エヴァで801するスレat EVAエヴァで801するスレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト371:イナバ 05/06/09 02:56:42 ウサギの世話係となった碇シンジ。本当にウサギなのかと訝しむ生徒達が見守る中、ウサギ小屋に藁を敷き、食事の用意、話し相手と甲斐甲斐しく世話をする。 ある晩、忘れ物をしたシンジはウサギ小屋へと向かった。 懐中電灯の明かりが暗やみを切り裂く。ウサギ小屋。 (この辺に……あ、あった!) 「どうしたんだい、シンジ君」 「うわっ」 小屋の中から声がかかり、シンジの心臓が跳ねた。懐中電灯の明かりを向けると、頭に生える耳らしきものを確認できた。小屋の主・カヲルだった。 「カヲル君……ごめん、起こしちゃったね。忘れ物しちゃって……」 「こんな月のきれいな晩に君と会えるなんて僕は嬉しいよ」 「そういえば満月だね」 見上げると、雲の無い空に真円の月が昇っている。 「お茶でも飲んでいかないかい?」 「いいの?」 「僕が君と飲みたいんだ。時間はあるだろう?」 「うん」 深く考えることなくシンジは頷いていた。 372:イナバ 05/06/09 02:57:22 檻の中で、肩を並べて月を眺める一人と一匹。 「満月は好きだよ」 カヲルが肩を抱き寄せるた。やや戸惑いを見せるシンジ。だが温もりに安心するのか、照れながらも軽く身を預けた。 「月にはウサギがいるんだよね……。カヲル君もいたの?」 「僕の仲間達が今ごろ餅をついてるよ」 「美味しいのかな。つきたてなら美味しいよね、きっと」 「いや、君の方が美味しそうだよ」 「えっ?……ひゃっ」 カヲルがシンジの頬をぺろりと舐めた。 慌てて身体を離すと、カヲルが目を細めて自らの唇を濡らしている。シンジは混乱した。 迫る赤い瞳。 「知ってるかい、シンジ君?」 「な、なに?」 「ウサギのオスは、死ぬまで発情し続けるんだ」 「へぇ……物知りだね。……カヲル君も……その、そうなの?」 「試してみるかい?」 「えっ……」 いつの間にか、シンジの着るカッターシャツのボタンが外されていた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch