エヴァで801するスレat EVAエヴァで801するスレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト631:名無しが氏んでも代わりはいるもの 06/01/20 04:30:50 トウジ切ないよトウジ 632:名無しが氏んでも代わりはいるもの 06/01/20 08:06:18 誰かさんへ LOSスレに来ないでね 633:612 06/01/20 17:59:49 やっぱりベースになってる話が話なだけに、ほのぼのにも友情にも できかんかったよ。ごめんよ。でもそっちの方が自分も好きだよ。 ともかくどんなに暗くても最後だけは幸せにするから、どうか 温かい目で見てやってくれると嬉すい。 「な…なんやこれ!!!何かがワシの中に入ってくる…これ、ええのか?!なんや分からん …何が起きたんや!」 起動実験の最中、突然トウジはエントリープラグ内の異変に気付いて声を上げた。モニターに 焦ったようなリツコの顔が浮かび上がる。 「緊急事態よ!実験は中止、パイロットはすぐに脱出して!」 その声に緊急用のエントリープラグ排出ボタンを押す。だが、それは参号機を絡め取る『何か』に 邪魔され上手くいかない。 「あかん…駄目や…」 モニターがぶつりと途切れる。その瞬間トウジの意識が、何者かに喰われた、気がした。 気がつくと自分は初号機…シンジと戦っていた。はっきりしない意識のまま、トウジは叫びだす。 『アカン…なんでセンセ、抵抗せんのや…!…このままやったら…!くそっ止めろや、 止めろ言うてるやろ!』 そんな彼の意識とは裏腹に自分の掌が初号機の、シンジの喉を掴んで持ち上げる。 『センセ、頼むから逃げてくれや!…くそったれ、何でワシの言うこと聞かへんねやこのクソ腕が!』 トウジの叫びも空しく、己の掌の中でシンジの呼吸が小さくなってくる。その瞬間、泣き出したくなるような 恐怖が彼を襲った。 『嫌や…センセが…ワシの手でセンセが死んでまう!…お願いやから抵抗してくれや!なあセンセ!! ワシに一番大事な人を殺させんでくれ!頼む…頼むから…!!!!』 トウジがそう叫んだその瞬間、回路が閉じてしまった筈のモニターから、小さく声が聞こえた。 「初号機のシンクロを全てカット」 と、同時に初号機が突然反撃を始める。安堵するトウジの耳に、聞きなれた彼の悲痛な叫びが聞こえてきた。 「やめて!父さんやめてよっっっこんなの嫌だよ!!!」 「役立たずはただ座っておればよい」 その言葉にトウジは苦笑いする。 『…ったく、酷いヤツやなぁ。噂どおりの冷酷非情や。でも、こればっかりは感謝するで…』 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch