05/06/13 18:48:31
「僕、好きな女の子がいるんですけど一緒に住んでる人に欲情してしまって」
「押し倒しなさい」
「でも、そんなことしたら、僕、殺されてしまうかも・・・」
「大丈夫、女の子は押しに弱いものです。特にその同居人は普段は気が強そうに見えますが、
本当はとても寂しがり屋なのです。そっと頭を撫でたり、お風呂上りの身体を拭きっこしたり、
一緒に手を繋ぎながら寝たりしなさい。きっと喜ばれます。
そして、その延長に押し倒しがあれば大丈夫です。アス─その女の子は許してくれるでしょう・・・アーメン」
「・・・そうですかぁ?」
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 19:08:27
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子に押し倒されそうな気配が・・・」
「押し倒されなさい」
「っええええぇぇ?!!」
「・・・コホン、冗談です。明日、明日が危ない。しかしそこを乗り切れば、誘惑の悪魔はあなたの元から去るでしょう」
「はぁ・・・(なんだか占いみたいになっちゃったな)」
で、油断した今日に押し倒されるシンジ君。
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 19:17:53
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子に昨日、押し倒されてしまって・・・うぅっ」
「今日も押し倒されなさい」
「はい─ってっええええぇぇ!?!」
「というのは冗談で。今度は貴方から押し倒してみなさい、
さすれば、昨日と今日でとんとんです。
別にその女の子は貴方が押し倒したという一部始終をカメラで撮っているとか、
そんな事は絶対にありませんので安心しなさい。
それに、今日も貴方の保護者は遅いいう天啓が今舞い降りてきました。
そのチャンスを活かしなさい」
「はぁ・・・(占いがだんだん具体的になるなぁ)」
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 22:30:34
>>649~652
おまいら最高だ。
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 22:45:34 A+xuUE0D
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子を、その押し倒してしまって・・・うぅっ」
「知っています。」
「はい、ってっええ?!何もかもお見通し?!」
「当たり前じゃん・・・、です。」
「僕はこれからどうすれば良いのでしょう。」
「毎日押し倒しなさい。継続は力なりです。」
「はぁ。」
655:1
05/06/13 23:00:16
「ぼく、好きな女の子がいるんですけど、一緒に住んでいる人に欲情してしまって」
「押し倒しなさい」
「でも、そんな事をしたら、僕、殺されてしまうかも・・・。相手は年上だし、僕より背も高いし」
「ぬわんですって~!!!!!!」
「ど、どうしたんですか!?。シスター」
「な、なんでもないわ。ところで最初の言いっぷりでは別に好きな女の子がいるようだけど、ひょっと
して、その子は赤い髪で青い目の、かわいいコじゃなーい?。」
「シスター!。すご・・
「でしょ!、でしょ!。やっぱり、そのコが悲しむようなまねはやめた方がいいと思・・・」
・・くおしいですけど、その子は髪が青で目が(ry」
656:2
05/06/13 23:01:48
「・・・・・・」
「シスター?」
「・・なによ」
「次行っていいですか?」
「・・勝手にしなさいよ」
「今日の夕飯はハンバーグにしようと思うんですが」
「何考えてんのよ!。いまさら食べ物で御機嫌取り!?。あんたなんて勝手にミサトでも
ファーストでも押し倒してればいいじゃない!!!!。」
「シスター、ごめんなさい。>>655は全部嘘です。僕が本当に好きな人はハンバーグが大好きで
僕が作ったのを、ぱくぱくとそれは美味しそうに食べてくれるんです。
その顔を見てると僕は本当に幸せなんです。だから・・」
「・・・・・・」
「みんなにばれる前に、家に帰ってご飯食べよう?、アスカ」
「・・・うん・・・・ごめん、シンジ」
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:05:17
萌え(*´Д`)'`ァ'`ァ
GJ!
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:07:12
「以前、一緒に住んでる人に押し倒されたり押し倒したりって事があったんですけど…」
「ええ、存じています」
「その後に、今度は一緒に住んでいるもう一人に押し倒されるんです…」
「知ってまああぁぁあ!?」
「え、え? あの、やっぱりこんな事聞くもんじゃないですよねごめんなさい…」
「い、いえ。失礼しました大丈夫です。続けてください」
「…は、はい…それで体力的にも精神的にもこの状況から抜け出したいのですが…」
「一人暮らしですね…それも早急に、今すぐ」
「は、はぁ…」
「でもいきなり一人は寂しいでしょうから、一緒に暮らしている(主に年が)身近な人を一緒に連れて行きなさい」
「はぁ…身近、ですか…」
「いいかげん空気を読めってことですよ」
(なんかダメだしされてる…)
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:33:00
「以前、一緒に住んでる人に押し倒されたり押し倒したりって事があったんですけど…」
「ええ、存じています」
「で、一人暮しをしようかと思うんですけど」
「良き考えです、天はきっとあなたを祝福することでしょう」
「で、異性はやはり倫理上の問題があるので同性の子と共同で生活しようかと」
「同性・・・?」
「僕のことを好きと言ってくれたし、とても気が合うんです」
「・・・」
「あの、シスター・・・?」
「・・・」
「一人でしゃべってんのって結構疲れるんですけど・・・」
「・・・」
「・・・」
「そいつは使徒です、今すぐ縁を切りなさい」
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:35:59
逆転ホームラン!!!!
「…僕、神父なんてうまくできるかなぁ? あ、きた」
「神父さま。アタシ、好きな人がいるんですけど全然気持ちに気付いてもらえないんです」
「(加持さんのことだな)…。ゴホン。きっと、もう少し大人になったら相手にしてもらえるん
じゃないかな?」
「いいえ! 駄目なんです。このままだときっと10年後もまだ告白してくれなくって、
それとなーく指輪を催促しても、”晩御飯なにがいい?”なんて華麗にスルーしてくる奴
なんです! 決まってます!」
「ええっと…なんていうか…。加持さんのことだから、10年後はミサトさんと一緒になって
るんじゃないかなぁ」
「誰が加持さんの話してんのよっ」
だんっ
「ええっ。ほ、他に好きな人…いるの!?」
「神父さまっ! あんたねえ、鈍感も過ぎると罪なわけよ!! わかってんの!?」
「はあ」
逆に説教されるシンジ。
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:53:10
「神父様、シスター、どうか私の懺悔も聞いてください。」
「(なんでファーストまで出演してんのよ?!)。」
「(知るわけないだろっ)。」
「私は世界の平和を守る隊員なのに恋をしてしまったんです。」
「へー、そりゃ良かったじゃない。」
「でも、その人は別の女性と同棲しているんです。」
「じゃあ、諦めたら?」
「でも、私のお腹の中にはその人の赤ちゃんが入って・・・。」
「ぬわんですってぇぇえええ!」
「・・・、るかもしれないんです。」
「………。」
「………。」
「神父様、懺悔したら?」
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/14 18:55:28
>649
ワロタwストーンコールドネタかw
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 16:53:39
このシリーズいいね
連載しよう
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 17:02:28
どこでだよw
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 17:46:52
「と言うわけで、また僕が懺悔することになりました。」
「そのようですね。」
「・・・。」
「さっさと懺悔しちゃいなさいですよ。」
「・・・。実は同僚のマンションで彼女を押し倒したことがあったんです。」
「それでどうなったのですか・・・。」
「ち、乳を揉んでしまって・・・。」
「・・・、服脱がしたの・・・?」
「と言うかあやな…、コホン彼女裸だったし。」
「………。」
「あの、シスター違うんです。アレは全部不可抗力で!あの、その!」
「女の子を密室で裸にひん剥いといて不可抗力もへったくれもあるかー!!」
「押し倒したのだって、綾波が眼鏡に向かって来た時に、パンツやブラに僕が引っかかって空を飛んで、
倒れたところに胸の裸の彼女が・・・。」
「何を言ってるのか分からないけど、何が言いたいのかはよく分かりました。」
「シ、シスター。」
「よーするに女なら誰でも良かったのね♪」
「シスターーーッッッ(泣)」
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 19:52:53
シスターアスカとシンジのやり取りイイ!自分も皆さんのを参考に書いてみます。
「シスター…実は同居人に欲情して」
「今夜押し倒しなさい」
「(返事はやっ!)で…でもどうせ殴られて終わ」
「今夜に限って彼女は無抵抗なはずです」
「は…はあ…そうなんですか…」
「貴方の保護者、今日は出張ですね。必ず今夜決行しなさい」
「(なんで分かるんだ…)でも…やっぱり無理です…」
「言うとおりにしないと…あんた死ぬわよ」
「(細木先生!?)え…死ぬんですか…!?」
「九割九分死ぬわね」
「わ…分かりました…やってみます…」
「貴方に神のご加護がありますように…」
シンジが家に帰ると既にベッドで待ち伏せているアスカさん
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 21:47:25
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子に大切な事を言うにも言えないんです、どうしたらいいですか?」
「すぐに言いに行きなさい!今日中に!家に帰ったら真っ先に!」
「はい…ええぇぇ!」
「今すぐにですよ、機会を逃したらいつ次の機会が来るかわかりません!戦場に明日はないと思いなさい。」
「でももう戦う必要がないんですけど…」
「なにも怪物と戦う事だけが戦いではありませんよシンジ」
「はぁ…それじゃあすぐに家に帰りますね…」
「…家に帰ったわね…ファーストとか他の奴に寝取られる前に告白されて私がゲットするんだから!早くアタシも帰ろっと。」
猛ダッシュで先に家に帰ってシンジを待つアスカさん。
シンジからアスカが大切にしている本にコーヒーをこぼしてしまったといわれこぼした事とは別の意味で激怒するアスカさん
二度と懺悔なんてするもんかと思うシンジ
今度はどうやってシンジに自分の想いを語らせるか思考をこらすアスカさん。
碇君は渡さないわ…チャンスは今しかないとマンションの内部を盗聴しながら心に決めるレイ。
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 22:53:39
「私の懺悔も聞いて頂けますか、シスター。」
「………?!」
「実は私、とある国際機関の指令官を勤めておりまして。」
「そ、そうですか・・・。」
「実は一人息子が居るのですが、多忙でかまってやれなくて・・・。」
「そ、それはさぞお困りでしょう。」
「強い子です、問題ありません。」
「(親馬鹿?)。」
「しかし、最近複数の女性…、いや男性までもまとわりついてるようで困っているのです。
息子はまだ14、どう対応すれば良いのかアドバイスをしていただけないでしょうか?」
「………(チャーンス)、詳しいことは分かりませんが、あなたの御子息のラッキーカラーは
ずばり『赤』!!、赤い色が幸運を招くこと間違いなしです!!」
「・・・、ありがとうございます。肝に銘じておきます。」
「あ、あの。」
「なんですか。」
「瞳が赤いてのはやめた方が良いですよ。」
「………、無茶苦茶お詳しいですな・・・。」
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 23:04:56
>>668
只今のオッズ
カヲルー1.6
ミサトー2.0
レイーー2.5
マユミー3.2
マナーー5.8
アスカー8.6
ヒカリー10.2
リツコー18.5
マヤーー23.5
踏ん張れ、ケッパレ、頑張れ、アスカ!!
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 23:07:41
>>669
某司令官ー1.1
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 23:08:24
マユミ・マナより低いってどーよ?
シンジ以外のこないかなーと思ってたけど、まさか
ゲンドウとはw。面白かった。ありがとう。
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 23:47:38
このネタで1スレ作れるな・・・、
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 00:01:09
ガチャリ
「ふふふ~ふ、ふ~ふ~ん、じゃ~ん」
「(あっ、この鼻歌は!)」
「すみません、シスター。俺の懺悔を訊いてもらえますか?」
「なんでしょうか?」
「ええ、知り合いに中学生の男の子がいるんですけど・・・、
その子に『好きな人がいる』と相談されて、、
俺、『女はいつだって強引な男を求めている、思い切って自分の気持ちを素直に伝えればいい』
って言っちゃったんですよ・・・」
「そ、それはいいことじゃないですか?
いや、良くはないですね・・・
その好きな女の子はどんなこ人なんですか?」
「いや、イニシャルでもいいから教えてって訊いたので、Aさんとしか・・・」
「よっしゃー!」
「『よっしゃー!』?」
「コホン。いえ、こちらの話です。(とりあえずあの耽美男じゃないことは確かね・・・
Aってことは、[アスカ][綾波]どっち?)それで、そのイニシャルは名前ですか、苗字ですか?」
「いや、自分がよく呼んでいる方をイニシャルにしたとしか・・・」
「そこ、そこ大事なところ!」
「はぁ・・・」
ピリピリピリピリ
「あ、失礼、携帯が」
「はい、どうぞ。気になさらずに出てください(もう切っときなさいよ、バカ)」
「はい、青葉ですけど・・・、あ、シンジ君か」
「あっ!」
青葉ー1.1
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 00:52:01
「シスター、僕、ここのところずっと懺悔にきててもう懺悔することありません。
入院中のア○カに欲情しちゃったことも、最後までエヴァに乗らなかったことも
もう懺悔したし…」
「それでも毎日来なさい! 神はあなたを許されるでしょう。あーめん」
「でも、懺悔することないし……シスターは懺悔したりするんですか?」
「アタシ? ないわよ! あたしは完璧な天才美少女でねっ、
神に仕える身だから雑念に心を惑わされたりしないの」
「ほんとかなぁ……。あ、シスター。懺悔することみつかりました」
「なになに?」
「僕、神職の人を好きになってしまって。彼女、仕事一筋で異性に
惑わされたりしないって言うんです」
「ぬあぁあああ!?」
「どうするべきでしょうか」
「し、しかたないわね…。あの、どうしてもっていうなら…。
アンタが結婚しないと死んじゃうっていうなら、神さまとしてもアタシの魅力のせいで
死者を出すのはお許しにならないと思うの」
「はぁ」
「式はやっぱり教会よ! あ、でも、神前のほうがいいっていうなら」
(――すごい雑念ぶりだなぁ。やっぱり中身はアスカじゃないかな?
いや、いまひとつ決め手が――)
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 20:50:44
うーむ、いまいち。
修行してまいれ。
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 21:20:46
>>675
がーん
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 22:40:29
ガチャーン
「へぇーこれが教会かぁ…思ったより不気味ね…」
「迷える子羊よ…今日は何の用件かしら…?」
「シスター、懺悔するわ、今ね同居してるやつがいるんだけどそいつの事が好きなの…どうしたらいい?」
「言葉で告白するのはやめたほうがいいと思うわ…」
「な、なんでよ!さてはあんたファーストね?そんなフードみたいなのかぶったって」
「ファースト?…言っている意味がよくわからない…」
「あ・・・ゴホンなんでもないわ、ちょっと取り乱しただけ、で…なんでやめたほうがいいのよ?」
「なんとなく貴女の性格では言葉で上手く告白できないとおもうから…」
「うっ…そーいわれると確かにアタシはいつも思ってる事と別の事を言ってしまうけど…じゃあどうしたらいいのよ?」
「押し倒す…これが最適だとマギがはんだ…いえ神のお告げがきたわ…同居人を押し倒しなさい…」
「えー!アタシから!?しかもあんなよわっちぃ奴を押し倒すの?冗談じゃないわよ!」
「それでは永遠に愛は成就しないわ…チャンスは二度と来ないかもしれないのよ?」
「でもべつにアイツと結婚するわけじゃないし…」
「結婚するかしないかはそれほど重要なことではないわ…重要なのはまずは付き合うという事だとマギが…いえそう思うわ」
「(すごい説得力…なんか本物のシスターっぽいわ)わかったわよ…自分の想いをこめてあいつを押し倒してやるわ!ありがと、バイバイシスター」
ガチャ タッタッタッタッタッタ
「これで少しは仲良くなるかしら…?」
家につくと大急ぎでシンジを見つけてウエスタンラリアートをする、押し倒す意味を勘違いしたアスカさん
流石にこれは聞いたようでKOしてしまうシンジ
流石にマギもここまで判断できなかったり…
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 22:51:34
○アスカ×●シンジ
ウエスタンラリアート→アナコンダクロス【1R、33秒】
※王者がタイトル初防衛に成功
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 23:08:27
色々参考にして書いてみた。評価キボン。
シンジ「アスカー、一緒に帰ろうよ!」
アスカ「ハァ?なんでよ?あんたバカァ?」
シンジ「え…いや、どうせ帰るとこ同じなんだし…」
アスカ「だからってあんたと一緒に帰らなきゃいけないなんて決まりは無いのよ」
シンジ「そ、そんなぁ…」
後輩「あ、シンジセンパイ!よかった、まだいた!」
シンジ「うん?どしたの?」
後輩「あの、その・・・も、もしよかったら、いっしょに「さ、早く帰るわよシンジ。なにボーっとしてんのよ」・・・」
シンジ「え?ちょ、アスカ待って!あ、ご、ごめんね。また明日ね!…ねぇアスカってば!」
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 23:12:34
ツンデレスレの方が受けたかも。
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 23:14:55
なんで全角カナ使わないの?
まずは読みやすさだろ。字を選ぶのも文章書く力のひとつ。
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 23:23:29
うはwwwwwwwwwwwwwVIPPERだしwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は読みやすいおwwwwwwwwwwwwww
ごめんなさい。
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 00:58:10
さ、帰るわよ(ry
この発言に勢いがないな。どうせなら
「シンジッ!どーしても一緒に帰りたいんでしょ!?帰るわよ!!」
これくらいあったほうが・・・・
俺もうまく表現できないんだけどさ・・・
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 10:21:41
しまい忘れた鯉のぼりに下半身を突っ込み、上半身ノーブラタンクトップでウッフンとしなを作るアスカさん。
「なんか鯉に食べられてるみたいだ」と突っ込まれてむくれるアスカさん。
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 11:03:52
乙
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 17:07:09
/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
/ .:.:/ /\.:.: / ヽ
/.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.: `、,,_
_,,,-''" |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐ __ ヽ、
--‐'' |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .: ヽ、`ヽ、
.:. 〈 (~< レ '´ ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.: \
_,,,-''.:. .:.:.\ ` ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: |
--‐''.:.:.:.:/:: .:.:.:.:./´`T ,,_(ッ,ノ /.:.: / :/|.: /
.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:::/ /~⌒ヽ、-/゙//| :/|/
---‐-、____,、-‐< /⌒゙ヽ ヽ> / |/ |/
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 ̄ ̄^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;) \ノ::::´`ヽ、 ,, - "ヽ、
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Q.初号機がネルフ本部で暴走したらどうしますか?
A.零号機相手に戦います
こんなアスカ
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 22:03:16
>>686
いいな。ほんとにいい。
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 22:07:34
>>686元ネタ
日本と戦います
スレリンク(gline板)l50
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/18 00:57:35
>>686
アスカファビョってるよアスカ
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/18 01:42:27
「バカシンジ! お風呂熱いじゃない!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「ご、ごめん」
「何でお弁当にハンバーグ入ってないのよ!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「で、でも肉ばっかりじゃ・・・…ごめん…」
「掃除くらいでいつまで待たせんのよ!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「ご、ごめん…でも待ってて何て言ってないのに…」
「こんなにヒマなアタシをほって置くなんてどういうつもり!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「…ぼくは忙しいんだけど…」
「ちちょっと!!この映画恐いじゃないのよ!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「…アスカが見ようっていったのに…それにタイトルでわかるような…」
「バカシンジ…!! 人の夢に断りもなく出てくるなんていい度胸してるわね!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「…それって、僕のせいなの?」
「寝られないじゃないのよバカシンジ!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「…なんで僕の布団に入ってくるのさ…」
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/18 01:53:32
ニダーアスカだけど・・・
ほのぼのLASだからイイ!
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/18 03:53:33
大喜びのシンジ
693:sinji
05/06/18 04:41:23
URLリンク(www.kimigabuchi.com)
もっとほしい
694:極悪レイ ◆nL5KDfKW2.
05/06/18 10:49:22
>>690
うざいわね
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/18 18:10:10
>>686
見られない…。
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 00:00:41
「最近あなたファビョってるそうね。」
「なによファーストいきなり。」
「あなた、法則を知らないのね。あの国に関わるとどうなるか。」
「意味不明なんだけど・・・。」
「2chの住人の多くはかの国が嫌いなのよ。」
「・・・、で?全国5千万人のLASが怒るわよ?!」
「その人数って・・・。」
「なによ、水増ししてるとか、私の方が多いとか言いたいわけ?!」
「かの国の人口と同じ数・・・。」
「うるさーーーーーーい!!」
しまった、流れに乗ってこんなもん書いちまった・・・、
懺悔してくる・・・。
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 00:04:59
>「2chの住人の多くはかの国が嫌いなのよ。」
トルコとか台湾とかポーランドとかインドネシアとか、親日エピソードがあるところは大人気だぞ
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 00:09:59
かの国=K国
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 00:19:47
どうでもいいけどロシア国境付近の国は対外親日らしい。
日露戦争でロシアから開放してくれたからだってさ。
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 00:24:52
勝手な意見だが・・・そろそろ極東臭さを断ち切りたい
701:LPS
05/06/19 00:30:03
「むっふっふ…。このクスリさえあればシンジはあたしにメロメロ
ラブラブ・アスカ・シンジの実現も夢じゃないわ!
シンジー! コーヒーいれてあげたわよー!」
「わぁ、珍しいなぁ。ありがとう」
「どうってことないって! ほら、ぐいっとひとおもいにやっちゃいなさい」
「?? うん」
ごくごくとコーヒーを飲むシンジ。
そのとき一陣の風が! 干してあったシーツがアスカにかぶさる!
そしてシンジの足元をぺたぺたと歩くペンペン!
「ペンペン…。なんて可愛いんだ!」
「クワ?」
「君の瞳はサファイアそしてカラスの濡れ羽色の毛並み…加えて
そんな言葉では言いつくせない愛らしさ…!
これ以上僕の心をかき乱さないでくれモナムール」
「グワァ~~~」
「とりあえず、一緒にお風呂に入ろうか?」
「クワッ」
「ちょっと待ちなさいよ! そんな猛禽のどこがいいってのよ!」
そんな電波を受信しましたorz。
702:696
05/06/19 00:43:51
「あの、懺悔しに来たのですが・・・。」
「誰?」
「・・・、私、こともあろう極東ネタを投下してしまった者で・・・。」
「死刑!!」
「・・・まじで?」
「じゃあ、LASネタを書きなさい、私の高貴なイメージを崩さず、うーーーんと甘ったるいの。」
「・・・、やっぱりそーいうのがお望みなんだ・・・。」
SE:PAM!!PAM!!
「邪魔者は消えたわ・・・。」
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 00:47:52
ハズレ
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 11:23:31
でぶやの再放送をTVに噛りついて見入るアスカさんとシンジ君。
「美味しそうね……」
「うん……」
放送終了後、じーっとミサトさんを見つめる二人。
知らんぷりするミサトさん。
「最近外食してないよね。」
「してないわね。」
「……」
「たまにはしたいよね。」
「したいわね。ちょうど日曜だし。」
「あ゙ーもぅうっさい!解ったから早く支度しなさい!」
渋々と車のキーを取り出すミサトさんを見てイェーィと笑顔でハイタッチするアスカさんとシンジ君。
705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 11:25:06
ヨイ
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 15:38:11
テレビ欄に「アスカ」という文字を見かけたが、よく見ると「天才チンパンジー アスカ」(動物奇想天外)だった。
思わず吹き出すシンジ。
その背後に立つ赤い影。
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 15:42:13
弐号機で制裁とは、さすがです。
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 16:52:27
(ここで「エヴァ弐号機ではなくシャア専用ザクの誤りでした。」のテロップ)
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 17:59:20
>>704
子供のふたりに萌え
710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 18:17:25
>>704
日曜日らしい、いい話をありがとう。
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 18:51:37
CRエヴァンゲリオン PS2で発売決定(2005/06/16) URLリンク(www.gainax.co.jp)
各地のパチンコ店で大人たちをトリコ中の「CR新世紀エヴァンゲリオン」
その「CR新世紀エヴァンゲリオン」がプレイステーション2用ソフトとして移植・発売されることが決定しました!
「タイトル予告」「リーチアクション」「暴走モード」など、パチンコ台のアクションを完全再現!
お店でプレイする事が出来なかった方も、これなら思う存分楽しめます!
お店に行く前の復習や、攻略の為の練習&研究にプレイするもよし。
秋の夜長はこのソフトでジャンジャンバリバリ遊びつくそう!!
712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 22:06:06
「もぅっ!シンジ君たら~!ぷりぷりビーム!」
何を血迷ったのか、さとう珠緒みたいにになってしまったアスカさん。
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 22:10:04
それは嫌だ
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 22:35:36
>>712
反射的に因果を叩き込むシンジ
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 23:19:16
ツンがあってこそアスカだろ。
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 23:20:42
>>715
んだ。
>>712
は、もはやアスカではない。藁他けど・・・。
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 23:34:58
>>716
たぶん>>712のアスカは
デレツン
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/19 23:57:31
自分がけなすのはいいが、他人がシンジをけなすことは耐えられないアスカ。
「…ってわけなのよ。まったくいつものことながら、鈍感っていうか
気が利かないのよねえ」
「そうなの?」
「そうよ! こないだもお風呂の温度熱すぎだし、ムッツリすけべだし」
「碇くん、繊細そうに見えるのにねえ。言われてみればどことなく
いやらしい感じがするかも。
あんなのと一緒に暮らすだなんてアスカもたいへんね」
「……”あんなの”とは何よ!」
「え?」
「言われるほどひどくないわよ! マグマの中に飛び込んで助けに
来てくれたしっ! きちんとすればなかなか美形なんだから!」
後ろで赤くなりながらもじもじしてるシンジ。
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 00:10:23
>>718
(え?なんで?どうして私責められてるの? もしかして私、釣られた?)
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 00:11:58
>>718
LAS小説ではよく見かけるよな。そのたびに萌えるわけだが。
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 00:17:57
シンジ宛にラブレターを書くことにするが、文面でも素直になれずバカと書いてしまうアスカ。
その微妙な気持ちを行間から読み取るシンジ…だったらずっと早くにくっついてるわな。
722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 00:30:06
>>721
だいたいね、あんたなんかに惚れる女なんて
いると思う?
すてきな男の人、例えば加持さんみたいな人に惹かれてしまうというケースがフツーよね。
きスだって、アンタ、したこと無いでしょ?
ないわよねぇ、うんうん。
のーてんきにのほほんとしてたら、他の男に掻っ攫われてしまうのよ?
シっかりしなさい!
ンとにもう、バカシンジなんだから!
ジれったいにも、程があるわよ
!
(注)横に読むだけとは限らないわよ!
・・・というシンジ宛の手紙を書いて渡すアスカ。
しかし、シンジはそれでも理解できずw
アスカさんの苦難の日々は続く。
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 00:34:40
(注)に行く前に縦読みに気付いた・・・。
激しく自己嫌悪orz
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 01:02:21
左端じゃなくて右端を縦から読むシンジ。
「て?ね?んよ?いらよ! ・・・?
天然よ?要らんよ!・・・・・僕は要らない子供なんだ・・・」
激しくorzになるシンジ君を見て焦るアスカ。
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 05:20:39
「あなた、このスレでは人気あるのね。」
「あったりまえじゃない、ここはLAS人が常駐しているのよ。」
「LAS?」
「LASよLAS!Love Asuka Shinjiの略よ。」
「・・・Love Ayanami Shinjiかも・・・。」
「何で片方が苗字になるのよ!」
「碇君はそう呼ぶわ。」
「そんな屁理屈言い出したらLove Ayanami SuzuharaとかLove Ayanami Sahakuieruとか何でも有りになっちゃうじゃない。」
「Love Aoba Shinjiとか。」
「・・・、耽美男じゃないんだから。」
「・・・。」
「どしたの?」
「・・・Love Ayanami Souryuu (ポッ)。」
「なに頬赤くしてんだよコラ!」
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 09:20:56
仲の良いアスカ&レイに動揺するシンジ君、
その気を逃すまいと虎視眈々と伺うカヲル、
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 10:34:47
>725-726
マルドゥック文庫の「What kills a rabbit」みたくなりそうだなw
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 12:36:17
月9の主人公とヒロインにシンジと自分を当てはめて
妄想するアスカさん
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 13:46:51
101回目のプロポーズ風に求婚しようとアスカさんの前で道路に飛び出すシンジくん。
ぎりぎりのところで車は止まってくれたがあまりの恐怖で失禁、その場で失神してしまうシンジくん。
救急車の中で溜息をつきながらうなだれるアスカさん。
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 13:51:02
シ「ぼ、僕は…死にませーん………多分」
ア「………ハァ(こいつならこんなもんかしら)」
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/20 22:36:23
「(結婚してくれなければ)僕は死にます!。」
ネガティブな感情表現はとっても上手なシンジ君。
732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/21 00:17:25
アスカFFⅢプレイ中
「…ふぅ…」
「ジョブ…チェーンジ……なんてステキな響き…」
「私もそのうち『惣流』から『碇』にじょぶちぇんぢ?」
「アスカー? もうすぐ御飯だよー…って、どうしたの?ボーッとして…」
「…アンタ、スパシンにでもジョブチェンジしなさいよ」
「…は?」
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/21 01:12:25
いつも聞いているS-DATの中身は「関白○言」で
臥薪嘗胆なシンジくん
どこからかそれを聞きつけたけど
できないもんはできないんだから仕方ないじゃんなアスカさん
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/21 01:53:59
>>シンジ君はたまねぎさえ揃えば最強なんだよ。
オニオンソード(家庭用包丁)
オニオンシールド(鍋蓋)
オニオンヘルム(三角巾)
オニオンアーマー(割烹着)
オニオレット(耐熱手袋)
でもおそらく87歳までは亭主関白は無理。
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/21 15:20:14
サッカー関連で…
シンジ「なんてこった!現地時間の明後日のブラジル戦に勝たないと日本は…」
アスカ「過去1度しか勝ったことないじゃない…いくら大黒や中村がいたって無理よ」
シンジ「わかってるよ!わかってるけど応援しなくちゃいけないんだ!アスカにはこの気持ちわからないかもしれないけど」
アスカ「やーねー愛国心とかいうやつ?じゃあアタシも応援しちゃおっかな日本代表」
シンジ「え?日本なんて敵じゃなかったの?」
アスカ「私の祖国ドイツのライバルであるブラジルが日本に無様に負ける姿を拝みたいだけよ」
シンジ「それって立派な愛国心というものじゃ…いてっ」
アスカ「うるっさいわね!せっかく私があんたのために日本代表を応援してあげようとしてるのよ?少しは感謝しなさいよ!」
シンジ「(おそらくブラジルがゴール入れるたびに殴られるんだろうなぁ…試合終了まで生きてるかな僕は…)」
適当に理由をつけてるがシンジが喜ぶ姿を間近で見たいがために日本代表を応援する事にしたアスカさん。
736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/21 22:19:40
>>735
しかも日本がゴールを決めたときには、
喜ぶ振りをしてシンジに抱きつこうと計画しているアスカさん。
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/21 22:55:11
>>735
それでも今回は小野がいなくて
ちょっと残念なアスカさん
いれば、もちろん「しんじ最高!」、「上手いしんじ!」などと応援
隣で一緒に応援していたはずのシンジがぼうっとみつめていることに気付き
「つ、通はしんじって呼ぶのよ」とか言ったりして
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/21 22:58:35
>>737
* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/21 23:15:31
キモスレ晒しアゲ
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/22 18:22:52
>>739
やめてくれ
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/22 22:22:30
ごめん、俺、バリバリ保守でいわゆる愛国心は高いほうだけど、、、、
FCバルセロナ、ロナウジーニョの大ファンでもあって、
日本が勝ったらブラジル敗退が決まってしまい
これ以降ブラジル代表でエースの活躍をするロナウジーニョが見れなくなると思うと、
ついブラジルに勝って欲しいと願ってしまう。
せっかくロナウドやリバウドらが参加していないので、ロナウジーニョの大活躍がより目立つチャンス。
(ロナウジーニョはFCバルセロナのジャパンツアーを蹴ってまでコンフィデ杯に参加)
日本ブロナウジーニョ・ブラジルの予選通過が望ましかったんだけどなぁ。
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/22 22:24:39
誤爆?。
このスレを見てる保守的な愛国者ってどうなん?。
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/23 08:07:09
保守的であることと愛国心は関係ないしな
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/23 22:40:41
近所で子供を見るたびに
「子供が欲しい病」になるアスカさん
「シンジぃ~、子供欲しい?」
「体が持ちません」
「何よ!シンジはアタシとの愛の結晶が欲しくないの!?」
「だ、だからって昼から休みなしなんて無理だよっ!」
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/24 02:15:55
放課後、シンジと一緒に帰ろうと隠れて待っていたらジャージに無理やりシンジを連れて
行かれて、それを追いかけようとしてこけて「シンジに嫌われたー」とか言い出して
他のクラスメイトに慰められるアスカ
ところで誰か過去ログ持ってる奴いない?
PCクラッシュでアボーンして泣きそうなんだが。
746: ◆K2./.00Iu6
05/06/24 03:46:58
>>745
URLリンク(f17.aaa.livedoor.jp)
二つに分けて(1~3と4~6)UPしたので、回収したら削除よろ~。
削除キーはLASで。
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/24 03:49:37
うわ、名前消してないし。マズー(´・ω・`)
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/24 07:41:01
(・∀・)ニヤニヤ
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/24 08:06:07
自己主張の強いお方だ
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/24 11:08:32
優しさとせつなさにワロス
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/24 11:49:55
マユミやマナの前例から、女子転校生が来ると
急にシンジにベタベタし始めるアスカさん。
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/24 13:09:51
あーそれいいな
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/24 16:08:24
あー、オレもベタベタされたい。
そしてお返しにいろんなトコロをベタベタにしてあげたい。
いろんなトコロを…
>>746さん、こんな感じでいいですか?
754:勝手に735の続き
05/06/24 16:13:29
シンジ「あーあ同点だけど得失点差で敗退かーでもよくやったなー日本」
アスカ「はいこれアンタの分ね」
シンジ「こ・・・これはドイツのユニフォーム!?なんでこんなの渡すのさ?」
アスカ「なにいってんのよ!あんた達日本が敗退しちゃったから今度はドイツVSブラジルになっちゃったじゃない!責任とって応援しなさい!」
シンジ「えー!」
アスカ「えーじゃないわよ!アンタ、アタシがアンタのために応援してあげたのよ?
ここはアスカさん今度は代わりに僕がドイツを応援するよ!ぐらい言ったらどう?」
シンジ「わかったよ…応援するよ…でもなんで加持さんを誘わないわけ?」
アスカ「ばーか加持さんはサッカーなんて興味ないの、本来なら加持さんだけど日本応援させたからあんたに責任とってもらう事にしたの」
シンジ「ふーん(たしかに加持さんはサッカー見てなさそうだけど…ミサトさんと違って…)」
アスカ「わかったらさっさと着なさいよ!ほら、速く速く!」
急いで着替えるシンジ
ミサト「あーらあんたたち今度はドイツを応援するの?若いっていいわねぇ…」
アスカ「もちろんミサトも応援してもらうからね、ちょっとシンジなに予備のユニフォームもってこうとしてるの?
あんたまさかファーストなんて呼ぼうとしてんじゃないでしょうね?それはミサトの分よ」
日本VSブラジル戦で結構ラブラヴになれたので今度はペアルックにしてドイツを応援させようとするアスカさん
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/24 23:34:26
>>753は何を言ってるんだ?
756:ごういんにLKSからLASへんかん
05/06/25 20:05:02
「う、うわぁーーーんっ! シンジの馬鹿! アホ! どたわ!」
「ちょ、ちょっと待ってよ。なに怒ってるのさ」
「この浮気もの! しらばっくれようっての!」
「げ」
今月のエースを突きつけるアスカ。
「そ、それはなんというか、不可抗力で。過呼吸で。いわゆるひとつの」
「キーッ! くやしい! よりによって男にシンジを寝取られるなんて!」
「ただの人工呼吸だって!」
「どうしてアタシの前では過呼吸にならないのよ!」
「無茶いわないでよ」
「ひどいわ、ひどいわ。あたしに告白したのも、世間の目をあざむいて
ホモを偽装するためなのね。あたしは一生処女のまま地獄を見るんだわ」
「(昼メロの見すぎだな…)。ええ~と――うっ。なんだか胸が苦しくなってきた」
「ぐすんぐすん。…だまされないわよ」
「もう駄目だ。ゼイゼイ。アスカがキスしてくれなきゃ死んじゃうよ」
「なに馬鹿なこと」
「…僕が死んでも、たまには思い出してね」
「…んもう」
ちゅっ
「…治った?」
「まだ。アスカ分が不足してるんだ…」
757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/25 21:07:52
藁。そして萌え
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/25 23:50:51
>>746
つ⑩
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/26 00:01:48
僕達でも可能なアスカ分の補給方法を是非とも知りたいのですが?
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/26 01:23:12
貞本およびエース関係者に
某エヴァFF作家の「こちら、第三新東京~」を読むようにとの
怪メールを涙をこらえて送りつけるアスカ
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/26 01:30:50
>>759
俺はここで水を(ry
762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/26 02:39:06
>>746
本当にありがとう。お陰で助かった。
こんな俺でよければ(LAS限定のことで)何かするよ。
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/26 20:41:50
>>756
もう貞本アスカは寝たきりなんでしょうな
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/27 17:13:04
「やっぱ、ジーコジャパンには小野よねぇ。」
「(へぇ、小野のファンだったんだ)。」
「谷村の音楽聴いてると癒されるの。」
「(サックス???)」
「今週は藤田の馬を買うわよー。」
「(け、競馬なんてしてたのーーー?!)」
・・・ネタ切れ、誰か続けてくれ。
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/27 19:44:40
>>762
ずっとLASを好きで居て下さい。
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/27 21:45:20
↑ちょっと泣けた。
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/27 23:00:31 03Dyf1w5
>764
>「今週は藤田の馬を買うわよー。」
通はそこで川島の馬を買う(w
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/27 23:07:43
シンジ君に抱きつきたいがために、ホラー映画をレンタルするアスカさん
しかし、抱きつくつもりだったシンジ君が自分に抱きついてきたので、ちょっとがっかりするアスカさん
でも、これはこれでいいかなと思うアスカさん
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/27 23:15:21
>>768
ところが、シンジ君の後ろに、「きゃー怖ーい(棒読み)」などと言いつつ
抱きつくミサトさんを見て・・・・。
770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/27 23:17:19
つか、葛城家でホラー映画怖がりそうなのってペンペンぐらいだなw
771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/27 23:20:42
ペンペン自体がホラーだと思う。
あの爪はシャレになってないw。
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/27 23:29:01
>>764
「やっぱ、Fateと言えば間桐(兄)よねぇ」
「(ず、ずいぶんコアな趣味なんだなぁ)」
773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/28 00:08:21
「シンジ、もうすぐ七夕ねっ!!」
「うん、そうだね」
「短冊に願い事書いた?」
「え…まだだけど…アスカは書いたの?」
「もちろんよ!!」
「(気が早いなぁ…)何て書いたの?」
「いっ、言えるわけないじゃないバカ!!ファッキン!!」
「(ファッキンて…)なら別に言わなくていいよ…」
「ど、どうしてもって言うなら教えてあげてもいいけど!?」
「いや…いいよ」
しゅんとするアスカさんを尻目にして部屋に戻るシンジ。
おもむろに机の引き出しから紙を取出し短冊を作る。そして願い事を書き込み始めた。
「カヲルくんと(ry
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/28 07:55:07
「カヲル君とトウジとケンスケといつまでも友達でいられますように、
綾波とアスカが仲良くできますように、
ミサトさんが早く立ち直れますように
リツコさんが・・・あ~も~、紙に収まらないよ」
「ホント、バカね・・・」
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/28 13:33:27
「シンジ、お前14歳のお義母さんと29歳のお義母さん、どっちがいい?」
「な、なに言い出すんだよ父さん僕の母さんは一人じゃ・・・。」
「いや、可能性の問題だ。」
「(考えろ、考えるのよアスカ。14ならLRSの線は消える。・・・、いやでも
このアブノーマル親子のこと義母とのイケナイ一線をあっさり越えそうだし・・・。)」
「あの、お義父さん。名案があるんですが・・・。」
「(お義父さん?)・・・、なんだ?。」
「14歳の男のお義母さんてどうでしょう?」
まとめて政敵排除しようとして暴走しているアスカさん。
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/28 19:21:50
藁、
しかしゲンドウにもシンジにもアスカにもメリットは無い希ガス。
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/28 21:35:38
誰も報われない選択。
それがエヴァクオリティー。
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/28 21:37:41
スリーセブンおめ
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/29 12:20:56
>>776
シンジは嫌がりながらも心の中で喜びそーだ
「カ、カヲルくん・・・。」
「お母さんて呼んで良いんだよシンちゃん。」
「お、お母さん・・・(ヒシっ!!!)」
「な、なにやってんのよ、あんたら・・・。」
「アスカには関係ないだろっ!」
「ただ、息子が母に甘えてるだけじゃないか」
「イヤーーーーーーーーーーーーー!!!(泣)」
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/29 21:55:23
もう何がなんだか
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/29 23:54:23
シンジの女装姿を想像しながら毎夜オカズにしてるアスカ。
そして、そのことを知ってるシンジ。
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/29 23:55:37
>>781
嫌だスレ欲しい?
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/29 23:56:38
・・・ごめんなさい・・・。
784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/30 00:02:09
>>783
いや、話題を広げたいなら立てようか?って話。
前スレ見ると立てても落ちそうなんだが・・・
785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/30 00:41:28
ときおり手の甲を舐めて、クシクシと顔を洗うアスカさん。
それを見て、慌てて布団をしまい始めるシンジ君。
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/30 00:51:16
ドイツからの大量の荷物は、主に武器類(刀剣、銃器等)のアスカ
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/30 09:15:05
と見せかけて実は主にぬいぐるみだったアスカ
サルのやつとか
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/30 09:19:11
>>785
なんで布団をしまうんだ??
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/30 09:40:14
猫
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/30 11:08:32
お世辞に弱く、褒められると目が鶴瓶みたいになっちゃうアスカさん。
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/30 13:08:53
中だししてもらいたいのにいつまでたってもしてもらえないので
欲求不満なアスカさん
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/01 11:38:16
「中出ししないくせに!!」
キれるアスカさん。
あわてるシンジ君。
呆然とするミサトさん。
793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/01 12:14:30
どこからともなく妊娠検査薬を取り出すリツコ博士
赤飯を炊くよう命じるゲンドウ
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/01 12:59:25
人類補完計画を完全中止、孫を抱かせてもらおうと息子のご機嫌取りに必死なゲンドウ
エヴァ2で釣りエンドに+αしてほしかったな…
二人っきりで釣りじゃなくてそこに、仲のいいキャラもついてきてほしかった
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/01 13:09:36
>>792
「そ、そいうのはさ、将来を…約束した人に言う…と良いと思うよ…」
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/01 19:36:58
>>795
「シンちゃん、そりもちょっち違うわ…」
二人のあまりの常識の無さに呆れるミサト
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 00:33:22
「シンジ・・・その、言いにくいんだけど・・・」
「どうしたの?深刻な顔して」
「その、できたのよ」
「何が」
「あんたの子供が」
「へぇ~・・・って、ええっ!?」
「三ヶ月よ」
「ど、どうしよう」
「何よ、文句あるのっ!?いっとくけどアタシは生むか」
「だって今からじゃ式場間に合わないよ!あっ、指輪とかどうしよう」
「らね・・・って、え?」
「アスカ、取り敢えず明日市役所に行って結婚届出すから戸籍、ってあっ!ドイツだったよね」
「・・・・」
「あ、そうだ!名前名前。男の子だったら・・・あれ、どうしたの、アスカ?」
「何でも無いわよ、バカシンジ!」
墜ろす気などまったくないシンジと幸せそうなアスカ
798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 10:54:52
こーいうの好きだぁ
799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 15:50:33
800なら貞版はLASに向かう
800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 16:04:45
>>799
800とLASに何の関連が?やるならば
801ならLKS
だろ?
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 16:13:14
801ならLKS
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 16:17:57
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーン
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 17:10:24
「申し訳ありません、ウチの子が」
「ちょっとパパ!アタシは悪くないわよ!あのバカ達がケンカ吹っ掛けてきたんだから!」
「…それでも、相手を骨折させたりするのはやりすぎだろ?」
「…ぶー」
帰宅後
「あっはははは、それでふくれたマンマなわけ?シンジもバカねぇ。アタシが帰ってくるのまってりゃ良いのに」
「どういうことだよ」
「キッチリ事の次第を調べ上げて白黒つけて上げたのにってこと。それよりっ!」
「…なによ、ママ」
「アンタも中途半端なケンカしてんじゃないわよ。仕返す気力も無くすくらいとことんやんなきゃ駄目でしょうが」
「…アスカ、それはちょっと拙いと思うんだけど」
子持ちになっても唯我独尊なアスカさん
804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 20:07:26
ガキ共々あーだと、シンジはストレス死するぞw
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 22:22:47
「熱い!お風呂の温度ちゃんとしなさいよねぇ!」
「ごめん、アスカ」
「パパ!アタシはパンのほうがいい!」
「わかったよ、今作り直すから」
「バカシンジ!はやく!お風呂!」
「パパ!はやくご飯!」
「・・・・」
「・・・シンジ?」
「・・・パパ?」
「・・・・」
「「ご、ごめんなさい」」
「うん。じゃあアスカはお風呂自分でお願い」
「う、うん」
「パンも焼くからもう少し待ってね」
「は、はい」
真の支配権を握るシンジ
806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 23:08:20
>>805
なかなかニヤニヤさせてもらったよ
GJ!
807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 23:42:26
シンジって怒るとブチギレて暴走する(椅子叩き壊すとか)か、
むっつり黙ってるイメージあるな。
あるいはめそめそ泣くとか。
「アスカ、昼休みはどうしてごはん別々だったのさ」
「あぁ、ヒカリと約束してたから」
「……でも、その、男子と…」
「ん? あれは告白断りに行って、で、そのあとでヒカリと御飯食べたのよ。何? ヤキモチ?」
「そ、そんなわけ」
「そうよね。そういうのウザイからやめてよね。ただのキープ君のアンタにあたしを束縛する権利
なんてないんだから」
→シンジぶちぎれ!!
→黙る
→泣く
808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 23:51:11
キープ君って、彼氏候補の一人って意味だよね?
809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/02 23:57:44
>>807
そんなビッチなアスカはイヤです
810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 00:14:58
>>807
→とりあえず一週間ほどペンペンと北海道に傷心旅行
811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 00:44:06
>>807
「そ、そうだよね…。僕なんかがアスカの交際に口出すなんておこがましいよね、ハハ…」
そういいながらアスカから去るシンジの背中はとても淋しそうだった。
そんなシンジの後ろ姿を見ながらまたもアスカは後悔する。
(バカ、そんなことが言いたかったんじゃない、なんでいつも…)
アスカはシンジが好きだった、しかし今までのことを考えるとどう接していいかわからない。
その結果、以前より冷たい態度をとってしまうことが多くなってしまう。
812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 00:52:54
「僕の名前はキープ君じゃないよ!シンジだよ!」
と変な逆ギレしてプンプン怒ってるシンジ君
813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 01:00:52
さっきもシンジが自分のことを気にかけてくれて実は嬉しかった。
他の男の子からの誘いに乗るのもシンジの反応を見たいからだ。
そんなときシンジはいつも少し拗ねた表情を見せながらも了承してくれる。
(アタシは別に行きたくないのに…。)
そのくせ、デートを早目に切り上げて帰ってくると、まるで母親を見つけた迷子のように嬉しそうな表情を浮かべる。
(全く、行ってほしくないなら素直にそう言えばいいのに…。素直じゃないのはアタシも同じか。)
そんなシンジがはっきりと態度で示してくれたのだ。これで嬉しくないワケがない。
814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 01:17:20
アスカは決意した。あのシンジがヤキモチとは言え、態度で示してくれたのだ。(次はアタシが…)
シンジの部屋の前に立ち深呼吸する。ここまできたらもう引き返せない。
胸の前でこぶしをにぎり、もう一度、深く深く深呼吸する。
(アスカ、行くわよ)
(了)
数分後、顔を真っ赤にした少女がシンジの部屋から飛び出し、
そしてその部屋には見事な紅葉を片頬に咲かせた少年が残された記録があるとかないとか
815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 01:37:25
夜な夜な髭剃りを持ってシンジの部屋に忍び込むアスカさん
「アンタはヒゲなんか似合わないわよ」
とシンジの産毛みたいなヒゲを剃り始める
そのうち下の(ry
816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 01:44:52
テイモーウ!
つ〒
817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 18:54:10
いやんw
818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 21:27:51
>>807俺としてはブチギレて欲しかった…それでアスカが必死に謝るみたいな!誰か書いて
819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 21:30:07
>>818
まんまEOEで妄想が動かん・・・。
820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 22:10:51
>>818
>>819に同じく。
てか書けないこともないけど、俺アスカが俺シンジに謝るシーンが書けない。
この場合、俺シンジがきれたところで、俺アスカはけっきょく他の男(キープ)に逃げてしまうような気がする。
中古マンコを俺シンジに押し付けるのも嫌だしさ。
親友の恋心に気付いて協力的な洞木ヒカリがいればいいけど俺洞木ヒカリはそうじゃないし。
あぁ、イイワケきもっ
821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 23:27:24
よくあるアスカのシンジに対する謝罪シーンは・・・
聞き取れなさそうな声で「・・・ゴメンね・・・」
シンジ「え?なんか言った?」
アスカ「うっさい!明日の弁当には(ry」
たいていシンジには聞こえないようです。
822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 23:41:07
ていうか、
本編のアスカは言うほど高圧的じゃないしビッチじゃないし
本編のシンジは言うほどへタレじゃないしヒッキーじゃない
と思うが…?
時には口喧嘩もする、ほどよい中学生同士って感じで。
823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 23:46:53
某所より抜粋
一分間萌え劇場 ぱーと3
「しんじぃ、だっこー」
寝苦しい夜だった。アスカが布団の中でもぞもぞとやっていたかと思うと、夫に抱きついて甘え声を出した。
「暑いってばあすか」
「だっこちてよー」
「赤ちゃんじゃないんだから、甘えてもダメ」
「う゛ー」
「それにだっこだけじゃ、すまないんでしょ?」
ボッとアスカの顔にランタンのように灯がともった。
「躰が夜泣きしちゃう」
「あんまりエッチなことばかりいうのは、メッ」
「しんじはいじわるだ」
「昼間のアスカだっていじわるだ」
にらみ合いが続く……
「……せっくすなしでいいから、だっこちて」
「商談……成立かな? じゃ、おいで……」
……たまには甘えんぼさんのアスカもいいかもネ。
漏れ的にはこのアスカが一番萌え
824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 23:48:51
だから、820も一々「俺」シンジとか「俺」アスカと断ってるやん。
まぁキャラ論は余所でな。
825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 23:51:04
>>823
原型全くとどめてないじゃん。
エヴァのアスカでもシンジでもない同姓同名の他人じゃないか。
826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/03 23:52:38
っまぁキャラ論は余所でな。
827:825
05/07/03 23:55:29
ごめんね。
828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 00:02:54
>823
詳しく。
829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 00:37:36
>>812
2チャンで初めて声出してワロタ!
この殺伐とした世の中、笑いをアリガトウ!!
830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 01:25:35
>>829
随分とつまらない人生を送ってきたのですね…
831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 02:09:55
>>820
話ぶり返して悪いんだけど、
中古マソコってなんだよw
お前さんの未来の嫁はきっと処女じゃないぞ
832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 02:32:06
>>823
懐かしいな…。ハネムーンだったけ?
833:820
05/07/04 05:53:28
>>831
妄想の中でぐらい夢を見させてくれよw
アスカがビッチってわけじゃなくて、メンヘラーってけっこう簡単に股開くんだよね。
あ、バカにしてるわけじゃないよ、昔半同棲してた相手がそうだったからさ。理解もしてたつもり。
アスカ=メンヘラーってイメージが強いから。てか壊REアスカが好きなだけなんだけどさ
834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 09:25:30
「ねえシンジ…メンヘラーって何よ?」
「え?…うーんと、確か…昔の超能力者?だったか、な…?」
「うん、わからない時は素直にわからないって言った方がいいわよ?」
835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 11:43:53
>アスカがビッチってわけじゃなく
>メンヘラーってけっこう簡単に股開く
>アスカ=メンヘラーってイメージが強い
言ってること矛盾してますよ
836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 11:52:46
同棲相手の一人だけで他も理解したつもりになれる程度のオツムだから、仕方ない。
激しい思い込みもスレ違いも生暖かくスルーしてやれ。
そろそろスレを正常に戻そう。
837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 11:53:00
>>834
イメージ的にそういう会話はシンジとアスカが逆のほうがしっくりくる
838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 12:15:26
16歳になったシンジに二輪免許を取らせるアスカ
そんなシンジをアッシー君扱いしてどこに行くにもシンジを運転手として連れて行くアスカ
しかしシンジが18歳になっても運転させるのは二輪なアスカさん
839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 12:51:42
何故ならシンジ君の車の助手席は婚約者のレイ専用だから。
「どうしてあの時素直になれなかったんだろう」
彼氏とのメールの後にそう呟くのが日課の惣流嬢。
840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 13:11:28
>>839
とそんな妄想を膨らませる綾波嬢に
「とあーっ」と突っ込むアスカ
「あんたばかぁ!?シンジの車に助手席なんてついてないでしょ
あのバカ、スピードキ○ガイなんだから」
とスピード狂が高じてマクラーレンF1を乗り回すシンジくんを
彼氏にもってほとほと困り果てているアスカ
841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 13:23:25
という妄想を実現するためにシンジを車に乗せて猛スピードでドライブするミサトさん
842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 14:01:11
レーサーと言えばF1が思い浮かぶけど
ラリーとかバイクとか
あと競艇とか競輪とかも…ヘビにもいるな
843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 15:00:48
勝手なことばかり考える女性陣に反発して
古畑任三郎みたいに自転車にハマるシンジ君
844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 15:09:15
ある朝、こんな書き置きが…
『自転車で日本一周してきます。探さないでください シンジ』
845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 15:12:01
「あんたが古畑ならあたしは今泉だってーの!?」とぶちきれるアスカさん
846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 15:43:43
二輪免許を取ることに否定的だったシンジくん。
免許取って、バイクも買って、いざツーリングという段階になっても
「危ないからやめない?」、とのたまうシンジを強引に説得して後ろに乗り込むアスカさん。
何故かツーリングが終わった後はアスカとのツーリングに積極的になったシンジくんがいましたとさ。
背中の感触がどうのこうのとか。
847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 16:09:37
平和でいいなぁ、GJ!
848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 16:40:20
「アスカ、さっきから何読んでるの?」
「マンガ」
「・・・それは分かるけどさ」
「ねぇ、シンジ」
「なに?」
「過呼吸ってさ、一度なると、しばらくはクセになるものなの?」
「へ?・・・さあ。そんなの、僕は知らないよ」
「何回もできるの?」
「だから知らないって。ていうか何ができるの?」
「しほーだいなの?息付き?」
「いや意味が分かんないよアスカ。・・・・・・あのさ、なんでそんな獲物を見るような目でうわぁっ!?」
「バカシンジ、いいから過呼吸になんなさい!!」
「ムリ!どーやるのか分かんないし、ってアスカ、ねぇタンマ!!」
そんな葛城家
849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/04 20:45:54
,、-‐‐- 、 _,、-‐ー‐-、._
\ ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
い ボ `、/.. ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
う .ク ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::::. ',
ん に ',:::::::イ:/.;/ |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::::i
で 何 i::::::;'lヘ/ | l リ_レi:::::::::::::l
す を |::::;'.「ト:iヽ -‐7'iフ‐、 l:::::::::/
か. す |';l:l L;! l::::::ノ l::::',ヽ
? る .| ', 、 //`‐ |l 丿 ,、-‐ー、
っ l ヽ r-ー、 ニ-く / ヽ
て l >、`‐-' ,、 ' 7 ',
', / i `‐- ´ 、 ノ _,、'´ ',
..ヽ、__.,ノ ', ヽ ,' ´ ヽ, ',
', ヽ ', '、
', ', `、. `、
`、. `、 `、 `、
`、. `、 .. `` 'i、 ',
ヽ ヽ ::::..... lヽ i
', ヽ l'´ ノ
ヽ. ヽ l /
`‐、.i l_,、ァ'´
ノ、 ` __lニ/
/ `」`‐--‐''"´ .l'´
/i / l l
,、-'´ l/\ /_ l
/⌒, -'´ l >'´ ``‐、 l
/ / ゝ'´ \ l
/ / y'
850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/05 02:11:55
「でもアッチまでスピード狂なのは困りモノよねぇ。」
「そうねぇ……」
はぁ、とため息をつくミサトさんアスカさん綾波さん。
数秒後、はっと気付いて二人にガン垂れるアスカさん。
慌てて目を逸らすミサトさんと綾波さん。
851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/05 07:53:14
こーたきゅんじゃないか。
852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/05 11:20:34
>>850
「……」
「どうしたのシンジ君?急にキョロキョロして」
「いや…なんかアスカに睨まれた気がしたんだ」
「………こういう時は他の子のことは考えないもんよ、シンジ君」
「ごめんなさい…マヤさん」
ドロドロな展開w
853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/05 12:28:23
>>848
たとえ、どんな小さな怪我でも不調でも
シンジに対しての治療法はまず人工呼吸なアスカさん
854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/06 00:50:03
アスカの中のシンジって>>849なんだろうな・・・、
855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/06 01:16:46
>>854
えっと、つまりその…獲物?
856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/06 22:42:41
アスカさんの脳内では
シンジ=あかずきん
ミサト=前門の虎
レイ =後門の狼
かな?
857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/06 23:55:02
シンジの脳内では
シンジ自身=赤ずきん
ミサト=前門の虎
レイ =後門の狼
アスカ=頭上の鷹
逃げ場無し
858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/06 23:56:35
>>856
「だからアタシが猟師になってミサトやファーストから守らないといけないのよ!」
「なんだか最近アスカの視線が妙にきついんですけど‥‥」
「まあ、口では何とでも言えるけど、実際はシンジ君にしっかりロックオンしてるのよねー」
859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 00:09:49
>>857
プレッシャーで過呼吸を起こす赤ずきんちゃん。
そこに現れる銀髪の(ry
860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 00:18:28
>>859
冬月先生!
861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 00:28:53
歯を全部へし折ってやるっ
862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 00:29:46
シンジの日記スレにあんなに可愛いアスカが居るとは知らなんだわい
863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 00:53:46
シンジ赤ずきんは実は籠からミサイルを出したり
マシンガンを隠し持ってたりするラブリーハンターなのです
864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 00:57:54
もぐらの着ぐるみを誰にも見つからない場所に隠しているアスカさん
865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 01:22:05
それは綾波さんか前野にまかせとけ
866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 01:30:14
>>863
ネタが古いよおじさん
867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 02:08:57
バンパイアセイバー?
868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 02:11:28
>>857
ちょwwwおまwwwwwそのネタテラ古過ぎスwwwww
あぶない刑事てwwwwww
869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 02:24:22
シソジ=赤ずきん
アスカ=リーヤ
レイ=しいねちゃん
870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/07 02:28:23
何故シソジ?
871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/08 00:47:25
>>862
あれは可愛いねー。職人戻ってきたみたいだし、今後が楽しみ。
872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/08 02:35:19
ホリさんのこと?
873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/08 23:12:54
>>872
正直あれはあんまりかわいくない。
874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/08 23:45:14
シンジ=赤ずきん
ミサト=前門の狼
レイ =後門の狼
カヲル=猫の皮をかぶった狼
リツコ=猫と見せかけて狼
マヤ =タチと見せかけて狼
ゲンド=狼の父は狼
「本当困るわ、私が守ってあげないと」
アスカ=同棲中の狼
875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/09 00:07:28
この理論で行くと赤ずきんの父は赤ずきんなのでは?
赤いずきんを被ってお買い物に行くゲンドウ・・・、
876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/09 00:26:53
>>873
そうか?あれはあれでまた可愛さはあると思うが。
877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/09 00:33:53
>>874
先生!リツコとマヤのタチネコは逆だと思います!!
878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/09 14:31:46
>>875
ゲンドウ=ハンター
ユイ=おばあさんと見せかけて狼
879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/09 15:11:50
「分かってるのバカシンジ?外は狼だらけなのよ!」
「(家の中にも狼は居ると思うんだけど・・・)」
880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/09 17:33:15
シンジ「ねぇアスカ…なんで今日のアスカは白いドレスを着ているの?」
アスカ「今日が大切な日だからよ」
シンジ「アスカ…なんでアスカはそんな指輪をつけているの?」
アスカ「大切な人からもらったからよ…」
シンジ「アスカ、なんでそんなヴェールを被っているの?」
アスカ「それはね…アンタとヴァージンロードを一緒に歩くためよ!」
シンジ「う、うん!」
・
・
・
アスカ「なーんてえへへ…ってなんで隣があのバカなのよ!初めは加持さんだったような…」
シンジ「ねぇ、アスカ、アスカったら、返事してくれよ!さっきから加持さんがどうかしたの?おーい」
アスカ「なんでもないわよバカァ!」
シンジ「いたいなぁ…ちょっと聞いただけなのに…」
アスカ「うるさいわね!耳元でアスカアスカって呼ぶから頭の中がアンタだけになっちゃったじゃない!」
シンジ「なんだよそれ…」
アスカ「せっかくアタシの結婚式を想像してたのに!」
シンジ「せっかく今日の夕食アスカの大好物にしようと思ったのに…そんなんで怒られたら作る気になくなっちゃったよ」
アスカ「アタシの頭の中をあんたでいっぱいにした罰よ、早くハンバーグを作って!」
シンジ「ぶ、ぶたないでよ…わかったよ…でもよく考えたら僕と結婚式してる妄想してたの?」
アスカ「うるさーいさっさと作らないとぶっとばすわよ!」
シンジ「わ、わかったからゆるしてー」
赤ずきんよりも白ずきん(花嫁のヴェール)をかぶりたいなぁなどと妄想しているアスカさん。
881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/09 18:15:33
ウェディングドレスをきるのはシンジきゅんですから
882:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/09 20:01:10
うぉ、妄想アスカ萌え。小説だと妄想終了後ありえないしぐさをするけど
これはそんなこともないな。さすが2chネラだ^^わかってんなぁ。
・・・でしゃばりすぎました。吊ってきます。
883:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/13 00:52:53
「すーすー…」
「アスカってばまたこんな所で寝て…風邪ひくよ」
「むにゃむにゃ…か…じ……さん…」
「加持さんの夢見てるのかな…はぁ…」
「いつもいつも…いい所まで…いくのに…入れてくれない…ばかぁ…」
「!!!!」
「すーすー…」
「そこまでいってたなんて…不潔だあああああああ!!」
走り去るシンジ。その音で起きたアスカさん。
「んー…なにようっさいわねー…またあの役立たずの夢見たじゃない…」
日本代表右サイドにもっと頑張ってもらいたいアスカさん。
884:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/13 01:40:00
違うね。大舞台だっつーと、盲腸やら骨折やらやらかしてる
オランダのバカシンジががんばってくれることを祈ってるんだ、
アスカさんは・・・。
885:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/14 12:25:05
最近エヴァ並にグロイという評判を聞いてエルフェンリートを見るアスカさん
アスカ「うへ…腕がちぎれたり首がちぎれたりする感覚はアタシもわかるなぁ…」
シンジ「でも擬似体験じゃないか僕らは…やられてるのはエヴァだし…」
アスカ「シンクロしてりゃ同じようなもんよ、ただ違うのは死ぬか死なないかね」
シンジ「もう気持ち悪いからやめようよ!」
アスカ「なにいってんのよ!OPがドイツ語なのよ?私のためにあるようなアニメじゃない!さぁ2話目いくわよ!」
その夜
アスカ「ねぇ…シンジー一緒に寝ない?」
シンジ「そうくると思った、だからあれだけ見ないほうがいいって…」
アスカ「べつにアニメのせいじゃないもん!使徒が襲ってくる夢を見て怖いからあんたと一緒にいようかなーとか思ってるだけよ!」
シンジ「もう使徒はいないじゃないか…」
アスカ「わかんないわよーいきなりでてきて腕伸ばして頭とか腕とか切断してくるかもしれないじゃん。」
シンジ「こっちも怖くなるからやめてよ…とりあえず一緒にいてあげるけど、もうあのアニメ見るのやめよ?」
アスカ「バーカ あんたまだ4話よ?途中過ぎて話がわからないからいやよ!」
一緒に寝る口実を見事に見つけたアスカさん。
次の日から1日1話みて怖いからーと言いながらシンジと一緒に寝るアスカさん。
さらにOPの歌をシンジと一緒に歌おうとするアスカさん。
OPだけ歌わされた後すぐに自分の部屋に引きこもるため、OPが終わったあと音量をあげてわざとシンジの部屋の中まで聞こえるようにするアスカさん。
886:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/14 12:27:38
黒アスカワラタ
887:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/14 12:55:14
同じくアニメを見ながら、あっちの方がかっこいいな~とか思ってるゼルエルたん
888:ネタに便乗
05/07/14 13:33:24
シンジ「そういえばOP歌わされてるけどこれさっぱり意味がわからないよ、どういう意味?」
アスカ「一番初めは正しき者の唇は叡智を告げ、正義を物語る~とかそんなん。
簡単に言えばアタシみたいな聖女の清らかさを歌った歌よ。」
シンジ「なんとなくアスカは聖女とは違うと思う…」
アスカ「なにをー!ラストの純潔な白百合ってまんまアタシみたいじゃない!」
シンジ「どっちかっていうとあやな…ぶわぁ」
アスカ「言ってはいけない名前を言ったようね…」
シンジ「ひぃやめてー」
アスカ「ふん、苦難に耐えている人こそ幸せなだっていう歌詞もあるわ、この苦難こそ幸せなのよ!」
シンジ「多分その前に死んじゃうと思う…」
アスカ「歌詞にあるとおり、これほどまでに慈悲に満ち、情けが深いのはアタシぐらいしかいないと思うわ。」
シンジ「アスカに慈愛とか情けなんてあったっけ…思い当たるところが…」
アスカ「ユニゾンのときあれだけ練習に付き合ってあげたじゃない!本当はファーストのほうが相性がよかったけど、
動きがとろくて使徒に勝てないかもしれないからってアタシが手取り足取り教えてあげたのに!」
シンジ「半ば強制的だったような…」
アスカ「あれはあんたがグズだから!それでも練習に付き合ったんだから感謝しなさい!」
本当はアスカは聖女じゃないけど魅力的だよ!とかいってほしいアスカさん。
889:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/14 22:02:32
ルーシーが溶けたのはエヴァのパクリ!
890:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/15 23:18:49
「さてバカシンジ…夏です。夏といえば海…では海といえば?そう…夏です」
「さて、それでは夏といえば?」
「なに、まだ続くの? 海だろ?」
「正解です」
「…かいつまんで話してよ」
「ふむ…要約すると夏は海だから小麦色の肌が魅力的…でした」
「小麦色…確かに夏って感じはするけど…」
「と、いうわけで行ってきます。ザ・グッバイ」
「え? 今から?ちょっ学校は(バタン)…」
・・・・・・・・・・
「う、うぅ~~~暑い痛いひりひりする…」
「アスカ…水風呂溜まったよ」
「うう…入ってくる…」
「…しかしアスカ、見事に真っ赤だな…体質的に焼けないみたいだね」
「…まあ、綾波がきれいに小麦色に焼けてるのにも、同じくらい驚いたけど」
891:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/15 23:21:56
白人だからねぇ・・・・・・・・・
892:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/16 09:55:31
「小麦色に焼けた綾波ってナディアに似てないかな?」
「あんた、バカァ?」
893:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/16 10:27:45
むしろシンジが小麦色に焼けた方がナディアに似てると思うよ
894:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/16 13:21:30
という事はナディアの色素を抜くと、、そう…夏です
895:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/16 16:46:45
真っ黒に日焼けした綾波が「げろっぱ! げろんなっぱ!」と歌っているのを、
遠巻きに眺めるアスカとシンジ。
896:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/16 18:09:54
ファー様ー!!
897:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/16 20:44:09
>>896
おやおや、どうやら気付いたようじゃね? LASスキー。
じゃがわしの事はお前とわしだけの秘密じゃぜ?
898:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/16 22:41:27
アゲンゲリリオン
899:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/16 22:59:20
>>897
親や警察には内緒さ。
【国民三人目】
900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 00:02:20
>>897
あっちのスレが止まっているというのに・・・
おかしいじゃないかね!? (クァー)
901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 11:21:13
「じゃーん、どうバカシンジ」
「な、なんだよ家の中で水着なんか着て」
「アスカ2005verよっ、どう?ムラムラっとくる?」
「そ、そんなわけ・・・、ないじゃないか」
「なによ、つまらない男」
「(カチン)」
(翌日)
「じゃーん、どおアスカ?」
「・・・、どおって海パンなんて履いてどうしたのよ」
「碇シンジ2005モデルさ」
「あんたバカァ?」
「僕のチ○ポも熱を加えれば膨張するのかなぁ?」
「な、な、な、何言ってるのよ?!」
「なーんだツマラナイ女・・・、・・・何、アスカ、目が狼、いやああああぁぁぁぁ」
902:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 11:31:47
これって、喰われたんちゃうか?
903:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 11:40:32
アスカ2005verってことは4歳か・・・
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
904:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 12:26:31 KYfymH8I
月に一回は必ずやらせてくれるムスカ
905:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 12:38:23
天空の○ピュタをみてから
「アンタバカァ?」を「アンタごみのようだぁ!」というアスカ。
いつも以上に傷つくシンジ
906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 12:48:30
>>905
「もうアスカなんか……バルs……いや、、やっぱやめておこう…」
907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 13:02:32
シンジとバル(ryを練習するアスカ。
実はただ手を絡めたいだけ。
908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 18:57:46
>>907
「やっぱ、ローションとか付けた方が良いと思うの」
「な、なんで? 飛行石滑っちゃうよ?」
「それを防ぐ為により強くてを絡めれば良いでしょ?」
「えーと、意味があるのそれ?」
「う、うるさいわね。いいからホレ、ぬるぬる~」
「うわ、ホントにヌルヌルだ。わ、滑る」
手をヌルヌルに絡めあうアスカとシンジ。
あくまでも手だ。エロい事考えンなよ? >>909
909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/17 23:01:37
フェチやのぅ~
910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/19 14:02:39
電車男にはまるアスカさん。
とりあえず電車の中で痴漢されそうになってシンジに助ける展開を想像して試してみる。
不良「おい、コラ、お前俺の肩ぶつけてきてんじゃねーよ!」
シンジ「え、いや、僕じゃないですよ…」
不良「ああぁ?ふざけんなよぶっとばし うぐふぁ」
アスカ「なんであんたがからまれてんのよ!普通女の子が絡まれるんでしょ!私が助けたらせっかく買った御礼が台無しじゃない!」
シンジ「お、お礼って…」
不良「何わからねーこと言ってんだ!この糞アマがぁ!」
アスカ「ふん、このアスカ様とやろうなんて100年速いわよ!」
×不良VSアスカ○ 1ラウンド 12秒KO ハイキック
帰り道、せっかく買ったエルメスのカップが意味なくなるアスカさん。
シンジ「ねぇアスカ、そのカップアスカが使う予定のものじゃなかったの?」
アスカ「え?なんのことだっけ?アタシ難しい日本語わからないわ!」
シンジ「アスカなんか変だよ?ってあ、はしってっちゃった…なんだったんだろう…」
アスカ「あーもうーここから二人で携帯電話買っていろいろ考えてた計画が全部台無しよ!でもよく考えたら同居してるのにメールなんてする必要性がないわね…」
次の日エルメスのカップをもう1つこっそりと買うアスカさん。
911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/19 14:03:58
シンジに助けるじゃなくて助けられるだ…
吊ってくる(´・ω・`)
912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/19 15:20:50
イ㌔
シンジ君に視力検査をするアスカさん
「あ」「す」「か「だ」「い」「す」「き」を言わせるアスカさん
913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/19 18:45:18
「ちょっとシンジ!御飯まだ?」
「ちょっとシンジ!お風呂の用意は?」
「ちょっとシンジ!アタシのお弁当は?」
条件反射的に色々とこなすシンジに、いつか
「ちょっとシンジ!ここに判子押しなさい!」
と、なし崩し的に婚姻届に捺印させようと目論むアスカさん。
914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/19 19:46:31
あるあるwwww
915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/19 20:49:00
ねーよwwwww
916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/19 23:49:42
>>913
なんか嫁いびりしてる姑みたいだよ・・・。
917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 00:32:16
アスカの入浴シーンから始まる回を見れば、普段から913が書いたような奴だと思うのだが。
ん・・・?もしや「ちょっとシンジ」が姑みたいに見えたのかな?
918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 07:39:12
「ちょっとシンジさん!まだ窓に汚れが残ってますよ!」
919:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 11:37:03
「ねえシンジ」
「なに?」
「ジュース買って来て」
「冷蔵庫に何かあるだろ?今忙しいからそれで我慢してよ」
「いいから買って来て」
「ちぇ…」
ブツブツ言いつつ、いつも買いに行ってくれるシンジに、ちょっとだけ嬉しいアスカさん
920:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 12:30:41
それただの池沼
921:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 12:39:34
>>919
補正
「ちぇ…」
「ほら、行くわよ」
「え? アスカも行くの? それなら僕は必要ないんじゃ─」
「早く、早く。人生はそう長くないんだから、急ぎなさいよ!」
強引にシンジの腕を掴んで、外出する二人。
ただ二人きりで出かけたかったアスカさん。
922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 15:32:28
それでこそだ
923:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 16:29:01
ウマー
924:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 17:01:37
>>921
「ちょっとシンジ!ジュース買ってきなさい!」
「いいよ」
「あら素直ね、いい心がけだわ」
「駅前スーパー」
「ずいぶん遠くまで行くじゃない」
「スイカバー半額、一人一箱限定」
「………」
「アスカはジュースでいいんでしょ?待っててね」
慌てて身支度しシンジを引っ張り買いに行くアスカさん。
普段こき使われる口惜しさを解消してしめしめなシンジくん。
一人一箱を二箱に無理矢理変更させ店員を泣かすアスカさんに、
少なからず恐怖を抱くシンジくんでもありました。
925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 21:02:33
「ねぇ、そのスイカバー美味しい?」
「アスカのと同じだよ。美味しいさ」
「でもアンタの方が美味しそうなのよね」
「そう?同じだと思うけど・・・」
「ちょっと食べさせて」
「え?」
「いいから」
ひょいとシンジのスイカバーを取り上げ、思い切りかじるアスカさん
「ああ~僕のスイカバーが」
「もう、そんな事でいちいち文句言うんじゃないわよっ。ほら、アタシのあげるから」
「いいの?」
「その代わりこのスイカバーはアタシのもの」
「うん・・・」
「何よ、まだ文句あんの!?」
「・・・これって間接キスだよね」
スイカバーが融け落ちるまで照れまくってる二人
ナニカイテンダオレ・・・OTL
926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 21:04:32
よかったけど最後の一行がおかしかったかな。あれ全部とけるまでに結構時間かからんか?
927:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 21:05:48
>926
サスペンス小説の探偵かおまいはw
そんなん気にするな。
928:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 21:06:46
>融け落ちる
塊はまだ残ってるんだけど、ポトッってアイスが落ちるじゃん。
それで落ちたアイスが服に落ちて、もったいないとか言って服の上に落ちたアイスしゃぶりだして
んでもって誤解を招く体制になってミサトに目撃されて・・・
吊って来るOTL
929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 21:13:21
いや、素敵な妄想ありがとう。
930:925りすぺくと
05/07/20 21:28:37
「ねぇ、そのスイカバー美味しい?」
「アスカのと同じだよ。美味しいさ」
「でもアンタの方が美味しそうなのよね」
「そう?同じだと思うけど・・・」
「ちょっと食べさせて」
「え?」
「いいから」
ひょいとシンジのスイカバーを取り上げ、思い切りかじるアスカさん
「ああ~僕のスイカバーが」
「もう、そんな事でいちいち文句言うんじゃないわよっ。」
「でもさ、・・・これって間接キスだよね」
「あぁ~、もう。うっさい男ね」
「うぁ、アスカ!何、くぁすぇdrftっgyっふじお」
「こ、これで間接もなにもないでしょ?」
と直接キスを敢行するアスカさん。その後、照れ隠しにスイカ
バー一気食いで、頭きーんってなって悶絶。
ナニカイテンダオレ・・・OTL
931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 22:26:13
自分の妄想を発表して虚無感に浸るスレはここですか?
932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/20 22:32:56
うん
933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 02:12:44
>「でもさ、・・・これって間接キスだよね」
ここを読んでVIPのツンデレスレを思い出してしまった俺クォリティテラタカスwwwwww
934:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 03:37:04
そういえばそんなスレもあったな
と釣られてみる
935:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 09:12:21
シンジに嫉妬させるため、加持とよく出掛けるアスカさん
936:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 09:59:25
数日後、吹っ切れた顔のシンジに祝福を受け落ち込むアスカさん
(でじゃぶ
937:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 11:40:12
「シンちゃーん、ちょっと肩揉んでくんない?」
「え?あ、はい良いですよ」
「くぅ~!きっくぅ~!シンちゃん上手ねぇ」
「そうですか?ありがとうございます」
「こう胸が大きいとねぇ、肩が凝んのよねぇ」
「…そ、そうなんですか」
そんなやり取りを睨みつつ、絶対ミサトよりでっかくなってシンジに揉ませてやる(何を?)と誓うアスカさん
938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 15:14:15
鋼鉄1のアスカの嫉妬ぷりは良かったなー
バージンロードクイズとか最高すぎ。
939:↑
05/07/21 16:04:21
どうゆうの?
940:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 16:18:16
青葉シゲルさーん
941:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 16:20:47
マジ見たいorz。でもどこにも売ってないし、ネットショッピングで買っても親に見られたら
どうなるかわからんorz。俺一生救われねorz
942:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 16:32:23
うぜえな・・ガキはコロコロでも読んでろ
943:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 16:32:24
>>941
見ないほうがいい。
俺が今までの生涯でやったゲームの中で2番目にクソだ。アスカもまるで別人ではっきり言ってムカつく。
(1番はこれから巡り逢うかもしれないので保留な)
944:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 17:13:22
市販ゲームとして見るんじゃない。
LASイベントを混ぜ込んだ紙芝居と考えろ。
945:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 18:04:04
しかし、FFアスカのもとになったゲームだぞ(たぶん)
946:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 18:28:02
LASでイタモノでないのならなんでもいいよ
947:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 18:40:52
鋼鉄は異性系イタモノだよ
948: ◆arkg2VoR.2
05/07/21 19:03:51
>>935
「…昨日加持さんと歩いてたよね…」
「だってアンタは二バカとどっか行っちゃうし誰も買物つきあってくれないんだもん」
「…第三だってせまくないんだから…目について困ったよ…」
「うっさいわねえ、あ?!もしかしてもしかして…嫉妬って奴?」
「…そんなんじゃないよ…ただ云ってくれたら荷物持ちぐらい…」
「はあ?冗談じゃないわよ?なんでアンタなんかを」
「…そうだよね…僕なんか…はは」
「アンタわあ!アタシのワードローブ審査員!」
「…変わってないじゃん」
「アタシと手えつないでお茶してその後はシンジの腕次第、なんて特典つきよ?」
「…やります…僕が行きます…」
「じゃ交渉成立ね、さっさと支度しなさいよ!」
と期待度大なデートをシンジにさせるため加持とよく出かけてたアスカさん。
そんな甘い罠に喜んでかかってしまうシンジくん。
949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 19:06:33
シンジキモス
まーEoEならこんだけ卑屈でもおかしくないが
950: ◆arkg2VoR.2
05/07/21 19:16:57
×「…やります…僕が行きます…」
◎「…やります!僕が行きます!」
の方がよかった、すまんLASの衆。
951:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 19:35:45
「…」が多すぎてじめっとした印象受けるな、確かに
952:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 20:39:20
何度言っても風呂上りにバスタオル一枚でうろついて
牛乳パックから直接飲むことをやめようとしないアスカに業を煮やしたシンジ
どれほどはしたないかをアスカに分からせるために自ら実践してみせることに
「(よし、行くぞ)」
「あぁ~、いいお湯だった」
いつもとは違う様子でお風呂からあがってきたシンジに何事だろうと視線を向けるアスカ
シンジの姿を認めると途端に恥ずかしさから顔を真っ赤にしてしまう
「な、な、な、何て格好してんのよ、アンタはぁーー!?」
「ん、何が?」
バスタオルを腰に巻いただけの姿でアスカの非難めいた指摘を何事もなかったかのようにあしらって、ごく自然に冷蔵庫を開けるシンジ
新しく封を開けてこれまた自然に口をつけて飲み始めるシンジ
二度、三度と喉を鳴らしてじっくりと牛乳の味を堪能した後、
口を離して口元に僅かに残った牛乳をぬぐうシンジ
「どう、アスカ?アスカはいっつもこんなはしたないことしてたんだよ」
いまだ、顔を真っ赤にしたまま呆然として立っているアスカの姿を見て
自らの計画の有効性を確信し自信満々にアスカに問いかけるシンジ
「…ンジの…む…ね、シ…ジの太もも、シンジのふくらはぎ……」
独り言のように呟くアスカの反応を確かめてみようと身を乗り出すシンジ
「どう分かったアスカ?分かったら明日からちゃんとし「シンジィィーーっ」、うわぁーーっ」
「アンタがそんな格好してるのが悪いのよぉーー!」
「きゃぁ!!だめ、だめだよアスカ!やめ…や…あんっ」
953:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 20:47:08
なんかさあ
バスタオルを胸のところで巻いてるシンちゃん想像して勃っちゃったよ・・・
954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 21:05:37
禿げしく賛同
アスカよりシンジのほうがエロス
955:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 21:18:43
最後のセリフ、某スレの名前だがここでは「きゃあ」じゃなくて「ぎゃあ」だろ
ネタはよかったよ。
956:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 21:29:25
いや、シンジだったら「きゃあ」でもアリ
957:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 21:34:46
いくら女々しくても男が「きゃあ」はありなのか?
958:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 21:37:04
まあなにしろシンジは「性別:シンジきゅん」と言われるキャラだからな
959:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 21:38:49
むしろシンジだからこそ「きゃあ」
960:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 21:51:26
つ♂倒錯シンジきゅんハァハァスレ♀ 6
スレリンク(eva板)l50
961:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 22:56:38
シンジくんからプロポーズされたアスカ
第103回アスカの心の会議
フツウアスカ『まあ、シンジがどうしてもって言うなら受けてあげてもいいんじゃない?』
ツンアスカ『アンタばかぁ? どうしてアタシがシンジのプロポーズを受けなくちゃ駄目なのよ?』
デレアスカ『バカはあんたでしょ? やっとシンジがプロポーズしてくれたんだから・・・素直になりなさいよ!』
ツンアスカ『あたしは最初から素直よ!』
DQNアスカ『まぁ、キープでいいんじゃない? 顔はいいんだし・・・』
LAS的甘アスカ『やったー、シンジのプロポーズ、プロポーズ♪』
アマエンボウ『ラーブリ、ピッピッ♥ シーンジィィィ、結婚するのよぉぉぉぉ』
ツンアスカ『あんたらは消えなさい。真面目に考えれなくなる』
デレアスカ『ほら、やっぱりアンタも考えてるじゃない。素直になんなさいよ』
DQNアスカ『じゃあ、シンジをキープ、他にもっといい男が出たら、乗り換える。OK?』
デレアスカ『あんたも黙りなさいよ!』
アマエンボウ『ラーブリ、ピッピ』
甘LAS的アスカ『ほら、早く返事しなさいよ、アスカ』
ツンアスカ『アンタ、なに勝手に決めてんのよ!』
フツウアスカ『ちょっ、多すぎ』
シンジ「アスカ?」
962:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:01:36
そろそろ次スレか、今回は名作多かったよーな。
「小悪魔アスカ」
「シスターアスカ」集
「ドラクエⅢアスカ」
この辺が好きだ♪
963:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:02:24
ワロタwwwww思春期の女性は大変だなぁwww
964:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:03:55
GJ
「壊れ」も入れて、第104回を是非。
965:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:05:26
てか、すでに心の中にLASアスカがいるんだw
966:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:28:17
あまえんぼうもいるんだなw
967:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:30:39
壊REアスカ『シンジはアタシの物のはずでしょ? プロポーズを受けようが受けまいが。くだらない。バカみたい』
鬱アスカ『でも、シンジ・・・。本当にアタシなんか好きなのかな・・・。アタシみたいないらない娘を・・・死にたくなってきた』
弱アスカ『本当に・・・。シンジは優しいから、あたしに同情してるだけかも?』
強アスカ『あんたら、ほんとバカね? アタシみたいな容姿端麗な美少女は冴えないシンジが惚れて当然でしょ?』
甘LAS的アスカ『ほら、はやく、はやくぅ。アスカ、返事返事』
ツンアスカ『だから勝手に決めるんじゃないわよ!』
DQNアスカ『別にいいじゃない。結婚の一回や二回。うまくいかなかったら別れればいいんだし』
鬱アスカ『やっぱり、アタシ、シンジと別れるの? いや・・・』
弱アスカ『う、ぐすっ。うぇぇぇ~ん』
強アスカ『だぁかぁらぁ、シンジがアタシと結婚したら別れたくなるはずないでしょ? バカばっかり』
壊REアスカ『殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる』
ツンアスカ『誰か、こいつ縛っておいて』
アマエンボウ『ラーブリ、ピッピ♥ シーィンジィーー』
デレアスカ『こいつもね』
甘LAS的アスカ『まぁ、アタシの心はシンジのモノだからね・・・。答えは決まってるけど』
DQNアスカ『キープということね』
フツウアスカ『増えてる・・・・・・』
シンジ『アスカ? アスカ!?』
968:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:40:05
アマエンボウ、まじ打ち殺したくなるくらいキモいキャラだな
969:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:42:03
まぁこりゃ好みが分かれるわ。LAS人は特にね。
970:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:44:22
っ体験も追加してくれ
971:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:49:32
>>970
シンジの方に?
とりあえずシンジが同じ事になったら恐ろしいな
972:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/21 23:52:17
普通シンジがスパシンに苛められる姿が目に浮かんだ
973:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 00:10:29
プロポーズちょっと前
第1035回心の会議【いかにしてアスカにプロポーズをするか】
フツウシンジ『どうしよう?』
貞シン『本当にする気? プロポーズ。断られないかなぁ』
庵シン『よそうよ。言って傷つくより黙ったまま傷つかないほうが・・・』
ヨワシン『そ、そうだよ。僕、アスカのこと好きだけど・・・その・・・』
スカシン『好きなら言うべきはずだよ。アスカの事が本当に好きならね』
オウジサマ『アスカは可愛いところがあるんだ。僕はそんなアスカが好きなんだ。心から。君達もそうだろ?』
鬱シンジ『断られたら、誰も僕のこと必要ないってことでしょ? 何もしたくないよ、もう』
カヲル『そうATフィールドを突き破る程の奇跡を見せてくれないかな?』
レイ『ええ。セカンドパイロットに碇君の心が伝わるか』
カヲル『リリンのプロポーズはどんなのか、凄く興味あるんだ、僕たちは』
レイ『さぁ、勇気を出して、頑張って碇君』
フツウシンジ『わかったよ、カヲル君、綾波─って、ええ!!? なんで二人がいるの??!』
レイ『希望なのよ』
カヲル『人と人とが分かり合えるかもしれないという・・・』
フツウシンジ『・・・・・・え? え?』
アスカ「何、ボーっとしてんのよ、シンジ?」
974:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 00:12:24
葛城家は今日も大変だなw
975:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 00:12:56
そして長い会議の後の結論が
「ごめん。今の忘れて。」
といって逃げるんだな。シンジだし
976:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 00:23:45
>>962
このスレ読み直してみた。
俺は小悪魔アスカが一番よかったな。
977:元ネタわかる人いるかな
05/07/22 02:18:39
俺も今最初から読み直してる。>>468を勝手に改造
ア「要はね、チルドレンってのはパワーを見せつけりゃいいのよ!!」
シ「ところでアスカ、さっきから何やってるの?」
ア「いや、ジュースのフタが開かなくて・・・」
ア「うう・・・」
シ「僕が開けようか?」
ア「あんたばかぁ?私が開けられないのにあんたに開けられるわけないでしょーが!」
ア「・・うう」
ア「・・ちょっとやってみる?」
シ「うん」
ア「ま、私がやって開かなかったんだからバカシンジがやったところで・・・」
シ「開いたよ」
ア「うそ!?」
ア「・・・・・」
ア「あんた、勘違いすんじゃないわよ」
シ「はぁ?」
ア「これは前もって私が力を加えてたから途中まで開いていたのよ・・・そしてもう少しで開きそうだったところであんたが
簡単に開けた・・それだけのこと・・・けっしてあんたの力が強いわけじゃない」
シ「う、うん。そうだね・・・・・」
シ「なんでまた閉めるの!!?」
ア「よし!開けてみなさい!」
シ「あの・・・やってるコトがわからないんだけど」
ア「あんたは今このフタを開けたことによって自分の力を過信してしまっている・・・それはチルドレンにとって一番危険な
ことよ。まずフタを開けることの大変さを経験することによって自分の力を思い知ることにより・・・(ry」
シ「開いたよ」
ア「うそ!?」
ア「・・・・・そうか、わかった!」
シ「なにが?」
ア「フタってのは開けるよりも閉めるほうが難しいのよ・・・」
ア「今度はアンタが閉めてみなさい」
シ「まず先に飲んじゃった方がいいと思うんだけどなぁ」
978:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 02:43:16
上に同じようなものがなかったか?
979:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 09:11:32
>>977
クロ校?
980:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 11:00:23
>>973
シンジの圧倒的会議数の多さに説得力を感じた
981:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 19:20:59
それだけ会議やって告白できないシンジ・・・・・・
('A`)ヴォエア
982:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 20:57:52
マサル会議みたいでオモシロス。
第1036回心の会議 【具体的なプロポーズの台詞について】
スパシン「……お前ら、何回会議ひらけば気が済むんだ! "黙って俺についてこい"で決まりだ!
言ってくるぞ!」
庵シン「ちょっ、ちょっと待ってよ!」
スパシン「しがみつくなっ。情けねえ、それでも男か!?」
倒錯シンジキュン「男の子です。……元、だけど」
オウジサマ「"愛してる"って気持ちをそのまま伝えればいいんだ。"愛してるよ、世界中の誰よりも"って。
僕は愛するってことをアスカに教えてもらったんだ」
パラレルシン「愛だって! ヒュー、ヒュー! 3回も言った!」
倒錯シンジキュン「ウェディングドレスって、ぼくが着るの? アスカが着るの?」
タナトスシン「僕は卑怯で、臆病で、弱くて――こんな僕が本当にアスカを好きだって言えるのかな」
貞シン「僕はどっちかっていうと綾波のほうが」
スパシン「論点が戻ってるぞ! "俺のために味噌汁を作ってくれ"はどうだ」
庵シン「アスカはお味噌汁作れないよ」
倒錯シンジキュン「そんなのでお嫁さんになれるのかな?」
フツウシン「……(ぼーっ)」
アスカ「シンジ、分裂病って知ってる?」
983:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/07/22 22:34:46
Bバージンを思い出すなぁ。