エヴァで801するスレat EVAエヴァで801するスレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト798:鬼畜ケンスケ 06/03/03 21:00:55 少し硬く、しかし柔らかいその内部は隅々までトウジを締め上げ、吸い上げる。与えられるその 異常な快感に、トウジは夢中で腰を突き上げていた。 「あ…ぁ…トウジ…っ!」 シンジもまた貪る様に彼を受け入れていた。互いの鼓動と汗と吐息、そして情欲がひとつに重なる。 その激情の果てを見極めようとするかのように、二人はただ互いと自身を交わらせ絡み合うしかなかった。 そして訪れる、頂点。 「ああぁぁぁぁ!トウジ!トウジぃ…!」 叫ぶような甘いシンジの声、それに応えるようにトウジもまた最期の昂りを彼の中に突き上げる。 「…イってまう…センセ…セン…シンジ…っ!!」 甘く呟くと、トウジはそのままシンジの中に己を吐き出した。そしてその瞬間シンジ自身も白く滾る 絶頂を迎える。 はあはあと重なる息を感じながら、シンジは惜しむかのように自身の中で力を失っていくトウジを 抱きしめていた。 799:鬼畜ケンスケ 06/03/03 21:01:56 やがて、身体を離すとシンジはトウジと自分の身体をポケットの中のティッシュで丁寧に清め始める。 二人は何も話そうとはしない。ただ無言で互いの身支度を淡々と行っていた。 そしてそれを終えると、シンジは彼に薄く微笑み、先に出口へと向かう。そのときトウジの唇が何か 言いたげに開かれるのを見咎め、彼に向き直った。そして重い口を開く。 「ごめんね、びっくりしたでしょ?でももう忘れて。遊びだよ、ただの」 シンジのその言葉に、トウジの目が驚きに見開かれる。それをなるべく見ないようにシンジはにこにこと 微笑みながら、続けた。 「大丈夫、男相手なんだもん。こんなの数の内に入らないよ。ただの練習台だと思って忘れた方が いいよトウジも。…僕も忘れるからさ」 それだけ言うと、まだ何か言いたげなトウジを置いてシンジはさっさと扉を開け出て行ってしまう。 残されたトウジの目には、うっすらと涙が浮かんでいた。 「忘れろて…そんなら初めからすんなや…っ!」 彼の悲痛な呟きは、闇の中へ消えていった。 シンジは昼間の明るい陽の下で、ようやく携帯を取り出し確認する。ケンスケからのメール。そして、 自分を縛る甘い鎖。 それに目を走らせると、シンジの眉が酷く寄せられた。怒りの表情が浮かび上がり、激情のままそれを 投げつけようとしてシンジははっと気付いたようにそれを押しとめる。 「何が…何が…っケンスケ…何がだよ!!!」 苦しげな呟きを吸い込むように、シンジの携帯には彼からのメッセージがただ点滅していた。 『ご褒美だよ』 たったそれだけの短いメールが、シンジの心をこれ以上ないほどに軋ませ、ただ深く痛めつけていた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch