06/12/15 17:46:24 tDzoNeBh
人生とはおまんちょであり、おまんちょとは人生である”
俺が「おまんちょ」という旅に出てからおよそ10年の月日が経った。
8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。
あの頃はまんちょを舐めることに夢中になり
必死でおちんぽを挿れることだけを目 指した。
そして、ひたすらまんちょを楽しんだ。
彼女のおぱんつは常に傍らにあった。
おまんちょ隊になって以来、「おまんちょ、好きですか?」と問われても
「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。
責任を負って舐めることの尊さに、大きな感動を覚えながらも
子供のころに持っていたおまんちょに対する瑞々しい感情は失われていった。
けれど、隊員として最後のおまんちょになったのブラジル戦の後
おまんちょを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。
自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。
今後、おまんちょ隊としてスレに書き込むことはないけれど
おまんちょをやめることは絶対にないだろう。
旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、彼女と言葉を交わす代わりに
まんちょを舐めるだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って―--。
これまで一緒にペロペロしてきたすべての隊員、関わってきてくれたすべての人々、
そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。
“舐めたいお^^”