【LAS人】こんなアスカは大好きだ!7【専用】at EVA
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!7【専用】 - 暇つぶし2ch380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 21:47:07
「え? いや、その…。ミサトさんは猫舌だから冷ましてただけだけど…?」

ああ、成程。猫舌だから。ミサトは熱いの苦手だからね、納得。
・・・って、納得するわけがない。

「なんでシンジが冷ますコトがあるのよ!? おかしいでしょ?!!」

バンッ、とテーブルを叩く。

「そ、そうかな?」

既にミサトは傍観者のように私の剣幕とシンジのとまどいを観察している。
そのにやにやした笑い顔が憎たらしい。
むかむかする。
私はシンジの少しおかしい行動を指摘しただけだ。
他人の物に息を吹きかけて冷ますなんて
どう見てもおかしい。
おかしいわよね? 私は自分に問いかける。
シンジが私のお茶に息を吹きかけるのを想像してみる。
何故か自分の顔が熱くなる。
うん。やっぱりおかしい。
とにかく私は自分を落ち着かせるため席に座る。

「アタシにもお茶、淹れてよ」
「う、うん」

シンジは立ち上がる。

「熱いお茶を淹れなさいよ、う~んと熱いのを」
「? う、うん」

負けじと小ネタ

381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 22:01:42
>>380
よくがんばった! 感動した!

382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/23 22:39:32
久しぶりに良スレだ

383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 00:25:05
僕の耳もフーフーしてください。
(*´Д`)ハァハァ

384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 01:26:18
激甘連発最高。
乙した

385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 06:51:53
お二人さんGJ!!

このスレ好きになった

386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 08:01:52
俺も負けじと。

今度学芸会で演劇をすることになった2-A。
まだ題目は決まってないが、それをネタに遊ぶアスカさんとシンジくん。

「ねえ、何やるのかなぁ。あたしは当然ヒロインよね。この美貌を放って
おくはずないもの!」
「アスカがヒロインだったら…、そうだなぁ。赤毛のアンとか?」
「じゃあシーン1! アンがギルバートの頭を石版でぶちわるところ!
あんたギルバートね!!」
「えっ、ちょ待えdrftgyふじこlp」

「やっぱ赤毛のアンなんてガキっぽいの、あたしにふさわしくないわ」
「ひどいよ…殴っておいて…」
「風と共に去りぬはどうかしら? スカーレット・オハラの波乱万丈な半生!」
「あ、似合うんじゃないかな」
「あんたが気弱なアシュレーで、途中で死ぬメラニーは…ファースト!」
「ふぅん。パンフレットによると…
スカーレットが少女時代に恋したアシュレーは早々とメラニーと結婚してしまい、
やけになったスカーレットは他の男と結婚してしまう…」
「――やめやめ! やっぱり、あたしはもっとおしとやかな役じゃないと」
「似合ってると思うけどなぁ」

387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 08:02:25
「やっぱり、ロマンスよ。ロミオとジュリエットよ」
「僕それあらすじ知らないんだけど…」
「不本意だけど今他にいないから、ロミオをやらせてあげるわ」
「どうすればいいの?」
「……ええとね――バルコニーのシーン……海賊にとらわれたジュリエットが
見守る中、酔っ払ったロミオはバンジージャンプするのよ」
「ええっ」
「ちょうどうちのマンション、ベランダがあるわ!!」

恥ずかしいのでついロマンスからそれてしまったアスカさんと俺は負け組。

388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 13:19:07
GJ! イイ!

389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 17:48:41
ジャンプの新連載の漫画を読んで
「このヒロイン、アタシに似てる」
と思ってるアスカさん

あたってるんだけど
あててんのよ
のやり取りをシンジとやりたいアスカさん

自分の胸を見て畳の目を数えはじめるアスカさん


流れ切ってすまん。
しかしどうしても書きたかった・・・

390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 18:04:56
「――ねえアスカ。どうして僕と結婚したの」
「何回も言ったじゃない」
「父さんの財産目当て…って言うんだろ」
「そうよ。とりえもない、かっこよくもない、雑誌の後ろの広告に出てる
貧弱なボーヤの見本のようなアンタに、こーんな美人の奥さんが、
ただで手に入るなんて思ったの?」

 さっと髪を後ろへなびかせるアスカ。

「でもその前は、日本国籍が欲しいからって言ってた…」
「…ぅん?」
「その前は僕が家事できて便利だからって。
その前はどうしてもミサトさんより早く結婚したいからって」
「ぃ、いろいろあるのよ!」
「その前は、綾波に結婚指輪を自慢したいから買ってくれとか…。
で、酔っ払ったときは」
「だーーっうわーっきゃあああああちかーん!!!」
「酔っ払ったときは! 世界で一番愛してるから、痛くしちゃイヤよって!
あんなに可愛かったのに!!!」
「うぎゃああああああ! 聞こえない! 聞こえないわなーんにも!このばかばかばか」
「どうして普段はちっとも優しくないんだ!」
「違うわよーーーっ! 馬鹿の言うことなんか信じないわあたしの明晰な記憶によるとね、
酔っ払ったあんたがアタシを無理矢理襲ったのよこの女の敵! で責任をとって結婚したと!
それに決まり! きーまった! きーまった!」

平和な碇家。

391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 18:12:50
うはぁツンデレ

392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 18:18:08
( ゚∀゚)。彡°ツンデレ! ツンデレ!

393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 18:38:09
おまいらぐっじょぶ。

夜中、シンジが寝静まったあとにゼルエル戦時の記録を見て悶えるアスカさん

394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 20:51:18
GJ!! 活性化してるね

俺もなんか書きたくなってきた

395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 21:59:18
書いて書いて!

396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 22:06:07
なに一つ書いたことないからなぁ
もうちょっとイメージがまとまったらね

397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/24 22:15:41
待ってるよ!

398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 13:39:01
>>115の逆バージョンも考えられるな。

シンジ似のくりくりした黒目の息子にベタ惚れのアスカ。
ア「きいてきいて♪ このコったら、ABCがいえるのよ。末は博士か大臣か!」
シ「過度の期待は子供の重荷に…」
ア「なによ。パパったら相変わらず冷たいでちゅねー。シンちゃん(子供)、
 一緒にお風呂はいろっか」
息子「はいるー」
シ「……」

ア「ママにお花摘んできてくれたの? シンちゃんは優しい子ね。ありがと♪ ちゅっ」
シ「あっ」
ア「じゃあ遊んでらっしゃい」
息子「うん!」
シ「……今、口にキスしただろ(ぼそっ)」
ア「あぁ、シンちゃんたらあんなに走って転ばないかしら?」

ア「今手が離せないから、アンタがお風呂いれてあげてね」
シ「……」
息子「……」
――風呂場にて――
息子「パパー、頭洗って」
シ「いいか、シン、男だったらお風呂は一人で入るんだ。ママと一緒に入るのは
  赤ん坊だけだ。そしてもうお前は赤ん坊じゃないはずだ。自分の足で地に立って歩け」
息子「でもママが」
シ「明日はママは、パパと一緒に入るからな」
息子「ずるいよーーーっ!!」
シ「うるさい」

男の戦い。

399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 14:11:34
ワラタw GJ!

400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 17:49:51
たぶん学園エヴァのゲンドウはこんな感じな気がするw

401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 18:25:59
ユイがエヴァにとりこまれる前のゲンドウでも可

402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 19:26:48
うわwGJ
その想像力たるや

403:猪狩シンジ
05/05/25 19:39:04
GJ

404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 20:19:29
>>389をみながら子供がいるとろくでもないと思うアスカさん。
手始めに二人っきりになって二人っきりのほうが楽しいか試してみるj。
ア「まったく冗談じゃないわよ!子供がいるってことはあんたみたいな馬鹿とやるわけぇ?」
シ「そ・・・そうなるよね・・・」
ア「あんたなんかとなんて絶対いやよ 嫌!」
シ「じゃあなんで一緒に布団の中にいるのさ…」
ア「暖房が壊れて寒いからよ!悪い?本当はあんたと一緒にいるなんて絶対嫌なんだけどしょうがなくね」
シ「じゃあしょうがないでアスカは好きでもない男と一緒に寝るんだ…」
ア「な…もうばかばかばかぁぁぁ」
シ「いたいなぁ…なにも殴らなくっても…」
ア「私は淫乱じゃないもん…私はただ二人っきりに…」
シ「へ?二人っきりがどうかした?」
ア「うるさいわね!それ以上言うとただじゃおかないから!いいから早く寝るのよ!私が安心して寝れないじゃない!」
シ「僕は相手が好意をもってなきゃやるもなにも…そもそもアスカじゃ襲う前に殺されそうだしね…とりあえず寝るよお休み…」
すぐに寝息が聞こえてくる
ア「ありゃ…もう寝たの?まだ30秒しか立ってないじゃない!もうなんて寝つきがいいのかしら…」
寝顔をみると子供のような女の子のような…そんな顔。
ア「あんたは…あんな父親にならないでね?私も子供をずっと大切にするから…だからいつかは…」
シ「僕は…アスカと一緒にいるときが…ムニャムニャ」
ア「!ね・・・寝言?なによ!なにが言いたかったのよ!…まっいっか…今日はサービスよ チュ…おやすみ…」
初めは否定していたが二人が愛す子供が悪い子になるわけがないと思うようになるアスカさん。

405:極悪レイ ◆nL5KDfKW2.
05/05/25 20:24:53
>>403
GJなんていってないで、さっさと風呂掃除でもしてきなさい

406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 20:45:19
>>404 勝手につづき

「同僚のよしみで、”しょうがない”から、バレンタインチョコあげるわ」
「暇だからキスしましょ。手近なのがあんたしかいないから、しょうがないわ」
「さ、寒くてしょうがないから、一緒に寝てあげるわ」
「一緒に入ったほうが効率的よね。しょうがないから、背中流してあげるわ」

「ヒカリに頼まれて…しょうがないから、形だけ、美形とデート行ってくる」
というアスカの台詞を聞いて半狂乱になるシンジ。

「駄目だよっ! 駄目だ!」
「ちょっ、なに足にしがみついてんのよ。あんたプライドってもんが…」
「デートなんかいったら! アスカのことだから、しょうがなくホテルまでついてくんだろ!」
「なっ!?」

デートは中止、シンジはボッコボコ、しばらくマジ切れのアスカさん。
シンジにアスカ語が通じる日は来るのか――?

407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 21:26:36
アスカ語というのは・・・照れ隠しと言う意味だよね?

GJ!!

408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 22:26:27
今日風邪で学校休んだ俺が5件もネタを書き込んだ件について。
俺はもうだめだ…下痢とまんねーし…受験も近くて…。
後は頼んだ…orz。

409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 22:28:22
>>408
イキロ。

410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 22:40:59
俺も風邪だ。昨日の夜なんて39度も出たよ。
ここで風邪ネタLAS↓





やっぱいいや…

411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 22:54:20
>>410おとなしく寝てろ

412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/25 23:02:02
そして名作を投稿してくれ。風邪LASは大好きだぞ。

413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 00:52:32
風邪をひいて暇なのでふざけてみるシンジ。

「げほ、げほ。アスカ…。ぼくはもうだめだ」
「なーに言ってんだか。首にネギ巻いてりゃ治るわよ」
「初号機は、アスカが乗ってもいいよ…。
 あと、父さんに…、一発殴りたかったって、言っといて…」
「えっ。ちょっと待ちなさいよ」
「ゼエゼエ」
「シンジっ。どうしよう、嘘でしょ!? やだっ、死んじゃやだ!」
「……(ばたっ)」
「シンジ! シンジ! どうして勝手に死んじゃうのよ!
 置いてかないでよっ。あたしを一人にしないでよ!」
「……(死んだふり)」
「ママとおんなじなの? 死なないでよ…。ぐすっ。もっと優しくするから…」

これから食事当番はきちんと守ること、わがまま言わないこと、
馬鹿よばわりしないことなどを誓い、「もっといい子にするから捨てないで」
とシンジを揺さぶるアスカ。

そろそろいいかなと思って目を開けるシンジ。
アスカが大粒の涙をこぼしているのに気付いて、びっくりする。

「ご、ごめん、泣かないでよ。悪かったよ。ほら、元気だよ。そんなに驚くと
思わなかったんだ。元気だから」
「ぐすっ。泣いてないわよっ。バカッ。どうして死んだふりなんかするのよ!
いっぺん死ね!」

どっちなんだよ(;´Д`)と思いながらなだめるシンジ。

414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 00:55:30
萌える。乙!

415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 02:11:44
授業中暇なのでボーッとして無意識に「シンジ大好き」という文字を
ヒカリに送信してしまい休み時間に真っ赤な顔で狂乱するアスカさん

416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 10:34:30
>>404>>406
イイ♪こんなアスカは大好きだ!シンジもいい感じ。GJ!!

417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 11:09:30
アスカ「ちょっと、あんたの給与明細見せなさいよ」
シンジ「なんだよ、急に」
アスカ「ええええ、手取りで××万?!私より多いじゃない、何で馬鹿シンジが」
シンジ「今月は、ほら、出撃手当てとか付いたし・・・」
アスカ「で、この『御達者銀行年金積み立て』って何?」
シンジ「ほら、こういう商売って将来の保障ないし」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!だったら将来に向けて少しは私にサービスしなさいよ!!」
シンジ「ハイ?」

ミサト(なんでこの子達私より貰ってるのよ・・・)

418:勝手にスレ違い
05/05/26 11:51:27
>>417
リツコ「あら、2人とも私の1/3しか貰ってないのね。まぁ、まだ子供だものね」
マヤ「先輩、そろそろ私のお給料が先輩に追いつきそうですよ!」
リツコ「マヤ、あなたはもっと貰ってもいいのよ。今度司令に言っておくわ」


ミサト「……………………私って、もしかしてネルフで一番貰ってないんじゃ…」

419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 13:26:41
ミサトさんをいじめないで下さい

420:ヒカリに相談①②
05/05/26 19:43:21

「・・・というわけで、このあたしの方から色々工夫してやってんのにさ。シンジのやつ、いまいち反応がないのよ」
「碇君が一番鈍感だ、ってアスカ言ってたものね。・・・・・・それで、具体的にはどんな事してるの?」
「えーとね――」

「あいつが『頑張らなきゃ』って思うように、加持さんのこと沢山話したり」
「よく軽くこづき回してるわ。スキンシップね」
「甘えてるほうが可愛いかな、と思って、沢山ワガママ言って」
「嫉妬しやすいように、どうでもいい男共とデートしてみせたり。あ、とーぜん、デートするだけよ。なんか、モテのためには小悪魔系がいいとかなんとからしくて。ヒカリ、知ってた?」

「――とまぁこんな所ね。どう?」
「そうね。何から矯正したらいいのかな」


「・・・というわけで、ヒカリのアドバイスのおかげで随分良くはなったと思うの。でも、まだあのバカはこっちの気持ちに気づいてないみたいで」
「その前に確認させて。アスカ、ちゃんと素直に表現してる? 恥ずかしいのは私だって分かるけど、アスカのはそのままだと変化球すぎて暴投なんだから」
「今は大丈夫だって!えーとね――」

「おはようとお休みの2回はキス。どうしても、『暇つぶし』って言っちゃうのが課題ね」
「近所へのお買い物でもいいから、小さなデートを一日一回はして」
「家でシンジが座ってるときは、猫みたいにくっついたりスリスリするの。頭なでてもらうの、キモチいいのよ」
「与えられるばかりじゃいけないってヒカリが言ってたから、お風呂でシンジの背中流してあげたり。気がおかしくなるって言うから、アタシはタオル巻いてるけどね」

「――ガンバって、次は大人のキスもしちゃおうかな。どう?」
「碇君の鈍感って、ひょっとして病気なのかしら?」

421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 19:55:51
>>420
何か4コマみたいなノリでいいね
GJ

422:勝手にシンジの想いを書いてみる
05/05/26 19:58:32
>>420
シ「最近アスカが変なんだ…」
ト「どこらへんがおかしん?あいつもとからおかしいっちゅうねん」
シ「朝起きるとおはようー無敵のシンジさまぁとかいってキスしてくるんだよなんか作り笑いみたいで怖いの」
ト「うへ…そりゃただごとじゃないで、変なもん食ったか、もしかしたらエヴァに精神を…」
シ「そうかもしれない…それだけじゃないんだよ!家でテレビ見てるとなんか後ろから抱き付いてきてシンジぃなでてーとか言ってくるの。
  あとなんか風呂入ろうとすると一緒に入ってきて、毎日毎日大変なシンジ様のお背中をおながししますわんとかいって一緒に入ってくるんだよ!」
ト「うひゃーそりゃ重症や、いや…まてよもしかしたらシンジをはめようとしてるのかもしれへんで。」
シ「後で虐めるために飴を与えてるわけ?ってことは明日あたり殺されるよ僕!」
ト「まちがいあらへん!今日は家に泊まってき!ワイのカレーをご馳走したるさかい」
シ「家に連絡したほうがいいかな?」
ト「アホか!!そしたら私もシンジ様と一緒に泊まるーとかいってワイまで被害がくるやんけ!」
シ「そ・・・そうか!よし今日はどこにも寄らないでトウジの家にいこう!ついでにケンスケも誘って男3人で会議だ!」
ト「ワイも協力するでー今日はカレーパーティーや!」




その頃ミサトのマンション
ア「おっそいなぁあいつ…せっかく私がカレー作って待ってるのに…いつもアイツに作らせてばっかだから極上のハンバーグカレーを作ったのになぁ…」
次の日涙ぼろぼろながしながらアスカに半殺死にされるシンジ

423:ヒカリに相談③④
05/05/26 20:40:25
③「・・・シンジが、あのバカ・・・・・・浮気した・・・」
「ええぇ!!? だって、あなた達まだ付き合い始めたばっかりじゃない?!」
「・・・」
「それに、あの碇君が浮気だなんて」
「でもしたのよ! それも、それも・・・アタシの目の前でっ!!」

(回想)シンジが読んでたマンガ雑誌の表紙に、グラビアの女の子が二人いて・・・
あたし、「あんたどっちが好み?」って聞いたの。
そしたら、あいつはちょっと悩んで「どっちかと言えば右、かなぁ」――って。

「回想終わり」
「あ、そこ台詞で言うのね」
「あたしは、『どっちでもないよ僕の好みはアスカだけだよ!』って言って欲しかっただけなのに!!! ね、シンジったら酷いでしょ?」
「酷いといえばヒドい話だけど」

④「良かった。最近は上手くいってるのね」
「うん、あのね、シンジがね、おうち帰るとすぐぎゅーっってしてくれるんだよ」
「・・・アスカ、なんだかあなたが幼児化してる気がするの」
「えへへー」
「顔も溶けてるし」
「―――でも、幸せすぎるとそれが新しい不幸の元になるんだってことを、あたしは知ったわ」
「・・・急な流れね」

「惣流さん、最近成績が落ちてますよ。大変なのは分かるけど、もう少ししっかりね」
「集中して、アスカ。シンクロテスト中よ」
「なんや惣流。まっすぐ歩くこともできんのかい」

「――てね。シンジのことでのーみそ満タンにしてると、皆して文句言うのよ」
「そう、良かったわね」
「あ。ヒカリ、それファーストに似てるわ」
(おしまい)

424:422
05/05/26 20:57:09
うわぁぁなんてことだ!続きがあったなんて!
スマソ・・・ミサトさんに射殺されてくる…

425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 20:58:15
ここってこんなに良スレだったのか・・・

426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 20:58:41
いや別に問題ないのでわ。
てかシンジ視点サンクスでした<422さん

427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 21:51:54
>>422ナイス補完!

ツンデレなアスカがある日ツンとデレにわかれてしまいました。

デレアス「ねぇ、シンジぃ。ほんとはねほんとはね。…やっぱり言わない。
   でもほんとはシンジのこと・・・・なの! きゃっ♥」
シンジ「あああああすかぁ!? どうしたの!?」
ツンアス「シンジなんか興味ないわ」

デレアス「ね、お風呂、一緒に入ろっか? んもう、なんか目がやらしぃー」
シンジ「逃げなきゃ駄目だ、逃げなきゃ駄目だ、ぼぼぼ僕たちまだ、中学生で、でも
   せっかく誘ってくれてるんだしやぶさかではないというかヤリます!
   僕が乗ります!」
ツンアス「あんなぶりっ子にだまされて、やっぱり馬鹿ね!」

ツンアス「大体あんたねえ、その場の空気に流されやすすぎ! 正座しなさい!
   パイロットとしての自覚が…って聞いてんの?」
シンジ「いやぁ」
デレアス「あん、くすぐったぁい」
ツンアス「そこの馬鹿女をのけなさい!」
デレアス「なーにこのヒス。あたしとシンジがらぶらぶ♥だからって妬いちゃって」
ツンアス「だっ! 誰が! 何月何日何曜日に妬いたってのよ! もう我慢ならないわ!
  ひっぱたいてやる!」
デレアス「きゃあ! シンジ! 助けて!」
シンジ「ふたりとも僕のために喧嘩しないでよ」
ツンアス「誰が! 誰があんたのために喧嘩…!!? キーーーッ」

大体損な役回りで、デレアスとシンジが仲良くしてる間、密かに胸を痛めるツンアス。
でも翌日には復活。

…誰かそんなコメディ書いてくんねぇかなぁ…。具体的にいうとターム氏あたり…。

428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/26 21:55:20
いいけどさ 具体的すぎるだろw

名無しでなら誰か書いてくれるかもよ?↓

429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/27 03:09:54
>>420>>423
もしかして庵氏?

430:417
05/05/27 11:40:52
ミサト「そーいえばシンジ君て貰ったお給料、何に使ってるの?」
シンジ「みんな貯金してますよ。だいいち僕達まだ中学生なんですから
    こんな大金使う機会無いですし。」
ミサト「うへー、感心ー。」
ミサト(回想)(私はこの時気づくべきだったのかもしれないシンジ君のおかしな言葉使いに・・・)

~数日後~
第3東京市某所にて
アスカ「1LDKよ、1LDK!!」
シンジ「やっぱりお互いの部屋って必要だと思うんだけど、プライバシーとか有るし」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!あたしがそんなの守ると思ってるぅー??」
シンジ「守らない、・・・と思う。」
アスカ「はい、じゃあコレに決まりね。あー、どうしよう。リビングには100インチのTV置いて、
    ソファーも必要よね。ベッドは大きいのじゃなきゃ嫌よ、それとー・・・。」
シンジ「………。」
アスカ「あ、ツインルームだからって襲ってきたら10倍にして返すからね。」
シンジ「そんなことしないよ。それよりさ、こういうことってやっぱミサトさんに言ってからの方が良いんじゃないかな・・・。」
アスカ「だーいじょうぶ、この国のことわざにもあるじゃない『案ずるより産むが安し』ってね。」
シンジ「『産む』ってアスカ、そんな恥ずかしい言葉・・・。」
アスカ「恥ずかしいのはあんたよっ!!!!・・・、ん、ってあれっ?」
シンジ「どうしたのアスカ。」
アスカ「今そこの曲がり角からミサトが・・・。」
シンジ「まさかぁ。」

ミサト(だからあの時『僕達』なのね・・・涙涙涙涙)
リツコ「お互い最後の一人にはなりたくないわね。」

431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/27 13:20:50
ワラタ。ミサトさん悲し杉w

432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/27 15:36:50
>429
ちゃいます。ただの名無し。

>430
GJ!

433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/28 17:14:46
シンジのシンクロ率を失墜させるため、精神的なダメージを与えるべく、
「天国から地獄へ~すきすきシンジ♥/本気にしたの? 馬鹿ね~」
作戦を決行したアスカ。
シンジにお弁当を作ってデートして手をつないで。
「綾波も来ればよかったのにね」発言をする鈍感男に腹の中でマジ切れつつ
「んもう、ふたりっきりががいいのに…」などと歯の浮く台詞を並べてみる。

鈍感なシンジがようやくアスカを意識しはじめ、幾重ものお膳立ての末
(雨の日に傘を持ってこない/偶然捨て犬/偶然雨宿りなど)
キスするふたり。
そろそろ「あんた馬鹿? あんたなんかと本気で付き合うわけないじゃない。
暇つぶしよ。ガキはすぐ熱くなっちゃうからイヤねえ」
といわなければならないが、少しずつ先延ばしにしはじめるアスカ。
キスするときの照れたシンジ。初めて好きだと言ってくれたときの、死にそうな顔。
アスカの心は揺れていた――。

【ハッピーエンド】
アスカ(これは、もっとシンジにダメージを与えるためよ。うーんとうーんと幸せに
   してから奈落の底へ突き落としてやるんだからっ)
シンジ「アスカー、加持さんの写真も新居に持ってくの?」
アスカ「うん? 捨てちゃって。それよりなんか食べるものない?」
シンジ「引越し中に何いってんの。太るよ」
アスカ「お腹の子が欲しがってるのよ」

【バッドエンド】
シンジ「…ってわけでさ。アスカの”ゴッコ”に付き合ってあげてるんだ。暇だし」
レイ「そう」
シンジ「次はいつ会える? 火曜は?」
レイ「その日は、駄目。司令が来るから」
シンジ「じゃ、水曜の夜に――。アスカも混ぜる? なんてね。処女なんて面倒くさくて」

…黒っ。

434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/28 19:05:58
>>433
黒いよ痛いよ怖いよー

LRS的にもイタモノだよー

435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/28 19:15:04 xkkKJJUu
>>433を殺してやろうかそれとも感謝すべきか迷っている自分がいる。


436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/28 19:31:28
>>301がいいなあ・・・・・・意地悪シンジと泣きっ面アスカに萌え

437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/28 19:54:37
シンジの学ランをこっそり試着するアスカ

438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/28 19:57:06
そのまま昼寝しちゃうアスカ

439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/28 20:02:35
上は学ランで下はいつものホットパンツ…
有りだなw
更にその格好で寝てる上にシンジに発見される…
ますます有りだなw

440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/28 20:06:45
>>438

クンクン匂いをかいじゃうシンジ君

441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 00:22:24
>>435
感謝してから殺す

442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 01:10:34
だな

443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 11:16:27
おれは殺してから感謝する

444:417
05/05/29 11:49:37
~さらに数週間後~NERV本部にて
日向 「今日で7日目、我々の存在に気が付いたのでは・・・。」
リツコ「ありえないはわ、NERVの科学を結集した盗撮器具、そうやすやす見つけられるわけないわ。」
青葉 「浴室より接近する物体・・・、セカンドです!今、サードの隣に腰掛けました!」
アオイ「サードからリモコンを取り上げて・・・、あっこのチャンネルは、金曜ロードショー。」
加持 「何故その濡れ髪に欲情しないんだシンジくん!見損なったぞ!」
冬月 「実名はいかんぞ・・・。それより『天空の城ラピュタ』とは微妙なチョイスだな。」
(と言いつつ見入る一同)
レイ 「40秒で支度しなっ!」
サツキ「………、あっセカンドがサードにもたれ掛かります。」
ミサト「行けぇ、行くのよっ!!」
カエデ「あ、あーっサードは毛布をセカンドに・・・。」
トウジ「えーい、きさま、マタンキついとるのかぁコラァ!!」
キール「このシナリオの修正は容易ではないぞ。」
マヤ 「こ、これはっ!!!!、サードの下腹部に高エネルギー反応!、…パターン青!シャムシェルです!!!」
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置につけ。」

445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 11:50:49
>>444
スレ違い

446:極悪レイ ◆nL5KDfKW2.
05/05/29 11:58:48
>>444
消えろ つまらん



447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 13:54:23
好きでもない子に告白られてしまい、断る口実に
「惣流が…アスカが好きなんだ」
とか言ってみるシンジ。
偶然(というか尾行した)それを聞いてて舞い上がってしまい、
スキップがとまらないアスカ。

448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 14:57:30
碇シンジの日記のねたじゃん

449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 15:27:28
流用してみた。ごめん。

450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 17:19:25
独創性の無い奴ってやーね
平然とパクるんだから。
有名どころだと福田○督

451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 17:28:21
まあまあ

452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 17:54:43
ガンダムのお金を横流ししてサイバーのゲーム作ってくれる
福田を悪く言うなぁーー・・・と、とりあえずいちゃもんつけてみるテスト。

453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 18:31:01
「碇アスカ」と紙に書くアスカ。
摩訶不思議な表情とニヘラ笑いを浮かべるが、しばらくして我に戻り、
真っ赤になって読めないように塗りつぶす。
今度は自分とシンジの相合傘を書く。
再び妄想世界に行き、そして真っ黒に塗りつぶす。
ループ。

翌日下駄箱の中に真っ黒に塗りつぶされた便箋を発見するシンジ。

454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 18:34:51
土曜夕方に例のロボットアニメを視聴。

「何よこのエクステンデッド女、『死ぬのは怖い』って台詞がなってないわね。
あたしみたいに、こう『死ぬのは嫌』って連呼しないとだめじゃないの!」
とTVに向かって声優の演技にダメだしするアスカさん。

夕食の準備中、背後から聞こえる「死ぬのは嫌」連呼に戦々恐々とするシンジ君。

455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 18:38:52
>>454勝手に続き

思わずアスカを抱きしめるシンジ。
味を占めてしょっちゅう「死ぬのは嫌」を連呼するアスカ。

回数に応じてエスカレートするシンジの行為。

初めてのベッドの中で
「死ぬのは嫌ー!」って叫んで・・・



逝ってくるOTL

456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/29 22:45:39
>>454
勝手にさらに続き。
途中裸で抱き合ってるシーンをみて補完の時あんな風になれたら私も…などと一瞬考えたが、
相手がシンジだとなんだかなーと思うアスカさん
そんな事を考えてると横から…
シ「すごいねこのシーン…こ…子供に悪影響とかないのかな?」
ア「へぇ…シンジ様はあんなレイの出来損ないみたいな子が好きなんだ、ばっかじゃないの!あんたもあの主人公と一緒ね名前も似てるし」
シ「な、別にそういうわけじゃ…ていうかステラはレイとは違うよ!それにシンだって名前は似てるけど性格が荒すぎるしさぁ」
ア「そういえばレイって名前の男でてるじゃん、こいつファーストの名前なのにアンタにそっくりよね」
シ「えー僕はあんなんじゃないよ!もっと明るいな感じなんだよ」
ア「そーお?ファザコンっぽい感じとかそっくりだと思うけど…男の人にほめられて赤くなるとか気持ち悪いじゃん」
シ「え?あ・・・うん…(た…確かに僕も父さんが褒めてくれたらああなりそうだ…)そ、それにしても艦長とミサトさんて声にてない?キャラもさ」
ア「なによ急に話題変えて…まぁ艦長とネオとかいうのは加持さんとミサトさんの関係に似てるかもねぇ…」
シ「ステラの性格がアスカだったらそのまま加持さんで通るのになぁ…」
ア「やめてよ!私の加持さんを汚さないで!加持さんは私のこと子猫ちゃんなんて呼ばないもん」
シ「えー言いそうだよー」ボカッ
ア「ハァハァ…ふっふざけないでよ!似てるとは言ったけど関係だけだもん!いつかは私の物なんだから関係ないわ!」
シ「イテテ…まぁアスカならミサトさん超えるなんてちょろいよ、僕も応援するから」
ア「なによいきなり!話しがずれてるじゃない!もういいわ風呂いってくる!覗いたら百列拳お見舞いするからね!」


応援するよと言われるより嫉妬して俺も加持さんみたいになるよ!といってもらい、
ならこのアニメの加持さんに似てるキャラをよく見て男というのを学びなさいと言おうと思ったアスカさん
風呂あがりにシンジにボソッと言ってみたがなぜかエロ雑誌を読むようになってしまうシンジ
自分の好きな男らしく信じ修正をさせだんだん男らしくなるシンジを見てあのシーンみたいにならないかなと思うようになるアスカさん

457:456
05/05/29 22:49:04
ぐあー最後ミスってるorz
自分の好きな男らしく信じ修正をさせ×
自分の好きな男らしくシンジを修正させ○





エヴァ初号機に食われてゲンドウになってきまつ・・・・

458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/30 00:14:41
いや、お前はよくがんばった。

459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/30 01:04:08
>>437-439
何か物凄くツボに入ったので描いてみた

URLリンク(akm.cx)

が自分の画力のなさを思い知らされる結果になったぜ! くそっ!

460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/30 01:05:41
ちなみにシンジよりアスカの方が背が高い設定だったと思うけど
学ランが大き目のほうが萌えると思ってわざと大きくしてみたけど
何かそれ以前の問題だったな

461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/30 01:20:34
学欄っぽくないな。もうちょっと直線的にすればどうか

462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/30 01:27:25
なるほど
アドバイスサンクスコ

463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/30 08:57:12
>460
EOEではシンジがアスカの背を抜いてる。
ようやく成長期?

だから高校とかなら、シンジの学ランが大きくてOKだ。

464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/30 09:37:40
>>459
詰め襟の部分がちょっと・・・てのを除けばいいと思う。
乙。
もちろん今後も定期的に投下してくれるんだよね?

465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 01:47:40
>>463
ラストの赤い海のシーンでは同じくらいだったけど

466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 01:48:54
>>459
何だかんだ顔をこんだけ上手く描けるのが凄いよ。
俺、エヴァとか使徒とかは書けるんだけどキャラの顔は描けない。

467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 03:31:33
漫画家だって絵はヘタクソでも話が面白ければデビューできるらしいよ。
絵はたくさんかけば後からいくらでもうまくなるからだって。

468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 03:42:48
「うーん、うぅ~ん! ふんっ。ふんぬっ!」
「何してんの、アスカ」
「ジャムの瓶が開かないのよ。ったくぅ」
「貸して」

きゅぽん

「はい」
「………な、なにすんのよ。誰が開けていいって言ったのよっ」
「ええっ」
「あたしが自分で開けるの! シンジのくせになまいきよっ!
もっかい締めなさいよね!」
(出たよ…アスカの怪行動…。言い出したらきかないんだよなぁ)
「きつーくよ! 元よりきつーく締めるのよ!」
「はいはい」

シンジの意外な男らしさを認めようとしないアスカさん。
結局ジャムは食べられない…。そんな不器用キャラ。

469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 10:08:32
↑こんなアスカは大好きだ!!!

470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 11:49:38
>465
シンジのがやや高いッスよ。
意図的にそう書かれてる。

>468
イイ

471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 12:22:53
>>468
(・∀・)イイ!!
なんかすごく普通の光景だ。

472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 21:05:03
「ねぇアスカ、ジェリコの壁って何?」
「アンタ知らないのぉ?いいわ、その身体に教えてあげるわよ」
「か、身体…?うげっ、ぎゃあああ~!」
プロレス人なアスカ。

※ウォールオブジェリコ(=逆エビ固め)

473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 21:44:27
そのネタ通用するかなぁw 俺はわかるぞ


474:468
05/05/31 22:05:16
思ったより好評でびびった。
>>468つづき

「綾波、それ重くない?」
「…平気。命令だから」
「よかったら僕が持つよ」
「あ…。ありがとう…」

物陰から見ていたアスカ。
「なによなによ、あたしのジャム瓶はあんなに堅くしてあけてくれなかったくせに。
ファーストには点数かせいじゃってさ! シンジのバカ!」

その後。文化祭の準備で。
「アスカ、手伝おうか」
「ふ~ん。無敵のシンジ様は随分お優しいこと!」
「なんだよそれ」
「べつに! あたしはひとりでなんでもできるから、助けなんかいらないわ」
「なんだ、感じ悪い。いいよもう。――委員長、何か手伝うことある?」
「………」

構ってもらえなくなると塗りたてのペンキに触ったり、ガムテープを隠したりと、
シンジの仕事をぐりぐり邪魔しに行くアスカ。

475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 22:10:09
とてもカワイイw

476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 22:43:18
GJ!

477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/05/31 23:48:22
>>464
う……定期的にというのは難しいと思うけど今絵の練習中なので機会があればまた来ます。
アドバイスくれた方どうもです。

478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/01 00:43:45
>>474
3人ともやりそーな行動と、いいそーな台詞
すごくなごんだ。GJ!

またよろしく。

479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/01 02:31:27
才能あるな。もしや職人様ですか?


480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/01 19:51:10
移転記念AGE

481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/01 21:31:05
>479受験勉強中なのでFFをかけず、小ネタを振るしかない職人です…。

482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/01 21:43:31
受験かぁ。シンジとアスカの場合、シンジに
合わせてランク落として行くか、アスカが
シンジにほぼ無理矢理勉強させまくって
自分と同じレベルの高校に行かせるか
どっちだろ?
でもアスカは大学出てるんだよなぁ。

483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/01 21:56:13
シンジくんにつきっきりで勉強を見るアスカさん
アスカさんの匂いで勉強に集中できないシンジくん

やってられるか、とビールをがぶ飲みするミサトさん
監視カメラを見ながら、殺気だっている綾波をたしなめているカヲルくん
やっぱり監視カメラを見ながら微笑んでいるネルフの面々
冬月に赤飯を用意させているゲンドウさん
電源も入っていないのに熱源発生させている初号機と弐号機

484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/01 22:35:11
>>482
アスカ→超有名女子高
シンジ→地元の中の上

離れ離れでやきもきする。これ最強。

>>481
受験がんがれ!。




485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/01 22:44:16
>>481
受験勉強しながら・・・・・・スゲー。
辛い勉強の癒しになっているんだろ?LASは。


受験終わったら長いの書いてみれば?

486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/01 23:12:03
>>482
例えばチェロの勉強にそっち方面で有名な学校へ、とか

やめろとは言えないアスカ

487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 00:33:39
そして日課にシンジの演奏を聴くことを追加する

488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 02:12:49
携帯からなんで読みにくかったらスマヌ

軽い風邪で寝込んでいるシンジ。
シンジやミサトさんの前では
心配していないふりをしていたが、
心の中では死んだらどうしよう、
あたしを一人にしないでとめちゃめちゃ心配する。
けっきょく一晩かけて千羽鶴を
折りきることに成功したアスカさん。

489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 03:48:26
>>488
ワラタ。一晩で千羽鶴ってアスカ凄いなw

490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 09:31:27
とりあえず一晩を十時間として一時間に百羽・・・
二分で三羽ちょっとのペースか・・・

491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 11:49:15
むしろ、
折ろうとしたけどひとつも折れなくて泣きじゃくりながらシンジにすがりつくアスカさん
事情を聞いて具合が悪いのを押して鶴の折り方を教えてあげるシンジ君
そしてますます病状が悪化するシンジ君

492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 15:41:57
>>491
そんなシンジは大好きだw

493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 18:13:00
>>491
あぁ、ありありと光景が目に浮かぶ。ジジェ!

494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 20:36:37
結構前から思ってたけど投下されるネタって
アスカがへっぽこなのしかないよな。
俺は好きだからいいけど

495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 21:07:18
>>494
それはヘッポコアスカ好きの俺が日に何度も投稿しているからです。

496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 21:51:31
じゃあヘッポコシンジで。

「まったく、あんたは全然駄目ね! 気が弱い頭も弱い、あたしがいないと
なーんにも出来ないんだから! ほら、さっさと宿題やる!」
「う、うん…………ごめん…」
「なんでこんなのがパイロットなのかしら? そこ、間違ってるわよ」
「ほんとだ…。ありがとう」
「当然よ! ほら、この間の古文のテスト、あたし100点満点中、400点よ!」
「わぁ、アスカはやっぱりすごいや!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あったりまえよぅ……むにゃ…かゆ、うま…」
「アスカ、風邪ひくよ」

アスカのめくれたスカートをととのえて、タオルケットをかけてあげるシンジ。

497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 23:01:50
結局ヘッポコなのはアスカかw

498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/02 23:34:47
なんかあずまんがみたいだとオモタ

499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 01:31:50
>>494,5
まぁスレタイからしてヘッポコアスカを書くようなものだからな。




500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 01:39:31
小悪魔アスカは?

501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 09:34:39
ここで小悪魔アスカの激萌え話投下↓

502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 11:27:55
ワタシ、脱いでもすごいんです。
エステティックはTB*

503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 11:52:43
>>500
つまり、まだ魔界で発生したばかりの、新米サキュバスのアスカが、たまたま初仕事の獲物
に選んだシンジに自覚無しに本気になって、本来の仕事を全然する気になれなくなって、
困惑する話だろ?

504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 18:08:14
>>503
それいいな、誰か書いてよ

505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 18:26:04
>>504
元ネタはリリムキッスと思われ
読んだことないけど、きっとそんな話

もしくは昔、東まゆみがギャグ王で書いていた四コマ漫画

506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 18:37:54
小悪魔ってか、それって結局へっぽこなんじゃないかとw

507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 18:44:49
>>506
そこが良いのさ

508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 18:48:41
>>505
桃色サバスかと思ってたよorz

509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 18:59:24
>>506
「小っさな悪魔」って意味なら……w

510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 21:45:15
サキュバと聞いて鬼武者のヘキュバと間違えた奴は俺だけですか?





いや、別にいいんだけどさ・・・・・・・・

511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 21:50:16
子悪魔アスカ①
「もう、エヴァには乗りたくない。あんな辛い思いしてまで…。なんで僕だけっ…」

ぼんっ

「じゃじゃーん! 天才デビルのあたし、アスカが満たされない人間の願いを
叶えてあげるわ!」
「え? え?」
「そ・の・か・わ・り! 3つ願いが叶ったら、アンタの魂は私のもの。さぁ、どうする?」
「き、きみ誰? どうして矢印みたいなしっぽ生やしてるの?」
「あんたが初仕事のご主人様なわけ? なんか冴えないわね~。まぁいいわ。
契約するの? しないの?」
「願いってなんでも? じゃ、じゃあするよ! どうせこのままエヴァに乗せられたら
死んじゃうんだ。死んじゃったら魂もなにも…」
「決まりね!」
 チュッと契約のキスをするアスカさん。
 こうしてシンジは悪魔と契約したのだった――。

512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 21:51:10
子悪魔アスカ②
「あんたって質素ねぇ。1つ目の願いが"エヴァのない、父親と母親のいる世界で
ふつうに暮らしたい"だなんて」
「いいんだ。僕、ずっとこういうのにあこがれてたんだ」
 母親がアイロンをあててくれたカッターに袖を通し、微笑むシンジ。
「ふぅん。オヤってそんなにいいものなのかしら?」
「アスカの家族は…」
「悪魔にそんなのないわよ。それより、ふたつめの願いは?」
「ふたつめ? そうだな……。ぼ、僕、朝優しく起してくれて、一緒に登下校するガール
フレンドがいたら、毎日楽しいだろうなって思うんだ」
「ふん、子供のくせに色気づいちゃって。そのカタログから好きな女選びなさいよ。
パパッと作ってあげるわ」
「作り物なんてやだよ。ちゃんと自分の気持ちのある、…どうせなら、世界一可愛い子がいいな」
「贅沢ねえ。まぁ、心当たりがないでもないけど?」
 翌朝ちゃっかり幼なじみという設定で、フライングボディーアタックしにくるアスカ。

子悪魔アスカ③ ~数年後~
「アスカ、アスカって家族がいないっていったよね?」
「そうよ」
「僕と結婚して欲しい。僕の家族になってほしいんだ」
「えええええぇぇええっ!?」
「駄目なら、これをみっつめの願いに……」
「いいわよ! 別に、こ、これくらい、サービスにしといてあげるわ…」
「ありがとう! やったあ!」

513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 21:51:58
子悪魔アスカ④ ~数十年後~
「ありがとう、アスカ……君といられて僕は幸せだった…」
「シンジ! 死なないでよ! あんたが死んじゃったらあたしは、あたしはっ」
「最後の願いは…」
「言っちゃ駄目! 全部かなえたら、あんたの魂を地獄へもっていかなきゃならないわ」
「いいんだ、約束だから。最後の願いは、僕は君に幸せになってほしい。悪魔の幸せって
何かわからないけど、僕がいなくなったあとも君にはずっと笑顔でいてほしいんだ…だから…」
 事切れるシンジ。
 浮かび上がる魂を抱きしめるアスカ。
「あたし幸せだったわ。願いは3つ叶ったからあんたの魂は地獄行きよ。
でも、シンジがいなくちゃアタシ、笑顔でなんていられない。だから願いは本当には
叶わなかったんだわ。……これじゃ、悪魔失格ね。さようなら…」
 つとアスカの胸から飛び立つ魂。白い帯のようなそれは天国へ向かって飛んでいく――。



コメディに仕立てようとしたらいつのまにか悲しいエンドになってた罠(;´Д`)。

514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 21:53:46
全米が泣いた

515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 21:56:34
映画化決定

516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 22:04:33
全世界が拍手喝采

517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 22:17:42
記念真紀子

518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 22:19:04
全英が泣いた

519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 22:20:42
ピアノマンも泣いた

520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 22:21:32
はげすくGJ

521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 22:25:58
あんたすげえよ

522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 22:26:53
不覚にもちょっと潤んだ

523:子悪魔=受験生
05/06/03 22:28:11
(゚ロ゚≡;゚Д゚) !!?

524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 22:39:35
エヴァ板からきました
記念

525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 23:30:04
>>523
最高だぜ、あんた。

526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 23:31:07
素晴らしいとしか言いようがない

527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 23:44:05
GJじゃぜ?


ところで過去スレのネタで
小悪魔的なモノがあれば示して欲しい

528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/03 23:58:14
なんだかよくわからねえけどあんたすげえよ

529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:02:27
こんなに人居たのかよってくらい大絶賛だなw
凄く良かったよ~。

530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:11:12
あんまり誉めると叩く奴が出てくるから俺は誉めない

531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:15:45
>>530厳しさの中にも優しさを感じた

532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:17:51
あんた大人だな。

533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:19:22
レスしてる時点で君は>>523に惚れちまってるのさ

534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:26:54
>>523の意味は

481=523で、公開したところ予想をはるかに超える大絶賛で驚いているということだな?

受験終わったら是非とも個人サイトやトリップ付き職人で執筆してくれ。
俺はどこに行っても見に行くぜ?


535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:41:50
神は突然降臨する。気まぐれに。

536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:44:55
>>534
ありがとう。じゃあ誘導しとくと…、受験生=子悪魔=エロエロこたつマンです。
受験がいそがしいのを言い訳に名無し潜伏してました。
>115 >301 >386-387 >390 >398 >433 >468 >474 >496 >511-513
この辺俺です。

俺のアンチもいるらしいので、名無しに戻ります……。

537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:46:18
>>523の意味は

481=523で、公開したところ予想をはるかに超える大絶賛で驚いているということだな?

受験終わったら是非とも個人サイトやトリップ付き職人で執筆してくれ。
俺はどこに行っても見に行くぜ?


538:537
05/06/04 00:48:19
スマン。一回書き込んだと思ったら前の投稿より30秒立ってないといわれて
今一度投稿したら・・・・このざまです。マジスマソ。


539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 00:50:36
>>537おちけつ

540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 01:11:35
受験なんて失敗しても大丈夫だ!!
俺だって四浪してるけどぜんぜん人生楽しいぜ。

541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 01:14:33
受験生っていうのは明かさないほうがよかったと思うよ。
リア坊嫌ってる人多いし。

542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 01:17:08
というか、なんでアンチが付くのか分かった希ガス

543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 01:18:32
エロエロこたつマンって誰?

544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 01:21:05
>>543
>エロエロこたつマンって誰?

エロエロこたつマンって誰ですか?だね・・・
訊き方のなってない香具師だね、君は

545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 09:23:41
七誌で潜伏しても後から名乗ったら一緒じゃん。
>>537ウザいから消えろ。

546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 09:24:26
>>537×→>>536

547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 10:05:02
シンジの細い腰が好きなアスカさん。

548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 10:09:48
シンジくんの細くて白い首筋に欲情するアスカちゃん

549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 10:48:24
マッチョを目指し始めるシンジ

550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 10:52:17
対抗してトレーニングを始めたら、ボディビル誌でスターになれるレベルになったアスカさん

551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 11:30:06
ポッキーゲームを迫られて本気で逃げるシンジ

552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 13:38:52
シンジのチェロに対抗して三味線を習いだす惣流ちゃん

553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 13:57:49
二次元ヲタに成り果てたシンジをまっとうな人間に戻すため誘惑するアスカさん

554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 14:03:00
自分も二次元だと気付いたアスカさん

555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 14:05:30
そして自分達は3次元人のゲームの中のキャラクターに過ぎないと知ってしまうアスカさん

556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 14:10:03
高松にダメだしするアスカさん

557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 14:31:38
単発ネタが続くな。以前はこういう雰囲気のスレだったなぁ・・・

558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 15:37:03
スレリンク(eva板)l50

たまには…こっちのことも…
思い出してください…

559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 15:57:46
>>554-555
マイトガインかよ!!

560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 19:40:52
雨の日にカサを忘れてしまったアスカさん、運良く折りたたみを持っていたシンジ、
当然の如くそれを奪い取るアスカさん、走って帰ろうとするシンジ、
先に帰ろうとするシンジに怒るアスカさん、
結局一緒に帰る二人、
途中シンジが余りにかわいそうになりカサに入れてあげるアスカさん、
が、折りたたみの面積の小ささに結局ビチョビチョになる二人、
マンションについてくしゃみをするシンジ、一応責任を感じ先にシャワーを使わせようとするアスカさん、
遠慮するシンジ、意地になるアスカさん、お決まりでビンタ、おとなしく浴びるシンジ、
気を遣って超高速でシャワーを終えるシンジ、急ぎすぎて服を着忘れるシンジ、ビンタ、
色んな意味で体温上がってしまったアスカさん、
結局次の日風邪を引いてしまうアスカさん、学校休んで看病するシンジ、
感謝しているアスカさん、おかゆを作ってきたシンジに一言
「アンタのせいなんだから当然でしょ」


このネタ既出だろうと思う、しかも長い、ゴメン、今雨降ってたからつい・・・




561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 22:21:01
いまいち

562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 22:41:11
>>560
いやいや、乙かれ。

563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 23:43:03
「アスカぁ入るよー」
「きゃあ、入るときはノックぐらいしなさいよバカシンジ!」
「何度も呼んだのにゲームに夢中だったじゃないか、あ、『ドラクエⅢ』懐かしいなぁ。」
「み、見ないでよ。」
「あ、『シンジ』って僕の名前使ってくれてるんだ。」
「う、うるさいわね、本当は『バカシンジ』にしたかったのに入らなかっただけなんだから。」
「ふーん、僕が『勇者』なんだね。」
「『勇者』の性別が男だけだからでしょ!さっさと出て行きなさいよ!」
「わかったよー、でもさーアスカ。」
「なによ。」
「パーティーは4人まで増やせるんだよ、2人じゃ・・・。」
「うるさーい!!」

564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 23:44:53
↑昨日書いたのだが、あの神レスの中に投稿する勇気は無かった・・・、
修行してくるorz

565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/04 23:53:38
>>560

LAS小説は同じネタでも毎回楽しめますよ^^

>>563

ここで修行してくれないかい?アスカ可愛杉www


566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 00:03:54
アスカの職業が気になるな。

567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 00:14:43
アスカが勇者、でシンジが僧侶。
「あんたはアタシを援護してりゃいいのよ!」でシンジは回復専門。
でもシンジにホイミをかけさせてにんまりしてるアスカ。

568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 00:21:13
勇者の性別に「おんな」を選べることを知っていてそれをネタにアスカをからかうミサトさん

569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 00:25:53
「おんな」選んでも、王様に「オルテガのむすこ」って言われんのよ!
と細かいところで弁解するアスカさん

570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 00:26:58
「わかったわよ!! じゃあこうすりゃいいんでしょ!!」
そういって勇者シンジ(♀)で冒険を始めるアスカ

571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 00:31:07
アスカの英断を拍手喝采で大絶讃するネルフ&2-A一同

572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 00:31:37
>569
ワロス

スパロボMX、量産機戦でシンジの
「アスカは僕が守る!」発言に悶えるアスカさん

もう鼻血ブーですよ、ありゃ

573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 00:34:38
>>568-571
ネルフや2-Aの面々に囲まれながらドラクエ3プレイしつつ痴話ゲンカするシンジとアスカ想像してワロスw

574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 00:38:28
>>572

な、なんだってー!(AA略


どこかに動画うpしてない?

575:563の中の人
05/06/05 05:20:53
「あ、ここはベギラマよりヒャダルコの方が良いよ。」
「いーのよ。」
「イオラを使った方が効率的じゃない?」
「いーのよ。」
「中ボスなんだからスクルトを・・・。」
「いーのよ・・・。」
「バイキルト・・・。」
「・・・。」
「あの、ベホイミを・・・。」
「いちいち細かいわねー!パフパフするわよー!!」
「えっ!!」

576:563の中の人
05/06/05 05:26:58
どーでしょうか?
俺のイメージではアスカ=魔法使いなんですが、
「私の魔法でいちころよっ」→「なんで効かないのー(泣)」
あと勇者(♀)がチョイス出来るの知らなかった、スマンです。

577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 15:17:04
ドラクエ3が舞台
これ以上ないくらい素直になれないツンデレヒロイン

といったらこれですよ。
小説ドラクエ ごはんの冒険 (すでに公開終了の超オススメDQ3小説)
URLリンク(www24.big.or.jp)

578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 15:19:40
あいきょーのものおき URLリンク(www.geocities.jp)
復活してた。小説ドラクエ ごはんの冒険はこちらからどうぞ。

579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 15:24:22
魔法使いはザコ戦はイオラ、強敵相手のときはルカニ・ルカナン・バイキルト要員だよな。
攻撃魔法って正直つかえねぇ。ミスに相当する「きかなかった」がやたら多いし。

580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 18:52:15
アスカのイメージに一番近いのはアリーナ辺りかね、時点でマリベル。
そしてそのことを指摘されると、あんなおてんば共と一緒にするなと暴れだすアスカさん。

581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 21:34:56
シンジがアスカという名前のキャラを女賢者にして喜ぶアスカさん
「やっと私のキャラクターがわかってきたわね!」と褒めるものの…
ステータスの性格がおてんばになっていたので激怒するアスカさん
「わかったよぅ直すから…」
「アタシはもっと清楚よ!こんなお嬢様みたいな女の子がどこにいるのよ!」
「よーしならこれでアスカだ。」
「どれどれ…死ね!アタシは男勝りじゃない!!」
性格を男勝りにされてさらに激怒するアスカさん。
「だって僕より強いじゃないか!あと似合うの乱暴者かお調子者か負けず嫌いか見栄っ張りかわがまましかないじゃないか」
「いーわよそういう風にするならアンタのキャラの性格だって泣き虫か甘えん坊か
 意気地なしか捻くれ者にしちゃうから…あ、これでいいやこれに決定!」
「うわー勇者の僕がごうけつから引っ込みじあんに!なんてことするんだ!」
「さらに戦士ミサトを作ってセクシーギャルに、盗賊の加持さんも作って一匹狼に、予備戦力でレイを入れてあげるわ、
性格は世間知らずで職業は僧侶かしらねぇ トウジとかいうむっつりスケベの魔法使いとかケンスケとかいう頭脳明晰の商人は酒場に預けとくわ」
「(アスカを遊び人にして予備戦力にしようとしたのにメインPTにいれさせて苦労させたくせに…)」
「今なんかいった?バカシンジ」
「なんでも…(あーあこれじゃあバラモス倒す前にこの世界滅んじゃうよ)」
「さてと…ちょっとなにアンタ自分の装備ばっかいいのにしてるわけ?レディーファーストでしょほら回しなさいよ。」
「もうわかったよ…あーあ新しくパーティ作り直したからまたlvあげなきゃ…」
「はぐれメタルを倒しにいくのよ!さぁlv上げてもっと私を強くするんだから、ていうかなんでアンタ先頭なわけ?私でしょ私」
そして苦労の末バラモスを倒しゾーマを倒す前まできて
「さてこの世界を滅ぼそうとしてるお馬鹿な魔王を倒してゲームクリアね?使途より楽じゃない、ちゃっちゃとやるわよ」
「どうでもいいけどさーなんでアスカのlv60くらいになってんの?僕がいない間にやってたの?」
「うるさいわねー私がいなきゃなんもできないじゃない、回復から援護まで万能のアスカ様こそ真の勇者なのよ」
結局自分が一番楽しんでるアスカさん、性格も男勝りからなぜかお嬢様にシンジは優しい人になってたのは秘密

582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/05 21:46:37
シンジに「おてんば」「男勝り」といわれ、清楚な言葉づかいを学ぶことにした
アスカさん。

きれいなにほんご ~"おにいさまへ"に学ぶ~ 著:池田理代子
をふむふむと読む。

「ごきげんよう、シンジさん」
「ごきげん…ってえ? どうしたの?」
「シンジさんこそ、どうなさいましたの。わたくしこれからヒカリさんの
お宅でソロリティの集まりがありますの」
「ミサトさーん! アスカが! アスカが精神汚染で!」
「まぁ。相変わらず失礼なお方! お鼻の穴から手をつっこんで
奥歯をガタガタいわせてさしあげますわよ!!!」

…嫌だスレに行くべきだった…。

583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 00:44:34
「Herzlichen Gluckwunsch zum Geburtstag!SINNJI!!」

584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 00:48:59
>583
訳文おせーてYO

585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 00:51:43
>>584
良く聞きなさい、そのクソッタレゲームに影響されてるんじゃないわよ。
もっとあたしを見なさい、シンジ!!

586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 00:56:19
>>584
訳「誕生日おめでとう! シンジ!!」

587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 01:03:23
ハッピーバスデーシンジ!









と家で誰も居ないことをいいことに大声で叫ぶアスカ。と思いきや、シンジが茫然として突っ立っていた。

588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 01:14:10
>>587
ええやん。誕生日おめでとうって言うぐらいw

「ハッピーバースディ、シンジ。誕生日に何が欲しい?
 まぁ、日頃から一応世話をさせてあげてるんだから、
 何か一つお願い事でも訊いて上げるわ、感謝しなさい。
 でも、変なお願いは嫌よ。それぐらいは常識で判るでしょ?
『僕、アスカの事が前から好きだったんだ!
 アスカに僕の恋人になって欲しい!
 常識の範囲外のお願いってことはわかってるけど、
 どうしても、この想いは消えないんだ! お願いだよ、アスカ!』
 しょうがないわね~、そこまでシンジが言うなら付き合ってあげてもいいわよ。
『本当、アスカって優しいなぁ、こんなイイ子が僕の恋人でいいのかな?
 なんだか夢みたいだ』
夢じゃないわよ、なんならシンジの頬に刺激を与えてもあげよっか?
『え? じゃ、じゃあ、頼むよ、アスカ』
チュッ。
『ア、アスカ、何を?」
どう夢じゃなかったでしょ?」



「ふふふ、完璧ね」
と家で誰も居ないことをいいことに誕生日作戦を一人ごちるアスカ。
と思いきや、シンジが茫然として突っ立っていた

589:587
05/06/06 01:27:52
まず朝会って「ハッピーバースデーシンジ」とミサトとともに言う。
→学校から先に帰って超情熱的に「ハッピーバースデーシンジッ!!!」
>>588に突入
みたいな感じでwww

590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 02:21:24
プレゼントに悩んで悩んで当日を迎えるアスカ。

取りあえずハッピーバースデーと祝うものの、一日中プレゼントを考えていて上の空。
それに寂しがるシンジに気づかず、ついに夜を迎えてしまう。

時計を見て切羽詰り、とにかくシンジの部屋へ行くアスカ。
無言のアスカに妙な威圧感を感じビクビクしているシンジを見て、
プレゼントを欲しがっていると思ったアスカはさらに焦る。

しかし何も持たずに来てしまったアスカに、シンジに渡すプレゼントは無い。
焦りに焦って
「プレゼント・・・・は、その、・・・そう!、アタシ!このアタシ!」
ととんでもない事を叫んでしまうアスカさん。

591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 11:08:59
どんなに内容よくてもさ使徒って字を間違えてるとその時点でアウトだわさ。
なんだよ使途って

592: ◆K2./.00Iu6
05/06/06 12:16:12
2017 6/6(火)
黄昏時、長い影と追いつ追われつの帰り道。アスカが不意に公園の方向に踵を返した。

「ちょっと付いて来なさいバカシンジ」

ぶっきらぼうにそう言ってさっさと歩み行く背に疑問を投げる事も無く、僕は粛々と後を追う。
こんな風な態度の時は、どうせ訊いても教えてくれないし。
展望台のベンチ前で、アスカは歩みを止めた。僕に振り向かず、やや俯き加減にポツリと言葉を洩らす。

「シンジ、アンタ今日、誕生日よね?」

言われて初めて気付くのが、僕らしいと言えば僕らしい。
だが、僕の誕生日を把握してるなんてわざわざ言うまでもなくアスカらしくない。
(去年も誕生日プレゼントを貰うには貰ったが、それはミサトさんが僕にくれてるのを見て、
 「じゃ、アタシはコレ」と言って、その時食べていたスナック菓子をくれただけだった)

「そうだけど、良く覚えてたね」
「……アタシね。今月厳しくって、お小遣い使いたく無いのよ。だからプレゼント買えない」
「いや、別に良いけど? そんなの気にしなくたって…「だからね!」

僕の言葉を遮るように語気を強めて、アスカがこちらを振り向いた。……何故だか、顔が赤い。

「アンタ、アタシに指輪を買いなさい」
「……へ?」

593: ◆K2./.00Iu6
05/06/06 12:17:18
意味が判らない。僕の誕生日にアスカがプレゼントをくれないのは別に良い。
(……ホントは良く無いけど、まあ、あんまり期待してなかったし)
しかし、僕がアスカにプレゼントをする理由が判らない。
いや、しても構わないけど、でも今の会話の文脈に合わない気がする。すごく、する。
だからその疑問を、端的に口にした。

「えっと、なんで?」
「……指輪を買ったら、アタシの両手の指十本の中の、どれでも好きな一本に、その指輪を嵌める権利を与えます。
 それが、誕生日プレゼントよ。どう?」

言いながら、アスカは左手を突き出した。握った拳から。薬指がにょっきり突き出ていた。
にょっきり突き出た指の先まで、夕日に溶け込むような色だった。
だから僕は、自分でも驚くほど自然にその小さな細い肩と震える頭を両手で包み込んで、

「僕もお金そんなに持ってないから、あんまり高価いの買えないんだけど、いい?」

と言った。
返事はボディブローと、

「値段なんてどーでもいいのよ、バカ」

との、実にありがたいお言葉だった。

594: ◆K2./.00Iu6
05/06/06 12:20:01
ネタが無くていつもスルーしてしまうシンジ君の誕生日。
今年も何も思いつかなかったらどうしようかと思ってた。
今はほっとしてる。

595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 13:31:46
乙です

596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 14:51:40
ネタ出来たのなら自分のサイトを更新すればry

乙でした

597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 17:30:24
>>596
サイト更新するよりここで書いた方が楽なんだと思われ。
つか更新の仕方を忘れうわなにあqwsでrfgtyふじこl

598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 17:41:43
オテュ

この際イラストつきで更新してみたらいかがですか

599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 17:59:40
サイト持ち職人様ですか?

できれば・・・アドレスを教えていただきたいのですが・・・。他の作品も是非読みたいですorz

600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 18:36:18
トリップみて、ぴんと来ないなら…

601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 18:47:51
もしや・・・あのK-2様?

602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 18:56:34
>>601
持ち上げすぎw

603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 21:44:19
誕生日に告白ってぶっちゃけ起こり得ない

604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 22:17:49
妄想だから何があってもいいんだよ
それとも何か?三ヶ月前にレストランを予約したのに、それまでに別れて予約がパーになる話でも聞きたいのか?

605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 22:23:23
ところで>>556の高松って誰?

606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/06 23:06:01
>>604

まさかその勢いでバレンタインデーやホワイトデーやクリスマスにも告白はありえないとは言わないよね?


607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/07 17:41:25
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll  'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ'  リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._     ,,..   iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`'''     '''"`''ヾ /ii"
 '{、<`,        ,      /"/
  `ヾ、_、    , _ "    ,//  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     '\    ヽ、_ブ   ,/   < >>604ぜひ聞かせてくれ
      l゛ 、      /     \________
      |   ゛' ..,_,, r "
    ェ‐‐ー-----―rl、
   /_,,       `ー- 、
   ノ   '''¬- 、..   √7
   l"       ヽ   〉 |
   /         `ヽ,くヽ,,L,,__
  l      _,,_ , y ^ \\  /
  ,,     /    へt-,,,._ ヽヽ/__
  ,"    /         7「 ̄;;;;`l
  l    ,     \   | 'l;;;O;;;;l
  '    "       丶  l l;;;;;;;;;;;;l
  ゛  /          \/;;;;;;;;;;k'
  ゛  ヽ、          へ,;;;;;;;; >
   ヽ   `、          ゛ゝ;;;;;;",,




608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/08 00:11:12
>>607

ここはアンチLAS人が来る場所ではないですよ。専用スレに行きましょう。


609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/08 22:30:08
日本W杯進出に、代表レプリカユニで喜ぶアスカさん



610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/08 22:41:49
W杯でドイツを応援すべきか日本を応援すべきか迷うアスカ

611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/08 22:43:58
シンジ君に
「ドイツを応援するの?、日本を応援するの?」

とせまるアスカさn

612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/08 22:47:03
ドイツを応援するか日本を応援するか迷ったがどうせ数年後には
日本に帰化することに気づいて日本を応援するアスカさん

613: 
05/06/08 22:51:40
そこに北米予選をアメリカが勝ち上がってきて
さらに悩むアスカさん

614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/09 00:10:04
しかし最終的にシンジと同じ方を応援した方が楽しいということに気づいたアスカさん

615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/09 00:15:34
だがシンジはサッカーそっちぬけでシャラポワを応援していた。
数十分後救急車の中でシンジの手を優しく握り締めるアスカさん。

616: 
05/06/09 00:18:28
そこで、かまって欲しくて、かまってもらえると信じて
シンジの逆行くアスカさんの方が萌えるのは俺だけ。


617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/09 00:49:00
>>616
でも、LASでのシンジ君は優しいので、
アスカが応援している方を応援する。
で、>>616での逆を行くアスカさん。
「僕もドイツを応援するよ」
「じゃあ、アタシは日本。なんていったてアタシには4分の1、
 日本人の血が流れてるんだから、これは当たり前よね?」
「え? じゃ、じゃあ、僕も日本を・・・」
「と、思ってたけど、やっぱドイツね。一番長く住んでいたし。
 それが妥当ね・・・」
「そ、それじゃあ、僕もやっぱりドイツを・・・」
「でも、アタシはアメリカ国籍だからアメリカの応援よね、やっぱ。
 あ~あ、早く、アメリカの試合にならないかなぁ~」
「じゃあ、僕もアメリカを応援するよ」
「アンタね~、アンタには自分の考えってもんがないの?
 男ならはっきりしなさいよ! 優柔不断!」
「え? え、あの・・・」
「早く、ここでバチッと男らしく決めなさいよ!
 何処にするの? 日本?ドイツ?アメリカ?」
「え~と…、あのアスカと一緒の国じゃ・・・?」
「だめ!」

泣きそうになるシンジきゅん。
その表情を見て胸をきゅ~んとときめかすアスカさん。
(ああ、シンジのその顔可愛い~)
もちろんその顔を見たいがために意地悪していたアスカさん。

618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/09 01:01:31
同じ国を応援していて、一緒に一喜一憂している二人。
チャンスになると口を揃えて応援し、
ピンチになるとお互いの手を握りしめて画面を見つめる。
ゴールを決めたときには抱き締めあって喜ぶ二人。

そのときの様子を撮影していたビデオを後日ミサトに見せられて
顔を真っ赤にするシンジとアスカ。

619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/09 02:08:41
サッカーより相撲の方が気になる心の底から日本人なシンジ君

620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/09 20:57:11
なんでドイツから日本に帰化するサッカー選手が日本代表にいないのよ!
そうすれば私みたいなクォーターが応援できるのに!と思うアスカさん。
とりあえずサントスを応援してよと言ってみるシンジ。
ライバルの元ブラジル人なんか応援するかーと怒るアスカさん。


621:563の中の人
05/06/11 00:16:36
「ねぇ、ファースト。」
「なあに。」
「前から聞こうと思ってたんだけど、あんたいつも何の本読んでるの?」
「読んでないわ。」
「・・・、読んでたじゃない。私との初対面の時とか。」
「本を開いていただけで、読んではいないの。」
「はぁ?」
「読書する可憐な少女に萌える男の子って多いのよ。」
「・・・。」
「『萌え』の為の努力は惜しまないわ。」
「あんた馬鹿ぁ?」
「あなただって、風の強い空母の上でスカートひらひらなびかせて登場したり、寝ぼけたフリして碇君の布団に潜り込んだり、
 言葉巧みに誘導して碇君の唇奪ったりしてるじゃない。」
「うるさい!て言うかどーしてあんたがそんなことまで知ってるのよ!」
「『萌え』の為の努力は惜しまないわ(ニヤリ)。」
「(この女コエー・・・、汗)。」

622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/11 00:27:26
ワロスw

623: 
05/06/11 00:38:08


ちなみにレイとアスカが初対面のときにレイが読んでたのは
なんかの分子生物学の本。大腸菌が持っているプラスミドと
いうDNAの模式図が書かれていた。確かにリア厨にはつらい
内容だと思われ・・・。

当時、大学生だった俺はこんなとこにギミックかましてどーすんだ
と思った、って年がばれるな・・・。

624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/11 00:58:42
リツコ(ゲンドウ?ナオコ?)の影響うけまくりだな

625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/11 01:09:19
ネルフ一同でYOSAKOIソーラン祭りに参加。司令副司令も。
使用曲はユニゾンの時の曲。

踊りのプログラムの中でアスカとシンジのユニゾンパートが。

626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/11 06:25:45
>>625
恥ずかしいからやめれ、そのネタ。

いわゆる「ウリジナル」だってのにあんなに大騒ぎ、バカみたい。

627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/11 22:49:57
W杯ネタで某掲示板よりコピペ



>ドイツでワールドカップが開催されるコトになり、なぜかアスカはアジア予選のさなか、一所懸命に日本を応援。
>シンジはと言えば、「アスカもすっかり日本に馴染んだんだなぁ」―と呑気に考えていたのだが、実はアスカの密かな策略であった(笑)
>なんとか日本も本大会への出場を決め、アスカはシンジに一緒に日本代表を応援に行こう―と、ドイツ行きを勧める。
>「でも、長期連泊になっちゃうしホテル代が大変だよね」
>―と、鴨がネギどころか鍋まで背負ってきたかのようなシンジの発言に待ってましたと言わんばかりにこんな提案。
>「それならアタシの実家に泊めてあげる! 実は試合会場からも結構近いのよ」

>―ええ、勿論、アスカの狙いは日本代表の応援なんかじゃありまへん。
>シンジをドイツの両親に紹介するコトが目的でありました(笑)
>しかも、シンジがドイツ語など全く分からない事を利用して、両親の前ではシンジを婚約者だとしっかり紹介。

>そして―ワールドカップが閉幕した頃には、すっかりシンジはラングレー家のパパとママに気に入られ、
>将来に向けたアスカ嬢の大いなる策略は無事に成功を遂げたのであった。



↑このネタでマジに書いてホスイ

628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/11 22:52:25
それではスタート↓

629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/11 23:19:58
一方ソ連は鉛筆を使った

630:563の中の人
05/06/11 23:21:08
「最近シンクロ率が低いわよ。」
「あ、赤城博士、実はかくかくしかじか(>>621)で・・・。」
「・・・、やっぱ盗撮・・・?」
「頼まれたらやっちゃいそーよね、ゲンちゃんレイにでれでれだし。」
「ゲンちゃん・・・?」
「あ、こっちの話。それより、困ったことがあるなら何でも相談してね、ネルフの総力を挙げて応援するわよ。」
「何でそんな親切なんすか。」
「・・・、話せば長くなるんだけどね。諺にもあるでしょ、『将を射んと欲せばまずその馬を射よ』って。」
「話が見えないんだけど・・・。」
「『お義母さん』て読んで良いのよ、アスカちゃん。」
「………、アスカ…ちゃん?」
「まだ分からないの?大学出ていても子供ね。だんなの父の妻は『義母』でしょ?」
「(あんたもコエーよ・・・)」

631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/11 23:22:36
>>630
ワラタw

632:563の中の人
05/06/11 23:40:25
>>631速レスありが㌧、
2行目と3行目両方ともアスカのセリフだた・・・、吊ってくる。
次回は「女の戦い~マヤのコルトガバメントがアスカに迫る!!」です、サービスサービスぅ。

633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/12 00:05:02
>>627
それってどこのスレからのコピペ?
しかしいまどき(笑)とか使うかねw
ネタ自体は禿げしく萌えるんだがなー。

634: 
05/06/12 00:18:10
別にいいじゃん、湾岸ミッドナイトでも読んでみ。
wの方が一般人には通用せんぞw

635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/12 02:04:54
俺が常駐しているスレでは(笑)を使うのが鉄則だが。
そこのテンプレの一部↓

>第七条 (最後)笑うときは(笑)をつかうこと(笑)

636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/12 02:58:49
>>635
 ど ん な す れ だ よ !

637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/12 17:11:03
北斗晶はツンデレだぞ。

638:635
05/06/12 20:19:59
>>636
ヒント:発売日が毎月13日の雑誌

639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/12 23:04:51
>>627
禿げしくイイ! 続き書いて欲しい。
つーかきちんとSSとして書き直して欲しいな。

640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/12 23:42:02
アスカ親子の間にギスギスした空気が無さそうなのがいいねぇ。
皆幸せ&ほのぼのLAS。これ最強。

641: 
05/06/13 01:29:37
W杯はチケットとれんぞ。
アスカさんはせっかちさんだ。

てことで、コンフェデでシンジをドイツに
拉致るっつーシチュでどうよ。

642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 02:42:21
教会の日曜ミサに潜り込んでゴスペル大会にしちゃうシスターアスカ。

643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 02:50:35
ゴスに走ってみたアスカさん。
フリルとリボンまみれの黒系で纏め、シンジの前でくるりと回ってキメポーズしてみせるアスカさん。

「どーよ!」
「んー、似合ってるとは思うけど……」
「けど何よ?」
「いやね、そーゆー服着る時はくまさんパンツは止めた方がいいんじゃないかなって。」


奥義テキサス・クローバー・ホールドで泣かされるシンジ君。

644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 02:51:29
あーいう格好でカワイイ子って見たことないよな・・・

645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 03:12:20
>>644
アスカかわいいよアスカ

646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 03:13:53
ああスマン、リアルの話。
少なくとも俺はぶーなのしか見たことない。
アスカならカワイイだろね。きっと、頭なでたくなる。

647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 03:17:17
>>646
うん。リアルな話ってことはわかってるw

でも、アスカの頭撫でようとしたら、
思い切りぶたれるんだろうなぁ、まぁそれがいいんだけど。
で、後からやってきたシンジに頭を撫でられてご満悦なアスカ

648: 
05/06/13 08:06:23
>>642
「天使にラブソングを」でも見たか?


649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 11:07:42
>>642
懺悔にやって来たネルフスタッフのあられもない告白を聞いて興奮する耳年増アスカ。
そしてシンジも…

「次の方どうぞ」
「僕、好きな女の子がいるんですけど一緒に住んでる人に欲情してしまって」
「…ラングレー3章16節には『アンタのケツをしばき倒す』とあるわ…」

650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 18:48:31
「僕、好きな女の子がいるんですけど一緒に住んでる人に欲情してしまって」
「押し倒しなさい」
「でも、そんなことしたら、僕、殺されてしまうかも・・・」
「大丈夫、女の子は押しに弱いものです。特にその同居人は普段は気が強そうに見えますが、
 本当はとても寂しがり屋なのです。そっと頭を撫でたり、お風呂上りの身体を拭きっこしたり、
 一緒に手を繋ぎながら寝たりしなさい。きっと喜ばれます。
 そして、その延長に押し倒しがあれば大丈夫です。アス─その女の子は許してくれるでしょう・・・アーメン」
「・・・そうですかぁ?」

651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 19:08:27
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子に押し倒されそうな気配が・・・」
「押し倒されなさい」
「っええええぇぇ?!!」
「・・・コホン、冗談です。明日、明日が危ない。しかしそこを乗り切れば、誘惑の悪魔はあなたの元から去るでしょう」
「はぁ・・・(なんだか占いみたいになっちゃったな)」


で、油断した今日に押し倒されるシンジ君。

652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 19:17:53
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子に昨日、押し倒されてしまって・・・うぅっ」
「今日も押し倒されなさい」
「はい─ってっええええぇぇ!?!」
「というのは冗談で。今度は貴方から押し倒してみなさい、
 さすれば、昨日と今日でとんとんです。
 別にその女の子は貴方が押し倒したという一部始終をカメラで撮っているとか、
 そんな事は絶対にありませんので安心しなさい。
 それに、今日も貴方の保護者は遅いいう天啓が今舞い降りてきました。
 そのチャンスを活かしなさい」
「はぁ・・・(占いがだんだん具体的になるなぁ)」

653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 22:30:34
>>649~652
おまいら最高だ。

654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 22:45:34 A+xuUE0D
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子を、その押し倒してしまって・・・うぅっ」
「知っています。」
「はい、ってっええ?!何もかもお見通し?!」
「当たり前じゃん・・・、です。」
「僕はこれからどうすれば良いのでしょう。」
「毎日押し倒しなさい。継続は力なりです。」
「はぁ。」

655:1
05/06/13 23:00:16
「ぼく、好きな女の子がいるんですけど、一緒に住んでいる人に欲情してしまって」
「押し倒しなさい」
「でも、そんな事をしたら、僕、殺されてしまうかも・・・。相手は年上だし、僕より背も高いし」
「ぬわんですって~!!!!!!」
「ど、どうしたんですか!?。シスター」
「な、なんでもないわ。ところで最初の言いっぷりでは別に好きな女の子がいるようだけど、ひょっと
 して、その子は赤い髪で青い目の、かわいいコじゃなーい?。」
「シスター!。すご・・
「でしょ!、でしょ!。やっぱり、そのコが悲しむようなまねはやめた方がいいと思・・・」
・・くおしいですけど、その子は髪が青で目が(ry」


656:2
05/06/13 23:01:48
「・・・・・・」
「シスター?」
「・・なによ」
「次行っていいですか?」
「・・勝手にしなさいよ」
「今日の夕飯はハンバーグにしようと思うんですが」
「何考えてんのよ!。いまさら食べ物で御機嫌取り!?。あんたなんて勝手にミサトでも
 ファーストでも押し倒してればいいじゃない!!!!。」
「シスター、ごめんなさい。>>655は全部嘘です。僕が本当に好きな人はハンバーグが大好きで
 僕が作ったのを、ぱくぱくとそれは美味しそうに食べてくれるんです。
 その顔を見てると僕は本当に幸せなんです。だから・・」
「・・・・・・」
「みんなにばれる前に、家に帰ってご飯食べよう?、アスカ」
「・・・うん・・・・ごめん、シンジ」

657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:05:17
萌え(*´Д`)'`ァ'`ァ
GJ!

658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:07:12
「以前、一緒に住んでる人に押し倒されたり押し倒したりって事があったんですけど…」
「ええ、存じています」
「その後に、今度は一緒に住んでいるもう一人に押し倒されるんです…」
「知ってまああぁぁあ!?」
「え、え? あの、やっぱりこんな事聞くもんじゃないですよねごめんなさい…」
「い、いえ。失礼しました大丈夫です。続けてください」
「…は、はい…それで体力的にも精神的にもこの状況から抜け出したいのですが…」
「一人暮らしですね…それも早急に、今すぐ」
「は、はぁ…」
「でもいきなり一人は寂しいでしょうから、一緒に暮らしている(主に年が)身近な人を一緒に連れて行きなさい」
「はぁ…身近、ですか…」
「いいかげん空気を読めってことですよ」
(なんかダメだしされてる…)

659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:33:00
「以前、一緒に住んでる人に押し倒されたり押し倒したりって事があったんですけど…」
「ええ、存じています」
「で、一人暮しをしようかと思うんですけど」
「良き考えです、天はきっとあなたを祝福することでしょう」
「で、異性はやはり倫理上の問題があるので同性の子と共同で生活しようかと」
「同性・・・?」
「僕のことを好きと言ってくれたし、とても気が合うんです」
「・・・」
「あの、シスター・・・?」
「・・・」
「一人でしゃべってんのって結構疲れるんですけど・・・」
「・・・」
「・・・」
「そいつは使徒です、今すぐ縁を切りなさい」

660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:35:59
逆転ホームラン!!!!

