でくずおれるのよ?」
シンジ「いや、いいんだ。……そうだなぁ。こないだ焦がしちゃったから、新しいミトンが欲しいかな」
アスカ「ミトン? そんな安いモンでいいの?」
シンジ「うん。どうせアスカ、母の日の頃にはお小遣いあんまり残ってないでしょ?」
アスカ「……ぅ、鋭いわねバカシンジの癖に」
シンジ「バカは余計だよ」
アスカ「……じゃあさ、新しいミトン+アタシとのデートでどうよ?」
シンジ「え? で、デート?! そんな……いいの?」
アスカ「いいわよ。あ、デート代はアンタ持ちだけど」
シンジ「……僕持ちなの? ワリカンですらないの?」
アスカ「だって、お金無いもん。あ、じゃあデートの間中腕組んであげる。ほっぺにちゅーも付ける! これならどうよ?」
シンジ「え! そんなにまで?!」
アスカ「嬉しいでしょ? ね? ……何、辛気臭い顔して? 嬉しくないの?」
シンジ「ちょっと気になってるんだけど、アスカ、そういうのって誰とでもしてるの?」
アスカ「はぁ? デートの事? する訳無いじゃん。バカね。そんな事他の人とじゃ気持ち悪くて出来ないわよ」
シンジ「そ、そぉなの。うん、じゃあ僕だけにして(つ、疲れる)」

自分の恋愛感情に鈍い、天然アスカに振り回されるシンジ。

154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 20:04:38
シンジ君が朝起きたら襖の前で立ち尽くしてたアスカさん。
どうしたのか聞いたら突然泣き出すアスカさん。

「もしかして、またやっちゃった?」
シンジ君の問いに小さく頷いて手の甲で涙を拭うアスカさん。


(天才は頭がいい代わりにどこかが欠けてるって言うけど、アスカの場合これなのかなぁ……)
アスカさんがしでかした布団を片付けるシンジ君。

それを鼻をくすんくすんと鳴らしながら柱から覗き込む
未だにおねしょ癖の治らないアスカさん。

155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 20:09:01
>>152
女騎士のアスカと、少年型ファティマのシンジですか。いいな~。
ブルーノ・カンツィアンとパラーシャみたいな感じになるんでしょうかw

シンジ「死んでは……、嫌です」
アスカ「アンタバカぁ? もう! 同じ事ばっかり言うんだから!
    ……アタシも、バカシンジの魔性につかまったか。ま、それもいいわよね」

156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 20:37:07
山へ篭り厳しい修行に修行を重ね、ようやく己の中に潜むデレ属性を追い出す事に成功したツンアスカさん。

「これでバカップルなんて呼ばれないで大人の恋愛ができるわっ!」
意気揚々と下山したら、先回りしてたデレアスカがシンジ君の首に半裸に近い格好でしがみついて
ウニャウニャしてるのを目撃してしまい、ぷっつんとキレてしまうツンツンアスカさん。

「ちょっとアンタ!あたしのシンジに何してんのよっ!」
「煩いなぁ、アンタはツン属性なんだから関係ないでしょ。」
「くっ、そんなの認めないわよっ!」
「あーら。デレ属性を断ち切った今のアンタに何が出来るのよ?」
「私を……私を舐めるなぁ!」
「何っ!」

僅かに残ったデレパワーを爆発させ、以前の数倍ともいえるデレを呼び起こしたツンデレアスカさん。

結果としてパワーアップしたツンデレアスカさんと100%純粋デレアスカさんに囲まれ
尋常じゃなく多忙な日々を送るハメになったシンジ君。

157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 20:59:16
このスレによって俺の属性がLASではなく
ツンデレだった事に気づいた件について

158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 21:35:59
部屋に大きな筒を立てて置いておくと、そこに入って顔だけ出すアスカ

159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/14 22:19:28
>>157
何か問題が?

160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/15 02:21:54
すんげー萌えシチュを思いついたが、俺はそれを
SS化しなくてはならないのでここには投下できない…。

161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/15 02:34:10
>>160
とりあえずネタを書いてみてはどうだろうか?
インスパイアされた職人様がSSを書いてくれるかも知れんぞ

162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/15 03:11:54
いや>>160自身が書くんだろ
どこに投下するかは知りたいところではあるが


163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/15 15:44:13
シンジが髪型を変えようとしても、
「あんたみたいな冴えない奴が下手に洒落ようとしたって、かえってみっともないだけよ」
などと難癖つけて、シンジに地味な雰囲気をキープさせるアスカ。

家でシンジがお昼寝などしてると、こっそり上から覗き込むのが習慣。
シンジの髪をかき上げたりしながら、その顔立ちをしげしげと眺める。

「えへへ、かわいー」
うにゃうにゃ喜ぶ。

「独り占めー」
たまに、抱きついてみたりもする。

164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/15 16:23:15
チェロを弾いているとどこからともなく現れて聞きに来るアスカさん。
演奏をトチると「へたくそーへたくそーへたくそー」と嬉しそうに野次るアスカさん。

ムッとしてハレルヤを演奏すると「にゃーっ!」と叫びながら慌てて逃げていくアスカさん。

165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/15 17:35:05
あれは演出なんだろ。
アスカがハレルヤを聞いてたわけではないっしょ?

166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/15 17:35:58
165、素で突っ込んでるわけじゃないよな?

167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/15 20:15:01
>>164
上半分萌え

168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/16 00:35:11
「にゃ―っ!」で猫目猫耳でギャグ絵かしてるアスカを想像してしまった

169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/16 12:38:54
オープニングで自分の100倍ぐらい映ってるシンジを見て
思わず早送りするアスカ。
自分の所は毎回スロー。

170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/16 16:10:59
きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ妊娠しちゃうぅぅぅ!!

171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/16 16:58:13
ポケモンにはまってなぜか相棒のピカチュウにシンジと名づけるアスカさん

172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/16 17:12:10
>>171
そのピカチュウを狙うレイ
レイ「なんだ・・・かんだといわれたら・・・答えてあげるが世の情け・・・」
アスカ「あんたがその台詞言っても気持ち悪いだけよ!行けシンジ!雷をお見舞いしなさい!」
シンジはそっぽをむいた
アスカ「何をやってるのよー!せっかくlv100のポケモンを手にいてたのになんで言うこと聞かないわけぇ?アンタ名前はシンジでも性格ミサトよ!早く雷をしなさい!」
シンジは言うことを聞かない
アスカ「もぅ、あとでいいことしてあげるからぁ~ ね?お願いよ?ね、ね?」
シンジの攻撃!雷!
レイ「やなかんじ・・・」キラーン
アスカ「さて、シンジいいものをあげるわ!この愛情たっぷりの漢方薬を飲みなさい!」
ますます言うことを聞かなくなるシンジ

173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/16 20:59:45
リツコさんに無理を言って譲り受けた白衣を着て髪をアップにまとめてみるアスカさん

なんか新鮮な風景にソワソワするシンジ君

174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/16 21:20:06
ソワソワしたシンジだが、何かに気づいた素振りをみせ、
「それ、リツコさんのでしょ?」
とあっさり看破。

「ど、どうして判ったのよ?」
戸惑いを隠しながら訳を訊くと、
「だってその白衣、煙草臭いんだもん。煙草の匂いって好きになれないな」
との事。

先程の落ち着かない様子から一変、すっかりいつも通りに戻るシンジ。
なんだか良く判らないが妙に悔しい思いをしたので、今度はマヤの職員服を借りる事にしたアスカ。

175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 01:23:54
うん、NERVの女性用制服に身を包んだアスカは見たいな。
マヤと並んだら胸の差にくらくらしそうだ。


…いや、アスカもマヤも好きなんですがね。

176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 01:40:10
>>175
解りきっている事をあえて聞くが
マヤ>アスカ
だよな?

177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 03:23:09
やっぱりアスカはひんぬーと言うイメージがあるな。
スタイルは良いけど、あんまりでるとこでてない、的な。

178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 05:52:33
>>176
俺の中では
レイ<ヒカリ<マヤ=アスカ<ナオコ<リツコ=ユイ<ミサト
なんだけどな。
レイはシンジに押し倒された回の作画がやたらきょぬーに描いただけだと思ってる。


179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 10:00:06
>>178
ミサト>リツコ≧ナオコ>ユイ≧マヤ≧マユミ>レイ>アスカ≧ヒカリ>(超えられない壁)>マナ

こんなイメージだな。
アスカも『瞬間、心重ねて』の回は大きかったな

180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 12:31:05
「マナは結構おおき…や、何でもないです。」

赤い彗星並のプレッシャーでシンジ君を威圧するアスカさん。

181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 12:39:03
マナのバストサイズを何故知っているのかを
優しい口調で問い詰めるアスカさん。
煽るミサト、怯えるシンジ。

182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 12:48:01
偶然手に入れた体脂肪計測器でニコニコ遊んでたアスカさん。

通り掛かった綾波さんに無理矢理やらせて、その測定値を見て片眉が跳ね上がるアスカさん。
更に通り掛かったシンジにも無理矢理やらせるアスカさん。


「別に故障というわけでは無いみたいだけど。」
「嘘……ねぇ!もっとちゃんと見てよリツコ!」
半泣きで訴えかけるアスカさん。

183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 13:03:33
>>182
「だって、ミサトと同じ数値なんて信じられないわっ!
 あんなバカデカイ脂肪の塊を胸に二つも付けてて
 アタシと一緒なんておかし・・・い・・・わよ」
とそこまで続けた後、ミサトの絶対零度の視線に気付き滝のように冷や汗を流すアスカさん

184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 18:44:16
なんでレイのが大きいって事になってるの?
オフィシャル情報?

185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 18:57:08
>>184
プラグスーツの構造的にレイの方が大きく見えるからじゃね?

186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 19:06:14
胸囲測定の時に大きく息を吸い込んでから椅子に座るアスカさん。

真っ赤な顔でプルプル震えてるアスカさんを微笑みながら生暖かく見守る先生。




アスカさんが我慢出来なくなって、ぷはーと息を吐ききった瞬間を狙い澄ましたように測定する冷酷無比な先生。

結果を見てorzするアスカさん。

187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 19:14:52
>185
パッドなしで支えられるサイズならそれは中身が小さいからだ、って意見もあったがな。

188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 19:25:47
>>187
貞元のイラストなんか見ると分かるが、レイのスーツは外側にプロテクター風のパッドがある。
アスカのスーツは付いてないようにも見えるが、当然付いてるだろうから内側にパッドがあると仮定すると、
アスカはさらしを巻いてるような状況なんじゃないのかと。

189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 20:05:48
とにかくアスカはひんぬーだと、それでいいじゃないかぁ!

190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 20:16:21
>>189に「とあーっ!」と延髄切りをキめる謎の覆面少女。

肩で息をしながら「彼女の嘘を触れ回るのは、この弐号機仮面が許さん!」
「次に見掛けたら鯰のよーに切り刻む!」とか言ってるアスカさん(バレバレ)

191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 21:30:56
>>190
(アス…弐号機仮面…ナマズじゃなくてナマスだよ…やっぱりまだ日本語が…)

と、物陰からその様子を見ながら考える初号機仮面(仮)

192:古いネタでスマソ
05/04/17 21:48:31
>>190
「…所詮は私の二番煎じ。実力(バスト)はこちらが上」
「あ、綾波? どうして父さんの眼鏡をかけてるの?」
「私の名は綾波仮面、困っている碇君の味方。
ちなみに綾波レイなんて人は知らないわ」


193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 21:58:08
ジェリコの壁の時の襖を閉める際のアスカの胸の谷間が忘れられませんw
とても立派なものをお持ちでしたな。

194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 22:18:26
俺はそれよりも風呂上りのバスタオルが微妙に落ちるシーンの方が・・・w

195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 22:58:48
>>194
禿同。

196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/17 23:11:36
一時的に行方不明になった後、やつれ果てて痩せ細った状態でありながら
病室のあのシーンでは、なかなかの美乳だった。
・・・という事は健康な状態の彼女なら、かなり豊かで形が良いと思われる。

197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 00:24:08
>>196
仰向けであんなにあるって事は、マヤなんかより大きいんじゃないのかと思う。
仰向けであんなにはっきり乳房があるなんて、日本の成人女性の平均よりは確実に……。

きょぬーなのか、アスカ。ひんぬー好きとしては痛い。

198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 00:31:30
きょぬーと言ってももふもふのポヨポヨで自重で滴れるというのがあるからな。
アスカはひんぬーだけど肌の張りとその軽さであんなに良い形をして居るんだろう。

199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 00:35:45
ひんぬーだったアスカさん
シンジ君の手伝いできょぬーなったアスカさん

200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 00:36:00
>>198
結構ふにょんふにょん動いてなかったか?
まあ、どっちにしても、俺はアスカは胸大きいと思ってる。
つか、EVA女性キャラの偏差値50くらいだと思う。

201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 01:00:49
なにやら偏差値という言葉まで飛び出して

 わ け が わ か ら な く な っ て ま い り ま し た 

202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 01:31:01
>>201
まさか偏差値の意味が判らんわけではないよな?w

203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 01:39:46
戦闘力で行ってくれた方が良いな(笑

204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 01:40:46
知ってるけど普通は「平均」とか使うでしょうよ、こんな場合…
母集団が大きくないと偏差値ってのは正確性が無いのでは?と釣られてみる。

胸の大きさに正確性なんか関係ないけど。マヤがいればそれでいいんだよ!

205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 01:48:25
「こ、このアタシが偏差値50?! そ、そんな……」

やたらショックを受けるアスカさん。

「い、いいもん、いいもん。シンジはアタシの胸が好きだって言ってくれるもん。
 『大きさなんか関係無いよ』って。
 アタシの胸はシンジのためだけについてるんだから、偏差値なんていいもん!」

膨れっ面でいじけるアスカ。

206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 01:52:37
「ア、ア、アタシが偏差値50ゥ~~?!」

「コレもみ~んなアンタの所為よ、だ、だからアンタが責任もって大きくしなさいっっ!」
と顔を真っ赤にしてシンジに詰め寄るアスカさん

207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 10:02:34
アスカとレイの胸については、
アニメ版ではアスカ、貞本版と鋼鉄2ではレイ。

と専門スレでは言われていたな。
というか、ネタがLAS関係ねぇー。

208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 11:45:35
「何で男のコってこういう話題が好きなのかしら!いやらしいったらありゃしない!」
ちょっとだけ赤くなりながら腕組みしてプリプリ怒るアスカさん。

209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 14:07:04
ミサト>アスカ>レイ
本編でこれは鉄板
三人が交互に裸で迫ってくるシーンで判明した
同じ回で同じ構図で比較できる

210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 14:10:03
LAS!LAS!

211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 15:03:13
>>209
裸で迫るアスカを見て赤面するシンジ
それに満足げなアスカ


ミサトとレイ相手にも赤面するシンジに踵落としをぶちかますアスカ


212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/18 18:34:05
>>205-206が方向修正に動いたのに、
ぶち壊してLASじゃねーとか言ってる>>207の後頭部にシャイニングウィザードをかますアスカ。
「僕の時より切れ味鋭い。僕の時は手加減してくれてるのかな?」
とか冷静に観察してるシンジ。

213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/19 02:48:04
と、一通り暴れた後とりあえず寄せて上げるブラを買うアスカさん

214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/19 10:23:19
>>213
とその場面をヒカリに見つかってしまう
「あっ…って、ヒ、ヒカリ!ち、違うのよ、これは、そ、そうミサトのやつなのよ
 ホントやーねぇ、三十路近くのオンナは自分でブラも買いにこようとしないんだから
 し、しかもちょっと垂れてきたからって寄せてあげてまでスタイル維持しようなんて
 みじめよねぇ」
と無茶な弁明を展開するアスカさん
「ヘェーソウナンダタイヘンダネアスカモ(棒読み」
と返すヒカリ

215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/19 10:26:41
>>214
さらにそこに偶然通りがかったレイに
「無様ね…」
と言われて返す言葉も無く_| ̄|○なアスカさん

216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/19 11:33:46
傷心のまま帰宅し、リビングでTVを見てるシンジの膝にちょこんと座り、
シンジの腕を後ろから自分の胸の舌で組ませるアスカ。
シンジに「どうしたの? なんかあった?」と訊かれて、
「寄せて上げるブラ……」とポツリと呟くアスカ。
黙って後ろから抱きすくめ、少しだけ腕を上に上げるシンジ。

なんだこれ……orz

217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/19 12:06:40
アッ、アアアアスカはおっおほきいぃぃぃと思ぅ~…よ?ぼっ、僕はすっ、すすす
(小声で→)エヘヘ、なんちゃって

218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/19 12:37:23
>>216
胸の舌って何?

219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/19 15:04:39
下でそ。

220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/20 00:20:26
へぇ、アスカって貧乳ってのが一般的なんだ。
俺は九話と25話のせいで巨乳なイメージがあったけど・・・。

221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/20 02:57:35
>アスカって貧乳ってのが一般的なんだ
マジで?普通に巨乳(年齢のわりに)だと思ってたが

222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/20 07:54:43
一般的なら普通~巨乳じゃないの?やや普通寄りの。

223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/20 10:04:49
そもそも何を見て220が「一般的」と思ったのか謎

224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/20 11:40:19
シンジの事をなんとも思ってなかった頃はキャミソ&短パンで平気で家中歩いて、
シンジにプロレス技かけたりしていたのに、
シンジの事を意識しだしてからはキチンと部屋着(Tシャツ&スェット)を着て、
なるべくお淑やかに(←でもたまにボロが出る)するようになるアスカ。

蕎麦とかラーメンも豪快に啜らず、ちょぼちょぼ食べるようになるアスカ。

そんな変化に一応気付くのだが、「どうしたのアスカ? 最近元気無いね」とか、
「今日のラーメン、美味しくなかったかな? 好きだよね?」とか、
微妙に的外れな心配をするシンジ。

そんな二人を見て、内心胃に穴が空きそうにイライラしてるミサト。

225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/20 14:38:30
ニヤニヤするミサトがいいなぁw

226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/22 18:47:33
「シンジは皮の帽子を手に入れた!」
RPGをプレイ中のシンジ君の横に座り、画面のテキストを声に出して読むアスカさん。

「シンジは皮の帽子を身につけようとしたが、シンジは既に皮の帽子を身につけていた!」
「煩いよ。余計なお世話だよ。」
「いひゃいいひゃいいひゃいーっ!


思い切り頬っぺたをつねられて涙目になるアスカさん。

227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/22 19:27:09
最初はニヤニヤして見てるが、その内じれったくてイライラしてくるミサト

228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/22 21:43:52
何を間違えたかムラムラしてくるミサト

229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 00:06:01
>>226
>「シンジは皮の帽子を身につけようとしたが、シンジは既に皮の帽子を身につけていた!」

それを聴いていたミサトが
「そっか、シンちゃんまだ『皮の帽子』被ってるのねぇ(゚∀゚)ニヤニヤ」
とかいらんことを言う。
アスカ、過剰に反応し
「何言ってんのよ! シンジの帽子はちゃーんとアタシが(もがが)……」
慌てて真っ赤になりながらアスカの口を押さえるシンジ。
「ハイ、アンタ達ちょっと其処に正座。せっきょー」
小一時間ほど説教される二人。

230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 11:45:38
弄んでるつもりが弄ばれてるアスカ。

(シンジってなんか淡白。ほんとにあたしのこと好きなのかしら? よーし…)
「シンジ! 聞いて聞いて! また告白されちゃったの。一コ上の、ラグビー部の人から」
「へえ…」
「困った? ねえ困った?」

瞳を輝かせてシンジに詰め寄るアスカさん。

(また嘘なんだろうけど…)
「それは弱ったなぁ」
「ねえ、どうする? どうしよ?」
「でもまぁ、仕方ないかな」
「えっ?」
「ラグビー部じゃあ、僕は喧嘩してもかなわないし」
「…なんでそんなこと言うのよ! 馬鹿! キライ! いくじなし!」
「あはは。嘘だよ」

231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 14:19:23
清原のセリフに「どこかで聞いたような…」ってなってるアスカ

232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 17:36:54
>>231
あの時アスカはまだ来日してないんだが。

233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 19:27:01
つ[貞4巻]

234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 20:26:54
清原の台詞がワカンナーイ

235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 23:07:16
>>234
4/21の対阪神戦。2-10で負けてた7回裏2アウト満塁の場面で巨人:清原に打順が回った時、
阪神:藤川がカウント2-3からフォークボールを投げた。
見逃してもストライクゾーン内のこの球を清原は空振り三振。
試合後、清原はこの場面を振り返り
「あそこでフォークを投げるとは、藤川投手には男性器が付いていないのではないだろうか?」
とのコメントを出し、世間の失笑を買った。
ちなみにこの対戦では、カウント2-3になるまでに藤川投手は3球ストレートを投げており、清原は内2球を空振りしている。
さらに付け加えるなら、今日の中日戦でも9回表に先頭打者として中日:平井と対戦。
平井は全球ストレート(最速154km/h)を投げ、清原はセンターフライを打つのが精一杯。

236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 23:11:55
新聞によって、
『チン○コ』『チ○ポコ』の二種類の伏せ字が有ったのがワロタw

237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 23:23:41
>>236
マテ、最初の方は伏字になってない気がするのだが

238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 23:36:28
ツンデレ最高!
でもリアル彼女はツンデレだが萌えない・・・
何故だ・・orz

239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/23 23:43:55
される身になったら大変なだけだよな。
いつもは五月蠅いくせに、都合のいいときだけ甘えられて・・・
俺も経験あるからよくわかるよorz

240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 00:58:04
実の彼女は「好き」になるものであって「萌える」ものではないのでは…

リアルなツンデレには俺も苦労したけど…

241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 01:04:26
だからこそLASは良くてもLAOはダメだと思う。
LAS人はシンジに自己投影をしてるだけだって言う人もいるが、全くもってとんでもない話だ。

242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 01:14:12
>>241
同意
シンジとアスカだから絵になると漏れは思う

243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 01:36:42
>>241
俺も同意。
自己投影とか言われても、現実に俺の隣にそんな性格(ツンデレ)女いたら殴るよ。俺、心すげー狭いし、どっちかというとツッコミだし。
受け止める度量を持つ人間がいてこそのツンデレだよな。
シンジはなんだかんだ言っても超受身な性格で、いじられてナンボのキャラだからな。

244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 01:55:43
身近なリアルツンデレは、家のネコだけでいい

245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 02:38:01
「あーっ!!もうっ!アスカを見てるとイライラするんだよっ!」「自分を見ているようで?」

「そんなんでアスカ、僕の事わかってるつもりなの!?救ってやれると思ってるのっ!?それこそ傲慢な思い上がりだよっ!」
「シンジは何も言わないじゃない。それなのに解ってくれだなんてそんなの無理よっ」

「アスカの全てが僕のものにならないなら、僕何も要らないっ!!」「だったらアタシに優しくしてよぉ」

「力になりたいの。シンジとずっと一緒に居たいの」「じゃあ何もしないで。もう僕の傍に来ないで。アスカ、僕の事傷つけるだけだもの」
「ねえ、助けてよシンジ」
「アスカは誰でもいいんだよ。ミサトさんも加持さんも洞木さんも怖いから、お母さんも怖いから僕にすがっているだけ。それが一番傷つかないもの」
「アタシを捨てないで!アタシを殺さないで!」「嫌」


「でさぁ、あんた達なにやってんの?」
 そんな2人を傍観しつつビールを飲み干すミサト。

「「なにって…『取替え補完ごっこ』だけど…」」
 当たり前のように答える2人。

「(このバカップルは…)」
 こめかみを押さえミサトはやってらんねぇとばかりに加持に電話し呑みに行く。

「どうしたんだろうミサトさん?」
「いーじゃん、ミサトなんて別に。それより次は『取替え学園EVAごっこ』やろっ?」
「じゃあアスカはパジャマに着替えてベッドで横になっててよ。僕も着替えたらすぐ行くから」
「うん。じゃあ用意して待ってるねっ」

 イチャラブ中の2人。第三新東京市は今日も平和。

246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 03:04:08
『取替え補完ごっこ』ワラタ

しかし、このやりとりって、入れ替えても違和感ないな。

247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 08:17:44
そりゃ、シンジは監督、アスカは監督のアニマだからな
本質は一緒

248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 12:05:02
こっちのアスカも萌える

249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 13:38:54
取り替え学園EVAってどうやるんだろう・・・
寝起きでパジャマがはだけてるアスカを見てシンジが赤面しながら目をそらすとか?




・・・まさか倒錯?

250:245
05/04/24 17:39:55
>>249
え、えーとだな

「ようやく起きたね。アスカ」
「ふぁー、ん?なんだバカシンジか」
「『なんだ』とはなんだよっ。せっかく遅刻しないように毎日起こしに来てるっていうのに!それが幼馴染に対する感謝の言葉?!」
「うん。ありがとシンジ。だからもう少し寝かせてよ…」
「なに甘ったれた事言ってるのさっ!さっさと起きてよっ!」

 ばさっと掛け布団を剥ぎ取るシンジ。
 一瞬で顔が茹蛸のように真っ赤に。

「なっ、なんでパンツとTシャツしか着てないんだよっ!」
「仕方ないでしょっ。熱いんだから…って、きゃあー!なに見てんのよっ!エッチ!バカ!ヘンタイ!シンジランナイ!!」
 スパーンとアスカの右手がシンジのホッペにスマッシュヒット!

 ダイニングでは、カヲルが食器を洗いながら
「おやおやアスカさんはいつも煩いねぇ、本当に仕方が無い子だ。せっかく迎えに来てくれているシンジ君が可哀相だと思わないかい?」「ええ」
「ほらレイも刺繍ばかり読んでないで出かける用意をしたほうがいいよ」「ええ。あなたの支度はいいの?」
「僕はいつでも。ほらっ、早くしてくれないかい?赤木博士にお小言を言われるのは僕なんだからね」「そうね。あなたはもてるもの」
「馬鹿なこと言ってないで用意してくれよ」「ええ。わかっているわ、カヲル」 
 紅茶を飲みながら刺繍を拝読中のレイ。

「それじゃあおじさん行ってきまーす(今日はクマさんパンツか)」
「行ってきます…(もっと可愛いパンツ履いて寝ればよかった)」
 明るい声のシンジとブスッとした声のアスカ。

「はい、いってらっしゃい。ほらレイもいい加減に支度をしてくれないか?本当にアスカさんと変わらないんだから」
「ええ。わかっているわ、カヲル」

こんな感じか?


251:245
05/04/24 17:43:36
>>250
ダイニング→キッチン
に変換して

252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 17:53:22
>>250
刺繍→詩集
に訂正して

253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 18:13:31
むしろ刺繍の×を一つ一つ読んでいるほうがレイらしいと思った

254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/24 19:13:28
カヲルとアスカは親子か?
そうだとしたらさん付けで呼ぶってのは・・・

255:254
05/04/24 19:15:58
取替え学園エヴァごっこか
理解理解

256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/25 15:02:39
膝の間に和紙を挟み、しずしずと歩く練習をするアスカさん。

「もじもじしてるみたいだけど、体の調子でも悪いの?」
マジで心配そうに聞いてきたシンジの顎を、足の爪先で蹴り上げてからハッと我に帰るアスカさん。

257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/26 02:13:19
寝相がものすごく悪いアスカさん
朝にはシンジの腕を抱いて半分乗り掛かる状態になる。
重みに苦しみつつ、可愛い寝顔と程良い柔らかさに朝から元気一杯なシンジ


朝から張り手をお見舞いするアスカさん

258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/28 01:15:55
「アスカ何読んでるの?」
「べ、別になんでもないわ……ですよ。」
「ちぇ、教えてくれたっていいだろ。」
「!! え、エースよエース!月刊少年エース、です。」

「なんで敬語なの?」
「え?そ、それはホラ……そう!『親しき仲にも礼儀あり』ってやつですよ!」
「ふーん。でもなんか怪しい……」
「べべべべ別に怪しくなんかないですよ? そ、そだ!シンジ君プリン食べる?わたし取ってくるね!」


シンジの前歯発言にビビり倒す、実はチキンなアスカさん。

259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/28 04:31:04
↑可愛い♪

エースネタでひとつ
「僕は君を失いたくない」のセリフをみてプチっときてシンジに文句を言おうとして部屋まで行くがすでに寝ていたシンジの顔をみて
「どうしてファーストなのよ」と泣くアスカ。

260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/28 04:31:23
翌日泣きすぎて赤くなった目をシンジに見られたあげく綾波みたいな目になってるねと言われ今度こそぶち切れるアスカ


261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/28 08:01:01
貞本エヴァ、ユニゾンの回見て期待していたんだがな…

262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/28 09:15:16
もはや無理なのか?LASは。

263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/28 11:13:25
加持さんからスイカを貰ったアスカ。
スイカバーみたいに種まで食べられると思ってるアスカ。

264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/28 11:31:19
アスカが種まで食べてるのを見て、スイカ人間になってしまうと熱弁するシンジ

