05/05/22 16:25:47
ぼくはイライラしていた
そして今は楽しもうとしている
だけど翼がつかいものにならなくなってから
天使がぼくの赤い靴を欲しがっている
彼らがその取引について話している時
ぼくはもう拒否できないんだってわかった
ぼくはもう年を取らない
天使が赤い靴を欲しがっている
彼女が踊るところを見ていた
ぼくたちはもうこなごななんだ
どうしてみんな友達が欲しいの?
口にするだけで嫌になる
彼女もイライラしている
屈辱的な気分なんだから
求める続けることに疲れたんだ
だけど拒むことなんてできない
ぼくが生きてるなんて言える?
天使が赤い靴を盗んでいったんだ
ぼくは死ねて幸せなんだ
彼女はくたばれと言って、誰かと一緒に行ってしまった
復讐を続けるならこうなる
ぼくの心に穴が開いたんだ
死がぼくへの判決だ