落ち着いてLRS小説を投下するスレ2at EVA
落ち着いてLRS小説を投下するスレ2 - 暇つぶし2ch900:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/22 01:42:04
ないす職人!

901:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 00:12:31
ウホッw

902:829
06/04/23 01:51:44 BE:431309748-
そのうちビニール袋を手に提げたユイが戻ってきた
ユイは車後部のハッチバックを開けて買ったものを詰め込む
(どうしてかしら・・・静かね・・・)
ユイはハッチバックを空けた瞬間あまりにも静か過ぎたことに異変を感じた
荷物を積み終わると後ろのドアの窓から寄り添う2人を見る
(あらあら・・・起こしたらかわいそうね・・・)
フロントドアを閉め、エンジンをかける
ユイはエンジンの音が憎く感じた
そしてユイはできるだけ遠回りをして車を走らせる

[あれ?ここはどこかな?]
[碇君・・・]
[綾波・・・ここは?]
[わからないけど・・・ここにいると気持ちが晴れるような気がするの・・・]
[そっか・・・そういえば・・・えっと・・・その・・・シンジでいいよ]
[・・・・・・シンジ・・・君?]
[はい、なんでしょうか?]
[・・・私も名前でいいわよ]
[そっか・・・レイ?]
[はい、なんでしょうか?]
[なんか本当に気持ちが晴れるね]
[そうね・・・]
2人は最後まで幸せそうだった


903:829
06/04/23 01:57:30 BE:471744375-
「・・・・・・」
シンジは無言で目を開けた
レイの方を見ると、レイは手で目をこすっていた
シンジは自然と言葉がでた
「レイ・・・」
「シンジ・・・」
レイも自然と言葉が出た
(あれ・・・さっきと違う・・・でも・・・)
2人は気付かないうちに互いを見つめ合っていた
「あ・・・」「・・・・・・」
2人は赤面して少し離れた
そして2人は車が動いてない事に気付いた
「あれ?ここは・・・マンションの駐車場だ・・・」
「碇く・・・シンジのお母さん・・・車の外にいるわよ・・・」
(同じの夢を見てたんだ・・・よね・・・)
静かにドアを開けてユイに話しかける
「着いてたの・・・?」
「あまりにも起こしにくい状況だから待ってたのよ」
シンジとレイはまた赤面した
「しかも寝言付きよ・・・」
最後には顔を伏せてしまった
「なんだか互いの名前言ってたかしらね・・・・」
「も、もう・・・やめてよ・・・」
「・・・・・・」
レイもシンジも顔が上がらなかった

904:829
06/04/23 01:58:57 BE:471744375-
「そんなことよりほら、星がキレイよ・・・」
シンジが顔をやっと上げ、空を見わたす
「星なんて何処にもないけど」
「ほらよく見て」
1つの星が小さくも力強く光を放っていた
「1つでもキレイだわ・・・」
レイもようやく1つの星を見つけ、見とれている
「でもなんか寂しいじゃないか・・・」
「星は数じゃないのよ・・・でも他の星を否定するわけじゃないわ」
とユイがシンジに向けて言う
「それじゃ先に部屋に戻ってるわ」
ビニール袋を持ち上げる
「え?僕ももう上がるけど・・・」
「後もう一つ、誰と見るかっていうのも大切よ」
と言うとユイは足早に去って行った
ユイがエレベーターで上って行ったのを見送るとレイは突然シンジに横から抱きついた
今度はシンジは驚く様子も素振りも見せなかった
「どうしたの?」
と冷静に訊いた
「こういう気持ちになったのは初めてなの・・・だからどうすればいいかわからなくって・・・」
レイがもごもごしながら言った
「そっか・・・でも半分あってるから大丈夫だよ・・・」
シンジは一度レイを引き離し、今度はシンジが正面から抱いた
「そう・・・これが正しいのね・・・」
レイもシンジの背中に手をまわした

そして互いの暖かさを十分感じ合い自然と離れる
「そろそろ戻ろうか?」
「うん!」
レイは満面の笑みのままシンジの右腕を掴んだ

905:829
06/04/23 10:25:55 BE:539136285-
投稿ミスです・・・・
>>899>>902の間にこれが入ります

そう想っている中、流れ星が夜空を切り裂く
「ふぁ~ぁ・・・・」
そんな事は知らずあくびを一つ
(僕も眠くなってきた・・・)
シンジは時計をちらっと見る
針は8時を指していた
(綾波・・・ちょっとゴメン・・・)
シンジは心の中で唱え、レイの方に寄りかった
寄り添う2人は安心しきった顔で瞳を閉じている
いつのまにかシンジとレイは指を、手を握り締めあっていた

906:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 11:27:20
パシャりそうだ

907:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/23 13:27:34
肝心なとこを・・・

908:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/24 00:22:48
僕は、誰に何をしたいんだろう?
僕は、誰に何をされたいんだろう?
ふと、こんな事を考えたんだ。
変わりの無い、日常の中。
そりゃあ、ちょっとは変化はあるけど、あまり変わりの無い、日常。
その中で僕は、何を思い考えて生きてるんだろう?

909:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/24 00:46:32
「シンジ~、起きなさいよシンジぃ~」
今日も、部屋の扉の向こうから、アスカが僕を起こしに来た。
「もう、起きてるよ・・・」
僕は、いつもどうりに眠い目をこすりながら、アスカに返事をする。
今日も、いつもと変わらない日が、始まるんだろうな。
別に、変化が欲しいってわけじゃないけど。
「おはよう・・・」
まだ、眠い目をこすりながら、アスカに挨拶をする。
「おはよう。ねぇ、早くご飯作ってよぉ。時間無いんだから。」
「分かってるよ。ミサトさんは、もう仕事行ったの?」
キッチンに向かいながら、この家の主が居ない事に気付いた。
この家の主、葛城ミサト。
僕とは、とても遠い親戚で、僕の父さんの部下。
僕が、前まで居た施設を出る時に、僕を引き取ってくれた。
アスカとは、以前から知り合いらしい。
ドイツに住んでたアスカが、こっちの暮らしもしてみたい
と言うので、前からの知り合いだったミサトさんが、引き取った。

910:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/24 00:55:09
明日もどうせやることないし。
僕は登校拒否の引篭もりだし。
親からも邪魔者扱いされてるし。
現実逃避のためにFFを書いてし。

911:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/24 01:16:42
「ピンポーン」
丁度、僕たちがご飯を食べ終えた時に、呼び鈴が鳴った。
「あっ、碇君。アスカ、もう起きてる?」
「うん。ちょっと待ってて。」
「アスカ~、委員長来たよ~。」
僕が、椅子に座ってくつろいでいるであろう、アスカに知らせた。
「分かったぁ~、今行く~」
そう言うとアスカが、カバンを持って、すぐに玄関に来た。
「じゃ、行って来るわ。」
「行ってらっしゃい。」
僕は、二人を見送った後、静かにドアを閉めた。

「ピンポーン」
お茶を飲みながらくつろいでいると、また呼び鈴が鳴った。
「来たか・・・」
「よっ、シンジ。」
僕が、ドアを開けるとケンスケが挨拶をした。
「おはよう。じゃ行こうか。」
「せやな、ミサトさ~ん、行ってきまぁ~す。」
とトウジとケンスケが声を合わせて、居ないミサトさんに挨拶をした。
「あっ、もう仕事と行って、ミサトさん居ないよ。」
「もっと、はよぅ知らせやぁ・・・」
トウジが目に見える程ガッカリした。
「あはは、ごめんね。」
そのトウジの姿を見て、僕は笑いながら、謝った。

912:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/24 01:17:58
また覚えてたら続き書く

913:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/24 02:02:32
wktkしながら待ってるよ。

914:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 07:29:36
「でさ、お前らどこまで行ったの?」
唐突にケンスケが何かを聞いてきた。
「どこまで行ったって、なんの事?」
「おいおいセンセ、とぼけても無駄やで。惣流とどこまでやったんか聞いとんねん。」
トウジも参加してきた。
アスカがどうしたんだろ?
「で、もうキスは済ませたのか?」
「そ、そんな事してるわけ無いだろ!!」
僕は、慌てて否定をする。
「なんやねんシンジぃ~。お前、度胸無いやっちゃなぁ~。」
「そんな、度胸とか関係無いよ!僕とアスカは、ただの同居人なだけだよ。」
僕は、どうにかこの状況から出たかった。
ふと、時計を見ると、時刻は8時20分を越していた。
「あっ!早く行かないと、遅刻しちゃうよ!」
なんとか、話を変える事には、成功したみたい。
なんで、あんな事聞いてきたんだろ?

915:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 07:32:46
また覚えてたら続き書いてみるよ

916:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 10:12:51
覚えてるうちに全部書けよwww

917:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/25 22:09:18
きっと記憶が30分しか保てないとかそんな人なんだよ。

918:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/26 00:26:48
毎日やることがなくて
学校行かずに引篭って
親からも邪魔者扱いされて
2chでFF書くことで現実逃避して
さらに記憶が30分しか続かないという難病におかされている
そんな>>915はキングカワイソス(´・ω・`)

919:829
06/04/26 01:00:17 BE:862618188-
コンクリートでできた殺風景な階段に響く雑踏
互いの体温をひしひしと感じながら上へと行く
「ここエレベーターないんだよね・・・」
不満をもらしながらも階段を上がる
「いいわ・・・少しここに長くいられるから」
「そっか・・・・・・」
特にシンジは考えなかった
徐々に部屋へと近づく足取りは重かった
それでもドアの前に着く
「離れた方がいいかしら・・・?」
シンジの右腕をしっかり掴むレイがうつむきかげんで言った
「あ・・・えっと・・・その・・・」
次の瞬間右腕に暖かさを感じなくなった
シンジは自分の口がどもった事に後悔した
「えっと、あや・・・・レイがいやじゃなきゃさっきみたいにしてていいよ」
レイは首を横に振った
「うん、でもいいの・・・人前では恥ずかしいし」
「わかった」
と言ってドアを開けた
入るとすぐにいつもの光景が見られた
ユイは料理中でゲンドウはまだ仕事で帰ってきていない
「ご飯ってできてる?」
「そうね・・・まだかかりそう」
シンジは少しうつむいた
「手伝いましょうか?」

920:829
06/04/26 01:02:16 BE:188697672-
「そうしてくれるとうれしいわ」
早速レイは腕まくりをし、ユイからエプロンを借りる
「部屋行ってるからできたら言って」
と言い残すと部屋に行った
シンジが部屋に行ったのを見送って、ユイが話しかける
「実はまだ作り始めたばっかりなのよね・・・綾波さんは料理とかできる?」
「一応得意です・・・あとレイでいいです」
レイはどこか緊張したおももちで言葉を発した

シンジはベットの上に寝そべって考えていた
あんな事して大丈夫だったのかな・・・?
イヤじゃなかったかな・・・?
キライにならなかったかな・・・?

いろんなことが頭の中によぎる

ただあの時は・・・
触れたかった・・・
手に・・・
体に・・・
心に・・・
全てに・・・
レイに・・・

シンジはこんな事を考える事に恥ずかしさを覚えた

でもこの気持ちは止まなそう・・・

921:829
06/04/26 01:08:25 BE:242611463-
「料理上手ねー!」
声に関心と驚きが入り混じる
「いえ、なんだかいつの間にかできてました」
「ところでレイはシンジの彼女さんかな?」
レイは料理を一度止めた
「いえ、そんな関係じゃなくって・・・」
「私が見る限りそうだったんだけど違ったかしら・・・」
「えっと・・・あの・・・その・・・シンジは・・・」
(シンジは私のなんなんだろう・・・)
レイは少し気にかけた
「大丈夫無理に言わなくていいわ。それと相談があったらなんでも言ってちょうだい。相談に乗るわ」
すると緊張した顔が少し安心した顔になった
「質問か分からないけど・・・人を好きになるって言う事はどういうことなの?」



俺も忘れないように次から早めに書く
つーかもう投稿ミスはしねえ・・・orz


922:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/26 04:09:55
>>918
お前エスパーか?

923:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/26 21:58:05
ここは今から>>829を実社会に戻してやるスレになりました

924:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/26 23:21:19
いやっほう

925:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/26 23:27:26
>>923
社会に戻ってきても周りが迷惑するだけ。
一生引篭もっていればいいと思うけど。
どうせ困るのは本人とその家族だし。

926:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/27 05:14:06
「え~っと、今日は転校生が居る。入ってこい。」
遅刻ギリギリで、教室に着いた、僕とトウジとケンスケは
肩で、大きく息をしながら、今の唐突な知らせを聞いた。
ガラッと無機質な音を立てて、開かれた教室の扉から、一人の男の子が入って来た。
それと同時に、男子からは、落胆の声。
女子からは、歓喜の声があがった。
「皆さん、初めまして。渚カヲルです。」
カツカツと、黒板に綺麗な文字を書いた後、彼は短い自己紹介をした。
「なんや、いけ好かんやっちゃな~。」
「ああ、俺もそう思う。」
トウジとケンスケは、彼を一目見るやすぐに文句を言った。
「ちょっと、二人とも。人聞きが悪いよ。」
僕は、いつものように二人をなだめる。
「あら、珍しいわね。アンタ達と私の意見が、合うなんて。」
アスカは腕組みをしながら、そう言いはなった。
「ちょっと、アスカまで・・・」
本当に珍しい。
いつもなら、僕達の言う事なんて、真っ先に否定するのに。
「なんやシンジ、お前あの転校生の、肩持つんか?」
トウジが少しイラっとしたような口調で、聞いてきた。
「シンジお前、そっちのケがあるんじゃないか?」
ケンスケが眼鏡を光らせ、うすら笑いで有り得ない事を聞いてきた。
「えっ?そうなの?」
アスカが身を乗り出し、「嘘っ!?」と言いたそうな顔で、尋ねた。
「そっ、そんな訳無いだろ!」
僕がそう言うと、周りからクスクスと笑い声がした。
どうやら、結構大声で言ってしまったみたい。
恥ずかしい・・・

927:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/27 05:40:43
三人の方を見ると、ニヤニヤしていた。
「どっちが三バカトリオだよぉ・・・」
僕は、うつ向きながら、そう呟いた。
「じゃあ、さっき叫んだ、碇の隣に座ってくれ。」
「はい、分かりました。」
先生は、渚君にそう言った。
「初めまして。碇シンジ君。」
「ど、どうして僕の名を?」
もう既に、僕の名前を知っていた事に、驚いた。
「僕は、耳が良いんでね。」
渚君は、そう言った後少し微笑んだ。
「渚君・・・だったよね?」
「カヲルで良いよ。碇君。」
「シンジで良いよ。」
なんだか、恥ずかしい。
なんでだろう?
「シンジ君は、歌は好きかい?」
いつもみたいに、先生がセカンドインパクトの話をし始めたら、唐突に聞いてきた。
「歌?好きだよ歌は。」
「歌は良いねぇ。歌は心を潤してくれる。人間が産んだ、文化の極みだよ。」
カヲル君は、そう前を見ながら言った。
「そう・・・なんだ・・・」
なんだか、カヲル君って、不思議な人だなぁ・・・

928:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/27 05:44:08
なんか文おかしいな
まぁ良いや
次で多分綾波と会うと思う
覚えてたらまた書くよ
あと>>829は普通の人だろ

929:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/27 05:52:57
>>919
投下も良いが、もう少し日本語の勉強するなり、辞書を引く癖を付けるなりしろ。
"雑踏"は人混み等を指す言葉だ。響いたりなどせん。

930:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/27 23:49:45
URLリンク(www.google.co.jp)

931:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/28 02:50:30
>>930
ふむ。そう言う用例があることはあるのか。それが、だからといって正しいのかは
別問題だが。

だが、それとは別に、件の場面は人混みなのか? 話の前後関係からすると人気は
なさそうだが?
むしろ、そっちが問題だろう?

932:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/28 10:36:54
>>930
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)

誤用例なんじゃないの?

>>931

そんなあっさり納得しちゃっていいの?

933:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/28 10:38:19
ゴメン、後半はまちがい。納得してないよね。


934:記憶力30分
06/04/29 06:51:24
「やっと終わったよ」
僕は、やっと終番の仕事を終えた。
窓の方を見ると、夕焼けのおかげで、辺りは赤く染まっていた。
「早く帰って晩ご飯の支度しないと、アスカに怒られちゃうよ。」
僕は、カバンを取るとそのまま一階へ向かった。
一階へ着くと、前から誰かが来た。
「碇君?」
前から来た、誰かが唐突に僕の名前を読んだ。
「綾波?」
よく見ると、その誰かは同じクラスの、綾波レイだった。
あんまり、話した事ないんだよなぁ。
いっつも、外ばっかり見て、何考えてるか分かんないし。
「碇君、どうかしたの?」
「あっ!いやっ!!なんでもないよ。うん。」
綾波の事を考えてると、その本人から声をかけられ、僕は、必死でごまかした。
「あっ、綾波は、なんでこんな時間まで学校に居るの?」
とりあえず、話を変えようと思い、当たり障りの無い事を聞いた。
「保険室に居たの。」
「保険室に居たって、大丈夫なの?」
「問題無いわ。」
綾波は、相変わらず淡々と、答える。
「そう、なら良いんだけど・・・」
「・・・・・」
気まずい・・・
どうしよう・・・

935:記憶力30分
06/04/29 08:05:00
「綾波のお母さんって、どんな人なの?」
僕は、知らぬ間に言っていた。
「私の両親、事故で死んだの。」
綾波は、淡々とそう言った。
「あっ!その・・・ごめんね・・・」
「どうして謝るの?」
綾波は、いかにも「何故?」って顔で聞いてきた。
「あの・・・そのね!その・・・」
どうして、こんな事聞いてくるんだよぉ・・・
「あの・・・綾波は、施設で暮らしてるの?」
なんだか、気まずくなったので、僕はまた、話を変えた。
なんか、かっこ悪いな・・・
「違うわ。一人暮らしなの。」
「そうなんだ・・・」
綾波は強いな。
僕には、そんな事無理かも知れない。
「それじゃあ、私帰るわ。さよなら。」
綾波は、そう言うと自分の靴が置いてある方へ、歩いて行った。

936:記憶力30分
06/04/29 08:08:47
「ちょっと、待って!」
僕はまた知らぬ間に、綾波を呼び止めていた。
「何?」
いつもと変わらぬ様子で、綾波はそうたずねた。
「いや・・・その・・・一人暮らしだったら、僕の家に来ない?ご飯くらいならご馳走するよ。」
「どうして?」
「どうしてって・・・その・・・」
なんだか、自分でもよく分からない。
けどなんか・・・
「放っておけないんだよなぁ・・・」
消え入るような、小さな声で、そう呟いた。
「どうしたの?」
そんな僕の様子を見てか、綾波はたずねてきた。
「と、とにかくさ!ご飯なら、ご馳走するからさ。」
「でも・・・」
綾波がそう言った後で、「グルルルル」と言う音が鳴った。
その後、綾波が顔を、顔を赤くして、うつ向いた。
「綾波もお腹減ってるんだし、それに三人分作るのも、四人分作るのも同じだしさ。ねっ?」
僕がそう言うと、綾波は、うつ向いたまま、うなずいた。
「それじゃあ、行こっか。」
僕はそう言い、自分の靴が置いてある方へ、歩いた。

937:記憶力30分
06/04/29 08:11:02
ついに綾波と会ったなシンジ
まぁまた覚えてたら書くと思うよ

938:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 08:16:54
GJ!綾波かわいい

939:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 10:04:51
ちょっと誤字が多いよー

ま、続きまってるよ

940:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 19:36:20
>その後、綾波が顔を、顔を赤くして、うつ向いた。

普通に書け。

>僕がそう言うと、綾波は、うつ向いたまま、うなずいた。

読点多過ぎ。

941:記憶力30分
06/04/29 19:43:48
>>940
やっぱ句読点多いか
句読点ってどうゆい所につければ良い?

942:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/29 23:03:03
基本は意味とか文のまとまりとかの切れ目
音読してリズムが悪かったら直すと吉
誤字も見つけられるから、文を書いたら声に出して読め

あと、文末に過去形ばっかはやめたほうが

943:記憶力30分
06/04/29 23:18:25
>>942
丁寧にありがとう
音に出して読んでるつもりだったんだが所詮はつもりだったんだな
誤字の方は多分そう記憶して使っちゃってるから治しようが無いかも知れん
なるべくひらがなを使うよ
文末のは思い浮かばないんだ全然
変えようとは思うんだけど出てこない
俺の語彙が少ないせいなんだろうけど

944:829
06/04/30 00:49:17 BE:80870832-
ユイは困った顔一つせず、むしろ笑顔で口を開く
「簡単な事よ、その人とずっと一緒にいたいと感じたときだと思うわ」
そうしてユイは料理に目をかける
「それとね・・・」
今度は隣に目をかけるとレイの姿は無かった
(・・・なにかまずい事したかしら・・・・・・あ・・・・!)

レイは1つの事を考え歩いていた
うろ覚えだったかして挙動不審になりながらも部屋を探す
そしてある部屋のドアを突然開ける
「シンジ・・・・・・」
本を読んでいたシンジは驚きを隠せない
「え!?」
「あのね・・・シンジのことが・・・」

ちょっと待って
伝えたらどうなるんだろう
一緒にいられるようになるのかな
想いを伝える事って
怖い

945:829
06/04/30 00:50:49 BE:242612036-
レイの放った言葉の後、沈黙が刻まれる
「どうしたの?」
考え込むレイに言葉を投げかける
「え・・・・あ・・・・えっと」
焦る姿を見て異変を感じる
「ほら、ここ座って。それと焦んなくても大丈夫だから」
小さな優しさがレイとその場を包む
ドア閉めるのにも力が入る
そうして1つの座布団に崩した正座で座り込む
「なにかあったの?」
レイはまだ少し焦りの色を残していた

怖い

「ね?なんでも話してみて」

こんなに優しいのに

「ねえ、大丈夫?」

何が足りないんだろう

946:829
06/04/30 00:51:34 BE:431309748-

「ごめん、なんでもないの・・・」
シンジの言葉を受け、答えるまで数秒かかった
「わかった、相談ならいつでも受けるよ、何でも話してね」
(似てる・・・シンジは母親似かな・・・)
「うん、ありがと。まだ料理の途中だったから、それじゃ」
今度は静かにドア閉め出て行った
「本当になんだったんだろう・・・・・・」
疑問だけが心の片隅に残る

台所に戻ろうとしているレイは寂しさを感じていた
しかし、どうしていいか分からなかった
それを逃がす事もできず、消す事もできず
台所に着くまで彷徨うばかり

「あら?どこ行ってたの?」
料理を進めながら質問が飛ぶ
「ちょっと、シンジの部屋に・・・」
「そう・・・」
うつむいてるレイを見てユイは半分悟った
そうして適確な言葉をかける
「気持ちを伝える事は大切よ」
重い口を開く
「でもわたしはそれができないの・・・」
今度は全てを悟って、やや安心した

947:829
06/04/30 00:58:57 BE:80871023-
「そうね・・・伝える事はどうしようもなくなったらの方がいいわ」
「はい・・・」
声には元気がなく、今にも折れそうな声だった
「だけど、今は一度しかないわ・・・」
ユイは静かに淡々と語る
「悩む事はいつでもできるし、料理だっていつだってできるでしょ?」
「・・・・・・」
レイは話を読めたのか、台所から出て行こうとするが
「まだ話は終わってないわ」
とユイが呼び止める感じで話しかける
「ごめんなさい・・・・・・」
静かに戻り、また話が始まる
「つまり、無理に想いを伝えなくてもいい。一緒にいたり、話したりする事だけでもいいってこと。
本当に今は一度しかないから」
レイは少し安心して、シンジの部屋に向かう
見送るユイが一言
「恋は楽しくね・・・・」

前のレスとか見るといろいろ勘違いされてたのかなっと思ってたり・・・
"雑踏"についてはすみません、辞書引く癖付けます・・・
でゎまた近いうちに

948:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 02:15:46
>>941
基本的に日本語の句読点は、英語のピリオドと違って何処につけると間違いってのは無い
が、一つの文に多くても二個くらいがベスト
それ以上多いと書き手にはわかりやすくても、読み手には意味が伝わりづらい

後、書き終わったあと読み返す癖つけるのが言いと思う
誤字、脱字、句点、読点のミスをなくせるし
意外と書き手には気づき難い、説明不足や蛇足も見つかったりする

949:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 04:09:03
話自体はいい感じですな。
続きにwktk

950:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 09:34:11
優しいシンジに萌えた。

951:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 15:17:01
自己投影シンジに萎えた。

952:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 17:59:41
がんがれ。続きを待ってるノシ

953:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 22:07:15
そろそろ次スレたてたほうがよくね?

954:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/04/30 23:04:16
だな

955:ナックル ◆REIGJRaDuE
06/05/01 19:02:32
ずっとロムってたけどこのスレでは初出没だ。

次スレ立てておいた。

956:829
06/05/01 19:25:32 BE:539136858-
とりあえず次スレに投稿しませう

957:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/01 19:25:36
>>955


958:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/01 21:05:54
誘導しろって。
スレリンク(eva板)

959:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/02 06:25:10
>>955
>>958



960:記憶力30分
06/05/02 19:49:19
今日あたり書けたら良いな

961:記憶力30分
06/05/02 22:11:13
ダメだ俺
今日中に書けそうに無い
ごめんなさい

962:記憶力30分
06/05/03 12:49:40
「ただいま」
いつもどうりに買い物を終えて家に帰る。
今日は綾波か居るから、いつもとはちょっと違うけど。
「あらおかえりシン・・・その娘だれ?」
ビール片手に挨拶をしたミサトさんが、綾波を見て固まる。
「初めまして。綾波レイです。」
「あら~レイちゃんて言うの。まぁ入りんしゃい入りんしゃい。」
「失礼します。」
そう言うと綾波は家に上がった。
僕はその様子を見た後、ご飯の支度を始めた。
「私も手伝うわ。」
僕が支度を始めるとすぐに綾波がそう言った。
「ありがとう。でも良いよ。綾波はお客さんだしね。どこか好きな所に座って待ってて。」
料理も男の仕事だしね。
「そう・・・」
そう言うと綾波はテーブルの一番端の椅子に座った。
「それにしてもシンジ君が女の子を連れて来るとはねぇ。すみにおいとけないわぁ。」
料理を作ってる僕に、ミサトさんが話かけてきた。
きっと顔はニヤけてるはず。
「べっ、別にそんなんじゃないですよ!」
「あらぁ~?ホントかしら?」
「もう・・・ミサトさんご飯抜きにしますよ。」
「そんな事言っていいの?アスカに知らせるわよ~。」
「アスカ今居ないんですか?」
僕はミサトさんの言葉に驚き、振り返る。
「えぇ。シンジ君の帰りが遅いからって探しに行ったのよ。」
「そうだったんですか。」
僕は何故か少し安心した。

963:記憶力30分
06/05/03 12:51:04
アスカどこ居るんだろうな
また覚えてたら続きを書けたら良い

964:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/03 23:32:43
GJ

965:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/03 23:36:50
まあガンガレ

966:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 14:54:34
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967:猫。 ◆/75iL116..
06/05/04 15:24:30
  ∧⌒⌒∧ サッサッ
 t (从 从))|
  Yゝ-w-νo
 ヾ/    o))
  しーJ((雨.;,

968:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 15:31:16
猫。 ◆/75iL116.. :2006/05/04(木) 15:24:30 ID:???
  ∧⌒⌒∧ サッサッ
 t (从 从))|
  Yゝ-w-νo
 ヾ/    o))
  しーJ((雨.;,
猫。 ◆/75iL116.. :2006/05/04(木) 15:24:30 ID:???
  ∧⌒⌒∧ サッサッ
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  Yゝ-w-νo
 ヾ/    o))
  しーJ((雨.;,
猫。 ◆/75iL116.. :2006/05/04(木) 15:24:30 ID:???
  ∧⌒⌒∧ サッサッ
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 ヾ/    o))
  しーJ((雨.;,


969:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 15:34:49
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970:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/04 15:36:06
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971:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 06:21:43
うめ

972:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 06:22:35


973:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 06:26:09
埋め

974:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 06:28:55
倦め

975:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 06:31:20
績め

976:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 06:35:45
産め

977:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 06:37:10
熟め

978:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 06:43:13
生め

979:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 07:22:34
膿め

980:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 07:24:14
宇目

981:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 07:27:04
ウメ

982:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 07:28:53
ume

983:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 07:30:38


984:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 07:32:35
埋め

985:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 07:51:06
うめぇ

986:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 07:57:28
旨ぇ

987:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 08:02:15
上手ぇ

988:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 08:09:01
美味ぇ

989:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 08:17:56
甘ぇ

990:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 08:19:41
巧ぇ

991:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 08:19:49
巧ぇ

992:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 08:21:58
ウメェ

993:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 09:05:30
993

994:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 09:12:41
994

995:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 09:13:25
995

996:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 09:21:57
996

997:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 09:26:29
997

998:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 09:29:09
998

999:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 10:04:45
999

1000:名無しが氏んでも代わりはいるもの
06/05/05 10:06:11
ひらめ

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