07/01/05 18:02:45 PHn51XRp
>>274
レナ「そっちは私を責めるくせに自分だけ隠し事してたんだ?隠し事するのは
仲間じゃないって誰が言ったんだっけ?」
圭一「うぅ…ごめん」
レナ「ごめんで済むの?あれだけ酷いことして、あの子今どう思ってるんだろうね?」
圭一「ああぁぁぁぁぁぁぁ…」
レナ「泣き喚いてるヒマあったら土下座して許しを乞いな!」
どぐぅっ!
圭一「ぐふっ!……は、はい」
レナの蹴りが圭一の下腹部に見事に入る。
レナ「圭一君、靴が汚れたから舐めてふき取って?」
女神のような笑顔を浮かべながら恐ろしいことを言い出す。
圭一「え…えっ?」
レナ「早く!…それとも反省してないんだ?」
圭一「ああぁぁぁああぁ…してる、してるよぉ…やるよぉレナぁ…」
レナ「レナ様、でしょ?」
笑顔は崩さず、だが髪を掴み有無を言わさない勢いでそう言った。
圭一「は、はい…レナ様…」
ぺちゃ…ぺちゃぺちゃ…。
あまりに情けない音が辺りに響き渡る。
レナ「あれぇ?圭一君、どうして股間を膨らませているのかな、かな…?」
圭一「こ、ここここれはぁ…」
レナは思いきり圭一の股間を踏みつける。
圭一「ひぎぃっ!」
レナ「レナに汚らわしいもの見せないで?」
圭一「は、はひぃいぃぃレナ様…」