シンジが女性キャラに虐められるSSスレat EVA
シンジが女性キャラに虐められるSSスレ - 暇つぶし2ch800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/15 18:36:47
前にも言ったけど、これがそうとは限らないが絶対微熱氏自身が
わざと旧トリで書き込みした発言があるとおも

801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/15 18:38:18
>公明の罠だ

微妙に吹いた


802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/15 23:06:34
公明に失礼だろ

803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/15 23:08:13
ゲッ…!!

804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/16 00:23:53
じゃじゃーん

805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/16 01:41:30
つまんないよ

806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/17 17:04:28
18禁エヴァFFって意外にすくねえんだな
欲求不満

807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/25 23:34:58
保守

808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
05/12/31 04:03:31
保守

809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/05 11:03:30
保守

810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/07 14:33:50
男が女に 8のスレッドがすごいことに

811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/07 15:33:52
ナニをいまさら

812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/07 20:00:54
>>このスレの住人×死刑執行人のSSきぼn

この声に答えてそのシチュが投下されてた

813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:24:49
「な、何するんだ!?」
 いつもより掠れた声を荒げるシンジ。
「煩いわねぇ」
 耳元で叫ばれた事に苛立ちながらアスカは体を起こした。そしてハーフパンツに左手も添える。
「ね、ねぇ、止めようよ?や、止め……」
 恐怖なのか何なのか理解出来ない感情とガムテープに邪魔されて足が動かせない。シンジは必死に唯一動かせる頭を左右に振り続けた。
 その甲斐虚しくハーフパンツは造作も無く膝下まで下げられた。
「……最ッ低」
 呟いたアスカが見たのは牛乳よりも透明に近い液体で下着の中央部分を汚しているシンジの下半身だった。

 羞恥心だけでシンジの目から涙が零れる。アスカはそんな泣き姿をシンジの足元に座って見下していた。
 起き上がれないのだから体は平坦に見える筈なのに、体の中央部分だけが緩やかにだが隆起しているのが見える。
「何で男ってどうしてそうなのよ。蹴られて縛られて興奮するって、本当変態じゃない!」
「違うよ……」
 言葉の最後にグズッと鼻を啜る音が聞こえた。必死に涙を堪えている様だが、結局は流れている。
「何が違うのよ」
 呆れた……と言うよりは不貞腐れた様にぼやいてアスカは右足でその勃ち始めている部分に触れてみる。汚い物を踏みつけるかの如く嫌そうな表情で。
「んぅっ!」
 同時に甲高い声が聞こえてきたので思わずアスカは肩をビク付かせた。
「な、何よ……もしかして、気持ち良いの?」
「違うよ!ち、違う……痛かったから、それだけだよ!」
 素早く否定してきた声もどこか上擦っている。
「本当にぃ?」
 侮蔑を含んだ声音で問いながら、右足にゆっくりと力を込めて押してみる。

814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:25:59
「……っ……」
 息を呑む声がシンジから聞こえた。本当に痛みに耐えているのかもしれないし、やはり興奮しているのかもしれない。声だけでは男性に対する経験の乏しいアスカには判らない。
「どっちなのよ」
 押し付けては離す行動を数回繰り返してみる。足の裏に伝わってくる生温かい物体が徐々に固さを覚え、尚且つアスカの足に存在を誇示する様に勃ち上がってくる。
 10回は繰り返した辺りから、シンジの息遣いが変わってきた。アスカの足が動くのに合わせる様な呼吸をしている。それも、かなり荒い。
「……恥ずかしい奴。私アンタの蹴ってるだけよ?」
 罵倒するとシンジの息を吸う音が大きくなった。アスカの位置からは見えないが、きつく目を瞑っているらしい。
 アスカは一旦右足を離し、両手を腰の後ろに置いて体を支えた。そして両足で先程よりも更に天へと向いているシンジの下着の中央部分を両足で包んだ。
「あっ!」
 左右から人間の肌に包まれる感触に驚いてシンジが声を上げる。ぐっと体をうねらせるが、両腕を纏めて固定されて更に自分の体の下に敷いているので上半身は起こせない。
 潰す様に足と足の間を詰めていく。足の裏に有るすっかり固くなった未発達の為太さが足りない棒が、音が聞こえそうな程に脈打っているのが判る。
「ねぇ……止めてよ、アスカぁ……」
 言葉では終了を求めているが、その声音はどう聞いても継続を求めていた。それ程までに甘ったるく、男性とは思えない声。何故かアスカは背筋に何かが走り去る感覚を覚える。
「こうして欲しいの?」
 アスカは何に対しても天才と呼べる才能を持っていたのか、器用に両足を上下に動かす。
「んぅ、嫌だぁ……」
 吸う息も吐く息もどんどん大きくなる。途切れ途切れに聞こえる甘い声がアスカの息までも荒くさせていた。

815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:27:40
「何が嫌なのよ?嫌なのは私の方よ、こんな、こんな汚い物足で擦らせられちゃってさぁ……」
 このままでは下着を破りかねない程大きくなってきた物体が余りにも熱く、足の裏を火傷してしまうかもしれないとアスカは足を離す。
 突然少し痛々しい快楽が消え、シンジは驚いた。が、更にアスカの取った行動に驚く羽目になる。
「ちょと、アスカ!」
「窮屈そうだから出してあげるのよ」
 先程ハーフパンツを下ろした時の要領で下着にまで手を掛けてきた。
「だ、駄目!それは駄目!今は駄目ッ!!」
 お願いだから、と何度も駄目と言う単語を繰り返したがアスカは聞き入れず、一気にずり下ろす。
「え……」
 声を漏らしたのはアスカだった。
 膨張し過ぎた物体に1度引っ掛かったが、両手は後ろにガムテープで固定されているので抵抗されずに下ろす事が出来た。膝下のハーフパンツに重ねられた下着が隠していたのは、アスカが生まれてこの方見た事が無かったグロテスクな物体。
「何よ、これ……嫌!」
 普段自分を慰める際に使っている玩具に似ている事は似ている。形は太さが足りず長さが増えた程度でほぼ同じだ。しかし、色合いも浮かんで見える血管も全く違う。漸く外気に触れられて喜ぶかの様にピクピクと動く姿も違う。
 ギシッとベッドが音を立てるのにも構わず、アスカはベッドの上に立ち上がった。
「もう止めてよ、助けて……」
 そんなに天井が高くない部屋なので立ち上がると頭をぶつける危険が有ったが、幸いアスカの身長では大丈夫だった。

816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:29:54
 立ち上がるとシンジの全身を見下ろす事が出来る。切なそうな表情を浮かべる幼い顔立ち、
牛乳で汚れてベタ付くTシャツから伸びる細い首や腕、意外と日焼けをしているのか露出部分に比べると少し白い太股、そして陰毛すら生えていない子供の陰部。胸さえもう少し膨らませれば少女として見ても許されそうなのに、相反するグロテスクな性器。
「有り得ない、アンタには有り得ないわよ!」
 消してしまおうとシンジの性器を目掛けて左足を下ろすアスカ。踵が付け根に程近い部分を踏みつけた。
「ああぁっ!!」
 アスカの左足の裏がドクンと足を持ち上げる程に大きく震えた。
 一際甲高く大きな声を上げたシンジはそのまま射精した。どれ程自己処理をしていないのか、勢い良く吹き飛んだ白濁液はシンジ自身のTシャツ、その上の顔までにも飛び散った。
「ほ、本当に……出た……」
 呟いてアスカがそっと左足を離すと、そこには先程より大分萎縮してしまったが未だ熱を持つ物体が見える。自分が足で牛乳よりも透明な、しかし匂いのキツイ液体を吐き出させたのかと思うと体の力が抜け、ペタリとベッドの上に座り込む。
「あぁ……しょっぱい……嫌だぁ……」
 恥ずかしさや悲しさではなく、悔しさでシンジは涙を零した。顔に飛んだ精が大きく開けていた口にまで入ってしまった。鼻のすぐ近くにも飛んでいるので、否応無しに自分が吐き出した匂いが感じられる。
「じ、自分の顔に掛けるなんて、馬鹿みたい!」
 シンジのか細い言葉に自分を取り戻した、自分自身を取り戻そうとしたアスカ。
「どんな事になってるか鏡見てみる?恥ずかしいったりゃ有りゃしないわよ」
 ベラベラと早口でまくし立てるアスカに、シンジは何も言えない。涙を止める事も出来ず、鼻を鳴らすのを止める事も出来ない。

817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:31:44
「何よ、何か言ったらどうなのよ。男のクセにたーだ泣くだけなんてさ。……そうよ、男じゃなくしてあげるわよ」
 ベッドからぴょんと跳ねる様に降りて学習机の1番下の引き出しを漁るアスカ。乱暴に入っているがどこに何が有るかは判る。
しかしこの場合どれを取り出せば良いのかが判らない。
 これが1番相応しいかもしれない、と思い取り出したのは皮肉にもシンジが専属パイロットになっている初号機の、自然には存在しない紫色とよく似た色の性玩具。
 右手にしっかりと握って机の引き出しを開けっ放しのままベッドを見ると、シンジはすっかり泣き止んでいた。
少し嫌だったが下半身に目をやればこちらもすっかり萎えきっており、この小ささでは無毛なのも手伝って生まれたての赤ん坊のそれが少し大きくなった程度にしか見えない。
「ねぇ、ガムテープ剥がしてくれる?」
 憮然とした喋り方で尋ねる……のではなく、頼んでくるシンジ。先程の弱々しい少女めいた声音ではなく、普段通りの口調なのがアスカには苛立たしかった。
 何コイツすかしてんのよ。さっきまであんなにヤラしい声出してたクセに。
 それでもシンジはやはり吐精後だからか体に、特に足には力が入らないらしく自分から動こうとはしないでいた。
 再びベッドに乗り、アスカは先程の様にシンジに覆い被さった。
「誰が剥がすモンか!」
 顔を近付けて大声で言い放つ。……が、シンジは先程の様に怯えない。
「何がしたいのか知らないけど、もう気が済んだんじゃないの?」
 少しでもこちらが機嫌を悪くしていると目を合わせようとしない筈のシンジが、臆する事無くアスカの目を見て言った。
 死んだ魚の様な目で。

818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:33:33
「何……よ、何よ!どうでも良い事言ってんじゃないわよ!」
「こんな事されてるんだから、どうでも良くなんかないよ。第一アスカが何か言えって言ったんじゃないか」
「煩いわね!」
 右手に持っていた性玩具をシンジの左頬に力強く押し当てて喋る事が出来ない様にする。
「どうでも良い事は鈴原に言いなさいよ!ヒカリ1人守れないアンタに用は無いんだからね!」
 紫色の性玩具を再び離してシンジの腰の辺りに置く。アスカはシンジの両足の間に入り、ハーフパンツと下着を取り去った。そして両方の膝を持ち上げた。
「ちょっ!?」
 漸くシンジの慌てる声が聞こえた。何故かそれが嬉しくて堪らないアスカは口の両端をニヤリと上げる。
「今からこのアスカ様がシンちゃんを女の子にしてあげまーすっ」
 芝居がかった口調のアスカが自分の足と足の間からわざとらしい作り笑顔を覗かせている。
 シンジは最早嗅ぎ慣れてきている牛乳の匂いと、未だ耐えられそうにない精の匂いに困惑し、再び不安そうな表情に戻っていった。

 持ち上げた膝をそのまま体の方に折り畳む。そのままシンジの太股に手を滑らせて、苦しそうな体勢のまま固定する。やはり体育の授業でも露出しない部分は肌の色がとても白い。
「ね、ねぇ、恥ずかしいよ……」
「そうね、恥ずかしいわね、こんなにしちゃってるもの」
 両方の太股の間にある性器が先程の萎えきった姿から、ほんの少しだけ勃ち上がっているのがアスカにはしっかりと見える。出したばかりだからか、挿入には不十分な大きさにしかなっていないが、無反応とは全く違う。

819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:35:06
「それに私からはここもよく見えるわよ」
 アスカがほんの少しだけ顔を下げる。苦しい体勢の中無理矢理頭を起こしてアスカを見ていたシンジにも、性器の下の排泄器官を見られている事が判った。
「な、ど、どこ見てるんだよ!」
「どこだと思う?」
 目を細めるアスカ。興味はシンジではなくシンジのその器官だけに向いている。
「言ってみなさいよ、私がどこ見てんのか」
「言え……ないよ……そんなの言えないよ……」
 恥ずかしそうにシンジが言葉を口にする毎に排泄器官がヒクヒクとこちらでも喋る様に動く。
「男も女もこっちの作りは変わらないのね」
「そんなの知らないよ!」
 喋るのにも自分の足の下に居るので苦しく、下腹部に力を入れてしまう。そうすればやはり排泄器官がヒク付く。
 体内にとって不要な物を出す部分であるにも関わらず、他人の排泄器官を見ているアスカはちっとも汚いと感じていなかった。自分で見た事は無いので比べられないが、シンジのその部分は綺麗でどちらかと言うとアスカの性器を連想させる。
「似た様なモンなのかしら」
 更に太股の尻に近い部分に手を滑らせて顔を近付ける。意識せずとも鼻孔に独特の匂いが漂ってきた。アンモニア臭やアスカに掛けられた牛乳ではなく、先程放った精の匂い。嫌悪感が込み上げる程ではなかったが、生涯好きになれそうには無い匂い。
 アスカはその独特で強く、そして青い匂いに理性がどんどん掻き消されていく。気付けば舌を伸ばしていた。
「あっ、あぁあアスカぁ!?」
 突然の感触。アスカの顔の位置から何が起きたのかはすぐ判った。だが、信じられない。余りにも非日常的で、そしてアスカがするとは思えない。

820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:36:10
 名前を呼ばれても返事をせずに、アスカはシンジの排泄器官を舌で弄っていた。
 アスカは愛撫するのでも慣らすのでもなく、ただ興味本位で舌を伸ばした。どんな感触がするのか、どんな味がするのか、そしてシンジはどんな反応を見せるのか。
 細い舌でも穴の中にまで入るのはなかなか難しい。しかし舌で周りをなぞるだけでシンジからは充分な反応が有った。
「……ん、うっ……んぅ……」
 必死で声を殺そうとしているので時折しか聞こえてこないが、充分にシンジの状態が判る。感じているというよりは困惑している様子だが、それでもただ舐めているより余程楽しい。
 どうしてもこの排泄器官の中にまで入りたい、と自分の舌が言っている気がしたアスカは顔をもっと近付け、そして唇を押し当てる。
「……だ、駄目だよ……」
 漏らす否定の言葉すら息が上がっていて拒まれている気がしない。
 アスカが押し当てたままの唇を開くと、ほんの少しだが一緒にシンジの排泄器官が開かれる。その微かな隙間に無理矢理舌を押し入れた。
「やっ、だ、駄目だってば!あ、そ、そんなぁっ!!ふぅんっ……」
 上擦った声を上げた後にシンジは体を強張らせて黙り込む。アスカの舌は窄められた穴の中で必死に左右に動かした。
 排泄器官の中は妙にヌル付いていた。当然こんな部分に舌を入れた事等無いので普通なのかシンジが可笑しいのかは判らない。1つ判るのは舌に伝わる感触がそんなに嫌な物ではない事。
 スッと強く息を吸うとますます穴が窄まり、舌の付け根に意識して唾液を溜めてから流し込むとシンジの力が抜けて舌を潰そうとする筋肉が柔らかくなっていく気がした。
「もっと声出したら。女の子みたいに高い声出して、女の子になっちゃいなさいよ」

821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:37:34
 顔が離れるとアスカの唾液で濡れた排泄器官が外気で冷やされ、再び体を硬直させるシンジ。
 アスカが顔を離してシンジを見ると、再び性器が勃ち上がってきている。それでも少し上向きになっているだけで、先程精を出した時のグロテスクさは未だ無い。
 更に強くシンジの左足を前に押しやり、アスカは自分の右肩に太股を乗せた。そして空いた右手で先程置いておいた性玩具を取る。親指でスイッチを押すと起動して卑猥な動きを見える筈……だったが、妙にゆっくりとした動きしかしない。
 電池切れてんのかしら。
 思い返せばずっと電池を交換していない。忘れていたのは最近これ以外の性玩具しか使っていなかったからだ。ベッドに入ってからしようと思った時には道具を使わず自分の指だけの時も有り、最近は専らそうしていた。
 多少動きが鈍くても今ここでシンジの足を解放するワケにはいかない。スイッチを切って唐突に秘所に突き刺した。
「イッ!?」
 突き刺した、つもりだったが入らなかった。多少アスカの唾液で濡れているとは言え、普段は物を入れるのではなく出す所、そしてこの性玩具を入れる本来の部分とは全く違う部分なのだから、入らない事こそ至極当然だった。
「どうしてよ!」
 それが不服なアスカは何度も突き立てる様に押し付け続けたが、一向に入る気配は見せない。シンジの口からは先程の快楽の混じった息ではなく、痛みに耐えかねた声だけが何度も短く漏れる。
 悔しさに叩き付ける様に性玩具を置いてアスカは右手の人差し指と中指を同時に自分の口に咥え込んだ。
「うぐっ……んぅむ……」
 勢い余って喉の奥を少し付いてしまい、微かに嘔吐感が込み上げたが堪える。

822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:39:06
 2本の指で舌を挟み唾液で湿らす。自慰に耽る際には自分の分泌液で充分に事足りていたのでこんな事をするのは初めてだ。
 最初の失敗で少し苦しかったが、慣れれば面白い気もしてくる。舌に集中すれば細く骨っぽい感触が判るし、指に集中すればぬめりの有る柔らかい肉の感触が有る。
 ふと視線を感じてシンジの顔を見ると、涙を流しそうな程に潤んだ瞳でこちらを見ている。
 口から2本の指を抜き取って、舌を伸ばしてシンジからも見える様に舐めてみる。舌先も、舌の側面も使って器用に舐める。
 こちらを見ているシンジの息遣いがどんどん荒くなる。先程性玩具で敏感に出来ている部分を痛め付けられたのにも関わらず性器も益々存在を大きくしている。天才と持てはやされてきた自分にこんな事に関する才能まで備わっているとはアスカ自身も思っていなかった。
 自分の指や舌に興奮しているのか、シンジからの視姦に興奮しているのか、アスカも息が荒くなってきた。もしもこの場にシンジが居ないのなら、この状況でないのなら、間違いなくこの2本の指を自分の性器に乱暴に押し入れて大声を上げながら自慰をしただろう。
 両の指の付け根までしっかりと舐めきって唾液で汚らしくなった所で、再びアスカは屈んでシンジの秘所に顔を近付けた。
 排泄器官にそっと人差し指を当て、入り口をゆっくりと円を描く。指の動きに合わせて口を閉じても鼻から息が漏れるシンジ。
「んぅんっ……しぃよぉ……」
 苦しそうに、そして切なそうにシンジは必死に何か言おうと口を動かした。肩を震わせて自分の背に敷いているガムテープで固定された両腕も必死に動かそうとしている。
「……もど……かしい、よ……」

823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:41:09
 もどかしい?
 アスカは必死に頭の中に有る日本語の形容詞を探すが見付からない。何を意味するのか理解出来ない。しかしシンジの声音からすると嫌がっているとは思えなかった。
「もしかして……挿れて欲しいの?」
 返事は言葉では来ない。しかし甘ったるくつらそうな、シンジの言葉通りもどかしそうにしている息が続いている。
「今女の子にしてあげるわよ」
 躊躇い無くアスカは人差し指1本をシンジの排泄器官に挿れた。
「あぁっ!」
 ぬるりとした感触が有り、すぐに付け根まで入った。
「こんな風になってるんだ……」
 指を折り曲げない様に肘だけを動かして人差し指を出し入れしてみる。手前が妙に湿っているのは先程の自分の唾液だとして、舌が入らなかった奥の方もぬめっている。
生温かく、人間の体の中に入っているのだと実感した。全然鍛えていない印象のシンジの細い体付きを見ながら、腸内には強い筋肉が張り巡らされている感じがする。指を締め付け、そして中から追い出そうとしているのが判る。
「……意外とあっさり入るモンなのね」
 シンジは眉間に皺を寄せて声を殺していた。入った瞬間の痛みはもう無いが、便意をもよおした時とは少し違う感覚が排泄器官に有る。意識をそこに集中させるとそれが快楽に近い物の気もしてくる。
「アンタもしかして、1人でヤる時こっち弄ってる?」
 何気ない質問をした直後、急に指が先程までの何倍も強く締め付けられた。
「図星?随分楽に入ったけど、こうやって1人でヤッてるのかしら?」
 声を掛ける度にきゅうきゅうと締め付けてくる感触がアスカにとっては堪らなく気持ちよかった。きっとシンジも気持ち良いから締め付けてくるのだろうと勝手に思う。

824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:42:41
 くぃっと指を折り曲げるとシンジが短い悲鳴の様な声を上げた。声変わりしていては聞く事が出来ないだろう高さが他に音の無い部屋に響く。
「そう……ここが良いのね」
 中で半回転させて指の腹が真上になる様に向け、そのまま腸壁をゆっくり優しく擦ってやる。
「駄目、あ……駄目、だめ……だめらめ、あぁ……駄目、あ、あぁっ!駄目ッ!」
 擦り付ける速度を上げれば上げる程シンジの声が大きくなっていく。その反応が面白くて更に擦る。
 アスカの人差し指の長さでは前立腺には触れられないが、性器に近い場所を擦られると否定しがたい快感に声を出してしまう。
「何が駄目なのか言ってみなさいよ」
 人差し指をゆっくりと、しかし全て出てしまわない様に引き抜く。後少しでも肘を引けば排泄器官から離れてしまう位置まで引き抜いて、唾液が未だ乾いていない中指を人差し指に添えた。
「言えないの?」
 先程同様躊躇の1つも見せずに2本に増やした指を挿れる。
「痛いぃっ!!」
 今度は少しだけ指が進みにくかった。第一間接と第二間接が穴の入り口部分に引っ掛かってしまったらしい。が、気にせずに付け根まで押し込んだ。
「痛い?嘘でしょ、どうせ気持ち良いんでしょ」
 今度は肘だけ動かす様な真似はせず、最初から指の腹で腸壁を強く擦る。
「あっ痛ぁっ!痛い!いっ……んっあっ……んぁ……」
 余りにも痛いと繰り返していたので指の動きを変えると、すぐに声色が変わった。付け根を入り口で固定して指の先で円を描く様に回すと荒く深い呼吸と媚びているとも受け取れる声がシンジの口から漏れる。

825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:43:31
 アスカとしてはやはり指の側面よりも腹部分で腸壁に触れたい。あの独特のぬめりと硬さは腕1本突っ込んで堪能してみたい位だった。ぐるぐると指を動かすだけではこちらは面白くない。
 シンジの顔を覗き見ると、真っ赤になって目を閉じていた。その表情は人間にとって見られたり触れられたりするのは羞恥に値する部分を弄ばれて苦痛に耐える顔ではなく、その部分に意識を集中させて快楽を得ている顔にしか見えない。
 アスカは舌打ちを1つして指を勢い良く引き抜いた。
「痛ぁいっ!!」
 今までの喘ぎ声よりも低い声を出したシンジを、立ち膝になって再び性玩具を手にしたアスカは見下ろした。
 幼い顔と華奢な体と高い声と。後は下半身に男性器を受け入れる部分が有れば、自身に男性器が有る事を除けば完全に女性になる。
 流石に性器を切り落とす様な真似は出来ないが、今女性にすればトウジと関係を持たせて、親友のヒカリを失う事が無くなる。
 迷う必要は無かった。上半身をゆっくりとシンジに近付ける。そして右手で持った性玩具をシンジの排泄器官に押し当てる。
「っ!?」
 ひんやりとした感触が先程まで性感を与えられていた場所に触れて驚いて目を見開くシンジ。視界は少し離れた中央にアスカの顔、そして左右をアスカの長い髪で覆われている。
「今度はちゃんと挿れるわよ」

826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:45:13
 排泄する時の感触に酷似しているが、やはり違う。逆に物が入ってくるのだから。
「ぐ、んぅ……」
 先程とは比べ物にならない痛みが有る筈なのにシンジは抵抗してこない。苦しそうな呻き声は漏らすが拒絶的な言葉は吐かない。
 指の何倍も有るので当然の様に進みが悪い。ずるりと言う変な音を立てて1番太い部分を挿れる事が出来た。
「入るじゃない……」
 未だ半分も入っていないのだが、残りは今入った部分よりも幾分細いので何とかなりそうだ。
 挿入した部分を見てみると、先日鏡で見た自分の性器とは違い、しっかりと性玩具を咥え込んでいた。排泄しようとしているのだろうが、その力が性玩具を締め付けている様に見える。
「……もう、も……う、良い……?」
 シンジが苦しそうな息の中尋ねてくる。答える代わりに途中までしか入っていなかった性玩具を更に深々と突き刺した。
「ああぁぁぁっ!!」
 見えないが、アスカの後ろに伸ばされているシンジの両足の指先にまで力が込められた。
「何が良いの?……ねぇ、何が良いのよ!」
 感情的に怒鳴り付けたアスカは性玩具を激しく引き抜いた。しかし尤も太い部分でガクンと腕が止まって抜け切らない。
「アンタもすっかり女の子ね。挿れられる側なのによがっちゃってさ!これ抜けなくなってるわよ!」
 最奥まで突き刺して抜ける所まで引き抜いて、それを何度も激しく繰り返してみる。

827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:47:10
「んっんっあっやっ……あっあっ」
 アスカの動きに合わせて声を上げるシンジ。手を止めれば深く呼吸をし、再び突き刺せば悲鳴に近い喘ぎ声を出す。
 声だけではなく、手の中の性玩具の動きも面白かった。突き刺す時には抵抗が少ないのに対し、引き抜く時は倍位の力を入れなくては動かない。
 意識しているが反対になってしまったのか、はたまた意識して引き抜かせまいとしているのか。もしくは無意識の内に欲しているのか。もし後者2つなら、アスカは考えただけで笑みが零れた。何故か判らないが口元がニヤ付いてしまう。
「アンタばっかり気持ち良くよがるなんて狡いわよ。女の子同士、仲良くしましょ」
 深く刺した所で手を離しても性玩具は抜け落ちてこなかった。その隙に体勢を変えて大きく股を開き、手で掴んでいた部分にアスカは自分の股間を、性器を下着越しに押し当てた。
 無理矢理腰を押し進めると、最早すっかり挿れられる事になれたのかずぶずぶと淫猥な音を立てながら性玩具は入っていく。下着も履いているし、ろくな愛撫も受けていないのでアスカの性器には当然入らない。
「あぁあアスカぁ……」
 しかし外性器に押し当たって性感は充分に得られた。誰も触れていないのにシンジの上ずった声によってアスカの外性器は下着の中でぷっくりと腫れ上がっていた。
「いい?鈴原とも……こうするのよ……そして、ヒカリ、を……守り抜くんだから……ねぇんっあぁ……」
 腰をシンジの尻に擦り付けるとアスカの下で体をくねらせる。腰を離せば人体の勝手な作用で押し出されてきた性玩具がアスカの外性器を押し付けてくる。
 強く押し付ける事は可能だが、すぐには戻ってこない。じれったくなったアスカは右手で性玩具の側面を探って見付け出したスイッチを、シンジの最奥に入っている状態でオンにした。

828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:49:01
「あああぁ、ああぁぁアァアアァァ、アァッ!!」
 やはり電池の消耗が激しく余り激しい振動はしなかったが、それでもシンジには今まで感じた事の無い感覚、快感なので大声を上げる。
「はぁ、あぁあ良い!イイ!!ね、良いわ!」
 自分の外性器に来る振動もやはり普段とは違って緩やかだが、自分の下にシンジが居て喘いでいる事実だけで既にアスカは興奮状態にあった。同じ様に声を大きくして、ふと視線を下へと向ける。
 何これ……何、なの!?
 襲い来る快楽の中が興醒めする事は無かったが、アスカは再びシンジの性器が再び膨張しているのを見付けた。それも精を出す直前と同じ様に大きく赤黒くなっており、更には先端から液体を滴らせている。
「本当に良いみたいね、アンタ……」
「アッアッ!んあっんぅ……イイ!駄目だよッ!もう、もう駄目だよぉッ!!」
 シンジの声がスイッチを入れた辺りから違う。羞恥も何も無くしてただ叫んでいるだけになっている。
 アスカには判らなかったが、丁度互いの体が触れる程に性玩具を押し入れると、1番太い部分がシンジの前立腺に触れていた。その状態で性玩具自体が振動し始めたので理性が一気に吹っ飛んでいた。
「ははっ、良い、良いわよシンジ!良いわ!んあぁっんぅ!」
 それがアスカにとっては都合が良かった。感じているのなら本能に任せて大声を上げた方が何倍も気持ち良くなるに決まっている。日本で暮らす様になってからすっかり声を殺してしか自慰が出来なくなっていたが、こうして声を出している方が断然気持ち良い。
「イキたい、ねぇ、イキたいぃっ!」
 言いながらアスカはシンジの髪を両手で掴んだ。倒れ込んで既に汗で濡れたTシャツに同じく汗で濡れたタンクトップを重ねる。
「あっ!はっンッ!駄目、だめぇッ!!」

829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/10 23:50:18
 急にアスカの腰が何者かによって更にシンジの体へと押し付けられた。会話にならない言葉しか返してこないシンジが両足でアスカの腰を抱えて引き寄せていた。
 その直後、2人共同時に言葉にならない大絶叫を上げて絶頂へと達していた。
 アスカはそのままシンジの体から右横の壁側に崩れ落ち、ほんの一瞬意識を手放した。意識が戻ると同時に、自分ではどうしようもない程下半身を中心に体が痙攣していた。
 シンジも同じく達し、触れられた時とは違って押し出される様に最初に出した時より薄い精をドロドロと垂れ流して再びTシャツを汚していた。
 そんな中2人の間に有った性玩具は遂に電池が切れて動きを止めていた。


830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 00:09:47
新作投下と思いきや
またコピペかよw

831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 00:31:38
何箇所か抜粋して検索してみたが、それらしいものにはぶち当たらなかったな。
どこからのコピペか、ソースを示してくれ。

832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 00:37:03
どうでもいいなw

833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 02:05:07
どこにでも空気の読めない馬鹿はいるかとw

834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 02:11:42
>>833
youのことですか?

835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 02:14:40
ん? 何?
また嫉妬塗れのゴッキーでも湧いた?

836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 02:28:13
>>829
GJ!!!

837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 08:32:49
>>829
神光臨!エロイエローイ

838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 14:49:05
微熱氏?

839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/11 23:28:27
>>829
新しい神のヨカーン!GJ!

840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/12 00:02:32
ゴミw

841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 20:17:40
>>831
野球関係のブログまわってたっけ辿り付いた同人サイトで見つけた。
腐女子とエヴァヲタの二人でやってるとこだったと思う。
ブクマとかしてないからわかんね

842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/15 22:10:05
腐女子サイトに行きたかねーよ

843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/20 20:26:23
保守

844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/21 23:53:29
①コピペだと主張するものはソースを示せない
②どこを抜粋してもぶち当たらない

結論・ゴッキーの悪あがき

845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/21 23:58:03
>>841
おや、遅レスもいいとこながら俺へ返事してくれたのか。
しかし、コピペと断じたなら当然本文の照らし合わせはしたんだろうね?

この質問への返答如何で、また君に突っ込まないといけないことが決まって来るんだが、
そこはどうなのよ?

適当な嘘こいてたって、単にバカにするだけなんだがね。

846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/22 00:49:41
腐はしつこいな。

847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/23 00:49:17
相変わらずワンパターンですねゴッキー君、
捏造がバレて相手に勝手にレッテル貼り…
たまには自分を情けないと思ってみたらどうです?

848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/23 02:13:09
腐ってきもいねw

849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/23 12:43:45
豆腐はうまいねw

850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/23 14:35:24
腐ゴッキーってくさいねw

851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/23 17:08:14
>>846、848同意。指摘されても反論できない腐れ粘着ゴキブリはしつこいしきもい

852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/23 18:08:46
>>845
結論:コピペでは無くオリジナルなのをゴッキーが捏造し、そして追及されるのに腹をたて相手を腐だとほざいた

>>841が何も言ってこないor適当な誤魔化しor内容がないような発言をした場合は↑が確定だな
どちらにせよニヤニヤ見守ってやろう

853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/23 18:09:32
とりあえず、>>829がんがれい!!

854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/23 18:47:21
つ無力

855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/23 21:27:20
俺は>>849に同意だ。

856:829
06/01/23 22:06:37
>>855
おいおい人の傑作を勝手に自分が書いたことにすんなゴミ野郎
死ねよ
マジゴッキーか?

857:855
06/01/23 23:29:27
ごめんごめん、そんなに怒るなよ。
GJとかがんがれとか神の予感とか言われて嬉しくて、調子乗って書き込んで悪かった。
暫くはROMに徹するから許してくれ。色々面白いから来ないとは言えない。
でもさ、>>856が傑作とか言って良いのか?

書いた人喜ぶと思うよ。

858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/24 01:44:21
>>住民
気をつけろ…死刑執行人ことゴッキーは我々の常に斜め上を行く…
作品を投下する時にはくれぐれも鳥を忘れるな…
奴の事だから作者のレスアンカーを騙り「俺が書いたw感謝しろ」と痛い
発言をしかねない、奴は自分で荒らして自分を叩くくらいの事は恥にも思わない…
おそらく一人相撲も開始する、気をつけろ

↓何も無かったように再会

859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/24 02:24:53
          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
         __! ! -=ニ=- ノ!___
    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      }
   i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////
  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|
      !;;', /          !,',;,;'|


860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/01/26 15:48:47
age

861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/02 06:07:19
微熱氏の作品が読みたいわけだが
保管庫は何処???

862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/02 09:21:06
>>861
微熱の足跡はずいぶん前に閉鎖。
アーカイブで読めるはずだから探してみ。

863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/02 17:30:25
あのヘタレは初期段階で完全に叩き潰したからなww
くせぇ野郎だったぜww
未練がましくここにまだいるみたいだから頼んでみろよww
まあ
何度復活しようが正義の名のもとに制裁を受けていただきますけど

864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/02 17:58:24
>>863
ゴッキー、ゴッキーじゃないか!?
おい、節足動物、お前自分のスレはどうしたよ?

なぜ22話でアスカに超長距離射撃を任せたの?
スレリンク(eva板)

( ´,_ゝ`)プッ

865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/02 20:40:52
>>864
反応せぬ事だ、在日の疑いすらあるゴキブリは付け上がると手に負えん

866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/08 06:28:00
( ゚Д゚)ポカーン

867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/14 17:21:20
保守

868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/23 13:21:59
保守

869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/23 15:16:45
( ゚益゚)ゴキーン

870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/02/28 09:20:49
保守

871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/05 02:27:41
保守がてら質問。
ここの住人はLRSって言うとレイ×シンジとリツコ×シンジ、どっちが先に出る?

872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/05 02:38:06
レイが言葉攻めでリツコが特殊オプション

873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/05 03:46:03
「私と一つになりたいでしょう?」
「えっ?」
「心も身体も一つになりたいでしょう?」
「えっ?ええっ??」
「それはとてもとても気持ちのいいことだと思ってるでしょう?」
「えええっ!?」
「…気持ちいいのは碇君だけなのよ…」
「………僕はどうすれば良いの?」


「舐めなさい」
「何を!?何処を!?ていうか綾波スカート持ち上げて何するの
僕の頭を押さえつけてどうするのって、スカート被せないでやめt」

874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/05 04:00:46
それそれだ!!

875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/05 09:31:22
で?

876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/12 02:30:36
保守

877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/13 17:53:40
うんしょ

878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/16 23:34:56
職人さんはどこだー

879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/16 23:36:45 2o8lU5iF
糞スレ鎮圧完全完了記念age

880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/17 11:10:57
結局は構ってもらいたいんじゃねえかゴッキー

881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/03/17 13:41:29
ゴッキーってこのスレにも出没してたんだ


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