エヴァで801するスレat EVAエヴァで801するスレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト625:名無しが氏んでも代わりはいるもの 06/01/19 03:05:04 神だ… 626:612 06/01/19 20:19:04 資料室で落ちてきた地図に頭をぶつけて具合が悪い、と嘘をついて保健室で休ませてもらい しばらく気を落ち着かせた後、既に授業もHRも終えて人気の少ない教室に戻ったシンジを 迎えたのは、何となく元気のないような様子のヒカリだった。 「あ、碇君…。具合はどう?」 「え?あ、うん。もう平気」 突然声をかけられて少し焦りながらも、シンジはそれを曖昧に誤魔化した。それに気付く様子もなく ヒカリは思いつめたようにシンジに訊ねてくる。 「ね、碇君。鈴原って…アスカのこと好きなのかな?」 「え?!」 突然出たトウジの話題に先程の出来事を思い出してしまい、シンジの胸がびくりと高鳴る。 それからその言葉の内容に、再び彼は素っ頓狂な声を出した。 「えぇぇ?!アスカとトウジが?ないないない!それは絶対にないよ!何でそんな風に思うの?!」 「だって二人とも仲いいし…」 『あれ仲いいっていうのかな…どう見ても犬猿の仲なんだけど』 思わず苦笑いするシンジにヒカリはそっと目を伏せた。 「大体、何でそんなこと…あ、もしかして」 その言葉にびくりとヒカリの体が震える。それだけの仕草で、シンジは彼女の想いをあっさりと 悟ってしまった。 『何だよトウジのヤツ…僕にあんなことする前に、委員長の事もっと見てあげてれば良かったのに。 そしたらアイツだって元々女の子の方が好きなんだから、丸く収まってたのに…僕もトウジの事、 傷つけなくて済んだのに…』 なんとなく彼の想いを踏みにじってしまった罪悪感から、シンジはそんな想いにとらわれる。 そんな彼の背後から気配もさせず、いきなり聞きなれた声があがった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch