エヴァで801するスレat EVAエヴァで801するスレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト793:名無しが氏んでも代わりはいるもの 06/03/03 19:52:59 ありがとうケンスケ 絵も最高だよ 794:鬼畜ケンスケ 06/03/03 20:51:16 携帯を取り出さなくても分かる。ケンスケが一体自分に何を要求しているのか。 何故ならシンジの中のそれは、携帯が鳴ると同時にその動きを再開していたから。 シンジは絶望感と戸惑いに、身体を揺らした。 『どうして…ケンスケ、どうしてこんな…!』 問いただそうにも、彼はこの場所にはいない。そしてシンジにもまたそんな余裕は既になかった。 青ざめていく彼の表情に気付き、トウジは心配そうに彼に声をかける。 「どないしたんや?何か顔真っ白や」 シンジはそんな彼の労わりに、引きつった笑顔で答えることしか出来なかった。 「なんでもない…それより、トウジはどうしてここへ?」 話をそらそうと、何となく感じた疑問を口にした彼の言葉にトウジは驚いたように目を見開く。 「へ?センセが呼んだんやないか。ここに来いて、メール送ったやろ?センセ朝からおかしかったし、 何ぞ悩み事でもあるんか?ワシで良かったらいくらでも言いや」 トウジの言葉に今度はシンジが驚く番だった。そしてその瞬間、彼は本来のケンスケの狙いに気が ついて身を震わせる。 トウジがここに到着したタイミングから言って、自分が襲われたのを助けるために呼んだわけでは ない事は明白だった。 恐らく自分の要求どおり行為に耽る自分の姿をトウジに目撃させるため。そして…。 『そんなのないよ…何でだよケンスケ…』 シンジはがくりと肩を落とす。昨夜遠ざかる意識の端に聞こえてきた、何処までも自分を追い詰めると 言った彼の言葉は、本当だった。そして彼は自分のトウジへの想いすら、知っていた。 『お前の事は何でも知ってるんだ』 その言葉の真実を思い知らされて、シンジは諦めたように溜息をつく。逃げられない。全てを失うまで、 彼は自分を責めたてるのだろう。そして自分に出来ることはそれを受け入れることだけ。何故ならそれを 望んだのは自分なのだから。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch