落ち着いてLRS小説を投下するスレ2at EVA落ち着いてLRS小説を投下するスレ2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト500:先生 ◆jisaITln1s 05/05/17 16:55:36 あまり会話も無いまま、二人は目的地に到着した。 シンジは中に入り、案内板を見た。 洋服売り場は3階だった。 「綾波、3階で売ってるみたいだよ。」 そう言ってシンジは振り向いた。 レイはうつむいたままだった。 「綾波?」 すると彼女はゆっくり顔を上げた。 レイはまったくの無表情だった。 シンジは寒気がするのを覚えた。 「どっどうしたの?」 シンジは声が震えそうなのを抑えていった。 「・・・別に。」 「あ・・・そっか。」 「碇君こそ・・・何?」 「あ・・・あのさ、3階で服を売ってるらしいよ。」 「そう・・・じゃ、行きましょ。」 と言って彼女はスッとシンジの横を通り過ぎた。 シンジは彼女の様子がいつもと違うなことを不思議に思いながらも後に続いた。 501:先生 ◆jisaITln1s 05/05/17 16:56:20 そばにエスカレーターがあったので、レイはそれに乗った。 シンジも少し遅れて乗った。 (綾波・・・どうしたんだろう・・・) シンジは彼女が先ほど見せた表情を思い返していた。 (最近はあんな表情を見せていなかったのに・・・) もしかして自分がさっき見せた態度が原因ではないかとシンジは思った。 シンジは顔を上げて彼女の方を見た。 (・・・また避けていると思われちゃったのかな・・・) 本当は違うのにとシンジは心の中で叫んだ。 説明したくてもできないことにシンジはもどかしさを感じていた。 彼女の後姿をじっと眺めながら、シンジはゆっくりと息を吐いた。 レイは青いスカートから細く、白い足をのぞかせている。 シンジの位置からだと、それが良く見えた。 すらりとした足には、どんなスカートも似合うんだろうなとシンジは思った。 それにもう少しで・・・ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch