エヴァで801するスレat EVAエヴァで801するスレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト580:569 06/01/13 22:04:06 シンジはシャワーブースに入るとコックをひねり湯を身体にかけた。ヘッドから出る湯は リゾート地らしくそれも温泉のようで、硫黄の匂いが少しだけシンジの鼻を擽った。 シャンプーをしようと目を閉じてそれに手を伸ばした瞬間、シンジの目の前が白く光る。 男に口をふさがれ乱暴に身体を弄られる感触。 男の荒い息遣い。 どうにもならない無力感。 逃げ場所のない、恐怖----- 「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 それらが一瞬のうちに蘇り、シンジは思わず叫びだした。 息が、苦しい。 夢中ではあはあと空気を吸うが、その度に余計苦しくなる気がしてシンジは堪らず床に身体を伏せる。 自分を打つシャワーの湯と息苦しさが自分を更に追い詰める。シンジは夢中で頭を振った。 苦しい。誰か。 ぼうっとした頭でシンジが扉に目を向けた瞬間、そこに加持の姿が飛び込んできた。 「大丈夫かシンジ君!」 バスローブに彼の身体を包むと、加持はシンジのただ事ならざる様子に気がついた。 急いでその辺にあるビニール袋を掴むとシンジの口元に押し当て背中を撫でてやる。 「…落ち着いて。もう大丈夫だ。…ゆっくり、息を吐いて」 青ざめて震えるシンジを出来るだけ労るように加持はそう声をかける。やや落ち着いた様子に ほっと胸を撫で下ろすと彼はもう一度シンジの背中をゆっくりと撫さすった。 「ゆっくり息を吸って、吐いて。そうだ」 しばらくそうしているうちに、ようやくシンジはぜいぜいと息を整えた。 その姿に安堵し、加持が彼の肩に手を回した、そのとき。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch