06/01/10 23:50:18
急にアスカの腰が何者かによって更にシンジの体へと押し付けられた。会話にならない言葉しか返してこないシンジが両足でアスカの腰を抱えて引き寄せていた。
その直後、2人共同時に言葉にならない大絶叫を上げて絶頂へと達していた。
アスカはそのままシンジの体から右横の壁側に崩れ落ち、ほんの一瞬意識を手放した。意識が戻ると同時に、自分ではどうしようもない程下半身を中心に体が痙攣していた。
シンジも同じく達し、触れられた時とは違って押し出される様に最初に出した時より薄い精をドロドロと垂れ流して再びTシャツを汚していた。
そんな中2人の間に有った性玩具は遂に電池が切れて動きを止めていた。