「…僕、神父なんてうまくできるかなぁ? あ、きた」
「神父さま。アタシ、好きな人がいるんですけど全然気持ちに気付いてもらえないんです」
「(加持さんのことだな)…。ゴホン。きっと、もう少し大人になったら相手にしてもらえるん
じゃないかな?」
「いいえ! 駄目なんです。このままだときっと10年後もまだ告白してくれなくって、
それとなーく指輪を催促しても、”晩御飯なにがいい?”なんて華麗にスルーしてくる奴
なんです! 決まってます!」
「ええっと…なんていうか…。加持さんのことだから、10年後はミサトさんと一緒になって
るんじゃないかなぁ」
「誰が加持さんの話してんのよっ」
 だんっ
「ええっ。ほ、他に好きな人…いるの!?」
「神父さまっ! あんたねえ、鈍感も過ぎると罪なわけよ!! わかってんの!?」
「はあ」

逆に説教されるシンジ。

661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/13 23:53:10
「神父様、シスター、どうか私の懺悔も聞いてください。」
「(なんでファーストまで出演してんのよ?!)。」
「(知るわけないだろっ)。」
「私は世界の平和を守る隊員なのに恋をしてしまったんです。」
「へー、そりゃ良かったじゃない。」
「でも、その人は別の女性と同棲しているんです。」
「じゃあ、諦めたら?」
「でも、私のお腹の中にはその人の赤ちゃんが入って・・・。」
「ぬわんですってぇぇえええ!」
「・・・、るかもしれないんです。」
「………。」
「………。」
「神父様、懺悔したら?」

662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/14 18:55:28
>649
ワロタwストーンコールドネタかw

663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 16:53:39
このシリーズいいね
連載しよう

664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 17:02:28
どこでだよw

665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 17:46:52
「と言うわけで、また僕が懺悔することになりました。」
「そのようですね。」
「・・・。」
「さっさと懺悔しちゃいなさいですよ。」
「・・・。実は同僚のマンションで彼女を押し倒したことがあったんです。」
「それでどうなったのですか・・・。」
「ち、乳を揉んでしまって・・・。」
「・・・、服脱がしたの・・・?」
「と言うかあやな…、コホン彼女裸だったし。」
「………。」
「あの、シスター違うんです。アレは全部不可抗力で!あの、その!」
「女の子を密室で裸にひん剥いといて不可抗力もへったくれもあるかー!!」
「押し倒したのだって、綾波が眼鏡に向かって来た時に、パンツやブラに僕が引っかかって空を飛んで、
倒れたところに胸の裸の彼女が・・・。」
「何を言ってるのか分からないけど、何が言いたいのかはよく分かりました。」
「シ、シスター。」
「よーするに女なら誰でも良かったのね♪」
「シスターーーッッッ(泣)」

666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 19:52:53
シスターアスカとシンジのやり取りイイ!自分も皆さんのを参考に書いてみます。
「シスター…実は同居人に欲情して」
「今夜押し倒しなさい」
「(返事はやっ!)で…でもどうせ殴られて終わ」
「今夜に限って彼女は無抵抗なはずです」
「は…はあ…そうなんですか…」
「貴方の保護者、今日は出張ですね。必ず今夜決行しなさい」
「(なんで分かるんだ…)でも…やっぱり無理です…」
「言うとおりにしないと…あんた死ぬわよ」
「(細木先生!?)え…死ぬんですか…!?」
「九割九分死ぬわね」
「わ…分かりました…やってみます…」
「貴方に神のご加護がありますように…」

シンジが家に帰ると既にベッドで待ち伏せているアスカさん

667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 21:47:25
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子に大切な事を言うにも言えないんです、どうしたらいいですか?」
「すぐに言いに行きなさい!今日中に!家に帰ったら真っ先に!」
「はい…ええぇぇ!」
「今すぐにですよ、機会を逃したらいつ次の機会が来るかわかりません!戦場に明日はないと思いなさい。」
「でももう戦う必要がないんですけど…」
「なにも怪物と戦う事だけが戦いではありませんよシンジ」
「はぁ…それじゃあすぐに家に帰りますね…」
「…家に帰ったわね…ファーストとか他の奴に寝取られる前に告白されて私がゲットするんだから!早くアタシも帰ろっと。」
猛ダッシュで先に家に帰ってシンジを待つアスカさん。
シンジからアスカが大切にしている本にコーヒーをこぼしてしまったといわれこぼした事とは別の意味で激怒するアスカさん
二度と懺悔なんてするもんかと思うシンジ
今度はどうやってシンジに自分の想いを語らせるか思考をこらすアスカさん。
碇君は渡さないわ…チャンスは今しかないとマンションの内部を盗聴しながら心に決めるレイ。



668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 22:53:39
「私の懺悔も聞いて頂けますか、シスター。」
「………?!」
「実は私、とある国際機関の指令官を勤めておりまして。」
「そ、そうですか・・・。」
「実は一人息子が居るのですが、多忙でかまってやれなくて・・・。」
「そ、それはさぞお困りでしょう。」
「強い子です、問題ありません。」
「(親馬鹿?)。」
「しかし、最近複数の女性…、いや男性までもまとわりついてるようで困っているのです。
 息子はまだ14、どう対応すれば良いのかアドバイスをしていただけないでしょうか?」
「………(チャーンス)、詳しいことは分かりませんが、あなたの御子息のラッキーカラーは
 ずばり『赤』!!、赤い色が幸運を招くこと間違いなしです!!」
「・・・、ありがとうございます。肝に銘じておきます。」
「あ、あの。」
「なんですか。」
「瞳が赤いてのはやめた方が良いですよ。」
「………、無茶苦茶お詳しいですな・・・。」

669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 23:04:56
>>668
只今のオッズ
カヲルー1.6
ミサトー2.0
レイーー2.5
マユミー3.2
マナーー5.8
アスカー8.6
ヒカリー10.2
リツコー18.5
マヤーー23.5

踏ん張れ、ケッパレ、頑張れ、アスカ!!

670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 23:07:41
>>669
某司令官ー1.1

671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 23:08:24
マユミ・マナより低いってどーよ?

シンジ以外のこないかなーと思ってたけど、まさか
ゲンドウとはw。面白かった。ありがとう。

672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/15 23:47:38
このネタで1スレ作れるな・・・、

673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 00:01:09
ガチャリ
「ふふふ~ふ、ふ~ふ~ん、じゃ~ん」
「(あっ、この鼻歌は!)」
「すみません、シスター。俺の懺悔を訊いてもらえますか?」
「なんでしょうか?」
「ええ、知り合いに中学生の男の子がいるんですけど・・・、
 その子に『好きな人がいる』と相談されて、、
 俺、『女はいつだって強引な男を求めている、思い切って自分の気持ちを素直に伝えればいい』
 って言っちゃったんですよ・・・」
「そ、それはいいことじゃないですか? 
 いや、良くはないですね・・・
 その好きな女の子はどんなこ人なんですか?」
「いや、イニシャルでもいいから教えてって訊いたので、Aさんとしか・・・」
「よっしゃー!」
「『よっしゃー!』?」
「コホン。いえ、こちらの話です。(とりあえずあの耽美男じゃないことは確かね・・・
 Aってことは、[アスカ][綾波]どっち?)それで、そのイニシャルは名前ですか、苗字ですか?」
「いや、自分がよく呼んでいる方をイニシャルにしたとしか・・・」
「そこ、そこ大事なところ!」
「はぁ・・・」
ピリピリピリピリ
「あ、失礼、携帯が」
「はい、どうぞ。気になさらずに出てください(もう切っときなさいよ、バカ)」
「はい、青葉ですけど・・・、あ、シンジ君か」
「あっ!」

青葉ー1.1
 

674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 00:52:01
「シスター、僕、ここのところずっと懺悔にきててもう懺悔することありません。
入院中のア○カに欲情しちゃったことも、最後までエヴァに乗らなかったことも
もう懺悔したし…」
「それでも毎日来なさい! 神はあなたを許されるでしょう。あーめん」
「でも、懺悔することないし……シスターは懺悔したりするんですか?」
「アタシ? ないわよ! あたしは完璧な天才美少女でねっ、
神に仕える身だから雑念に心を惑わされたりしないの」
「ほんとかなぁ……。あ、シスター。懺悔することみつかりました」
「なになに?」
「僕、神職の人を好きになってしまって。彼女、仕事一筋で異性に
惑わされたりしないって言うんです」
「ぬあぁあああ!?」
「どうするべきでしょうか」
「し、しかたないわね…。あの、どうしてもっていうなら…。
アンタが結婚しないと死んじゃうっていうなら、神さまとしてもアタシの魅力のせいで
死者を出すのはお許しにならないと思うの」
「はぁ」
「式はやっぱり教会よ! あ、でも、神前のほうがいいっていうなら」
(――すごい雑念ぶりだなぁ。やっぱり中身はアスカじゃないかな?
  いや、いまひとつ決め手が――)

675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 20:50:44
うーむ、いまいち。
修行してまいれ。

676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 21:20:46
>>675
がーん

677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 22:40:29
ガチャーン
「へぇーこれが教会かぁ…思ったより不気味ね…」
「迷える子羊よ…今日は何の用件かしら…?」
「シスター、懺悔するわ、今ね同居してるやつがいるんだけどそいつの事が好きなの…どうしたらいい?」
「言葉で告白するのはやめたほうがいいと思うわ…」
「な、なんでよ!さてはあんたファーストね?そんなフードみたいなのかぶったって」
「ファースト?…言っている意味がよくわからない…」
「あ・・・ゴホンなんでもないわ、ちょっと取り乱しただけ、で…なんでやめたほうがいいのよ?」
「なんとなく貴女の性格では言葉で上手く告白できないとおもうから…」
「うっ…そーいわれると確かにアタシはいつも思ってる事と別の事を言ってしまうけど…じゃあどうしたらいいのよ?」
「押し倒す…これが最適だとマギがはんだ…いえ神のお告げがきたわ…同居人を押し倒しなさい…」
「えー!アタシから!?しかもあんなよわっちぃ奴を押し倒すの?冗談じゃないわよ!」
「それでは永遠に愛は成就しないわ…チャンスは二度と来ないかもしれないのよ?」
「でもべつにアイツと結婚するわけじゃないし…」
「結婚するかしないかはそれほど重要なことではないわ…重要なのはまずは付き合うという事だとマギが…いえそう思うわ」
「(すごい説得力…なんか本物のシスターっぽいわ)わかったわよ…自分の想いをこめてあいつを押し倒してやるわ!ありがと、バイバイシスター」
ガチャ   タッタッタッタッタッタ
「これで少しは仲良くなるかしら…?」



家につくと大急ぎでシンジを見つけてウエスタンラリアートをする、押し倒す意味を勘違いしたアスカさん
流石にこれは聞いたようでKOしてしまうシンジ
流石にマギもここまで判断できなかったり…

678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 22:51:34
○アスカ×●シンジ
ウエスタンラリアート→アナコンダクロス【1R、33秒】
※王者がタイトル初防衛に成功

679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 23:08:27
色々参考にして書いてみた。評価キボン。

シンジ「アスカー、一緒に帰ろうよ!」
アスカ「ハァ?なんでよ?あんたバカァ?」
シンジ「え…いや、どうせ帰るとこ同じなんだし…」
アスカ「だからってあんたと一緒に帰らなきゃいけないなんて決まりは無いのよ」
シンジ「そ、そんなぁ…」
後輩「あ、シンジセンパイ!よかった、まだいた!」
シンジ「うん?どしたの?」
後輩「あの、その・・・も、もしよかったら、いっしょに「さ、早く帰るわよシンジ。なにボーっとしてんのよ」・・・」
シンジ「え?ちょ、アスカ待って!あ、ご、ごめんね。また明日ね!…ねぇアスカってば!」

680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 23:12:34
ツンデレスレの方が受けたかも。


681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 23:14:55
なんで全角カナ使わないの?
まずは読みやすさだろ。字を選ぶのも文章書く力のひとつ。

682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/16 23:23:29
うはwwwwwwwwwwwwwVIPPERだしwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は読みやすいおwwwwwwwwwwwwww





















ごめんなさい。

683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 00:58:10
さ、帰るわよ(ry

この発言に勢いがないな。どうせなら

「シンジッ!どーしても一緒に帰りたいんでしょ!?帰るわよ!!」

これくらいあったほうが・・・・
俺もうまく表現できないんだけどさ・・・

684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 10:21:41
しまい忘れた鯉のぼりに下半身を突っ込み、上半身ノーブラタンクトップでウッフンとしなを作るアスカさん。

「なんか鯉に食べられてるみたいだ」と突っ込まれてむくれるアスカさん。

685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 11:03:52


686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/06/17 17:07:09
      / .:.:. / ̄  \  _,,,,-‐'''"   \, へ、
     / .:.:/ /\.:.:    /            ヽ
     /.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:   `、,,_
   _,,,-''"    |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐  __ ヽ、
--‐''        |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .:  ヽ、`ヽ、
      .:.   〈 (~< レ  '´  ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.:   \
   _,,,-''.:.   .:.:.\ `        ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: |
--‐''.:.:.:.:/::  .:.:.:.:./´`T            ,,_(ッ,ノ /.:.: / :/|.: /
.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:::/           /~⌒ヽ、-/゙//| :/|/
---‐-、____,、-‐<           /⌒゙ヽ ヽ>  / |/ |/ 
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 ̄ ̄^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;) \ノ::::´`ヽ、   ,, - "ヽ、          
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:::::\:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:/ //  |: /     

Q.初号機がネルフ本部で暴走したらどうしますか?
A.零号機相手に戦います

こんなアスカ


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