265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/28 20:26:14
シンジにスイカのタネをぶつけるアスカ
「必殺タネマシンガンよ~」
「やめろよアスカ~」

266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/29 00:04:28
>>264の続き

「ああ、もう手遅れだ。 ついにアスカがスイカ人間に……」
「なるわけないでしょ?何を根拠にンなこと言ってんのよ。」


「だってホラ、裂け目から甘い果汁が」
「きゃぁ!!何すんのよバカシンジ!!」
「それに裂け目の奥はスイカのように真っ赤で」
「やめ……あんっ……」
「こんなところに種まで」
「それに触っちゃ……めぇ……」


イマイチだな('A`)

267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/29 01:47:43
>>265
体の中から何かの音がするアスカ。

「ずいぶんたくさんごちそうしてくれたわね」

指先からスイカの種を発射するアスカ。

268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/29 02:39:59
>>267
あぁ、もう一体何の本なんだか…
後藤かよ…

269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/29 09:50:04
尿道から寄生されちゃってたシンジとかな


270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/30 00:12:16
>>267
アスカが後藤か・・・・・・・


けっこうきついなその話は



271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/04/30 21:41:14
>>266
オニシンジ

272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/01 13:00:45
シンジとマナの芦ノ湖デートに、無断で現地合流するアスカさん。

アスカ「わー!白鳥のボートだ!ね、一緒に乗ろっ!」
シンジ「一人で乗っておいでよ……」
アスカ「じゃあシンジは待ってなさい。霧島さん行こ!」
マナ「え?は、ハイ。」


ホントは邪魔するつもりだったのに、いつの間にか芦ノ湖の観光施設を、瞳を輝かせてエンジョイしてるアスカさん。
二人に微妙な表情されても全く気付かずにニコニコしてるアスカさん。

273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/01 22:16:36
>>272
シンジ・マナ((空気嫁))


274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/02 09:52:54
不定期上げ

275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/04 00:00:09
「なに、しているの アスカ」
「風、ひかないように暖めているの」

--- ふっ これでシンジの心はアタシにぞっこんよ。


276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/04 00:04:08
>>275
「アスカ、それは風じゃなくて風邪って書くんだよ」
「あ、そうだったの? ・・・って、何で口に出している言葉なのに誤字だってわかったのよー!」

・・・と、どうしてもコメディ路線になってしまう二人でしたとさ。


277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/05 23:07:16
とうとう檻に監禁されたアスカさん。

278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/05 23:15:10
すると、突然アスカの額にドラゴンの紋章が輝き始め、檻を捻じ曲げて
出てくる


279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 00:26:39
むしろ

ドラゴンの騎士・シンジの尻を叩いて大魔王と戦わせるアスカ姫の方が。
フレイザード相手に切れるシンジなんてLAS的に最高じゃね?

280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 11:50:02
愛する妻を喪って人間に憎悪を抱くゲンドウ、
その裏でゲンドウの糸を引く大魔王キール。
お調子者でビビりだが、決める時は決めるトウジ。

・・・飽きた。やめる。

281:私、病んでますか?
05/05/06 16:52:20
自分の使用済みハブラシでシンジくんを
ネチネチシコシコ嫐るアスカさん。
その逆もまた然り。
そして仕上げはシンジくんのザーを
ハミガキ粉に見立ててシコシコ歯を磨くアスカさん。
それが済んでからゴミ箱へポイ。



私、病んでますか?


282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 17:03:21
ちょっと病んでる

283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 17:51:17
>>281
やばいね、もう末期っぽ。

アスカなら自分の歯を磨くんじゃなくて、シンちゃんの歯を磨く筈だろ?

たっぷりとアレが乗った歯ブラシ片手に馬乗りになって
うふふふふ~と笑いながら、嫌がるシンちゃんの唇をめくり上げてゴシゴシと。

早く治せよ。

284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 19:04:32
ヒント:チンコ歯ブラシ

285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 19:06:54
そういう汚いのは嫌だよ

286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 19:51:08
うん
俺も

287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 20:27:35
うはwwwwwおまwwwwwww
俺だけ場違いwwwwwwwwwwwwww

288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 21:25:15
>>281-287
を見て、とりあえずシンジをタコ殴るアスカ。

アスカ「エッチ馬鹿変態しぃーんじらんない!!歯磨きするとき
 思い出しちゃうじゃないのよーーっ!!」
シンジ「い、痛、痛いよ。僕じゃないったら」

289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/06 23:29:40
アスカに黙って綾波先生目当てでダンスを始めるシンジ

290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/07 00:44:52
LEGOを組み立てるがどうにもずれてしまうアスカさん

291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/07 01:01:07
間違って組んだLEGOブロックが固くて外れないため、歯を使って引っ張り
噛み跡だらけにしてしまうアスカさん。

292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/07 02:51:30
あるあるwwwww

293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/07 03:14:03
LEGOで弐号機の頭部を組んでいたが、途中でブロックが足りなくなり
隣でシンジが作っていたものをバラして、ブロックを奪い取るアスカ

294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/07 07:42:17
その後、ミサトおねーさんが来て、
「ダメでしょ、アスカちゃん。シンちゃんのを取ったりしたら」
「いいでしょ、シンジは作るの遅いんだから」

もしも、ミサトがアスカのことも「ちゃん」付けで呼んでいたら… (ノ∀`)

295:254
05/05/07 20:29:48
誰か>>294を学園FFでお願い

296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/07 20:37:30
名前消し忘れたorz

297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/07 21:02:29
>>295
書いたぞ
URLリンク(bbs.jssdf.org)

298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/08 03:11:38
読んだ。乙。

299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/08 13:46:26
ラメ入りのイブニングドレスを着こなし、しゃなりしゃなりとモンローウォークでシンジ君の気を引こうとするアスカさん。

でも慣れないピンヒールでドレスの裾を踏んづけてしまい、豪快に転んで熊さんぱんつをさらけ出してしまうアスカさん。

どう慰めたらいいか分からないシンジに、とりあえず「ごめん」と謝られて余計泣きそうになるアスカさん。

300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/08 14:13:13
「シンジの・・・・バカ」

301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/08 21:54:38
初夏と言うのに冬LAS(;´Д`)。

「アスカ? 何してるの?」
「なぁっ!? ななんでもないわよバカッ」
「いたっ…ちぇ。乱暴だなあ。 あっ、マフラー編んでたの?」
「そ、そうよ! わるい!? 寒くなってきたのに、ね、夏服しか持ってない馬鹿がいるから…」
「そういえばこの間、綾波がセーターくれたんだ。手編みだって」
「……」
「模様とか入っててすごいんだよ。」
「……ぅるさい! 馬鹿! あっちいけっ!」
「うwdっ!?」
「これは、これはじぶんようなの! 加持さん用なの!」
「青なのにアスカ用なの? …あっ。模様が、S.Iって…」
「ぐすっ」
「…な、なんだか急に寒くなってきたなあ」
「……」
「凍えちゃうよ」

いろいろあって最後はロングマフラーで、LOVE巻きだッ!

302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/08 22:09:48
>>301
いや、すばらしい
SSにしてくれ

303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/08 23:02:44
>>301
ちょっとシンジが意地悪すぎる

304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/10 06:14:19
「…ほらアスカ、朝だよ起きて…」
「ん…もう朝…?」
「うん…早く部屋に戻らないとミサトさんが起きちゃうよ」
「シンジ…」

 チュッ

「もう!ふざけてないでよ…ミサトさんにバレたら…」
「フフ…カワイイ…照れちゃってる」
「早く部屋に…」


ミサトさんが寝てる夜の間だけシンジ君の部屋にお泊まりするアスカさん

305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/10 07:56:21
>>304

隣でスヤスヤ寝てるシンジ君の顔を自慢の髪でくすぐってみたり
はだけたパジャマの間から手を入れて柔肌を堪能したり
そーっと手を滑り込ませて敏感なトコロをもてあそんだり…

でも、シンジ君が求めてきても
「大きな声出しちゃおうかな~」
ってな感じにじらす子悪魔アスカさん

306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/10 23:46:55
「アスカ~」
「ちょっと、嫌よ。疲れてるんだから…次の休みの時にして」
「またかぁ。もう二ヶ月もそれじゃないか。夫婦生活が成立してないよ…」
「いいじゃない…こうしてちゃんと一緒に寝てるんだから…zzz…」

あえて淡白なアスカ

307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 00:54:30
しかしシンジ君が熟睡中に根刮ぎ吸い取っているアスカさん。
やけに朝がだるいシンジ君

308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 01:03:07
>>307
何を?根こそぎ吸い取るってなにを吸い取っているの?

なんで朝がそのせいでだるいわけ?

309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 01:04:32
わざとシンジ君の目立つところにキスマークをつけておくアスカさん

310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 01:26:08
>>308
こう、首筋に齧り付いて血をチュウチュウと…もうギリギリ生命活動に支障をきたさないくらいまでネッコそぎに



311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 02:05:45
>>301
萌えジぬ

312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 02:11:21
>301
ふたりで使える様にしていたら10mに及ぶ超長マフラーになり、しかたなくそれを全身に巻いて冬を越すアスカさん。

313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 03:30:15
>312
裸マフラーでシンジくんを悩殺しようと試みるアスカさん。

「けっこう仮面?」と、歳を感じさせる発言をするミサトさん。

314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 07:43:33
>>310
なるほど アスカはサキュバスだったってことか

315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 10:58:36
自分が悪くても絶対に謝らない意地っぱりアスカ。
シンジと大喧嘩しても泣いたりしない意地っぱりアスカ。
シンジに愛想をつかされそうになっても普段の態度をつきとおす意地っぱりアスカ。

「アスカは、一人でも大丈夫だよね。…強いから」
「あんたまだいたの?」

シンジがいなくなって、広くなったキッチンで夕食を作る。
「あー、せいせいした。ファーストんとこでもどこでも、行けばいいのよ」
たまねぎ刻んだせいで涙がとまらないアスカ。




…先生、こんな俺は昼メロスレに行ったほうがいいでしょうか。

316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 13:53:28
>>315
歓迎するよ!
昼メロ・寝取られ系総合スレ 6
スレリンク(eva板)
てか寂れすぎ

317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 13:54:12
>>315
昼メロ……か?

318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 18:50:57
>>316
それさ NTRスレが変化したもんであって、寂れて当たり前。

しかも作者の技量があまりにもたらんために、奪うだのなんだのばっかりで
つまらんゆえに人がいなくなった

319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/11 19:48:35
たまにはシンジに和風朝食でも作ってやるか、と意気込んだはいいが

玉子焼き→スクランブルエッグ
ご飯→リゾット
味噌汁→味噌風味スープ
焼き魚→洋風白身魚

になってしまってorzなアスカ。

全てを察して
「わぁ、焼き魚に味噌汁に(ry」
と大げさに喜ぶシンジ

320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/12 00:39:37
「そんなシンジの優しさが痛かったの」

と書置きをして家出してしまうアスカ

321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/12 00:52:42
と、思ったら案の定、押し入れに隠れて、慌てるシンジの様子を窺うアスカ

「ああ、なんてことだ。中途半端な優しさがアスカを傷つけてたなんて!」

シンジが嘆きながら台所から包丁を持って来て、手首にそれを当てる。

「シーンジ!! ちょっと、何してんのよ!!」

とんでもないスピードで押し入れから飛び出してくるアスカ。

「あ、なんだそこに居たの?」

何でも無い風に言うシンジ。
実はバレバレだったアスカ。

322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/12 09:29:51
そして結合。
そんなところにミサト帰宅。


323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/12 09:53:57
「ごめん、結合中だった?」

「!!!!」
「!!!!」

シンジの部屋の襖が10cmほど開いており、2人が行為に夢中で帰宅に気付かなかった家主が
その隙間から挿入中のシンジとアスカを見つめる。その表情は 『あらごめん』 といった感じ。

(以下省略

324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/12 10:26:17
      ☆ チン     マチクタビレタ~
              г∂⌒⌒ヘ     マチクタビレタ~
       ☆ チン  〃 |彡 ノノハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\ |イ\・∀・ノ < シンジ~ゴハンまだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |           |/


325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/12 20:20:38
む。チョトカワイイかも

326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/12 23:37:38
>マチクタビレタ
チクビが入ってないのに入ってるように感じるよママ

327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/14 22:30:06
>>324
「シンジィ~ご飯マダァ~?」
「ちょっとは手伝ってよっ」
台所とテーブルを行ったり来たりしているシンジはアスカに文句を言う。

「イヤよっ。アンタの仕事でしょっ!ほらっ、ご飯よそってよ!」
「なんで僕がそこまでしなくちゃ「右腕バッサリ裂けちゃった時の後遺症が残ってるのよねぇ」

その言葉にビクッと反応するシンジはすぐさまアスカの茶碗を奪い
「ご、ご飯の量このぐらいでいい?」
「ダメよっ、大盛よ、お・お・も・り!!」

ようやく全てのおかずがそろったテーブルで2人一緒に「「いただきます」」の挨拶。
いきなり箸を置き隣で座るシンジの方を向き小さな口を雛鳥のように開けるアスカ。
「あ~ん」
「ちょっ、自分で食べてよ」
「左目の視力がまだ完全に直ってないから距離感掴めなくてポロポロとご飯こぼしちゃうもん。あ~ん」

またしてもビクッと反応し冷や汗を流しながらアスカにご飯を食べさせる。
「お、おいしい?アスカ?」
「まっ、こんなもんじゃない」
そういうアスカの表情はどこか満足そう。

「次はお味噌汁飲ませてっ」
「え~~!か、勘弁してよ、もう」
「だって、誰かさんにギュウって首絞められちゃったから自分の力じゃうまく飲め「や、やります、是非やらせてくださいっ」

顔面蒼白になりながらも今までに無い素早さで了承したシンジは自分の口に味噌汁を含み開いているアスカの口へ。

チュッ…コクッ、コクッ…

これもしあわせのかたち?

328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/15 01:48:35
>>327 勝手につづき
「痛い、いたーい」
「もう、勘弁してよ。あんまりしつこいと怒るよ」
「…ほんとに怒った?」
「……」
「ごめんね。怒らないで。あたし、…もう多分お嫁とか行けないから、
シンジがいるうちにいっぱいワガママいっとこうと思って…」
「アスカ…、それって傷のせい?」
 それには答えず微笑むアスカ。
「あのっ、僕が…、僕でよかったら、お嫁にきてよ!」
「嬉しい、シンジ!」

実は怪我なおってるアスカ。

329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/15 09:23:32
イイ!

でもあの傷は一生ものだと思われ

330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/15 11:31:28
>>328

乙。
傷跡が残ったってシンジ君は受け止めてくれるさ
むしろ愛しむように舐めて…

331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/15 18:59:14
>329
怪我の傷と後遺症は別物なり。

332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/15 19:54:27
「あ、アスカ。これアスカが作ったの?」
「そうよ」
「とっても美味しいよ! 意外だな」
「…聞き捨てなら無いけど、まぁいいわ」
「アスカって案外主婦とかが似合ってたりして」
「…そ…」
「お母さんって感じがする」

その後、アスカは積極的に御飯を作るようになり、
シンジのメシだけあからさまな大盛り。
後日、同じ殺し文句を綾波にも言ってたことがばれて半殺し。

333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/15 19:57:20
そしてレイには全殺しされる

334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/15 20:16:11
でもシンジも主人公だけあって、カッコイイ台詞は吐くよな。

全殺しされてもめげずにゲンドウゆずりのタラシテクを発揮するシンジ。
名ゼリフ 「笑えばいいと思うよ」 をアスカにも転用し、後日全殺し。
→以下ループ

335:惣流アスカラングレー ◆kHDj1NS.eI
05/05/16 01:03:20
ある日の下校
たまたま目についたゲーセンを見つけてシンジは足を止めた
「どうしたのよ?シンジ?」
「覚えてる?ここ」
「お、覚えてるも何も、ただのゲーセンじゃない」
少しどもるアスカ
「まあ、状況が状況だったからね」
「・・・」
「君と初めて逢った所だよ」
「へ、へぇ、そうだったかしら?」
「あの時は、君と一緒に暮すとは夢にも思わなかったよ」
ぼそっ
(ここで惣流と出会わなければ、もっと精神的ダメージが大きかったろうな・・・)
「聞こえてるわよ~?シ~ンジ~?」
「あ、あははは・・・」
「ったく・・・!・・・覚えてるに決まってるじゃない・・・」
「え?何かいった?」
「あ~あ!お腹すいた!さっさと帰るわよ!バカシンジっ!」
「あ、待ってよ!惣流!」
振り返るアスカ
「だぁからぁ!アスカで良いって、いってるでしょ!」
「わ、わかってるよ!そ・・・」
「そぉ!?」
「早く帰ろう・・・アスカ!」
「うん!」



漫画版風

336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/16 01:26:34
>>329
まぁその辺も諸説あるんだ。
スレ違いだけど。

337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/16 11:00:38
誰か115をもとにして小説書いてくれ~ヽ(`Д´)ノ

338:学LAS小ネタ
05/05/16 15:57:18
シンジが不良になっちゃった。と、思った。

窓のヘリに腰掛けて、ぼうっとタバコを吸っていた大バカシンジ。
アタシに気づいて、慌てて隠そうとしても、もう遅い。
取り上げて、ひっぱたいて、問い詰める。

「吸い始めたばっかりだよ」
「『何事も形からよ』ってよくミサト先生が言ってたから・・・」
シンジの釈明は、まるで答えになってない。

ショックだった。ちょっとだけ、涙目になってたかも知れない。
全然、似合わないわよ。
あたしの知らない間に、あたしの知らない「シンジ」になろうなんて――許せない。

予想以上のこっちの剣幕に、シンジはびっくりして。
でもそれで観念したみたい。
そっぽ向いて、すねたみたいな表情で白状した。

「だって、アスカ・・・加持先生のこと、好きなんだろ?」

その言葉と、シンジの喫煙との繋がりを、あたしの脳はやたらゆっくりと理解して――。
それからどうしたかは、秘密の中の秘密。

339:学LAS小ネタ②
05/05/16 15:58:28
朝からシンジの声がおかしい。
ひどいノド風邪の時になる、しゃがれた音。
でも、学校に来てからも声以外はまるで元気なわけで、だからつまり、相田の言う通りなのだろう。
『声変わり』。シンジも納得したみたいだ。

「どんな声になるのかなぁ」
ぼそっと呟くシンジは、ちょっと不安そう。
あたしも想う。どうなるんだろう。
一度ですっかり変わるんじゃなくて、何度かガラガラと復調を繰り返しながら、大人のそれに変わっていくんだって。

今のままでいいのに。今のシンジの声が好き。
――でも、きっと、未来のシンジの声も好き。

なんてことは絶対に口に出来ないから、他に浮かんだことを言ってやった。「シンちゃんたら。まだ、あたしに腕相撲で勝てないお子ちゃまのくせに」。

「ああ、アスカ?! それ言わないでって言ったのに!」
うろたえてる、うろたえてる。そんなに恥ずかしいのか。
さっそく、皆が囃し立て始めた。

「嫁さんに負けるなんて、情けないぞ、碇」
「まったくや、センセ」
「仕方ないさ。碇はお子様だもんな・・・色々と」
「碇君、がんばってね」
「なんだよ! ケンスケなんて僕より腕相撲弱いじゃないかぁ!!」

で結局、そのままクラスで腕相撲大会に突入。
休み時間全部を費やして遊んだ。
以上。おわり。終了。

「まさか、惣流が優勝するとはのう・・・」
言うな、バカジャージ。

340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/16 16:39:07
いいねえ・・・ ホノボノ

341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/16 19:04:58
いいねぇ GJ

342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/16 22:56:47
なんか、癒された。

343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/17 14:01:24
続編、キボンヌ。

344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/17 22:01:26
今日はアスカの誕生パーティー。

「綾波も委員長も来てくれてよかったね、アスカ」
「…まあ、ね」
 なんとなく晴れない表情で微笑むアスカ。
「何か飲む?」
「そこのビールとって」

「どうしたの? お酒ばっかり飲んで…」
「うっさい、ハゲ」
「は…?(はげてないよ…)」

ふたりで過ごそうねとそれとなく誘ったつもりが全くシンジに
伝わっておらず凹むアスカ。
酒が深くなるにつれ、普通→不機嫌→大暴れ→すねる→泣く→甘える
のコンボを発揮する。

345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/18 23:32:49
おれんとこもうすぐスポーツ大会だよ(;´Д`)

「仕方ないわね。あんた誰も組んでくれる子いないでしょう。
いないわね当然よね、根暗だしトロいし身長も低いから踊りにくいし
仕方ないからあたしがフォークダンス相手してあげるわ
感謝しなさい。
申し込みは山のようにあるんだけど組んであげるのよ。
勘違いすんじゃないわよ、アタシはあんたが可哀相だから海よりも
広い心で組んであげようって言ってるの。
手をつなぎたいからじゃないわよ。
手以外触ったらぶっとばすからね!」

 壁に向かって練習してる間にシンジをマナにさわられてしまうアスカさん。

346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 08:26:35
>344-345
なんかレスついてないけど、俺はそーいうベタなの大好きだぞ

347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 14:47:50
>>345
綾波様が見てる

348:学LAS小ネタ③-1
05/05/20 18:26:43
午後の授業は退屈。
きっとシンジも退屈に違いない。よって、メールを送ってあげようと思う。
センセーショナルな話題はないけど、構いやしない。
どうでもいいけど、でも話したいかなって事を一杯書いて。さて送信。
待つ。
来た。

【ゴメン。終わってからにしてよ】

うわムカ。
バカシンジのくせに生意気。なーまーいーきーぃ!!
アタシは負けずに送信を繰り返すけど、あいつはまともに取り合わない。
・・・つまんない男ね。

【だって、授業中だよ?】

“だって”――シンジのその返信を見て、真似るように・・・つい、だ。
つい、書いた。

【だって、構って欲しいんだもん】

書き終えた瞬間、音速より速く削除。頬がぼっと熱を持つ。
うぅ、こっ恥ずかしい!
ちょっと深呼吸しよう。すぅはぁ。
・・・ヒカリが、怪訝な顔でこっちを見ている。
気にしないで、と手でヒラヒラ合図。

349:学LAS小ネタ③-2
05/05/20 18:31:16
心を沈めて、書き直しに着手した。
【暇だから、ちょっとは構ってよ】
このくらいなら、正気のアタシの範囲だろう。
でも、まだ甘えが見える感はある。下手にでてる感じだ。

【構え!】
よし。これね。これが惣流・アスカ・ラングレーよね。
甘えてない。甘えてない。
納得したところで、いざ、送信。

アタシは、シンジの様子を伺ってみた。しばし。
あいつも、アタシを見る。ちょっと困ってる・・・かな?

シンジが、そっと両こぶしを握った。
胸の前に持ち上げて。えと、ボクシングの、ファイティングポーズ?



・・・・・・・・・構え?

350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 19:47:36
>>348-349
うはwwwwテラワロスwwwwwww
GJwwww

351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 20:16:28
>>350
ここはVIP板ではない

どこぞへと消えろ ガキがくるところではない

352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 20:23:09
ところでVIP板とかよく知らんのだが、何にキレ中?

353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 22:04:43
ちょっと頭の病気な人が2名ほどいらっしゃるようですね

354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 22:08:36
過剰反応しすぎじゃねーの

355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 23:24:24
>>351
ネタにマジギレカコイイw

356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 23:34:34
>>349
つ【螺旋の構え】

357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/20 23:35:47
何でもかんでもネタにして自分の行いに対する反応を厳粛に受け止めないのもどうなのよ
とおじさんは思いました

358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/21 01:04:34
おじさんは帰っていいよ

359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/21 07:10:00
年長者に対する敬意は必要だ
ネットではなくリアルではだが

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/21 07:13:58
つーか何の話してんだか

361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/21 09:57:40
どうでもいいが>>349にGJ!と言ってやろうよ・・・

GJ! いいですよ~

362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/21 12:40:34
>>351
最近はエヴァ板住人にもVIPPERが増えてるんだよ
時代の流れと思って諦めな
>>350
2chの何処ででもワロスとおもすれーが通じると思うなよ
>>349
GJ

363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/21 15:19:15
なにこの流れ(;´Д`)。

 お笑いを鑑賞していて、珍しく声を出して笑みをもらすシンジに対し、
「笑い方がキモチワルイのよ! 消えろ!」
 とご立腹のアスカさん。
 ショボーンとなってしまいアスカの前では笑わなくなるシンジ。

アスカ (ごめんねシンジ…でも、全部あんたのためなのよ。
     テラワロスなんて言ってたら、立派な社会人になれないから…だから
     あたしは、心を鬼にする!!)

主人公にふさわしい、爽やかな笑い方を再教育されるシンジ。

364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/21 15:37:50
シンジに構って欲しくてワガママを言うアスカ。
シンジに親切にしてもらうと恥ずかしくなって叩いてしまうアスカ。

シンジ「ちぇ。乱暴だなぁ」
すぱーん

「ちぇ」 があんまり可愛いかったので思わずはりたおしてしまったアスカ。

365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/21 22:35:00
>>362
お前の常識が世界の常識だと思うなよ莫迦

366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/22 13:07:19
凹むと暗い和室の畳の目を数えるアスカさん。

367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/22 14:59:36
昼寝しているシンジの頬っぺたにキス(あくまで頬っぺた。唇ではなく)をするのが大好きなアスカ。
シンジに昼寝をさせるために、シンジの夜間の安眠妨害に余念が無い。
具体例
①寝る間際にコーヒーを入れてあげる
②ホラー映画を一緒に見る(自分も眠れなくなる諸刃の剣)
③推理小説を貸し与える

やがてどれも効き目が薄くなり、思い余ってシンジが寝ている部屋に爆竹を投げ込むアスカ。
当然の如く怒り狂ったミサトとシンジに、2時間ほど説教を食らい睡眠時間が少なくなるアスカ。
翌日昼寝してたら、シンジに頬っぺたにキスをされるアスカ。

368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/22 15:16:17
「ぁ、アスカ、なんなの。こんなところに呼び出して」
「それはこっちの台詞よ! なんなのアンタ。最近あたしのこと避けるし、目があうと
そむけるわ、ちょっとからかっただけでキレるわ」
「…そんな…な、なんでもないよ…」
「何か隠してるでしょう。あぁ~ん? シンちゃ~ん?」
「うるさいな!」
「チョーコワーイ。反抗期ってやつ? ファーストとうまくいってないからってあたしに
あたらないでよね」
「なっ、綾波は関係ないよっ!」
「まぁまぁ、照れなくていいから。オフタリサン、もうキスはしたわけ??」
「アスカの馬鹿! オヤジ! 僕が好きなのはアスカだ!」
「………Σ(゜ロ゚)」
「………」


「あ、あんた馬鹿ァ!? ななななに言い出すかと思えば!!??」
「本当だよ。僕、アスカと目が合うと恥ずかしくって…それで…」
「ううううるさいうるさい!!! 馬鹿馬鹿馬鹿!!! シンジなんかウルトラ馬鹿よっ!!!」
「あ、逃げた」


カッコよく告白を受けられなかったことに凹むアスカさん>>366
そして俺が告白シーンを書くとどうしてもコメディになる罠。

369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/22 18:41:11
Σ(゜ロ゚)

370:本LAS小ネタのはずが①
05/05/23 16:02:38
「5月23日かぁ。今日は、『恋文の日』なのよね。というわけで・・・」
いつものように、アスカは日本の(偏った)豆知識を披露した。

「毎日たーくさんのラブレターを送られてるこのアスカ様が、一通も貰ったことのないバカシンジを哀れんで、特別に。と・く・べ・つ・に、用意してあげたわよ!」
「何を?」
「あんたバカァ? 流れからして恋文に決まってるでしょ」
「ぇえっ?!」

そうして差し出された白い便箋。from.ASUKA。
からかい、遊びと充分に判ってはいても、緊張はする。
シンジは、ドキドキしながら手紙を広げてみた。


    You Are Mine!!


「・・・・・・・・・・・・・・・なにこれ?」

これって恋文っていうより、主権を宣言されただけなんじゃ?
ただ一言だけ書かれた手紙に、父の背中を思い出したりもして、軽く欝なシンジ。

でも、実は精一杯のアピールだったアスカ。

371:本LAS小ネタのはずが②
05/05/23 16:03:52
「アタシから貰って不満だなんて、バカシンジのくせに贅沢よっ!」

シンジの反応が予想以上に芳しくないので、面白くないアスカ。
一気にまくし立てる。

「それに『お前は俺のものだ!』なんちゃってさ、強引だけど情熱的な告白って感じじゃない?! それを、主権の宣言? 裏にある気持ちを読みなさいよ。なんでそんなに捻くれてるわけ? 捻てると言えばそもそもあんたって――」
延々と続く。
だが、シンジも慣れたもの。動じない。
そして、途切れた間を狙って、ぽつりと素朴な疑問を返した。

「ん、じゃあさ、つまりアスカは、僕に強引で情熱的な告白をしたことになるの?」


――沈黙


「んな、な・・・ななな、ななななになナ、ナニ言ってんのよ!!!!?」

うろたえまくるアスカ。
そこまで嫌がらなくてもいいじゃないか、と思うシンジ。

372:本LAS小ネタのはずが③
05/05/23 16:11:07
「まぁでも、よく考えたらそんな告白、アタシなら受けないわね」
「自分で書いたくせに」
「うっさい。――例えどんなに好きでも『俺のモノ』扱いなんて耐えられないわ」
「どんなに好きでもって、加持さんは?」
「加持さんならOKに決まってるじゃない」
「なんだよ、それ」
「ジョークよ。そうねぇ、例え加持さんでもNGかな」
「へぇ・・・」
「人によっては喜ぶんだろうけどさ。感性の問題ね。て、そんなに考えなくても、シンジにはどうせ関係ないじゃない」
「なんで?」
「あんた、誰かに告白する勇気なんてないでしょ。ましてやそんな激しい台詞言えるわけないし。大体、どんな告白したって断られるに決まってるんだから」

散々にからかわれ笑われて、さすがにムっとするシンジ。
さらに、もし加持さんに素敵な告白をされたら・・・といった妄想をたっぷり聞かされ、イライラが募る。

最初は、冗談にしても自分にサービスしてくれるとかそーいう話だったのに。
僕だって、アスカの擬似求愛に付き合うことくらいは、できる。

「アスカ、さっきの手紙の返事だけど。」ややキツイ声で、シンジは言った。
「へ?」
「”いいよ"。僕は全部、アスカのものになるよ。――アスカのこと、好きだから」

373:本LAS小ネタのはずが④
05/05/23 16:14:50
急な言葉に呆然となるアスカ。無視して、シンジはその腕をつかんだ。
強く引き寄せる。
さすがに、直視しては言えそうにない。耳元に唇を近づけた。
アスカの匂いを吸った途端、苛立ちは溶けて消えうせていた。

「だから、アスカ。アスカは、僕のものになって」

口にして、初めてシンジはそれが自分の本心だと知った。
既に遊びの告白ではない。
動悸が激しすぎて、頭がぐらつく。殴られるのを覚悟して、シンジは目を閉じた。
ついさっき、アスカにNGと言われたやり方をしているのだから。

これで嫌われそうになったら、さっきの冗談の続きにしてしまおう。
・・・なんだ、僕ってやっぱり意気地なしだな。

悲しい想像に囚われた中、シンジは、肩の上で誰かが小さく「うん」と呟くのを聞いた気がした。
少しかすれた、夢にまどろむような声で。

(おしまい 長すぎたゴメンorz)

374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 16:51:08
>>371-373
( ゚∀゚)。彡°GJ! GJ!

375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 17:09:55
グググ、GJ! 素晴らしい!

376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 17:34:30
アスカらしいや、ぐっじょぶ

377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 17:55:44
あんまり喧嘩すると痛いの投下しますよ

↓以下何事も無かった様に再開。

378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 18:07:44
>>377
誤爆?

379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 21:45:37
テーブルに着いている私とシンジとミサト、床にはペンペン。
まぁ、いつもの夜の食卓風景。
食事も終わり、私たちは何をするでもなく、
その緩やかな時間を過ごしている。
私は横目でちらりとシンジを見る。
シンジは湯呑みに入った熱そうなお茶に、
息を吹きかけ、冷ましていた。
お茶は緑で、多分、緑茶というものだ。
よく、日本人はそんな物を飲めるな、と感心する。
それに、そんなに息をかけて、熱いの飲めないの? アンタ、猫?
そう思いながら、何となくその仕草を私は眺める。

「はい、どうぞ。ミサトさん」
「ん、ありがと。シンちゃん」

すると、シンジは息を吹きかけていた湯呑みをミサトに渡す。
私は驚く。

「ちょ、何やってんのよ、シンジ!」

つい、席から立ち上がってしまう。


380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 21:47:07
「え? いや、その…。ミサトさんは猫舌だから冷ましてただけだけど…?」

ああ、成程。猫舌だから。ミサトは熱いの苦手だからね、納得。
・・・って、納得するわけがない。

「なんでシンジが冷ますコトがあるのよ!? おかしいでしょ?!!」

バンッ、とテーブルを叩く。

「そ、そうかな?」

既にミサトは傍観者のように私の剣幕とシンジのとまどいを観察している。
そのにやにやした笑い顔が憎たらしい。
むかむかする。
私はシンジの少しおかしい行動を指摘しただけだ。
他人の物に息を吹きかけて冷ますなんて
どう見てもおかしい。
おかしいわよね? 私は自分に問いかける。
シンジが私のお茶に息を吹きかけるのを想像してみる。
何故か自分の顔が熱くなる。
うん。やっぱりおかしい。
とにかく私は自分を落ち着かせるため席に座る。

「アタシにもお茶、淹れてよ」
「う、うん」

シンジは立ち上がる。

「熱いお茶を淹れなさいよ、う~んと熱いのを」
「? う、うん」

負けじと小ネタ

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 22:01:42
>>380
よくがんばった! 感動した!

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 22:39:32
久しぶりに良スレだ

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 00:25:05
僕の耳もフーフーしてください。
(*´Д`)ハァハァ

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 01:26:18
激甘連発最高。
乙した

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 06:51:53
お二人さんGJ!!

このスレ好きになった

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 08:01:52
俺も負けじと。

今度学芸会で演劇をすることになった2-A。
まだ題目は決まってないが、それをネタに遊ぶアスカさんとシンジくん。

「ねえ、何やるのかなぁ。あたしは当然ヒロインよね。この美貌を放って
おくはずないもの!」
「アスカがヒロインだったら…、そうだなぁ。赤毛のアンとか?」
「じゃあシーン1! アンがギルバートの頭を石版でぶちわるところ!
あんたギルバートね!!」
「えっ、ちょ待えdrftgyふじこlp」

「やっぱ赤毛のアンなんてガキっぽいの、あたしにふさわしくないわ」
「ひどいよ…殴っておいて…」
「風と共に去りぬはどうかしら? スカーレット・オハラの波乱万丈な半生!」
「あ、似合うんじゃないかな」
「あんたが気弱なアシュレーで、途中で死ぬメラニーは…ファースト!」
「ふぅん。パンフレットによると…
スカーレットが少女時代に恋したアシュレーは早々とメラニーと結婚してしまい、
やけになったスカーレットは他の男と結婚してしまう…」
「――やめやめ! やっぱり、あたしはもっとおしとやかな役じゃないと」
「似合ってると思うけどなぁ」

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 08:02:25
「やっぱり、ロマンスよ。ロミオとジュリエットよ」
「僕それあらすじ知らないんだけど…」
「不本意だけど今他にいないから、ロミオをやらせてあげるわ」
「どうすればいいの?」
「……ええとね――バルコニーのシーン……海賊にとらわれたジュリエットが
見守る中、酔っ払ったロミオはバンジージャンプするのよ」
「ええっ」
「ちょうどうちのマンション、ベランダがあるわ!!」

恥ずかしいのでついロマンスからそれてしまったアスカさんと俺は負け組。

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 13:19:07
GJ! イイ!

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 17:48:41
ジャンプの新連載の漫画を読んで
「このヒロイン、アタシに似てる」
と思ってるアスカさん

あたってるんだけど
あててんのよ
のやり取りをシンジとやりたいアスカさん

自分の胸を見て畳の目を数えはじめるアスカさん


流れ切ってすまん。
しかしどうしても書きたかった・・・

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 18:04:56
「――ねえアスカ。どうして僕と結婚したの」
「何回も言ったじゃない」
「父さんの財産目当て…って言うんだろ」
「そうよ。とりえもない、かっこよくもない、雑誌の後ろの広告に出てる
貧弱なボーヤの見本のようなアンタに、こーんな美人の奥さんが、
ただで手に入るなんて思ったの?」

 さっと髪を後ろへなびかせるアスカ。

「でもその前は、日本国籍が欲しいからって言ってた…」
「…ぅん?」
「その前は僕が家事できて便利だからって。
その前はどうしてもミサトさんより早く結婚したいからって」
「ぃ、いろいろあるのよ!」
「その前は、綾波に結婚指輪を自慢したいから買ってくれとか…。
で、酔っ払ったときは」
「だーーっうわーっきゃあああああちかーん!!!」
「酔っ払ったときは! 世界で一番愛してるから、痛くしちゃイヤよって!
あんなに可愛かったのに!!!」
「うぎゃああああああ! 聞こえない! 聞こえないわなーんにも!このばかばかばか」
「どうして普段はちっとも優しくないんだ!」
「違うわよーーーっ! 馬鹿の言うことなんか信じないわあたしの明晰な記憶によるとね、
酔っ払ったあんたがアタシを無理矢理襲ったのよこの女の敵! で責任をとって結婚したと!
それに決まり! きーまった! きーまった!」

平和な碇家。

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 18:12:50
うはぁツンデレ

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 18:18:08
( ゚∀゚)。彡°ツンデレ! ツンデレ!

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 18:38:09
おまいらぐっじょぶ。

夜中、シンジが寝静まったあとにゼルエル戦時の記録を見て悶えるアスカさん

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 20:51:18
GJ!! 活性化してるね

俺もなんか書きたくなってきた

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 21:59:18
書いて書いて!

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 22:06:07
なに一つ書いたことないからなぁ
もうちょっとイメージがまとまったらね

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 22:15:41
待ってるよ!

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 13:39:01
>>115の逆バージョンも考えられるな。

シンジ似のくりくりした黒目の息子にベタ惚れのアスカ。
ア「きいてきいて♪ このコったら、ABCがいえるのよ。末は博士か大臣か!」
シ「過度の期待は子供の重荷に…」
ア「なによ。パパったら相変わらず冷たいでちゅねー。シンちゃん(子供)、
 一緒にお風呂はいろっか」
息子「はいるー」
シ「……」

ア「ママにお花摘んできてくれたの? シンちゃんは優しい子ね。ありがと♪ ちゅっ」
シ「あっ」
ア「じゃあ遊んでらっしゃい」
息子「うん!」
シ「……今、口にキスしただろ(ぼそっ)」
ア「あぁ、シンちゃんたらあんなに走って転ばないかしら?」

ア「今手が離せないから、アンタがお風呂いれてあげてね」
シ「……」
息子「……」
――風呂場にて――
息子「パパー、頭洗って」
シ「いいか、シン、男だったらお風呂は一人で入るんだ。ママと一緒に入るのは
  赤ん坊だけだ。そしてもうお前は赤ん坊じゃないはずだ。自分の足で地に立って歩け」
息子「でもママが」
シ「明日はママは、パパと一緒に入るからな」
息子「ずるいよーーーっ!!」
シ「うるさい」

男の戦い。

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 14:11:34
ワラタw GJ!

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 17:49:51
たぶん学園エヴァのゲンドウはこんな感じな気がするw

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 18:25:59
ユイがエヴァにとりこまれる前のゲンドウでも可

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 19:26:48
うわwGJ
その想像力たるや

403:猪狩シンジ
05/05/25 19:39:04
GJ

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 20:19:29
>>389をみながら子供がいるとろくでもないと思うアスカさん。
手始めに二人っきりになって二人っきりのほうが楽しいか試してみるj。
ア「まったく冗談じゃないわよ!子供がいるってことはあんたみたいな馬鹿とやるわけぇ?」
シ「そ・・・そうなるよね・・・」
ア「あんたなんかとなんて絶対いやよ 嫌!」
シ「じゃあなんで一緒に布団の中にいるのさ…」
ア「暖房が壊れて寒いからよ!悪い?本当はあんたと一緒にいるなんて絶対嫌なんだけどしょうがなくね」
シ「じゃあしょうがないでアスカは好きでもない男と一緒に寝るんだ…」
ア「な…もうばかばかばかぁぁぁ」
シ「いたいなぁ…なにも殴らなくっても…」
ア「私は淫乱じゃないもん…私はただ二人っきりに…」
シ「へ?二人っきりがどうかした?」
ア「うるさいわね!それ以上言うとただじゃおかないから!いいから早く寝るのよ!私が安心して寝れないじゃない!」
シ「僕は相手が好意をもってなきゃやるもなにも…そもそもアスカじゃ襲う前に殺されそうだしね…とりあえず寝るよお休み…」
すぐに寝息が聞こえてくる
ア「ありゃ…もう寝たの?まだ30秒しか立ってないじゃない!もうなんて寝つきがいいのかしら…」
寝顔をみると子供のような女の子のような…そんな顔。
ア「あんたは…あんな父親にならないでね?私も子供をずっと大切にするから…だからいつかは…」
シ「僕は…アスカと一緒にいるときが…ムニャムニャ」
ア「!ね・・・寝言?なによ!なにが言いたかったのよ!…まっいっか…今日はサービスよ チュ…おやすみ…」
初めは否定していたが二人が愛す子供が悪い子になるわけがないと思うようになるアスカさん。

405:極悪レイ ◆nL5KDfKW2.
05/05/25 20:24:53
>>403
GJなんていってないで、さっさと風呂掃除でもしてきなさい

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 20:45:19
>>404 勝手につづき

「同僚のよしみで、”しょうがない”から、バレンタインチョコあげるわ」
「暇だからキスしましょ。手近なのがあんたしかいないから、しょうがないわ」
「さ、寒くてしょうがないから、一緒に寝てあげるわ」
「一緒に入ったほうが効率的よね。しょうがないから、背中流してあげるわ」

「ヒカリに頼まれて…しょうがないから、形だけ、美形とデート行ってくる」
というアスカの台詞を聞いて半狂乱になるシンジ。

「駄目だよっ! 駄目だ!」
「ちょっ、なに足にしがみついてんのよ。あんたプライドってもんが…」
「デートなんかいったら! アスカのことだから、しょうがなくホテルまでついてくんだろ!」
「なっ!?」

デートは中止、シンジはボッコボコ、しばらくマジ切れのアスカさん。
シンジにアスカ語が通じる日は来るのか――?

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 21:26:36
アスカ語というのは・・・照れ隠しと言う意味だよね?

GJ!!

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 22:26:27
今日風邪で学校休んだ俺が5件もネタを書き込んだ件について。
俺はもうだめだ…下痢とまんねーし…受験も近くて…。
後は頼んだ…orz。

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 22:28:22
>>408
イキロ。

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 22:40:59
俺も風邪だ。昨日の夜なんて39度も出たよ。
ここで風邪ネタLAS↓





やっぱいいや…

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 22:54:20
>>410おとなしく寝てろ

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 23:02:02
そして名作を投稿してくれ。風邪LASは大好きだぞ。

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 00:52:32
風邪をひいて暇なのでふざけてみるシンジ。

「げほ、げほ。アスカ…。ぼくはもうだめだ」
「なーに言ってんだか。首にネギ巻いてりゃ治るわよ」
「初号機は、アスカが乗ってもいいよ…。
 あと、父さんに…、一発殴りたかったって、言っといて…」
「えっ。ちょっと待ちなさいよ」
「ゼエゼエ」
「シンジっ。どうしよう、嘘でしょ!? やだっ、死んじゃやだ!」
「……(ばたっ)」
「シンジ! シンジ! どうして勝手に死んじゃうのよ!
 置いてかないでよっ。あたしを一人にしないでよ!」
「……(死んだふり)」
「ママとおんなじなの? 死なないでよ…。ぐすっ。もっと優しくするから…」

これから食事当番はきちんと守ること、わがまま言わないこと、
馬鹿よばわりしないことなどを誓い、「もっといい子にするから捨てないで」
とシンジを揺さぶるアスカ。

そろそろいいかなと思って目を開けるシンジ。
アスカが大粒の涙をこぼしているのに気付いて、びっくりする。

「ご、ごめん、泣かないでよ。悪かったよ。ほら、元気だよ。そんなに驚くと
思わなかったんだ。元気だから」
「ぐすっ。泣いてないわよっ。バカッ。どうして死んだふりなんかするのよ!
いっぺん死ね!」

どっちなんだよ(;´Д`)と思いながらなだめるシンジ。

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 00:55:30
萌える。乙!

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 02:11:44
授業中暇なのでボーッとして無意識に「シンジ大好き」という文字を
ヒカリに送信してしまい休み時間に真っ赤な顔で狂乱するアスカさん

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 10:34:30
>>404>>406
イイ♪こんなアスカは大好きだ!シンジもいい感じ。GJ!!

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 11:09:30
アスカ「ちょっと、あんたの給与明細見せなさいよ」
シンジ「なんだよ、急に」
アスカ「ええええ、手取りで××万?!私より多いじゃない、何で馬鹿シンジが」
シンジ「今月は、ほら、出撃手当てとか付いたし・・・」
アスカ「で、この『御達者銀行年金積み立て』って何?」
シンジ「ほら、こういう商売って将来の保障ないし」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!だったら将来に向けて少しは私にサービスしなさいよ!!」
シンジ「ハイ?」

ミサト(なんでこの子達私より貰ってるのよ・・・)

418:勝手にスレ違い
05/05/26 11:51:27
>>417
リツコ「あら、2人とも私の1/3しか貰ってないのね。まぁ、まだ子供だものね」
マヤ「先輩、そろそろ私のお給料が先輩に追いつきそうですよ!」
リツコ「マヤ、あなたはもっと貰ってもいいのよ。今度司令に言っておくわ」


ミサト「……………………私って、もしかしてネルフで一番貰ってないんじゃ…」

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 13:26:41
ミサトさんをいじめないで下さい

420:ヒカリに相談①②
05/05/26 19:43:21

「・・・というわけで、このあたしの方から色々工夫してやってんのにさ。シンジのやつ、いまいち反応がないのよ」
「碇君が一番鈍感だ、ってアスカ言ってたものね。・・・・・・それで、具体的にはどんな事してるの?」
「えーとね――」

「あいつが『頑張らなきゃ』って思うように、加持さんのこと沢山話したり」
「よく軽くこづき回してるわ。スキンシップね」
「甘えてるほうが可愛いかな、と思って、沢山ワガママ言って」
「嫉妬しやすいように、どうでもいい男共とデートしてみせたり。あ、とーぜん、デートするだけよ。なんか、モテのためには小悪魔系がいいとかなんとからしくて。ヒカリ、知ってた?」

「――とまぁこんな所ね。どう?」
「そうね。何から矯正したらいいのかな」


「・・・というわけで、ヒカリのアドバイスのおかげで随分良くはなったと思うの。でも、まだあのバカはこっちの気持ちに気づいてないみたいで」
「その前に確認させて。アスカ、ちゃんと素直に表現してる? 恥ずかしいのは私だって分かるけど、アスカのはそのままだと変化球すぎて暴投なんだから」
「今は大丈夫だって!えーとね――」

「おはようとお休みの2回はキス。どうしても、『暇つぶし』って言っちゃうのが課題ね」
「近所へのお買い物でもいいから、小さなデートを一日一回はして」
「家でシンジが座ってるときは、猫みたいにくっついたりスリスリするの。頭なでてもらうの、キモチいいのよ」
「与えられるばかりじゃいけないってヒカリが言ってたから、お風呂でシンジの背中流してあげたり。気がおかしくなるって言うから、アタシはタオル巻いてるけどね」

「――ガンバって、次は大人のキスもしちゃおうかな。どう?」
「碇君の鈍感って、ひょっとして病気なのかしら?」


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