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読売新聞夕刊 2005年9月30日(金)6面
POPカルチャー OTAKUニッポン
>フルCG怪獣映画 たった一人で製作(第1面見出し「きょうのYou Yomi」より)
>31歳の映像作家が、たった一人でフルCGによる怪獣映画を作り上げた。
>実写と見まがうリアルさで、宇宙怪獣ネガドンが大暴れする。
>製作に2年半かかったという苦労話と“怪獣魂”を聞く。
・昭和の特撮?いえCGです 「惑星大怪獣ネガドン」
僕が一人で作りました クリエイター・粟津順監督
・わかりやすい「敵」に安心感
東京国際ファンタスティック映画祭2005チーフプロデューサー・いとうせいこうさんの話
・直言兄弟
悪相だけ日韓共通……悲しい(マンガ嫌韓流)
・カラン卿の短歌魔宮
電車男の夢さめて(今月のお題は「電車男」)
>※おことわり 「POPカルチャー」は今回で終了します。
(2004年1月に始まったこの連載も今月で終わる模様。ちなみに第1回目の話題は「ゴスロリ」)